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ルクソールの観光の朝は早い<br /><br />日陰がないのでなるべく朝に済ませた方が良いらしい。<br /><br />8時にロビー集合と言われたのだが、<br />もう少しゆっくりしたかったし<br />ホテルの朝食ビュッフェも食べたかったので<br />9時にしてもらった<br /><br />腹ごしらえをしていざルクソール観光へ!<br /><br /><br />まずはカルナック神殿へ向かった<br /><br />駐車場が観光バスだらけだった<br />さすがカルナック神殿<br /><br />1時間半後に迎えに来てもらう約束をし、<br />タクシーを後にした<br /><br />売店でお水を買おうとしたのだが<br />大きなお金しかない事に気付く。<br /><br />ここで200£を出したら観光地だし<br />絶対ぼったくられると思ったので<br />お水を諦めようとしたら<br />帰りにお金持ってきてくれたらいいよと言ってくれたのだ<br /><br />エジプトでそんな優しい事あるのか?<br />後払いなんて許されるのか?<br /><br />帰りにちゃんとお支払いしますと言って<br />チケット売り場へ向かった<br /><br />チケット売り場らしき建物に入ったものの<br />どこが売り場か全くわからず<br />キョロキョロしていたら観光ガイドさんが案内してくれた<br /><br />ガイドするよと言われたのだが、<br />英語でガイドされてもわからないのでお断りした(結構しつこいし、ちゃんと断らないと勝手に説明を初めてくるのでガイドいらない方はちゃんとお断りする事)<br /><br />チケットは200£(日本円1442円)<br />それとは別にお水の代金を支払うために両替してもらおうとしたのだが<br />50£のお札のサイズが微妙に違う、、、<br />これは偽札なのかと思って別のお札にして下さいと頼んだところ、嫌な顔をされて両替をしてもらえなかった、、。<br /><br />んー、こっちも気分が悪い、、、<br /><br />別のところで両替してもらう前に<br />カルナック神殿を観光する事に。<br /><br />荷物検査をして、敷地内に入る<br /><br />世界不思議◯見でお馴染みの建物が見えてきた<br /><br />やはり想像以上に大きく<br />何というか、、、自我の強さがよく伝わってくる<br /><br />これだけ大きなものを造り上げてやったぞ<br />みたいな、、、<br />上手く伝わらないが、、笑<br /><br />とにかく圧倒される。<br /><br />どういった意味のある建物なのか<br />ガイドをつけてないのでわからなかったが<br />(そもそも英語がわからない)<br />観光客は話に聞き入ってる様子<br /><br /><br />人が多かったので<br />あまり人が居ない場所へ移動<br /><br /><br />これがまた不運を呼び起こす事になる<br /><br /><br /><br />奥の方へ行って写真を撮ったりして<br />来た道を辿り帰ろうとすると<br />迷彩服と銃を装備したポリスが現れた<br /><br />お決まりの、どこの国の人?<br />カルナック神殿は初めて?の質問<br /><br />少し話すとこっちへおいで、<br />写真を撮ってあげると言われた<br /><br />さっき行ったので大丈夫ですと答えるが<br />笑顔で誘導する<br /><br />この時点でまた悪夢が蘇る<br /><br />ポリスだけどお金を強請られたらどうしよう、、、ごりごりの銃持ってるし、、、<br />いや、でもポリスだし、、、<br /><br />色々な不安を抱えたまま、また奥の方へ<br /><br />何箇所か写真を撮ってもらった<br /><br />そして今度はもっと奥の方へ行き<br />外なのだが〝野外の部屋〟っぽいところに連れてこられた<br /><br />鍵付きの鉄の扉があり、<br />そこに入り写真を撮ってもらった(勝手に撮られた)<br />そしてその壁に手を当てて新呼吸をして目を瞑りなさいと言われる<br /><br />3分くらいだっただろうか、、、<br /><br />この時点で内心かなり焦っていた<br /><br />数分したので振り返るとポリスの他に現地の男性が扉の所に一人立っている<br /><br />これにより更に心拍数が上がった<br /><br /><br />〝いや、まじでやべぇ、、<br />人居ないし、悪い事なんもしてないけど<br />逃げたら何されるかわからない<br />いや、扉に立ってるし、このまま閉じ込められるかも、、、〟<br /><br />頭の中で嫌な事を想像する<br /><br />とりあえずシュクラ~(アラビア語でありがとう)と言って外に出たのだが<br />ポリスに「僕の友達にバクシーンをあげて」<br />と言われたのだ。<br /><br /><br />!?!?!?<br /><br /><br />グル!?!?<br /><br />普段見せない部屋で見せてあげたからとの事。<br />いや!!!!頼んでない!!!!!<br /><br /><br />いや!!!でも銃!!!!!