2022/10/15 - 2022/10/15
97位(同エリア822件中)
パッピーさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/15
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名護市役所北口バス停
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徒歩での移動
12:30→12:33
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徒歩での移動
13:03→13:17
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徒歩での移動
13:20→ 13:23
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名護十字路バス停
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バスでの移動
13:38 →14:29 120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き
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仲泊バス停
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バスでの移動
14:47→14:53 沖縄バス・48石川読谷線・東山入口行き
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山城入口
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徒歩での移動
14:53→15:15 伊波で降りるのを勘違いして降りた上、迷いに迷い遠回り。
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徒歩での移動
15:20→15:25 メモを信じられなくなり勘を頼りに海に向かって坂を降りて行く。
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車での移動
行き止まりと言われ、近所の若い人に石川公民館まで送ってもらう。
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徒歩での移動
バス停まで迷いたくなかったので土地の人に教えて貰う。ついにアジア系の人にまで尋ねる。
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15:50 石川公民館前バス停
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バスでの移動
16:10→18:32 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行
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県庁北口バス停
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彦 18:44→ このレストランのみがクーポンが使えたので
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徒歩での移動
19:46 モノレール24h券がないのでホテルまで歩く
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19:49 ドン・キホーテ ここでも矢張りクーポン使えず。
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徒歩での移動
19:56→20:10
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この旅行記スケジュールを元に
梅雨の5月城巡りのリベンジです。 雨は余り降らないシーズンを選んだ筈が、初日を除き全て雨予報と前日知る。 今回も那覇に3泊し路線バスで周りました。
③は2日目午後の名護、伊波城跡。 このコースは充分に下調べした筈だったのですが、方向音痴の上、スマホのグーグルマップを使いこなせず、沖縄の方々に沢山助けて戴きました。 https://4travel.jp/travelogue/11790973 の続編です。
表紙写真は
左上 名護市役所。 右上 伊波城跡の野面積み石垣。
左下 名護十字路バス停前のベンチ。 右下 パレット入口のシーサー。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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☆The Second Day☆ 10月15日 (土) 午後
(写真) 12:31 名護市役所北口バス停から市役所
琉球バス交通沖縄バス・66本部半島線(今帰仁廻り・備瀬経由)・名護バスターミナル行バスを 名護市役所北口で降りる。 -
(写真) 12:33 名護市役所
城巡りなので始めは名護城に行くつもりだったのですが、城跡は残っていないとネット情報で知った。城跡のある名護中央公園の展望台からのビューが良いそうだが、ナガーイ階段を上って歩き回るのはきついので今回はパス。
今帰仁城跡から伊波城跡(こちらはバス停から近い上、野面積みの石垣の残っているそうだ)に行くには名護経由となるので、バス停から近い名護市役所をサッと見て、名護でランチのつもりだった。 -
(写真) 12:33 名護市役所
土曜日なので閉まっています。 -
鍵がかかっていて階段を上れません。
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敷地内を散策。
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全て100円でお買い得。ヤッパさんぴん茶でしょ。
◎さんぴん茶 \100 -
屋根がルーバーになっているので風通しがよい。2000年まで真夏でもクーラーを使っていなかったそうです。 *「ニッポンを解剖する 沖縄図鑑」 p.120
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名護市庁舎
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ルーバーの屋根にブーゲンビリアが我が物顔に育つ。
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風を上手く取り入れ、大きな日陰にもなるピロティ。 二色のブロックと緑との調和も美しい。 * https://www.city.nago.okinawa.jp/about/2018072000468/
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この入口の向いにあるスロープを登っていく事ができたようです。
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市庁舎南側 (国道58号側)
こちらに56体のシーサーがあったそうですが、老朽化で撤去されました。 柱に台座が残っています。 *https://okinawa-repeat.com/wadai-nago-shiyakusho/ -
南側にはスロープがありました。 始めは用途が分かりませんでした。
口コミによればこのスロープを登って良かったようです。今更ですがGoogle Mapでスロープの入口発見。 NAGO CITY HALL(2つ前の写真)の入口の向いでした(>_<) スロープは歩行者用と思っていなかったのでたとえ入口が分かったとしても登らなかったと思いますが。 -
こちらにもシーサーの載っていた台座があります。シーサーだけでなく、建物も老朽化しているので建て直しされない内に見に行くといいです。
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(写真) 12:40 市庁舎南側 これは何でしょうか?
