2022/05/28 - 2022/06/05
21位(同エリア106件中)
ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2022/05/28
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2022/05/30
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JR宗谷本線(普通)
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名寄市立総合病院往復
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道北バスで東町バス停へ、そこから徒歩
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和寒駅まで徒歩、そこからお家まで自転車
2022/06/04
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この旅行記スケジュールを元に
2022年5~6月は、コロナ禍のために2年連続運休となってしまった、宗谷本線上の旭川=稚内間を週末に二日かけて往復する、急行「花たびそうや」号が、いよいよ三度目の正直ということで運行されました。
ご存じの通り、現在のJRからは、定期急行という運用そのものがなくなってしまいましたので、JRの急行というだけでレア度も高く、人気もあって指定席急行券も取れない状態でした(恐らく…)が、この年に関しては、自分自身の問題として、入院してしまったため、最初の2往復に関しては、立ち会うことが出来ませんでした。
病院内で気を揉みつつ、何とか、運行がまだ残っている5月25日の段階で退院することができましたので、最後の2往復はきちんと眺めることにしました。(既に乗車は諦めていましたので、この時点で指定席急行券が手配できたか否かは不明…。)
5月28・29日は和寒駅にて、そして、翌週の6月4日は場所を変えて同じく和寒駅で待ち構えましたが、最後の運行となる6月5日は、病み上がりのためちょっと悩みましたが、抜けるような青空に恵まれて、これはお行きなさい、と神様に言われているように感じたので、約8キロの道のりを自転車こいで、和寒町内のもう一つの駅でもあり、花たびそうや号の停車駅でもある塩狩駅へと向かい、ここで、来年も戻ってきてくれることを願いつつ、お見送りさせて頂くことにしました。
尚、旅行記上では、丁度この2週の間に、最初の通院日がありました(5月30日)ので、その時の様子も併せて綴らせて頂くことにしました。特にこの間の部分は、どうでも良い内容だと思いますので、適当に読みとばして頂けましたら幸いです。
(表紙:塩狩峠にやって来た最終日の上り・花たびそうや号)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月28日。
5月25日に退院してから三日が経過しました。
いつもは一緒にやっている田植え作業を、他人事のように横目に眺めつつ、ケロアメちゃんで出発します。 -
勿論、目指すのは和寒駅です。
下りの花たびそうや号は、お昼前に和寒駅へとやって来る予定です。 -
で、和寒駅へ。
この時期はやっぱり駅傍のこの黄色い子が眺めたくなりますね~。和寒駅 駅
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和寒のお出迎えマダム様方も、そろそろスタンバイです。
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で、やって来ました~。
花たびそうやとしては、これが5度目の和寒入り、となる筈ですが、私にとっては「はじめまして~」の瞬間です( ´∀` )。 -
まずは和寒マダムの方々の盛大なお出迎えを、横から眺めつつ、こちらもゆっくりと手を振ります。
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で、後ろ側のお顔。
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急行、の赤文字が眩しいですね~( ´∀` )。
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サボの様子。
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ここにも急行の文字。
これ、欲しいな~( ´∀` )( ´∀` )( ´∀` )。 -
車内のフォトフレーム。
日付も入っていて、これは記念撮影に良さそうですね。 -
和寒駅における下りの停車時間は6分程しかありません。
そうこうしているうちに、もう出発時間となりました。 -
和寒マダムの方々のお見送りスタンバイも完了。
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そろそろ出発しま~す。
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という訳で、自分は後方に移動し、まずはこの子と花たびちゃんとのコラボ。
やっぱり、花たびちゃんは、お花と一緒に撮ってあげましょう。 -
で、北海道の恵み(流氷のめぐみ)ちゃんとのコラボも。
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という訳で、この日はさいなら~、花たびちゃん!
