2022 欲張りヨーロッパ旅行☆彡☆　①ロンドン　☆彡☆彡

2022/09/27 - 2022/10/12

今迄、何故か1度も行ったことが無かったイギリス。
旅行先を決める時、美味しい物を食べる事も行先を決める重要なポイント♪で、イギリスはフィッス&チップスのイメージしかなく除外されていたのよね。
でも大英博物館には前々からとっても興味があって、行ってみようという事になりました。

折角ヨーロッパへ行くのならと、しつこい位にフィレンツェに行きたい私。
でも、帰りはフランスでお土産を買って帰りたいから、イギリスに入って、フィレンツェに寄って、フランスから帰ろう♪
行きと帰りのエアーを取って、さて途中の移動は・・・。
イギリスからフィレンツェは、かなり移動距離がある事にその時初めて気付いた私（世界地図が頭に入っていない）
結局、ヨーロッパ内の移動も飛行機になりました。

イギリスでは鉄道のストがあり、もう少しで大変なことになる所でした。

見どころが沢山あって5泊では日にちが足りなかったイギリスです。
まずはロンドン初日と2日目です。

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 旅行の手配内容: 個別手配

9月27日、羽田を朝の8時50分に発ち、ヒースロー空港に27日の15時くらいに着きました。
かかった時間は14時間と少しくらいでしょうか（時差は8時間です。夏時間なので日本時間からマイナス8時間です）

アラスカ、グリーンランド上空を経由するルートです。
写真はグリーンランド上空のようです。

初めて見るグリーンランドに、目を奪われました。

ロンドンのタワーブリッジが見えてきました。

ロンドンアイ（観覧車）です。
飛行機から見てこの大きさ。かなり大きいです。

下に見えるのは、バッキンガム宮殿のあたりかしら。

間もなく到着します。

ヒースロー空港で、まずはお金を下ろします。
今回は初めて外貨に両替しないで、JALのグローバルウオレットに日本円を入れて現地で引き出してみました。
初めてなので、本当に引き出せるか、騙されないか(笑)ドキドキ。
簡単でした(笑)　手数料もわずかだしクレジットと現地で引き出したお金で旅します。
ヨーロッパはカード社会で、カードじゃないとダメと言うお店もあったけれど、逆に今でも現金じゃないとと言うところもあって（特に地方の方で）やっぱり両方必要ですね。

ヒースロー空港からはオイスターカードを買って課金をし、地下鉄でホテル迄移動しました。
泊まったホテルは　ザ・レンブラントです。

ザ レンブラント ホテル

どれどれ、外の景色は？？
いつも、まずは外の景色をお部屋から眺めます。

良いお天気です♪
外をのぞくと、ひっきりなしに飛行機の姿をとらえることが出来ます。
それと、煙突の数が凄い。今は殆どの家は環境問題もあって使っていないそうです。
なので、煙突に蓋をしてるんだけど、たまにハトなどが巣を作ってしまうそうです。

（写真は次の日の朝、お部屋から撮ったものです）

洗面台とおトイレ。
まあまあ、使い勝手は良かったです。

バスタブ付きです。

コーヒーと紅茶が用意してあります。
冷蔵庫には1リットルぐらいのボトルにお水が用意してありました。
もっと、欲しい場合はお金を出して（１~２ポンドくらい）入れてもらうようです。

クローゼットの中です。

スリッパは無かったです。家から持って行ったので、良かった。
ただ今回大失敗した事があって、パジャマを忘れてしまったの(>_<)
仕方なく、持って行ったTシャツでしのぐ事にしました。

機内食でお腹が膨れていたので、夕食は食べずに今日はゆっくりして寝ます。

9月28日
今日は行く所が一杯なので、７時から朝食です。
お腹空いたね。あれもこれもと欲張って、お腹いっぱいです。
朝食が付いているホテルでは、いつも食べ過ぎてしまうのでお昼ご飯は食べない事が多いかな。

