ANAのマイルで福岡へ　２.（太宰府の飛梅、kummingさんとオフ会）

2023/02/23 - 2023/02/26

2日目は、太宰府天満宮へ飛梅を見に行きます。
福岡行きが決定し、太宰府の飛梅を見に行くとkummingさんに連絡すると、太宰府を案内してくれることになりました。博多駅近くの居酒屋に予約も入れてくれました。

さて、どんなオフ会になるでしょう。

エリア 太宰府(福岡)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

太宰府天満宮までのアクセス、電車だと天神で地下鉄から西鉄に乗継。この間はちょっと離れている。面倒だなあ・・あ、博多駅前のバスセンターから直行するバスが出ているのを見つけた！
9:20発のバスは10：00天満宮に到着するので、kummingさんとその時間に天満宮駅で待ち合わせることに。
日航ホテル福岡からは地下を通ってバスセンターへ行ける。雨降ってるので助かる～この写真は翌日撮影。
9:00にホテルを出れば余裕で間に合うと計算したのに、バスセンターについてみると天満宮行のバスは長蛇の列。とりあえず列につくと係員が回って来て9：20発は満席となるので、ここに並んでいる方は9：40発のバスになります。と言うので、え～、どうしよう。kummingさん待たせちゃう。
最初に電車を調べた時9：20に乗車10：00ちょっとに到着とわかっていたので、急いで地下鉄の駅へ。
係員が9:20のバスに乗れないことを早く教えてくれてよかった。このバスは予約不要ってHPにありましたが、むしろ予約したかった。

地下鉄の空港行でない方に乗ってスマホで乗継の情報をゲット。天神の乗り継もうまくいって二日市で乗換、10：00に太宰府に到着。

二日市で乗換えた、レトロな車両。

太宰府天満宮駅のホームも神社のイメージ

駅の事務所も神社の授与所のイメージ
改札に向かうと、すぐkummingさんの姿が！　

駅前のポストには、「うそ」が乗っていました。

この時は気づかなかったけれど、このバス、私が乗れなかったバスセンター9：20発の太宰府ライナーバス「旅人」だった可能性が高い。

もう一台到着していました。同時刻2台出発だったのかな？
または福岡空港経由するのに空港から全く乗せないわけにはいかないので、空港から1便だしたのか・・

kummingさんと話しながら、きょろきょろ周りの風景を見ながら、雨の参道を歩いてます。

石の鳥居

スターバックス　HPの説明によると、
建築家 隈研吾氏により「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトをもとに設計されました。

自分の悪いところを撫でると治る・・って・・みんなが撫でている所が光ってるってことは、頭が悪い人が多い？
それとも鼻のあたり・・花粉症？
この牛と一緒に写真を撮るために列ができていました。

3つの橋を渡って本殿に向かいますが、以前、ツアーで来た時に、3つの橋は過去・現在・未来を表しているとガイドさんが説明してくれました。
以下、2013年6月に書いた旅行記より書き写し。
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「最初の橋が過去。渡る時は振り返ってはいけません。
２番目の橋が現在。立ち止まってはいけません。
最後の橋が未来。つまずいてはいけません。
帰りはこの橋を戻らず、左側を回ってきてください。」

でも大宰府のパンフレットには、「過去・現在・未来の三世一念という仏教思想を残している」とかいてあるだけでした。
誰かが、適当な事考えたんでしょう。
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未来の橋の横の梅が満開。

橋を渡り終わって、熱心に梅の写真を撮るkummingさん。

楼門

本殿　って・・これ巨大な写真です（横の木も）
4トラで太宰府調べていて「フムフム」さんの旅行記で本殿修復中でこのようになっていることがわかってショック。太宰府のサイトは何度もアクセスしていたのに気づかなかった・・

