2022/01/26 - 2022/01/26
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Laylaさん
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トルコでもオミクロンが猛威を振るう中、とうとう私も『濃厚接触者』になってしもた。トルコでは現在、濃厚接触者であっても症状なかったらPCRテストもしてくれへんし、隔離もなくマスク着用で外に出てもええらしい。とはいうもののやっぱりちょっと気になるので、自己隔離で家にこもること数日。陽性となった本人も2日ほど鼻づまりがあっただけでほとんど軽症。その隔離中にイスタンブールでも珍しく雪が積もり。ちょうど冬休みの子供たちは大喜び。雪が降っては晴れ間がのぞき、ふと『雪のイスタンブール見たいな~。』と頭をよぎった。住んでるとこもイスタンブールやけど(笑)、やっぱり旧市街やろ。
天気予報をチェックすると翌日の午後からはもう雪は降らんらしい。ということで、雪がとける前に行かな!と張り切って行ったものの、見たのはアヤソフィアだけ。
急に思い立って出かけたもんやから、歴史や見どころも復習せず、帰ってきてからYouTubeのガイドもんを20本くらい見続けて、ややこしい歴史が余計にややこしなってもた。何年住んでてもトルコの歴史は難しい!
頭に入ってる間に、簡単にまとめときます。
最初のアヤソフィア
コンスタンティヌス大帝が350年頃に建設を始めて、その息子のコンスタンティウス2世が360年に完成させました。404年に反乱で焼けてしもた。
2つ目のアヤソフィア
テオドシウス2世によって415年に建てられ、532年にはニカの反乱でまた燃やされてしまいました。
現在のアヤソフィア
532年にユスティニアヌス1世が、物理数学者のイシドロスとアンテミアスに建設を命じる。『お金と人はなんぼでも使こてええから早よ作れ』と言ったらしく、柱や石はエフェスや近隣(といってもシリアやエジプトまで)の神殿などから出来合いのものを持ってきて、時間短縮させたんやそうです。5年11ヶ月後の537年に完成。とはいうものの、早よせ~とせかされて作ったもんやから、設計ミスがあったのか、ドームは楕円形になり、壁も歪んでしもたんやとか。地震などで崩落再建を繰り返す。
1453年コンスタンティノープル陥落でモスクになる。オスマン時代には4本のミナレットなど多くの施設が増築され、天才建築家と言われたミマールシナンによる修復などを経て現在に至るということらしい。
トルコが共和国になった後の1935年、初代大統領のアタチュルクによって博物館となる。
2020年7月10日 またモスクになる。
歴史は苦手や、あ~疲れた。
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ウチからシルケジ駅までは、マルマライという電車一本で行けるので楽ちん。線路にはまだ雪積もってるし空はまだ暗くて、ほんまに昼から晴れるんか~?
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シルケジ駅から旧市街までの道は、所々凍ってたもののなんとか到着。まずは雪景色のアヤソフィア。
アヤソフィア 寺院・教会
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ぐるっと後ろを振り返って、雪景色のブルーモスク。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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お祈りの時間になる前にアヤソフィア見学行っときます。
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看板も『アヤソフィア・グランド・モスク』に変わってるし。
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モスクなのでもちろん服装は注意!
それ以外は荷物チェックもワクチンチェックも何もなし。モスクになったらチェックせんでええんやな(笑) -
内廊から入ります。
博物館時代はここが出口やったよな。 -
入口の上には『聖母子に献上する皇帝』のモザイク。
真ん中は玉座に座る聖母マリアとイエス。
アヤソフィアを持ったユスティニアヌス1世(左)とコンスタンティノープルの町を持ったコンスタンティヌス大帝(右)が献上しています。 -
内廊は『靴脱ぎ場』になりました。
モスクやからスカーフちゃんと持ってきたけど、靴脱がなあかんの忘れてたわ。雪降ってるからモコモコ靴下にでっかいブーツ履いてきて、脱ぐのも履くのも大変や。座るとこもないし。 -
脱いだ靴は下駄箱に入れましょう。番号もついてるので、どこに入れたか忘れんように覚えとかな。でも鍵はかかりません。
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皇帝の門。
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皇帝の門の上には『イエスに跪くレオン6世』のモザイク。
イエスの左右には聖母マリアと大天使ガブリエル。なんで跪いてるのかというと、正教会の決まりでは3人までしか結婚したらあかんのやけど、男の子が生まれんかったんで、4人目の妻との結婚の許可をもらいにきたらしい。その4人目の妻との間には男の子生まれたんか気になったんで調べてみたら、コンスタンティノス7世という皇帝になった男の子が生まれてました。 -
中に入ると、床には全面ブルーの絨毯が敷かれています。それだけで『モスク』に様変わりしてしもてるわ。
https://youtu.be/hcpVINw5DXk -
お祈り場では静かにしましょう!
