2022/10/16 - 2022/10/16
1084位(同エリア7268件中)
パッピーさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/16
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聖アンデレ教会
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徒歩での移動
10:02→10:14 旧天界寺の井戸 見つけられず、金城町の石畳道の入口分からず、歩き続ける。
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崎山馬場ギャラリー 10:14→10:20
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徒歩での移動
10:21→10:26 通り過ぎた金城町石畳通りの方へ
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島添坂 10:27→10:36 真珠道と刻まれた石柱で曲がるのでした! 5年前に来たのに失念。
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徒歩での移動
10:35→10:41 10分前には玉陵発券所に着いていなければ。チョット早すぎでした(>_<)
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徒歩での移動
11:00→12:15 玉陵 世界遺産解説会ツアーに参加
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安國禪寺 12:23→12:26
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首里琉染 12:28→12:34
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山川バス停 13:10発の那覇バス・9小禄石嶺線・具志営業所行の乗り場が分からず。
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車での移動
ご近所の奥さんに車で与儀十字路まで送って貰う
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与儀十字路バス停 13:32 すったもんだの末バス停発見。
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バスでの移動
13:35発の東陽バス・338斎場御獄線・斎場御嶽入口行で斎場御嶽へ
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この旅行記スケジュールを元に
梅雨の5月城巡りのリベンジです。 雨は余り降らないシーズンを選んだ筈が、初日を除き全て雨予報と前日知る。 今回も那覇に3泊し路線バスで周りました。
3日目午前は 銘苅古墳(メカルコボ)群、首里城、玉陵。
⑤は首里城周辺散、玉陵です。毎月第3日曜日 11:00~12:00 玉陵の世界遺産解説会があると5月沖縄から戻った後に知り、これに合わせて航空券を取りました。のでこの旅のハイライト!?
このコースは充分に下調べしたので問題なしの筈が、当初この後勝連城跡の予定で、山川のバス停の位置を調べていた。 斎場御嶽行きと予定が変わったのに、山川のバス停は調べ済と勘違いし、右往左往。 バス・ドライバーにも近所の人にも尋ねるも特定できず(>_<)
https://4travel.jp/travelogue/11798015の続編です。
出費詳細はhttps://4travel.jp/travelogue/11787370 の3枚目写真を御覧ください。
表紙写真は
左上 雄の石獅子、玉陵 右上 胡蝶蘭、安國禪寺
左下 散歩道、崎山馬場ギャラリー 右下 シーサー首里琉染入口
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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☆The Third Day☆ 10月16日 (日) ⑤
(写真) 10:02 首里城観光を終え、聖アンデレ教会に戻って来ました。 外観だけでドアを開ける事もしませんでした。 -
旧天界寺の井戸と矢印があるのでパーキングの誘導員や管理センターの係員に教えて貰うが分からいと言われた。矢印があるのに見つけられず。
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(写真) 10:07 10:40頃には玉陵に着きたいので、金城町の石畳道を少し歩こうかと、トンネルを潜り、真っすぐ道なりに進む。暑くてサッサと歩けません。
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(写真) 10:14 崎山馬場ギャラリー
6年前の早朝訪れた時は道を尋ねたシニアの男性が案内してくれた。
もう少し近かった筈なのですが。
金城町バス停を更に進む。その時には遇わなかったかったユーモラスなシーサーのお出迎え。ここでもサンダンカに歓迎され。 -
(写真) 10:15 歴史散策の道 『ヒジガービラまーい』説明板
守礼門からヒジ川橋に至る歴史の散歩道 -
水路
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崎山馬場ギャラリー説明板
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(写真) 10:16 ユーモラスな彫刻に癒されました。
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玉で遊ぶシーサー
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ネコでしょうか?
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(写真) 10:17 吽のシーサー
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(写真) 10:18 阿のシーサー
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ネコかな?
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(写真) 10:19 カエルそれともイヌ
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車道にも石で円を描いてあります。 何か意味があるのでしょうか?