でも、飛梅のところにいくと横から本殿見れました。

飛梅は早咲きなので例年なら散ってしまう時期ですが、今年は遅くてほぼ満開。今回の旅行の大きな目的ですから、とてもうれしい。
東風ふかば　にほひをこせよ 梅の花　あるじなしとて 春なわすれそ」
飛梅を背景に、kummingさんと2ショットした写真は非公開。

楼門と本殿の間の紅梅もきれいに咲いています。古木でしょか。すごい幹。

たくさんの修学旅行生。
コロナが落ち着いて修学旅行に来れて良かったですね。

学問の神様ですから、絵馬はほとんど合格祈願。

本殿横から裏手に回ってみると、いい感じの道があります。
kummingさん、私、ここ歩きたいけどいい？

え？こんなところ行くの？　
とkumminさんは言わなかったので、登っていくと、

小汚い松葉づえが岩に刺さっていました。
ちょっと離れた所に小さなプレートがあってどうやら芸術作品の一種のようでしたが、それに気づかなかったkumminさんが抜こうとするので、エクスカリバーか！　と思いました。
この松葉づえを抜いたものは、日本病院の理事長になる、という伝説がある（笑）。

本殿の屋根が見えました。

この先、雨で滑りやすくなった急坂を登って（kumminさんを登らせて）行くと

天開稲荷社　の標識がありました。
kummingさんは、ここへ案内したいと思っていたようでしたが、変なところからアプローチしてしまったようです。

山道をミニ・ハイキング

天開稲荷社の裏から入りました。

開運のお社だそうです。

おみくじは金色。
こんど宝くじ買ってみよう。（唐津の宝当神社に行った後に買ってもダメだったけど）

奥の院があるそうです。
この鳥居の先、すぐに

岩屋がありました。
中に入ってお参り。

本殿へは、本来ならこの長い階段を登って行きます。（降りてから撮影）
裏側から楽して行ってしまいました。

楽に運気が上がる？ってことかな？

kummingさんが、お石トンネルに行きたいと言うので探していったけど、お石トンネルって何？
お石トンネルの由来はkummingさんの旅行記見てください。丸投げ（笑）

太宰府のマンホールはもちろん「梅」の絵柄

まだお昼には少し早いけれど、お腹空いたのでお石茶屋に入りましょう。

お石茶屋、レトロです。
中が広くていいですね。

抹茶と梅が枝餅。梅が枝餅、できたてで美味しかった。

本来なら、ここを通ってくるはずだった梅園を通って天満宮に戻ります。

三分咲き、四分咲きぐらいでしょうか。もう少ししたらもっと綺麗でしょうね。

天満宮から九州国立博物館へ向かいます。
前回6月に来た時、この右側にある池では菖蒲が満開でした。

途中に満開の白梅がありました。

九州国立博物館 こんなに小さかったのか、と思ったら、実はエレベーターホール。

エレベーターと長ーい動く歩道の先に、巨大な建物が現れました。と書いているけれど、なぜか行きは気づかず帰りに撮った写真。

中に入ってみます。特別展は「加耶」ですが、あまり興味がないし入場料が高いので常設展を見に行きます。

常設展は2階に入り口があります。
展示物は撮影禁止ではありませんが、撮っても撮りっぱなしなので撮影しませんでした。
常設展だけでも展示物が多いので大変。ざっと見てお腹空いたので出てきました。

参道に戻ると、すごい人。もう14時だからお昼食べたい。
どこもまだ混んでいるでしょうから、待ちの列があっても美味しそうなメニューのある「神楽」に入りましょ。
ウェイティングリストに名前を書いて待つこと30分以上。一人では長い時間ですがkummingさんと話していたので大丈夫。でもお腹空いた～

空席ができても、かたずけ等に時間がかかってやっと案内されました。メニューは3種だけ。
どんと置かれた大きな木箱。フランス料理の銀の蓋のようなものです。
その銀の蓋の名前、気になって調べてみました（だから旅行記作成がなかなか進まない）「クローシュ」「クロッシュ」または「クロシュ」
英語では「ドームカバー」「ディッシュカバー」だそうです。

