2022/10/07 - 2022/10/13
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刻々と迫るJALのマイレージの有効期限。
いつになったらコロナが収束するんだろう?
海外旅行できるかどうか全く見通しが立たないまま、マイルを流してしまうのはもったいないと、とりあえずフランクフルト便を予約しておいたのは2022年5月のこと。
コロナじゃなければ、2020年のGWに訪れる予定だったサルデーニャ島。2年半の時を経て、ようやく念願のサルデーニャ島の地に降り立つことが出来ました。
ここでは、サルデーニャ旅行③
https://4travel.jp/travelogue/11785847 の続きを綴っています。
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ボーザ村からティンヌーラ村へ。
サルデーニャの暮らしの歴史が家の壁や塀に描かれた壁画「ムラーレス」を見て回り、アートの世界に触れとても楽しい時間を過ごしたティンヌーラ村を後にし、さてボーザ村に戻りましょう。
しかーし、バスが無い。
いや、無いわけじゃない。
いつ来るのかわからないのだ!
そもそもバス停ってどこだ?
自問自答(笑)
ようやく見つけたバス停の時刻表を見て、さらに自問自答が続く。
次のバスは4時間後?やっちまった!汗
時間通りに来ればいいけど…
待てども待てどもバスはやって来ない。いつになったら来るの?と言うイタリアあるある。
あるかもね~笑
待ってる時間が無駄だ!
ググってみると、ボーザ村まで約9km。
4時間も待つくらいなら9km歩いた方が早くボーザ村に戻れるんじゃない?
バスに追い付かれるまで歩いちゃえ~!
自問自答の末、出た答えは約9km先のボーザ村まで歩いて戻る!でした。
ティンヌーラ村を後にして10分ほどでスーニ Suni と言う村に到着。
ティンヌーラほどではないけど、ここにも「ムラーレス」がちょこちょこあって、しかもカラフルなお家が建ち並んでていて視線を奪われる。
キョロキョロしながらスーニ村を通過。
スーニ村を抜けてからは、人が歩くような道ではない(歩道がない)くねくね曲がりくねった車道をひたすら歩きました。
良くも悪くもお天気がよく、半袖でも大丈夫そうなくらい気温上昇!
車道には日除けになるようなものなどなく、大汗をかきながらボーザ村を目指しました。
ボーザ村まであと2kmを切った頃、体力には自信がある私でさえ、さすがに疲れてきました。
日陰で休みたいよ~。
GoogleMapで自分の場所を再確認。
そのとき、私の目に飛び込んできたカンティーナ(ワイナリー)のマーク。
なぬ?
私、今、このカンティーナのめちゃ近くを歩いてる?
けど、GoogleMapのカンティーナのマークの脇には営業時間外の文字が。
そうだよ、今日は日曜日だし、平日だったとしても昼休み時間だよ。
とは言え、せっかくカンティーナの近くに来てるんだから、思い出の1ページとして、外観の写真だけでも撮らせて頂いちゃおう!
と、勝手にカンティーナの門をくぐり、お邪魔ん坊。
見学施設らしき建物の周囲をうろうろして、写真を撮っていたら、年輩の男性が大声をあげながら、坂道を駆け上ってくるではありませんか。
ヤバい!絶対怪しまれてるぞ。
謝るしかない。
言葉通じるかな~。
と、内心ドキドキバクバク、焦りまくりでした。
いよいよ、男性が接近。
シニョーラ、なんたらかんたら。
ごめんね、今日は休みでね。
今ブドウの世話をしてたんだ。
営業はしてないけど、建物の中を見てみるかい?
鍵を開けるからちょっと待ってて。
と、嬉しいお言葉を頂いちゃった。
キャッホー。ありがとうございます!
そんな素敵な出来事をこちらに綴っています。
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【旅程】※★がこの旅行記に該当
☆10月07日(金) NRT09:15(10:05)→[JL407]→FRA17:00
☆10月08日(土) FRA04:55→DE→OLB06:25
オルビア→ボーザ【ボーザ泊】
★10月09日(日) 「ティンヌーラ」「スーニ」【ボーザ泊】
☆10月10日(月) ボーザ→オルビア【オルビア泊】
☆10月11日(火) オルビア散策&ワイナリー試飲【オルビア泊】
☆10月12日(水) OLB08:40→DE→FRA10:30着
聖シュテファン教会@マインツ小旅行
FRA19:40→[JL408]→(機中泊)→
☆10月13日(木) →NRT15:50
※JL:日本航空、DE:コンドル航空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スーニ村を通過し、人が歩いて通るような道ではない道に出てきました。
サフランの花かな?
車道の脇には、野生の花々が元気よく咲いていて、そんな風景を見ながら歩いてると楽しくて楽しくて、バスに乗っていたら触れることがなかった経験だ~!なんて、ワクワクしながら歩いてました。
最初は…ね。 -
なだらかな山裾に広がるオリーブ畑。
長閑だ。 -
延々と続く緑の中にところどころ目に留まる集落。
屋根のオレンジ色とのコントラストがいいですね! -
スーニ村からボーザ村へ。
こんな道をひたすら歩きました。
歩道などなく、正直、人が歩くような道じゃありません。
通り行く車はそこそこスピードを出しているので、車音が聞こえてきたら、道の端っこに避けてました。
車の運転手さん、歩いてる人が視界に入って、ビックリしただろうな~苦笑 -
ブドウ畑とオリーブ畑。
スケッチしたくなる自然豊かな風景です。
スケッチしたことないけど(笑) -
またまた現れた集落。
壁が黄色いお家があったりして可愛らしい村のようです。
あそこにも「ムラーレス」があるのかな? -
ブドウ畑の真ん中にオレンジ色のお家が映えます。
ブドウ農家さんのお家かな? -
ブドウ畑にズーム!
