2019/07/02 - 2019/07/02
1位(同エリア7件中)
blumentalさん
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アーヘン、ナイメーヘンを訪問した後はスヘルトーヘンボス 's-Hertogenbosch(略称デン・ボス)です。 's で始まる地名があることに驚いたのがきっかけ。しかも大好きな画家ヒエロニムス・ボスの出身地だったことで注目。さらにオランダでは珍しいカトリックの大聖堂があることを知って、ますます注目。観光のターゲットは聖ヤン大聖堂、ボス・アートセンター、城塞(シタデル)の3か所としました。
スヘルトーヘンボスは北ブラバント州の州都で人口は15万人の街。中世から周囲に石塀を築いた要塞都市で、宗教改革以降も(他のオランダ諸都市と異なり)プロテスタントに抵抗してカトリック教区を維持しようとしました。
旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。
6月29日(土) 10:25関空~15:05スキポール空港、ロッテルダム(ロッテルダム泊)
6月30日(日) ミデルブルグ、フリシンゲン、ライデン(ロッテルダム泊)
7月1日(月) ライデン、ウールデン、スキーダム(ロッテルダム泊)
7月2日(火) アーネム、ナイメーヘン、
★ スヘルトーヘンボス(ロッテルダム泊)
7月3日(水) ルーヴェン、メッヘレン(ロッテルダム泊)
7月4日(木) リール、トゥルンハウト、ヘーレンタールス(ロッテルダム泊)
7月5日(金) ブレダ、14:45スキポール空港~(機内泊)
7月6日(土) 8:45関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ナイメーヘンの観光後、15:09ナイメーヘン発のIntercityでスヘルトーヘンボスに15:37到着しました。スヘルトーヘンボスの駅舎です。
聖ヤン大聖堂、ボス・アートセンター、城塞(シタデル)の3か所をターゲットとして街歩きスタートです。 -
駅前のスタションス広場Stationspleinの東側交差点に建つドラゴンの泉Drakenfontein(1903年設置)。ここから東にスタションス通りStationswegが延びています。
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スヘルトーヘンボスは周辺地域よりも低く沼地の間にあるため、八十年戦争中は難攻不落の地として「沼地のドラゴン」と呼ばれていました。
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通りの中央分離帯の木立にあったカーニバル記念碑Carnaval-Monument(1952年作)。この街のカーニバル(ウテルドンク)はオランダ最古として有名なんだそうです。
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通りの先にはウィルヘルミーナ橋Wilhelminabrug。旧市街への入口となる橋ですが、1944年にはここで激しい戦闘があって橋が損壊したため、1954年に再建されました。
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ウィルヘルミーナ橋の両側には2本の柱(パイロン)が建っています。 足元の石灰岩のレリーフには、市の設立(1185年)から市の解放(1944 年)までの歴史が描かれています。
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ウィルヘルミーナ橋はドンメル川Dommelに架かっています(橋から南の風景)。
川に突き出たシント・ヤン堡塁Bolwerk St. Janには現在レストランがあるようです。向こうの建物は元マリエンブルク修道院Klooster Mariënburgで、現在は大学の一部です。 -
橋を渡った突き当りには、トゲトゲ三角屋根が3つ並んだ煉瓦の建物があって目を引きます。たぶん銀行。
ここを右折した先には。。。 -
街の中心、マルクト広場Markt。
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マルクト広場の北側の面。広場は三角形。
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井戸の家Puthuis(左)と聖母の家(マリア礼拝堂)Onze-Lieve-Vrouwehuisje(右)。どちらも1530年頃の絵画に描かれていたものを2016年に再現したそうです。
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広場にはヒエロニムス・ボス(1450頃-1516)の像(1929年作)。
私の大好きな画家です。彼はスヘルトーヘンボスの出身ですが、作品はここにはありません。八十年戦争中に戦利品としてスペインに持ち帰られたためです。 -
広場の東側、中央の緑の家がヒエロニムス・ボスの家Huis van Bosch。
もちろん当時の家ではありませんが、ボスの時代の地下室は保存されているそうです。 -
広場の南側の面。南西の角(右端)にあるのが市庁舎。
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市庁舎Stadhuis。1370年に建てられ、その後何度か再建されました。
