2022/09/14 - 2022/09/15
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miharashiさん
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9月には帰国時のPCR検査もなくなることを期待して、エミレーツ航空の安いチケットを早くに購入。運よく9月7日からPCR検査も必要なくなり、当初の予定通り4日の夜無事成田を出発。トルコへの旅行は私は3回目。主人は2回目。今回はカッパドキアのトレッキング、トルコのエーゲ海沿岸のリキアンウェイのほんの一部のトレッキング、さらに、メイス島やロードス島へフェリーでの訪問が主たる目的。いつもはレンタカーでの旅が多い私達だが、車で走らない日が多いということで、ほとんどをバスでの移動とした。第9部は、主人の体調不良のため、やむを得ず私だけが単独でリキアンウェイの中でも最高の絶景と言われるカシュ近郊のトレイルを歩いたときの旅行記です。その日は特に暑く、最高温度が33度はあったと思われる中、たった3人組に出会っただけで、誰にも会わず歩き通しましたが、なかなかハードなトレッキングでした。(表紙写真は、トレイルの展望台からの眺め)
今回の旅の大まかな旅程は以下の通り
9月4日 夜エミレーツ航空で成田発。ドバイ経由でイスタンブール着(5日)。
9月5日 トルコ航空でアンカラへ。アンカラ泊
9月6日 アンカラからギョレメへ(バス)
9月6日から9月10日までギョレメ滞在
9月10日 ギョレメからコンヤヘ(バス)。コンヤ泊
9月11日 コンヤからシデヘ(バス)。シデ泊
9月12日 シデからフェティエヘ。フェティエからオルデニズへ(バス)
9月12日から14日までオルデニズ滞在。
9月14日 オルデニズからフェティエ。フェティエからカシヘ(バス)。
9月14日から16日までカシ滞在
9月15日 リキアンウェイトレッキング。
9月16日 メイス島(ギリシャ)往復.(フェリー)
9月17日 カシからカルカンヘ(バス)。カルカン泊
9月18日 カプタスビーチ往復。カシからフェティエへ(バス)。フェティエ泊。
9月19日 フェティエからロードス島へ(フェリー)
9月19日から9月21日までロードス島滞在
9月21日 ロードス島からフェティエへ。フェティエ泊
9月22日 フェティエからデニズリを経てパムッカレへ(バス)。
9月22日から9月24日までパムッカレ滞在
9月24日 パムッカレからアンタルヤへ(バス)。アンタルヤ泊
9月25日 アンタルヤからイスタンブールへ(トルコ航空)。イスタンブールから成田へ(エミレーツ航空)(9月26日成田着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のリキアンウェイは地図右上のCukurbag Koyからsleeping Giantまで比較的上りのゆるやかな道を1時間半ばかり歩き、崖の上からカシュの町や町の先の半島や遠くにギリシャのメイス島の絶景を眺めた後は一気にカシュの町まで崖路をジグザグに下るというもの。主人の体調不良という突然のトラブルであきらめかけていた前夜。朝は復調し、ホテルでゆっくり休めば翌日のメイス島へも行ける見込みが着いたので私一人で歩くことにした。
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9月14日(水)、今朝は起き掛けに主人が昨日の晩具合がわるくてよく眠れなかったという。おいしい朝食も吐き気がするし、熱が38度もあり、スイカ以外は食べれなかった。熱さましや抗生物質を飲んでチェックアウトぎりぎりまでベットで横になっていた。
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なんとかオルデニズの終点から9時半発のミニバス(一人22リラ)でフェティエのバスターミナルへ移動。10時半発のカシュへのバスチェットを購入(一人70リラ)。主人が具合悪いのに売る人はもたもた。この時はカード払いができた。
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幸い右側の座席を確保。主人はますます具合が悪そう。カルカンをすぎたところでモスク。
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後日訪れる予定のKaputas beachの横を走る。なんとか撮影。
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路上駐車がすざましかったので、レンタカーで来なくて正解だった。
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美しい海岸線。
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道はアマルフィ海岸のよう。
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再び現れた美しい小さなビーチ。
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振り返って。
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美しい入り江。
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同上。
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同上。
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まもなくカシュ。
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カシュのバスターミナルから歩いて5分くらいにあるサントーサペンションにチェックイン。チェックイン時間が12時ということで、先客が2組テラス席で待っていた。部屋のクリーニングに時間がかかるというので、主人をクーラーのきく別の部屋のベットで休ませてくださった。ご主人はすまなそうにウェルカムドリンクをサービス。冷たいジュースがおいしかった。私はテラスでパソコンを使って部屋の準備ができるまで待った。写真はテラスからの眺め。
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ようやく部屋へ。広い部屋なのに、テーブルとイスがないのが残念(外にはおいてある)。その後主人を休ませて、スーパーへ買い出し。ヨーグルトやバナナや水など主人が食べられるものを購入。主人は熱は相変わらずあり、吐き気と下痢で最悪の状態。明日のメイス島のチケットを宿のご主人のバイクにのせてもらって、事務所で一日延ばしてもらった。果たしてメイス島に行けるのだろうか?
