2023/01/13 - 2023/01/15
167位(同エリア469件中)
Juniper Breezeさん
- Juniper BreezeさんTOP
- 旅行記553冊
- クチコミ5107件
- Q&A回答76件
- 2,138,099アクセス
- フォロワー169人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2022年の年末に埼玉の実家に帰省したばかりだったのですが、ある理由があり2週間後に再び東京へ旅行に行きました。
お目当てのイベントやお店に出かけ、淡々と予定をこなし、2泊3日で帰ってくると言う、かなりの弾丸旅行でしたが、目的はほぼ達成できました。
色々な目的があった事は事実ですが、実はこの週末旅行を計画したキッカケは、この旅行記のタイトルにもある通り、「スタンプラリーで貯めたポイントでホテル・タビノスに無料宿泊する!」です。 コロナ禍で宿泊客が激減していた時期(インバウンド客がほぼゼロ)に始まったこのスタンプラリーで、京都・浅草・浜松町のホテル・タビノス全三カ所は既に宿泊済みでスタンプをgetし、無料宿泊券を頂いていました。 その使用期限が2023年2月19日だったのですが、本当は年末の実家帰省前、横浜でのライブ参戦時に1泊だけしようかな…と思ったのですが(みなとみらいと浜松町は決して近くないけど…)、計画を始めた時には既に遅し、ホテルタビノスは浜松町も浅草も満室でした…。 というわけで、無料宿泊券を無駄にしたくないからと、ホテル1泊分よりも高い往復新幹線代をかけて(笑)、改めて週末の東京旅行を計画したのが今回の旅行なのです。 まぁ、年末旅では行けなかったイベント展示やお店など、色々と巡ることが出来たので楽しかったですけどね。
ちなみに、スタンプラリーでホテル・タビノスに宿泊したそれぞれの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11761488 (2022年6月・京都)
https://4travel.jp/travelogue/11767020 (2022年7月・浅草)
https://4travel.jp/travelogue/11772571 (2022年8月・浜松町)
2日目は、滋賀に移住する前に住んでいたエリアなど、懐かしいところにもいくつか行っています(まぁ、1日目もちょっとだけ行ったんだけどさ…)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1/14(土)です。 おはようございます! 快適な朝だぁ~!
今日の夜は別のホテルに宿泊する為、こちらのホテルは早々にチェックアウトし、荷物だけフロントで預かってもらって早速行動開始です!ホテルウィングインターナショナル東京赤羽 宿・ホテル
-
時間短縮のために、赤羽→池袋はJR埼京線でさくっと移動!
この辺りは、学生の頃から良く利用してたので勝手知ったる路線です。池袋駅 駅
-
さて、本日は池袋駅からこちらのTOKYO SUBWAYチケットの出番です! 今回の旅行出発前に、滋賀県内のコンビニで購入して、東京に到着してからチケットに引き換えてありました。 今回は、初めての48時間チケットの利用です。 使い始めた時から48時間乗り放題で1200円です。
明日の帰りの新幹線まで、可能な限り東京メトロと都営地下鉄のみで移動したいと思ってます。 -
最初にやってきたのは、7年ちょっと前まで住んでいた、有楽町線/副都心線の地下鉄赤塚。 超懐かしい~!
地下鉄赤塚駅 駅
-
いつも使っていた駅の出口を出て見えた風景は…、どらっぐぱぱすは健在だったけれど、同じビルの2Fに入っていたサイゼリヤが、Anytime Fitness 24Hに変わってる~!
