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『お車でお越しですか』「鉄道です」『駅から送迎は必要ですか』「送迎は要りません、歩いて伺います」『えっ、歩いてですか。かなり遠いですよ。お気をつけて・・・』こんなやりとりで始まる「駅から歩いて温泉」の旅。<br />第2回は、群馬県の吾妻線に乗って1泊2日の旅。群馬原町駅で下車し岩櫃城に立ち寄ったあと、郷原駅から岩島駅へ。岩島駅から歩いて川中温泉に。翌日は吾妻渓谷を歩き川原湯温泉に入浴。川原湯温泉駅から帰途につきました。爽やかな新緑の中を歩き、いい湯に浸り、リフレッシュすることができました。<br /><その1>では立ち寄った岩櫃城と岩櫃山を紹介します。<br /><br />【旅程】<br />○4月21日(金)<br />高崎駅10:44(上越線・吾妻線)11:40群馬原町(徒歩7km)郷原駅15:07(吾妻線)15:13岩島駅(徒歩4km)川中温泉かど半旅館<br />・4月22日(土)<br />川中温泉かど半旅館10:00(徒歩4km)吾妻峡谷・八ッ場ダム(徒歩2km)川原湯温泉(徒歩1km)川原湯温泉駅14:34(吾妻線・上越線)15:57高崎駅

吾妻線岩島駅から川中温泉へ 駅から歩いて温泉vol.2<その1>岩櫃城を歩く

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2023/04/21 - 2023/04/21

14位(同エリア212件中)

旅行記グループ 駅から歩いて温泉

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Islander

Islanderさん

『お車でお越しですか』「鉄道です」『駅から送迎は必要ですか』「送迎は要りません、歩いて伺います」『えっ、歩いてですか。かなり遠いですよ。お気をつけて・・・』こんなやりとりで始まる「駅から歩いて温泉」の旅。
第2回は、群馬県の吾妻線に乗って1泊2日の旅。群馬原町駅で下車し岩櫃城に立ち寄ったあと、郷原駅から岩島駅へ。岩島駅から歩いて川中温泉に。翌日は吾妻渓谷を歩き川原湯温泉に入浴。川原湯温泉駅から帰途につきました。爽やかな新緑の中を歩き、いい湯に浸り、リフレッシュすることができました。
<その1>では立ち寄った岩櫃城と岩櫃山を紹介します。

【旅程】
○4月21日(金)
高崎駅10:44(上越線・吾妻線)11:40群馬原町(徒歩7km)郷原駅15:07(吾妻線)15:13岩島駅(徒歩4km)川中温泉かど半旅館
・4月22日(土)
川中温泉かど半旅館10:00(徒歩4km)吾妻峡谷・八ッ場ダム(徒歩2km)川原湯温泉(徒歩1km)川原湯温泉駅14:34(吾妻線・上越線)15:57高崎駅

