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日中線の存在は知っていましたが、会津日中温泉を訪れるに際し、何かその存在が判るものが無いかググってみました。<br />そしたらなんと日中線の終着駅であった熱塩駅の駅舎が残っていることが判り、寄ってみました。<br />レトロな建物の駅舎は可愛い西欧風の建物で、当時の面影が残っており、思いを馳せました。<br />そこには表紙のラッセル車が残されていたり、機関車時代の転車台が残っていたり、見どころ満載。<br />そこから車で10分の会津大仏にお参りに。<br />土砂降りの雨の中、巡りました。。

喜多方の奥にある会津日中温泉「ゆもとや」そして高湯温泉「二階堂」と2つの秘湯梯子。04日中線熱塩駅~会津大仏。

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2022/09/22 - 2022/09/25

89位(同エリア434件中)

nichi

nichiさん

日中線の存在は知っていましたが、会津日中温泉を訪れるに際し、何かその存在が判るものが無いかググってみました。
そしたらなんと日中線の終着駅であった熱塩駅の駅舎が残っていることが判り、寄ってみました。
レトロな建物の駅舎は可愛い西欧風の建物で、当時の面影が残っており、思いを馳せました。
そこには表紙のラッセル車が残されていたり、機関車時代の転車台が残っていたり、見どころ満載。
そこから車で10分の会津大仏にお参りに。
土砂降りの雨の中、巡りました。。

旅行の満足度
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 秘湯「ゆもとや」を出て車で10分。<br />土砂振りの中、熱塩駅跡にやってきました。

    秘湯「ゆもとや」を出て車で10分。
    土砂振りの中、熱塩駅跡にやってきました。

  • 欧風に駅です。<br />喜多方駅からココ熱塩駅までを結んでいた鉄道である日中線の駅です。

    欧風に駅です。
    喜多方駅からココ熱塩駅までを結んでいた鉄道である日中線の駅です。

  • この駅は日中線記念館として無料公開されています。

    この駅は日中線記念館として無料公開されています。

  • ココは待合室ですね。。

    ココは待合室ですね。。

  • 日中線は、旧国鉄の列車で、喜多方駅と熱塩11㎞を結んでいましたが、1984年(昭和59年)に廃線になってます。<br />途中には3つの駅がありました。

    日中線は、旧国鉄の列車で、喜多方駅と熱塩11㎞を結んでいましたが、1984年(昭和59年)に廃線になってます。
    途中には3つの駅がありました。

  • 元々は、鉱山の石膏、銀・銅鉱石を輸送する役割の列車で、貨物と客車の混合列車だったようです。

    元々は、鉱山の石膏、銀・銅鉱石を輸送する役割の列車で、貨物と客車の混合列車だったようです。

  • まだ日中線が走っていたころの多くの展示がされています。

    まだ日中線が走っていたころの多くの展示がされています。

  • 元々は機関車でしたが、ディーゼルに代わり、最後は電化されていました。

    元々は機関車でしたが、ディーゼルに代わり、最後は電化されていました。

  • こう、切符売り場。<br />なんと硬券ですね。。。

    こう、切符売り場。
    なんと硬券ですね。。。

  • これ、1枚100円で購入できるんですね。<br /><br />このチケット見せれば熱塩温泉で100円引き??

    これ、1枚100円で購入できるんですね。

    このチケット見せれば熱塩温泉で100円引き??

