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3日目最後の観光は京都迎賓館です。<br /><br />予約時、服装もそれなりの恰好でみたいな事が書かれていて、具体的にどの程度ならダメなのか息子君と想像していました。<br /><br />ボロボロのジーンズとかサンダル履きはダメそう。<br />露出度が高い恰好もNGかしらね。<br />息子君は一応Tシャツではなく、襟付きのシャツを着ていました^^;<br /><br />台風1号が近づき、この日の降水確率は90%でした。<br />今にも雨が降り出しそうでしたが、何とかお天気もってくれました。<br /><br />しかし昨日とは打って変わって肌寒く、春の寒暖差を実感。<br />まだまだ上着が必要でした。<br /><br />

京都と高野山への旅 4

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2022/04/12 - 2022/04/19

2456位(同エリア3388件中)

旅行記グループ 京都旅行

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rurikolapis

rurikolapisさん

3日目最後の観光は京都迎賓館です。

予約時、服装もそれなりの恰好でみたいな事が書かれていて、具体的にどの程度ならダメなのか息子君と想像していました。

ボロボロのジーンズとかサンダル履きはダメそう。
露出度が高い恰好もNGかしらね。
息子君は一応Tシャツではなく、襟付きのシャツを着ていました^^;

台風1号が近づき、この日の降水確率は90%でした。
今にも雨が降り出しそうでしたが、何とかお天気もってくれました。

しかし昨日とは打って変わって肌寒く、春の寒暖差を実感。
まだまだ上着が必要でした。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 予定をたてる時に、行こうかどうか悩んだのが迎賓館でした。<br /><br />息子君が是非見学したいということで決定。<br />今は完全予約の個人ツアーガイドのみで2000円でした。

    予定をたてる時に、行こうかどうか悩んだのが迎賓館でした。

    息子君が是非見学したいということで決定。
    今は完全予約の個人ツアーガイドのみで2000円でした。

  • 飛行機の搭乗なみの厳しいセキュリティーチェックをしてから、初めに紹介映像を見ました。<br /><br />

    飛行機の搭乗なみの厳しいセキュリティーチェックをしてから、初めに紹介映像を見ました。

  • 参加人数は7~8人で、ガイドさんが2名付きます。<br /><br />正面玄関からスリッパに履き替えて入ります。

    参加人数は7~8人で、ガイドさんが2名付きます。

    正面玄関からスリッパに履き替えて入ります。

  • 京都迎賓館は、日本の歴史、文化を象徴する都市京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に、2005年4月に開館しました。

    京都迎賓館は、日本の歴史、文化を象徴する都市京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に、2005年4月に開館しました。

  • 夕映の間。<br /><br />大臣会合などの会議や立礼式(りゅうれいしき)のお茶のおもてなし、晩餐会の待合として使用されています。

    夕映の間。

    大臣会合などの会議や立礼式(りゅうれいしき)のお茶のおもてなし、晩餐会の待合として使用されています。

  • 壁面装飾「比叡月映(ひえいげつえい)」<br /><br />京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様を描いています。

    壁面装飾「比叡月映(ひえいげつえい)」

    京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様を描いています。

  • 「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」<br /><br />京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様を描いています。<br /><br />本物の風景と同じみたいです。