右側に写っている煮豆とマッシュルームのソテーが美味しくて毎日食べました。

主人のお皿です。
ソーセージもパリっとしていて美味しいです。

朝食が済んだら、早速お出かけします。
大英博物館やウエストミンスター寺院など予定が一杯で、凄く忙しい日になりました。
詰め込み過ぎちゃいました。

写真は、泊まったホテルのそばにあるビクトリア&アルバート博物館です。
ここは、時間が無くて寄れなかった。

最寄りのサウスケンジントン駅付近の、街並みです。

10時に開館の大英博物館に40分も前に着いちゃったので、付近をちょっとうろうろしてました。
15分位して、もうそろそろ並ぼうかと戻ってきたら既に20人くらいの方が並んでいて焦りました。
写真は大英博物館そばの赤い電話ボックスです。
これぞイギリスって感じ(^^♪

大英博物館です。
わー大きい！！入る前からワクワクが止まらない。
ドキドキしてきちゃった。

こんなに素晴らしい博物館が入場料無料なんて、イギリスは太っ腹ですね(^^♪
少額ですが、大きなポンド紙幣しか持っていなかったので日本の紙幣を寄付しました。

有名なロゼッタストーンです。
エジプト考古学史上最も重要な発見物と言われていて1番の見どころだと思います。
やはり、1番目立つところに展示してありました。
何が書いてあるのかは分からないけれど、見れただけでオーケーな私。

1799年にナポレオンがエジプト遠征をしたときにロゼッタで発見したようです。

エジプトの事ってあまり知らないけれど。

見るものすべて、圧倒されます。

こちらも迫力あります。

身体は人間のようね。顔は何でしょう？

微笑んでいるような優しいお顔です。

こちらは、ほぼ無傷に見えます。

姿勢が良いな～。

確か、何処かの門の1部だったような。

宮殿を守っているのかしら。

いまにも、吠える声が聞こえそう。

飛び掛かってきそう。

アッシリアの超自然的な神話上の守護獣神の石像です。
メソポタニアの宮殿で、悪魔の力から守るために門に安置されることが多かったそうです

バラワットのシャルマネセル3世の宮殿の門を再現したものだそうです。
シダーウッドで出来ているんですって。

どなたかの棺？

ラムセス二世の巨像です。

エジプトの国王として24歳で即位し66年も統治を続けられたそうです。

右胸に開いている穴は、ナポレオンがエジプト遠征の際にフランスに持ち帰ろうとして付けた物らしいです。

1930年にゲイアー・アンダーソン少佐が飼っていた猫がモチーフみたいです。

今にも、動き出しそうです。

科学者が蛍光Ｘ線を使用して猫を調査したそうですよ。

石の棺？

宮殿の門の一部でしょうか。

フンコロガシのように見えるけれど？？

イースター島のモアイ像です。

モアイ像の背中です。
鳥人信仰を表すデザインだそうです。

英国海軍がイースター島から勝手に持ち出したもので、返還を求める声があり今後どうなるか、分からないそうです。

ただ、ここで保存してもらった方が雨風にさらされないし、温度管理もされているので安心と言う意見もあって。

大英博物館は見所が本当に多くて、日本の物や中国、他の国の物も沢山展示してあるんだけれど、移動する時間が来ちゃって見れなかった。
またいつか、1日かけてゆっくり来ますね。

1時半からウエストミンスター寺院を予約しているので、その前にロンドンアイとビッグベンを見に行きます。

ロンドンアイの大きさにビックリ！！
そして、観覧車の乗車値段にビックリ！！確か36ポンド。
お値段が高いのに沢山の人が並んでいました。
私達は下から眺めるだけで、そのまま通過です。

