2022/09/21 - 2022/10/04
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Rail Starさん
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2022年9月21日から10月4日までの2週間、ウィーン→プラハ・チェスキークロムロフ→ドレスデン・マイセン→バード・ドベラーン→ハンブルグ・ブレーメン・ツェレ→コペンハーゲンと夫婦二人で巡ってきました。
②『プラハへ、そして街歩き』
【第3日目】 9月23日(金)
午前 ウィーン⇒チェコ・プラハへ高速列車レイルジェットで移動 プラハ街歩き(ペトシーン展望台、カレル橋、旧市街) プラハ泊
表紙写真は、ペトシーンの丘展望台タワーから望む「プラハ城」
ここから見るプラハの街は、この旅一番の絶景でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウィーンのアパートメントの入り口からのスナップ
ひんやりした2日目朝を迎えました。
夜行便だったせいなのか、昨夜はよく眠れて時差ぼけは夫婦ともまったくありません。
部屋の鍵は部屋の中に残して、出発します。(建物の入り口は、オートロックになっていますので、そうするようチェックイン時に言われました) -
近くのバス停「Margaretenplatz, Schönbrunner Straße」から、路線バス13Aでウィーン中央駅に来ました。朝の7時過ぎです。
バスは、大きな連結タイプで低床なので、スーツケースを持っていても楽々で乗車できます。
これから朝ごはんを食べます。 -
朝食は、駅構内のフードコートで。
「コーヒーだけにしとく」ことにした妻からはあきれられていましたが、私は朝から缶ビール(Ottakringer)とピザ。
でも、パン屋(Anker)でビールを売っているのって、どうなの!?
「買ってまうやろ~!!」 -
ミッキーマウス!?
フードコートのテーブルに朝日が差し込み、席の仕切り板の模様と重なって、「僕らのクラブのリーダー」のシルエットになりました。
今日もいいお天気のようです。 -
駅構内にあった「羽の生えたライオン」?
ベネツィアのシンボルだったようにも思いますが。 -
そろそろ2階ホームに上がります。
乗車するのは、「9:10発レイルジェット・プラハ行き」
チケットは、チェコ国鉄のサイトで事前予約。
座席指定を含んで2人で742CZK(チェココルナ・1CZK=約6円)
日本円で約4,500円。
オーストリア連邦鉄道(OEBB)のサイトで買う半額くらいでした。 -
2階ホームに上がると、ドイツ鉄道の高速列車ICEが到着したところでした。
-
そろそろレイルジェットも入線の時刻です。
結構乗客が多いですが、ホームではマスクをしている人は市内と同様にほぼいません。でも、ウィーンのみ交通機関でのマスク着用が義務化されているとあって、車内では結構多くの方が着用していましたが、後日訪れたドイツと比べて徹底度は高くないように感じました。 -
ホームにある「列車編成」の表示です。ホームのどのあたりに停車するのかもわかります。
-
車内に入ります。
これからチェコの首都・プラハまで約4時間半の列車旅です。
鉄分多めの私にとっては、鉄分補給とともに大変楽しみな時間になります。
マスク姿が多いのでちょっと安心。 -
発車から約1時間20分。いつの間にかチェコ国内に入っています。
現在、時速は115㎞、列車はやや遅れています。 -
チェコ第2の都市ブルノの中央駅に入線します。
街のシンボル・大聖堂(だと思います)が見えます。 -
レイルジェットは、遅れを取り戻すように疾走します。線路自体の規格もしっかりしているのだと思いますが、走行安定性の高いレイルジェットの乗り心地は素晴らしいです。
車窓の風景は、街以外ほとんどこのような畑地や牧草地が続きます。
チェコもやはり農業大国なのでしょうかね。
同じような車窓風景が続きますが、鉄道好きはいつまでも見飽きることはありません。 -
定刻(13:42着)よりやや遅れて、プラハ本駅(中央駅)に到着しました。
乗ってきたレイルジェット。快適な列車旅でした。 -
プラハ本駅
到着した2階ホームから駅舎に入るとこのような風景でした。(写真奥がホーム) -
プラハ本駅
吹き抜けになったドーム内の様子 -
プラハ本駅
ドーム内の装飾 -
プラハ本駅
ドーム内の装飾
いいものを見られましたが、見とれてばかりしていられませんので、1階にある中央コンコースに向かいます。 -
プラハ本駅1階コンコースへの入口
コンコース内にあるプラハ交通局のインフォメーションへ。
プラハ市内のメトロ、トラム、バスは共通の運賃体系で運用されてますので、チケットも共通です。
