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2022年9月21日から10月4日までの2週間、ウィーン→プラハ・チェスキークロムロフ→ドレスデン・マイセン→バード・ドベラーン→ハンブルグ・ブレーメン・ツェレ→コペンハーゲンと夫婦二人で巡ってきました。<br /><br />⑨『ちょっと休息&amp;ハンブルグ街歩き』<br /><br />【第9日目】 9月29日(木) <br /><br /> 旅の途中でちょっと休息の時間をとり、少しだけハンブルグの街歩き<br /><br />表紙写真は、ハンブルグの「倉庫街」(世界遺産)

シニア夫婦欧州縦断旅~ウィーンからコペンハーゲンまで⑨ちょっと休息&ハンブルグ街歩き

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2022/09/21 - 2022/10/04

282位(同エリア514件中)

Rail Star

Rail Starさん

2022年9月21日から10月4日までの2週間、ウィーン→プラハ・チェスキークロムロフ→ドレスデン・マイセン→バード・ドベラーン→ハンブルグ・ブレーメン・ツェレ→コペンハーゲンと夫婦二人で巡ってきました。

⑨『ちょっと休息&ハンブルグ街歩き』

【第9日目】 9月29日(木) 

 旅の途中でちょっと休息の時間をとり、少しだけハンブルグの街歩き

表紙写真は、ハンブルグの「倉庫街」(世界遺産)

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 『Gästehaus UP-Arnold』の近くを朝の散歩<br /><br />今日は、予定していた「リューベック」へ行くのをやめて、長旅の途中の休息日にしました。気が向いたら、ハンブルグの街歩きにちょっと行くつもりですが。

    『Gästehaus UP-Arnold』の近くを朝の散歩

    今日は、予定していた「リューベック」へ行くのをやめて、長旅の途中の休息日にしました。気が向いたら、ハンブルグの街歩きにちょっと行くつもりですが。

  • 朝の散歩の続きで、ピンネベルク駅前にあった小さな小屋のようなパン屋にコーヒーとパンを買いに行きます。<br />どうやら駅の改装工事のため構内の本店は休業していて、臨時に出店しているようで、通常は本店内でイートインできたようです。<br />パンとコーヒーを買ってアパートメントに戻ります。

    朝の散歩の続きで、ピンネベルク駅前にあった小さな小屋のようなパン屋にコーヒーとパンを買いに行きます。
    どうやら駅の改装工事のため構内の本店は休業していて、臨時に出店しているようで、通常は本店内でイートインできたようです。
    パンとコーヒーを買ってアパートメントに戻ります。

  • ピンネベルクのダウタウン・メインストリートの様子<br /><br />朝食をゆっくりと食べてから、手持ちがなくなってしまったシップ薬を買いに、ピンネベルクのダウンタウンに行くことにしました。<br />この道沿いの薬局でシップ薬を買うことができました。

    ピンネベルクのダウタウン・メインストリートの様子

    朝食をゆっくりと食べてから、手持ちがなくなってしまったシップ薬を買いに、ピンネベルクのダウンタウンに行くことにしました。
    この道沿いの薬局でシップ薬を買うことができました。

  • ピンネベルクのダウタウンの様子<br /><br />広場では朝市が開かれていました。<br />結構な人だかりです。<br />

    ピンネベルクのダウタウンの様子

    広場では朝市が開かれていました。
    結構な人だかりです。

  • ピンネベルクのダウタウンの様子<br /><br />シップ薬とお水を買って、帰りはバスでアパートメントに戻りました。<br />

    ピンネベルクのダウタウンの様子

    シップ薬とお水を買って、帰りはバスでアパートメントに戻りました。

  • ダウンタウンから戻って、翌日のタクシーのお願いにオーナーさん宅に伺ったついでに、いろいろと世間話。<br />オーナーのピーターさんは、日本の電機メーカーのハンブルク支店に勤められていたそうで、日本はじめ世界各国でもお仕事をされてこられたそうです。<br />英語もとても堪能で、気さくにいろいろと話しをしていただきました。