歩いて行くと、ビッグベンと国会議事堂そしてこれから行くウエストミンスター寺院が見えてきました。

ビッグベンに向って、どんどん歩きます。

ビッグベン

青空が出てきて映えますね。

ウエストミンスター寺院に到着しました。
写真の左側に沢山の方が並んでいるの、分かりますか？

1時半の予約をしてるので、この列ではないよね。と思って係の人に聞いたらその列に並んでと・・・。事前に調べた時には、確か予約の人は別だったはず。
ん？と思っているのは私達だけじゃなくて他の人も予約の紙を見せてた。
結局、一緒の列で、窓口でお金を払っている人がいたので、予約の意味がないよね。

ブーブー言いながら中に入ったら、そんな事は忘れるくらい素晴らしかったです。

日本語のイヤフォンガイドを借りて回ります。
イヤフォンガイドは、チケット代に含まれています。

ステンドグラスも素敵です。

エリザベス女王の国葬が19日にあって、じきの訪問だったのでテレビで見た場所が目の前に。
この辺が天皇皇后両陛下が座られた場所よねとか、イギリス皇室の方々はこの辺に座られてたよねとか言いながら見て回りました。

息を飲むほど、美しい彫刻です。

ライズブラックによるニュートンの碑です。

ダーウィンのお墓がこの近くにあったみたいです。

こちらも、凄く美しい彫刻です。

ところどころに、休憩できるようにイスが置いてあります。

テレビで見た光景が目に浮かびます。

聖歌隊の席です。

聖歌隊は12人の成人と24人の少年によって構成されているそうです。

こちらの壁にはイギリス連邦加盟国の紋章が付いています。

見所が沢山です。

主祭壇です。

床は13世紀のコズマーティ式だそうです。

大理石の板の下には軍隊司令官フランシス・ヴィアの墓像があり、上には雪花石膏製のよろい甲冑が置かれています。

ガイドで説明聞いたんだけど、どなたの棺か忘れました。

こちらも、どなただったか？

女王エリザベス1世の白大理石の墓像

お墓の下には、異母姉の女王メアリー1世も埋葬されています。

メアリーとエリザベスのお墓です。

聖母の礼拝堂に移動してきました。
上に見えるのは、イギリス連邦加盟国の旗だったと思います。

天井は扇型のアーチ天井になっています。

アップで見てみます。

1935年にバス勲爵士が寄贈された祭壇です。
1644年に壊されたオリジナルのルネサンス様式をもとにしているそうです。

綺麗なステンドグラス。

引いて見てみます。

こちらは戴冠式のイスです。

来年チャールズ新国王の戴冠式がウエストミンスター寺院で行われるそうです。

ウエストミンスター寺院には有名な方々のお墓があって、普通にその上を歩くことが出来るけれど唯一踏んではいけないお墓があるの。
それは無名戦士の墓で、間違って入らないように柵がしてありました。

エリザベス女王のお葬式の時テレビで見ていたら、入り口から入ってきた各国のトップの方々がその場所だけは避けて通っていたのが頷けました。

充実した時間を過ごして一旦ホテルに戻り、着替えを済ませてからリッツホテルに向かいました。

楽しみにしていたアフタヌーンティーです。

本当は、お作法も良く分からないのに一流ホテルのリッツへ行くの凄く迷って、そしたらいい時間が取れなく7時半からしか空いていなかったんですよ。
そうすると、もうなくなってしまうと焦って予約を・・・ハハ

席に案内されて無難な名前を知っている紅茶を頼みました。
周りは観光客と地元のお金持ちの方と半々くらいでしょうか。
男性はネクタイが必須です。（クロークで貸してくれます）

サンドイッチは、少し乾燥気味。
ケーキは美味しかったです。

それぞれ、食べきるとお代わりを持ってきてくれる、そうすると最後のスコーン迄食べれないと聞いていたので1つずつ残す作戦に。

コロナ前は食べ残したスコーンは持ち帰りが出来たみたいなんですよ。
でも、今は出来ないみたいです。

生演奏です。

スコーンも美味しかったです。

バターとジャム付きです。

お会計をすまし、ホテルに戻りました。
やはり、私達のような庶民が来るところではないよね、と言うのが正直な感想かな。
今度行く時は、もっと気楽な所に行きます。
あ～緊張した。