1670年の大規模な改修で、現在の古典主義のファサードになりました。 -
広場から東に延びるヒンタメル通りHinthamerstraat。人通りが多い賑やかな通りです。
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200mほど進んで右折すると聖ヤン大聖堂Sint-Janskathedraalの尖塔が目に入ります。最初の目的地はここ。
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聖ヤン大聖堂の尖塔は高さ73m。西側(左)と南西側(右)。
1220-1340年にロマネスク様式で建てられた後、1370-1530年にゴシック様式で再建・拡張。16世紀の宗教改革でもスヘルトーヘンボス市はカトリック教区を維持し、ここは1569年から大聖堂になりました。 -
中に入ると、すぐに感じるカトリック教会の雰囲気。オランダでお目にかかるのはほとんどプロテスタント教会でしたが、ここは違います。
身廊両側の柱にたくさんの彫刻がずらり、壁や天井の装飾、そしてたくさんの祭壇があります。 -
長い身廊、高い天井、どっしりとしたカトリックの大聖堂です。
(左)内陣に向かって、(右)拝廊に向かって。 -
内陣の手前、翼廊との身廊との交差部です。
八十年戦争中の1629年、スヘルトーヘンボス市はネーデルラント連邦共和国に占領され、市内の全教会ではカトリックの礼拝が禁止されました。
1810年に市はフランス帝国に組み込まれましたが、1815年にはオランダ連合王国が設立し、市は北ブラバントの州都になりました。そして1816年には大聖堂のカトリックへの復帰が認められました。 -
中央交差部の真上、ドーム部の天井には「全てを見通す目(全能の目)」Alziend oogが描かれています。別名「プロビデンスの目」と言われ、中世以降、三位一体の象徴として用いられています。
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内陣のキリスト磔刑像(上)とその奥の祭壇(下)。
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拝廊側のパイプオルガン(1622年作)。上部に時計が付いています。どうやらこれが仕掛け時計になっていて、時間と共にすぐ下の円筒部分が動くようです(訪問時は知りませんでした)。
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柱の彫刻だけでなく、壁面の装飾も細かです。教会の彫像と窓の大部分は19世紀後半のもののようです。
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イチオシ
ステンドグラスもたっぷりあります。これは確か、南側翼廊だったと思います。美しい。
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大聖堂内にはいくつかの礼拝堂があり、そちらにも立派な祭壇があります。後ろのステンドグラスも見事。
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数ある祭壇の一部です。教会のどこにあったか思い出せません。
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おお、ピエタもあります。プロテスタント教会では見られなかったものばかり。
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イチオシ
とにかく見ごたえのあるカトリックの大聖堂でした。今まで見たオランダ教会の中でトップクラスです。
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大聖堂の南側側面。建物の外側にはたくさんの彫刻があります。
しかし酸性雨により建物の外観が急速に劣化しており、1960年から修復作業が開始されました。 -
ぐるりと回って大聖堂の北側に出ました。
北側翼廊の入り口も彫刻でぎっしりです。 -
再びヒンタメル通りに戻って、さらに東へ進みます。
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途中、通りと交差して水路がありました。これはビネンディーゼBinnendiezeと呼ばれる、かつての市壁内に設けられた運河網です。
後で、この水路の先(北)に出くわすことになります。 -
2つ目の目的地はここ。ヒエロニムス・ボス・アートセンターJheronimus Bosch Art Centerです。
もともと聖ヤコブ教会St. Jacobskerkだった建物。 -
建物の南側(教会の後陣側)です。
聖ヤコブ教会は1905年に建てられたカトリック教会でしたが、2002年に教会の役目を終えました。2007年から、この町出身の画家ボスの生涯と作品に関する展示が始まりました。 -
アートセンター入口。
ここにはヒエロニムス・ボスの油彩画29点と線描28点を含む約60点(全作品)が展示されていますが、オリジナルはありません。デルフトのフェルメールセンターと同様、全てレプリカです。 -
おお、中は確かに教会(当たり前ですが)。
こちらは正面、内陣にあたる場所。 -
内陣中央に展示されているのは三連祭壇画の傑作「快楽の園」(のレプリカ)。1500年頃の作品でオリジナルはマドリードのプラド美術館にあります。