-
東武東上線の下赤塚駅方面に歩いてやってきたのは、昔住んでいた頃からお世話になっていたパン屋さん、ブランジェリー・ケン。
モチモチのベーグルが人気で、このお店のベーグルを求めて結構遠方から訪れる人も多いらしい。 このお店のベーグルの美味しさを教えてくれたのは、パンの中でベーグルが1番好きだという私の友人のSちゃんなのですが、一緒に遊ぶ時はいつも頼まれて、私はこのお店でベーグルを買ってから出かけてたなぁ~。 懐かしい思い出! -
このお店のベーグルは、お総菜系の具がなかなか種類豊富で、私のお気に入りはほうれん草+チーズのベーグル。 それらをまとめ買いして、冷凍してチビチビ食べる…っていうのが美味しくて、今回は真冬に訪れたこともあり、いくつか買って帰ってまた冷凍して食べよう!と思ってました。
しかし、つい最近、日テレ系の「オモウマい店」という番組でこちらのお店が紹介されたらしく、その番組内で取り上げられたのは、写真にも載っている、イチゴやクリームなどが、ベーグルの上に載っている、スイーツ系。 えっ、何コレ?! 生地に練りこんで作られているわけでもない、ただのベーグルサンドじゃん!
これじゃ冷凍して後から食べられないし…。 私が大好きだった総菜系のベーグルは2-3種類しかなく、それらも具が味噌?とかあんまりそそられないのばかり…。
TVの影響で結構並んでから店内に入ったんだけど、結局ベーグル以外のパンを2個だけ買ってお店を出ました。 今はTVの影響でこういうベーグルに需要があるから作ってるだけであって、ほとぼりが冷めたら昔のような総菜ベーグルを色々と作るお店に戻って欲しいけれど、こればかりは近くに住んでないから頻繁にチェックしに行くことも出来ず何とも分からないですね…。パン工房 ブランジェリーケン グルメ・レストラン
-
パン屋さんを後にして、毎日通勤時に歩いていた道を歩いてやってきたのは・・・滋賀に引っ越す前まで住んでいたアパート! 外観だけ見に来てみた(笑)。 変わってなかったわ~。 めっちゃ懐かしい!
-
地下鉄赤塚→小竹向原(→この区間は西武線だったので別途運賃支払い→)練馬→落合南長崎に移動してきました。 東京メトロ沿線に住んでいたので、あんまり利用したことのない都営地下鉄ですけど、TOKYO SUBWAYチケットはどちらも使えるのが便利で嬉しいです!
落合南長崎駅 駅
-
イチオシ
駅から歩くこと7-8分。 豊島区立トキワ荘マンガミュージアムにやってきました。
トキワ荘は、1952年に建ち1982年に解体されるまでに昭和20~30年代のマンガ家たちが暮らした木造アパートで、細かな部分も忠実に再現する形で、2020年にトキワ荘マンガミュージアムとして開館しました。 これが開館した時は既に滋賀に引っ越した後だったし、開館後しばらくはめっちゃ話題になってて全然予約も取れず、行く機会はいつか訪れるんだろうか?って思ってたけど、オープンから2年半ほどでようやく来ることが出来ました!豊島区立トキワ荘マンガミュージアム 名所・史跡
-
そこまでマンガに詳しいわけじゃないのですが、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏、藤子・F・不二雄氏、藤子不二雄A氏、手塚治虫氏は勿論知ってます。
このトキワ荘から、今でも有名な日本のマンガが生まれたんですねぇ! -
さて、ミュージアム(建物の2F部分)を端っこから見ていきましょう。
いきなり、最初から便所部分の見学です(笑)。 勿論現在は、実際に使用は出来ないのですが、見た目だけは当時を忠実に再現しているそうです。 奥の便器(2カ所)は、外の土管に繋がっていたそうで、汲み取り式で、用を足すと土管を通り、凄い音を立てて、下にあるツボに落ちる仕組みだったそうです。 -
当時のトキワ荘を忠実に再現しています。 モノクロで撮影したら、本当にそれぞれの扉から若かりし頃のマンガ家たちがひょいと顔を出しそう!
-
昔の台所!って感じの、共同炊事場。 置かれている小物や食器などがめっちゃ昭和~!
-
当時の椎名町とトキワ荘の時代背景が、新聞記事や写真などで解説されている部屋もありました。
-
当時はまだ若かったマンガ家たちが、こうやって切磋琢磨しながら描いて生まれた作品が、今も私たちを楽しませてくれているのですね!
