2020/12/08 - 2020/12/10
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ずっと行きたいと思っていた長崎。
なぜか、計画をたてても中止となったりと、縁がなかったんですが、
やっと訪れることができました。
一日目は東山手地区と大浦天主堂です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
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長崎空港はコンパクトで利用者には使いやすい空港でした。教会をモチーフにした内装も長崎らしいですね。
長崎空港 空港
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空港は海上にあるので、リムジンバスは橋を渡り長崎市内に向かいます。
長崎空港 空港
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ながさき出島道路のトンネルをぬけると、いきなり長崎市内、みずべの森公園の前あたりに出ます。海も目の前。
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イチオシ
活水女子大学の校舎が見えました。高台(崖)の際に建っていて、ミステリー漫画かアニメに出てくる、崖の先っぽに建つ事件の舞台になる洋館みたいと、昔から写真を見て思っていました。
実際に見れて、感激!活水女子大学 名所・史跡
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山側は後で見ることにして、先に水辺の森公園に行って、長崎港を見てみます。
長崎水辺の森公園 公園・植物園
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イチオシ
対岸に三菱重工業の長崎造船所が見えます。
三菱長崎造船所 名所・史跡
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これが有名なジャイアント・カンチレバークレーンですね。
三菱長崎造船所 名所・史跡
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彼方には女神大橋も見えています。
長崎水辺の森公園 公園・植物園
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旧イギリス領事館は修復工事の真っ最中でした。
今は目の前は広い道路が走り、その先も埋め立て地が増えて海からは少し遠ざかっていますが、昔はこの建物の目の前がすぐ海でした。旧長崎英国領事館 名所・史跡
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見学できたのはレンガ積みの塀などだけでしたが、
旧長崎英国領事館 名所・史跡
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建物横のプロムナードに写真や様々な資料が展示されていました。
本館のほかにも、付属の厨房や職員住宅、職員住宅トイレ、門番所、ガソリン倉庫
まで残っているのが貴重ですね。旧長崎英国領事館 名所・史跡
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昼食はホテルニュータンダのレストラン・シーボルトでいただきました。
テーブルにセットされてたイラストのシートがステキです。レストランシーボルト グルメ・レストラン
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メインは肉料理と魚料理がワンプレーとに盛り合わせたもので、サラダ、スープ、パン、コーヒーもついて、おいしくいただきました。
レストランシーボルト グルメ・レストラン
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腹ごしらえを終えて、ホテルの裏側に出ると、そこが東山手地区への上り口になります。活水女子大学の校舎が見えています。
活水女子大学 名所・史跡
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イチオシ
崖下から見上げた所。
高台に学校があるというのはそれほど珍しくないと思いますが、崖ぎりぎりのところにこんなふうに校舎が建っている光景がすごい!と、感じるのは私だけ?かも。活水女子大学 名所・史跡
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本当は、大正15年建設(昭和8年にヴォーリズによって増設)の本館を見たかったので、守衛さんにきいてみようかとも思いましたが、コロナ下でもあるので、今回は外から、というより坂の下から見学しました。
色々な時代の建物があるようですが、全て、本館のテイストに合わせて統一感のあるキャンパスになっているようです。活水女子大学 名所・史跡
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オランダ坂。
オランダ坂 名所・史跡
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イチオシ
オランダ坂の風景。
雨に濡れたオランダ坂とこの洋館の写真は観光写真でよく見ます。オランダ坂 名所・史跡
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煉瓦塀もあちこちに見かける東山手地区は重要伝統建造物群保存地区に指定されていて、地図を見ると、旧英国領事館も含まれているようです。
江戸末期、居留地時代に造成された地区で、建物だけでなく、オランダ坂の石畳や、石垣なども当時の様子を偲ばせてくれます。オランダ坂 名所・史跡
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明治中期に建てられた東山手甲十三番館を見学しました。
無料で中に入れます。東山手甲十三番館 名所・史跡
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表階段。
12月だったので、クリスマスの飾りつけがあちこちに。東山手甲十三番館 名所・史跡
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奥にある階段はずいぶんと質素ですが、階段がふたつあることからもわかるように比較的大きな建物で、香港上海銀行のエージェントやフランス代理領事が居住するなど、高級賃貸住宅といったところでしょうか。
東山手甲十三番館 名所・史跡
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二階のバルコニー。
東山手甲十三番館 名所・史跡
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休憩所、カフェも兼ねています。
東山手地区の坂の上は文教地区で、土産物屋やカフェはほとんどありません。こちらが唯一のカフェといえるかもしれません。東山手甲十三番館 名所・史跡
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東山手十二番館は、長崎市旧居留地私学歴史資料館として、無料で開放されています。ここでは私学=ミッションスクールです。
東山手地区は現在でも、活水女子大のほかにもいくつかの学校があって、観光地というよりは文教地区の雰囲気ですが、旧居留地時代から東山手には宣教師によって様々な私学が創設されたという歴史の流れがあるのでしょうね。東山手十二番館 名所・史跡
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建物は1868年、明治元年の建物。古いですね~。最初はロシア領事館が置かれたそうです。
東山手十二番館 名所・史跡
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玄関を入ったところにある広い廊下。
廊下というよりはホールのような・・・。
天井もとても高いです。東山手十二番館 名所・史跡
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十二番館の奥には写真のような下見板張りに瓦屋根という平屋の洋館がありました。煙突もあって古そうな建物ですが、「進入禁止」の掲示がありました。
