2022/09/22 - 2022/09/25
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nichiさん
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東急ハーヴェスとクラブ裏磐梯グランデコを出て、喜多方に向かいました。
途中、道の駅でランチを済ませ、会津盆地に降りていくと、ドンドン雲が晴れていき、綺麗な景色を楽しむことができました。
喜多方に行って、いくつかのお宅を拝見しました。
喜多方と言えば、ラーメンとお蔵。
そもそもなんでお蔵が多いの?
この旅で知ることができました。
会津盆地の中には、会津若松と喜多方と大きな街が2つあります。
会津若松は武士の街として栄えましたが、喜多方は物資の交易地として栄えた商人の街でした。
明治時代には、多くの豪商や大地主が生まれました。
相した方々は「旦那衆」と呼ばれ、「男40にして蔵のひとつも建てられないようでは男ではない」といった気風が生まれたようです。
この気風が、金に糸目をつけない豪勢な蔵造りの建物や、贅を尽くした内装を生み出し、ココ喜多方独自の文化を生んだようです。
よって、喜多方の蔵は、収納庫だけでなく生活の場でもあったようです。
今でも生活の中で普通に使われている蔵がいくつもあるようです。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グランデコから喜多方に向かう途中、雲の中から磐梯山がチラッと顔を出しました。
思わず車を停めて家内が助手席から撮影。 -
道の駅裏磐梯にやってきました。
ランチです! -
写真撮るの忘れましたが、ココで鴨南蛮のお蕎麦を戴きました。
美味しかったけど、私たちには味が濃かったかな? -
雨が上がって視界が開けてきました。
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桧原湖が見えます。
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桧原湖は、小野川湖及び秋元湖とともに裏磐梯三湖の一つで、磐梯山の噴火でできた湖です。
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桧原湖にうはいくつか小島があるんですね。
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道の駅で売られている野菜です。
買いたいですが、まだ2泊あるので。。。 -
磐梯山も雲の中から顔を出しました。
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道の駅のここでも野菜売ってます。
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ココにも新鮮な野菜が売られていました。
買うのを我慢して喜多方に向かいました。 -
喜多方に向かう途中、会津一望の丘にやってきました。
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広い会津盆地を見下ろすことができます。
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曇っているから見づらいな~
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会津盆地は広いな~
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水田の奥に盆地の反対側の山々が見えます。
西会津方面の山?
それとも奥会津の山かな? -
綺麗ですね~
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会津盆地の中まで降りてきました。
まだ昼過ぎですが、夕方みたいですね。 -
ドンドン雲が晴れていきます。
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水田越しの山々。
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綺麗ですね~
内陸性気候のため寒暖の差が大きく、夏は暑く冬は寒いので、美味しいお米ができるんですね。 -
チョクチョク車を停めて家内が助手席から撮影します。
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南側の景色です。
左(東)は磐梯山の裾野。
奥(南)は会津盆地ですね。 -
本当に夕方みたいですね。
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喜多方の街の中にやってきました。
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旧甲斐家蔵屋敷の駐車場に車を停めました。
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甲斐家は大正時代に麹の製造、製糸工場で財を成しています。
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ながーい壁ですね。
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厳選された素材と、職人の磨かれた技術で建造された旧甲斐家蔵住宅は国登録有形文化財に指定されており、入場無料。
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立派な門ですね。
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旧甲斐家蔵屋敷
お邪魔してみます。 -
お邪魔しま~す。
何組か先客がいらっしゃいます。
「いらっしゃいませ。無料ですのでご自由にご覧ください。ココと隣のお庭をご覧いただけます。」
との案内。
「どうぞ写真も自由にお撮りになってください。」
「ありがとうございます。」
ボランティアのガイドさんがいらっしゃり、色々教えてくださいます。 -
大きな土間に立派なねじれた階段。
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欅の大木1本から切り出された螺旋階段です。
すごいですね~~
職人が手斧で削った螺旋階段です。
当時でもとても技術がいる仕事で、家を一軒建てる手間賃がかかったそうです。 -
ココから螺旋階段登るんだ。。。
今ではこんな大木はなかなかないだろうし、そもそも造れる職人もいないんだろうな~ -
これは手延べの板ガラス。
拭き竿で熱したガラスを円筒状に膨らまし、冷ましてから縦に切って再び熱して板状に広げたガラスだそうです。
「手拭き円筒法」という技術だそうです。
古いお宿に伺うと波打つガラスに出会いますが、これはその中でも貴重なガラスなんですね。 -
右が応接間
左が奥に続く中廊下です。 -
まずは左側の母屋につながる中廊下。
つなぎ目が見えないですね。
欅の無垢板ですね。
すんげ~~~ -
応接間
大正時代に造られた洋間です。
旧甲斐家蔵屋敷
儲かっていたんですね~ -
西洋室という名前で喫茶店だった時もあるんですね。
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立派だ。。。。
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懐かしい時計がかかっています。
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最上味噌醤油のホーロー看板。
ココの屋号の「甲斐」の印が付いている。
味噌蔵ではないので、山形県と福島県の境から仕入れ、ココで甲斐印で売っていたのかな~? -
庭園に出ました。
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凄い庭だな~
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池もカッコいい。
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この庭園は渋沢栄一邸の庭園を手掛けた庭師・松本亀吉によるものだそうです。
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庭園に面した豪華な家の中を見て回ります。
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この建物、建築に7年の歳月がかかったとか。。。
手間暇かかってますね~~ -
大きな沓脱石ですね~
立派だ~ -
庭から見る12.5畳のお座敷の中。
お茶のお稽古場になってますね。
5代目がお茶の師範だったようです。
文化的レベルも高いな~ -
ココはご主人の部屋です。
代々の当主が使用していた部屋です。 -
奥には金庫。
黒光りしていて、「甲斐」の文字。
襖を閉めると金庫が見え無くなるそうです。 -
改めて庭を振り返ります。
個人宅の庭とは思えないですね。
豪華~~ -
こっちが奥の建物。
2階を見てわかるのですが、蔵造りです。 -
蔵に座敷??
これが生活の場になっている蔵なんですね。 -
庭のベンチに座ってゆっくり鑑賞。
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奥の和室には違い棚と掛け軸。
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隣の大きな和室には巨大な掛け軸。
これまた豪華です。 -
池越しに母屋を見ると、こんな素敵な景色。
建築時、色々なアングルから建物と庭のデザインを考えたんでしょうね~
いや~~面白かった。
旧甲斐家蔵住宅をあとにしました。 -
いつまでも残してほしいですね~
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旧甲斐家住宅の斜め向かいに、
駄菓子? -
これ、面白い建物ですね。
これも古い建物でしょう。
中でお聞きしたのですが、左の屋根は最近まで茅葺だったそうです。 -
お邪魔しま~す。
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正面から見て左側のスペース(お店の隣)を撮影させていただきました。
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大きな杉の一枚戸が気になりますね。
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今じゃこんな戸を造るの大変だろうな~
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お座敷ですね。
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真上を見ると、天井裏はこんな感じ。
茅だ~~ -
家内が豆菓子を購入。
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引き続き蔵の街である喜多方をプラプラ。
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子の街並み、いつまでも残してほしいものです。
つづく
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