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ドームの高さは55.6m、直径は南北に31.87m、東西に30.86mとちょっと歪んでる。真ん中は太陽、その周りはコーラン、その下は窓が40個。
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ドームの下の4隅には『天国の門番』といわれる6つの翼を持った天使がいます。この天使の顔も隠されていましたが、2009年に1つの顔だけ見えるようになりました。4つ全部の顔をだすと、『この世の終わり』といわれているらしいので隠されたままです。
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これは『オンファリオン』と呼ばれていて、皇帝の戴冠式が行われていたところです。ここには絨毯敷かんかったんやな。
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イスラム関係のパンフレットがいくつかおいてありました。
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元々教会の後陣やったところには、『後付け』の『ミフラブ』が見えます。メッカの方向に合わせてちょこっと右にずれてます。
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そのミフラブのず~っと上の方を見上げると、『聖母子』のモザイクがあるはずなんやけど・・・白い布で隠されてしもてます。
右側の布の下には『大天使ガブリエル』、左側にはほとんど残ってないけど『大天使ミカエル』のモザイクがあります。 -
もちろんお祈りしてる人らもいたはります。
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ミンバル(説教壇)横から
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よそから持ってこられたという『柱』は全部で107本。
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にゃんこがウロウロ。
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スルタンマフムト1世が1739年に作ったライブラリー。
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正面に向かって左側の回廊部分は、女性用のお祈り場になってました。ほんまは2階が女性用になるはずですが、あちこち亀裂が入ってて修復が間に合ってないようです。
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奥まで女性用のお祈り場。
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そういえば、親指入れてぐるっと回したら願いが叶うとかいう柱があったよな?と探してみると、隅っこの方で柵に囲われていました。
この話も元々は、昔々ユスティニアヌスが頭痛い~いうてこの柱に頭つけたら一瞬で治った!ということで、治癒のパワースポットやったそうです。 -
入口の両側にある大理石の壺。
1570年頃ムラト3世の時代にベルガマから届けられたものです。
1250リットルも入って裏側には蛇口もついている。普段は水が入っていて、大事な行事の時には甘い飲物を入れて配ったりしていました。
この壺にも言い伝えがあって、15世紀の初め頃、ベルガマで畑を耕していた爺さんが、金貨の入ったこのでっかい壺を3つ掘り当てました。3つの内の1つには馬の装飾があったそうです。正直者の爺さんは、すぐにお偉いさんに知らせました。オスマン時代の12代皇帝ムラト3世は、正直者の爺さんに褒美として馬の装飾のある壺といくらかの金と土地を与えました。爺さんはその褒美で町にハマムを建てて、その中にこの壺を飾りました。これを見たヨーロッパの偉いさんが欲しいと言い出し、爺さんはいややったけど、ムラト3世からの命令で手放さんとあかんようになりました。その壺はパリのルーブル美術館にあるそうです。壺なしのハマムもそのまま営業続けているらしいので、いつか行ってみよかな。 -
にゃんこと遊ぶ係員。
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修復中なので2階には上がれませんでした。
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修復いつ終わるんやろ?
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もうねぇ、足が冷た~なってきたので、そろそろ出ます。これお祈りする時寒ないんやろか?
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2階にはこんなんあるよ~の看板はそのままやけど、扉は締まってます。
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外廊
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スルタンアブデュルメジドの署名モザイク。
1847~1849年にスイスの建築家ガスパーレ・フォッサティが、修復してる時に落ちてしもた金のモザイクを使って作るように、イタリアの芸術家ランゾーニに依頼しました。 -
『1934年の博物館にするという決定は、2020年7月10日に最高裁判所により無効とされた』というエルドアン大統領の署名。
7月24日にはモスクに戻ってからの初めての金曜礼拝が行われました。コロナ真っ只中での大群衆、大丈夫かいなと思ったのを覚えてるわ。 -
雪に埋もれた2代目アヤソフィアの跡。
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アヤソフィア出たところには、ジュースになるはずのザクロが天然冷凍庫に保管されてます(笑)。
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トウモロコシと焼き栗の屋台。昔は夏にトウモロコシ、冬に栗やってんけど、もう季節関係ないんかいな?
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ちょっと晴れ間が見えてきた。
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ブルーモスク側はまだ曇り。
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予想よりも観光客が多いのにはびっくりや。
道はほとんど凍ってて、つるつる滑りまくり! -
観光客狙いの怪しいお兄さんにつかまりかけたけど、完全無視でブルーモスク前に避難。家から持ってきた温かいミルクティーでちょっと休憩。
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青空と雪のアヤソフィア
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食べ残しのコーンに群がるスズメちゃんたち。足は冷たくないんやろか?
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ブルーモスク側も晴れてきたよ~。
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この広場ではWiFi使えます。
スルタン アフメット パーク 広場・公園
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もひとつアヤソフィア。
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まだしつこくアヤソフィア。
なんでかわからんけど、昔からブルーモスクよりアヤソフィアのんが好きやねんなぁ。 -
ここだけ見たら南国みたい?