    「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」

    京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様を描いています。

    本物の風景と同じみたいです。

  • 日本画家の箱崎睦昌(はこざきむつまさ)の下絵をもとに、「綴織り」という技法で織った織物です。 <br /><br />

    日本画家の箱崎睦昌(はこざきむつまさ)の下絵をもとに、「綴織り」という技法で織った織物です。

  • 飾り台 ―山紫水明

    飾り台 ―山紫水明

  • 飾り台の「蒔絵(まきえ)」・「螺鈿(らでん)」は、山紫水明(さんしすいめい)をテーマに、人間国宝の北村昭斎と息子の北村繁によるものです。

    飾り台の「蒔絵(まきえ)」・「螺鈿(らでん)」は、山紫水明(さんしすいめい)をテーマに、人間国宝の北村昭斎と息子の北村繁によるものです。

  • 緞通 -池の様相<br /><br />手織りカーペットの一種である緞通(だんつう)は、水面に雲が映りこんでいる情景を表現しています。

    緞通 -池の様相

    手織りカーペットの一種である緞通(だんつう)は、水面に雲が映りこんでいる情景を表現しています。

  • 回廊から見る庭園。<br /><br />水田をイメージして、1年中緑色をしている「ネビキグサ」を植えています。

    回廊から見る庭園。

    水田をイメージして、1年中緑色をしている「ネビキグサ」を植えています。

  • 藤の間。<br /><br />藤の花言葉は「歓迎」、迎賓館にふさわしい名をもつ大広間です。

    藤の間。

    藤の花言葉は「歓迎」、迎賓館にふさわしい名をもつ大広間です。

  • 京都迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。

    京都迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。

  • 壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌(しかみ きよみち)の下絵をもとに、綴織りの技法で織った織物で、39種類の日本の草花が織り込まれており、作品名は、「麗花(れいか)」と言います。

    壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌(しかみ きよみち)の下絵をもとに、綴織りの技法で織った織物で、39種類の日本の草花が織り込まれており、作品名は、「麗花(れいか)」と言います。

  • これ気が遠くなるような作業ですよね。

    これ気が遠くなるような作業ですよね。

  • 格子光天井。<br /><br />天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井になっています。<br />「和凧」の連凧のような3段の笠は、高さが調節でき、そのパターンは、15種類にも及びます。

    格子光天井。

    天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井になっています。
    「和凧」の連凧のような3段の笠は、高さが調節でき、そのパターンは、15種類にも及びます。

  • 天井の照明が稼動する様子がビデオで見られるようになっていました。<br /><br />とても複雑に動く様子に驚きました。

    天井の照明が稼動する様子がビデオで見られるようになっていました。

    とても複雑に動く様子に驚きました。

  • 伝統技能をちりばめた几帳。

    伝統技能をちりばめた几帳。

  • 室内の間仕切りや目隠しとして使う「几帳(きちょう)」は、絹の薄織物の「紗(しゃ)」よりも薄い「羅(ら)」織物や漆、京縫い、組紐などの伝統技能が用いられています。

    室内の間仕切りや目隠しとして使う「几帳(きちょう)」は、絹の薄織物の「紗(しゃ)」よりも薄い「羅(ら)」織物や漆、京縫い、組紐などの伝統技能が用いられています。

  • 優雅な日本の伝統文化が披露される舞台になっています。<br /><br />舞や能、箏(こと)の演奏、雅楽などが披露され、訪れた賓客の方々へ日本の伝統文化を紹介しています。

    優雅な日本の伝統文化が披露される舞台になっています。

    舞や能、箏(こと)の演奏、雅楽などが披露され、訪れた賓客の方々へ日本の伝統文化を紹介しています。

  • 舞台扉に光る伝統技能「截金」<br /><br />人間国宝の故 江里佐代子の作品で、金箔と銀色のプラチナ箔を使用しています。

    舞台扉に光る伝統技能「截金」

    人間国宝の故 江里佐代子の作品で、金箔と銀色のプラチナ箔を使用しています。

  • この模様を描くのがいかに難しく凄いかを息子君が熱く語っておりました。

    この模様を描くのがいかに難しく凄いかを息子君が熱く語っておりました。

  • こういうところも手作業ですね。

    こういうところも手作業ですね。

  • 宮中晩餐方式のレイアウトで約60名、円卓を使うと約120名までの会食が可能です。

    宮中晩餐方式のレイアウトで約60名、円卓を使うと約120名までの会食が可能です。

  • 麗花に織り込まれた草花が写真付きで説明されています。

    麗花に織り込まれた草花が写真付きで説明されています。

  • ここからも庭園が。

    ここからも庭園が。

  • 廊下にもさりげなく素晴らしい作品が置かれています。

    廊下にもさりげなく素晴らしい作品が置かれています。

  • 人間国宝・・・

    人間国宝・・・

  • 桐の間。<br /><br />桐の間は、和食を提供する「五七の桐」を配した「和の晩餐室」です。

    桐の間。

    桐の間は、和食を提供する「五七の桐」を配した「和の晩餐室」です。

  • 最大24名までの会食が可能なこの部屋では、京料理でおもてなしいたします。<br /><br />慣れない正座は大変だろうなと思っていたら、掘り炬燵式でした。<br />そうですよね。