-
上: 水野英子氏の部屋の再現 (1958年頃)
下: 山内ジョージ氏の部屋の再現 (1960-1962年頃)
部屋に七輪が置いてあったり、小さな机(胡坐をかいてマンガを描くの、体勢的にキツくなかったんだろうか?!)しかないのが、貧しい当時を物語っています。 -
メダル券売機はめちゃくちゃ昭和でした。 今でも需要あるのかな…。 というか、まだこの機械自体が生産されてたことに驚いたわ…。
-
1F部分は写真撮影OKな展示物が少ないですが、いくつかは撮れました。
-
藤子不二雄A氏が生み出したマンガは、子供の頃TVアニメとして良く見ていたなぁ~! 忍者ハットリくんは特に大好きで、毎週TVアニメを楽しみにしていました。
あの頃からだいぶ大人wになった今、忍者ハットリくんに出てきた、甲賀流忍者のケムマキ・ケムゾウのふるさと(?)の滋賀県甲賀市で働いています^^/ -
当時の写真や資料などが展示されていたり、トキワ荘に入居するマンガ家の卵たちを描いたマンガが展示されていたり、なかなか楽しかったです。
-
トキワ荘を離れる前にココも忘れず見ておかないと! ミュージアムで1番最初に見た展示が便所でしたが(笑)、当時とそっくりの土管がちゃんと再現されているんです。 勿論、現在はトイレとしては使われていないハリボテなので、臭いもしなければ、用を足した後の音も聞こえてくることはナイのですが…。
-
ミュージアムのお隣の公園には、「トキワ荘のヒーローたち」の記念碑が建てられていました。
南長崎花咲公園 公園・植物園
-
井戸が現役で残ってた! この井戸水は飲めないようですが、レバーを操作したら、ちゃんと水が出ましたよ!
-
再び都営大江戸線に乗って、落合南長崎→国立競技場へ。
国立競技場駅 駅
-
TOKYO 2020の時は、さぞ盛り上がった事でしょう!・・・と書きたいところですが、コロナ禍で無観客開催だったよね、そういえば…。
何気に初めて利用した駅だわ。 駅の出口を出たら、すぐ目の前に新・国立競技場がでーんと建ってます! -
駅の出口は目的地の逆側にあったので、国立競技場の周りをぐるっと半周して、ようやく到着!
落合南長崎駅から乗り換えナシで行ける!と思って何も考えず国立競技場駅で降りたけど、どっちにしても乗り放題の東京サブウェイチケットあったんだから、青山一丁目乗り換えで銀座線の外苑前まで行っちゃえば、そこまで歩かず来れたなぁ~とか思っちゃいます。 まぁでも結局、青山一丁目駅で乗り換えの時少しは歩いただろうから同じことか…(笑)。 -
日本オリンピックミュージアムです!
TOKYO 2020が開催された年にもこの場所まで来たことがありますが、完全予約制でミュージアムの見学は出来ず、外に設置されたオリンピックエンブレムの撮影だけしました。 その時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11705974 (2021年8月)
約1年半越しのリベンジでミュージアムの見学にやって来ました! この時も日時指定の完全予約制は変わらず、でも事前に予約すればすんなり入れたし、予約なしで訪れた観光客(外国人率高め)も、空いてる時間帯なら申し込みをその場でして、入れたようです。 -
入口では、TOKYO 2020オリンピックとパラリンピックの公式マスコットキャラクター、ミライトワとソメイティが出迎えてくれます!
-
2FのExhibitionエリアではまず、歴代のオリンピック大会のポスターが展示されています。 最近開催されたオリンピックのポスターは見た事ある物もいくつかありましたけど、昔のは全然知らなかったから、なかなか感動しました。
1964年の東京大会のポスター、シンプルだけどカッコイイですね! -
続いて、歴代のオリンピック大会の聖火トーチの展示。
-
イチオシ
今までに開催されたオリンピック大会の、参加国の国旗がずらりと貼られています。
-
遠くから見ると細かすぎて良く分からんかったけど、近くから見ると、こんな感じです。 上の写真を見ても一目瞭然ですが、1度だけ、前後の大会と比べて参加国が異様に少なかった回がありますね。 第二次世界大戦直後とか?!…って思って調べたらなんと1980年の共産圏初のオリンピック、モスクワ大会でした!