    ダウンタウンから戻って、翌日のタクシーのお願いにオーナーさん宅に伺ったついでに、いろいろと世間話。
    オーナーのピーターさんは、日本の電機メーカーのハンブルク支店に勤められていたそうで、日本はじめ世界各国でもお仕事をされてこられたそうです。
    英語もとても堪能で、気さくにいろいろと話しをしていただきました。

  • オーナーさん宅から戻ってきて昼過ぎまでは、これからの旅程の確認やここまでの費用計算やレシートの整理、スーツケース内の荷物やお土産物の整理などでゆっくり過ごしまた。<br />お昼をだいぶ過ぎて、そろそろお腹もすいたので、午前中にダウンタウンに行ったときに見つけていた「マクドナルド」へお昼を食べに来ました。<br /><br />2人そろって「フィレオフィッシュ・セット」にしました。<br />8.89ユーロ×2=17.78ユーロ<br />ドイツでも、さすがにマクドでビールは売っていません。<br />「当たり前じゃ~!!!」と自分で突っ込んでいます。

    オーナーさん宅から戻ってきて昼過ぎまでは、これからの旅程の確認やここまでの費用計算やレシートの整理、スーツケース内の荷物やお土産物の整理などでゆっくり過ごしまた。
    お昼をだいぶ過ぎて、そろそろお腹もすいたので、午前中にダウンタウンに行ったときに見つけていた「マクドナルド」へお昼を食べに来ました。

    2人そろって「フィレオフィッシュ・セット」にしました。
    8.89ユーロ×2=17.78ユーロ
    ドイツでも、さすがにマクドでビールは売っていません。
    「当たり前じゃ~!!!」と自分で突っ込んでいます。

  • ダウンタウンからバスで最寄りのバス停「Waldstraße」に戻ってきました。

    ダウンタウンからバスで最寄りのバス停「Waldstraße」に戻ってきました。

  • 一昨夜に洗濯した衣類をテラスに干していたのですが、昨日は雨が降りそうで室内に入れていたりしたので、天気もいまいちで気温も低いので、とても明日までに乾くような状態ではないようです。<br />そこで、アパートメントにある「乾燥機」の使い方を尋ねにピーターさん宅にまた訪れましたが、「乾燥機の使い方は妻しかわからないんだ。今外出しているので帰るまで待ってほしい。でも洗濯以外のことは何でもわかるんだよ~」とのこと。<br />妻は奥さんの帰りを待って乾燥機を使わせてもらうため、午後からも休息も兼ねてアパートメントに残ることにしたので、私は少しだけハンブルクの街へ行くことにしました。

    一昨夜に洗濯した衣類をテラスに干していたのですが、昨日は雨が降りそうで室内に入れていたりしたので、天気もいまいちで気温も低いので、とても明日までに乾くような状態ではないようです。
    そこで、アパートメントにある「乾燥機」の使い方を尋ねにピーターさん宅にまた訪れましたが、「乾燥機の使い方は妻しかわからないんだ。今外出しているので帰るまで待ってほしい。でも洗濯以外のことは何でもわかるんだよ~」とのこと。
    妻は奥さんの帰りを待って乾燥機を使わせてもらうため、午後からも休息も兼ねてアパートメントに残ることにしたので、私は少しだけハンブルクの街へ行くことにしました。

  • 徒歩でピンネベルク駅まで行き、ハンブルグの交通連合「HVV」のデイ・チケット(Hamburg ABゾーン・8.2ユーロ)を券売機で購入し、Sバーンで「Jungfernstieg」駅まで行きます。この駅は、Sバーンと地下鉄が乗り入れています。<br /><br />ハンブルグ市庁舎にまず行ってみます。

    徒歩でピンネベルク駅まで行き、ハンブルグの交通連合「HVV」のデイ・チケット(Hamburg ABゾーン・8.2ユーロ)を券売機で購入し、Sバーンで「Jungfernstieg」駅まで行きます。この駅は、Sバーンと地下鉄が乗り入れています。

    ハンブルグ市庁舎にまず行ってみます。

  • 「ハンブルグ市庁舎」<br /><br />Jungfernstieg駅から地上に出ると、目の前に巨大な市庁舎がそびえています。

    「ハンブルグ市庁舎」

    Jungfernstieg駅から地上に出ると、目の前に巨大な市庁舎がそびえています。

  • ハンブルグ市庁舎前は、大きな広場になっています。<br />雨がかなり強く降っています。<br />それにしても、ヨーロッパの人は、こんな雨でも相変わらず傘を差さないですね。