「プラハでは65歳以上であれば、すべての市内公共交通機関利用が無料になります。トラム利用の場合、大きな荷物は別に料金がかかるのですが、これも無料になります。旅行者も同様です」という情報を確認して、交通局にもメールで問い合わせていて、確信はしていたのですが、再確認のためインフォメーションに行きました。答えは、「イエス。車内で検札にあったら、パスポートを見せればOKよ」と女性係員が笑顔で答えてくれました。もちろん、チケツトも何も必要ありません。
なんと年寄りにやさしい街なのでしょう。 -
「無料」のトラム26番で、本日のホテルに向かいます。
本駅1階コンコースを出て、小さな公園の中の道を右手に進むとトラムの停留所があります。地下鉄でも行けたのですが、乗り換えが1回あるので、乗り換えなしに行けるトラムにしました。ホテル最寄りの停留所「Vítězné náměstí」まで約30分程度でした。 -
トラム停留所から徒歩1分。
「Hotel DAP」 2泊します。
地下鉄A線の「Dejvická」駅も徒歩すぐに駅への出入口があります。
すぐにチェックインして取り急ぎ部屋に入ります。
ツインルーム・バスタブ付き 朝食付きで2泊181.2ユーロ
リビングルームと一体になったツインルームは、無駄すぎるくらい広いです。
荷物を置いて、早速街歩きに出かけます。 -
トラムのÚjezd停留所。
ホテルからトラム20番でここまで来て、そばの公園を抜けたところにあるケーブルカーに乗ってペトシーンの丘にある展望台タワーに行きます。
停留所向かいにあったATMで、5000CZK(約3万円)をキャッシング。この額が最低の引き出し額でした。カードでほとんどの支払いは済ませることができるのですが、海外で現金を使って、店員さん等とやり取りするのも、旅の楽しみの一つなので、いつもそうしています。チェコ・コルナは、初体験でもありますので。 -
ケーブルカー(下りるときの写真)
このケーブルカーも公共交通機関なので65歳以上は無料です。 -
ケーブルカーを降りると、左手に天文台があります。入場もできるようですが、先を急ぎます。
-
天文台とは逆方向の左手に進み、公園を抜けると展望台が見えてきました。
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ペトシーンの丘にある展望台タワー
階段でも登れますが、エレベーターを利用して展望台まで上がります。
入場料は、エレベーター代も含めて1人210CZK。 -
展望台タワーからの景色は、まさに「息をのむほどの絶景」でした。
街の北側にある「プラハ城」 -
展望台タワーからの景色は、まさに「息をのむほどの絶景」でした。
聖ヴィート大聖堂の威容 -
展望台タワーからの景色
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展望台タワーからの景色
東方向に視点をずらすと、ヴァルタヴァ川に沿った市街が広がります。 -
展望台タワーからの景色
写真右下には、多くの人が行きかう「カレル橋」が見えます。 -
展望台タワーからの景色
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展望台タワーからの景色
遠くに「プラハのテレビ塔」が見えます。 -
いつまでも見ていたい景色でしたが、そろそろ切り上げて、カレル橋を通って旧市街に向かうことにしました。
上りはエレベーターだったのですが、下りは階段(400段近くあるそうですが)にしました。しかし、このことが後に妻の体に異変を起こす原因になるとは想像もしていませんでした。 -
ヴァルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋「カレル橋」
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カレル橋へ向かう道沿いには、名物の「金属棒に巻きつけて焼く菓子パン・トゥルデルニーク」の屋台がありました。おいしそうなにおいがしています。
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カレル橋への入り口の「橋塔(マラー・ストラナ側)」まで来ました。
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カレル橋を渡ります。
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カレル橋の聖人像
左右の欄干に各15体、計30体の像がありす。 -
カレル橋
夕暮れが迫る中、多くの人が橋を行き交います。
マラー・ストラナ側を振り返ってのスナップ。橋には、観光地によくある「似顔絵屋」さんや絵画を売る店が何軒も出ていました。 -
カレル橋からの風景
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カレル橋の聖人像
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カレル橋からの風景
