2022/02/08 - 2022/02/08
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j-ryuさん
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☆昨年11/04の紅葉狩り以来3ヵ月ぶりに
阿武隈高地にある平田村の山鶏滝渓谷へ行ってきました。
厳寒期なら奥羽山脈の渓谷や滝も氷結しますが
通行止めが多くさらに豪雪がその行く手を阻み
素人は安易に近づくことができません。
しかし阿武隈高地は寒さは厳しいいものの
奥羽山脈のような大雪になることは殆ど無いし
通行止めにもならないので氷雪の滝や渓谷撮影には打って付けです。
今回、雪はほとんどありませんでしたが、
かと言って雪は多ければ良いってものでもありません。
単なる雪景色なら大雪は願ったりですが、氷雪となるとまた違ってきます。
要するに大雪は氷結まで覆ってしまうのであっても程々じゃないと
厄介物になり得るからです。
『過ぎたるは猶及ばざるが如し』とは良く言ったものです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆福島県平田村 山鶏滝渓谷へのルートマップ。(※Google Earthに加筆)
山鶏滝渓谷へは“あぶくま高原道路”の母畑石川インターチェンジ
or平田西インターチェンジで降り約7,8分です。
または県道42号線(矢吹・小野線)から5分ほどです。
“あぶくま高原道路”は東北道矢吹インターと磐越道小野インターを結ぶ
高速道路ですが、玉川IC~小野IC間は現在無料で利用できます。
というか、東北道と連絡する矢吹町以外の全区間無料です。 -
☆福島県平田村 山鶏滝渓谷遊歩道マップ。(※Google Earthに加筆)
あぶくま高原道路を利用した場合は、石川母畑インターで降り、
福島県道42号矢吹小野線に入ります。
インター出口に平田村&母畑方面への標識があるので指示通り直進します。
途中、母畑温泉方面への右折道路をやりすごすと
母畑湖(千五沢ダム)が見えてきます。
さらに県道42号を1km直進すると平田村の表示板があり、
そこが山鶏滝方面への右折道路です。
右折し道なりに進むと母畑湖に架かる1車線の橋があり、
渡ってさらに道なりに1kmほど行くと左手に山鶏滝への案内板があるので、
左折します。
細いながらも舗装道路を500mほど進むと北須川に架かる橋にでます。
橋を渡った左手が山鶏滝遊歩道の駐車場で、5,6台くらい止められます。
橋の左手(上流)が北須川沿いの山鶏滝遊歩道で、入り口には絵図案内板があり、
一部コンクリートの遊歩道が山鶏滝まで250mほど続いています。 -
☆山鶏滝渓谷現地案内板
一般的に地図は上が北ですがこの地図は上が南なので
間違わないように(^^;)。
この案内板で見れば右端の駐車場から川沿いに左(上流側)に進みます。
山鶏滝は駐車場から250mほど。
遊歩道はよく整備されていてアップダウンも少ないので
老人や幼児でも歩きやすいと思います。
介添え人がいれば車椅子でも大丈夫かも。
ただ山鶏滝から上流は獣道程度の遊歩道なので
足元に注意が必要です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷入口
写真右があぶくま高原道路の石川母畑IC方面
写真左が阿武隈高原道路の平田西IC方面。
どちらから来ても15分ほど。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
2019年の台風19号による豪雨で大きく崖が削り取られ
以前の駐車場がかなり狭くなりました。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
があぶくま高原道路の石川母畑IC方面、山鶏滝渓谷遊歩道左岸入口にも
駐車場があります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷遊歩道入口の橋上から望んだ山鶏滝渓谷です。
渓谷沿いには右岸にも左岸にも遊歩道はありますが
整備されているのは右岸の遊歩道で、
左岸は藪道のような遊歩道なので
ほとんどの訪問者は右岸の遊歩道を利用します。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
ではさっそく右岸の遊歩道を進んでみましょう。
右岸沿い&遊歩道は陽当たりが良いので
雪は全く積もっていませんでした。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
岩の周囲が氷結しています。
欲を言えばもう少し凍ってた方が良かったですが
水量がけっこうあるので渓谷全体が凍結することはありません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
