2022/11/08 - 2022/11/09
380位(同エリア2301件中)
Akemi さん
- Akemi さんTOP
- 旅行記132冊
- クチコミ13件
- Q&A回答3件
- 181,050アクセス
- フォロワー67人
全国旅行支援で行く、お隣の鹿児島県。
今回は観光よりも、ゆっくりと宿泊するのが目的。
一度は泊まってみたい「城山ホテル鹿児島」を予約。
今回の旅は…(1人;¥15,765)
【エアトリホテル】で予約
宿泊;城山ホテル鹿児島(朝食付き)
* ホテル料金 ;¥31,530/2人
* 地域クーポン券(¥3,000)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
【11/8】
今回の旅は…自宅から九州自動車道を使い、人吉市経由で宮崎県を通過するコース。
途中、宮崎県の道の駅「えびの」で休憩。 -
道の駅の入り口に立つのは「島津義弘」の銅像。
薩摩国の武将で、島津家の第17代当主。道の駅 えびの 道の駅
-
12:00、産地販売品の奥にあるレストラン「えびのっ娘」で昼食。
-
バイキング形式で、料金は¥1,150
たこ焼き,唐揚げ,アジフライ,いなり寿司,煮しめ…品数が多い。 -
野菜類やポテトサラダやヨーグルトとプチケーキ等…。
-
カレーライスも美味しい。
-
ぜんざいもあって…
-
アイスクリームまで揃ってる。
-
温泉たまごや蕎麦も美味しかった。
-
コーヒーとアイスクリームも、ごちそうさまでした。
12:40、先を急ごう! -
14:00、鹿児島県の「仙巌園」に到着。
前回訪れてから22年ぶり。 -
入り口の近くにあるのは、鶴嶺(つるがね)神社。
島津家歴代の当主とその家族らが祭られている。 -
入場料は、¥1,000。(庭園と尚古集成館)
もし、御殿の中を見学希望なら、プラス¥500。仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
-
見事な菊が並んでる。
これ、どうやって形成するんだろう?
園内では菊まつりが開催中らしい。 -
先ずは、「鹿児島 世界文化遺産オリエンテーションセンター」
-
入り口には美しい薩摩切子の花瓶。
-
江戸時代、薩摩藩は海洋国家として、外交問題の苦境に立たされていたとの説明書。
-
外国のアジア進出に備えて、大砲を造る為の施設が必要だったとの説明。
-
反射炉の縮小模型。
-
反射炉の縮小模型。
-
反射炉の構造図。
-
反射炉の構造の説明。
-
反射炉の煙突などに使用されていた耐火レンガらしい。
-
鉄滓;鉄を製錬する際に出る不純物らしい。
-
大砲の模型(1/10スケール)
-
島津斉彬の卓越した思想がうかがえる。
-
なかなか面白くて興味が湧く。
-
「反射炉跡」
鉄製大砲の鋳造の為に築いた施設の跡。
島津家当主の斉彬たちは実物を見ず、オランダの書物を参考に苦心して建設した。
かつては約20mの高さの炉がそびえ、洋式工場群「集成館」の中核だった。 -
反射炉跡地から望む桜島。
-
さて、庭園散策を始めよう…
気温は22°…歩くと、ちょっと汗ばむ暑さ。 -
最初に、島津家の家紋(丸十紋)と、菊人形が目に飛び込んでくる。
-
衣装部分に菊の花や葉を使った「西郷隆盛」の菊人形。
-
「島津斉彬」と「篤姫」の菊人形。
篤姫は、従兄である薩摩藩主・島津斉彬の養女となり、その後は左大臣の養女となり徳川家定の正室となった。(ややこし~い) -
菊人形は、切った茎の先を水苔で巻きヒモなどで縛り、着物の部分にはめ込んでいく作業で、花は約10日ほど持つと聞いた。
-
以前は何も無かった庭園に、土産店や飲食店が増えて雰囲気が素敵になった。
-
立派な菊花が美しさを競っている展示コーナー。
-
その中でも最も目を引いたのは、この1本!
