2022/12/12 - 2022/12/12
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行き当たりばったりさん
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「大間のマグロ」
言わずと知れた日本のマグロの最高峰。
いや、世界のマグロの最高峰。
下北半島の北端の小さな町で水揚げされる生のホンマグロは、東京の、カウンターしかないものすごく敷居の高いお寿司屋さんでは1カン数千円で出されるという。
また、同じ津軽海峡の対岸、北海道側で上がる「戸井マグロ」は大間ほど知られていないが、水揚げの場所が異なるだけで、実質は大間のマグロ。
せっかく海峡の街に来たのだから、地元のマグロ食べたい。
そして、その満足感を持って埼玉に帰りたい。
-
いきなり1枚目、なぜドンキに来たかと言いますと、
情報ではこのドンキのテナントに大間のマグロを出すところがあるということで、地元ではクルマ必須で行くべきところですが、観光客はバスを20分待って20分乗ってさらに10分歩いてドンキへ。 -
この下りエスカレーターの先に海峡マグロの店があるとのこと。
期待が膨らむ~
しかし…。
なんと今日はイートインも販売もなしとのこと…
なんということだ!!!! -
せっかく大間(津軽海峡)のマグロの火がついてそれを消すことは困難なので、
もう一つの候補に向かうことにした
それがここ。
「すし蔵」さん。
情報筋ではこちらのマグロは大間か戸井のモノしか扱わないという。
戸井のマグロとは下北半島の先端が大間なら、その対岸の北海道側の海峡マグロのことを言います。
つまりどこで水揚げされたかの問題だけで、モノは同じということ。
で、
ここがまた一般庶民観光客にとってはものすごく敷居が高く、外の壁に張り付いていた唯一のお品書き、おまかせの値段が消されていた。
カード使えることを祈りつつ入店。
いつものようにカメラ構えることも気が引けてしまう。
オープン間もないので客も我々だけで、カウンターのど真ん中に通され、もう逃げられない。
覚悟を決める。
この年で人生初の値段のわからないカウンター寿司店です。海峡マグロを出す数少ない高級すし店です。 by 行き当たりばったりさんすし蔵 グルメ・レストラン
-
注文は有無を言わせず「おまかせ」で、全10カン。お吸い物付き。
初めのうちマグロではなく、他のネタが続くが、財布のことばかり気にして、味もわからない。
そのうち出てきたのがこれ。
店主曰く、150キロの大間産のマグロのカマとのこと。
見た目中トロですが、カマだそうです。
カマなんてあまり回るすし屋で出しているところ、見たことないな…。
脂が乗っていて中トロのような食べ応えです。
マジでうまい…。
こういうとき、埼玉県民は
「うまい! うますぎる!」
という。 -
続いて同じ大間の赤身。
水っぽさ、筋っぽさ皆無。
THEホンマグロって感じです。
すごいうまい!!!!!! -
これが東京で1カン数千円の値が付く大間のマグロです。
-
店主から
「ほかに何か握りますか?」
と聞かれたので、迷わず
マグロの赤身をお願いしました。
で、結局お値段は…。
17000円。
かみさん曰く
「カウンターで大間のマグロ食べられて一人8500円なら安い。
銀座で食べたら軽くこの倍するよ。」
とのこと。
「値段表示のないカウンター寿司」
「大間のマグロ」
死ぬ前にやっておきたいこと一気に2つこなしてしまった…。
いろいろな意味で放心状態…。 -
最後の最後に大間のマグロに出会えた。
そろそろ埼玉に帰らないと…。 -
チェックアウトの時に預けた荷物を引き取って函館駅に。
乗る電車まで多少時間があるので、来た時にもかぼちゃプリンを買った
「プティメルヴィーユ」さんで時間をつぶす。プティ・メルヴィーユ 函館駅前店 グルメ・レストラン
-
チーズケーキとコーヒーで350円だったかな…。
安いし、このチーズケーキ、なかなかおいしい。
函館駅は電車が来ないとホームに行かれないので、時間があるときはこういうところで落ち着いて時間をつぶすところがあるとありがたい。 -
さてそろそろ新函館北斗への電車が来る頃なので函館駅へ。
-
16:44発函館ライナーで新函館北斗駅まで向かいます。
-
改札が始まりホームへ。
別に振り返ったわけでもないのだが、
「ようこそ函館へ!」
すみません…
もう帰るんですけど…。 -
これが乗る電車です。
-
行きの新函館北斗から函館までは途中五稜郭だけ止まる快速だったが、帰りは各駅停車。
また、函館市はほとんど雪はなかったが、新函館北斗駅は来た時も帰りも雪に覆われていた。
函館市街は海辺だから、あまり雪は積もらないのか? -
新函館北斗駅
すでに乗る新幹線は到着していました。