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で、この子と入れ替わりに、人相(?)の悪いH100形が…。
やっぱり、可愛くないな…(;´Д`)。 -
ここで携帯をいじりつつ、某ポイントサイトのポイントをゲットすると…。
うわっ、カエルくんをゲットした~( ´∀` )( ´∀` )( ´∀` )。
この日の鉄活はこれでおしまいっ。 -
で、翌29日。
まずは和寒町が誇るSLさんを眺めていきましょう。和寒町郷土資料館 名所・史跡
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一応詳細はこちらで。
これも冬季には、シートが被されて見られなくなりますのでご注意下さいね。 -
ここにも、オレンジのツツジさんが咲いています。
花たびの一環として、SLさんとコラボショット。 -
で、今度は上りの花たびさんのお出迎え。
上り列車の和寒着は13時半過ぎです。
下りよりはやや停車時間が長くて、約10分停車します。和寒駅 駅
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3両編成の列車ですので、対向から狙うアングルが通常かと思いますが、定位置には先客がいらしたので、少々後ろで待機しましょう。
-
という訳で、上りの花たびちゃんがやって来た~。
昨日と同様、今度はあちら側のホームにて、イエローのコスチューム(?)に身を包んだ和寒マダムの方々が、壮大なお出迎えをされています。 -
で、とうちゃこ。
今度は、ちょっと停車時間が長いので、断りを入れつつ(この時点では有効な乗車券を保持しておりませんので…)、車内を少し眺めさせて頂きましょう。 -
恐らく、実際に指定券を取ろうとしても取れなかっただろうから、入口のJR関係者様に、”指定席取れなかったので、中を少しだけ拝見させて頂けませんか”と断りを入れましょう。
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和寒マダムの方々の列に沿うように、乗客の方々がゾロゾロと降りていらっしゃいます。それと入れ替わりに、束の間の車内を拝見させて頂きます。
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まずは昨日も眺めたフォトフレーム。
勿論、日付が更新されています。 -
今年の花たびそうや号のポスター。
今年こそ、行けSOYA。
行けて良かったね~( ´∀` )。 -
車内の壁面には、沿線市町村の名産品などが紹介されていました。
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で、花たびそうや号、らしく、沿線各市町村のお花が頭上で紹介されていました。
和寒町はカタクリ、お隣の剣淵町はエゾリンドウが町花となっています。 -
比布・旭川はこちら。
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中川・幌延はこちら。
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稚内・豊富はこちら。
適当に見てたから、見逃している市町村があるよね。
士別・名寄市民、美深町民、音威子府村民の方々、ごめんなさ~い。 -
で、一番北寄りの駅名標越しにパチリ。
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紫水ちゃんは、何度か乗っているけどね~。
勿論、急行列車としては乗ったことなし。 -
北海道の恵み(道北)ちゃんも、何度か乗ってるけど、見かけるのは久しぶりよね~。
てか、最近では宗谷本線沿線で、キハ40ちゃんを眺めること自体が珍しくなってしまったわよね…(;´Д`)。 -
で、一番先頭(南寄り)が山明ちゃん。
実は山明ちゃんも紫水ちゃんも、あの札沼線が廃止になる約1か月前に、札沼線上の最後の観光列車(貸切)として、運行予定だったのよね~。
あの時は結局コロナのために運休となり、申し込んでいた15000円程の旅も実現することなく終わってしまいました…。 -
そんな思い出を振りカエルながら、間もなく出発です。
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最後は対岸から、若奥様の背後に陣取ってお見送り。
おこちゃまの将来のためにも、鉄道の姿を見せておくことは凄く重要よね。
ステキな若奥様でございます( ´∀` )。 -
という訳で、さいなら~。
これにて、第一週の和寒駅における花たびちゃんの二度にわたるお出迎え・お見送りの儀(単に眺めるだけ、ではなく、色々やったよ)は、これにて終了。 -
もし来年も来て下さるのなら、今度こそは乗ってみたいな~。
出来れば自由席車両(指定席乗客様用のオープンスペース車両ではなく)も連結して、鉄道マニアのみならず、地元民がフラッと短距離だけでも乗れるような、敷居の低い列車として運行して欲しいな…。 -
こうして、5月29日の活動(駅に花たびちゃん観に行っただけ)はすべて終了。
和寒神社に参拝しておしまいです。和寒神社 寺・神社・教会