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ベンチに積もった雪を掃ってちょっと休憩。凍った道を滑らんように歩くのって、足腰がつらいわ(笑)。
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今日は噴水もチョロチョロ。そろそろ帰ろかな。
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途中でエジプトバザールの横にある、ペットショップをのぞいてみると、キンカチョウが横一列に詰め詰めに並んで可愛いやん。
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イェニモスク前の『ハトの餌売り』もこの寒い中座ったはるわ。
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帰りはノスタルジックにウスキュダルまで船乗ってみよ~っと。
ガラタ橋とガラタ塔がきれいに見えてるわ。ワプル (フェリー) 船系
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アジア側には『チャムルジャモスク』と『チャムルジャ塔』が聳えてます。
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乗り場に行ったらフェリー出たとこやったんで、次のん来るまでおやつタイム。ホットサンドとチャイ。25リラ(約210円)
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フェリー乗りま~す。
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乗船率はこの程度。
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新市街方面。
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ウスキュダルからヨーロッパ側を望む。
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またマルマライに乗って帰ります。
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マルマライのウスキュダル駅は地下になってて、さっきフェリーで渡ってきたボスフォラス海峡の下を通って旧市街方面へ続いてます。
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数駅進んだところでノロノロ徐行し始めたと思ったら『先発列車の故障のため進めません。みんな降りてくださ~い』とアナウンスが。
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いつ再開するか未定とのことなので、近くのバーダット通りまで10分ほど歩いて、ウィンドーショッピング。なかなか人通り多いわ。
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お腹すいてたので、ロカンタに寄って早めの夕食。カボチャのスープ、長ネギのトマト煮、レバー、プリン。ちょっとずつでええって言うてるのに、『大丈夫や食べれるって~』とこんなに盛られました。しっかり完食したけど。
一時間ほどゆっくりして、近くの駅に行ってみたら、故障車両のある駅を境にピストン運行してるとのことで、暗くなる前に家に辿り着きました。
久しぶりに観光客気分を味わえて楽しかったわ~。
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この旅行記へのコメント (6)
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- るなさん 2022/03/19 16:24:02
- 懐かしの雪景色イスタンブール!
- Laylaさん、メルハバ♪
お久さしゅうございます。
めちゃ懐かしいイスタンブールの雪景色。寒かったなぁ~折りたたみ傘3本も壊されたなぁ~と蘇りました(爆)
そもそもトルコがこんな寒いなんて想像しておりませんでした。勝手に暖かいところって思いこんでましたから(笑)
猛吹雪に遭った年末旅でした。
アヤソフィアの様子が随分と変わりましたねぇ。
そうそう出口だったところが入口なのね?
あかん、今度行くことがあれば絶対初めて来たよ~って感じになりそうです。
トルコ行きたい!!
エーゲ海側のトルコを練り歩きたいです。
いつになったら海外逃亡出来るのか??もういささかコロナには疲れましたね。
るな
- Laylaさん からの返信 2022/03/19 19:17:45
- Re: 懐かしの雪景色イスタンブール!
- そうですよねえ、私も初めて来る前は、ラクダが歩いてると思ってましたもん(笑)
今日も(3月19日)イスタンブール大雪注意報出てます。
早くコロナが収まって、るなさん来てもらわないと、ステキなトルコ国内の旅行情報が入手できないわ~。
トルコ国内だけで言えば、もうほとんど普通の生活になってますね。屋内のみマスク入りますけど。もうちょとの辛抱であることを期待しましょう。
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- chie yさん 2022/03/09 12:32:16
- 私も観光したいな
- 歴史は頭にあんまり入ってこんかったな…
写真は撮るのが上手いのか、風景が素敵なのか、ほんとポストカードみたいでgoodでした。
ガラタ塔、行ったよね、子供の案内人おったよね?色々思いだしました(^-^)
- Laylaさん からの返信 2022/03/09 14:45:47
- Re: 私も観光したいな
- 楽しい思い出をもう一度作りに来ませんか~?あの子供案内人はもう髭ズラのオッサンになってるやろけど(^_^;)。待ってるで~!
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- フィーコさん 2022/02/04 14:40:02
- 雪化粧のアヤソフィア
- Laylaさん こんにちは。
お久し振りです。
今年もよろしくお願いします~!
濃厚接触者になってしまわれたのね。
自主隔離だけ~
日本の医療機関の従業員は濃厚接触者になっても出勤停止せず、毎日抗原検査が(ー)やったらお仕事していいらしいよ。
アヤソフィア、モスクになっちゃって お靴脱がなければ入場できなくなったのね。
モザイク、白い布で隠されてちゃってるし。
2階のモザイクは改修後どうなっちゃうのでしょうね。
トルコ、インフレだと報道ありますが 普段の生活、かなり影響ありますか?
フィーコ
- Laylaさん からの返信 2022/02/05 15:40:06
- Re: 雪化粧のアヤソフィア
- お久しぶり~フィーコさん。
こちらこそよろしく~。
今年はどっかで会えたらええねえ。
物価のことはきかんといて~。いろんなもんが2倍になって、買い物行くたびに値上がりしててビックリやわ! 外出たらお金使うし、オミクロンもあるからなるべく家にこもってるんやけど、それも退屈やわ。
日本もすごい増えてるねえ。お互い気つけよなあ~。
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