2022/11/19 - 2022/11/20
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この旅行記のスケジュール
2022/11/20
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松川温泉バス停
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2022年11月中旬の週末に、岩手県の八幡平(はちまんたい)市と盛岡市へ一泊二日の一人旅に行って来ました。
年末の足音が聞こえてきそうなこの時期、今年最後の週末温泉一人旅にしようと思って選んだ場所が北東北の一角、岩手県でした。
どうせ行くなら『秘湯』感漂う山奥の湯宿に行きたい…
旅の1日目は東北新幹線に乗車して、盛岡駅経由で岩手山および八幡平山麓の松川温泉の旅館に直行し、晩秋から初冬に移ろう時期の寒さを身体に感じながら『これぞ乳白色の硫黄泉』と呼ぶに相応しい、源泉掛け流しの温泉を堪能しました。
2日目は県庁所在地の盛岡市に移動して、盛岡城址と古くからの建物が今も残る趣きのある街を散策し、往きと同じ盛岡駅から東北新幹線に乗車して帰宅しました。
本編は前編の八幡平市松川温泉の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の1日目の11月19日(土)は、東京駅7時56分発の盛岡行き東北新幹線『はやぶさ103号』に乗車しました。
大宮駅から仙台駅まではノンストップですが、仙台駅から盛岡駅までは各駅に停車します。
乗車した車両は途中の一ノ関駅まで混雑していましたが、そこから終点まで車内はガランとしていました。東京駅 駅
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定刻通り10時48分に盛岡駅に到着しました。
盛岡駅 駅
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時刻は11時ですが早めに昼食を摂りに、駅ビル『フェザン』おでんせ館1階にある、『盛岡じゃじゃ麺』の名店『白龍(パイロン)』さんの分店に来店しました。
写真は食べ終えてお店を出た後の撮影ですが、開店11時前にも既に行列が出来ていました。白龍 フェザン分店 グルメ・レストラン
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イチオシ
『じゃじゃ麺(中)』税込660円を注文しました。
中盛と言っても、思っていたよりボリュームは多いと感じました。
中華料理のジャージャン(炸醤)麺は、茹でた中華麺の上に肉味噌や刻んだ胡瓜を載せていますが、じゃじゃ麺は中華麺の代わりに『うどん』を使います。
食べ方は最初に肉味噌や具をうどんに混ぜ込んで頂きますが、自分で酢やラー油、ニンニクを掛けてお好みの味にすることも可能です。
もちもちとした喉越しのうどんを食べ終えて、プラス50円でシメの『ちいたんたん』も頂きました。
肉味噌や具が残った皿にテーブルに置いている生卵を自分で割って入れてかき混ぜてから、お店の方に渡して茹で汁を注ぎ、味噌とネギを足してもらいます。
総額710円でリーズナブルに、ご当地グルメを味わいました。白龍 フェザン分店 グルメ・レストラン
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白龍さんで昼食を頂いてから、盛岡駅東口のバスターミナルに移動し、12時12分発の松川温泉行きの岩手県北バスに乗車しました。
盛岡駅から目的地の松川温泉まで路線バスが運行していますが、1日3往復だけでこの便を逃すと次は13時42分発の最終便となります。
乗車したバスは一般の路線バス車両で、これから約2時間弱の間このバスに揺られてお宿に向かいました。盛岡駅 駅
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途中のJR大更(おおぶけ)駅前を過ぎてから、正面に八幡平の山並みを見ながらバスは走ります。
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イチオシ
進行方向に向かって左手に聳える岩手山。
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途中、八幡平高原の別荘・ペンション街や八幡平マウンテンホテルを経由しながら、14時に終点の松川温泉バス停に到着しました。
約1時間50分程の一般車両での路線バスの旅、お疲れ様でした。
盛岡駅東口から松川温泉までの運賃は大人片道1,160円ですが、岩手県北バスは全国交通系ICカードが利用できます。 -
松川温泉バス停の前に、本日のお宿『峡雲荘』さんがあります。
松川温泉に3軒ある温泉旅館の中の1軒です。
最近降ったのでしょうか、玄関先の庇の上には残雪が…松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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峡雲荘さんは『日本秘湯を守る会』の加盟旅館です。
今までいろいろな温泉宿に泊まって来ましたが、秘湯を守る会の会員宿に泊まるは今回初めてです。
【峡雲荘さんの公式HP】※サイトのアドレス変更等により、今後アクセスできなく可能性がありますのでご注意下さい。
(PC用)
https://www.kyounso.jp/
(スマホ用)
https://www.kyounso.jp/sp/松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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本館1階の正面玄関から見たフロント付近の様子です。
比較的最近リフォームやリノベーションをされたらしく、外観や館内は綺麗な印象を受けました。
クリスマスツリーが飾られ、年末が近いことを感じました。
じゃらんで予約したプランは『アミノ酸たっぷり!旨味が違う【いわて短角牛の牛鍋プラン】』で、一人泊の基本料金は15,500円でした。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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フロントでチェックインの手続きを済ませて、暫くの間近くのロビーで待っていました。
囲炉裏の付いたテーブルが据えられ、山奥の宿らしいどこか懐かしくて落ち着いた佇まいです。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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客室の準備が出来たところで、スタッフさんに案内していただきました。