<br /><br /><br />これは本気のやばいやつだ、、、<br /><br />とりあえず人がいる所に戻ろうと思い、<br /><br />あっち行こ、、、と言ってポリスを逆誘導する<br /><br />現地のおじさんは置いて行く事にした<br /><br /><br />ポリスは彼にバクシーンをあげてと言ってくる <br /><br />私は泣くふりをしてツカツカと歩いて行くと<br />何故か付いてこなくなった<br /><br />しかし離れた所から私に向けて<br />Hello!こんにちは!と言ってくる<br />意味がわからなかったので無視して元の場所へ戻った<br /><br /><br />付いてきてないのを確認して一安心<br /><br />心臓が抉られるくらい怖かったぁ、、、、<br /><br /><br />でも本当にお金を払わなきゃいけないところだったのかと思い検索してみると<br /><br />〝普段は閉鎖しているところを特別に見せてあげるという誘いにはご用心〟<br /><br />と出てきた!!<br /><br />いや!!!これやん!!!<br />思いっきりこれですやん!!!笑<br /><br />しかも高額なチップを要求されますと書いてある<br /><br />不幸中の幸いだった!!<br /><br />あの、思うんですけどね笑<br />何で敢えて女性一人の私を狙うの笑<br />(めっちゃカモだから↑)<br /><br />や、わかってはいるけど、<br />女相手に卑怯なんよ。笑<br /><br />ゴリマッチョにしてくれと切実に思った<br /><br />私みたいになりたくない方は観光地でも<br />人がいない所には絶対に行かないでください!!!<br />スリルを味わいたければどうぞ!!<br /><br />とりあえず人がいる所に戻っ見回すが同じような建物ばかりなので(失礼。きっとどういう意味かを知ったらより楽しいんだろうな)<br />カルナック神殿を後にした<br /><br />ドライバーさんに電話して売店に戻った<br /><br />結局両替出来なかったのでもう一本お水を買ってお支払いさせてもらった<br />この後も楽しんでねと笑顔で見送ってもらった<br /><br />こういう優しい人とそうでない人の差が大き過ぎて情緒不安定になる<br /><br /><br />次はランチへ<br /><br />どうしても、シーフード料理が食べたかったのでドライバーさんおすすめのシーフードレストランへ<br /><br />何の魚か忘れてしまったが<br />グーグルで検索して美味しいと書かれていたのでそれを注文した<br /><br />グリルかフライのどちらかを選べるのでグリルにした<br />20分くらいしてお料理がきた<br /><br />インパクトのある焼き魚!笑<br />写真下に載せておきますね!<br /><br />玉ねぎなども詰め込まれていて美味しかったです!<br /><br />次はルクソール博物館へ<br /><br />観光客も少なくとても静か<br />ここにもミイラがあったか誰だったのかはわからない。<br />まぁ来ても来なくてもって感じかな!<br />時間合ったら訪れるのあり!<br /><br />次はルクソール神殿へ<br /><br />カルナック神殿に比べると規模の小ささは感じるがそれでも立派な神殿<br /><br />30分くらいで見終わった<br /><br />近くにスーク(市場)があるのでそのまま移動<br /><br />はじめてのスークはかなりドキドキ<br /><br />特に買うものはないのでぷらぷらする事に<br /><br />途中シーシャカフェがあったが店内が薄暗そうだったのでやめた。。。<br /><br />内心はとても入りかった<br /><br />色んなお店から声を掛けられるが買いたいものがないので少し微笑んで歩き続ける<br /><br />中には子供も働いてる<br /><br />やっぱり子供に声を掛けられると心苦しいがここも心を鬼にしてsorryと言って去る<br /><br />観光向けスークを過ぎると<br />今度は現地向けスークに突入した<br /><br />本当に現地の人しかいなくて<br />アジア人は私だけでかなり浮いていた<br /><br />しかし現地向けスークだからか<br />全然声が掛けられないのでそれは良かった<br /><br />一通りスークも楽しめたので元の道を辿り<br />ドライバーと合流しホテルへ戻った<br /><br />ホテルに着き、200£を渡し解散した<br /><br />部屋に戻り、水着に着替えプールへ<br /><br />36℃の炎天下でのプールはもう天国そのもの!!!<br /><br />ずっとここにいたいと思った、、、<br /><br />デッキチェアに横になっていると<br />猫が現れた<br /><br />なんとまぁ!人懐っこいこと!!<br /><br />他にも沢山猫がいたのだが<br />ほぼ日本の猫とは真反対で犬のよう<br /><br />顔立ちはやはりエジプトだからなのか<br />鋭くシュッとしている<br /><br />そのお顔で甘えてくるので<br />ギャップに萌えてしまう。<br /><br />日本の猫もこんな感じだったらいいのにと思いながらプールを後にした<br /><br /><br />この日はお腹が空かなかったので<br />部屋に戻って寝ることにした<br /><br /><br />2日目のツアー内容は<br />王家の谷→ランチ→ハトシェプスト女王葬祭殿→シーシャカフェ→ホテル<br /><br />ハトシェプストを楽しみにしていたのだが<br />行くのをやめた<br /><br />それは、、、<br /><br />~次回へ続く~<br /><br /><br />