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名護平和の塔
「かつて殉国戦士之碑がこの地にありました。名護市庁舎建設に際してあらたに名護平和の塔として建立されました。」 *https://jmapps.ne.jp/nypedia/det.html?data_id=2540 -
(写真) 12:41 東側を通って北側に戻り、名護市場かその近辺でランチのつもりでした。
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市庁舎東側
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市庁舎東側
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市庁舎東側
珊瑚色の花ブロックと緑のコントラストが素敵。 -
ガジュマルでしょうか?
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(写真) 12:44 東周りで北側に戻って来たら、階段の鍵が開いていました。
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もしかして関係者が締め忘れたのかもしれないので、恐る恐る階段を登る。
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木で出来ているように見えましたが、コンクリート製です。
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水場があります。 洗濯ものが干してあります。 本当に市役所?
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西側の見晴らし
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垢抜けしない植木がベランダの脇に並んでいました。
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西棟をズームで。
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スロープがここまで通じていました。
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自転車が止めてあったので自転車専用のスロープとここで誤解(>_<)
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名護市議会入口の看板がありました。
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アサギテラスより北方向(国道58号)
水道がむき出しについていて(写真左下)まるで民家のベランダのようでした。 -
プランターの花々、小さなテーブルと椅子。 市役所でなくヒローイ民家にいる感じ。その筈です。そう言うコンセプトで設計されています。
アサギテラスと呼ばれ、「気軽な雰囲気の対話場」となっています。
詳細は名護市役所ホームページを。 * https://www.city.nago.okinawa.jp/about/2018072000468/ -
屋根が蔓だなの働きをしていてブーゲンビリアが這い上がってきています。
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市庁舎
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(写真) 12:54 市庁舎
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イチオシ
(写真) 12:54 西棟3Fより東棟。 市庁舎の後ろの煉瓦色の屋根の建物はホテルデルフィーノ名護。その後ろには名護岳が聳える。
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西棟3Fより東棟。
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屋上は芝生になっています。 今なら珍しくもありませんが斬新な設計です。 市庁舎は昭和55年3月に着工、昭和56年4月に竣工、40年以上も前に建てられています。
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スロープは3Fまで繋がっています。
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(写真) 12:56 3Fのアサギテラスにはプロパンガス ボンベまでありました。
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ルーバーの屋根 こちらには植物が蔓延っていません。
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東棟3Fより西棟。 色あせたツートンカラーに、情緒があります。
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イチオシ
(写真) 12:57 東棟3Fより西棟。 薄曇りの空をバックにシックな庁舎。
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ナガーイおしべとめしべの不思議な花はクレオメ(/セイヨウフウチョウソウ)。
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蝶が舞う姿に似ているので又の名は風蝶草。
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クレオメが雑草のように咲いていました。
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お手入れしているのでしょうか?