    ハンブルグ市庁舎前は、大きな広場になっています。
    雨がかなり強く降っています。
    それにしても、ヨーロッパの人は、こんな雨でも相変わらず傘を差さないですね。

  • 「ハンブルグ市庁舎」<br /><br />近くに行くと、大きすぎて全景を撮れません。

    「ハンブルグ市庁舎」

    近くに行くと、大きすぎて全景を撮れません。

  • 「ハンブルグ市庁舎」<br /><br />雨が結構激しく降り始めましたので、市庁舎の中に逃げ込みます。

    「ハンブルグ市庁舎」

    雨が結構激しく降り始めましたので、市庁舎の中に逃げ込みます。

  • 「ハンブルグ市庁」への入り口

    「ハンブルグ市庁」への入り口

  • 「ハンブルグ市庁舎」入り口の銘板<br /><br />ドイツ語、英語、フランス語、中国語で書かれています。

    「ハンブルグ市庁舎」入り口の銘板

    ドイツ語、英語、フランス語、中国語で書かれています。

  • 「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール<br /><br />重厚な雰囲気ですね。<br />

    「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール

    重厚な雰囲気ですね。

  • 「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール<br />

    「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール

  • 「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール<br />

    「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール

  • 「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール<br />

    「ハンブルグ市庁舎」入り口ホール

  • 市庁舎を後にして地下鉄U3号線の「Rathaus」駅から「倉庫街」へ向かいます。

    市庁舎を後にして地下鉄U3号線の「Rathaus」駅から「倉庫街」へ向かいます。

  • 地下鉄U3号線「Baumwall (Elbphilharmonie)」駅に着きました。<br /><br />地下鉄ですが、地上2階にホームがあります。<br />雨がかなりひどくなってきました。

    地下鉄U3号線「Baumwall (Elbphilharmonie)」駅に着きました。

    地下鉄ですが、地上2階にホームがあります。
    雨がかなりひどくなってきました。

  • 雨で気温も下がってきて、トイレにも行きたくなったので、駅前のドイツ料理店に逃げるように飛び込みました。

    雨で気温も下がってきて、トイレにも行きたくなったので、駅前のドイツ料理店に逃げるように飛び込みました。

  • 取り急ぎ白ビールを注文してからトイレへ。<br />席に戻ったら、Ducksteinの白ビールが届いていました。

    取り急ぎ白ビールを注文してからトイレへ。
    席に戻ったら、Ducksteinの白ビールが届いていました。

  • 暖かい店内で冷たいビールでのどを潤して、人心地着きました。そろそろ倉庫街方面に行ってみます。<br />雨は相変わらずしっかり降っていますが。

    暖かい店内で冷たいビールでのどを潤して、人心地着きました。そろそろ倉庫街方面に行ってみます。
    雨は相変わらずしっかり降っていますが。

  • 「ニーダーバウム橋」を渡ります。<br /><br />倉庫街が左手にあります。<br />

    「ニーダーバウム橋」を渡ります。

    倉庫街が左手にあります。

  • ニーダーバウム橋を渡り切った付近<br />

    ニーダーバウム橋を渡り切った付近

  • 倉庫街散策は後にして、雨宿りも兼ねて「エルプフィルハーモニー」へ行ってみます。<br /><br />「アム・カイザーカイ橋」を渡ります。

    倉庫街散策は後にして、雨宿りも兼ねて「エルプフィルハーモニー」へ行ってみます。

    「アム・カイザーカイ橋」を渡ります。

  • 「エルプフィルハーモニー」<br /><br />エルプフィルハーモニーが建つのは、ハンブルクを通るエルベ川沿いの地域です。ハンブルクは、古くは船舶による貿易・商業で繁栄を築いた街であったため、川沿いのこの地域には品物を保管する倉庫が建ち並んでいました。エルプフィルハーモニーは、その中で1963年に建設された「埠頭倉庫A(KaispeicherA)」という倉庫建築を利用したデザインとなっています。建物の下半分が、それに当たります。上半分はガラス張りになっていて、なんとも斬新な、そして素敵なデザインです。