お運びのお姉さんを待たせて木箱を撮影したあと、木箱の蓋オープン。
わたしは「和牛めんたい重」2200円
玉子焼きの上に、牛肉煮、明太子が乗っています。
美味しいには美味しいけれど、ちょっと上品すぎる味です。・・はっきり言うと薄味。関東の人間なのでガッツリした味付けがほしいな。

kummingさんは「めんたい三味重」1800.円
写真ではよくわからなかったけれど、揚げ物メインでした。明太子少なかったとkummingさん。

まだまだ参道は混んでいます。

雰囲気のいい喫茶店がありました。

太宰府駅に戻って来ました。
バスツアーできた時に、ここに太宰府駅があるんだと思ったことを思い出しました。

太宰府駅前のバス停には大勢の人が並んでいましたが、博多駅行のバスの列でした。
kummingさんと私は太宰府市コミュニティバス「まほろば号」へ。kummingさんが運転手さんに行先を確認しました。
コミュニティバスなので、グルグル回って16時過ぎに太宰府政庁跡に到着。

16時半までの太宰府展示館に16時回って入館。
kummingさんが見たかった博多人形の「梅香の宴」、いい感じ。

展示館内部にある、1300年前の素掘りの溝

太宰府政庁跡は、道路沿いにあります。背景の山と梅の木がよいです。

礎石は再現だっけな？でも広いスペースにある礎石、歴史のロマンを感じられます。

石碑が三基立っています。これは100年～150年前に太宰府跡の保護を願って建立されたもの、とのこと。

もう16時半、kummingさんが18時半に博多駅近くの居酒屋を予約してくれているので、博多駅に向かいましょう。
太宰府政庁前のバス停から西鉄五条駅へ。タイミングよく電車もきて乗継も良く、博多駅に到着。

ちょっと時間があるので博多駅でお土産物色していたら、もうすぐ18時半。お店どこ？なかなか見つからない。やっとお店の方向に向かい、スマホナビは到着しているのに店がない・・、kummingさんがお店に電話する寸前、店のまん前にいることがわかりました。
シンプルで上品でいい店がまえですが、地味だし袖看板もないので見つけにくい。

とりあえず、オフ会定番の乾杯写真。
kummingさんも私もお酒は強くないので、kummingさんはレモンハイ1杯限定、私はレモンスカッシュ。

突き出し。なぜか最初からご飯もの。タイの手毬ずし。イクラをその場でかけてくれました。イクラ大好きだけど、高くてなかなか買えません。うれしい。

カキのチョッカル　チョッカルは塩辛のこと（旅行記作成時に調べました）

刺身盛り合わせ2人前、輪切りにした木の断面を白く塗った台に盛り付けてあります。インスタ映えするように工夫しているのかな。

菜の花とタコ

イカ墨のさつま揚げ。
これが一番美味しかった。お店で作ってるみたいです。

昔、職場に近かった土風炉の銀座一丁目店に初めてランチで入った時、お店で作っているさつま揚げが美味しくて感激。何度も通いました。しかも地下二階の広いスペースに江戸の町が再現されていて異空間。すごく面白かったので、今はコミュニティ機能がなくなって自然消滅した「4トラベル・ファンクラブ」のオフ会をそこで開きました。
その後、メニューにさつま揚げが消えてしまい、他のメニューも今一つになってしまったので行っていません。なんて感傷に浸りながら、ごちそうさま。

丸秀の近くの店。こんなに派手派手な店の近くでは、丸秀見つからないわけだわ（笑）。

丸一日付き合ってくれたkummingさん、ありがとうございました。
次は東京オフ会に来てください。お店はもう決めてありますので。

この旅行記へのコメント （6）

• フムフムさん 2023/04/11 15:49:07

  木箱

  夏への扉さん、こんにちは♪
  
  太宰府、満喫されたようで何よりでした。
  飛梅が満開で羨ましいわ～
  花の見頃に旅行の日程を合わせるのって中々難しいですよね。
  修復が終わった頃にリベンジしたいです。
  