氷結だけが目的だけの人にはややもの足りないかも知れませんが
私は流れも重要視するのでこのくらいの氷結でもOKです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝までの右岸遊歩道は良く整備されてるので
積雪していない限り運動靴でも十分ですが
渓谷に下りて氷結を撮る場合は滑りやすいので
なるべくアイゼンを装着することをお勧めします。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷のある阿武隈高地は気候的には太平洋型気候なので
夏多雨冬少雨ですが高緯度で標高が高いので
平地よりは降雪します。
天気が冬型の時は積もってもせいぜい5cmほどですが
一度積もると厳寒の地なので中々融けません。
東京などに雪をもたらす南岸低気圧の場合は
湿った雪が20cmほど積もることもあります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷までの道はよほどの大雪にでもならない限り
閉鎖されたり通行止めになることはまず無いので
冬タイヤさえ装着していれば問題なく訪れることができます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
渓谷を流れ下る川は阿武隈山地を源流とする北須川(きたすかわ)
北須川はここから1kmほど下流で千五沢ダム(母畑湖)に注ぎ
再び北須川となり石川町で社川(やしろがわ)と合流、
社川は矢吹町との境で阿武隈川に合流します。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
天気予報通り滝や渓流の撮影には打ってつけの曇天です。
スローシャッター(低速撮影)で撮影しているので
小さな段差でも渓流の流れがキレイに表現できます。
でも太陽が燦々と射し込む場合、
通常のレンズでは光を絞り切れないので
減光フィルター(NDフィルター)を使ったりします。
私はなるべくNDフィルターは使いたくないので
曇天の日を選んで訪れるようにしています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
滝や渓流をスローシャッターで撮影するとき、直射日光が当たっていると
光が強すぎて白飛びやハレーションを起こしやすくなります。
曇天が一番撮影しやすですが、晴天予報の場合は
直射日光が射し込む前の早朝に撮るようにしています。
陽が傾いてからでも効果はありますが
冬は日没が早いので気が急かされます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
晴天もスローシャッター撮影にはやや不向きですが
雪も晴天ほどでは無いけれど
やはり白飛びやハレーションが起きやすく
晴天下、雪の滝、渓流のスローシャッター撮影が一番難しいです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
直射日光が邪魔だったらNDフィルター(減光フィルター)を使えば?と
お思いだと思いますが、NDフィルターだと均一に減光されるので
減光しなくていい部分まで暗くなり、白飛びが無くなった分、日陰部分が
真っ黒になりやすく、不自然に仕上がるので出来るなら使わない方が好きです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
氷結期以外なら目障りな流木ですが
この時期はしぶき氷や氷柱が氷結しやすいので
通常の氷結よりユニークな造形ができます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
上記の流木の氷結を反対側からも撮影してみました。
こちらは下流側なので飛沫が当たらない部分は殆ど氷結していないのが
分かります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
岩石と岩石の狭さく部分も氷結しやすいポイントです。
やはり激流で飛沫が舞い氷結しやすくなります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
上流に『山鶏の滝橋』とその向こうに山鶏滝が見えてきました。
2019年10月の台風19号による豪雨で
なんと橋の欄干まで増水し欄干の一部が流される被害が出ました。
谷底から欄干までは結構な高さですが
そこまで増水したなんていかに台風19号の豪雨が激しかったか
伺えます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝不動堂があるのは、この橋を渡った左岸、
修験者が修行したとされる弘法の護摩炉は右岸。
今はこんな立派な橋があるので左岸右岸の往来は楽ですが
大昔も橋があったのだろうか?