    最大24名までの会食が可能なこの部屋では、京料理でおもてなしいたします。

    慣れない正座は大変だろうなと思っていたら、掘り炬燵式でした。
    そうですよね。

  • 釘隠しや襖の唐紙など各所に「五七の桐」が見られます。<br /><br />全長12メートルの漆の一枚仕上げのテーブルが鏡のようです。

    釘隠しや襖の唐紙など各所に「五七の桐」が見られます。

    全長12メートルの漆の一枚仕上げのテーブルが鏡のようです。

  • 桐の間のしつらい。

    桐の間のしつらい。

  • 軸装「古今集 四季」<br /><br />

    軸装「古今集 四季」

  • 日本の美が集結していますね。

    日本の美が集結していますね。

  • 熨斗飾り。

    熨斗飾り。

  • 色絵鳳凰吊り香炉。

    色絵鳳凰吊り香炉。

  • 高砂。

    高砂。

  • 太陽と月、二つの趣で欄間を彩る截金。

    太陽と月、二つの趣で欄間を彩る截金。

  • 食事中に「次の間」で芸妓や舞妓による舞や箏の演奏などが行われ、宴席に彩りを添えています。<br /><br />上にはライティング装置も。

    食事中に「次の間」で芸妓や舞妓による舞や箏の演奏などが行われ、宴席に彩りを添えています。

    上にはライティング装置も。

  • 畳は、「中継ぎ表(なかつぎおもて)」という昔ながらの技法で、イグサの良い部分のみを使って、中央でつないでいます。

    畳は、「中継ぎ表(なかつぎおもて)」という昔ながらの技法で、イグサの良い部分のみを使って、中央でつないでいます。

  • 「五七の桐」が描かれた座椅子。<br /><br />桐の葉の色は微妙に異なり、同じ模様の椅子は一つもありません。

    「五七の桐」が描かれた座椅子。

    桐の葉の色は微妙に異なり、同じ模様の椅子は一つもありません。

  • 繋ぎ目にも目が行きます。

    繋ぎ目にも目が行きます。

  • もちろんお庭も見渡すことができます。

    もちろんお庭も見渡すことができます。

  • 廊下は見学用に養生がなされています。<br /><br />床板には欅(けやき)材を使用し、特殊な加工を床板に施すことによって、傷がつきにくくなっています。<br />ハイヒールで歩いても大丈夫なんですよ。

    廊下は見学用に養生がなされています。

    床板には欅(けやき)材を使用し、特殊な加工を床板に施すことによって、傷がつきにくくなっています。
    ハイヒールで歩いても大丈夫なんですよ。

  • 「庭屋一如(ていおくいちにょ)」を体現した庭園へ。<br /><br />東西の建物をつなぐ、開放感のある廊橋。<br />廊橋の天井は、船底を逆さにしたような形で、中央部が高く、両端が低くなった「船底天井」で、吉野杉を使用しています。