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(写真) 10:20 散歩道 by 喜名盛勝
ウリボウとママでしょうか? -
散歩道 by 喜名盛勝
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(写真) 10:21 城壁にエバーフレッシュ(アカサヤネムノキ)が咲いていました。
金城町石畳通りを通り過ぎてしまったようなので戻る。 -
(写真) 10:24 凝った作りの建物ですが表札を見るとMさんのお宅。
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沖縄は赤瓦でしょ!
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二階まで育ったアラマンダ(/アリアケカズラ)。
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(写真) 10:25 都市景観資源 首里金城町のアカギ
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首里金城町のアカギ 有名な「首里金城の大アカギ」ではありません。
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(写真) 10:26 首里城南口バス停まで戻って来ました。
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真珠道は「まだまみち」。
シマシービラは漢字では「島添坂」と書きます。 「ビラ」は沖縄方言で「坂」。
此処でした(^^♪
首里城前のバス停からトンネルを潜り少し進むと右手にあります。
気付かず通り過ぎてしまいました(>_<)。
5年前にシニアのボランティアガイドをしている男性に此処から連れて行って貰ったのに(>_<) -
(写真) 10:29 島添坂(シマシービラ) 風鈴ブッソウゲをアップで撮る時間はなし。
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島添坂
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日本の道100選
「この石畳道は、日本の特色ある優れた道路と認められ「日本の道100選」の一つとして顕彰されました。 昭和63年8月10日」と記されている。
上が切れた写真で失礼。 慌てて写真を撮ったので(>_<) -
暑さを忘れます。
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(写真) 10:30 かなり急な階段でした。
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(写真) 10:30 年季の入ったサンダンカ説明板
サンダンカは沖縄三大名花の1つ。「16世紀に琉球の植物を紹介した『中山花木図』にも紹介されている」 -
(写真) 10:31 金城町石畳通り 地図 の前に空の段ボールが置きっぱなし。
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島添坂 お掃除中だったのですね。 お疲れ様。 段ボールもこれから片付けます。
坂からの遠景も素敵です。 -
(写真) 10:31 島添坂
もう少し先まで行っても世界遺産解説会に間に合うのですが、此の為にスケジュールを組んだのですから、10分前には玉陵に着いていたかったのでここまでとする。 間違えなければ金城町石畳道の石敢當まで行けたのですが。5年前に見ているので是が非でもでなかったし、帰りは上り坂になるので無理をしたくなかった。
!!島添坂(シマシービラ)を下って金城町大通り(赤マル宗通り)を渡ると「金城町の石畳道」へと続きます。!! *https://oki-park.jp/shurijo/shuri-aruki/siseki/modelcourse/1-1.html -
(写真)10:41 玉陵入口の券売所で受付を済ます。開始時間まで下の展示室を見て良いと言われる。慌てなくても定員オーバーにはならなかった。
★イベント情報
■玉陵 世界遺産解説会
日時:毎月第3日曜日 11:00~12:00(1時間)
内容:学芸員・管理指導員による解説を聞きながら、世界遺産の玉陵を見学し、学びます。
参加費・観覧料:無料
予約・集合:事前予約不要。券売所前に5分前までに集合。
*https://www.okinawastory.jp/feature/heritage/tamaudun -
(写真)10:55 玉陵展示室
メルカリ古墳群の堀抜墓の写真がありました。どこにあったのだろうか? -
(写真)10:56 沖縄の葬墓制 玉陵展示室
写真説明によれば、堀抜墓は先史時代からある崖葬墓で、岩盤を加工して作られ、崖葬墓の中でも古い。メルカリ古墳群に折角行ったのに( ;∀;) -
玉御殿御塚屋之圖 玉陵展示室
次の説明によれば、御塚屋御殿、御塚屋とも御葬送の前日に着工、夜半までには完成したそうです。 -
玉御殿御塚屋之図 説明 玉陵展示室
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https://4travel.jp/travelogue/11756432 にアクセス下さった方には繰り返しとなりますが、