誰もが不思議そうに見入っていた。 -
千輪作り…1本の苗からこれほど見事に円形に花を揃えるなんて、神技だわ。
中の茎の部分を覗いてみたい衝動を、誰もが抱くはず。 -
明治28年(1895年)、29代島津忠義によって建てられた正門。
建材には樟(くす)を使用。
門の上部中心に島津家の家紋「丸十紋」、両サイドに島津家の「桐紋」が彫ってある。仙巌園(磯庭園) 正門 名所・史跡
-
立派な松の木。
これだけの庭の剪定は大変だわ~。 -
その先を進むと、朱色の門が見えてくる。
-
鮮やかな朱色の「錫門」。
屋根を、薩摩の特産品である錫で葺いている。
江戸時代は、藩主とその世子だけが通ることを許された正門。 -
ドラマ「西郷どん」のロケ場所。
-
ダイナミックな石の燈篭「鶴灯籠」。
安政4年(1857)、28代の島津斉彬はコレを用いてガス灯の実験を行った。
その後、城下町をガス灯で灯す計画を立てるが、志半ばで急死…。 -
「御殿」が見えてきた。
江戸時代は別邸として、明治からは一時本邸として使用。
現存するのは、明治17年(1884)改築された建物が主体で、藩主の部屋は全て最高級の屋久杉で造られた。 -
内部を見学するなら此処で入場料(¥500)払えば良いけれど、時間も無いし外から見る。
-
長い縁側は日当たり良さそう。
-
大池の先には桜島がそびえて、此の上なく絶景。
-
この大池も「西郷どん」のロケ場所。
-
「仙巌園」は、江戸時代初期の1658年、島津家19代の光久が築いた薩摩藩主島津家の別邸。
目前の桜島を築山、錦江湾を池に見立てた壮大な庭園だそう。
スケール大きい! -
錦江湾を挟んで悠々とそびえる桜島を、先人達もこの場所から見ていたんだなぁ~。
-
こんなに近くで活火山が見れるのは、桜島と阿蘇山くらいでしょ…。
-
庭園の中には川が流れていて、城壁のように整備された護岸が続いている。
-
磯御殿の裏山の上の方の岩には先尋巌(せんじんがん)の文字。
どうやって制作したのか?
「とても大きな岩」という意味らしい。 -
庭園をひと巡りすると、何軒かのショップがある。
竹細工などの手作り感満載の店。 -
窓辺で煌めいているガラスのグラスたち…。
-
繊細な薩摩切子のショップは高級感溢れている。
-
ショップの近くには、菊花をあしらった三重の塔。
-
菊花の御所車もある。
充分に楽しんだら、いつの間にか15:30…
ホテルにチェックインできる時間なので、そろそろ引き上げよう。 -
ホテルは城山の上にあり、急な坂をかなり登ると見えてきた。
エントランスに車を寄せると、フロントは建物の反対側にあるので、もうひと回り登るように言われた。 -
さらに山道を登ると、やがて道路に案内板が現れる。
-
到着すると、エントランスで駐車場を案内される。
-
ホテルを通過して、トンネルをくぐった先が駐車場らしい。
-
屋外と屋内の広い駐車場がある。
好きな場所に停めていると、そこへスタッフが車で迎えにきてくれる。
駐車料金は、宿泊者は1泊ごと¥1,000。
チェックアウト時にフロントで精算する。 -
15:50、ホテルに到着。
SHIROYAMA HOTEL kagoshima 宿・ホテル
-
【城山ホテル鹿児島】
フロントロビーは地形的に4階になっている。 -
先ずは専用のデスクで、身分証明書と3回のワクチン接種証明書の確認。
-
チェックインの宿泊客が多いので、しばらくロビーで待つ。
-
目の前には桜島。
-
チェックインを済ませ6階へ。
-
大きなホテルだけあって、廊下が長い…。
-
エレベーターからは一番遠い「633号室」
-
部屋の広さはスタンダードかな…。
-
窓からの景色は桜島側ではないけど、別に構わない。
-
窓側から見た室内。
-
トイレ兼用のバスルーム。
-
アメニティ。
-
シャンプー類。
-
室内用のスリッパ。
大浴場にもコレを使用。 -
無料のコーヒー類。
-
無料のミネラルウォーター。
-
卓上には折り鶴が置いてあり、おもてなしの精神を思わせる。
バンコクのホテルオークラもそうだった。 -
地域クーポン券
「今こそ鹿児島クーポン券」2人分で¥6,000 -