  ランチの木箱、宿泊した西鉄グランドホテルでは歯磨きセットやコットンなどのアメニティボックスとして利用されてましたよ。
  

  夏への扉さん からの返信 2023/04/11 22:59:40

  RE: 木箱

  フムフムさん、こんばんは。
  
  > 太宰府、満喫されたようで何よりでした。
  > 飛梅が満開で羨ましいわ?
  > 花の見頃に旅行の日程を合わせるのって中々難しいですよね。
  > 修復が終わった頃にリベンジしたいです。
  
  今年の飛梅は遅かったようでラッキーでした！　
  フライトが決まってから、どこ行こうか考えて太宰府を思い出してよかった〜
  
  バスで行くつもりが満席で、フムフムさんと同じくレトロな電車に乗って行きました。
  
  > ランチの木箱、宿泊した西鉄グランドホテルでは歯磨きセットやコットンなどのアメニティボックスとして利用されてましたよ。
  
  この大きな木箱、自宅だったら超邪魔ですね。インスタ映えを狙っているのかな。
  
  金曜日から小笠原行ってのんびりしてきます。満天の星空を見たいと新月に近づく時を狙ったのに天気があまりよくなさそうです。
  花は比較的相性がいいのですが星空には恵まれません。
  
  ではまた〜
  
  なつ
  

• kummingさん 2023/03/13 21:04:24

  雨上がる♪

  なつさん、こんばんは～
  お忙しい中、さっそくの旅行記up、楽しみにしていました♪
  
  天気予報がずっと『雨曇り』、だったので
  「車で太宰府に行き、そこから筑後方面、未納連山沿いの山苞の道~温泉~白壁の街の民家でお雛様鑑賞」コースを立案したものの、周囲の反対(友人や旦那)にあえなく実現に至らず(;o;) ただでさえ受験生や梅見のお客さんで混んでる、この時期に、私が運転して太宰府へ行く⁈ のはリスキーらしい…。
  
  なのでなんのへんてつもない、王道太宰府天満宮と飛梅を観るに特化してしまいました。観光案内所に寄ったのも天満宮の裏の方も、私も初めてでした。
  
  言わなかった心の声「アクティブ系はココ登るんか⁈」聞こえていたのね(*_*) オブジェだった松葉杖、小汚なかったっけ？　日本医師会理事長になり損ねました。
  
  九博はお初だったのですか？　伽耶展なんて興味ないだろうな、と、実は私の計画には入っていませんでした(笑)
  
  ランチは30分も待ちました？私の体感では10～15分かと(-｡-; こけおどしの箱、蓋に負けていた明太子御膳でしたね！
  
  博多駅→太宰府の行程での機転と、政庁跡→天神の行程でのとっさの判断(場所が分からないバス停にこだわる私に、五条経由で行こう！と提案)に旅なれたなつさんの熟練技を見た気がしました。
  
  あの、忘れて来たビニール傘はともかく、持って帰ってしまった「傘立ての鍵」、無事返却できました。ああいう鍵は複数在庫があるらしい！
  
  チュッカレ、よく覚えていましたね～
  
  では、銀座でフレンチ、ワイン抜き^o^
  

  夏への扉さん からの返信 2023/03/14 00:24:20

  RE: 雨上がる♪

  kummingさん、こんばんは。
  
  > 天気予報がずっと『雨曇り』、だったので
  > 「車で太宰府に行き、そこから筑後方面、未納連山沿いの山苞の道~温泉~白壁の街の民家でお雛様鑑賞」コースを立案したものの、周囲の反対(友人や旦那)にあえなく実現に至らず(;o;) ただでさえ受験生や梅見のお客さんで混んでる、この時期に、私が運転して太宰府へ行く? のはリスキーらしい…。
  