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こちらは拝廊側。バロック様式のオルガンと展示品がコラボしています。
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レプリカ作品はサイズも額もオリジナルを忠実に再現しているそうです。
ボスの作品って教会の雰囲気にマッチしますね。ここにはフェルメールは似合いません。 -
絵画のレプリカだけでなく、ボスの絵に登場するキャラクターのオブジェも楽しめます。
「干し草車」(1512-15年頃作)に登場するラッパの鼻を持つ悪魔です。 -
こちらは「聖アントニヌスの誘惑」(1501年頃作)に登場するスケート靴を履いた鳥(悪魔)です。
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他にもボスの絵から抜け出した奇妙な奴らが高い天井から吊り下げられています。
どちらも「聖アントニヌスの誘惑」に登場してますね。 -
あれやらこれやら化け物だらけ、魑魅魍魎。水木しげるの世界観に通じるものがあります。
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「七つの大罪と四終」(1500年以降作)の絵がテーブルになっていました。オリジナルの絵はプラド美術館。
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ボスの作品って、細部を見れば見るほど引き込まれます。例えばこの地獄の表現がたまりませんね。悪魔の奇抜な姿も魅力です。
「最後の審判」(1482年頃作)の部分。オリジナルはウィーン美術アカデミー。 -
この人物描写、狂気と憎悪に満ちた表情にぞくぞくします。
「十字架を担うキリスト」(1515-16年頃作)の部分。オリジナルはゲント美術館。 -
天文時計Astronomische uurwerkもありました。
もともと聖ヤン大聖堂にあったもの(1513年に設置され、後に損壊)をモデルに再現したものです(2010年作)。からくり時計になっているそうですが、動くところは見られませんでした。 -
ボス作品展示のための場所ですが、教会としてもなかなかの内装でした。
後陣部分(上)と中央部(下)の天井です。
塔に上がるエレベーターがありましたが、閉館時間が近かったため使えませんでした(これは失敗)。 -
17:30の閉館間際に出ました。アートセンター前にある噴水です。
ボスの「快楽の園」にもこんな感じの噴水がありますが、それにインスパイアされた作品でしょうか。 -
再びヒンタメル通りを東に。突き当りには旧聖アントニウス礼拝堂Sint-Antoniuskapelがあります。
1491年に建てられたゴシック様式の礼拝堂で、宗教改革以降は部分的に取り壊され、倉庫などに使われましたが、ファサードだけは保存されました。裏側はおそらく老人ホームです。 -
すぐ北にはヒンタメル橋Hinthamerbrug。南ウィレムスヴァールト運河Zuid-Willemsvaartに架かる跳ね橋です。
スヘルトーヘンボスの北側には(マーストリヒトから)マース川が流れてきていますが、それに繋がる運河です。 -
イチオシ
橋から見た西の風景。運河の両側に緑地帯が延びています。今日訪問したアーネムやナイメーヘンでは見られなかった運河風景です。
写真左側の運河沿いを西に進みました。 -
運河沿いから南に曲がって路地に入ると、先ほどの水路ビネンディーゼに出ました。
水路沿いには景観の良い場所や歴史的な場所があり、小さなボートによる観光クルーズもあるそうです。 -
この水路沿いにあるのが、ウテルドンクス・ゲミンテ博物館Oeteldonks Gemintemuzejumです。オランダ最古のスヘルトーヘンボスのカーニバル(ウテルドンク)をテーマにした博物館(2003年設立)のようです。
入口前には橋が架かっています。 -
博物館の建物は、オルテンポールト修道女Zusters van Orthenpoortが暮らしていた跡地に立っています。1427年から修道女がこの場所に定住し、全盛期には約700人の女性がいたそうです。1629年のスヘルトーヘンボスの包囲戦の後、初心者は受け入れられなくなり、17世紀末に消滅しました。
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博物館の西にあるオランジェリーに向かう途中で見つけたオブジェクト。これってボスの「快楽の園」に登場するキャラクターですね。
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地図でオランジェリーOrangerieと書かれた場所にある建物は、どう見ても教会にしか見えません。今まで見たことのある、温室を併設した小宮殿のイメージと全く違います。
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入口の扉には確かにOrangerieと書かれています。
不可解なまま帰国しましたが、後で調べてわかりました。ここは1859年に建てられた聖ヨセフ修道院教会St. Josephkloosterkerkでしたが、経営不振で1971年に廃業。1990年から商業団体がイベント会場「オランジェリー」として使っているそうです。まぎらわしい! -
オランジェリーの前から南に延びるシント・ヨセフ通りSint Josephstraat(昔の教会の名前が残っていますね)の先には聖ヤン大聖堂が見えます。