  • 熱塩駅から喜多方駅行の列車のチケット。

    熱塩駅から喜多方駅行の列車のチケット。

  • 私は鉄夫君ではありませんが、ワクワクします。

    私は鉄夫君ではありませんが、ワクワクします。

  • 昔の駅は味がありますね~

    昔の駅は味がありますね~

  • 永年にわたり、多くの方々が利用してきた駅なんですよね。

    永年にわたり、多くの方々が利用してきた駅なんですよね。

  • 廃線のあと、線路はサイクリングロードとして整備され、詩だえれ桜が植えられ、4月には桜の名所になっているようです。

    廃線のあと、線路はサイクリングロードとして整備され、詩だえれ桜が植えられ、4月には桜の名所になっているようです。

  • ホームに出てみました。

    ホームに出てみました。

  • ココに線路があったんですね。

    ココに線路があったんですね。

  • 「熱塩駅」<br />でかい!<br />力強い字です。

    「熱塩駅」
    でかい!
    力強い字です。

  • 改札。<br /><br />チンチンと駅員の方のハサミを入れる音が聞こえてきそうです。

    改札。

    チンチンと駅員の方のハサミを入れる音が聞こえてきそうです。

  • 「あつしお」<br />の館銘板。<br /><br />古き良き駅の名残ですね。

    「あつしお」
    の館銘板。

    古き良き駅の名残ですね。

  • 広い構内。

    広い構内。

  • これ、面白い!<br /><br />ホームの駅員のアナウンスです。<br />このマイクで放送できます。<br />思わずやっちゃいました。<br /><br />「まもなく1番線に電車が入ります。」<br />「危険ですので黄色い線まで下がってお待ちください。」<br /><br />きもてぃ~~~~

    これ、面白い!

    ホームの駅員のアナウンスです。
    このマイクで放送できます。
    思わずやっちゃいました。

    「まもなく1番線に電車が入ります。」
    「危険ですので黄色い線まで下がってお待ちください。」

    きもてぃ~~~~

  • この緑のところに線路がありました。

    この緑のところに線路がありました。

  • 線路だった部分に降りてホームを見上げてみます。

    線路だった部分に降りてホームを見上げてみます。

  • 欧風の駅舎のホーム。

    欧風の駅舎のホーム。

  • 今では、ホームがステージになってコンサートが開催されることもあるようです。

    今では、ホームがステージになってコンサートが開催されることもあるようです。

  • 可愛い駅ですね。

    可愛い駅ですね。

  • 何年前に設置された表示だろう?<br />隣の駅の名前は「あいづかのう」なんですね。

    何年前に設置された表示だろう?
    隣の駅の名前は「あいづかのう」なんですね。

  • これ、ラッセル車だ~

    これ、ラッセル車だ~

  • 雪深いところで活躍した列車ですね。

    雪深いところで活躍した列車ですね。

  • 先頭車両のこの羽根で雪をかけ分けていたんですね。

    先頭車両のこの羽根で雪をかけ分けていたんですね。

  • ラッセル車の羽根って初めてみた。

    ラッセル車の羽根って初めてみた。

  • ロキ287<br />ググってみると、昭和3年から31年の間に造られた国鉄初の単線用鋼製ラッセル除雪車のようです。<br /><br />機関車に押されて走行しながら、くさび形になった前頭部で線路上の雪をすくい上げ、左右に付いた翼のようなものではね飛ばして除雪していました。<br /><br />「熱塩駅常備」<br />の表示があります。<br />この辺りは冬は雪深かったのですね。

    ロキ287
    ググってみると、昭和3年から31年の間に造られた国鉄初の単線用鋼製ラッセル除雪車のようです。

    機関車に押されて走行しながら、くさび形になった前頭部で線路上の雪をすくい上げ、左右に付いた翼のようなものではね飛ばして除雪していました。

    「熱塩駅常備」
    の表示があります。
    この辺りは冬は雪深かったのですね。

  • もちろん国鉄ですね。

    もちろん国鉄ですね。

  • 後ろには貨車が連結されていました。<br />中に入れるようです。

    後ろには貨車が連結されていました。
    中に入れるようです。

  • これ、前方のラッセル車の中です。

    これ、前方のラッセル車の中です。

  • 逆光で判りづらいですがこれが運転台ですね。<br />窓は円形になっており、ぐるぐる回って雪の中でも前が見えるような工夫がされていました。<br />ググってみたら、旋回窓と言うそうです。