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カレル橋からの風景
遊覧船も多く行き交います。 -
カレル橋のもう一方の出入り口、旧市街側の橋塔近くまできました。
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カレル橋からカレル通りを通って旧市街広場に向かいます。
人通りがとても多く、曲がりくねった細い通りを歩くノーマスクの人たち。ちょっと感染が気になったりしますが、マスクはしっかりしておきます。 -
青空を背景にした、「ティーン教会」の二本の塔が見えてきました。
旧市街広場に入ります。 -
「天文時計」
旧市街広場の名物です。 -
天文時計
旧市庁舎の塔の下にあります。 -
旧市街広場
「ティーン教会とキンスキー宮殿」 -
旧市街広場
「ヤン・フスの像」
チェコにおける宗教改革の先駆者
像の周りには、「母の像」が彫られている。 -
ティーン教会を背景に記念写真。
メキシコ人のチャーミングなお嬢さんに撮ってもらいました。
お嬢さんは、ハンブルク在住で友人とチェコを旅行中とのこと。
「私達も数日後には、ハンブルグに行くよ」と伝えると、「ハンブルグはとっても良い街なので、私は大好き。お二人も楽しんでください」と言ってくれました。
東南アジアには何度か行ったことがあるそうなのですが、「日本には行ったたことがないけど、アニメを通じて知り、とても興味があるわ。いつか必ず行きたい」と。日本のどんなところがいいのかを尋ねると、「日本の文化にも興味があるし、人も礼儀正しく親切だし、清潔で治安がいいところ」と話してくれました。
ちょっとしたきっかけで、このような交流が持てるとうれしいものですね。 -
旧市街広場
「聖ミクラーシュ教会」
旧市街広場を後にして徒歩で「ヴァーツラフ広場」に向かいます。 -
「ヴァーツラフ広場」
プラハ随一の繁華街。通りの両側には、ホテル、レストラン、カフェ、デパート等が立ち並び、多くの人が散策しています。
広場の正面、国立劇場まで約750メートルあるそうです。
「プラハの春」や「ビロード革命」の舞台にもなった場所でもあります。
ぶらぶらと散策しているうちに夕暮れをむかえました。
広場の傍から出ているトラム5番に乗って夕食に行きます。 -
今日の夕食は、「ウ フレクー・U Fleků」
ビール醸造所&チェコ料理を提供するビア・レストランです。
中に入り、案内された部屋は、生演奏やお客さんの歌声などでやかましいくらい。
もう少し静かなところをとお願いして、こちらへ案内してもらいました。 -
まずは、名物「黒ビール」。アルコール度数はやや高めです。
小さなグラスに入っているのは、おすすめされた「はちみつをベースにした食前酒」だそうで、度数は高いですが、甘目で飲みやすかったです。
ただ、食前酒は、お盆にのせて各テーブルを回りながら、さもサービスと思わせるようなそぶりですすめられたのですが、きっちり会計に含まれていました。 -
料理は、これも名物「グラーシュ」
味は濃いめでとても美味しかったのですが、付け合わせの2種類の「クネドリーキ」は、ちょっとボリュームありすぎでした。二人で残さず食べましたが。 -
「スモークしたポークソーセージと野菜の酢漬け」
塩味濃いめですが、添えてある2種類のマスタードをつけて食べるとバッチリ美味。
ビール2杯、食前酒2杯、グラーシュとソーセージで、計750CZK
日本円で、4,500円程度。
食事後は、トラムでホテルまで戻りましたが、この頃から妻の腰が少し痛み出したようです。ちょっと心配です。
③チェスキー・クロムロフ 街歩き へ続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- teramaさん 2023/02/08 14:34:57
- 懐かしいプラハ!
- プラハに関する質問に答えておられるのを拝見して、Rail Starさんの旅行記にたどりつきました。ウィーンからプラハまでの鉄道は私も体験しましたが、車窓から見る景色の移り変わりは大好きです。プラハの公共交通機関が65歳以上無料というのは初めて聞きました。前回、プラハに行った(7年前)はぎりぎり夫婦とも65歳以上だったんですが、普通に3日チケットとか買って移動していました。
- Rail Starさん からの返信 2023/02/08 19:52:12
- Re: 懐かしいプラハ!
- コメントをありがとうございます。
このような制度がいつから導入されたのかは、よくわかりませんが、プラハ交通局に事前にメールでも確認し、現地でもプラハ本駅の交通局インフォメーションでも念のため確認しました。
チケット類を何も持たずに利用したことは国内でも国外でもまったく無いのですが、実に気持ちのいいものでしたね。
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