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東棟3Fより西棟。ラストショット。
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(写真) 12:59 3Fのアサギテラスの池
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花こそ咲いていませんがこちらは手入れされた植え込み
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もし鍵がかかっていたらどうしようか? 心配なしでした。
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(写真) 13:03 名護市役所発
市役所北側の91号線を渡り一本北側の道を東に進む。 -
(写真) 13:04, 13:05 花一杯の民家
と左手に花一杯の民家(写真)があった。
下写真の左上のホテルデルフィーノ名護、市庁舎からも見えました。 -
手前のピンクの小花はペンタス、オレンジのヒャクニチソウ、赤いニチニチソウ、黄色のターネラ・ウルミフォリアそしてお馴染みのブーゲンビリア
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家の高さまで育ったアラマンダ。
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ターネラ・ウルミフォリア
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ブーゲンビリア
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ターネラ・ウルミフォリア
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(写真) 13:08 更に進むと右手に古びた民家が。角に石敢當と刻まれていた。
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小路を挟んで右手のスナック「月桃」。 沖縄らしい。
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プランターに赤いペンタスとピンクのツルバギア・ビオラケアが。
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こちら橋の袂にも赤いニチニチソウが。
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(写真) 13:09港川だろうか? (名護湾に向って下り2ッめにある橋の橋名板に港橋、港川とある ファミマ名護市役所前店そば *Googleマップ)この橋から上流は暗渠になっています。
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(写真) 13:10 もう少し歩くと県道84号にぶつかります。 そこを右に曲がると、商店街
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県道84号沿い商店街
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(写真) 13:13 食事処もいくつかありましたが名護市営市場を目指す。 通り過ぎないように町の人に教えて貰う。
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造花のようなハイビスカス
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(写真) 13:17 名護市営市場 屋根のブーゲンビリアが奇麗。
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(写真) 13:18 名護市営市場 オープンエアーで少し休憩もできます。
クーポンが使えるならお土産を買おうと思いましたが、ここでも使えず。 -
(写真) 13:18 名護市営市場 2階に食堂がありましたが、混んでいたし、食べたいものも見つからず。 ので13:38 名護十字路発のバスに乗ることにする。
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(写真) 13:18 名護十字路バス停時刻表
ので13:38 名護十字路発のバスに乗ることにする。 30分後のバスだと、中泊での乗り継ぎが、1時間35分になってしまうので。 -
始めは名護バスターミナル方向のバス停に行き、通りかかった男性に尋ね、通り(県道84号)の向こう側と教えられた。
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アーティスティックなベンチと小さな丸いテーブル。 高い位置にあるのでテーブルは鳥のエサ台でしょうか? 今になって気付きましたが、通り向こうには緑の葉っぱのような背もたれのベンチがあったのですね。
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(写真) 13:24 名護十字路バス停より名護バスターミナル方向
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(写真) 13:36 名護十字路バス停より名護城公園方向
山羊刺しと山羊汁の自販機もあったようです。 良く観察すればよかった(>_<) -
(写真) 13:37 那覇空港行きバス停はJYMBO STEAK HAN'S名護十字路店(写真)の県道84号を挟んだ向かい側にあります。
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(写真) 13:39 名護城入口バス停 右の白いビルはサンエー 東江ショッピングタウン。 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓。
13:38 バスは名護十字路発。 -
(写真) 13:40 東江バス停そば。 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓。
右手の「他力本願」はカラオケ店。 面白いネーミング。
ゆくい処 朝めしや。 「ゆくい」とは「休む」とか「ゆっくりする」という意味合いの沖縄の方言だそうです。 *もとぶ町営市場 フリースペース「ゆくい処」