コロナ禍のエジプト旅行~ルクソール観光1日目編~

7いいね!

2022/06/29 - 2022/07/11

430位(同エリア946件中)

旅行記グループ コロナ禍のエジプト旅行

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6

みれたんさん

ルクソールの観光の朝は早い

日陰がないのでなるべく朝に済ませた方が良いらしい。

8時にロビー集合と言われたのだが、
もう少しゆっくりしたかったし
ホテルの朝食ビュッフェも食べたかったので
9時にしてもらった

腹ごしらえをしていざルクソール観光へ!


まずはカルナック神殿へ向かった

駐車場が観光バスだらけだった
さすがカルナック神殿

1時間半後に迎えに来てもらう約束をし、
タクシーを後にした

売店でお水を買おうとしたのだが
大きなお金しかない事に気付く。

ここで200£を出したら観光地だし
絶対ぼったくられると思ったので
お水を諦めようとしたら
帰りにお金持ってきてくれたらいいよと言ってくれたのだ

エジプトでそんな優しい事あるのか?
後払いなんて許されるのか?

帰りにちゃんとお支払いしますと言って
チケット売り場へ向かった

チケット売り場らしき建物に入ったものの
どこが売り場か全くわからず
キョロキョロしていたら観光ガイドさんが案内してくれた

ガイドするよと言われたのだが、
英語でガイドされてもわからないのでお断りした(結構しつこいし、ちゃんと断らないと勝手に説明を初めてくるのでガイドいらない方はちゃんとお断りする事)

チケットは200£(日本円1442円)
それとは別にお水の代金を支払うために両替してもらおうとしたのだが
50£のお札のサイズが微妙に違う、、、
これは偽札なのかと思って別のお札にして下さいと頼んだところ、嫌な顔をされて両替をしてもらえなかった、、。

んー、こっちも気分が悪い、、、

別のところで両替してもらう前に
カルナック神殿を観光する事に。

荷物検査をして、敷地内に入る

世界不思議◯見でお馴染みの建物が見えてきた

やはり想像以上に大きく
何というか、、、自我の強さがよく伝わってくる

これだけ大きなものを造り上げてやったぞ
みたいな、、、
上手く伝わらないが、、笑

とにかく圧倒される。

どういった意味のある建物なのか
ガイドをつけてないのでわからなかったが
(そもそも英語がわからない)
観光客は話に聞き入ってる様子


人が多かったので
あまり人が居ない場所へ移動


これがまた不運を呼び起こす事になる



奥の方へ行って写真を撮ったりして
来た道を辿り帰ろうとすると
迷彩服と銃を装備したポリスが現れた

お決まりの、どこの国の人?
カルナック神殿は初めて?の質問

少し話すとこっちへおいで、
写真を撮ってあげると言われた

さっき行ったので大丈夫ですと答えるが
笑顔で誘導する

この時点でまた悪夢が蘇る

ポリスだけどお金を強請られたらどうしよう、、、ごりごりの銃持ってるし、、、
いや、でもポリスだし、、、

色々な不安を抱えたまま、また奥の方へ

何箇所か写真を撮ってもらった

そして今度はもっと奥の方へ行き
外なのだが〝野外の部屋〟っぽいところに連れてこられた

鍵付きの鉄の扉があり、
そこに入り写真を撮ってもらった(勝手に撮られた)
そしてその壁に手を当てて新呼吸をして目を瞑りなさいと言われる

3分くらいだっただろうか、、、

この時点で内心かなり焦っていた

数分したので振り返るとポリスの他に現地の男性が扉の所に一人立っている

これにより更に心拍数が上がった


〝いや、まじでやべぇ、、
人居ないし、悪い事なんもしてないけど
逃げたら何されるかわからない
いや、扉に立ってるし、このまま閉じ込められるかも、、、〟

頭の中で嫌な事を想像する

とりあえずシュクラ~(アラビア語でありがとう)と言って外に出たのだが
ポリスに「僕の友達にバクシーンをあげて」
と言われたのだ。


!?!?!?


