2023/03/24 - 2023/04/03
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bikke3さん
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2020年ふたつの海外旅行がキャンセルとなり、「もう一生行けないかも~」と弱気になったこともありましたが、2022年春、ヨーロッパは元に戻りつつあるのを見て思い切って1年先の予約をポチリ。近年争奪戦が激しくなってきたマイルの特典旅行も、この頃はまだ余裕があったので決断しました。当時はまだ帰国前隔離など制限があった中での見切り発車だったけど、結果無事に行けてよかった!
今回はフランクフルトin、ミュンヘンoutでドイツとフランスの12日間の旅です。まずは、フランクフルトを起点にDBでケルンへ一泊旅行した第一弾です。行きの飛行機ではオーロラをバッチリ見られて超ラッキーでした!
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羽田空港は外国人比率が高く、思ったより人はたくさんいたけれど、まだクローズしたままのお店もちらほら。
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混雜していると聞いていた保安検査はスイスイ通れたので、ラウンジによる時間もたっぷりありました。
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コロナ禍も国内線は乗ってたものの、長距離便は久々。ビジネスクラスは4年ぶり!
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アメニティは、歯ブラシ、リップ、ミスト、耳栓、アイマスク、靴べら。
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ビジネスクラスって、シートがフルフラットで広いのも魅力だけど、小物置くスペースもたっぷりあるのがうれしい。
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1回目のお食事。いつも高確率で酔ってしまうので、アルコールも我慢、胃もたれしなそうな和食をチョイス。結局、今回は気分が悪くなることもなく、14時間のフライトも無事に過ごせて、上々のスタート。
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ディスプレイで見られるマップでは予定ルートがロシア上空を飛ぶいつものコースになっていて、あれ?と思ったけど、実際はこんなルートで。ベーリング海峡を通り、グリーンランド上空を経てフランクフルトへ。CAさんの話では、その日によって許可のでるルートが違って、この日は結構ギリギリロシアをかすめる効率的なルートで飛べたらしいです。
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北極圏を通るので期待していたオーロラ。CAさんに聞いてみたところ、「見えたら連絡もらえるようにコックピットに頼んでおきますね」と言ってくれました。おかげで、たっぷり30分ぐらい窓からオーロラを堪能! CAさんもパイロットさんも、「この便でこんなに見えるのは珍しい」とのこと!! 私もヨーロッパ線は何度も乗ってるけど、機上のオーロラ鑑賞は初体験。
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夜食に夫がいただいたフェイクミートのカツ丼。それっぽいけど、やっぱり肉とは違うな(笑)。
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結局ほとんど起きていたので、少し早めにシリアルとチーズ、ハーブティをいただいて、みんなが朝食を食べてるときに、追加でフルーツとハーブティを。自分の食べたいときに食べたいものをサーブしてもらえる幸せ♪
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定刻よりだいぶ早く、フランクフルト空港に到着。
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空港駅から中央駅まで電車で移動です。この販売機で切符を購入。
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電車賃は、ひとり5.8ユーロ。たった15分足らずなのに、結構高い。
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車内は通過駅の表示もあって分かりやすいです
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フランクフルト中央駅到着。写真右下の奥の方にある赤い看板に、今日泊まるIntercity Hotelの文字が出ています。この看板のところを右に折れて1番線ホームをずっと歩いていったところにある出口を出て道路を渡ると、ホテルはもう目の前。
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いわゆるビジホみたいな簡素で狭いお部屋だけど、寝るだけなら十分。冷蔵庫もありました。
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枕元に電源+USBポートがあるのはうれしい!
