2022/05/10 - 2022/05/10
280位(同エリア7727件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
ツアー終了後隠岐島に一泊した後、翌朝、フェリーにて中ノ島、西ノ島を経て、知夫里島へやってきました。
隠岐汽船のフェリーは3隻。おき、くにが、しらしま。フェリーで知夫里島への便は西郷港(隠岐島)からは1日一便しかありません。
島前三島を巡るのは小型の高速船があるので便利は良いです。
さて知夫里島に着いたら驚きました。ついでに言うと驚くことばかりでした。
特に自分より大きな動物は苦手なんだと認識しました。もうしばらく牛は見たくないです。
写真は牛に道を阻まれ、細い一本道を進むことも戻ることもできず立ち往生。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて元気に宿を後に港へ向かいます。トンビ?10羽以上止まってます。
-
西郷港の今朝のフェリーしらしま。8:30発。なんだか沢山乗りますね、と思ったら小松空港からチャーター便で来た、団体客と一緒になったようです。
隠岐汽船フェリー 乗り物
-
2度目の隠岐島からのフェリー。
-
二等客室。混んでるわー。しかしこの寝て行けるフェリーは意外と楽です。
-
お隣のご夫婦から見せていただきました。阪急のツアーみたいです。
-
わ、安い!
しかもチャーター便だと65分。
私は羽田から松江まではそのくらい。その後2日滞在して翌々朝の飛行機で30分。丸々2日かけてきたのに。
(好きでそうしてるんだから文句はありません。) -
西郷港から島前の島は一律1600円。ツアーだと知らなかった値段。わ、窓汚い。ツアーだと全然見てなかった所にも目が行く。
09:40、中ノ島(菱浦港)で団体さんおりましたー。 -
10:50、到着しました。未踏の知夫里(ちぶり)島。
5分後には来居(くりい)港を境港(境港市)にむけて出港します。手際良い!電車並み! -
フェリーしらしま。
前が開く!これが凄くて!! -
すごいなー、しばらく船に乗らないうちに、船は随分と進化していますねー。
-
仰天1 え?何このループ!知夫村、来居(くりい)港前。
仰天2 え?昨夕予約していた5台しかない本格電動自転車が、高すぎて乗れない!大体このループ登る体力ない!
仰天3 え?レンタカー5台しかないのに出払ってない??しかも右ハンドル、、、って記憶を辿るとカナダで運転して以来2年半は運転していない!
仰天4 え?これを道というか!と言う細くてくねくね、急な坂道の連続!
仰天5 対向車が来たらすれ違えません!が対向車が来ない!!
仰天6 牛が、牛が、牛が、道を阻む!
仰天7 観光案内所のきれーなおねーさん、フランス人。617人の島民のうち4人が外国人なんだって?ええ?知夫里島 自然・景勝地
-
日本語の上手なおねーさんに「ごはんどころ」を案内されます。
どうやら数が少ないのでしっかり食べるところを把握しておかないとご飯難民になるらしい。島あるある。 -
「レストハウス神島」に到着。島に着いてまだ30分。しかし港から道を間違え、畑仕事中の地元民に助けてもらいました。
さらに信じられないような、びっくりするような急な坂を登ってきたので、一旦心を落ち着けるために食事をすることに。 -
木でできた雰囲気の良い店内。
-
窓辺から緑と海が見える。ステキな場所。
-
揚げ物が多く、選択肢はカレーくらいしかなかったのが残念。
-
神葉って、島で獲れる海藻が入ったカレー。
塩味が強い!島に来て4日目にして初めて食べた塩味の強いモノ!しかも地元のおばさんたち元気よすぎる!うるさいくらい、あるいはガサツ?(ごめんなさい) -
隣に「知夫里の里」がありました。
ホテル 知夫の里 <隠岐諸島> 宿・ホテル
-
ホテル知夫里の里。覗いてみます。
知夫里島で泊まるにはここしかなくて、何度電話しても出ない。ネット予約できない。結局、知夫里島で泊まるのを諦めたホテルです。 -
中はこんな感じ。
そして誰も出て来ません。
想定内。
静かに立ち去る私。 -
レンタカーはこれです。うーん、驚くことが多くて、、軽自動車しかわかりません。
結構車が停まっています。
「レストハウス神島」には旅行者らしき親子と私の他に、工事関係者らしき人が数名いました。 -
走ると景色を写せないので「レストハウス神島」から出てすぐのところで何枚か。
写真ではそうでもないですがここだって結構な登り坂でした。 -
坂道な上、細い道。
-
あ、これが牛なんとか。牛の移動を阻むための滑りやすい製鉄の棒を敷いた道です。
-
もし対向車が来たらどうなるのか、、なぜか一台も来ないので、おそらくは道路は一方通行で回ってるのかな?と思っていましたが、そんなことはなく、単にこの日は島に観光客が一桁しかいなかっただけのようです。
-
柵が巡らされています。しかしこの柵はどうやら牛が崖に落ちないようにあるのではないかと思われます。
-
断崖と牛にビビります。
知夫里島の牛は約500頭。20軒ほどの農家が7つの牧、二つの山の共同牧場で放牧育成しているとのこと。 -
あー、近寄ってこないで!