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この日は天気があまり良くなくて、本当は和寒駅とは場所をずらして撮影しようかなと思ってもいたのですが、結局諦めてしまいました。
来週は晴れると良いな~。 -
翌5月30日。
この日は朝から比較的好天に恵まれました。
名寄市立総合病院での外来予約おうは10時、なのですが、血液検査のための採血が9時にあるので、受付開始の8時半に間に合わせるためには、和寒からだと始発の下りに乗車する必要があります。
まあ、始発の稚内行きは確実に54ちゃんが来てくれるから、H100回避のためには、たとえ一本遅らせて間に合うようでも、これに乗ってただろうけど…( ´∀` )。和寒駅 駅
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という訳で、記念すべき初通院(?)の朝の整理券はこちら。
行くぜ、というか…。
戻るぜ、病院! -
あさイチの汽車も、和寒からだと、上りよりも下りの方が余裕があるように感じます。
しかも、宗谷本線は特に朝の下りに関しては、18きっぷ・北東パスシーズンだと、観光客(&鉄道マニア)が割と乗っていて、混んでいることが多いのですが、それ以外の時期は、ほぼ学生さんだけ、という車内なので、案外空いていて、和寒から乗車しても、座れることが多いのです。 -
で、キハちゃんの車窓からキマロキちゃんが望めるようになると…。
SL排雪列車キマロキ 名所・史跡
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間もなく名寄駅にとうちゃこ。
勿論、ここで切り離し作業が行われ、この先、稚内方面まで向かうのは1両だけとなります。名寄駅 駅
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この日の編成はこちら。
この子が稚内まで…。 -
そしてこの子が、名寄切り離しとなります。
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名寄駅構内にて、退院時には気付かなかった、花たびそうや号の仕様に関する掲示を発見。
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紫水ちゃんの紹介。
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山明ちゃんの紹介。
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おおっ、わが町の大観光地(?)、塩狩峠の写真もあるぞ~!
利尻富士と対等に扱われるとは、出世したものよのう~( ´∀` )。 -
ただ本日は、鉄活が目的ではありません。
美しい赤屋根(数年前まで緑だったけど…)の名寄駅舎を後にして、病院へと向かいましょう。 -
名寄駅前通りをそのまま西に進みますが、名寄も北海道の典型的な町らしい、駅前は碁盤状のレイアウトになっていますので、駅前通りをそのまま突き当りまで直進すると、目的の病院にぶつかります。
駅前の商店街付近から望んだこの画像の、ちょうど正面奥に見えるのが、私がお世話になっていた(いる)名寄市立総合病院です。 -
その道路沿いにはこんな建造物もあります。
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解説はこちらで。
プチ歴史散策を楽しみつつ、病院を目指しましょう。 -
で、病院にとうちゃこ。
5日前に退院したばかりなので、何だか帰ってきた気持ちになってしまうのが不思議だよな~。 -
但し、今回は外来患者としての訪問なので、入院患者としての立場とは異なります。
入院時は、”自由の扉”への入口と思って眺めていたこちらの絵画も、外からやって来て眺めると、なんだかこの先の病棟へと舞い戻りたくなってしまうのです…。
もう用もなく4階の病棟まで行くことはできないんだな~。 -
で、入院時は、一番の遠出先だったタヌキコンビニも、外からやって来ると一番入口にあって、何の変哲もないコンビニ、という、なんだか味気ない風情…。
そういや、寝間着姿以外でこの店舗に来るのも、この日が初めてのことでした~。 -
で、取り敢えずは採血の儀(単に血を取られるだけ)を済ませた後、血液検査結果が出るまで1時間程かかるということで、いったん外に出て、今一度、入院時のことをふりカエルりつつ、感傷的な思いを胸に散策してみます。
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そういや、往路は救急車でここに来てるので、自分がどこから院内に入ったのかも把握しておりませんでした。
という訳で、救急入口を確認し、それが、最初にお世話になっていた2F西病棟に直結していて、ここが救急患者用の病棟だったことを改めて理解することが出来ました。 -
正面入口に飾られている色々な証書。
道北の拠点病院として、ここの存在意義はとても大きいんですね。 -