もし無かったら激流を渡るのは命がけですね。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝渓谷には大岩が谷にも山にもゴロゴロありますが
上流や下流は田園地帯が広がり大岩が多いわけではなく
この渓谷区間だけの地質です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
阿武隈高原南部で輩出される銘石のほとんどは変成岩ですが
この山鶏滝渓谷の岩石は私が見た感じでは殆どが
花崗岩のようです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
火成岩 : マグマから固まってできる。
堆積岩 : 降り積もった物が固まってできる
変成岩 : 強い熱や圧力をうけてできる。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
変成岩の原石としての「既存の岩石」は、
火成岩でも変成岩でもできます。
火成岩は大きく「火山岩」と「深成岩」の2つに分けられ
花崗岩は深成岩の1種です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝&山鶏の滝橋
駐車場から250mほど歩いてくると
遊歩道の中で唯一の橋『山鶏の滝橋』があります。
対岸(左岸)に見えているお堂が山鶏滝不動堂。
この橋は2011/3/11の東日本大震災でも一部損壊し新しくしました。
2019年10/12の台風19号で再び欄干など一部が壊れてしまいましたが、
翌年またキレイに修復されました。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
橋上左岸寄りから見た山鶏滝 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
橋上右岸寄りから見た山鶏滝。
同じ橋上でも左岸寄りか、右岸よりかで滝の形が少し違って見えます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
一般的に滝の前に橋があれば、その橋から見る滝が真正面ですが
山鶏滝は橋から見て右岸寄りに曲がって流れ落ちているので
右岸から見た方が滝幅が一番広く見えます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
右岸を少しずつ上流側に移動しながら撮影しています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
遊歩道は滝より少し高い位置にあるので
滝を少し見下ろす感じです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝は北須川を流れ落ちる、滝幅約10m、落差約8mの滝。
大きな滝ではありませんが、春夏秋冬それぞれ趣があるし
滝を四方から眺められるので変化に富んだ表情を見ることができます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝は基本的には橋上や遊歩道から見たり撮影しますが
写真のように急斜面を下れば滝下真ん前にある岩場から
迫力ある滝を撮影することができます。
ただ、滝下の岩場は橋上や遊歩道からも目立つので
他に見学者がいない時に限ります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
写真のように岩と岩の間の急斜面を下ります。
滝下の岩場は橋上や遊歩道からとは一味違った写真は撮れますが
モラル上はけして褒められたものでは無いので
子供たちがいる時には絶対やめましょう。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
急斜面途中からの構図です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝下真正面の真っ白い部分が岩場ですが
雪と氷で真っ白です。
とても滑りやすいので必ずアイゼンを装着して下さい。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝&山鶏滝不動堂
写真右上に見えているのが山鶏滝不動堂
※瀧鶏山不動尊(山鶏滝不動堂)
ここには古くは修験の場であったそうで大宝元年(701)
文武天皇の時代に修験者が子安堂を建立したのが開基とされます。
弘和3年(812年)に高野大師が湯殿山を開基した際にこの地でも修行を重ね、
後に弟子の弘法大師もこの地で護摩焚き修行したと伝えられています。
本堂は文化9年(1812年)の建立され明治40年(1907年)に焼失し、
翌明治41年に再建されました。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
橋上や遊歩道からは撮影できない構図です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
水量の多い時は滝飛沫がまともに降り注ぎ
とてもじゃないけど無防備じゃ撮影できません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝の岸壁がデコボコなので氷結の形もユニークです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝下岩場の右岸最奥にある窪みから滝橋方面を望んだ構図です。
氷結期以外はこの窪みにも滝が流れ落ちているので
滝飛沫が直にかかってしまいますが、
窪みが氷結しているので滝飛沫が殆ど飛んでいないので
撮影しやすかったです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
写真右側の岩盤が滝を受け止めてくれているので
滝の右岸は滝に手が届く位置まで近づくことができます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
これだけ水量のある滝の真ん前や真横に近づける滝はそうそうありません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝の名前の由来は滝が山鳥に似ているからとか、