部屋着はフリーサイズ。
-
大浴場にも着ていける。
-
さて、喉の渇きを潤して…夕食のため繁華街へ出かける。
-
ホテルは山の上にある為、交通手段として無料巡回の城山シャトルバスが出ている。
-
鹿児島中央駅や天文館通りなどへ送ってもらえるそうで、10人程がバスを待っていた。
天文館通りへ行くなら「照国通り」で下車すると良いらしい。 -
暫くすると、やって来たのは大型バス。
ホテルの送迎バスなので、てっきりマイクロバスだとばかり思っていた。 -
此のてのバス、ホテル駐車場に数台停まってた。
その全てがホテルの所有車両って凄い。 -
殆どの乗客が「照国通り」で降りた。
山の上に建つシルエットが「城山ホテル鹿児島」 -
天文館通りには市電が走る。
-
天文館アーケードを歩くと、足元に星座の描かれた模様がいくつも見れる。
-
18時に夕食の予約をした店に向かう。
-
黒豚料理の【あぢもり】
予約を入れた時、水曜日が定休日という事だったので、この旅を1日早めたほど来たかった店。黒豚料理 あぢもり グルメ・レストラン
-
以前来店したのは、およそ16年前。
家族で鹿児島に宿泊した時に訪れた。 -
先ずは、黒豚と野菜の三杯酢,筋煮込み,黒豚と馬鈴薯のコロッケ。
ビールで乾杯! -
運ばれてきたのは「特選黒しゃぶコース」
特選黒しゃぶ肉(大)、野菜、小鉢、黒豚揚物、特製手延細うどん、デザートというコース。 -
出汁の効いた秘伝のスープが美味しい。
原料も配合もスタッフは知らない、詳細は社長だけの企業秘密らしい。
ベースは、昆布とカツオかなぁ~? -
しゃぶしゃぶの注文は2人分から、との事。
-
スープを少しだけ椀に取り、その中に地生卵を溶いて肉を絡めて食べる。
あっさりしていて、美味しい。 -
美味しくて芋焼酎が進むね。
-
お客さんは次々と入れ替わり、時間が経つと満席になった。
-
グラスワインが無かったので、ハーフボトルを注文。
-
スタッフが撮ってくださった。
-
〆は、特製手延細うどん。
-
喉越しも良くて、最後まで美味しく頂いた。
-
デザートは、コラーゲン入りの抹茶羊羹。
ごちそうさまでした。
19:30、およそ90分間の滞在。 -
2人分で¥16,000ほど。
此処は、地域クーポン券が使えないのが残念。 -
今夜は皆既月食。
満月は既に欠けている…。 -
散策しながら電車通りを目指す。
-
途中、輸入食品の店「JUPITER」が目に付いたので寄ってみる。
センテラス天文館 ショッピングモール
-
イギリスの美味しいクッキー「 Walkersショートブレッド」や、黒トリュフオリーブオイル、オートミール等を地域クーポン券で購入(¥6,420)
不足分の¥420だけの出費はありがたい。 -
ホテルの巡回シャトルバスは、天文館通りの「タリーズコーヒー」前でピックアップしてくれるので、店を探して歩く。
-
やっと見つけた。
-
少し時間があったので、「ハリー・ポッター ミンスパイラテ」をオーダー。
20:30、5分も経たずに巡回シャトルバスが来たので、慌てて乗り込んだ。 -
約15分ほどでホテルに着く。
数人が眼下の美しい夜景を見ていた。 -
鹿児島中央駅の観覧車も見える。
-
そして、闇の中から光を取り戻しつつある月…
-
部屋に戻ろうか。
-
今から天然温泉に入りに行こうかな。
-
部屋着に着替え、エレベーターで5階に降りる。
そこから大浴場までは専用エレベーターに乗り換える。
( 営業時間は、AM6:00~AM11:00 / PM1:00~PM11:30 ) -
途中の売店は既に閉まっているから、明日朝から見てみようかな~。
-
売店の先に大浴場「さつま乃湯」がある。
入り口カウンターでロッカーの鍵をもらい、キーナンバーのロッカーを使うシステム。
良い湯でした。 -
エレベーターを待つ途中のフロアには、このホテルの歴史が掲示してある。
-
夫が、昔この山上には遊園地があった筈だと言ってたけど、事実だった。
-
以前のホテル名は「城山観光ホテル」
-
大昔、一度だけ寄った事があるけど、こんなに巨大ホテルだったっけ?