沖縄の看板は読むだけで面白い。
緑の丘は名護城公園。
バスは緑の名護城公園沿いに海の方に進んで行く。 -
(写真) 13:45 世冨慶(/よふけ)~数久田(/すくた) 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 13:45 世冨慶(/よふけ)~数久田(/すくた) 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 13:49 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 13:56 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
写真は名護市。 名護市のかりゆしビーチを過ぎると恩納村となる。 -
(写真) 13:57 幸福の科学沖縄正心館 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓 伊武部バス停そば この辺りは 恩納村。
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(写真) 14:01 「黙想の家入口」バス停手前 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 14:07 安富祖 おんなサンセット街道 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 14:08 お菓子御殿 瀬良垣バス停 手前 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 14:09 瀬良垣バス停少し先 おんなサンセット海道 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
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(写真) 14:10 瀬良垣ビーチ 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓 海の向こうの建物は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
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(写真) 14:12 おんな橋を渡る。 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
中央奥の2つの岩はトベラ岩(夫婦岩)。 右奥の白い建物は ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。
大学院大学前で中年の女性が1人下車し、バスに乗っているのは4名となる。 -
(写真) 14:24 リザンシーパークホテル谷茶ベイ 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車窓
谷茶(/たんちゃ)でスリムな女性と男性が乗ってくる。男性が英語で話しかけていた。 タイガービーチ前でこの2人が降りるとバスには又4名となった。 ムーンビーチ前で若い女の子が2人乗って来る。 -
(写真) 14:28 次止まります。 琉球・沖縄バス・120名護西空港線(牧志経由) ・那覇空港行き車内
仲泊で私がおりるのと入れ替わりに男性が1人乗って来た。
ドライバーに東山入口行きのバスの乗り場を尋ねずに下車。 -
(写真)14:35 仲泊バス停
誰かに聞きたくてもダイビングショップも島唄ポップスの店も閉まっているし。 通りかかる人もいない(>_<) 通り向こうのバス停発見(^^♪ -
(写真) 14:35 おんなサンセット海道、仲泊バス停よりルネッサンスリゾートホテル前 方向。
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(写真) 14:36仲泊バス停よりルネッサンスリゾートホテル前方向。 バス停すぐそばに島唄ポップスカラオケスタジオ有り。
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(写真) 14:41 仲泊バス停前には青潜ダイブショップがありその向こうの丘の上にホテルサンセットヒルが聳える。
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(写真)14:42 青潜ダイブショップの横にコーラルピンクのアパートそれとも民家? 入口の壁には石敢當の石標、壁の上にはシーサーが。 伝統と洋がミックスしているのが沖縄の魅力。
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(写真) 14:47 中泊バス停 沖縄バス・48石川読谷線・東山入口(/あがりやまいりぐち)行きバス時刻表。 14:45発のバスに乗り換えます。
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(写真) 14:48 沖縄バス・48石川読谷線・東山入口(/あがりやまいりぐち)行き車内
バスは仲泊の信号を右折して坂(県道6号)を上って行く。 -
(写真) 15:02 伊波城跡には 写真の伊波商店の左の太い道を進みます。
山城入口でバスを降りる。運転手に伊波城跡を尋ねるが、分からないので近所の人に聞くように言われた。お店の若者も知らず。スマホを見て通りを渡るように言われるも、見つからず。別の人に尋ね、伊波の信号の方に行くように教えられた。
1つ手前の伊波で降りた方が良かったようだ。出かける前に調べた時は山城入口と出たが(どんな調べ方をしたかは失念)
12/11 YAHOO乗り換え案内で調べると第二団地前(うるま市)徒歩6分とでる。 google で調べると第二団地前から17分か19分となるので、
!!最寄りバス停は伊波!!です。 伊波のバス停から少し戻る(嘉手苅方向)と右手に伊波商店(写真)が見えます。伊波城跡300mと道標があります。 -
(写真) 15:02 伊波城跡を中心とした文化財マップ
地図通り真っすぐ進んだつもりだったのですが。 伊波商店で右折して真っすぐ進んでしまった。山城入口から徒歩1分のメモがあったので山城入口方向に進んでしまった。
!!曲がらずの広い方の道を真っすぐ進むのが正解です。更に進むと右側に伊波城跡70mの道標がありそこを右に曲がります!!