東山手地区の重伝建の地図を見ると、旧藤馬氏となっていましたが。 -
さらにその奥には十二番校舎とラッセル記念館。
両方とも活水女子大の所有のなので、立ち入り禁止です。活水女子大学 名所・史跡
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下の道路(オランダ坂通り)から眺めた十二番校舎とラッセル記念館。
活水女子大学 名所・史跡
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水色の木造建物が東山手甲十三番館です。
東山手甲十三番館 名所・史跡
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東山手甲十三番館の並びに、バルコニーなどはありませんが、瓦屋根に下見板張りの家などもありました。
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こちらは海星学園。
中央館校舎はモダニズム建築の吉阪隆正が1958年年に建設したものでしたが、2017年に新しい校舎に建て替えられています。
ちなみに、吉阪隆正設計のヴィラ・クゥクゥを女優の鈴木京香さんが購入して、現在修復工事をしているそうですね。古い建物を残して維持するには先立つものが必要なので難しいことも多いですが、それを個人でするなんて、本当に素晴らしいと思いました。前から好きな女優さんですが、ますます好きになりました! -
見上げるようなお城ばりの石垣がすごい。煉瓦塀の向こうはグラウンドになっているみたいです。
長崎東陵中学校と言う学校もここ東山手にあったみたいですね。石碑がありました。 -
洋館が斜面に2列に渡って並んでいる東山手洋風住宅群にやってきました。
東山手洋風住宅群 名所・史跡
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外観や仕様が一緒で、どれも比較的質素で、社宅か賃貸住宅として建てられたと考えられています。
東山手洋風住宅群 名所・史跡
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バルコニー部分。
ひとつひとつの部屋もそれほど広くはありませんでした。東山手洋風住宅群 名所・史跡
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テラスの彫刻がきれい。
東山手洋風住宅群 名所・史跡
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イチオシ
古い洋館が固まって残っているのが貴重ですね。この一画だけ、タイムスリップしたみたいでした。
東山手洋風住宅群 名所・史跡
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窓を開けても洋館。
東山手洋風住宅群 名所・史跡
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洋館の一部は古写真資料館・埋蔵資料館になっていて、こちらは入館料100円です。
古写真資料館 埋蔵資料館 美術館・博物館
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昔の写真や、発掘された江戸時代の陶磁器などが展示されていました。
古写真資料館 埋蔵資料館 美術館・博物館
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イチオシ
東山手住宅街を後にして坂道を下ると、煉瓦塀とそれと一体化したような住宅がありました。
この坂もオランダ坂と呼ばれているようです。 -
東山手は、土産物屋さんとか、カフェとかはなく、
南山手に比べると観光客もぐっと少なく、とても静かな雰囲気でした。
(山の下にはいっぱいお店がありますが) -
東山手の見学を終えて、南山手に向かいます。南山手に登るのに無料のグラバースカイロードを利用しました。斜めのエレベーターなのが珍しくておもしろい。
地元の方も普通に利用していました。グラバースカイロード 乗り物
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スカイロードを降りてさらにエレベーターに乗ると、グラバー園の第2ゲートへ行くことができますが、今日はここから歩いて、南山手レストハウス→大浦天主堂へ
下ります。 -
南山手レストハウスは文字通り、無料休憩所ですが、居留地初期に建てられた貴重な住宅で、一時期グラバーの弟も住んだことがあるそうです。
南山手もこのあたりは観光客はあんまりいませんでした。南山手レストハウス 名所・史跡
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テラスの柱には木柱と石柱とが併用されていて、
南山手レストハウス 名所・史跡
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テラスのアーチを支えているのが木の柱。
南山手レストハウス 名所・史跡
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こちらが石の柱。
南山手レストハウス 名所・史跡
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石の柱の土台はなんとなく和風。
南山手レストハウス 名所・史跡
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飾り彫刻も、日本人の石工が彫ったののでしょうね、なんか不思議な形をしてます。
南山手レストハウス 名所・史跡
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南山手レストハウスの展望台からさきほど歩いてきた東山手地区がよく見えました。
先ほど見てきた東山手洋風住宅群や海星学園など。南山手レストハウス 名所・史跡
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こうやって見ると、山のかなり高いところまで家が建てられているのがよくわかります。
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祈念坂を下っていきます。
祈念坂 名所・史跡
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石垣、石畳、煉瓦塀。
情緒あふれる光景。 -
大浦天主堂が見えたので行ってみます。
大浦天主堂 寺・神社・教会
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大浦天主堂の横側ですね。
大浦天主堂 寺・神社・教会
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イチオシ
さらに坂をくだって正面に回り、大浦天主堂に入場しました。
さすがに観光客が多く、特に修学旅行生で賑わっていました。大浦天主堂 寺・神社・教会
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現在祈りの場は、近くにある大浦教会に移り、大浦天主堂は敷地内にある旧羅典神
学校や旧長崎大司教館などと合わせて、博物館となっています。
天主堂は左右対称のきれいな建物です。大浦天主堂 寺・神社・教会
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旧羅典神学校は漆喰壁で木造に見えますが、木骨煉瓦造り。
ド・ロ神父の設計です。旧羅典神学校 名所・史跡
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全体的にとてもシンプルですが、この階段のカーブの具合がいいですね~。
旧羅典神学校 名所・史跡
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旧長崎大司教館は1915年建築で、こちらも設計はド・ロ神父。
煉瓦&木骨煉瓦造りです。大浦天主堂 寺・神社・教会
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