この周辺に山鳥がたくさんいたからとかなどの説がありますが、
どの説も正直ピンときません。
滝をどの位置からみても山鳥に似ているようには見えないし、
数えきれない訪れていますが山鳥どころか
キジ(雉)さえ見たことも、鳴き声を聞いたこともありません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝右岸前の岩場には例年以上に氷と雪が折り重なっていて
まるで氷山のようです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
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☆氷雪の山鶏滝渓谷 (※2021/01/12 撮影)
今季の雪は日陰にしかありませんが
昨年の訪問時は全般に薄っすら雪化粧していました。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝下の岩盤から再び遊歩道右岸に復帰し
滝を少し見下ろすように撮影しました。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝壺の色がモスグリーンに見えていますね。
おそらく有機物が多いからではないかと想像します。
山鶏滝は深山幽谷の趣ですが、
平田村の中心部はもっと上流にあり
民家や田畑も多いので有機物が川に流入し
透明度抜群の清流とは言い難いです。
でも『水清ければ魚棲まず』のコトワザもあり
透明度が良ければ全て良しとはならないようです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝渓谷の標高は400mで
平田村役場のある村中心部は山鶏滝渓谷より上流にあり
標高は500mもあります。
標高が500mもあったら山岳地帯みたいですが
実際の印象は里山と田畑が展開する丘陵地帯って感じです。
東京スカイタワーの高さが634mで、
先端の細い部分の付け根で500m。
こうして比べてみると平田村って相当高い場所にありますね。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷~山鶏滝 (※2021/11/4 撮影)
春夏秋冬、それぞれ趣のある山鶏滝渓谷。
とても良く整備されいますが。
いつ訪れれもほぼ貸切り状態。
ありがたいけれど、もったいないな。 -
☆深緑の山鶏滝渓谷~山鶏滝 (※2020/6/30 撮影)
新緑や新緑の頃も素敵です。
紅葉の頃はたまに観光客と出会いますが
紅葉時以外はホント静かな渓谷です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝落ち口の少し上流です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝落ち口から上流を望むとわずかに女滝も見えています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝落ち口から一旦遊歩道に戻り
すぐまた谷側に下りると女滝淵で
淵の向こうに女滝が見えてきます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
女滝の下は少し大き目な淵になっていて
流れもゆるやかです。
その穏やかな水面とは対照的に豪快な女滝が望めます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝
女滝は落差8mほど、滝幅は一番狭い場所は1mもありません。
この時期は水量が少ないので女滝でも違和感はありませんが
梅雨時や大雨後は川幅7,8mの北須川が女滝で一気に狭まるので
女滝とは思えないほど豪快な滝に変身します。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝
水量が多かったり流れが強いと凍結しにくくなりますが
女滝は岩壁の滝飛沫が凍りその氷結を核に次第に氷が成長するので
激流の割にはよく凍結しています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝
女滝は基本的には右岸遊歩道側から見学しますが
左岸からも行けないこともありませんが
近年は山鶏滝不動堂から上流側の左岸遊歩道は
藪になっていることが多く、
場所によっては藪漕ぎが必要です。
さらに女滝を間近に見るにはさらなる藪漕ぎが必要かも。
でも藪漕ぎして女滝脇の平たい岩盤には
女滝の小さな石碑があります。
いつの時代に建てられたは分かりませんが
石碑があるくらいですから以前はビューポイントだったのでしょう。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝落ち口
女滝淵から再び遊歩道に戻り、
少し進んでからまたまた谷底側に下りると
女滝の落ち口です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~~女滝右岸・弘法の護摩炉
落ち口と女淵の間の右岸には『弘法の護摩炉』があります。
修験者たちが護摩焚きした岩の窪み(護摩焚き岩)が
残っていて弘法の護摩炉と呼ばれています。
護摩とはサンスクリットのhomaが由来とされる密教の儀式。
もともとはインドの祭祀で,精製されたバターを火に投じて神々を供養する儀式。これが密教に採用されて中国,日本に伝わった。密教では,不動明王や愛染明王などを本尊とし,火炉のある護摩壇を設け,護摩木を焚いて,災難を除き,幸福をもたらし,悪魔を屈服させるよう祈願する儀式だそです。
この護摩炉が直接的に弘法大師(空海)と関係するとは思えませんが
弘法大師の偉大な功績をリスペクトしての命名かと思います。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~~女滝
弘法の護摩炉から見下ろした女滝のコルジュ(峡谷)部分です。
女滝は川幅7,8mの北須川が一気に1m程に狭まり
激流となって流れ落ちます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~~女滝
女滝の上流には男滝もあります。