明日は楽しみにしていたコッツウオルズの観光です。
見ていただいてありがとうございました。

この旅行記へのコメント （10）

• Daisyさん 2023/04/27 23:12:20

  リッツに泊まりました♪

  ユーユさん
  
  早速こちらも拝見いたしました！
  1994年は2回目のパリと共にロンドンへも行ったので懐かしかったです。
  
  ロンドンはリッツに４泊しました。
  ラッキーにもコーナースイートルームにしていただき嬉しかったです！
  リッツについてはクチコミにも書いていますが、当時は絵はがきに旅日記を書いていてそれによるとパームコートでのアフタヌーンティーも凄い量で、サンドイッチもスコーンもアールグレイの紅茶もとても美味しかったけれど、人が多くて、中には写真を撮っている人達がいてガックリしたと書いてありました。
  今では料理の写真を撮るのは当たり前になりましたが、当時は料理の写真を撮ることってあまりしなかったですよね！
  それで食事関連の写真を撮っていなかったようです。ちょっと残念です。
  
  それではまた(^^)
  
  Daisy

  ユーユさん からの返信 2023/04/29 10:45:31

  Re: リッツに泊まりました♪

  Daisyさん
  
  こんにちは♪
  こちらにも、コメントを入れて下さったんですね。
  気が付くのが遅くなってすみません。
  嬉しいです。
  
  ロンドンのリッツに泊まられたんですか？！
  凄い！！しかも、4泊
  羨ましいです。
  
  以前は料理のお写真を撮るっていうのは、マナー的にもあまりなかったんですね。
  今はスマホの普及もあって普通になってきてますけど、この間行った宮古島の居酒屋さんは写真は禁止になっていました。
  お料理に集中をしてほしいと言う事もあるんですよね。
  カウンターだったのでいろいろお話を伺えて楽しかったです。
  
  ロンドン思った以上に楽しかったので戦争が終わってユーロが安くなったらまた行きたいです。
  
  ユーユ

• sanhaoさん 2022/11/26 16:49:32

  懐かしいロンドン

  懐かしく旅行記拝見しました。私が行ったのは2019年、それでもロンドンの物価は高く感じました。今はもっと高いでしょうからなかなか行けません。来年はアジアを攻めようと思っています。でもヨーロッパもう一度行きたいナァ!

  ユーユさん からの返信 2022/11/27 10:25:17

  Re: 懐かしいロンドン

  sanhaoさん
  
  こんにちは。
  コメント有難うございました。
  
  ロンドンの物価、特にホテル代が高く驚きました。
  物の値段が上がっているうえに、円安💦
  現地での支払いは殆どがカードでしたので、帰って来てからカードの支払いの額に見ないようにしていた現実を突きつけられました。
  とは言っても、それ以上の喜びを貰ったので、良しとします。
  
  戦争のせいで、飛行機も遠回りになり物価も上がり・・
  今度は何時ヨーロッパに行けるのか。
  sanhaoさんは来年はアジアに行かれるんですね。
  楽しいご旅行になるといいですね。
  
  ユーユ

• ドロミティさん 2022/11/07 17:21:03

  旅の思い出は食べた物！

  ユーユさん、こんにちは～
  
  ユーユさん、もうご出発されたかしら？　
  なんて考えていたら、お帰りになられて既に旅行記までアップされてたとは(;^_^A
  
  旅先を決めるときは美味しい食べ物も重要なポイント！私もでーす^^
  イギリスは食事が不味い！と聞いていたので、ロンドンにはミュージカルを観るための２泊しかしていないです。しかもインド料理店しか行っていません^^;
  
  大英博物館、あれがぜーんぶ只というのには本当に驚きますね。
  やはり最初にアクセスしたのはエジプトゾーンで見応えがありすぎて、他のエリアで何を鑑賞したか記憶にないくらい。あれぜーんぶエジプトから勝手に持ち出したのか？とかしょうもないことを考えてたわ^^;
  そういえば、夫はロゼッタストーンを見て感動してたなぁ。
  