そしてもう数分で発車します。
函館駅からの在来線との乗り継ぎはビジネス客にとってはちょうどいいが観光客にとっては結構タイト。
駅のキヨスクで食料や飲み物を確保する時間が意外と少ない。
グランクラスならそんな必要はないのだが、グリーン車以下の乗客がたった1店舗しかない狭いコンビニくらいの広さの店舗に乗客の大部分が押し寄せるものだから、結構商品争奪戦となる。
車内で何か飲み食いしたい場合は函館市街地で確保した方がいいでしょう。
オイラは大宮駅で食事するつもりだったので用意しなかったが、ハセガワストアの焼き鳥弁当かラッキーピエロのハンバーガー類を買い込むのがいいのではないでしょうか。
さ、乗り込みます。
帰りははやぶさ40号東京行き。大宮まで乗ります。
なんと帰りはグリーン車です。 -
さすがグリーン車。
扉も広い。
普通車との連結部の扉も窓がなく、乗務員以外行き来禁止なんです。 -
お~、新幹線なのに4列~。
この席の重厚さは普通車にはありません。
別に帰りも普通車でもよかったのだが、申し込みの時、グリーン車が+2000円だったので、飛行機なら4時間のフライトでプレミアムエコノミー、またはビジネスクラスに乗ったら旅費が一気に倍以上になるところ、この値段なら安いよねと、帰りだけグリーン車にしました。
昔の人間からすれば、グリーン車はとにかく特別な位置で、緑のマークは大きなステータス性があった。
しかしよく考えたら、普通車との差といえば席自体の質と、ひじ掛けの幅が普通車の3倍くらいあるから、隣の人と肘掛け争奪戦をしなくてもいいことだけで、車内サービスも飛行機みたいに至れり尽くせりというわけでもなく、今は東北上越北陸新幹線には「グランクラス」が出てきて、クラス的に中途半端なところになってしまったので、普通車との差が2000円程度まで価値が下がったのかもしれません。 -
出発しました。
冬至が近い、東京より緯度が高いこともあるのか、17時ちょっと前だが、もうかなり暗いです。 -
はやぶさのグリーン車の証、9号車の指定席券です。
帰りの新幹線は行きとは違って、大宮までは途中、木古内、新青森、盛岡、仙台だけで停車駅が少ない。 -
グリーン車以上の特徴として、足置きがせり出すこと。
広さは普通車よりちょっと広い程度。
フルフラットにはさすがにならない。
それはグランクラスの特別装備。
でも、下級庶民には十分贅沢です。 -
さて、行きもそうだったが、帰りも盛岡でちょっと長めの停車。
行きはこまち号の切り離し、帰りは連結で長時間停車。
連結はグランクラスの10号車の先。
今回グリーン車なので、行きよりちょっと連結部より近い。
せっかくだから連結シーン見てみましょう。
このちょっと長めの停車時間、行きは「煙分(えんぶん)」補給でしたが、帰りは「鉄分」補給です。盛岡駅 駅
-
止まってすぐ10号車後方に向かったが、もうそこまでこまちが来ていました。
-
だんだん近づいてきます。
日本でここ盛岡と福島でしか見られない、全国的に珍しい新幹線の連結シーンです。 -
だんだん近づいてきました。
-
過去2度、盛岡でこまちとはやぶさが連結の時に列車の中にいたが、衝撃は全くなく、どうやって連結するのか初めて見てみた。
駅員が運転手と無線でやり取り。
「あと1メートル」といったようにやり取りしていた。
互いに運転台と先端までものすごい距離があるから
運転手の腕前と駅員との連係プレーなんですね。
クルマの世界では自動運転が盛り上がっているが、技術の粋を集めたニッポンの「SHINKANSEN」でもまだできないんですね。 -
つながりました。
急いで戻ります。
戻って席に戻る前にすでに発車していた。
後は仙台に止まるだけで大宮です。 -
途中真っ暗なこととウトウトしてしまい、気がつけば大宮についてしまった。
大宮駅 駅
-
4時間ともにした新幹線をお見送り~
後30分程度で家に着くが、時間も20時すぎ。
最後に大宮で函館飯を…。 -
大間のマグロのために函館ではあきらめた五島軒のカレー。
五島軒のカレーを気軽にというコンセプトの
「洋食バル 函館五島軒 ルミネ大宮店」へ。
ルミネ1の最上階のレストランフロアにあります。
ルミネ1はかなりの頻度で行くが、いつもは1階。洋食バル 函館五島軒 ルミネ大宮店 グルメ・レストラン
-
五島軒、函館ではおじょーひんな地元飯というイメージだが、なんと1日2回通る大宮に店があるとは…。
-
でっかいエビフライは函館でも大宮でも健在です。
最後の最後にほぼ地元で函館旅行の締めくくりができました。
これで家に帰ります。
さて、2年10か月ぶりの泊りがけ旅行はこれで終わり。
ここから仕事納めまで19日間で17出勤が待ち受けています。
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