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今回の旅行目的は、東京九州フェリーを横須賀港から新門司港まで21時間乗船することでした。
と言っても、最初からフェリー乗船が目的ではありませんでした。
昨年12月、妻が、長男の嫁の母親から、海外駐在している長男一家の元へ一緒に遊びに行かないと誘われ、二つ返事で承諾し、早速航空券を手配しました。
それ以来、羽田空港へ見送りに行った帰りに一人でトボトボ自宅へ帰るのは嫌だな、自分も何処かへ一人旅でもするかと考えていました。
1月下旬、フォロー中のHAPPINさんが「九州食旅(1)東京九州フェリー乗船編」を投稿され、妻たちが搭乗する国際線の夜便を見送ったのち、羽田空港第3ターミナル駅から横須賀中央駅まで京急線1本で行ける、横須賀港23:45発の東京九州フェリーなら間に合うと思い、予約ボタンをポチッと押してしまいました。
次に、新門司港に着いてからの行程をどうするかです。
JR西日本の「おとなび西日本グリーンきっぷ特別版(2/8~3/21までの連続する2日間)」が発売され、このきっぷを利用して、2022秋に乗っていない山陰・山陽の観光列車を乗車しようと決めました。
観光列車は、「あめつち号」が3/20(月)、「ラ・マル・ド・ボァ号」と「saku美saku楽号」が3/21(火・祝)に運転していることを確認し、旅行日程は、妻たちが出発する3/18(土)~3/21(火・祝)の3泊4日にしました。
宿泊は、小倉駅のJR九州ステーションホテル、岡山駅のJR西日本ヴィアインホテルといずれも駅構内にあるホテルを予約し、全国旅行支援が適用できました。
●日程
2023.3.18(土)
・京急 急行+特急 羽田空港第3タ-ミナル(19:44)→(20:19)上大岡(20:21)→横須賀中央(20:40)
・東京九州フェリー 横須賀港(23:45)→
2023.3.19(日)
・東京九州フェリー →新門司港(21:00)
・東京九州フェリー送迎バス 新門司港→小倉駅
・JR九州ステーションホテル小倉(泊)
2023.3.20(月)
・JR さくら540号 小倉(7:16)→岡山(8:50)
・JR やくも5号 岡山(9:05)→出雲市(12:08)
・JR あめつち号 出雲市(13:44)→米子(15:33)
・JR やくも24号 米子(16:26)→岡山(18:39)
・JR西日本ヴィアイン岡山(泊)
2023.3.21(火・祝)
・JR ラ・マルことひら号 岡山(10:11)→善通寺(11:38)
・JR 南風10号 善通寺(11:51)→岡山(12:40)
・JR saku美saku楽4号 岡山(13:05)→津山(14:14)
・JR 普通 津山(14:33)→作用(15:31)
・JR スーパーはくと10号 作用(15:49)→新大阪(17:23)
・JR ひかり662号 新大阪(18:18)→小田原(20:38)
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
-
今回の旅行出発地は、京急羽田空港第3ターミナル駅です。
19:44発の急行に乗り、上大岡駅で特急に乗り換えて、横須賀中央駅まで乗車します。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
京急横須賀中央駅から横須賀港フェリーターミナルまでタクシーで向かいます。
東京九州フェリー 乗り物
-
乗船手続きは、ターミナル1階で行います。
案内板には「発券窓口」と表示されています。 -
乗船する「すいせん」のルームカードキーは、ここで渡されます。
-
今回の乗船では全国旅行支援が適用され、福岡県の地域クーポン案内書面が渡されます。
有効期間がわずか2日間なので、使い勝手が悪いです。
船内で使えるとのことですが、沖合に出ると通信状況が悪くなり、使用できないかも?との案内がありました。 -
乗船手続きを終え、2階の待合室へエスカレーターで向かいます。
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2階の待合室です。
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2階には、売店がありました。
-
2階には、軽食喫茶もありました。
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2階待合室の窓際テーブルに、スマホの充電コンセントがありました。
船内の写真を数多く撮ることが予想されたので、重宝しました。 -
徒歩客の乗船予定時間23時より15分遅れで、乗船が開始されました。
2階の待合室より3階のボーディングブリッジへエスカレーターで向かいます。
ターミナル3階と船内エントランスホールの4甲板が繋がっています。 -