で、外来受付付近は多くの患者さんで賑わっていて、閉塞感が漂っておりましたので、取り敢えず、血液検査の結果が出る位までの時間は、院外で過ごすのが、外来通院時のルーティーンとなっています。(←まだ通院は継続中(2022年6月20日現在)。)
その際のお気に入りが、病院正面入口の傍にあるこちらのバス待合所なんです。 -
この名寄線代替、という表記も、胸に刺さってくるんですよね~。
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冬だと暖房もなく寒いだろうけど、この時期は人混みでうんざりの外来診察エリアの待合所で過ごすよりはずっと快適です。
暫くは、今風の若者(?)テイストで、携帯などをチャカチャカいじりながら時間を潰します。 -
で、血液検査の結果も出て、診察の際には先生から、ばい菌の値も下がって概ね良好、との評価を得て一安心。
ナイチンゲールさん、守って下さってありがとう~( ´∀` )。 -
最後は、本日分の診察料その他や4月分の医療費などをカード決済で払い、処方箋を携えて、病院最寄りのこちらの薬局に立ち寄り、本日処方されたお薬を受け取っていきましょう。
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今どきの薬局は、待ち時間にこんなお茶まで頂けるんですね~。
色々と知らなかった世界に、改めて感動する、そんな旅の一ページでもあります。 -
で、最後は名寄駅へ、と言いたいところですが、時間がある復路は、運賃の高いJRに乗車するのは貧民には贅沢なので、その手前にあるよろーな前のバス停から、道北バス利用、ということになります。
駅前交流プラザ よろーな 名所・史跡
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で、バスがやって来ました。
この子に乗りましょう。 -
この日はまさに五月最後の五月晴れ、といった感じで、ウォーキングも気持ち良さそう。
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という訳で、剣淵町域に入り…。
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剣淵市街地を経由して再び国道40号に戻ってきた傍にあるこちらのバス停で下車して、ケロアメちゃんをデポしている和寒駅までの約9キロを、歩いてカエルことにしました。
名寄駅前からここまでの運賃が760円、名寄から和寒まで直行した場合のバス運賃は870円ですので、10キロ弱歩いても110円しか運賃は安くならない計算です。
短距離で乗車してしまうと割高になる一方で、長距離だとお得感のある道北バスの運賃体系のせいで、短距離で乗車する気になかなかなれないのが残念…。 -
で、旭川までの残り距離がこの距離になった傍にあるのが…。
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剣淵の道の駅ですね。
スタンプカードのルールについて by ケロケロマニアさん道の駅 絵本の里けんぶち 道の駅
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実は、ここの道の駅のスタンプカードを有していて、これの有効期限が2022年の6月1日までとなっていました。
既に11個押ささってるんですが、残り三日以内にあと9個貯めないといけません。
スタンプは500円毎に一つ、なので、4,500円以上購入して、本日中にスタンプを満了させて、商品券にカエルてもらうことにしましょう。 -
という訳で、まずは農産物直売所にて、お米を5キロ(2000円)購入。
これでスタンプを4つゲットしました。
残り5つは、売店のお買い物で達成することにしましょう。 -
という訳で、売店にて、剣淵名物のスモークチキン・スモークエッグ、しそジュースなどを、丁度2500円分位になるように計算して購入。
無事、残り5つのスタンプをゲットして…。 -
こちらの500円分の商品券をゲットしました~。
20個のスタンプを集めるのに、最低10000円のお買い物が必要、ということになりますので、還元率は最大で5%、ということになりますね。まあ、お得といえるかどうかは微妙な所ですが(因みに、このスタンプは現金払いでないともらえない)…。
スタンプカードの有効期限は上述の通りもう残り少なかった(スタンプカードの有効期限ルールは最初のスタンプが押された時から1年間)のですが、商品券にカエルてもらうと、これの有効期限が交換した日から6ヶ月ありますので、今回は無理してつカワズに、次回以降のお買い物・飲食の際に使うために、楽しみにとっておくことにしました。 -
という訳で、5キロの米やら、鶏肉やら卵やらを背中に担いだ状態で歩き始めます。
実はこれは自分に対して、敢えて課した試練でして、退院後、本格的な社会復帰に向けて、徐々に体力的にきついことをしていかねば、と思っていた訳です。
まあ、気候も良いことですし、この程度の重量では然程負担にもなりませんしね。
リハビリウォーク(?)としては最適な試練でしょう。 -
道の駅から数キロ歩くと、和寒町域へ入ります。
ただ、ここから和寒駅まではまだまだ距離があります。 -
流石に、久しぶりに歩く長距離なので、途中でお腹が空いてきました。