    「エルプフィルハーモニー」

    エルプフィルハーモニーが建つのは、ハンブルクを通るエルベ川沿いの地域です。ハンブルクは、古くは船舶による貿易・商業で繁栄を築いた街であったため、川沿いのこの地域には品物を保管する倉庫が建ち並んでいました。エルプフィルハーモニーは、その中で1963年に建設された「埠頭倉庫A(KaispeicherA)」という倉庫建築を利用したデザインとなっています。建物の下半分が、それに当たります。上半分はガラス張りになっていて、なんとも斬新な、そして素敵なデザインです。

  • 「エルプフィルハーモニー」<br /><br />入場は無料で、入り口を入ると長いエスカレーターがあります。<br />このエスカレーターで、「プラザ(Plaza)」と名付けられた広場というか展望台のような場所まで上ります。プラザは、無料で出入りでき、コンサートの予約がない人でも入場することができます。<br />建物全体からすると、下にある「赤レンガ部分」とその上にある「ガラス部分」の間にあります。ベンチも設置されていて、ゆっくり景色を見ることもできます。

    「エルプフィルハーモニー」

    入場は無料で、入り口を入ると長いエスカレーターがあります。
    このエスカレーターで、「プラザ(Plaza)」と名付けられた広場というか展望台のような場所まで上ります。プラザは、無料で出入りでき、コンサートの予約がない人でも入場することができます。
    建物全体からすると、下にある「赤レンガ部分」とその上にある「ガラス部分」の間にあります。ベンチも設置されていて、ゆっくり景色を見ることもできます。

  • 「エルプフィルハーモニー」のプラザへ上がる途中からも外を見ることができます。<br />

    「エルプフィルハーモニー」のプラザへ上がる途中からも外を見ることができます。

  • 「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景<br /><br />倉庫街<br />「天気が良ければなあ~」

    「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

    倉庫街
    「天気が良ければなあ~」

  • 「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景<br /><br />遠くに、「ハンブルグテレビ塔」が見えます。<br />左は、「聖ミヒャエル教会」の尖塔だと思います。

    「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

    遠くに、「ハンブルグテレビ塔」が見えます。
    左は、「聖ミヒャエル教会」の尖塔だと思います。

  • 「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

    「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

  • 「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

    「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

  • 「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

    「エルプフィルハーモニー」のプラザからの風景

  • 「エルプフィルハーモニー」の内部

    「エルプフィルハーモニー」の内部

  • 「エルプフィルハーモニー」の内部<br /><br />緩やかな階段を下りて、エスカレーターへ。<br />そろそろ倉庫街に向かいます。

    「エルプフィルハーモニー」の内部

    緩やかな階段を下りて、エスカレーターへ。
    そろそろ倉庫街に向かいます。

  • 倉庫街に戻ってきました。

    倉庫街に戻ってきました。

  • 倉庫街

    倉庫街

  • 倉庫街

    倉庫街

  • 倉庫街には、昔使われていた線路も残っていました。

    倉庫街には、昔使われていた線路も残っていました。

  • 倉庫街

    倉庫街

  • 倉庫街<br /><br />もう少し歩いて、「チリハウス」まで行こうと思っていたのですが、雨が激しく降ってきて、小さな折り畳み傘では街歩きはかなり苦しくなってきました。

    倉庫街

    もう少し歩いて、「チリハウス」まで行こうと思っていたのですが、雨が激しく降ってきて、小さな折り畳み傘では街歩きはかなり苦しくなってきました。

  • 雨と寒さで街歩きを断念して、最寄りのバス停からバスに乗ってハンブルグ中央駅に戻ることにしました。<br /><br />ハンブルグは、ドイツの都市にしては珍しく「トラム」がありません。その代わりバス網はしっかり整備され、地下鉄やSバーンも含めて都市交通は大変便利のようです。