3階ボーディングブリッジより、「すいせん」の船首側です。
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3階ボーディングブリッジより、「すいせん」の船尾側です。
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エントランスホールの4甲板から船室の6甲板までエレベーターで向かいます。
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エレベーターの階数ボタンが「〇甲板」となっています。
押した階に着くときにも「〇甲板です」と案内されます。 -
6甲板の船室案内板です。
-
参考までに、5甲板の船室案内版です。
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エレベーターを6甲板で降り、右舷側の船室へ向かう廊下です。
-
船室は、右舷側の604号室です。
フォロー中のHAPPINさんのブログ「新航路の東京九州フェリー(2)」から、「僚船とのすれ違いを見るために右舷側の船室を選んだ」との情報を入手していました。
ところが、右舷側の船室番号が分からなかったので、WEB予約した翌日、予約センターへ電話して指定しました。 -
船室は、デラックスA洋室(26㎡/内テラス5㎡)です。
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船室の窓側にはソファーとデスクが置かれています。
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専用テラスからの眺め、横須賀港です。
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洗面所は、ユニットバスタイプです。
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船室のデスクに置かれている案内冊子のうち、テレビチャンネル案内ページです。
12チャンネルは、「航路案内(現在位置表示)」と「船内サービス時間のご案内」が一定時間ごとに交互に画面表示されます。 -
「船内サービス時間のご案内」画面です。
食事時間をこの画面で確認して、レストランへ行きました。 -
部屋で小休止したのち、船内の探索へ出かけます。
4甲板にある「案内所」です。 -
案内所に置いてある「すいせん」の乗船記念証を受け取りました。
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4甲板にある「すいせん」の船内ご案内です。
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4甲板にある「映画上映のご案内」です。
-
4甲板にある「ショップ」です。
横須賀港出航前なので通信状況が良く、福岡県の地域クーポンを使って、お土産を購入しました。 -
5甲板にあるグリル「ダフネー」です。
営業時間外です。
今回、1度も利用しませんでした。 -
5甲板にあるカフェです。
営業時間外です。 -
6甲板にある「大浴場」です。
乗船時より営業開始されていました。 -
食事は3食(朝・昼・夕)とも、5甲板にあるレストラン「バッカス」でとりました。
-
レストラン「バッカス」のメニューです。
-
注文は、各テーブルに置かれているタブレットでします。
その利用方法を説明した書面も置かれています。 -
朝食は、洋食モーニングプレートセットと挽き立てコーヒーを注文しました。
-
会計は、セルフレジでします。
-
セルフレジの機械が2台設置されています。
-
支払いは、現金かクレジットカードの二者択一です。
-
船室のデスクに置かれている案内冊子のうち、FREE Wi-Fiの案内ページです。
「接続回数は1日5回以内、1回の接続で30分間ご利用いただけます。」とアンダーライン付きで記載されています。
「航行中の海域によっては利用でません。」とも記載されています。
実際、陸地が見える海域以外では、利用できませんでした。 -
スマホが利用可能なときのFREE Wi-Fiの画面です。
陸地が見える、午前0時台の三浦半島、午前9時頃の和歌山県潮岬付近、午後3時頃の高知県足摺岬付近ではスマホが利用出来ました。 -
スマホが利用不可なときのFREE Wi-Fiの画面です。
陸地が見えないときは、ほぼこの画面が表示されました。 -
スマホが利用可能回数の上限に達したときのFREE Wi-Fiの画面です。
新門司港に到着するまで残り1時間半、スマホは我慢でした。 -
午前8時57分、和歌山県潮岬付近を航行していることが分かる、航路案内(現在位置表示)の画面です。
-