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 高崎駅までは高崎線の普通列車でのんびりと。

    高崎駅までは高崎線の普通列車でのんびりと。

  • 高崎駅で吾妻線の万座・鹿沢口行きの電車に乗り込みます。

    高崎駅で吾妻線の万座・鹿沢口行きの電車に乗り込みます。

  • かつて東京都心部まで乗り入れいた211系電車。吾妻線ではバリバリの現役です。

    かつて東京都心部まで乗り入れいた211系電車。吾妻線ではバリバリの現役です。

  • 吾妻川に沿って走ります。

    吾妻川に沿って走ります。

  • 高崎から1時間弱で群馬原町駅に到着。

    高崎から1時間弱で群馬原町駅に到着。

    群馬原町駅

  • 群馬原町駅はプラットホームが一つの棒線駅ながら駅舎は立派です。

    群馬原町駅はプラットホームが一つの棒線駅ながら駅舎は立派です。

  • 駅前が岩櫃山の登山道の始点で1合目の看板がありました。まずは登山口を目指します。

    駅前が岩櫃山の登山道の始点で1合目の看板がありました。まずは登山口を目指します。

  • しばらく歩くと群馬県で有名な焼肉店「あおぞら」の支店がありました。ここでランチとします。

    しばらく歩くと群馬県で有名な焼肉店「あおぞら」の支店がありました。ここでランチとします。

    あおぞら 原町店 グルメ・レストラン

  • 上州定食を注文。前菜としてサラダ、冷や奴などが出てきました。和風のドレッシングが絶妙な量で和えられているサラダはとても美味しかったです。<br />

    上州定食を注文。前菜としてサラダ、冷や奴などが出てきました。和風のドレッシングが絶妙な量で和えられているサラダはとても美味しかったです。

  • 上州牛のカルビに群馬県産豚ロース、ご飯と味噌汁が出てきました。ビールが飲みたいところですが我慢。

    上州牛のカルビに群馬県産豚ロース、ご飯と味噌汁が出てきました。ビールが飲みたいところですが我慢。

  • たれに漬け込まれた肉はご飯によく合います。ボリュームもあり満腹になりました。ごちそうさまです。

    たれに漬け込まれた肉はご飯によく合います。ボリュームもあり満腹になりました。ごちそうさまです。

  • ランチでのんびりしすぎました。岩櫃城を目指し歩きます。

    ランチでのんびりしすぎました。岩櫃城を目指し歩きます。

  • 2合目を通過。ここまではほとんど登りはありません。

    2合目を通過。ここまではほとんど登りはありません。

  • しばらく歩くと車が通行できない道に。番匠坂を登ります。この道は戦国時代、信州の真田氏が上州攻略のために整備した「真田道」になります。

    しばらく歩くと車が通行できない道に。番匠坂を登ります。この道は戦国時代、信州の真田氏が上州攻略のために整備した「真田道」になります。

  • 平沢登山口に到着。案内所とお手洗いがあります。ここから先にはお手洗いや自動販売機はありません。

    平沢登山口に到着。案内所とお手洗いがあります。ここから先にはお手洗いや自動販売機はありません。

  • 平沢登山口には3合目の看板があります。

    平沢登山口には3合目の看板があります。

  • クマ出没注意の看板があります。

    クマ出没注意の看板があります。

  • 「尾根通り」の登山道を登ります。

    「尾根通り」の登山道を登ります。

  • 坂を登りきると「中城跡」があります。岩櫃城の城の一部があった場所になります。

    坂を登りきると「中城跡」があります。岩櫃城の城の一部があった場所になります。

  • 中城跡から竪堀跡を本丸に向けて登ります。

    中城跡から竪堀跡を本丸に向けて登ります。

  • 新緑のもみじ。

    新緑のもみじ。

  • 登ってきた竪堀跡。竪堀は敵が山麓から横に広がって攻め込んでくることを防ぐためのものです。

    登ってきた竪堀跡。竪堀は敵が山麓から横に広がって攻め込んでくることを防ぐためのものです。

  • 案内所から15分ほどで本丸跡に到着。岩櫃山の中腹の平らな場所にあります。岩櫃城は南北朝時代以前に築城された山城。武田信玄の家臣であった真田幸綱が斉藤氏を落城させ、武田氏の支配下となりました。武田氏の滅亡後は真田氏の城となり、徳川家康による一国一城令により城は取り壊されました。

    案内所から15分ほどで本丸跡に到着。岩櫃山の中腹の平らな場所にあります。岩櫃城は南北朝時代以前に築城された山城。武田信玄の家臣であった真田幸綱が斉藤氏を落城させ、武田氏の支配下となりました。武田氏の滅亡後は真田氏の城となり、徳川家康による一国一城令により城は取り壊されました。

    岩櫃城跡 名所・史跡

  • 岩櫃城本丸を後にし、岩櫃山の山頂に向けて登山道を上ります。

    岩櫃城本丸を後にし、岩櫃山の山頂に向けて登山道を上ります。

  • 5合目あたりから本格的な登山道になってきました。

    5合目あたりから本格的な登山道になってきました。

  • 道沿いにはミツバツヅジが咲いています。

    道沿いにはミツバツヅジが咲いています。

  • 鳥のようにも見える天狗岩。

    鳥のようにも見える天狗岩。

  • 新緑の中を登ります。気温が高くなってきてペースダウンしてきました。後で知ったのですが、当日は前橋で30度を超え、4月としては記録的な暑さとなりました。

    新緑の中を登ります。気温が高くなってきてペースダウンしてきました。後で知ったのですが、当日は前橋で30度を超え、4月としては記録的な暑さとなりました。

  • まだ6合目。

    まだ6合目。

  • 6合目を過ぎると岩場、「天狗の蹴上げ岩」を登ります。はしごや鎖場があります。

    6合目を過ぎると岩場、「天狗の蹴上げ岩」を登ります。はしごや鎖場があります。

  • 7合目を通過。

    7合目を通過。

  • 8合目。このあたりは急坂が続きます。

    8合目。このあたりは急坂が続きます。

  • 9合目に到着。

    9合目に到着。

  • 9合目から少し登ると視界が開けてきました。

    9合目から少し登ると視界が開けてきました。

  • 頂上が見えます。頂上はあと少しですが、ここから少し下り、20メートルほどの鎖場を登ることになります。頂上まで行くと予定していた電車の時間に間に合わなくなりそうなので、この場所から下山することにしました。