  いろいろ考えてくださってたんですね。出水のツルの状況ばかり考えていたので、この時期の太宰府の状況を考えていませんでした。ほんとに激込みでしたね。コロナで閑散としているのもさみしいけれど。
  
  > なのでなんのへんてつもない、王道太宰府天満宮と飛梅を観るに特化してしまいました。観光案内所に寄ったのも天満宮の裏の方も、私も初めてでした。
  
  観光案内所は地元民は寄らないでしょう。
  
  > 言わなかった心の声「アクティブ系はココ登るんか?」聞こえていたのね(*_*) オブジェだった松葉杖、小汚なかったっけ？　日本医師会理事長になり損ねました。
  
  WWWW
  
  > 九博はお初だったのですか？　伽耶展なんて興味ないだろうな、と、実は私の計画には入っていませんでした(笑)
  
  あちこち引っ張りまわすツアーでは九州博物館には連れて行ってくれないし、福岡はほとんど観光していないんです。せっかく大きい博物館があるのだから入っておきたいな、とそのぐらいですが。
  
  
  > ランチは30分も待ちました？私の体感では10?15分かと(-｡-; こけおどしの箱、蓋に負けていた明太子御膳でしたね！
  
  写真の時間データ見たら、そのぐらい待っていました。
  
  > 博多駅→太宰府の行程での機転と、政庁跡→天神の行程でのとっさの判断(場所が分からないバス停にこだわる私に、五条経由で行こう！と提案)に旅なれたなつさんの熟練技を見た気がしました。
  
  kummingさんだって、イタリアでバス活用していたじゃないですか。それよりなにより二刀流どころか三刀流四刀流の鍵マスターには脱帽です。
  
  > あの、忘れて来たビニール傘はともかく、持って帰ってしまった「傘立ての鍵」、無事返却できました。ああいう鍵は複数在庫があるらしい！
  
  そうでないと困ると思いますが、鍵がなくて使えなくなっている傘立てよく見るような・・
  
  > チュッカレ、よく覚えていましたね?
  
  全く覚えていません。韓国料理で検索して「チ」が付くのを探しました。メニュー写しておけばよかったのに、こんなことしているので旅行記UPが遅い。
  
  > では、銀座でフレンチ、ワイン抜き^o^
  
  銀座でなく上野です。銀座じゃ高くて無理（笑）。
  
  ではまた。
  
  なつ
  

• nimameさん 2023/03/13 10:12:15

  梅が枝餅。

  夏への扉さん・おはようございます。
  
  大宰府天満宮、昔ツアーで行った事あるので・
  懐かしく読んでいます。
  あの梅が枝餅美味しかった♪
  でも折角の飛梅雨の中でしたね！
  青空だと最高だけど梅が咲いているだけで良しとしなけれｒば！かしら！
  読み進めると大きな木箱！
  一瞬何が始まるの！！
  箱の中は食べ物だったのね・ビックリしました（笑）
  ツアーと違って知らない場所沢山見れました。
  nimame

  夏への扉さん からの返信 2023/03/14 00:00:30

  RE: 梅が枝餅。

  nimameさん、こんばんは。
  
  > あの梅が枝餅美味しかった♪
  
  もう一つ食べたかったけど、その後お昼食べるのでやめておきました。
  
  > でも折角の飛梅雨の中でしたね！
  > 青空だと最高だけど梅が咲いているだけで良しとしなけれｒば！かしら！
  
  ほんと咲いているのを見れただけで良かったです。そのあと雨やみました。
  
  > 読み進めると大きな木箱！
  > 一瞬何が始まるの！！
  > 箱の中は食べ物だったのね・ビックリしました（笑）
  
  私も木箱の蓋なんて初めて。映え狙いでしょうか（笑）
  
  > ツアーと違って知らない場所沢山見れました。
  
  私も前回ツアーだったので、また行きたいと思っていたんです。nimameさんも個人旅行で再訪してください。
  
  なつ