どうみても女滝の方が大きく荒々しいのですが
なぜか小さい方が男滝なんです。
小さな滝がどうして男滝で、下流の豪快な滝が女滝なのか良く分かりませんが、
私が勝手に想像するに女滝の細く落下する部分を産道に見立てのではと思います。
山岳信仰では岩石の隙間や穴をくぐり抜けるのを女性の産道に見立て霊界と現世の境界とし、それをくぐることにより穢れが浄化される信仰を『胎内くぐり』と言いますが、この山鶏滝も古来より修験場だったことからそれらに習ったのかも知れません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~~女滝
女滝の真上にはノダフジが大蛇(オロチ)のごとくトグロを巻いています。
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)は水神様とも言われ
神聖な女滝を見守るようなノダフジはまるで八岐大蛇の化身のようでもあります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~~女滝
右岸の岩盤の窪みが弘法の護摩炉です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~~女滝
クジラひげのような氷結です。
鯨ひげ(くじらひげ、鯨鬚)とは、ヒゲクジラ亜目の動物の上顎部に見られる、
繊維が板状となった器官。
口腔内の皮膚がヒゲクジラ類で独自に変化したもので、
髭や毛とは由来が別。
オキアミなどプランクトンを 濾過摂食のためのフィルターとしての
役割を持っています。
つまり、髭と言うよりは歯のようなブラシみたいな器官かな。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男滝
女滝落ち口から50mほど上流に男滝が見えています。
男滝までの右岸は急斜面の崖なので川沿いには近づけません。
遊歩道からも木々や藪で隠れてあまり見えないので
女滝の落ち口辺りから望遠で撮影しています。
左岸なら頑張れば川沿いの岩を伝って間近まで行けないこともないですが
頑張るほどの滝ではないかな(^^;)。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男滝
男滝は遊歩道からはあまり見えないし、
右岸からも近づけないので望遠で撮影しています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男滝
男滝は落差は2.5mほど、滝幅は2mほどです。
どう見ても女滝より小さいと思いますが
何故か小さい方が男滝なんです。
おそらく女滝ありきで名付けらた男滝ではないかと思われます。
ただこの男滝の崖上には男根のようにも見える男岩があるので
その男岩にあやかったのかも知れません。 -
☆錦秋の山鶏滝渓谷~山鶏滝~女滝・男滝 (※2021/11/4 撮影)
水墨画のような山鶏滝渓谷も風情がありますが
華やかな紅葉はやはり素敵です。 -
☆深緑の山鶏滝渓谷~男滝・女滝 (※2020/6/30 撮影)
大雨後に増水すると女滝は激流と化し水煙が上がり
晴天どきには水煙の光芒が見られます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷は駐車場から山鶏滝までは良く整備された広い遊歩道ですが
山鶏滝から上流の終点取水堰までは
ご覧のような山道です。
普通に歩くのには全く問題ありませんが
右下は10mほどの崖なので注意が必要です。
1か所、写真のような直角に曲がった木が遊歩道を通せんぼしているので
よそ見しながら歩くとぶつかりますよ(^-^;。
木の下を通り抜けられますが、顔面あたりの木が横たわっています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男滝
落葉すると遊歩道からも男滝をわずかに見下ろすことができます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男岩
遊歩道を歩いていると突如頭上に大岩が背迫り出しています。
私が勝手に名付けた『男岩』です。
この岩の崖下近くには男滝があります。
男滝の本当の由来は分かりませんが、
男滝にほど近い遊歩道の山側にこの男根のような立派な奇岩が
せり出しているのも
男滝の名前の由来の一つなのかなと思えます。
ただ現地案内板にも村のHPなどにも
男滝、女滝の由来は記されていないので
真相は不明です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男岩
男岩は長さ5mはあろうかと思われる花崗岩の一枚岩で、
ご覧のように谷側に迫り出しています。
東日本大地震でも微動だにしなかったので
見えていない部分が相当大きいのだろうと想像します。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男岩
真下から見上げると案外薄い1枚岩です。
それでも厚さは1mほどあります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男岩
男岩下を潜るり抜け反対側から見た構図です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
さらに上流を目指し崖沿いの遊歩道を進みます。
遊歩道と言っても獣道よりは広い程度の幅しかありません。
眼下には連なる小滝が見えています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
夏場は鬱蒼とした緑に遮られ小滝は殆ど見えませんが
冬ならではの景気です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
遊歩道の終点は取水堰ですが
終点までいっても見るべき景色は無いので
谷へ降りる最後の分岐点を下っていきます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
名無しの小滝が幾つも連なっています。
小滝の前にはこん棒のようなニュークな岩が突き出しています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