だから柵の中にいてよー、ってよく見ると柵が途切れているし。牛の移動の邪魔しないようになっているんですね。 -
そういえば、牛は母牛と子牛なので穏やかです、とおねーさんが言っていました。それでも大きな黒い塊は怖い。
-
あの山の上へ向かいます。赤はげ山という山です。
最近見たことのない景色です。雄大。アイルランドの田舎っぽい。赤ハゲ山 自然・景勝地
-
うわ、また牛!
心臓に悪い道です。
しかし赤はげ山の頂上の展望台が見えて来ているのでもう一息! -
赤はげ山駐車場に到着しました。軽自動車1台とバイク1台が止まっていました。
この段階でもまだここは普通の観光地。ゴールデンウィーク後で観光客が少ないんだなぁーなんて思っていたなんて間抜けな私。 -
向こうには中ノ島が見えます。反対には島根の山々が見えるはずです。
-
あ、あれは島根の山々です。知夫里島は島根から40キロくらいしか離れていないので薄曇りですがよく見えます。
-
軽自動車の方と少し会話。風が思った以上に強くてお二人とも早々に山を降りて行きました。
ハマダイコンの花が咲いています。 -
こちらは西ノ島とわかりますが、
-
あれは隣の西ノ島なのか、知夫里島なのか、、不明
さて、山を降りて次に赤壁に行きましょう。 -
あー、遠くに牛が見えているうちは良かった。
知夫里島の牛は自由放牧育成。子牛を産ませて育てて高く売ります。こんな自由に放牧されて足腰の強い雌牛から生まれるんだからとても美味しい肉牛になるのは間違いなしです。 -
なんと!どんどん牛だらけになります。
-
道にまでこんなに牛がいて、完全に車停止。
地図を見る、どうやら道を一つ早く曲がりすぎたみたいです。しかしバックするのは、こんなくねくねした細い道、無理です。それに最後に見た待避所までは既にかなり来てしまっています。 -
15分ほどあたふたして、最後に小さく警笛鳴らして、鳴らして、鳴らして、少しずつ牛を追い払って、結局島をぐるりと回る、誰にも会わない、車も来ない道を延々と走りました。
ところで見えている島は西ノ島の南端です。知夫里島ではありません。 -
ついに人里についてホッとしましたー。
もう赤はげ山にはコリゴリ。たった4.9キロが49キロに感じられました。
姫宮神社には行ってみよー。 -
路肩に車を止めて、細い道を行きます。
-
知夫村のマンホールは牛。
こんな最後になって有人島4島の人口を比べてみると、
隠岐の島町 13,261人
西ノ島町 2,706人
海士町(中ノ島) 2,275人
知夫村(知夫里島) 617人
合計 18,859人(令和4年2月1日現在)
わずかに人口は減っているそうです。それでも島根県全体の人口減少率から比べると移住者もいるし、微減という感じのようです。職も選ばなければ1人当たりの求人数は多いのだそうです。 -
ゴミを焼いていたみたいですねー。しかし人はいません。
-
やっと鳥居が見えて来ました。
-
狛犬さん。今日は牛以外の動物に初めて会いましたー!