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ベッドボードの側の壁には、地図をデザインした壁紙が。赤いポイントがこのホテルのある場所で、まさにホテル直結といえる位置なのがよくわかります。
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ちょっと休んだ後、街に出てみます。この写真は欧州中央銀行前。右下にユーロマークが見えます。
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やってきたのは大聖堂。出発直前に公式サイトでオルガンコンサートがあることを見つけて、行ってみることに。飛行機の予定も到着時の体調も分からないので予約はしてなかったけど、入り口で普通にチケット買えました。
聖バルトロメウス大聖堂 寺院・教会
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これが演奏に使うパイプオルガン。
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せっかくなので、始まるまで教会内を見学。
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ステンドグラスや絵画より、レリーフがたくさんある教会でした。
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帰りは地下鉄に乗って中央駅へ帰ってきました。駅のコンコース内にあるこちらのお店でヴルストのサンドを買って、歩ききながら超簡単夕ご飯。長い一日、今日の行程はおしまい!
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翌朝。部屋の窓からの風景。駅の前の割にとても静かでした。
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今日は、ホテルにスーツケースを預けて(戻ってきたらまた泊まるので)、身軽にケルンへ1泊旅行。
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朝は駅構内のパン屋さんでパンを買って、電車を待つ間に朝ごはん。
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ついでに構内を一回り。こちらはジュースやサラダ、デザートなどが買えるお店。
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ホームの横には、フードコートもあり、いろいろな物が食べられます。
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座って食べるスペースもあり。
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こちらはピザ。
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コーヒーショップ。
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お肉系のおかず。タイ料理のお店もあったかな。
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8:09発のICEに乗ります。切符は事前にネットから購入済み。約2週間前の購入でひとり片道40.4ユーロでした。
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これが今日乗るICE。パンは駅のスタンドでも買えます。遅延が多いと聞いていたけど、ほぼ定刻どおりでした。
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車内はほぼ満員でした。チケット買っておいてよかった。特にDBは早く買うほど安く買えるので、予定が確定しているなら先に買っておくのがおすすめ。
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この電車はケルン中央駅には止まらないので、1個前のケルンMesse駅で乗り換え。同じホームじゃないので階段の上り下りがありました。大きな荷物持ってなくてよかった。
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橋を渡ったらすぐケルン中央駅。Messe駅のホームからも遠くに大聖堂が見えてます。
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9:23発のRBの電車に乗りかえ。
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橋を渡りまーす。
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ものの数分でケルン中央駅に到着。駅のすぐそばにそびえる大聖堂。このとき9:30。
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駅のビル内からも大聖堂丸見え。これで迷う人がいたらびっくり(笑)。
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駅を出ると目の前にドーン!
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大聖堂の前の階段を登って、駅前広場を振り返ったところ。
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大聖堂は10時にならないと中には入れないので、周りを歩いて見よう。これはルードヴィッヒ博物館。
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同じ建物の裏側にあるのが、ケルンフィルハーモニー。オーディオ好きの夫が興味あったらしく行ってみたら、ちょうどこの日の夜にジャズピアノのコンサートがあることを発見。
ケルン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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別角度から。
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精巧な彫刻がすばらしいファサード。
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尖塔の高さは147m。大きくてなかなか入り切らないのでスマホの広角モードで。
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手前にあるのは、尖塔部分のレプリカ。
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日本語の説明も。
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そろそろ10時すぎたので中にはいってみます。入場料は無料で、予約なども不要です。
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中は、さすがに広い、天井が高い!
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ここもレリーフがたくさん。
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こんなステンドグラス初めてみた! 帰国後調べてみたら、現代絵画の巨匠ゲルハルト・リヒターによって2007年に作られたものだそうです。第二次大戦で破壊されたものの代わりに設置されたとか。どうりで現代的だと思った。
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金ピカでめっちゃ細かい彫刻は圧巻。いったい何人の人がいる???