  エリザベス女王の葬儀がウエストミンスター寺院から中継されていたとき、夫に
  「この中入ったかな？」と聞いたら「行ってない」と冷たく、また「どこ行ったかも覚えていないんだから旅行する意味がない」とまで言われました。
  何を食べたかはしっかり覚えているんですけどねぇ、、、
  
  リッツでアフタヌーンティー、敷居が高そうで敬遠しちゃうけど、何事も経験ですね(^_-)-☆
  
  ハワイに次いでヨーロッパとはもう羨ましすぎます☆彡
  コッツウォルズ編も楽しみにしてしていますね～
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ

  ユーユさん からの返信 2022/11/08 10:57:25

  Re: 旅の思い出は食べた物！

  ドロミティさん
  
  こんにちは♪
  早速見ていただいて、コメントもありがとうございます。
  ヨーロッパ、行って来ましたよ(*^^)v
  
  ね、美味しい物があるかなって事で訪問先決まりますよね。
  ドロミティさんも一緒で嬉しい♪
  
  だから、イギリスは敬遠していたんだけど大英博物館は行ってみたかったし、知り合いがイギリスいいよって押してくるので（イヤイヤ特には押してこなかったかな笑）
  確かに美味しいと評判の店に入ったけど、？？だったし、あ、でもスコーンはさすがに美味しかったわ。
  
  ロゼッタストーン、有名だから一生懸命に見たけど何が書いてあるのかさっぱりだし、写真に撮ったらもう満足💦
  周りでは、真剣な顔つきで石を見ながらお話をしている人がいて申し訳なかったわ。
  
  ≪エリザベス女王の葬儀がウエストミンスター寺院から中継されていたとき、夫に
  「この中入ったかな？」と聞いたら「行ってない」と冷たく、また「どこ行ったかも覚えていないんだから旅行する意味がない」とまで言われました。
  何を食べたかはしっかり覚えているんですけどねぇ、、、≫
  
  なんか、家での会話を見られているようだわ。
  私もテレビの旅番組とか見ていて、夫にあそこ行ってないよねとか聞くと行ったよって、その逆もある。
  美味しかったものって忘れないんだけど ^-^;
  
  ユーユ

• sanaboさん 2022/11/06 23:05:32

  イギリス上陸～♪

  ユーユさん、こんばんは～
  
  春にはハワイ、秋にはヨーロッパへいらっしゃり
  もう羨ましすぎま～す！
  ユーユさん、イギリスは初めてだったのですね。
  イギリスと言えばアフタヌーンティーですよね(^_-)-☆
  なんとリッツにいらしたのですね、いいなあ…
  アフタヌーンティーってディナータイムが始まるまでの
  お茶の時間だと思っていたけれど、夜の7時半の予約とは
  リッツ人気が窺えますね。
  ウエストミンスター寺院はテレビでエリザベス女王の葬儀を
  見たばかりですし、直後に訪問されて感激もひとしおでしたでしょう？
  翌日はコッツウォルズへいらしたのですね。
  ずっごく楽しみにしていま～す♪
  
  sanabo

  ユーユさん からの返信 2022/11/07 15:33:00

  Re: イギリス上陸～♪

  sanaboさん
  
  こんにちは♪
  早速ご覧いただいて、コメント下さってありがとうございます。
  
  コロナで2年以上海外に行けなかったので、弾けちゃいました笑
  秋にはコロナも落ち着くだろうと、冷や冷やしながら事前に万が一の為保険もコロナ対応を確認してパリの検査場を探して・・・。
  
  イギリスは初めてだったんですよ。
  ヒースロー空港は乗り継ぎで1回降り立った事があったけれど。
  
  リッツのアフタヌーンティーを予約する時、7:30まであったので驚いちゃった。本当は5:30希望だったんだけど、もたもたしてたら埋まってしまって。
  その日しか、予定が組めないので夕食替わりね。
  
