湯の台食堂へ

2022/03/27 - 2022/03/27

すごく辺鄙な場所なのに、行列の店がある。

昨年、ローソンの企画で、
東北各県の冷し麺とおにぎりを県別に同時発売
というのがあって
秋田県では
湯の台食堂監修　冷たい中華そば　530円　と
湯の台食堂監修　チャーシュー飯おにぎり　140円　というのが
秋田県のローソン183店舗で限定発売されたのだ。

1980年に秋田県にかほ市に創業し、現在東京でいくつもの名だたるラーメン店で修業された息子さんが店主をつとめる人気店です。自家製麺は太めの縮れ平麺で、オーダーを受けてから手揉みしています。2種類の醤油のブレンドを使用したスープに、バラと肩を使った自家製のチャーシューを盛り付けた中華そばが有名です。

というのがうたい文句で販売されてから
県内及び東北で　有名になった食堂だとか。

ここに行ってみた。

エリア 象潟・にかほ(秋田)

• 旅行の満足度: 3.5

11時36分に　到着すると　すでに　10人くらいの行列。

湯の台食堂 グルメ・レストラン

システムがわからず

先に券売機で　チケットを買うのがルールとわかり

券売機でチケットを買う行列に並ぶ

10分ほどで　チケットを購入

とりあえず　定番の　醤油の並　と　チューシュー飯

駐車場は　満車だった。

待つこと5分で　入場開始

カウンター席に案内され

店内には　いろんな方のサイン色紙がある。

とりあえず注文して

12時3分　着丼

店に着いてから　30分だ。

石孫の醤油を使っている中華は　うまそう。

縮れ麺が　うまい。
種類の違うチャーシューも　うまい。

先に　チャーシュー飯をいただくが　結構　油が多い。

太りそうな予感だ。