2022/07/26 - 2022/07/28
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まざーぐーすさん
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2年半ぶりの海外。念願の英国旅行にようやく出発!
夫のシニア退職に合わせてもっと前に行くはずが、コロナ禍のため身動き取れず、具体的に計画をし始めたのはこの春、少し日本でも感染が落ち着いていたころ。出発時には「第七波」が言われ始めたころで、4回目ワクチン接種もまだできない状態。
私たちにとってはこの旅は「冒険」。若いころよりずっと体力が落ち、コロナのリスクもゼロとは言えない。おまけに泣きたいくらいの円安…不安要素は数々あれど、様々な状況(公私ともに)、自分たちの状態を鑑みて、今しかない!と思い切って出かけることにした。
結果は大きな事故もなく、帰国前のPCR検査も陰性、無事戻ってくることができた。とても疲れたけれど…
3週間の楽しい、思い出のたくさんできた旅だった。
☆私たちの旅の基本情報☆
・旅程:ロンドン→オックスフォード→ブロードウエイ→エディンバラ→ニューカッスル→アムステルダム→ヘント→ブリュッセル→パリ→ロンドン(約3週間)
・個人手配(航空機・鉄道・美術館等入場予約・現地ツアーなどほとんどすべて)
・参加者 2名 (私…60代前半/英語力 読むことはできるが会話は初級、フランス語少々??)(夫…60代半ば/海外出張70回超 英語力 ほぼだいじょうぶ)
・航空機はエコノミークラス(ラウンジが使えるのは出張でミリオンマイラーになった夫のおかげ)
・鉄道 ユーレイルグローバルパスを利用(身体の負担を考えてこれはファーストクラスを選択←これは正解だった)
※記事は2022年7月~8月にかけての個人の実際の体験に基づくものです。
記憶違いなどもゼロとは言えないので、状況や価格などが異なっていても責任を負うことはできません。
あくまでご参考としてご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
◇準備編◇
今回の旅は鉄道での移動をメインとするので、初めて「ユーレイルパス」を使う。
旅行情報サイトや経験者の方のブログなど、いろいろ調べてみて、代理店を通さず、ユーレイルパスの公式サイトから購入。(日本語でできます)
https://www.eurail.com/ja
旅程を考えて7日間のフレックスパスを選択。1か月の間に好きな日にち、7日間を使えるもの。体の負担を考えて、ファーストクラスパスにしたが、これは大正解。長距離移動の際は飲み物(アルコール含む)や食事が無料でサービス。もちろん座席もゆったりしているし、とてもよかった。
タリスやユーロスターなど座席指定が必要な列車は、パスホルダー料金でユーレイルパスの公式サイトから予約を取ることができる。 -
ユーレイルパスは従来式の紙のパスと、スマホで使うモバイルパスのどちらかを選ぶ。スマホの万一のトラブルを考えて紙のパスにした。自分で旅程を書き込む欄があるので、旅の記録と思い出になる。
パス自体はオランダから航空便で申し込みから3週間ちょっとで届いた。
ただ戸惑った点がひとつ。
パスの右上の四角にはすでに日付(30Apr 2022)が印字してあり、Issuing stampとある。
経験者のブログなどに書いてある「初めて使用する時に乗車駅ではんを押してもらうこと」は、どうすれば良いの?これで通るのかな??
よくわからなかったが、このまま決行。最初に列車に乗ったロンドン Victoria駅ではパスを見せるだけで改札を通してくれた。ほっとした。 -
◇準備編◇
現在ほとんど一番重要と言っていい、コロナに対する手続き。
イギリス・オランダ・ベルギー・フランスの4か国に行くのだが、イギリス、フランス、ベルギーは、私たちが出発する時点で何の制限も無し。
オランダのみオランダ政府指定の「ワクチン接種に関する申告書」(画像)が必要とあったので、在オランダ日本国大使館のホームページで書式をダウンロードして記入して持参。ただ、現地ではまったく提示を求められなかった。(だから無くていいというものではない)
各国のコロナ関連の入国条件はその国の日本大使館のホームページで調べるのが一番正確ではないかと思う。
☆在オランダ日本国大使館HP https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_corona_faq2.html
☆在英日本国大使館HP https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona.html
☆在ベルギー日本国大使館HP https://www.be.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_covid19_1.html
☆在フランス日本国大使館HP https://www.fr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
その他民間業者では、日本橋夢屋(海外出張サポート業者)のHPを参考にした。
https://www.tokutenryoko.com/
最終的に用意したものは
・ワクチン接種証明書(アプリ)
・ワクチン接種証明書(紙のもの、居住地自治体発行)
・オランダ政府ワクチン接種に関する申告書
・my sos(アプリ 帰国時の入国検査のファストトラックが使用できる。これがないと多分相当時間がかかります) -
◆追記◆ 2022.8.25
帰国時のPCR検査が免除となる、と報道がありました。
自分の旅の記録でもあるので、この記事はそのままにしておきます。
◇準備編◇
個人旅行で海外にいらっしゃる方は、帰国時のPCR検査が気になるのではないかと思います。団体ツアーなら旅行会社にお任せでいいですが。
私たちはイギリスから帰国するので、前述した在英日本国大使館のホームページから、コロナについての記事を調べてテストを受けられるところを探しました。
EXPRESS TEST: https://www.expresstest.co.uk/
ロンドンだけでなく、英国内の主要都市、空港に検査場があります。
私たちはホテルから近いヴィクトリア駅の中にあるウォークスルー検査場(画像)を選びました。ネットで予約、クレジットカードで支払いができます。