ケルン大聖堂って有名だけど、なんで有名なんだっけ?と思っていましたが、入ってみて納得。とにかく、どこもかしこもなんかとてもすごかったです。何を写そうか圧倒されちゃって、逆にあまり写真残ってないという(笑)。 -
入り口を入って右側にあるバイエルン窓といわれるステンドグラス。バイエルン王ルートヴィヒ1世が寄贈したものだそうです。
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こういうお墓みたいのがいくつもありました。歴代の大司教とか?名前全然知らないので、誰が誰やらなんですけど。
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全体の模型。4世紀から始まって818年に完成したときは木造だったのが1248年に火災で消失した後、現在の石造りの建物に。最終的に完成したのは1880年とのこと。
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ケルンの街はまた戻るので、駅から電車でアーヘンへ。この切符は乗る前に直接を購入するつもりで予約してませんでした。すぐに出発する電車があったのでホームに向かいがてらスマホで購入しようと思ったら、なぜかカードが認証されずモタモタしてるうちに電車に来たので飛び乗って。
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車内でも試みたけれど結局購入に成功しないままアーヘンに到着。たまたま検察も来なかったので、結果無賃乗車しちゃった。ごめんなさい。(写真のタイムスタンプだと、このとき11:43)
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面白いオブジェ。何を表してるんだろうー。気になる。
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アーヘンに来た目当てはもちろん大聖堂。大聖堂の近くにあったこの建物は市庁舎。ヨーロッパの街は、どこも市庁舎がおしゃれですよね。
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こちらが大聖堂の入り口。よくわからなくて周りをぐるぐる回っちゃった。
アーヘン大聖堂は、神聖ローマ帝国の初代国王でドイツやフランスの始祖的英雄とされるカール大帝(仏語読みでシャルルマーニュ)が宮殿教会として建設し、本人もここに埋葬されているんだそうです。 -
中は、さっきみたケルン大聖堂よりずっとこじんまりしているけれど、ビサンチン風に埋め尽くされた装飾に息を呑みます。
1531年まで神聖ローマ皇帝の戴冠式をする場として使用されていたと聞くと、歴史の重みを感じます。 -
金をふんだんに使ったモザイクがとても美しい。
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ガラスの礼拝堂と呼ばれているそうです。
ここは、1978年に第1号の世界遺産として登録された12箇所のうちのひとつでもあります。 -
中世では8という数字がキリスト教の中で重要な意味を持っていたそうで、ここのドームは八角形になっています。
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外観を撮ろうと思ったら、ちょうど晴れ間も出てお花が満開で絵葉書みたいな。
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疲れたので、その辺のカフェに入って軽くランチがてら一休み。ドイツに来たらやっぱりブレッツエルンだよね。
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この日は、晴れたと思ったら雨が降り出したり、変わりやすいお天気。
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Printenというお菓子で有名なNobisは、大聖堂前と、駅から向かう途中と2軒みつけました。
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2種類のPrintenを買ってみました。スパイスが効いていて独特の風味は好き嫌いがあるようだけど、癖になる味で私は好き。旅の間、小腹が空いたときに重宝しました。しとっとした食感なので、湿気にくいのもうれしい。
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アーヘンの駅に戻ってきました。またDBに乗ってケルンに戻ります。今度はちゃんと事前に販売機でチケットを買って。今度は乗ってすぐ検察がきたので、さっき(行きの電車)はラッキー?だったのね、と。
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ケルンに戻って、朝見たフィルハーモニーのコンサートのチケットをゲット。オンラインでは席が選べなかったので、すぐ近くのチケットオフィスに行って買いました。
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ケルンの宿は、駅から徒歩5分ぐらいのところにあるURBAN LOFT Cologneというホテル。大聖堂とは反対側のエリアになるので、ケバブのお店などが並ぶような庶民的な感じでした。