玉陵 説明パネル(5/11撮影)を再掲載します。 -
墓室平面図 玉陵展示室
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玉陵被葬者一覧① 玉陵展示室
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玉陵被葬者一覧② 玉陵展示室
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玉陵被葬者一覧③ 玉陵展示室
西室には女性が埋葬されているのだろうか? 不明ばかり。 -
(写真)11:02 世界遺産 玉陵(たまうどん)石碑
イヨイヨ ツアーの始まり。 こちらのツアーは地元の方々をターゲットにしたツアーでした。 多くの本土人?が訪れる世界遺産を「うちなんちゅー」に認識して貰うため月一で開催されています。
世界遺産(文化遺産)の10の登録基準の3つを満たしているそうです。(1つでも認められる) *https://www.unesco.or.jp/activities/isan/decides/
(ii)
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
(iii)
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
(vi)
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。
この後、琉球王国のグスク及び関連遺産群の9つの構成資産を確認。
今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽です。
私は午後に斎場御嶽を訪れるので、9つ全てを制覇予定です(^_-)-☆ -
天界寺跡説明石碑 https://4travel.jp/travelogue/11756432に載せた写真の説明部が不鮮明ですので切り取りました。天界寺跡は首里城公園のレストセンター・管理棟となっています。それにしても天界寺の井戸どこにあったのでしょうか?
天界寺は「琉球王国時代の臨済宗の寺院跡。・・・琉球処分後は、尚家の私寺となったが、後に払い下げられた。・・・」
玉陵は現在よりは広く、天界寺と安国寺(安國禪寺)の間にあったそうです。
安國禪寺にはこの解説会終了後に立ち寄りました。 -
玉陵石碑
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(写真)11:19
一の門を潜り振り返って撮った。
一の門と中門があります。いずれも魔除けの為狭くなっています。
又城ではないが守りの働きの為に2つの門が真っすぐになっていません。(クランク状と言うのでしょうか?)
庭は珊瑚の砂で、ガイドさんによれば「白の世界」を作り、首里城の「赤の世界」とコントラストになっている。
一の門、玉陵碑、中門の写真は5月の旅行記を参照下さい。
*https://4travel.jp/travelogue/11756432 -
布積みの石垣
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(写真)11:21 東塔を清掃中。東塔の上に雌の石獅子がいます。
5月に石獅子を見逃したのが再訪のもう一つの理由です。 -
東塔上にある雌の石獅子 輝緑岩製
子獅子を舐めて可愛がっています。高さ1.2m *「玉陵」那覇市市民文化部文化財課
前回これを見なかったので再訪したのですが、日差しが強いのと、私のカメラの望遠では鮮明に写せなかった。肉眼でも殆ど分からず。 -
(写真)11:36西塔上にある雌の石獅子 輝緑岩製
毬の紐を加えています。高さ1.2m *「玉陵」那覇市市民文化部文化財課
もう少し右側(西側)に行けば、よりハッキリした写真が撮れたようです。*https://youyou.main.jp/c8/okinawa/tamaudun.htmこちらのホームページを前もって知っていればな。予習不足(>_<) 説明会だとガイドさんの目線での撮影となってしまうので残念。
でも取りあえずミッション完了(^^♪ -
雌の石獅子&雄の石獅子
子どもの獅子を愛撫する雌獅子 と 玉紐をくわえて玉と遊ぶ雄獅子
*玉陵リーフレット
私の写真では分かりにくいので5月に展示室で撮った写真再掲載します。
この写真は石獅子が地上にあった時に撮ったのでしょうか? -
(写真)11:24
ガイドさんに今日は特別にロープ内の禁止区域に入っていいと言われました。遠くからだと高欄の装飾が見づらいのです。5月に行った時は肉眼では余り分からず、ズームで気付きました。晴れていればなとこの時は思いましたが、10/16は日差しが強く、正午近くだったこともあってか、反射してしまいより見づらかった。
高欄の柱の上には石獅子が載っています。 -
(写真) 5/11撮影。円筒の右が中室、左は東室。
写真の建物手前の部分にロープが薄く写っているのが分かりますか?私達はこのロープを越えて観賞しました。階段を上がらせては貰えませんでしたが(>_<)
両側に高欄があり写真では突起のように見えるのは石獅子です。柱の間の各パネルに獅子、コウモリ、鳳凰、龍、僧形菩薩、蓮等が彫られています。そちらをジックリ鑑賞しましたが、5月の旅行記の方が写真が多いのでお時間のある方はアクセス下さい。 -
(写真) 11:24龍の右上、斗束の天辺の半円型部分(カップ型の部分)に彫られているのは「日輪双鳳雲紋」の太陽だろうか?