-
ここから浜辺へ降りられます。
-
海はこの透明度。しかしよく見るとゴミが流れ着いています。
なかなか清掃の手が回らないのでしょう。それにしても自分もそのゴミを出す人間の1人と思うと、、、 -
キレイな海とゴミを出す人間、、、
さて気を取り直して灯台へ向かいます。 -
またまた道に迷って偶然通りかかった工事車の方に道を教えてもらい、やっと知夫里島灯台へ来ました。
知夫里島 自然・景勝地
-
灯台はここ、右下の赤い標です。
-
灯台から知夫里島を見てみます。
-
灯台から駐車場までの道。結構登って来ていましたね。
遠くに見えるのは中ノ島でしょうか。 -
小さな落石のある道で、明らかにあまり人の来ない灯台でした。
落石?こわ~(今ごろ) -
なんだかすごい橋がかかっています。島津島という小さな無人島への橋です。お松橋。
渡津海水浴場 ビーチ
-
車を止めて、渡ってみました。渡津海水浴場への近道なんですね。しかし人気はなく、風が強くて引き返しました。
-
それにこんな橋も。これでショートカットして行けます。え?どこへ?恐らくは港への近道ということでしょうか。
-
結局、島のほとんどを見たので、残るは赤壁だけです。あの道をまた行くのか、と考えるとイヤになりますが、牛さえいなければ大丈夫と向かうことにします。なんと言っても島1番の見どころなのですから。
写真は神島です。 -
神島を過ぎてかなり行くと駐車場がありました。
知夫の赤壁 自然・景勝地
-
神島の説明もあります。
赤壁展望所まで230mです。 -
牛よけの柵を越えて行きます。
-
後ろを見て牛がいないのを確かめます。
神島がきれいに見えています。 -
赤壁(せきへき)の説明。
-
赤壁到着!
恐る恐る海を覗こうとしますが危険そうでなかなか近づけません。200mの絶壁!! -
すごい!
圧倒的な地のエネルギーを感じます!赤壁に貫入する白い岩!
その上、ここには柵がありません!どこが展望台?
そういえばおねーさんがくれぐれも気をつけてくださいねーと言っていた。 -
イチオシ
あまりに凄すぎて
しかも落ちそうで恐ろしくて
これ以上近づけません
下も覗けません知夫の赤壁 自然・景勝地
-
近くに猫ケ岩屋古墳群がありました。しかし見ているけれど目には入ってません。
今見た赤壁の凄さ。しばし心を落ち着けて、帰りのクネクネ道を走ります。 -
島で有名な湧水。行きには全く気づかず、帰りは通り過ぎたけれど戻ってきて水をペットボトルへ。美味しかったです。
-
河合の地蔵の湧水。湧き水の仕組み。
-
無事レンタカーを返却。ガソリンは目視で計測して計算してくれます。
島を隈無く回れたのはレンタカーのおかげです。ナビ付いてないし何度も道を迷ったけれど。
それにしても、冒険の5時間でした。 -
高速艇いそかぜで西ノ島へ。
仕事終わりの工事の人、通勤者?など数名が乗り込みました。 -
今夜の宿のある西ノ島へ。前が開くフェリーがちょうど到着。
あんまりすごくてやはり暫く見てました。 -
港の前にあるホテル隠岐にチェックイン。
やる気なさそうな老夫婦がなかなか出てきてくれなくて困りました。部屋は和室。既に布団が敷いてありました。
部屋から港が見えてます。ホテル隠岐 宿・ホテル
-
ユニットバスです。
エレベーターなし。2階。すでに慣れて自分でキャリーバッグを運びました。 -
夕食は隣接する居酒屋。中でホテルと通じています。
-
若夫婦らしい2人でやっています。
また盛りだくさん。島なので2食付きのプランを予約しておいてよかったです。他に店あまり見かけなかったですから。それに知夫里島冒険の後には探す余力気力なし。 -
煮魚は鯛のお頭。美味!!
-
フライは揚げたて熱々!美味!!
この居酒屋さんは大正解でした!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2022.5. 島根県と初鳥取県
-
D-1 島根半島の突端 美保関へ行く
2022/05/05~
美保関・大根島
-
D-2-1 炎天下城下町松江を歩く
2022/05/06~
松江・美保関・玉造
-
D-2-2 稲佐の浜から出雲大社へ
2022/05/06~
出雲市
-
D-3 初めての隠岐国へー島後(どうご)
2022/05/07~
隠岐
-
D-4 島前(どうぜん)、中ノ島と西ノ島へ
2022/05/08~
隠岐
-
D-5 西ノ島から隠岐島へ戻るーツアー終了
2022/05/09~
隠岐
-
D-6 知夫里島の冒険、しばらく牛には会いたくない
2022/05/10~
隠岐
-
D-7 これはまたすごいことに!驚異の洞窟巡り!!
2022/05/11~
隠岐
-
D-8 米子泊から足立美術館へ
2022/05/12~
米子・皆生・境港
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022.5. 島根県と初鳥取県
0
79