お部屋は別館2階の403号室、広縁付きの7畳半の洗面所、トイレなしの和室です。
峡雲荘さんの客室は全室地熱暖房に対応していますが、宿泊者自身で温度調節が出来ません。
温泉に含まれる硫化水素の影響で、家電・電子機器が故障しやすいため、室内にエアコンはありません。
窓を開けて外気を取り入れて室温を調節します。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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客室の窓からの眺めです。
周辺はこの時期紅葉が終わっていて、外の空気はかなり冷たかったです。
窓を数㎝開けると、丁度いい室温になります。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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客室で少し休憩してから、お宿からすぐ近くの行きたいスポットまで散策がてらに出掛けることにしました。
別館2階の共用の洗面所と女性用トイレです。
廊下を挟んで反対側に男性用トイレがあります。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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廊下に飾られていたツキノワグマの剥製です。
行き先はすぐ近くですが、途中でコイツにでくわしたら大変です。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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本館2階のラウンジの様子です。
ロッキングチェアも置かれて、ゆったりとくつろげるようにされています。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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四季の八幡平の写真と小さな陶芸作品。
松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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峡雲荘さんは本館、別館共に2階建です。
エレベーターがないため、フロア間は階段を使って移動となります。
階段の踊り場に飾られているタペストリーは、松川温泉にある工房で作られた地熱蒸気染色の作品『秋の松川』です。
絞り染めの過程で脱色する時に水分の少ない地熱蒸気を使用しますが、蒸気に含まれる硫化水素との化学反応で味わいのある色合いに発色するそうです。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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お宿から5分程歩いて、松川地熱発電所に到着しました。
写真右手前に発電所や地熱発電の仕組みを紹介する『松川地熱館』、正面奥に1966(昭和41)年に竣工・操業を開始した日本初の地熱発電所があります。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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発電所内を流れる松川の支流です。
松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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松川地熱発電所内は立入禁止ですが、併設の松川地熱館は毎週定休日の水曜日を除く9時から16時までの間、無料で見学することが出来ます。
ただし、11月中旬から翌年4月下旬の間は冬季休館期間となります。
訪問した日は今年最後の営業日の前日とのことで、ラッキーでした。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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イチオシ
館内は映像シアタールームを兼ねた展示室が1室だけの、こじんまりとした施設です。
展示室には1966年の発電所の操業開始から、1993年まで稼働していたタービンが展示されています。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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タービンは一部切断されて、内部が見えるようにしています。
松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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タービンの制御機器です。
最大出力22,000kwの発電能力があったそうです。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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展示室に掲示されているパネルは3枚です。
松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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松川温泉の地下には地熱発電の動力源となる、高温・高圧の蒸気が蓄積された『地熱貯留層』があります。
松川温泉の地熱貯留層の蒸気は、含まれる水分量が少ないことから、発電方法は蒸気だけを利用する全国的に珍しい『ドライスチーム』方式が採用されました。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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現在稼働しているタービン・発電機の認可最大出力は23,500kwです。
蒸気井から噴出した高温・高圧の蒸気は、石などの不純物を取り除いてからタービンに送られて発電機を回します。
タービンで使われた後の高温の蒸気は、川の水で冷却され、空気中に放出されます。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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映像シアターのビデオは3本立てです。