緑が鮮やかで眩しいくらいです。 -
スーニ村からボーザ村へ。
こんな道クネクネした道が続きます。 -
道沿いには野生のサボテンが元気よく育っていて、まるで手を振ってくれているかのようです。
-
サボテンの次はオリーブの木。
こんな自然豊かな風景を眺めながらテクテク。 -
オリーブの実にズーム!
とっても美味しそう。
けど、オリーブの実は生で食べると、めちゃくちゃ苦くて痛いくらい辛いんですよね。 -
さすがに疲れてきて、あと何キロか、気になりだし、GoogleMapで自分の居場所を再確認!
すると、私が今居る場所の近くにカンティーナのマークがあるじゃないか!
少し進むと、有りました!!
カンティーナの看板が。 -
GoogleMapによると、営業時間外になってるけど、またとない機会だ。
外観だけでもカメラに収めさせてもらいましょう。 -
カンティーナのゲートをくぐったら、ワイン用のブドウ畑が広がっているんだろうな~と思って進んでいくと、オリーブ畑が両サイドに広がってました(笑)
実に立派な実だ!! -
急こう配を進んでいくと、矢印が出てきました。
左に進めば見学施設に到着するらしい。
けど、この日のこの時間帯(日曜日のお昼過ぎ)は、Googleマップによると「営業外」。
どんなスペースなのか外観だけでも観に行こう!とさらに急こう配を上ってみました。
進んでみましょう。 -
建物が見えてきた!
あそこが見学施設らしい。
外観の写真をパチリパチリ。
GoogleMapが教えてくれた通り、どうみても営業している感じではなかったので、外観の写真を撮り終え、帰ろうとした時、年輩の男性が慌てて急こう配を駆け上ってくるではあ~りませんか。
こりゃー、怪しまれたか?怒られちゃう???汗 -
怪しまれたのではなく、いらっしゃい、今農作業をしててね!と快く歓迎してくださいました。
中に入って見てみるかい?と鍵を開けて下さり、室内を案内してくださいました。
キャッホー、嬉しい(≧▽≦) -
ワインを造っているところ(タンク室)も見てみるかい?と地下まで案内してくださいました。
写真がタンク室に突く階段の脇に掲げられていた壁飾りです。 -
じゃじゃじゃ~ん。
タンク室です!!
突然、黙って訪れたにも関わらず、ここまでしてくださるだなんて、親切です。 -
タンクをひとつひとつ見せてくださいました。
-
近くまで寄って覗き込んでごらん。
と、なかなか出来ない経験をさせてくださいました。 -
ブドウ搾り機か?
昔はこういうので手作業でやってたのかもしれませんね。
いや、もしかして、今もこれを使ってるのかも? -
ワインの色をチェック!
ほんと、貴重な体験です。 -
タンクごとにちゃんと記録されたものが貼られていました。
手書きってところが、やっぱ、いいね~。 -
一通り見学させてもらったところで、試飲してみるかい?と。
待ってました、その一言!!!
もちろん!
わざわさ奥の冷蔵庫まで冷えたワインを取りに行ってくださり、キンキンに冷えた白ワインを試飲させてくださいました。 -
この建物の裏にある2つの山全部がワイン用のブドウ畑になっていて、そこで撮れたブドウ(マルヴァジア)から作られたワインだそうです。
フルーティーで香りが芳醇でサッパリしているけど甘めのワイン。めちゃくちゃ私好みでした。 -
このボトルをチラチラ見ていたら、こっちも試飲してみるかい?と。
あざーっす。
お言葉に甘えて、頂きます!!笑 -
最初に頂いたワインより、もっと香りが豊かで、さらに私好み。
これ買いたい!!!! -
はい、買っちゃいました(笑)
最初に試飲させて頂いたワインの2倍ほどの値段でしたが(1本目のワインが安過ぎたとも言う)、日本では買えないワインだし、日本で買うより断然お得でした!
ボトルの左側に見える集落がボーザ村です。 -
カンティーナから眺めるボーザ村。
試飲させて頂き、ほろ酔い加減。
だけどエナジーチャージさせて頂きました!
ボーザまであと少し(2キロほど)。
頑張って歩くぞ~!! -
こちらが試飲させて頂いたワインのブドウ畑。
新緑が眩しいです。
たっぷり太陽を浴びて、美味しくなってください。
秋が楽しみですね! -
ボーザ村まであと少し(2km弱)。
遠くにははっきりとボーザ村が見えてきました。 -
徐々に近づいてくるボーザ村。
この頃には疲れより嬉しさの方が増してました。 -
ボーザ村が目の前に!
あと少し!! -
ボーザ村に着きました!
-
ポンテ・ベッキオからボーザ村をパチリ。
実にいい天気だ!
美しい景色だ!
炎天下の中、9kmもの距離を歩いた私よ。
よくやった。
この美しい景色を眺めていると疲れが一瞬にして吹き飛びました。
と同時に空腹感が襲ってきたのでした~笑
ランチ、食べ損ねた。
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