    雨と寒さで街歩きを断念して、最寄りのバス停からバスに乗ってハンブルグ中央駅に戻ることにしました。

    ハンブルグは、ドイツの都市にしては珍しく「トラム」がありません。その代わりバス網はしっかり整備され、地下鉄やSバーンも含めて都市交通は大変便利のようです。

  • 倉庫街からバスでハンブルグ中央駅まで戻ってきました。

    倉庫街からバスでハンブルグ中央駅まで戻ってきました。

  • ハンブルグ中央駅

    ハンブルグ中央駅

  • ハンブルグ中央駅<br /><br />地上より一段低いところにホームがあります。<br />Sバーンに乗ってピンネベルグに戻ります。

    ハンブルグ中央駅

    地上より一段低いところにホームがあります。
    Sバーンに乗ってピンネベルグに戻ります。

  • 駅からバスでアパートメントに戻ってみると、妻は無事に乾燥機が使えて、洗濯物も何とか乾いたそうです。<br />さて、夕食に向かいます。<br />アパートメントから徒歩5分にある「中華料理 CANTON(廣東酒家)」です。アパートメントのオーナー、ピーターさんもおすすめの店です。

    駅からバスでアパートメントに戻ってみると、妻は無事に乾燥機が使えて、洗濯物も何とか乾いたそうです。
    さて、夕食に向かいます。
    アパートメントから徒歩5分にある「中華料理 CANTON(廣東酒家)」です。アパートメントのオーナー、ピーターさんもおすすめの店です。

  • メニューは、ドイツ語と英語でした。

    メニューは、ドイツ語と英語でした。

  • まずは、ビールをオーダー。<br /><br />「Krombacher」ピルスナー

    まずは、ビールをオーダー。

    「Krombacher」ピルスナー

  • 料理を乗せる台が運ばれてきました。台の下部には熱湯が入っていて料理が冷めないようになっているようです。

    料理を乗せる台が運ばれてきました。台の下部には熱湯が入っていて料理が冷めないようになっているようです。

  • 中華料理「CANTON」の店内<br /><br />何組かの先客があり、5・6台が止められる小さな駐車場ですが、2台ほど駐車待ちをしている車もあったので、結構人気のあるお店なのだと思います。

    中華料理「CANTON」の店内

    何組かの先客があり、5・6台が止められる小さな駐車場ですが、2台ほど駐車待ちをしている車もあったので、結構人気のあるお店なのだと思います。

  • オーダーは、「春巻き」と「レモンチキン」<br />一緒にスープというか、つけダレというか、よくわからない小鉢とご飯もサーブされました。<br />どちらの料理も、日本で食べるものと大差はなく、あっさりした味付けでとても美味しかったです。

    オーダーは、「春巻き」と「レモンチキン」
    一緒にスープというか、つけダレというか、よくわからない小鉢とご飯もサーブされました。
    どちらの料理も、日本で食べるものと大差はなく、あっさりした味付けでとても美味しかったです。

  • 締めの前に白ワインも頼みました。

    締めの前に白ワインも頼みました。

  • 締めの「ワンタンメン」<br /><br />お店のおばちゃんの猛烈な「スペシャルおすすめ」に負けて、注文。<br />スープや麺、ワンタンも悪くはないのですが、香辛料が効きすぎてちょっと独特の風味がある麺類でした。残さず平らげましたが。<br /><br />料理3品、ビールとワインで、44.1ユーロ。

    締めの「ワンタンメン」

    お店のおばちゃんの猛烈な「スペシャルおすすめ」に負けて、注文。
    スープや麺、ワンタンも悪くはないのですが、香辛料が効きすぎてちょっと独特の風味がある麺類でした。残さず平らげましたが。

    料理3品、ビールとワインで、44.1ユーロ。

  • 中華料理「CANTON」を後にしてアパートメントに戻ります。<br /><br />ドイツ最後の夜になりました。今夜もゆっくり湯に浸かって、寝ることにします。<br />明朝は少し早出をして、デンマーク・コペンハーゲンまで移動します。<br /><br />⑩『コペンハーゲンへ、そして街歩き』へ、続きます。

    中華料理「CANTON」を後にしてアパートメントに戻ります。

    ドイツ最後の夜になりました。今夜もゆっくり湯に浸かって、寝ることにします。
    明朝は少し早出をして、デンマーク・コペンハーゲンまで移動します。

    ⑩『コペンハーゲンへ、そして街歩き』へ、続きます。

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