船室の専用テラスからの眺め、和歌山県潮岬です。
潮岬沖合い通過後、フォロー中のHAPPINさんのブログ「九州食旅(2)東京九州フェリー乗船編」から、僚船「すずらん」とのすれ違いが、午前10時20分頃に見れる予定でした。
ところが、午前9時45分過ぎ、「本日は僚船「すずらん」とのすれ違いは、航路が離れているため、残念ながら見ることできません」との本当に残念な船内放送がありました。 -
午前11時59分、高知県室戸岬付近を航行していることが分かる、航路案内(現在位置表示)の画面です。
-
船室の専用テラスからの眺め、高知県室戸岬付近の太平洋です。
-
昼食は、横須賀海軍カレー(サラダ・牛乳・チャツネ付)を注文しました。
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午後3時03分、高知県足摺岬付近を航行していることが分かる、航路案内(現在位置表示)の画面です。
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船室の専用テラスからの眺め、高知県足摺岬です。
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夕食は、黒潮松花堂御膳(季節の刺身・焼き物・揚げ物)[ご飯・味噌汁付〕を注文しました。
-
新門司港からJR小倉駅まで、無料送迎バスに乗車します。
この日の送迎バスは、補助席も使用するほどの混雑ぶりでした。 -
2日目の宿泊は、「JR九州ステーションホテル小倉」です。
小倉駅構内に位置し、改札口から徒歩1分、大変便利です。
るるぶトラベルサイトから予約しました。JR九州ステーションホテル小倉 宿・ホテル
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フロントは7階です。
部屋は、16階でアサインされました。 -
全国旅行支援適用プランで予約しました。
チェックイン時、福岡県地域クーポンの案内書面が渡されました。 -
部屋は、スタンダードシングルルーム(18.1㎡)です。
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洗面所は、ユニットバスタイプです。
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部屋からの眺め、小倉駅ステーションビューです。
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旅行3日めから、JR「西日本グリーンきっぷ(特別版)2日間」で、3本の観光列車や2本の国鉄色リバイバル塗装のやくも号等に乗りました。
そのうち観光列車の3本は、乗車券のみグリーンきっぷを利用し、指定席券は別途購入しました。 -
JR「西日本グリーンきっぷ(特別版)2日間」のきっぷ本券とご案内です。
-
JR「西日本グリーンきっぷ(特別版)2日間」は、6回までグリーン車や普通車の指定席が利用できますが、今回は5回利用しました。
-
小倉駅7:16発の「さくら540号」で岡山駅まで乗車します。
小倉駅 (福岡県) 駅
-
座席は、グリーン車6号車11番A席を指定しました。
山陽新幹線 乗り物
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3日めの朝食は、新幹線小倉駅改札構内にある売店で、東筑軒の「かしわめし」とお茶を福岡県の地域クーポンで購入し、車内で食べました。
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「やくも5号」が8:58に倉敷駅側から最後尾車両を先頭に入線してきました。
岡山駅9:05発なので、ゆっくり車両を撮影することが出来ました。岡山駅 駅
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「やくも5号」は、国鉄色リバイバル塗装第二弾の車両です。
先頭車両はパノラマグリーン車です。特急 やくも 乗り物
-
座席は、グリーン車1号車2番C席(1人掛け席)を指定しました。
発売初日、10時打ちで1列めを狙いましたが、指定出来ませんでした。 -
2列めの座席からの眺め、運転台と車両前方の景色です。
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途中、車窓からの眺め、伯耆大山です。
-
「やくも5号」は、出雲市駅に定刻12:08に着きました。
出雲市駅の駅舎です。出雲市駅 駅
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出雲市駅到着後すぐに、タクシーで「献上そば 羽根屋」へ向かいました。
「羽根屋」へ着いたら、何と25組待ち!