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白い部分はつぎ足しているそうです。
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(写真) 11:40玉陵ゆるキャラ、たまちゃんの誕生。
色々説明して戴いたのですが、メモも写真も充分に取れていません( ;∀;) -
(写真) 11:26中室の扉。
中室は仙骨前の遺体を安置する部屋。玉陵リーフレットによれば、「玉陵が使用された時代は棺を墓室内に安置して数年したのちに遺骨を洗い清めて改葬をする『洗骨』という葬法が主流でした。」 -
「玉陵」那覇市市民文化部文化財課発行の表紙写真より
鮮明な全景写真はWikipediaのギャラリーを参照下さい。
左から東室 「王と王妃がねむる部屋。」「37基の遺骨を収めた厨子が置かれており、尚円王から続く歴代国王と王妃ら40人が眠っています。」
中室。玉陵西室 王子や王女その他の王族がねむる部屋 (*玉陵リーフレット)
と並んでいますが全体写真が撮れませんでしたので、「玉陵」那覇市市民文化部文化財課発行の表紙写真よりスキャンしました。
ガイドさんによれば、玉陵は沖縄最古の破風墓で、漆喰が塗られ消臭の働きをしているそうです。中室を挟み左右が非対称になっています。 -
(写真) 11:46 お風呂場ではなく、遺品を焼いた所。
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(写真) 11:47 遺品を焼いた所。
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(写真) 11:59 玉陵展示室に戻ったのは既に終了時間。
こちらの写真5月の旅行記に載せています。が流石にガイドさんの手は写っていません(^^)/ ガイドさんの指で隠れていますが、琉球王国はアユタヤとも交易していました。 -
(写真) 12:02尚真王代の栄華 パネル
「第一尚氏王統の15世紀には・・・舟で世界中の国々の港を橋のようにつなぎ、珍しい産物やこの上ない宝物で、国中満ちあるれてい」たそうです。 -
(写真) 12:06 月真(尚貞妃)の厨子 石灰岩製 僧形(そうぎょう)菩薩が描かれている。玉陵東室
玉陵の墓室には厨子(蔵骨器)が全部で70基ある。
厨子は時代により変化していて、初代尚円王の厨子は輝緑岩製で 3代目尚真王以降は大半が石灰岩製。 -
第13代 尚敬の厨子 陶器製で屋根にシャチホコがついている。 玉陵東室
尚敬王からは陶器製にかわっていく。 -
(写真) 12:07 不明(尚清妃か) 転用蔵骨器 蓋もない粗末な厨子 玉陵東室
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(写真) 12:08 不明 輝緑岩製 この一基のみ玉陵中室にある。
中には粉状になった骨がわずかに残っているだけ。
*「玉陵」那覇市市民文化部文化財課
玉陵内の厨子の写真はガイドさんに指摘されるまでは全く興味を持っていなかった。
色々説明して貰ったのに殆どメモも取れなかったばかりか覚えていることも僅かなので、
那覇市市民文化部文化財課発行の「玉陵」ガイドブックを求める。
◎玉陵ガイドブック \300 -
(写真) 12:23 安國禪寺(山号は太平山)仁王門。「開山は熙山周雍。創建年・景泰年間(1450~57)」*Wikipedia
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安國禪寺仁王門を潜って振り返って一枚。 鐘楼の両脇の柱には竜のようなものが巻き付く。
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(写真) 12:24 2頭の竜で出来た池。 緑はオオタニワタリか?