  ウエストミンスター寺院は本当にタイムリーでした。
  ここ、王室の方達が座られてたよね、などと、ミーハーな会話をしながら。
  
  次回はコッツウオルズです。
  sanaboさんの旅行記でコッツウオルズの魅力を知って、今回のイギリス旅行になったので感謝です♪
  
  もっと、お花の咲いている時に行けると良かったんだけれど、それでも行って良かったです。
  
  ユーユ

• ニコニコさん 2022/11/06 21:28:20

  生演奏付きの優雅なアフタヌーンティー♪

  ユーユさん
  
  こんばんは～！
  
  行ってきちゃって良かったですね、ヨーロッパ♪
  それにしても堰を切ったように、今年二回目の海外旅行！
  待ちに待っていらしたのね^^
  
  リッツのアフタヌーンティー素敵です。
  でも夜の7：30？ディナータイムだぁ‥。
  ネクタイ必須とは、さすが英国、まだまだお作法が厳しいのね。
  ロンドンでラグジュアリーなアフタヌーンティーを頂いたことが無いので
  知らないことばかり‥。
  日本だと短パン、Tシャツはご法度だけど
  アフタヌーンティーでネクタイ必須の所って、
  あるのかしら？私がそういう場所知らないだけかもだけど^^;
  大阪リッツでも言われなかったし‥。
  リッツでも格が違うのかな‥。
  
  スコーンが美味しそう！クロテッドクリームたっぷり付けて、
  食べたーい！
  イギリスで思ったことがあるんだけど、
  若い女の子でもお腹ぷっくり出てるでしょ？
  あれって、リッチなミルクの脂肪のせいなんじゃないかと‥
  フィッシュアンドチップスの油分もね。
  でも両方とも大好き！
  
  大英博物館のロゼッタストーンのユーユさんの感想、
  私も同感^^
  見ただけで、写真撮っただけでOK（アハ）
  
  ウエストミンスター寺院はタイムリーでしたね。
  テレビでご覧になっていたこともあって、より楽しめたことでしょう！
  あ！ここに雅子さまが！とか、ここにキャサリン妃がとか‥。
  ミーハーな私だったら、嬉々としてキョロキョロしちゃう^^
  何を見てるんだか^^;
  
  ビクトリア&アルバート博物館は寄れずに残念でしたね。
  王家や貴族たちの美しい衣装が沢山あって、
  大英帝国らしくて、とても印象に残っています。
  チャンスがあったら次回に是非！
  
  次回はコッツウオルズなのですね。
  スワンホテル、出てくるかな？
  楽しみにしていまーす！！
  
  ニコニコ

  ユーユさん からの返信 2022/11/07 15:00:37

  Re: 生演奏付きの優雅なアフタヌーンティー♪

  ニコニコさん
  
  こんにちは♪
  早速ご覧いただき、コメント下さってありがとうございます。
  
  リッツのアフタヌーンティーは、7:30が最終組だったんですよ。
  で、7:30の人はシャンパンも選べるんです。
  でも、リッツのシャンパンでしょ、当然高いから私達は止めておきました^^
  事前に調べた時はネクタイは必須との情報が無かったから、家も持って行かなかったんだけど、追い払われなくて良かった笑
  あ、私もクロテッドクリームの方が好き。
  リッツは、バターだったけれど。
  
  イギリスの女子、綺麗な子ばかりで驚きでした。
  地下鉄とか、街中で見た子はモデルさんのようで、お腹のプックリまでは気が付かなかったわー笑
  
  フィッシュ＆チップスは、本当は行くお店を決めていたんだけれど量が多いかなとか、くどいかなとか思ってやめちゃいました。
  
  ウエストミンスター寺院は、本当にタイムリーでしたよ。
  ニコニコさん、見てた?? キョロキョロしてた私を^-^;
  
  ビクトリア&アルバート博物館はいい所なんですねφ(..)メモメモ
  機会があったら、行ってみますね。
  
  ユーユ