小滝の向こうには終点の取水関が見えています。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
小滝は小滝ですが名前があってもいいような
けっこう美形滝です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
滝の氷結は滝本体が氷結するのは
氷点下10度の日が数日続かないと
全面凍結はしません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
滝本体は凍結しなくても
滝周辺が滝飛沫が氷結するので
それなりに見ごたえがありうます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
ここにもヒゲクジラのような氷結がありました。
滝じゃなくても飛沫さえあればキレイな氷結ができます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~山鶏滝
上記の取水堰手前の小滝を見終えたら
また同じ遊歩道を戻り、再び山鶏滝まで戻ってきました。
ここからは山鶏の滝橋を不動堂側に渡り
左岸の遊歩道を歩いて駐車場に戻ります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
渓谷じたいは左岸だろうが右岸だろうが同じはずですが
見る方向角度が違うとまったく違った氷結に見えるので
復路は往路と違う遊歩道で戻るのお薦めです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆山鶏滝渓谷のアジサイ
左上:コアジサイ
右上:ヤマアジサイ
左下:イワガラミ
右下:ノリウツギ
山鶏滝渓谷は様々な山野草も見ることができます。
春はキクザキイチゲやアズマイチゲ、
初夏はアジサイ科色々やニッコウキスゲ、アカショウマ、
カザグルマ、ミヤマウズラなど
秋はツクバトリカブト。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 左岸遊歩道
右岸遊歩道側は陽当たりが良いので雪は全くありませんでしたが
左岸遊歩道はご覧の積雪です。
渓谷は気温が低いので陽当たりが良い悪いで雪解けにかなり差が出ます。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
水面に迫り出した枝に浮き氷が3つ4つ出来ていました。
枝が核となって円盤型に氷が成長しますが
浮氷と水面の間にはわずかに隙間があり
かなり珍しい氷結です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
浮き氷をUPして見てみましょう。
ちょっと分かりづらいかも知れませんが
円盤状の氷と水面の間には隙間があります。
もし隙間がなければ浮き氷が水の抵抗を受けるはずです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝から渓谷入口の間は川幅が一番広い部分で
左岸端には本流から分岐した小さな渓流瀑があります。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~錦秋の山鶏滝渓谷 (※2021/11/04 撮影)
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
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☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
この小渓流瀑は岩に遮られ右岸遊歩道からは見えません。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
小渓流瀑は本流より水流が弱いので
氷結しやすいようです。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
こちらは本流側の小斜瀑。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
渓谷を流れ下る川は阿武隈山地を源流とする北須川(きたすかわ)
北須川はここから1kmほど下流で千五沢ダム(母畑湖)に注ぎ
再び北須川となり石川町で社川(やしろがわ)と合流、
社川は矢吹町との境で阿武隈川に合流します。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
-
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷は有機物が多く清流とは言い難いと言いましたが
冬は微生物などの活動が弱くなるせいか
夏場に比べれば透明度は良くなります。
ただ大雨後は上流に田畑が多いのでかなり濁ります。
キレイな滝を撮影したいときは大雨後は避けた方が無難です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷のすぐ下流には千五沢ダム(母畑湖)があり
そのまた少し下流には母畑温泉郷があります。
直線距離なら4kmほど。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
その母畑温泉郷の『八幡屋』が「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
第一位に輝きました。
旅行新聞新社が主催する第47回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
「ホテル・旅館」の総合は八幡屋(福島県・母畑温泉)が5年ぶりに1位に返り咲きました。
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=101473 -
☆福島県石川町 母畑温泉八幡屋(写真は八幡屋HPより)
※八幡屋HP http://www.yahataya.co.jp/
母畑温泉郷は山鶏滝から車で15分ほど。
開湯900年にも及び東北一のラジウム含有温泉で
打ち身などに良く効くと言われ、
名力士が多く湯治に訪れたことでも知られています。