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9月15日。昨夜はもしかするとコロナにかかったのかもしれない、今日は病院にいかなければならない、と大騒ぎだった主人も、今朝は熱も下がり、吐き気も下痢もなくなったよう。なので、私だけトレッキングをすることに。8時から朝食。メロンがおいしい。主人は果物のみ。
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8時40分ころバスターミナルに行ったら、あいにくトレッキングの起点の村(Cukubag Koy)までのバスは始発が9時45分だという。約1時間待つことに。バスの運転手にスマホでMaps meの地図を見せて、Lycian Yolu(Lycian way)のgiris(ギリシュ)で下してと頼んだ。Cukurbagは、カシュの先の半島の呼び名でもあるので、注意が必要だ。
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9時45分にようやくミニバスが出発。バスはどんどん高度を上げて走り、Cukurbag Koy(村)を過ぎた先の地図にMaps meに示された地点で下してもらえた。下りたのは私だけ。時刻は10時7分。
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しばらく写真のようなゆるやかな坂道を歩く。私は雨傘をさして歩いた。左手には常に携帯を持ち、経路を間違いないかどうか何度もチェック。電池がなくならないように電源を消すのを怠らない。途中何か所か分岐点があり、迷うところもあった。
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11時4分。最後のほうは広大な荒野。日陰はなくなる。このあたりで初めて向こうから歩いてきた3人組に出会った。彼らはカシュから崖を上がってきたという。崖は急であぶなくないかと尋ねたら、そんなに急ではなかったというので、安心。
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11時25分。荒野が切れると、道がなくなる。半信半疑で、藪の中へ入ってみたら、人一人がやっと通れるくらいの道が続いていた。このとき主人からの携帯がかりもうすぐ展望台に着くことを告げた。
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すると急に視界が開け、広場に旗が立っていた。とうとう着いたのだ。11時33分。ここまで約1時間半かかって到着したことになる。ほぼ標準タイム。
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展望台は比較的広い空き地。
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崖の下にはこのような大パノラマ。
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すこし右側を入れて。
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眼下にはカシュの市街地。
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半島の部分。明後日はここにあるホテルに移動する。
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道路の右側の海岸線がひときわ美しかった。
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左側には何か所か美しいビーチがあるというので、そのうちの一つにそばにあるホテルを予約。
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カシュの先にはギリシャのメイス島。明日一日かけてフェリーで往復する予定。
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フェリーは写真の埠頭から出航する。
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少し拡大して。
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少し引いて。全体を撮影。
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中央にメイス島。
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さらに左側のケコバも入れて。
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上記の撮影場所から少し下ったところにもビュウポイントがあり、もう一度撮影。市街地が先ほどより大きく見える。
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同上。
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ビーチを拡大して。かなりの車が路上駐車。
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半島右側のビーチ。
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十分写真もとれたので、慎重に崖を下ることに。11時47分。最初は石ころだらけの急坂。歩きにく道だった。
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同じような道が続く。気温は午後になるにつれて、上昇。日差しが容赦なく照り付けた。ときどき木陰があるので、風が気持ちがよい。次第に歩く時間よりも休んでいる時間が長くなる。
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12時11分。下りてきた崖を振り返る。かなり下りてきたことがわかる。
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木々の間から海。
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さらに続く道。
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12時37分。下り始めてから約50分経過。さらに別のビューポイントからの眺め。市街地がだんだん見えなくなる。
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市街地が木々に隠れてくる。
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来た道を振り返って。
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木々の間から市街地とメイス島。
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12時48分。最後のビューポイント。
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同じく左側の眺め。
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埠頭。
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道路側。このときはじめて幹線道路が見えてきた。
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拡大すると道路が良く見える。
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市街地は木々にかくれてしまった。
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少し移動したらまた市街地が真下に見えた。
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やや左側。
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右側。
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道は石ころだらけ。
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下りていく道はやや右側へ進んでいってるようだ。
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最後のビューポイント。
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下から上るなら、ここまででもいいかもしれないと思った。
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出口近く。
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13時47分。下の道路が良く見えてきたが、ここからがなかなか進まなかった。暑くてばて気味。ペットボトル3本分の水をほぼ飲みつくしてしまった。
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道路へ出るところが急。
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最後の下りを振り返って。
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13時53分。下り始めて2時間以上かかっている。暑くなければ1時間で下りれるところだ。ついに出口に到着。表示には5キロの距離があると書かれていた。
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出口はこんなところ。あの崖の上からくだってきた。
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下り口近くの道路沿いに町を眺めるベンチが置かれていたので、そこでしばらく休憩をとっていたら、主人から電話。無事着いたから帰りはスーパーによって水を買って帰る旨を伝えると、安心したようだった。道路から町の中心部に下りるのも大変だった。途中ブーゲンビリアの花がきれいに咲いていた。
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疲れも吹き飛ぶようなきれいさだった。今回無謀にも酷暑の中、単独トレッキングを決行してしまったが、とてもお勧めできない。先日旅で知り合った友人が屋久島での単独トレッキングで遭難死。悲しんだばかりなのに、馬鹿なことをしたと反省している。実は人気コースだったので、他の人と一緒に歩けるだろうと思って出かけたが、このような酷暑の中歩く人は皆無。今後気を付けたい。明日はメイス島に出かける予定。(その10へ続く)
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