英語が苦手、という方はページを日本語表記にすればやりやすくなると思います。
いくつか検査の種類がありますが、Travel test という中の PCR fit for fly という検査を選びました。ほとんどの航空会社の基準に合うとのことです。
価格はひとり70ポンドでした。
出国72時間前以内の検査が必要となるので、日時指定は慎重に。
当日の検査場はすいていて、すぐに終わりました。翌日の午後10時までに結果をメールで配信、ということでしたが、ほぼ24時間後くらいに結果がきました。
結果は英語と日本語の両方で来ます。
Negative(陰性)の文字を見たときは心底ほっとしました。 -
◇準備編◇
今回の個人旅行はスマホあってのもの。
地図アプリはもとより、メール、美術館や現地ツアーの予約など大活躍。
今まではレンタルWi-Fiを使っていたが、今回は3週間と長期なので、レンタルすると2万円以上かかってしまう。私たちのスマホはSIMフリーなので、現地で使えるSIMカードをamazonで探して購入。
左はイギリスの大手通信会社O2(オーツー)のもの15GBと現地で使える電話番号も付与されるもの約2,800円くらい。
右はイギリスの格安通信会社スリーのもので、通話なし1GBで900円くらい。これはタブレット用に使用。
どちらもイギリスとヨーロッパの多くの国、シンガポールなどの一部のアジアの国で使えるもの。
最初の設定で苦労したものの、繋がってからはサクサク。
連絡手段がちゃんとあるというのは、個人旅行にはとっても大事。 -
◆追記◆ マスクについて
シンガポール航空では、機内では食事時を除いてマスクを着用するようアナウンスがあり、機内スタッフは当然のこと、ほとんどの人(欧米系の人を含む)がマスクをしていました。
イギリス、オランダ、ベルギー、フランスでは街中ではマスク着用の人はほとんど見かけませんでした。ただ、地下鉄などではマスクをしている人をちらほら(地元の人らしき人でも)見かけましたし、美術館等人混みのところでは着用している人もいました。私たちもそのようにしていました。よく言われる「マスクをしていると病人と思われて変な顔をされる」ということはありませんでした。マスク(face cover)の認知度は、少なくとも私たちが行った場所ではかなり高いと思いました。
※あくまで私たちが2022年7月~8月にかけて見た状況です。場所・状況によって違うことは当然考えられます。
画像は全身マスク…でなくて鎧。(ワーウィック城にて) -
さて、ようやく出発です。
ロンドンまではもちろん直行便があるけれど、今回はウクライナ情勢などを考慮して南回りで。(予約は4月)
羽田からスターアライアンスのシンガポール航空を利用。
機内食はチキン?とサフランライス。
タイガービールがおいしい♪ -
チャンギ国際空港のラウンジ。ゆったりして休むことができた。
クリスフライヤーゴールドラウンジ (チャンギ国際空港ターミナル2) 空港ラウンジ
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エビ餃子などの点心、ラクサなどもある。
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ラクサ(右のカレーのようなもの)おいしい。
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シンガポールならでは、TWGのお茶も。
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トランジット。
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ロンドン行きに乗換え。席はほぼ満席。
朝ごはん。ソーセージとスクランブル?エッグと豆とマッシュルーム。
イギリス朝食の定番…かな。 -
2食目。海鮮やきそば。デザートはチーズムース。
この後、なかなか眠れずに映画を2本見た。
日本語字幕のあるものが少なく、結局邦画。(『ドライブ・マイカー』良かった) -
ロンドンについて、ヒースロー空港からパディントン駅までヒースロー・エクスプレス(成田エクスプレスみたいなもの)で移動。
パディントン駅からは荷物が大きいのでタクシーでホテルまで。
ユーストン駅近くの The Fitzrovia Belle Hotel
口コミと価格から選んだのだが、これがパブの上にあるホテル。
ホテルの入り口が見つからず、パブの仕事が忙しいと、なかなかチェックインもしてくれない。
この後の予定もあるのに・・・!!
なんとかチェックインができて、上階のホテルへ。
ああ、階段のみ…重いスーツケースを引きずって上に上がる。
部屋は清潔でエアコン付き、その他必要最小限な設備は揃っている。やれやれ…ザ フィッツロビア ベル ホテル ホテル
-
さて、荷物を開く余裕もなく次の予定に移動。
テムズ川のクルーズである。
本来なら時間にはある程度の余裕があったはずが、何かとうまくいかず結局タクシーでばたばたと移動。
ぎりぎり間に合った。 -
ディナー付きクルーズは年輩の方が多い(人のことは言えませんが)
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タワーブリッジ。
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タワーブリッジの下をくぐります。
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日が落ちてライトアップ。
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これは前菜。この後に肉料理のメイン。
スパークリングワインで乾杯♪ -
アニバーサリーと伝えてあったので、デザートがこんな感じに。
これを見た周りの乗客の方に、congratulation!と言ってもらった。
でも、40周年だ、と言ったら、隣のテキサスから来たというご夫婦は「50周年よ」と。恐れ入りました、先輩。 -
夜景がきれいです。
デッキは川風が冷たい。 -
-
初めて乗ったテムズ川クルーズ。なかなか良かった。
この後、地下鉄でホテルへ。
これから長丁場。体調に注意して頑張ろう。
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