-
【11/9】旅2日目
朝から再び大浴場に行こうと、TVモニターで混み具合を確認する。
6:10、今は空いてる。 -
桜島を望む絶景が自慢の炭酸水素塩泉。
露天風呂で、夜は見れなかった桜島を見よう。 -
もう売店も開いてる。
-
「さつま乃湯」行ってみたら、いつの間にか混雑してきた。
-
(写真は公式サイトより)
朝の露天風呂は正に此の写真そのもの!
6:40、朝日が桜島から昇り、素晴らしい眺め。
この景色見たさに入浴客が集中するはずだわ~。
皆んな考える事は一緒。 -
7:30、朝食前に近くの城山公園展望台へ散歩。
-
天気が良くて気持ちいい。
-
暫く登ると、城山公園展望台。
-
朝焼けは凄く美しかったのに、日が昇ると桜島が霞んで残念。
城山展望所 名所・史跡
-
逆光で残念な記念撮影。
雰囲気だけ~σ(^_^;) -
そろそろ朝食に向かおう。
-
8時から9時の間は混雑するらしいから、そろそろ空いてきたかも…。
*全国朝食ランキング3位の和洋ビュッフェ&スイーツ。
*楽天朝ごはんフェスティバル2016 全国2位。
という事で、期待は大きい。 -
朝食は、フロントロビーと同じく4階の「エメラルド」会場。
( AM6:30~AM10:00 ) -
8:30、チケットを渡し席へ案内してもらう。
-
広い会場には、和食コーナーと洋食コーナーのビュッフェ。
-
ステージもあり、12月には中島美嘉さんのディナーコンサートがあるらしい。
-
鯛茶漬けもあるし、しゃぶしゃぶはスタッフが作って小皿で渡してくれる。
11月の逸品は「鰹節卵かけご飯」らしい。 -
品数が多くて、どれも美味しそう。
盛りつけて席に着くまでに、かなりの時間を要する。 -
少しずつ盛っても、かなりの量になってしまった。
しかも…卵料理も持ってきたのに、夫がオムレツを2人分作ってもらっていた。 -
鯛茶漬けと豚しゃぶ、もずく酢、豚汁、茶豆腐、さつま揚げ、生ハムe.t.c.
-
数々の卵料理、野菜サラダ、肉じゃが、マカロンやケーキ、フルーツe.t.c.
欲張りすぎたけど… -
夫は「鰹節卵かけご飯」も持ってきたけど、私は食べ過ぎて満腹なので断念。
ごちそうさまでした。 -
会場を出ると、部屋に持ち帰れるように珈琲まで用意してある。
-
とても良いホテルだった。
ただ、今回は夕食を繁華街で摂ってきた為、ホテル内のショップやギャラリーを散策する時間が無かったのが残念。
ゆったりと過ごすつもりだったのに、落ち着きのない私達…反省しきり! -
11時前、フロントで駐車料金¥1,000を精算し、チェックアウト。
-
帰りは国道3号線をひたすら北上。
途中で昼食を摂ろうと思ったけど、ホテルの朝食が多かったので止めた。
13:30、「川内とれたて市場」に立ち寄り… -
今夜の夕食用にスマ(ヤイト)を購入。
刺身で食べよう。 -
今回のトリップメーターは、約346km。
久々の鹿児島県、楽しかった~(^o^)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 魅惑的な鹿児島のスポット巡り
0
156