理由は、前年のソ連のアフガニスタン侵攻に抗議したアメリカのカーター大統領のボイコット呼びかけによってイギリス、フランス、西ドイツ、イタリア、日本などが不参加を表明し、最終的には中国も含め60ヵ国が参加せず、81ヵ国の参加によって開催されたからだそうです。 当時3歳だったから、勿論記憶なんてないし、そんな事があったのを、この日初めて知りました。 ソ連の時代も、現在のロシアのプーチン大統領も全くねぇ・・・と言葉が出ないわ。 -
TOKYO 2020の開会式で行われた、ピクトグラム・シークエンス。 SNS上で話題になったのが記憶に新しいですよね。
-
ピクトグラム自体が1964年のオリンピック東京大会で誕生して、世界中に広がりましたが(普段、お目にかかるトイレの男性・女性マークなど、これがきっかけに生まれたというのが凄い!)、あれから50年以上が経ち、時代に合わせて「動くスポーツピクトグラム」が発表されました。 テレビで開会式を見ていましたが、あの瞬間はめっちゃワクワクしましたね。
この旅行記を書くにあたって、YouTubeであのパフォーマンスをもう1度見ちゃいましたが、やっぱり凄かったです! -
1964年の東京オリンピック時、日本に到達するまでに様々な外国を旅した聖火保管器が展示されていました。
-
イチオシ
オリンピックのメダルのデザイン。
左が1998年長野大会(冬期)、右がTOKYO2020大会のデザインですが、TOKYO2020の方は、表側(どっちが表と呼ばれてるか分からないけれど)を撮ってないので、良く分からん感じですね^^;日本オリンピックミュージアム 美術館・博物館
-
オリンピックの表彰台。
-
TOKYO 2020の聖火皿のレプリカが1Fに展示されていました。
-
TOKYO2020大会の開会式の国歌独唱で、MISIAが着用した衣装が展示されていました。
-
TOKYO2020大会で、メダル受賞者に送られたビクトリーブーケ。
-
1Fのウェルカムサロンでは、「オリンピック・パラリンピックマスコット展」という企画展が開催中でした。
-
どのオリンピック大会にも、マスコットは作られていますが、考えてみたら海外大会のマスコットキャラクターってほぼ知らないかも…。
-
海外大会のマスコットキャラクターはほぼ知らないながらも、1つだけ記憶にあるのがコレ。
1984年のオリンピック、ロサンゼルス大会自体の記憶はゼロなんですが、実家にこのマスコットキャラクター、サム(シンプルな名前がアメリカらしい!!)の柄のコカコーラのグラスが5本あって、グラスの下の部分のリングが取り外し可能で、オリンピックリングの5色だったんですよねー。 何故そんなグラスが実家にあったのかは知らないですけど、何かで当選したとかだったのかしら…。 -
休戦ムラール。 初めて聞いた単語だ。
休戦ムラールとは、オリンピックの選手村に設置され、平和への祈りを込めてサインするモニュメントだそうです。 世界中のオリンピアンたちのサインが書かれていました。 -
オリンピックミュージアムの見学が終わった後、国立競技場へ。 本当は、地下鉄の駅の出口から、通り道的に国立競技場を見学してからオリンピックミュージアムに行きたかったんですけど、日時指定予約をしていた関係で、ミュージアムの方に先に行く必要があったんですよね。
-
屋根はあるけど、フツーの通路なので、めっちゃ寒いし! こんな、ただの出店みたいなのが国立競技場のオフィシャルショップで良いのかしら…?って感じ。
-
TOKYO2020大会のメダリストの名前が展示されているコーナーがありました。
-
国立競技場のチケットブース。 この日は有料イベントが開催されていたわけではないので、閉まってましたが。
-
ちなみに、この日はどこかの大学の駅伝大会?!みたいなのが開催されてて開放されていたので、関係者以外でも国立競技場に自由に出入りできる日になっていました。 入口で一応軽く荷物検査的なのはありましたけど、こんな大きな競技場に、基本的に誰でも自由に入れるというのが、日本の安全さを物語っているよねー!