    頂上が見えます。頂上はあと少しですが、ここから少し下り、20メートルほどの鎖場を登ることになります。頂上まで行くと予定していた電車の時間に間に合わなくなりそうなので、この場所から下山することにしました。

    岩櫃山 自然・景勝地

  • 引き返しの場所も頂上より少し低いだけの小ピークで、頂上とあまり変らない眺望だと思います。榛名山が見えます。

    引き返しの場所も頂上より少し低いだけの小ピークで、頂上とあまり変らない眺望だと思います。榛名山が見えます。

  • 郷原駅に向かう登山道は歩く人が少ないようで、落ち葉で道が分りにくくなっていました。道が良さそうな「十二様通り」を下ります。

    郷原駅に向かう登山道は歩く人が少ないようで、落ち葉で道が分りにくくなっていました。道が良さそうな「十二様通り」を下ります。

  • ところどころ急な坂があります。落ち葉が積もり、滑りやすくなっています。

    ところどころ急な坂があります。落ち葉が積もり、滑りやすくなっています。

  • 郷原城跡。看板がなければ城跡であることは分りません。

    郷原城跡。看板がなければ城跡であることは分りません。

  • 登山道を下り終えた先には「潜龍院跡」がありました。

    登山道を下り終えた先には「潜龍院跡」がありました。

  • 潜龍院は天正10年(1582年)に真田昌幸が織田信長による侵攻から敗走する武田勝頼を迎え、武田氏の再興を図るために築かれました。武田勝頼は天目山で自害、武田氏がここに来ることはありませんでした。当時築かれた石垣が残されています。

    潜龍院は天正10年(1582年)に真田昌幸が織田信長による侵攻から敗走する武田勝頼を迎え、武田氏の再興を図るために築かれました。武田勝頼は天目山で自害、武田氏がここに来ることはありませんでした。当時築かれた石垣が残されています。

  • 潜龍院跡からは車も通れる道になります。

    潜龍院跡からは車も通れる道になります。

  • 古谷登山口周辺からは岩櫃山の全容を望むことができます。

    古谷登山口周辺からは岩櫃山の全容を望むことができます。

  • 郷原駅に到着。電車の時間になんとか間に合いました。頂上に行かなくてよかったです。

    郷原駅に到着。電車の時間になんとか間に合いました。頂上に行かなくてよかったです。

    郷原駅

  • 郷原駅からも岩櫃山を見ることができます。

    郷原駅からも岩櫃山を見ることができます。

  • 15時7分発の万座・鹿沢口行きの電車に乗り込みます。

    15時7分発の万座・鹿沢口行きの電車に乗り込みます。

  • しばし足を休めながらの移動です。<その2> https://4travel.jp/travelogue/11827810 につづく。

    しばし足を休めながらの移動です。<その2> https://4travel.jp/travelogue/11827810 につづく。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • travelさん 2023/06/24 14:54:42
    健脚
    Islanderさん、クマ出没注意の看板がある道を歩くのは少し怖いですね。
    晴天で新緑の中を颯爽と歩く、憧れです。
    4月下旬は気候が爽やかで何処かに行きたくなる季節です。
    足を痛めて長距離をまだ歩けないので回復すれば思いっきり歩いて温泉に行きたいです。
    川中温泉、のんびりと落ち着いた素敵な温泉ですね。

    早速にルツェルンの旅行記に訪問頂き有難うございます。
    夏が近づくとスイスが懐かしくなります。
    もう当分の間は海外旅行とは無縁です。

      travel

    Islander

    Islanderさん からの返信 2023/06/25 11:05:28
    RE: 健脚
    travelさん
    コメントありがとうございます。実は今回はかなり無理をしたのか、過去に痛めた膝痛を再発させてしまいました。にもかかわらず、翌日も歩いてさらに悪化させてしまいました。膝は一旦痛めるとなかなか治らないですね。
     Islander

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