でも、反対の北に進むと...。 -
カーディナール・ファン・ロッサム広場Kardinaal van Rossumpleinという長い名前の広場がありました。カーディナールは枢機卿のこと。
広場中央にはファン・ロッサム枢機卿(在位1915-32)のブロンズ像(1934年作)。オランダ人で最初の枢機卿になった偉いお方らしいのですが、スヘルトーヘンボスとの関係は不明。 -
広場の北はすぐ南ウィレムスヴァールト運河。運河沿いを西に3つ目の目的地、城塞(シタデル)を目指してどんどん進みます。
運河通りを西端まで行くと、対岸にスヘルトーヘンボス城塞Citadel van 's-Hertogenboschが見えます。 -
街の絵葉書が欲しかったんですが、入手できなかったんでGoogle地図で代用。
1637-45年に造られたスヘルトーヘンボス城塞は、五角形の角に矢じり型の稜堡が付いた美しい星形要塞でしたが、1880年に一角だけが取り壊されました(惜しい!)。 -
イチオシ
運河を挟んで眺める城塞の南側の面です。ちょうど手前が削り取られた部分です。
1823-25年に南ウィレムスヴァールト運河が掘られ、星形のこの一角が輸送の邪魔になったためです。 -
城砦に行くために少し引き返してオルテン橋Orthenbrugを渡ります。これも跳ね橋です。
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城塞の南門Zuidpoort。
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砦の内側は緑地で中央に広場があります。左の建物はブラバント歴史情報センターBrabants Historisch Informatie Centrum。2005年設立ですから新しいですね。城塞内の軍事施設は1984年までに取り壊されたそうです。
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城塞の削り取られた一角には大砲が並んでいます。
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外周にあたる稜堡部分に上がって見ました。星形要塞の一番突き出た部分を見下ろします。やや斜面になっているんで、外濠に落ちないように....これ以上は前には行けません。
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城塞北側の外濠には橋が架かっています。こんな角度から城壁が撮れるのは突き出た稜堡のおかげです。
矢じり型稜堡は円形稜堡に比べて死角が無く、しかも兵士を多く配備できるということで発展したのに納得できます。 -
こちらは城塞の北門にあたる市門Stadspoort。市街に入るための城門ですね。この門の向こうが先ほどの橋です。
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橋を渡って振り返った城塞。橋の名前はソルティエ(出撃)橋Sortiebrug。
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八十年戦争中の1629年、ネーデルラント連邦共和国がスヘルトーヘンボス市を占領し、城塞の建設を開始しました。城塞はスペインの攻撃を阻止するためでしたが、街のカトリック教徒である市民の抵抗も脅威だったようです。
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イチオシ
城塞の稜堡を眺めながら外濠の北側を歩いています。城の濠ではありますが、アーAaという名の川でもあり、城塞の南側の運河と合流します。
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これで3つの目的地は見ましたので、城塞の西側のオルテンセ通りOrtensewegを南に、駅に向かいます。
振り返って見る城塞の南側の面。手前はドンメル川です。写真右からの南ウィレムスヴァールト運河、左奥からのアー川と合流し、最終的にはマース川に流れ込みます。 -
イチオシ
ドンメル川に沿って南に向かっています。この川沿いにはボートが多いですね。
向こうに見える橋は最初に渡ったウィルヘルミーナ橋。あそこで右折すれば駅です。 -
スヘルトーヘンボス駅到着。ずっと歩きっぱなしだったんで、早く列車に乗って腰を下ろしたいです。
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スヘルトーヘンボス18:42発のIntercityでブレダ19:10到着。写真はブレダ駅。
19:15発のIntercity directに乗り換えて19:39ロッテルダム中央駅着。寝過ごしてアムステルダムまで行ってしまわないよう気をつけていました。 -
ロッテルダム中央駅前のマウリッツ通り。オランダのどの街でも見られるこの風景。
今日は3つの街をひたすら歩き回って足はがくがく、腹はぺこぺこ、喉はカラカラ。
まもなく20:00、レストランによって帰ります。今日は全く風車にお目にかからない一日だったことにふと気付きました。
明日からはベルギー方面、まずはルーヴェンを訪問します。
(ルーヴェン)https://4travel.jp/travelogue/11820661
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