観客が観たいビデオのボタンを押して、好きな時に自由に観ることが出来ます。
最初ボタンを押してビデオを観ようとしましたが、音声だけが流れてディスプレイに映像が映らなかったので、係員の方を呼んで対応していただきました。
これも硫化水素の悪戯でしょうか?松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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イチオシ
こういう場所にはなかなか来ることが出来ません。
最後に発電所の入口まで近寄り、発電所のシンボルと言えるタービンで使用した蒸気を水で冷却するトラス構造の冷却塔を写真に収めました。松川地熱発電所「松川地熱館」 名所・史跡
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松川地熱館からお宿に戻り、お目当ての温泉に入りました。
本館1階の奥にお風呂があります。
写真は混浴露天風呂専用の入口ですが、こちらは滞在中利用しませんでした。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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左手前に男湯の大浴場の入口、廊下の奥に女湯の大浴場の入口があります。
女湯は専用の露天風呂を併設していますので、混浴露天風呂は事実上の男湯となっています。
峡雲荘さんは8時から18時までの間、日帰り入浴を受け付けられていて、この時も日帰り客が多数利用されていました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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男湯の浴室は4ヶ所の洗い場と、ストレスフリーで10人程入れる大きな浴槽が1つあります。
洗い場に普通のお湯が出るカランはなく、写真中央の温泉を溜めた湯槽からお湯を汲んで桶に入れて使います。
乳白色のお湯を湛えた浴槽の湯温は42℃の適温でした。
もちろん源泉かけ流しです。
お風呂は混浴露天風呂だけでなく、内風呂も撮影禁止ですので今回自粛しました。
代わりにお宿のホームページから写真を拝借して掲載しておきます。
【引用元】峡雲荘さんの公式HP(※サイトのアドレス変更等により、今後アクセスできなく可能性がありますのでご注意下さい)
https://www.kyounso.jp/onsen/
この写真は浴室が造られて間もない頃の様子です。
現在の板壁は温泉の影響でかなり黒ずんでいますが、それが山奥の湯治場の様な雰囲気を出しています。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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混浴露天風呂は男湯の浴室から直接行くことができます。
11月中旬のこの時期の湯温は41℃の温めの適温でした。
【引用元】峡雲荘さんの公式HP(※サイトのアドレス変更等により、今後アクセスできなく可能性がありますのでご注意下さい)
https://www.kyounso.jp/onsen/
この写真は春先の様子ですね。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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秋の紅葉シーズンの写真も載せておきます。
【引用元】峡雲荘さんの公式HP(※サイトのアドレス変更等により、今後アクセスできなく可能性がありますのでご注意下さい)
https://www.kyounso.jp/onsen/
ひと月早めにここに来ていれば、露天風呂に入りながら紅葉を楽しめたことでしょう。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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浴室に温泉分析表が掲示されていませんでしたが、松川温泉の泉質は弱酸性の硫化水素型の単純硫黄泉です。
大浴場の内風呂や混浴露天風呂の湯温は41℃~42℃の適温でしたので、加水して利用されている様です。
硫化水素型の硫黄泉と言えば、昨年2021年3月に訪問した栃木県奥日光湯元温泉を思い出します。
【当時の旅行記】
2021年3月春の週末一泊一人旅~栃木県日光①1日目:奥日光~
https://4travel.jp/travelogue/11688987
2021年3月春の週末一泊一人旅~栃木県日光②2日目:東照宮周辺~
https://4travel.jp/travelogue/11688988
あの時は温泉に入った後、自宅に帰って入浴するまで身体から硫黄臭が消えず、着衣にも染み付いて何度も洗濯して臭いを落としました。
松川温泉の硫黄臭は奥日光湯元温泉よりもマイルドですが、今回は普通のお湯で身体が洗えないため、家に帰る途中で身体の臭いを落としておくべきか、と考えました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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硫黄臭の問題はありますが、やはり乳白色のお湯は温泉に入った感が強く残りますね。
お風呂で身体を温め温泉を十分に堪能した後は、お部屋に戻ってのんびりと時間を過ごしました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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夕食は18時から客室で頂きました。
部屋食ですので、最初にスタッフの方がお料理を載せたお膳を運んで来られました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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飲み物はウメッシュを注文しました。
松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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頂いた順にお料理を紹介します。
お品書きはありませんでしたが、給仕ご担当のスタッフさんに確認しながらメモを取った内容となります。
先付の『湯葉の蟹肉あんかけ』は撮り忘れましたので、前菜とお造りからとなります。
時計12時の位置から時計回りに、
①川魚のお造り3種盛り(岩魚、八幡平サーモン、養殖イトウ)