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お部屋はいたって普通のビジネスホテル風。狭くて設備も簡素だけど、清潔で快適。部屋の写真以外の3枚はロビーです。若者が好みそうなおしゃれな感じ。
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すぐ近くに大きめのスーパーもあるので、いろいろ買い出しもできます。
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夕飯に目星をつけていたレストラン、当日電話してみたらどこも満席。仕方ないと適当に歩いていたら見つけたこのお店。ケルシュビールが飲めそうなので入ってみることに。
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座った途端、強面のオジサンがオーダーを取りに来て、ビア?って聞かれてすぐ持ってきてくれたビール。軽い飲み口でさっぱりおいしー。
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でも、食べ物が極端に少ない。外に貼ってあったメニューにはいろいろあったのに、これだけしかないと。しかもジビエ料理ばかり。。唯一のビーフも品切れと言われ、結局ビール1杯飲んだだけで出てきちゃった。とりあえずケルシュ飲めたからヨシとしよう。
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さらに適当に歩いて見つけたイタリアンのカジュアルなお店で腹ごしらえ。
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8時からは、ケルンフィルハーモニーで、昼間見つけてチケットを買ってあったジャズピアノのコンサートへ。
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なかなか良かったと思うのだけれど、時差ボケで眠くて眠くてほとんど記憶が。。
予定では、夜は川向うから夜景を見に行くつもりだったけど、大聖堂のライトアップが節電のため中止になってしまったので断念。結局1泊したのにケルン観光は大聖堂とコンサートだけになっちゃった。
翌日はフランクフルトに戻りまた1泊。4日目からは、レンタカーでアルザスに向かう予定です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- jijidarumaさん 2023/04/15 17:25:52
- アーヘンの銅像のこと
- bikke3さん、
今晩は。
お出かけ前にQAで回答したものです。
いよいよお出かけになりましたね。
久しぶりの旅、緊張しつつスタートされた事でしょう。
御帰国後に早々と旅行記をご投稿されるとは、早業にびっくりです。
さて、アーヘンの市庁舎の写真の一枚前で、疑問をお書きになっていました。
アーヘンの銅像については、2020年01月、アーヘンのある旅行記の疑問に答えたものですが、ご参考に下記します。
(一部抜粋したのが以下です)
<アーヘンの銅像のこと>
アーヘンは赴任の年の1974年秋口に、初めてデュッセルドルフを離れて家族で小旅行に行きました。それもドイツの運転免許を取得する前でしたから、電車で行ったのです。あの頃からすると、街もきれいで、銅像も大変多くなり、驚きました。
1)噴水とコインを拾っていた彫像:
「Der Kreislauf des Geldesお金のサイクル(Circle of Money)」はハルトマンシュトラーセ(通り)/ウルスライナーシュトラーセ(通り)の角に位置し、Bildhauer彫刻家Karl-Henning Seemannカール・ヘニング・ゼーマン教授によって1977年に作成されました。
噴水の端にある6つの青銅の像は、お金のUmgang回転を示し、水のKreiselbewegung円運動はお金の一定の流れを表しています。
例えば、二番目の写真にある3人組の銅像は見事に太った女性から、男が右手で何か(この場合は金)を受け取り、後ろにいる男に左手で渡しており、お金の中継でしょう。
*Karl-Henning Seemannカール・ヘニング・ゼーマン教授は1972年、アーヘン応用科学大学の教授に任命される。彼は1934年Wismarヴィスマール生まれ、公共スペースの彫刻や噴水で最もよく知られています。
尚、多くの像が各地に建てられていて、「Auseinandersetzung対立」という名前が付く銅像2体(1975-76年)がデュッセルドルフの旧市街にあります。
https://4travel.jp/travelogue/11297719
尚、2)、3)、4)の銅像については省略しています。
それではまた。
次の旅行記を楽しみにしています。
jijidaruma
- bikke3さん からの返信 2023/04/15 18:05:25
- Re: アーヘンの銅像のこと
- jijidarumaさん、こんにちは。その節はお世話になりました。
オブジェの謎、情報ありがとうございます!名前で検索してみたら、他にもいろいろこの手の作品があるのですね。デュッセルドルフもいつか行くことがあったら、見てみたいと思います。
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