のでこれから先は伊波城跡に迷わず行きたい人は読まないでね。 -
(写真) 15:04 右手に民家にしては大きい駐車場があり平屋に白い塔のようなものが聳えていた。塔には家紋らしきものがついていた。小路は上り坂になっているので城跡はもうすぐな筈。
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前に道があるので此処にも魔除けの為、石敢當の石標がついていました。
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(写真) 15:05 更に進むと左手の民家の入口の階段脇にも石敢當の石標がつけられていました。
更に進むと、道は石塀に突き当り、壁沿いをどちらに進むのか分からない。 車に乗った人に道を聞く。
伊波商店で曲がらず広い道を進まなくては行けなかったようだが、壁沿いを左折しても行けると教えられる。 随分遠回りをしてしまった。 -
(写真) 15:13 車の止まっている裏側が伊波城跡です。
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(写真) 15:13 こちら東口からも入れたようですが草が茂っていた。
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(写真) 15:14 ので左折して城沿いを下って行きます。
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(写真) 15:14 野面積みの石垣。
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(写真) 15:15 石垣の上でゲットウが赤い実をつけていました。
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(写真) 15:15 伊波城跡説明板 南側入口
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上の説明板の日本語部分の切り取り。
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草だらけで伊波城跡の文字もはっきり見えません。
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(写真) 15:16 石階段を登ります。
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石階段には雑草は生えていません。
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石垣にタチアワユキセンダングサが沢山。情緒はありますが、石垣が崩れてしまうのではないでしょうか?
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ほんの少し登っただけですが、振り返ると随分高くなっていた。 煉瓦屋根の建物が、 伊波ヌンドゥンチ・神アシャギだったのですね。東から回って来たので気付かなかった。
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野面積みの石垣なのですが、セメントの塊のようにも見える( ;∀;)
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(写真) 15:17 草むしりはしてあるのですが、落ち葉が沢山でハブがでるのではないかとおっかなびっくり。
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何の境界でしょうか?
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ダーレもいません。
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草をかき分ける程ではないまでも
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(写真) 15:18 単なる空地の感じ
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(写真) 15:18 中森城之嶽 (ナカムイグスクのタキ) 伊波城跡
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中森城之嶽 (ナカムイグスクのタキ)案内柱
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(写真) 15:18 森城之嶽 (ムイグスクのタキ) 伊波城跡
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(写真) 15:19 伊波城跡説明板
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(写真) 15:19 伊波城跡東口そばの民家を見下ろす。
もう一つ 三ツ森城之嶽 (ミーチムイグスクのタキ)が少し離れた所にあったようですが、誰もいないし寂れ感が半端なくこれ以上留まる勇気なし。ほったらかしにされた感の野面積みの城壁は情緒ありますが、駐車場も民家がすぐそばにあるのに何故誰も近寄らないの? と少し薄気味悪かったです。1人でないならどうってことないでしょうが。知らずに行きましたが、 落ち武者の霊が出る心霊スポットだったようです。パワースポットとも言われていますが。
三ツ森城之嶽からの眺めの方が良かったようです。 次は誰かと一緒に行かなければ。 -
(写真) 15:19
人のいない南側入り口まで戻る気になれず、草が少し茂っていたが、駐車場そばの東口から出る。 -
(写真) 15:20 真っ青な海と石川火力発電所の白のコントラストが美しかった。
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八重咲のハイビスカス
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2階まで育ったテイキンザクラ
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ここにもシーサー
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(写真) 15:23 海に向かって坂を下っていけば良い筈ですが、この道は行き止まりだそうです。
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(写真) 15:23 ツルボ
車でお宅に戻って来た若い男性に石川公民館への道を聞く。 グーグルマップの設定をお願いする。 図々しくも マップ上のルートと実際の道まで聞き、目印も尋ねる。 目印はないそうだ。 「説明するより、車で連れて行った方が楽だけど、それは嫌ですよね?」と言われる。 「ご迷惑でなければお願いします。」 車で戻って来た母親らしき人に「この人送ってくるから」と声をかけて出発。 -
(写真) 15:50 石川公民館前 バス停 時刻表
バス停は自分で探すので下ろしやすい所で結構ですと、公民館そばで下ろして貰う。 大通り(県道255号)に戻り、左方向にバス停はあると思ったが、自信がない上、左方向は上り坂しかも、暑いので、路上で焼き鳥(だった筈)を焼いていた店の人にバス停を尋ねる。右の方と言われ歩くも、見つからず。ベビーカーを押していた若夫婦に尋ねる。英語で大丈夫か聞かれた。親切にもスマホ検索をしてくれた。そこまでして貰うつもりはなかったのだが、ご親切に甘えて。それに暫く海外に行っていないので異国の方(^^)/と交流もしたくて。ヤッパリ左方向でした。 焼き鳥屋さんの前を通ると「バス停あった?」と聞かれた。「なかった」と言うと、奥さんらしい人に「捜してあげて。」というので、「分かったので大丈夫です。」と応える。客でもないのにほっておかないのですね。ほっこりする優しさを持った人ばかり。 -