    逆光で判りづらいですがこれが運転台ですね。
    窓は円形になっており、ぐるぐる回って雪の中でも前が見えるような工夫がされていました。
    ググってみたら、旋回窓と言うそうです。

  • これは貨車の洗面。

    これは貨車の洗面。

  • 客車へ。<br />スイッチの表示があって、入れると車内が点灯しました。

    客車へ。
    スイッチの表示があって、入れると車内が点灯しました。

  • 客車の中。

    客車の中。

  • なんか懐かしい感じですね。

    なんか懐かしい感じですね。

  • 背もたれがまっすぐ上向いてます。<br />いい姿勢で乗らなければなりませんね。

    背もたれがまっすぐ上向いてます。
    いい姿勢で乗らなければなりませんね。

  • 下には暖房があったようです。

    下には暖房があったようです。

  • 今に比べると狭いな~<br />前の人と絶対に足がぶつかる。。。。

    今に比べると狭いな~
    前の人と絶対に足がぶつかる。。。。

  • 座ってみました。<br />視界はこんな感じ。

    座ってみました。
    視界はこんな感じ。

  • 少し壊れているけど昔ながらの網棚。

    少し壊れているけど昔ながらの網棚。

  • 今でも網棚と言うけど、実際にはこんな網は無いな~<br />荷物載せる棚ですね。

    今でも網棚と言うけど、実際にはこんな網は無いな~
    荷物載せる棚ですね。

  • 広告スペースもあったのかな?

    広告スペースもあったのかな?