-
イチオシ
開放されていたのは入口近くの手前側の観客席のみだったので、この写真に写っているのは、空席の観客席です。
オリンピック開催中にも言われていたことだけど、椅子の色をランダムに設置したことで、お客さんが超満員に入っているように見えるから、不思議ですよね! 設計者の隈研吾氏はTOKYO 2020が無観客で開催されることをずっと前から知ってたのかしら?って思うほどです…。国立競技場 名所・史跡
-
国立競技場前には、金の郵便ポストがありました。 なんか、縁起良さそうじゃない?
国内の旅先で、色々な色や珍しい形の郵便ポストを見つけると写真撮ってるので、こちらもコレクションに追加しました! -
国立競技場エリアの観光のあと、都内をウロウロして行きたいお店に何軒か立ち寄り、夕方に赤羽に戻ってきて朝預けたキャリーケースをpick up。
すっかり暗くなってから、本日宿泊予定のホテルに移動します。 せっかくTOKYO SUBWAYチケットがあるので、JR赤羽駅は目と鼻の先ではあるのですが、敢えて10分ほど歩いて南北線の赤羽岩淵駅から地下鉄に乗りました。赤羽岩淵駅 駅
-
赤羽岩淵→麻生十番→大門。
この日宿泊予定のホテルは、最寄り駅がゆりかもめの竹芝駅なのですが、交通費をケチりたかったので(笑)、大門駅(浜松町)から歩いて向かいます。 真夏の酷暑の中なら迷わず新橋駅からゆりかもめ乗っただろうけどさ…。大門駅 (東京都) 駅
-
徒歩10分ほどの遊歩道のお散歩、なかなか新鮮でした。 首都高速を横断するので、かなり高い場所に遊歩道が設置されていました。
-
途中、遊歩道のエスカレーターを上った1番高い場所からは、ライトアップされた東京タワーがとてもキレイに見えました!
東京タワー 名所・史跡
-
1度行ってみたいと思っていたブルーボトルコーヒーがホテルの近くにあったので、閉店間際にホットのカフェラテをテイクアウト。 コクがあって美味しかったです。
ブルーボトルコーヒー 竹芝カフェ グルメ・レストラン
-
ホテルタビノス浜松町に到着!
ホテル外観の写真は、前回宿泊時の使いまわしです^^; -
使用期限1か月前にようやく使えて良かった!
実は、この日の行動範囲的に、ホテルタビノス浅草の方が良かったんですけど、この日は浅草の方は満室だったんです。 まぁ翌日、新幹線で帰る事を考えたら、浜松町で良かったかな。 -
ハリウッドツインルーム。 コーヒーをコンセプトにしたお部屋です。
ホテル タビノス浜松町 宿・ホテル
-
バスルームの狭さは、既にホテルタビノスに何度も泊ってるので分かっております。 でも、シャワーブースは特に狭さは感じず快適に使えました。
-
夕食をどこで食べるかは全く考えておらず、結局ホテルから近い東京ポートシティ竹芝の中にあった海鮮居酒屋に入りました。
-
旅先で新鮮な海鮮を食べ過ぎて舌が肥えてるからなのか、都内の居酒屋で美味しいお刺身を期待しちゃダメですね…。 まぁ、いたってフツーって感じです。
うみまち酒場 さかなさま 浜松町店 グルメ・レストラン
-
鰹のレアカツは結構美味しかったです。
へぎそばも注文しましたけど、新潟で食べたへぎそばとは違い過ぎました…!
時間的に遅かったのでこの日の夕食はこんなチョイスになりましたけど、それならやっぱり、関西にはないチェーン店やファミレスに入れば良かったかもな…とちょっとだけ感じた2日目の夕食でした。
明日は滋賀に帰りますが、朝から気合い入れてお出かけ予定です♪ 続きは次の旅行記へ!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
信濃町・千駄ヶ谷(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 気になっていたイベント、お店に行きまくる週末東京旅行
0
64