グル!?!?

普段見せない部屋で見せてあげたからとの事。
いや!!!!頼んでない!!!!!


いや!!!でも銃!!!!!


これは本気のやばいやつだ、、、

とりあえず人がいる所に戻ろうと思い、

あっち行こ、、、と言ってポリスを逆誘導する

現地のおじさんは置いて行く事にした


ポリスは彼にバクシーンをあげてと言ってくる 

私は泣くふりをしてツカツカと歩いて行くと
何故か付いてこなくなった

しかし離れた所から私に向けて
Hello!こんにちは!と言ってくる
意味がわからなかったので無視して元の場所へ戻った


付いてきてないのを確認して一安心

心臓が抉られるくらい怖かったぁ、、、、


でも本当にお金を払わなきゃいけないところだったのかと思い検索してみると

〝普段は閉鎖しているところを特別に見せてあげるという誘いにはご用心〟

と出てきた!!

いや!!!これやん!!!
思いっきりこれですやん!!!笑

しかも高額なチップを要求されますと書いてある

不幸中の幸いだった!!

あの、思うんですけどね笑
何で敢えて女性一人の私を狙うの笑
(めっちゃカモだから↑)

や、わかってはいるけど、
女相手に卑怯なんよ。笑

ゴリマッチョにしてくれと切実に思った

私みたいになりたくない方は観光地でも
人がいない所には絶対に行かないでください!!!
スリルを味わいたければどうぞ!!

とりあえず人がいる所に戻っ見回すが同じような建物ばかりなので(失礼。きっとどういう意味かを知ったらより楽しいんだろうな)
カルナック神殿を後にした

ドライバーさんに電話して売店に戻った

結局両替出来なかったのでもう一本お水を買ってお支払いさせてもらった
この後も楽しんでねと笑顔で見送ってもらった

こういう優しい人とそうでない人の差が大き過ぎて情緒不安定になる


次はランチへ

どうしても、シーフード料理が食べたかったのでドライバーさんおすすめのシーフードレストランへ

何の魚か忘れてしまったが
グーグルで検索して美味しいと書かれていたのでそれを注文した

グリルかフライのどちらかを選べるのでグリルにした
20分くらいしてお料理がきた

インパクトのある焼き魚!笑
写真下に載せておきますね!

玉ねぎなども詰め込まれていて美味しかったです!

次はルクソール博物館へ

観光客も少なくとても静か
ここにもミイラがあったか誰だったのかはわからない。
まぁ来ても来なくてもって感じかな!
時間合ったら訪れるのあり!

次はルクソール神殿へ

カルナック神殿に比べると規模の小ささは感じるがそれでも立派な神殿

30分くらいで見終わった

近くにスーク(市場)があるのでそのまま移動

はじめてのスークはかなりドキドキ

特に買うものはないのでぷらぷらする事に

途中シーシャカフェがあったが店内が薄暗そうだったのでやめた。。。

内心はとても入りかった

色んなお店から声を掛けられるが買いたいものがないので少し微笑んで歩き続ける

中には子供も働いてる

やっぱり子供に声を掛けられると心苦しいがここも心を鬼にしてsorryと言って去る

観光向けスークを過ぎると
今度は現地向けスークに突入した

本当に現地の人しかいなくて
アジア人は私だけでかなり浮いていた

しかし現地向けスークだからか
全然声が掛けられないのでそれは良かった

一通りスークも楽しめたので元の道を辿り
ドライバーと合流しホテルへ戻った

ホテルに着き、200£を渡し解散した

部屋に戻り、水着に着替えプールへ

36℃の炎天下でのプールはもう天国そのもの!!!

ずっとここにいたいと思った、、、

デッキチェアに横になっていると
猫が現れた

なんとまぁ!人懐っこいこと!!

他にも沢山猫がいたのだが
ほぼ日本の猫とは真反対で犬のよう

顔立ちはやはりエジプトだからなのか
鋭くシュッとしている

そのお顔で甘えてくるので
ギャップに萌えてしまう。

日本の猫もこんな感じだったらいいのにと思いながらプールを後にした


この日はお腹が空かなかったので
部屋に戻って寝ることにした


2日目のツアー内容は
王家の谷→ランチ→ハトシェプスト女王葬祭殿→シーシャカフェ→ホテル

ハトシェプストを楽しみにしていたのだが
行くのをやめた

それは、、、

~次回へ続く~


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