和寒町域に入って最初にあるバス待合所内で小休止して、先程購入した中で、燻製たまごを二個ほど頂くことにしましょう。
これがまた、うんみゃいんだよね~。 -
で、卵パワー(?)を吸収して、更に快適にウォーキングを続けます。
和寒駅の北隣にある踏切にて、H100殿を激写。 -
で、和寒の市街地に入る頃には、時刻は15時前となっていました。
バスは12時半頃に下車していますので、お買い物時間・休憩時間を含めても2時間強でここまで歩くことが出来ました。 -
ここまでの歩数としては2万歩弱ですね。
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で、昨日と同様、和寒のSLさんにご挨拶しつつ、最後に和寒駅前にてケロアメちゃんを拾って、最後はチャリでお家に戻りました。
和寒町郷土資料館 名所・史跡
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で、この日の夜。
一人快気祝い(?)も兼ねて、先程購入した剣淵のスモークチキンを捌きましょう。
これも貧民にはあまり安いとは言えない商品(このサイズで1500円位)なので、ちょっとした贅沢品扱い、でもあります。 -
腸が完治していない立場上、ちょっと細かめに刻んで頂きましょう。
久しぶりに頂きましたが、やっぱりうんみゃいな~。
因みに、残った骨も出汁を取って、袋ラーメンのスープとして使用しました~。 -
で、いよいよ、カエルさんが大活躍(?)する6月となりました。
カエルの日もこの月(6月6日)にありますので、覚えておいてケロ~。 -
6月4日。
この日の午前中に、今季における最後の下り花たびそうやちゃんが和寒にやって来ます。
という訳で、前日からの雨も災いして、本日は天気が心配でしたが、何とか列車がやって来る時刻頃には、雨も上がりましたので、ギリギリまでお家で待機した後で、和寒駅へと向かいました。
前週と同じアングルで撮るのも面白味がないので、本日は駅舎の反対側から花たびちゃんを狙ってみましょう。 -
列車がやって来る数分前。
前週と同様、黄色いコスチュームに身を包んだ和寒マダムの方々が、ホーム前に集結されています。和寒駅 駅
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で、やって来ました、花たびちゃん。
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古き良き和寒駅の繁栄を今に伝える、引込線越しに眺める3両編成の花たびちゃん。
この角度で眺められるのも、本年最後、ということになります。
(来年以降の運行がなければ、今生の別れとなるのかな?) -
で、今度はより奥行きを意識して、和寒駅に停車中の花たびちゃんを南東側から。
上述の通り、下りの花たびちゃんの和寒駅における停車時間は約6分しかありません。ホーム上では慌ただしく下車され、至近から花たびちゃんを撮影する乗客の方々が多く見られました。 -
そんな慌ただしい風景を、遠い場所から高見(低見?)の見物。
そして程なくして出発時刻となりました。
さいなら~。
これが、今季の和寒駅における花たびちゃんの見納め、ということにもなりました。 -
で、翌日。
この日の目的は勿論、最後の上り花たびちゃんを撮影することにあります。
天気が悪ければ、和寒駅界隈の違う場所で、と思っておりましたが、この日はすっきりとした青空に恵まれて、ちょっと遠出してもいい気分になりました。
という訳で、和寒の南、塩狩駅にて最後の花たびちゃんを見送るべく、正午前にお家を出発し、自転車(ケロアメちゃん)にて塩狩峠を目指します。 -
サイクリングとしては久しぶりの長距離(とはいっても片道10キロ弱だけど…)。
入院期間が長かったので、実質的な今春(もう夏だけど)初のサイクリング旅程、ということにもなります。
気持のよい青空です~。 -
途中、中和地区を経由して…。
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この付近にある、お世話になっている農家さんの水田の様子を眺めていきましょう。
きちんと植わさっていますね。
良かった、良かった! -
20線道路を経由して、国道40号に合流。
そこからは緩やかな上り坂が続きますが、峠としては小規模なので、慣れてしまえば、病み上がりの身であっても、サクサクと登れてしまいます。 -
本日、列車のやって来る時刻に比して、早めに出発したのは、こちらのお蕎麦屋さんに立ち寄りたかったから。
峠そば、という名前ですが、実際には峠のかなり下(和寒市街地側)に位置しています。
お蕎麦屋さんの横に見える赤屋根の建物が…・。客足がかなり戻ってきているように感じました by ケロケロマニアさん峠そば グルメ・レストラン
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かつては小学校だった場所、なんですね。
和寒町域内にはかつて沢山の小学校が点在していましたが、現存するのは和寒小学校だけ、となってしまいました。 -
で、暑い時期には、このお店における個人的な定番といえる、冷やしきのこそばを頂きます。