3日めの昼食は、「羽根屋」を諦めて、とりあえず出雲市駅へ戻ることにします。献上そば 羽根屋 本店 グルメ・レストラン
-
出雲市駅構内にある観光案内所で、駅から一番近い出雲そば店を聞いたところ、駅を出て右側すぐに「一福」という店があります、とのことで行ってみました。
奥出雲そば処 一福 出雲駅前店 グルメ・レストラン
-
「一福」でも5組待ちでしたが、何とか「割子そば」を食べることが出来ました。
-
出雲市駅13:44発の観光列車「あめつち号」に米子駅まで乗車します。
ホームへ13:30頃上がりましたが、既に入線していました。
入線していたと言うよりは、出雲市駅12:32着の「あめつち号」がそのまま滞留していたのかもしれません。観光列車 あめつち 乗り物
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「あめつち号」の車両側面エンブレムです。
2号車出入り口より乗車します。 -
乗車記念ボードとスタンプ台です。
2号車物販カウンター前にあります。 -
座席は2号車12番A席のカウンター席を指定しました。
JR西日本の予約サイト「e5489」では希望の座席をピンポイントで指定することが出来ず、自宅最寄り駅のみどりの窓口で購入しました。 -
「あめつち号」の2号車車内です。
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「あめつち号」の乗車記念ポストカードです。
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途中、車窓からの眺め、宍道湖です。
玉造温泉駅から松江駅間のこの区間では、徐行運転してくれます。 -
途中、安来駅ホームの「あめつち号」と名所案内表示版です。
-
「あめつち号」は、米子駅に定刻15:33に着きました。
「2020年秋 隠岐3島巡り1泊1夜行の旅」で米子駅からサンライズ出雲号に乗る際、待ち時間の1時間で夕食をとろうとしたところ、米子駅ビルは工事中で食べることが出来ませんでした。
さすがに米子駅ビルは完成したであろうと下車したら、いまだに工事中でした。米子駅 駅
-
「やくも号」「あめつち号」とも座席付近に電源コンセントが設置されておらず、スマホの充電量が乏しくなってきました。
米子駅隣接の観光案内所で頼んだところ、充電させてもらうことが出来ました。
充電の間に、米子駅ビルの完成時期を聞いたら、今年8月完成予定とのことでした。 -
米子駅16:26発の「やくも24号」に岡山駅まで乗車します。
「やくも24号」は、国鉄色リバイバル塗装第一弾の車両です。
先頭車両は貫通型です。特急 やくも 乗り物
-
最後尾車両は非貫通型です。
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座席は、グリーン車1号車1番C席(1人掛け席)を指定しました。
-
3日目の宿泊は、「JR西日本ヴィアイン岡山」です。
岡山駅構内に位置し、改札口から徒歩1分、大変便利です。
一休サイトから予約しました。ヴィアイン岡山 宿・ホテル
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フロントは5階です。
部屋は、13階でアサインされました。 -
全国旅行支援適用プランで予約しました。
チェックイン時、3月31日まで有効の岡山県地域クーポンが渡されました。
このまま紙クーポンとしても利用可能です。 -
部屋は、シングルAデスクタイプルーム(13㎡)です。
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洗面所は、ユニットバスタイプです。
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部屋からの眺め、岡山駅前シティービューです。
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3日めの夕食は、岡山駅地下街の「和食酒場 伸たこ」です。
岡山市在住の友人が手配してくれ、久しぶりに一献傾けました。和食酒場 伸たこ グルメ・レストラン
-
最初の料理、刺身7点盛りです。
このあと話が弾み、料理写真を撮ることを失念しました。 -
4日めの朝食は、ホテル内のレストランです。
ヴィアイン岡山 宿・ホテル
-
洋食セットか和食セットの選択制メニューです。
-
洋食セットを注文しました。
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「ラ・マルことひら号」が9:54に入線してきました。
岡山駅10:11発なので、ゆっくり車両を撮影することが出来ました。岡山駅 駅
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「ラ・マルことひら号」の最後尾車両です。
観光列車 ラ マル ド ボァ 乗り物
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「ラ・マルことひら号」の車両側面エンブレムです。
2号車出入り口より乗車します。 -
座席は2号車4番D席の2人掛け窓側席を指定しました。
JR西日本の予約サイト「e5489」で、希望の座席をピンポイントで指定することが出来ました。 -
窓側の座席下に充電用コンセントがありました。
早速、スマホを充電することにします。 -
「ラ・マル・ド・ボァ号」の車内です。
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「ラ・マル・ド・ボァ号」の乗車記念ボードです。
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「ラ・マル・ド・ボァ号」の乗車記念スタンプ台です。
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「ラ・マル・ド・ボァ号」の記念乗車証です。
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「ラ・マル・ド・ボァ号」の2号車車内販売カウンターにあるメニューです。
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「ラ・マル・ド・ボァ号」のクリアファイルを購入しました。
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途中、車窓からの眺め、瀬戸大橋と鍋島の灯台です。
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途中、車窓からの眺め、讃岐富士です。
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「ラ・マルことひら号」は、善通寺駅に定刻11:38に着きました。
善通寺駅の駅舎です。善通寺駅 駅
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善通寺駅11:51発の「南風10号」で岡山駅まで戻ります。
途中、JR四国と西日本の境である児島駅までは、普通車1号車7番D席の指定券を購入しました。特急 南風 乗り物
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児島駅からJR西日本グリーンきっぷを利用して、グリーン車1号車1番C席(1人掛け席)を指定しました。
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座席のひじ掛け部分に充電用コンセントがありました。