  • お邪魔しました。

    お邪魔しました。

  • 最後にラッセル車の先頭へ。<br />冬は大活躍だったんだろうな~<br /><br />旋回窓が目みたいですね。

    最後にラッセル車の先頭へ。
    冬は大活躍だったんだろうな~

    旋回窓が目みたいですね。

  • 正面から。<br /><br />やっぱお顔だ。。。

    正面から。

    やっぱお顔だ。。。

  • 熱塩駅の駅舎に戻ってきました。

    熱塩駅の駅舎に戻ってきました。

  • 熱塩駅構内にあった転車台を見たくて雨の中、線路があった場所を歩いていたら、こんな表示。

    熱塩駅構内にあった転車台を見たくて雨の中、線路があった場所を歩いていたら、こんな表示。

  • 天神清水。

    天神清水。

  • この階段を降りた先のようです。

    この階段を降りた先のようです。

  • これだ~~<br />湧水のようです。<br />名水なんだろうな~

    これだ~~
    湧水のようです。
    名水なんだろうな~

  • 滾々と水が涌いているようでした。

    滾々と水が涌いているようでした。

  • これは廃線後に植林されたしだれ桜でしょう。<br />春は花を咲かせ、綺麗なんだろうな~

    これは廃線後に植林されたしだれ桜でしょう。
    春は花を咲かせ、綺麗なんだろうな~

  • 踏切まで残ってます。<br /><br />土砂降りの中、撮影。

    踏切まで残ってます。

    土砂降りの中、撮影。

  • 少し壊れてる。<br /><br />ココで家内が、「私、車に戻ってる。転車台は一人で見てきて。。。」<br />雨がひどく、家内は断念。

    少し壊れてる。

    ココで家内が、「私、車に戻ってる。転車台は一人で見てきて。。。」
    雨がひどく、家内は断念。

  • でも踏切から数分あるいっところで見えました。

    でも踏切から数分あるいっところで見えました。

  • これが昔の転車台。<br />熱塩駅は終点でした。<br />ココで機関車を180度回転させていたんですね。

    これが昔の転車台。
    熱塩駅は終点でした。
    ココで機関車を180度回転させていたんですね。

  • 石積みだ~~

    石積みだ~~

  • これ、面白い遺構ですね。

    これ、面白い遺構ですね。

  • 転車台をあとにして、車に戻ります。<br /><br />それにしても、凄い雨。。。

    転車台をあとにして、車に戻ります。

    それにしても、凄い雨。。。

  • 熱塩駅から車で10分。

    熱塩駅から車で10分。

  • 叶山 三寶院 願成寺にやってきました。<br /><br />会津大仏で有名だそうです。<br />私たちは知りませんでした。

    叶山 三寶院 願成寺にやってきました。

    会津大仏で有名だそうです。
    私たちは知りませんでした。

  • 駐車場に車を停めて、大雨の中、お寺の境内へ。<br /><br />拝観料は300円×2名<br /><br />創建700余年の古刹なんです。<br />

    駐車場に車を停めて、大雨の中、お寺の境内へ。

    拝観料は300円×2名

    創建700余年の古刹なんです。

  • 土砂降りの中、山門を撮影。<br /><br />取敢えずシャッターを押しただけ。。。

    土砂降りの中、山門を撮影。

    取敢えずシャッターを押しただけ。。。

  • 門の下で雨宿り。

    門の下で雨宿り。

  • 本堂が見えます。

    本堂が見えます。

  • 中に入ってから山門を振り返ります。<br />重厚な造りです。<br /><br />元禄11年(1698年)に竣工した楼門造りだそうです。<br />江戸時代中期ですね。

    中に入ってから山門を振り返ります。
    重厚な造りです。

    元禄11年(1698年)に竣工した楼門造りだそうです。
    江戸時代中期ですね。

  • お寺の鐘です。

    お寺の鐘です。

  • チケット購入時、<br />「どうぞ自由に鐘を撞きください。」<br />と言われたので、夫婦それぞれ一回づつ撞いてみました。<br /><br />ご~~~ん<br />といい音が土砂降りにお寺の境内に響きました。

    チケット購入時、
    「どうぞ自由に鐘を撞きください。」
    と言われたので、夫婦それぞれ一回づつ撞いてみました。

    ご~~~ん
    といい音が土砂降りにお寺の境内に響きました。

  • お寺の鐘から山門を見てみました。

    お寺の鐘から山門を見てみました。

  • 本堂の前から見た山門。

    本堂の前から見た山門。

  • この奥は千佛堂。<br />雨がひどいので、此方には行きません。

    この奥は千佛堂。
    雨がひどいので、此方には行きません。

  • お天気が良ければ素敵な池なんだろうな~

    お天気が良ければ素敵な池なんだろうな~

  • 目指すはこちらです!<br />大仏殿。

    目指すはこちらです!
    大仏殿。

  • ここに、会津大仏が鎮座していらっしゃいます。<br /><br />中央の大仏は、国指定重要文化財の木造阿弥陀如来です。<br />高さ2m41cm。<br />左右を固める脇侍は、右が観音菩薩で左が勢至菩薩。<br />脇侍の2像はよく見ると正座に近い大和座りですね。<br />この座り方、京都の三千院で見たぞ~~<br /><br />3像とも鎌倉初期のものだそうです。<br />ひえ~~~

    ここに、会津大仏が鎮座していらっしゃいます。

    中央の大仏は、国指定重要文化財の木造阿弥陀如来です。
    高さ2m41cm。
    左右を固める脇侍は、右が観音菩薩で左が勢至菩薩。
    脇侍の2像はよく見ると正座に近い大和座りですね。
    この座り方、京都の三千院で見たぞ~~

    3像とも鎌倉初期のものだそうです。
    ひえ~~~

  • 雨の中、退散~~~

    雨の中、退散~~~

  • これ、古墳のようです。

    これ、古墳のようです。

  • 古墳ですから、かなり古いものであることは間違えありませんね。

    古墳ですから、かなり古いものであることは間違えありませんね。

  • 叶山 三寶院 願成寺をあとにします。<br /><br />雨がひどくて。。。<br /><br />つづく

    叶山 三寶院 願成寺をあとにします。

    雨がひどくて。。。

    つづく

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