ここのきのこは、すぐ近くで栽培しているきのこなので、とっても美味しんですよ。 -
そして、このお店の入口には、この子もいらっしゃるケロ~。
和寒町内における数少ないケロケロスポットの一つ、でもあります。 -
で、まず住所的な塩狩域内に到達。
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そしてこの分岐を曲がって駅に向かいますが…。
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いつもはあまり紹介しない、こちらの碑も取り上げておきましょう。
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和寒と近藤重蔵とはあまり関連がなさそうですが、一応、著名な人物ですのでね。
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で、道北バスの塩狩バス停にとうちゃこ。
ここから塩狩駅までは、国道を離れて向かうことになります。 -
そのバス停前には、かつてのコンビニの名残もあります。
私が和寒に移住した時点で、既に営業していなかったので、この状態で、少なくとも10年以上そのまま、ということになりますね。 -
塩狩峠案内。
まあ、見どころとしては桜と記念館位、ですけどね…。
因みに、数年前に改装オープンした塩狩ヒュッテも、駅傍の宿として、多くの旅人の方々に愛されています。 -
花たびちゃんがやって来るまで、まだ時間がありそうです。
久しぶりに記念館に入ってみましょう。久しぶりに入館してみました by ケロケロマニアさん塩狩峠記念館三浦綾子旧宅 美術館・博物館
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ここは旭川市内の某所にあった、三浦綾子の旧宅(雑貨店)が、取り壊されることになったのを、移設保存されることになった記念館なんです。
因みに、ここが開館は和寒の町制100周年記念事業の一環でもあり、開館時には生前の三浦綾子氏も訪問されています。 -
2階の「氷点」の部屋の様子。
ここに記念館が建てられたのは勿論、氏の代表作「塩狩峠」に因んで、のことですが、氏が世に出た作品としては、やはり懸賞の入選作品としての「氷点」でしょうね。 -
で、塩狩駅に向かいましょう。
駅の北方、塩狩ヒュッテのすぐ手前にあるのがこちらの碑です。
長野政雄氏の実話をもとに、「塩狩峠」は描かれています。
皆様も「塩狩峠」、是非読んでみて下さいね。長野政雄顕彰碑 名所・史跡
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そんな塩狩峠(実際の峠の場所とはちょっと異なる)の標柱も、線路傍に建っています。こちらは車窓からも確認できますね。
塩狩峠 自然・景勝地
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という訳で、今回はこの標柱を絡めて、花たびちゃんを撮ってみましょう。
ややっ、やって来ましたよ~。
より至近距離でのアングルが表紙の画像です。 -
で、通り過ぎてから、逆方向にもう一枚パチリ。
まあ、ここで停車するんだけど…。 -
塩狩駅での停車時間は7分程です。
取り急ぎ、前方へと向かってみましょう。 -
勿論、沢山の乗客の方々が下車されて、駅付近の景観を楽しんでおられます。
塩狩駅界隈でこれだけの大人数が見られることもなかなかありませんな~。
因みに、塩狩駅は現在、いわゆる上下分離方式による和寒町の管理駅となっておりますが、勿論、潤沢な運営資金がある訳でもなく、クラウドファンディングによる資金集めが続けられています。
この日もこの行列の入口で募金活動が行われていて、募金された方には塩狩駅のポストカードが配布(これは普段から役場とかでやってます)されていました。
残念ながら、この駅の地元民の利用はほぼ皆無ですが、記念館あり、ヒュッテあり、桜名所あり、と、観光客の方々にとっては、宗谷本線上で外せない駅の一つだと思います。皆様も是非、この駅の存続のために、お力添えを宜しくお願い申し上げます。塩狩駅 駅
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で、塩狩駅には構内踏切があり、間もなく、対向の特急列車がやって来る都合上、再び乗車される方は、遮断される前にホーム側に戻るよう、係員の方のお声掛けが続いていました。
まあ、7分の停車時間では、色々と厳しいでしょうね。本当は、こういう観光列車の利用でなく、比較的便利な宗谷南線ですので、通常の列車を利用して、ゆっくりと訪問して頂きたいと願っています。 -
という訳で、自分は乗車する訳ではありませんが、ホーム側から撮りたかったので、遮断機が下りる前に、ホーム側へと移動しましょう。
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ホーローさんとのコラボでも一枚。
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この急行、の文字。
来年も見られるかな~。
継続して運行して欲しいな~。 -