早速、スマホを充電することにします。 -
「saku美saku楽4号」が12:50に入線してきました。
「saku美saku楽1号」の折り返し運転で、岡山駅13:05発なので、ゆっくり車両を撮影することが出来ました。 -
先頭車両は、快速ことぶき号です。
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快速ことぶき号の最後尾に「saku美saku楽4号」が併結されています。
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「saku美saku楽4号」の車両側面エンブレムです。
1号車出入り口より乗車します。 -
座席は1号車10番D席、4人掛けボックス席の進行方向窓側を指定しました。
JR西日本の予約サイト「e5489」では希望の座席をピンポイントで指定することが出来ず、座席位置をD席指定で予約しました。
岡山駅発の「saku美saku楽号」は、D席が4人掛けボックス席の進行方向窓側なので、JR西日本の予約サイト「e5489」で予約可能です。
A席指定では、4人掛けボックス席かロングシート席になるか、予約確定するまで分かりません。 -
「saku美saku楽号」の車内です。
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「saku美saku楽号」の乗車記念ボードとスタンプ台です。
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「saku美saku楽号」の記念乗車証です。
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「saku美saku楽号」の車内販売メニュー表です。
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「saku美saku楽号」のグッズ類価格表です。
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「saku美saku楽号」のクリアファイルを購入しました。
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途中、車窓からの眺め、福渡(ふくわたり)駅付近の幸福橋(しあわせばし)です。
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「saku美saku楽4号」は、津山駅に定刻14:14に着きました。
津山駅の駅舎です。津山駅 駅
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津山駅14:33発の普通列車で作用(さよ)駅まで乗車します。
JR姫新線 乗り物
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普通列車は、作用駅に定刻15:31に着きました。
作用駅の駅舎です。佐用駅 駅
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作用駅15:49発の「スーパーはくと10号」に新大阪駅まで乗車します。
特急 スーパーはくと 乗り物
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座席は、グリーン車4号車3番C席(1人掛け席)を指定しました。
JR西日本グリーンきっぷでの最後の乗車です。 -
窓側の座席下に充電用コンセントがありました。
早速、スマホを充電することにします。 -
途中、車窓からの眺め、明石海峡大橋です。
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4日めの夕食は、新幹線新大阪駅構内「のれんめぐり」にある「串かつ だるま」です。
串かつ だるま 新大阪駅なか店 グルメ・レストラン
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「串かつ だるま」のセットメニュー表です。
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最初に「駅なか7本セット」を注文しました。
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「串かつ だるま」の厳選串3本セットメニュー表です。
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追加で「厳選串3本セット」を注文しました。
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新大阪駅18:18発の「ひかり662号」で小田原駅まで乗車します。
東海道新幹線 乗り物
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座席は、普通車7号車14番E席を指定しました。
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東京九州フェリー「すずらん・すいせん」のパンフレット(オモテ・ウラ面)です。
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東京九州フェリー「グリルのご案内」のパンフレット(オモテ・ウラ面)です。
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東京九州フェリー「グリルのご案内」のパンフレット(ナカ面)です。
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東京九州フェリー「運賃・料金のご案内」のパンフレットです。
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JR「あめつち号」のパンフレット(オモテ・ウラ面)です。
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JR「ラ・マル・ド・ボァ号」のパンフレット(オモテ・ウラ面)です。
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JR「ラ・マル・ド・ボァ号」のパンフレット(ナカ面)です。
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JR「saku美saku楽号」のパンフレット(オモテ・ウラ面)です。
-
JR「saku美saku楽号」のパンフレット(ナカ面)です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- HAPPINさん 2023/03/25 16:29:52
- 東京九州フェリー
- こんにちは、じだんさん
さっそく旅行記見させて頂きました。
東京九州フェリーの船旅、楽しまれたでしょうか?
反航が見られなかったのは残念でしたね。
小倉駅までのシャトルバス、いっつもガラガラだったのに、やっぱり旅行者が激増しているのですね。
私のお名前を出していただいてありがとうございました。
ステーションホテル小倉もヴィアイン岡山も以前に泊ったことがあり、懐かしく拝見していました。駅直結で便利ですよね。
あめつち、ラ・マル・ド・ボァ、saku美saku楽。まだ乗ったことがないので興味深く拝見していました。
ありがとうございました。
Happin
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