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(写真) 12:25 安國禪寺境内 高価な胡蝶蘭も、野生で育つのでしょうか?
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安國禪寺境内の胡蝶蘭。
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イチオシ
大木(ガジュマルか?)にヒッソリ咲く白い胡蝶蘭。
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(写真) 12:26 御客屋跡(ウチャクヤアト) 説明石碑。
「薩摩藩の在番奉行などが首里城に登城する際の控所。」 -
(写真) 12:27 県道50号の向こうには沖縄県立首里高等學校。
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文武両道の高校なのですね。ですが予備校のCMみたい。
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(写真) 12:28 お隣の「首里琉染」に時間があるので寄る。
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(写真) 12:30 珊瑚染、 淡い色合いがシックですが予算オーバー。
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(写真) 12:31 首里琉染の巾着バッグも素敵でした。ここでは沖縄彩発見NEXTクーポンが使えました。
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(写真) 12:33 琉球王国の王様のおかご、御轎(うちゅう)に染色家山岡古都の略歴が飾られていた。
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(写真) 12:34 シーサーのオブジェ。
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中山門跡。「首里琉染」の入口。
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中山門跡説明石碑。「首里琉染」の入口。
とここまでは順風満帆だったのですが。
13:10山川発の那覇バス・9小禄石嶺線(大嶺・開南経由)・具志営業所行に乗るつもりが、山川のどのバス停なのか分からず。バス・ドライバーは知らないという。 別のバス停も見るが分からず。 地元の人に聞くもヤッパリ分からず。
これから車を出すので与儀十字路まで送って下さるというので、ここでもお言葉に甘える。 与儀十字路でどうしても乗りたいバスがあると言うと、帰りの飛行機に間に合わなくなるのでは心配して下さったようだ。 「ツアーの方が彼方此方連れて行って貰えてご馳走も食べられていいでしょう。」と言われた。 路線バスで珍しい漢字の読み方を知ったり、地元の風景を見るのも楽しいと言うと、彼女は逆に東京が珍しいと。 アッタリマエですね。 等々と話していると与儀十字路着。 彼女は斎場御嶽??という感じでした。 沖縄の人でも知らない人がいるのは不思議。 ので地元民の為に「世界遺産解説会」があるのですね。 -
(写真)13:32 与儀十字路 県道330号のむこうにパークマンションが写っています
2か月以上たってからグーグルマップを見るも どの与儀十字路のバス停で 東陽バス・338斎場御獄線を捜していたのか特定できない。 那覇バスターミナル行きバスが来たので尋ねるとの斎場御獄線は那覇バスターミナルに行けば出ていると言われ、何となくそのバスに乗ってしまう。 がすぐに後悔する。 バスタまで戻っては本数の少ない斎場御獄行きには乗り、観光後、那覇まで帰って来れないのではなかったか? 運転手に先ほどのバス停からは東陽バスは出ているか聞く。 出ていると言われたので次のバス停で下りますと言うと、途中で下ろしてくれた。
小走りで戻り、恐らく元のバス停の向いに、写真のバス停を見つけ、 -
(写真)13:32 13:35発の東陽バス・338斎場御獄線・斎場御嶽入口行バス停時刻表で発見。
13:35発 東陽バス・338斎場御獄線・斎場御嶽入口行に何とか乗る事が出来ました。 これで沖縄の世界遺産全て制覇(^_-)-☆
ここまでお付き合い下さり有難うございました。 皆様の旅の一助になれば幸いです。
⑥斎場御嶽、糸数城跡編に続きますのでこちらもよろしくお願いいたします。
2023.1.12 パッピー
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