(写真) 15:50 石川公民館前バス停(具志川方面)
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(写真) 15:52 県道255号(石川池原線)
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(写真) 15:55 伊波さんのお宅みいつけた! みどりの阿吽のシーサーもいました
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(写真) 15:55 県道255号沿いに沖縄県産豚肉専門店がありました。
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(写真) 15:57
県道255号向こうにはサンエー石川シティーがあった。店は駐車場の大分先のようなので行くのはやめた。東京でも行けるようなレストランしかなさそうだったし、何か買って持ち歩く気にもなれなかったので。 -
(写真) 16:10 16:04発の沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行が見えて来た。
バスには10人乗っていた。 -
(写真) 16:41 バス停前にあるゲストハウス(赤道直家) こちらは「せきどうちょっか」と読むそうです。 ユーモアあるネーミング。 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
(16:28到着予定)赤道十字路(あかみちじゅうじろ) -
(写真) 17:17 比嘉西原 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
(16:49到着予定)比嘉西原に17:24に着く。
道路は又は混み始めた。 -
(写真) 17:17 写真の階段を登るとイオンライカム内に入れます。 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
5月に開店前にグスク巡りんバスに乗ろうとこの階段を登り散々な目に遭いました。それもいい思い出ですが。*https://4travel.jp/travelogue/11761822 -
(写真) 17:28 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
昨日の二の舞で予定の17:48には那覇バスターミナル着きそうにない。 -
(写真) 17:37 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
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(写真) 17:52 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
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(写真) 17:53 牧港 信号 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
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(写真) 17:53 次は牧港です。 (17:16到着予定) 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車内
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(写真) 17:53 株式会社 琉薬 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
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(写真) 17:57 KFC, P's TOWN。港川バス停前 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
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(写真)17:58 MACHINATO CITY 沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・那覇バスターミナル行車窓
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(写真) 18:32 HOTEL ROCORE NAHA
18:32 県庁北口着 (17:50到着予定)
街並みが朝よりシックな感じ。 -
パレットB1Fの「ふる里」で 沖縄料理を食べるつもりだったが、沖縄彩発見NEXTクーポンが使えない。
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(写真) 18:44 メニュー
のでクーポンの使える「彦」で幕の内 にしました。 -
オリオンは譲れない。
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彦と書かれた湯呑
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アクリル板がついてました。1人ご飯の男性が多かった。
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和風なグラスとコースター。 1人乾杯。
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沖縄らしい絵を飾る位なら 沖縄料理だして(^^)/
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お味は普通でした。
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2千円はクーポン使いましたので 支払は510円。
◎夕食 \510 -
(写真) 19:46 パレット前のシーサー
パレットの他のフロアーを歩くが矢張りクーポン使えず。 -
(写真) 19:49那覇バスターミナル
モノレール24h券がないので歩いてホテルまで帰ります。 -
(写真) 19:49 ドン・キホーテでも矢張りクーポン使えないそうです。
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(写真) 20:07 壷川第一 県庁前から歩いて約20分。
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(写真) 20:07 壷川駅
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(写真) 20:10 メルキュールホテル那覇着。
10/15 総歩数20,254歩 お疲れ様。
サッカー応援?、大掃除と旅行記ナカナカ仕上がりません。 残り2日分年越しになりそうです(>_<)
まとまりのない旅行記&枚数が多いだけの写真にお付き合いいただきありがとうございました。
2022.12.14 パッピー
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旅行記グループ II ☆GO TO お城s in 沖縄☆
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