で、名残惜しそうに、乗客の方々も最後の撮影です。
そして勿論、皆さんお待ちなのが…。 -
対向の特急列車とのコラボ、ですよね。
実はこの時期、「サロベツ」や「宗谷」ははまなす編成の運行もしていましたが、この日のこの時間帯のサロベツさんは、通常の青い子、でした~(^^;)。 -
という訳で、さいなら~。
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この子が通り過ぎるや否や、撮影されていた方々が次々と車内へと吸い込まれていきました。
やっぱり乗客はほぼ遠方在住のマニア、よね。
地元民が普通に乗れる乗り物であって欲しい、と願うのは贅沢なのかな…。 -
という訳で、間もなく2022年の花たびそうや号とのお別れの時間、となりました。
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最後に取り残された和寒町民。
お見送りの和寒マダムの方々は遮断機対岸の駅舎側にいらっしゃいましたので、こちら側からのお見送りは私一人かな? -
という訳で、最後は塩狩駅名標とのコラボを撮影。
さいなら~。 -
対岸の方がお見送りが賑やかなので、ホーム側で手を振っても、殆ど見てる人がいなかった~(^^;)。
きっと来年もまた、戻ってきてくれるよね? -
そう願いつつ、峠の手前でクネッと曲がる花たびちゃんの姿をお見送りしました。
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今季最後の花たびちゃんが行ってしまってから、改めて塩狩駅車内に入ってみます。
そういや、三年前の風っこそうや号は快速扱いでしたので、この先も比布とか新旭川とかで停車していましたが、急行扱いの花たびそうや号(上り)は、塩狩駅が最後の途中停車駅だったんですね~。
長い長い宗谷本線沿線でも、市町村域内に花たびちゃんの二つの停車駅があるのは、最北の稚内(稚内・南稚内)を除いては、和寒町(和寒・塩狩)だけだったんですね~。
凄い誇りに感じるんだけど、こういう話を和寒町民にしても、キョトンとされるばかり。そういう日常がとても寂しい…。 -
塩狩駅車内には、懐かしい写真なども色々と飾られています。
記念館や桜に興味がない方も、ヒュッテに宿泊しない方も、是非、途中下車して駅探訪を楽しんでみて下さいね~。 -
で、私はこの日に限っては、JRを全く利用していないサイクリスト、なので、正直、偉そうなことを言う権限は一切ありません。
鉄道を利用せずに立ち去る非礼を、長野氏に詫びつつ…。 -
最後に、先程の塩狩峠標柱とケロアメちゃんとのコラボを撮ってから、この日の塩狩駅を後にします。
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カエル道は、基本的に下り坂だから楽チンよね~。
花たびちゃん最後の日が、快晴に恵まれて、塩狩駅まで来られて良かったよ! -
で、峠そば脇も、復路は颯爽と通過~。
客足がかなり戻ってきているように感じました by ケロケロマニアさん峠そば グルメ・レストラン
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で、いつもご挨拶させて頂いているお地蔵様に、今後の生活の無事を祈願しつつ…。
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6月初旬の和寒。
町中の至る所で、畑やら田んぼやらが躍動し始めます。
北海道の短い夏の中でも、特に勢いを感じる時でもあります。
ただ、2022年に関しては、6月は寒い日が多かったけど…。 -
かぼちゃと越冬キャベツが和寒の二大農産物。
因みに和寒は、”わかん”ではなく、”わっさむ”と読みます。 -
で、住所的な和寒町和寒域に戻ってきました。
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最後は、本日は敢えて立ち寄らない和寒駅を遠目に見過ごして…。
和寒駅 駅
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和寒神社の境内でも、いつも一番遅い時期に満開となるツツジを愛でてから帰宅しました。
和寒神社 寺・神社・教会
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この麦が色づく頃には、もう7月かな。
果たして、この夏はどんなドラマが待っているんだろう?
北海道にいるのかな??
入院生活を経て、色々なことをかんガエルている今日この頃。
もう、自分の人生も次のステージへと向かう頃合いなのかもしれません…。
という訳で、宗谷本線上を走り抜けた観光列車「花たびそうや」号を主題とした本旅行記は、これにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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士別・和寒・下川(北海道) の旅行記
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