②明日葉と鯖節の煮物
③なめこのおろし和え
④アワビ茸
⑤鱈の白子と茸の醤油煮
です。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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岩魚の唐揚げです。
味噌だれに付けて頂きます。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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ぶり大根です。
上品な薄味仕立てでした。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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舞茸の天ぷらです。
松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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本日の夕食のメインディッシュ『いわて短角牛』の牛鍋です。
肉質は少し硬いかなと思いましたが、5切れも入ってしっかりお肉を食べた感が残りました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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夕食のシメのご飯と『芋の子汁』、香の物です。
サトイモを使った芋の子汁は東北各地に郷土料理としてあるそうですが、こちらの地域では鶏肉を使い、醤油仕立てなのだそうです。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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デザートのりんごのゼリーです。
部屋食のため冷めていたのは致し方ありませんが、美味しく感じられるお料理の数々でした。
ボリュームも多過ぎず、少な過ぎず、丁度いい量でした。
ごちそうさまでした。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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夕食を頂いた後はスタッフさんに敷いていただいた布団の中で休んでいましたが、またいつもの調子で寝落ちしてしまいました。
22時30分頃に目が覚めて、もう一度誰もいない貸切状態の内風呂や混浴露天風呂で温泉を楽しんでから、24時前に就寝しました。
お風呂は朝7時~8時の清掃時間以外、滞在中いつでも利用できます。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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旅の2日目の11月20日(日)の朝は5時30分頃に目覚め、6時頃に大浴場に行って朝風呂を楽しみました。
内風呂で身体を温めてから外に出て、冷たい朝の空気の中で入る露天風呂は気持ちいいですね。
7時30分に別館1階の大広間に行って、会場食で朝食を頂きました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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当日大広間に用意された卓は12組で、私と同じ一人旅の方も他に3人いらっしゃいました。
客室番号で指定された卓の上に、和朝食のお料理が並んでいました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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鍋の中身は、ソーセージと茸とブロッコリーのチーズ掛けでした。
月並みな表現で申し訳ありませんが、旅先の朝食は美味しいです。
ご飯もお代わりしましたよ。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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食後はオレンジとバナナ、そして自由選択でコーヒー牛乳を頂きました。
メーカーが小岩井乳業というところが、岩手らしい…松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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朝食を頂いてから、1階ロビーでサービスのホットコーヒーも頂きました。
松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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イチオシ
朝食後しばらく客室で休んでから、大浴場に行って最後の松川温泉を楽しみました。
盛岡市街に向かうバスは9時45分に松川温泉バス停から出発しますので、身支度を整えて9時30分前にフロントに行きチェックアウトの手続きを済ませました。
ご主人、女将さん、スタッフの皆さん、大変お世話になりました。松川温泉 峡雲荘 宿・ホテル
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峡雲荘さんの前のバス停で出発を待っていた岩手県北バスは、昨日と違い高速仕様の路線バスでした。
リクライニングシートなので、ゆったりと座ることが出来ます。 -
松川温泉を後にして、乗車したバスは一路盛岡市街に向かって走ります。
座り心地のいいリクライニングシートのお陰で、途中で眠ってしまいました。
本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。
この続きは『2022年11月秋の週末一泊一人旅~岩手県松川温泉・盛岡②:盛岡市大慈寺町・鉈屋町界隈~』となります。
https://4travel.jp/travelogue/11794010
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旅行記グループ
2022年11月秋の週末一泊一人旅〜岩手県松川温泉・盛岡〜
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旅行記グループ 2022年11月秋の週末一泊一人旅〜岩手県松川温泉・盛岡〜
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