温泉宿6軒ほどの素朴な温泉郷ですが、なんとその中の1軒、
八幡屋が旅行業界紙の「旅行新聞新社」が実施している
「2021年度、プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
5年ぶりに総合1位に返り咲きました。
(調査は全国1万6000の旅行会社の投票で)。
昨年1位だった常連の石川県和倉温泉の加賀屋に代わってトップになり
地元はもとより福島県はまさかの快挙に話題沸騰でした。
私も3度ほど利用したことがありますが、
けして超高級旅館ではないんですよ。
庶民的な値段なのに値段以上に上質なのが人気の秘密なのかも。
一泊して山鶏渓谷など周辺観光の拠点にするのもいいと思います。
けして八幡屋の親戚でも回し者ではありませんが(^_^;)、
機会があればぜひ。
※旬刊・旅行新聞 『プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選』
http://www.ryoko-net.co.jp/?page_id=149 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
2位は加賀屋(石川県・和倉温泉)、3位は水明館(岐阜県・下呂温泉)、4位は白玉の湯泉慶・華鳳(新潟県・月岡温泉)、5位は稲取銀水荘(静岡県・稲取温泉)、6位は指宿白水館(鹿児島県・指宿温泉)、7位はホテル鐘山苑(山梨県・富士山温泉)、8位は草津白根観光ホテル櫻井(群馬県・草津温泉)、9位はゆのくに天祥(石川県・山代温泉)、10位はいぶすき秀水園(鹿児島県・指宿温泉)
あなたのご贔屓の旅館ホテルはいかがでしたか? -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
ちなみに山鶏滝渓谷は平田村で母畑温泉は石川町にあります。
平田村では山鶏滝渓谷の他に芝桜やユリ&アジサイが美しい
ジュピアランドひらたが人気です。 -
☆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷
左岸遊歩道を通って、山鶏滝渓谷入口まで戻ってきました。
渓谷沿いには殆ど雪は無いのに渓谷は氷結で真っ白です。
少しは雪があった方が良かったと思いますが
また来年に期待したいと思います。
これで◆阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして、いいねもありがとうございます。
オミクロンによる感染爆発はピークは越えたと言われていますが
まだまだ桁違いの感染者数で安心には程遠い状態です。
オミクロン株の症状自体は軽症が多いようですが
後遺症は決して軽症ではないようで、
なめてかかると後々痛い破目に遭うかも知れません。
お互いまだまだ十分気を付けたいものですね。
ではまた。 j-ryu
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この旅行記へのコメント (2)
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- Q太郎さん 2022/11/25 11:38:21
- j-ryuさん おひさしぶりです Q太郎
- j-ryuさん おひさしぶりです Q太郎です。
ホントにj-ryuさんの滝はスバラシイ以外ないですね!
前々からj-ryuさんの記事みて山鶏滝渓谷は行きたい、
行きたいと思いながらまだ実現していません!
さすがに翁にとって冬はちとキツイので、来春目標に
山花見がてら奥様と一緒に参りたいと考えています。
ただ、先日背戸峨廊への路でもフウフウ言ってた様子
なので大丈夫かなあ?
八幡屋は私も大きくなる前から何度か泊まったことが
あり、いいお宿ですね。リーズナブルでバリュー感も
予想以上でした。(私も宿の回し者ではないです 笑)
そろそろ海外も解禁?(まだかなあ?)なのでj-ryuさん
も虫が騒いでいるんじゃないでしょうか?
コロナも全く落ち着かないので、Q太郎もシゴトついで
のレポートばかり。たまにはシゴトヌキでゆっくり温泉
に愛しみたいデス。
j-ryuさんの他の記事も、ゆっくりと観たいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
Q太郎
- j-ryuさん からの返信 2022/11/25 20:41:39
- Re: j-ryuさん おひさしぶりです Q太郎
- Q太郎さんさん、こんばんは。
本日はご来訪&コメント&いいね、ありがとうございます。
>山鶏滝渓谷は行きたい、
行きたいと思いながらまだ実現していません!
さすがに翁にとって冬はちとキツイので、来春目標に
山花見がてら奥様と一緒に参りたいと考えています。
≫冬枯れの渓谷は写真が目的でも無ければ
訪れる人はまずいません。
お薦めはやはり紅葉時が一番キレイだと思います。
>背戸峨廊への路でもフウフウ言ってた様子
なので大丈夫かなあ?
≫瀬戸峨廊は東日本大震災前は何度か行きましたが、
震災後崩落などで『とっかけの滝』までしか行けなくなったので
行ってません。
>八幡屋は私も大きくなる前から何度か泊まったことが
あり、いいお宿ですね。リーズナブルでバリュー感も
予想以上でした。(私も宿の回し者ではないです 笑)
≫なんの変哲もない片田舎の旅館が日本一になるんですから
凄いですよね。
>そろそろ海外も解禁?(まだかなあ?)なのでj-ryuさん
も虫が騒いでいるんじゃないでしょうか?
≫私的にはもう心は解禁していて10年連続で行っていた
リペ島旅行を復活させたいのですが、円安や燃料費の高騰で
航空券の高いこと高いこと、(--〆)。
同じ航空会社の同じ時間帯だと約2倍もするんでです。
サッカーワールドカップのように今行かなきゃ価値が無い旅先ではないので
今は航空券の動向を見ている状態です。
>コロナも全く落ち着かないので、Q太郎もシゴトついで
のレポートばかり。たまにはシゴトヌキでゆっくり温泉
に愛しみたいデス。
≫コロナは個人で旅行する分にはリスクはそう高くないので
私自身はあまり不安はありませんが、
海外旅行費の高騰が一番痛い所です。
j-ryu
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