    「庭屋一如(ていおくいちにょ)」を体現した庭園へ。

    東西の建物をつなぐ、開放感のある廊橋。
    廊橋の天井は、船底を逆さにしたような形で、中央部が高く、両端が低くなった「船底天井」で、吉野杉を使用しています。

  • 四隅には、昆虫の透かし彫りが施されています。<br /><br />コオロギ。

    四隅には、昆虫の透かし彫りが施されています。

    コオロギ。

  • 蝶。

    蝶。

  • 廊橋を境に池の水深が変わっています。

    廊橋を境に池の水深が変わっています。

  • 「ネビキグサ」のある「水田」の部分と。

    「ネビキグサ」のある「水田」の部分と。

  • 島の配された「海」の部分に分かれています。

    島の配された「海」の部分に分かれています。

  • 様々な木々や花々が植え込まれており、四季折々の色が楽しめるようになっています。

    様々な木々や花々が植え込まれており、四季折々の色が楽しめるようになっています。

  • 和舟がありました。

    和舟がありました。

  • 北側の池には様々な色をした錦鯉が放たれています。<br /><br />海外の賓客が、餌やりを楽しむためだそうです。

    北側の池には様々な色をした錦鯉が放たれています。

    海外の賓客が、餌やりを楽しむためだそうです。

  • 反対側には鈴虫と。  

    反対側には鈴虫と。  

  • トンボ。<br /><br />なんとも可愛らしいです。<br /><br />

    トンボ。

    なんとも可愛らしいです。

  • 和舟に乗って日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただくんですね。

    和舟に乗って日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただくんですね。

  • 舟は池の浅さを考慮して、底が平らになっています。

    舟は池の浅さを考慮して、底が平らになっています。

  • 一度外へ。

    一度外へ。

  • 正面玄関の屋根。

    正面玄関の屋根。

  • 樹齢700年の欅(けやき)の扉。

    樹齢700年の欅(けやき)の扉。

  • 引手は銅製で、京都の組紐をモチーフにして絆の意を込めたシンプルなデザインの「有線七宝(ゆうせんしっぽう)」が施されています。

    引手は銅製で、京都の組紐をモチーフにして絆の意を込めたシンプルなデザインの「有線七宝(ゆうせんしっぽう)」が施されています。

  • 最後に聚楽の間。<br /><br />蝋燭によって照らされた昔の町屋の雰囲気があります。

    最後に聚楽の間。

    蝋燭によって照らされた昔の町屋の雰囲気があります。

  • 晩餐会や大臣会合などが行われる際に、招待されたゲストの控室、随行員の待合とするなど多目的に利用されています。

    晩餐会や大臣会合などが行われる際に、招待されたゲストの控室、随行員の待合とするなど多目的に利用されています。

  • 賓客にくつろいでいただく安楽椅子。<br /><br />鉄や釘を一切使わない伝統的技法である京指物を用いています。<br />鮮やかな赤色の「西陣織」の布地が、華やかさを演出しています。

    賓客にくつろいでいただく安楽椅子。

    鉄や釘を一切使わない伝統的技法である京指物を用いています。
    鮮やかな赤色の「西陣織」の布地が、華やかさを演出しています。

  • 正面の絵画は季節によって変わるようです。<br /><br />今の時期は桜ですね。

    正面の絵画は季節によって変わるようです。

    今の時期は桜ですね。

  • 竹工芸の花籃(はなかご)

    竹工芸の花籃(はなかご)

  • 接遇の際は、この飾り台の上の花籃(はなかご)にいけばなをしつらえます。

    接遇の際は、この飾り台の上の花籃(はなかご)にいけばなをしつらえます。

  • 様々な伝統技能がちりばめられた飾り台。

    様々な伝統技能がちりばめられた飾り台。

  • 照明も素敵です。

    照明も素敵です。

  • 「釘隠(くぎかくし)」として用いられている「錺金物(かざりかなもの)」は、「千代結び」をイメージしたものです。

    「釘隠(くぎかくし)」として用いられている「錺金物(かざりかなもの)」は、「千代結び」をイメージしたものです。

  • 「折り紙」をイメージした行灯。<br /><br />隅々にまで匠の技が行き渡っていますね。

    「折り紙」をイメージした行灯。

    隅々にまで匠の技が行き渡っていますね。

  • 約1時間半のツアーが終了しました。<br /><br />ゆっくりと説明を聞きながら回ることができ、非常に充実したツアーでした。<br />ここはお勧めです。<br />息子君も大満足だったようです。

    約1時間半のツアーが終了しました。

    ゆっくりと説明を聞きながら回ることができ、非常に充実したツアーでした。
    ここはお勧めです。
    息子君も大満足だったようです。

  • バスに乗ってホテルへ。<br /><br />京阪ホテルから歩いて2分ほどでした。

    バスに乗ってホテルへ。

    京阪ホテルから歩いて2分ほどでした。

  • こちらに3泊します。

    こちらに3泊します。

  • ちょっと狭いけど、新しくてきれいなホテルでした。

    ちょっと狭いけど、新しくてきれいなホテルでした。

  • バスタブはありません。

    バスタブはありません。

  • アメニティはフロント横で必要なものを持ってきます。

    アメニティはフロント横で必要なものを持ってきます。

  • 本来ロビー奥では朝食がいただけるのかな。<br /><br />おしゃれな感じですね。

    本来ロビー奥では朝食がいただけるのかな。

    おしゃれな感じですね。

  • 3泊で10906円。<br /><br />素泊まりですが、お安いですよね。

    3泊で10906円。

    素泊まりですが、お安いですよね。

  • やる?

    やる?

  • 少しお部屋で休息してから夕食へ。<br /><br />京都駅構内にあったこちら。

    少しお部屋で休息してから夕食へ。

    京都駅構内にあったこちら。

  • おばんざいとお漬物がビュッフェスタイルで食べられます。

    おばんざいとお漬物がビュッフェスタイルで食べられます。

  • 唐揚げと。

    唐揚げと。

  • 息子君は卵とじのなにか。<br /><br />この日は22000歩でした。<br /><br />

    息子君は卵とじのなにか。

    この日は22000歩でした。

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