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2021年の年末に出かけた兵庫県民割の旅、淡路島の後編です。<br /><br />古事記や日本書紀等の神話によると、日本を作った「イザナギ」「イザナミ」が最初に産んだ島が淡路島とされています。<br />そのためか、淡路島には数多くの史跡や文化遺産があり、400余りの神社仏閣が点在しているようです。<br /><br />その中でも七福神信仰は、淡路島の町や村の風土の中で厚い信仰を集めており、古くから幸福を招くと言われている七福神を祀るお寺が広く全島に存在し、淡路島そのものを七福神乗り合いの宝船に見立てた、「淡路島七福神巡り」は地元民だけではなく、四国や阪神から多くの参拝者が訪れる人気のスポットとなっているようす。<br />「巡礼」といえば、西国三十三観音霊場や四国八十八か所霊場等が有名で、長丁場なイメージがありますが、こちらは7か寺を巡るという比較的コンパクトなので、手軽さも魅力のようです。<br />実際、日帰りでも可能に思いますが、今回は1泊2日で寄り道しながら、無事、全ての寺院を巡ることができ、帰りに加古川で実施されていた「加古川リバーライト」を見学し、中国道経由で帰着いたしました。<br /><br />「淡路島七福神巡り」で、何とか無事に家族みんなが健康に今年も乗り切れた事へ、お礼詣りが出来た気がしています。

兵庫県民割でおでかけ その3(淡路島七福神めぐり・加古川リバーライト)

46いいね!

2021/12/17 - 2021/12/18

167位(同エリア1398件中)

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まつじゅん

まつじゅんさん

この旅行記スケジュールを元に

2021年の年末に出かけた兵庫県民割の旅、淡路島の後編です。

古事記や日本書紀等の神話によると、日本を作った「イザナギ」「イザナミ」が最初に産んだ島が淡路島とされています。
そのためか、淡路島には数多くの史跡や文化遺産があり、400余りの神社仏閣が点在しているようです。

その中でも七福神信仰は、淡路島の町や村の風土の中で厚い信仰を集めており、古くから幸福を招くと言われている七福神を祀るお寺が広く全島に存在し、淡路島そのものを七福神乗り合いの宝船に見立てた、「淡路島七福神巡り」は地元民だけではなく、四国や阪神から多くの参拝者が訪れる人気のスポットとなっているようす。
「巡礼」といえば、西国三十三観音霊場や四国八十八か所霊場等が有名で、長丁場なイメージがありますが、こちらは7か寺を巡るという比較的コンパクトなので、手軽さも魅力のようです。
実際、日帰りでも可能に思いますが、今回は1泊2日で寄り道しながら、無事、全ての寺院を巡ることができ、帰りに加古川で実施されていた「加古川リバーライト」を見学し、中国道経由で帰着いたしました。

「淡路島七福神巡り」で、何とか無事に家族みんなが健康に今年も乗り切れた事へ、お礼詣りが出来た気がしています。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
  • 淡路島七福神は次の7寺院で、それぞれの神様がおられます。<br /><br />どの寺院も道案内がきちんとされていて、駐車場もあり快適に巡る事が出来ました。<br />(一日目)<br />八浄寺:大黒天<br />宝生寺:寿老人<br />護国寺:布袋尊<br />万福寺:恵比酒神<br /><br />(二日目)<br />覚住寺:毘沙門天<br />長林寺:福禄寿<br />智禅寺:弁財天<br /><br />参拝は、二拍手→般若心経→御本尊の御真言→二拍手が基本のようで、住職の「一同拍掌」の声で始まります。<br />淡路島七福神のお参りは全て寺院ですが、七福神は神様なので、神社のようにパンパンと2回柏手を打つのが不思議でした。<br />また各寺院の住職が唱える般若心経は、各寺院特徴的で、大体かなりハイスピードで独特なものでしたが、これはどうやら景気付の意味で、テンポよくしているそうです。

    淡路島七福神は次の7寺院で、それぞれの神様がおられます。

    どの寺院も道案内がきちんとされていて、駐車場もあり快適に巡る事が出来ました。
    (一日目)
    八浄寺:大黒天
    宝生寺:寿老人
    護国寺:布袋尊
    万福寺:恵比酒神

    (二日目)
    覚住寺:毘沙門天
    長林寺:福禄寿
    智禅寺:弁財天

    参拝は、二拍手→般若心経→御本尊の御真言→二拍手が基本のようで、住職の「一同拍掌」の声で始まります。
    淡路島七福神のお参りは全て寺院ですが、七福神は神様なので、神社のようにパンパンと2回柏手を打つのが不思議でした。
    また各寺院の住職が唱える般若心経は、各寺院特徴的で、大体かなりハイスピードで独特なものでしたが、これはどうやら景気付の意味で、テンポよくしているそうです。

  • 七福神巡りは、一つだけでもお詣りできますが、今回は七福神制覇を目指す事にしました。<br /><br />まず、最初の寺院で奉納金200円/人で、ハッピー券なるものを購入し、次のお寺毎にも200円/人は必要ですが、ちょっとしたスタンプラリー気分で開始でスタートです。<br />A型気質の私、奥様から○○商法と揶揄されながらも、このようなシステムについ参加してしまいます。<br /><br />追記:2022年4月より、ハッピー券が200円→300円に価格改定されました。

    七福神巡りは、一つだけでもお詣りできますが、今回は七福神制覇を目指す事にしました。

    まず、最初の寺院で奉納金200円/人で、ハッピー券なるものを購入し、次のお寺毎にも200円/人は必要ですが、ちょっとしたスタンプラリー気分で開始でスタートです。
    A型気質の私、奥様から○○商法と揶揄されながらも、このようなシステムについ参加してしまいます。

    追記:2022年4月より、ハッピー券が200円→300円に価格改定されました。

  • ハッピー券持参者は、寺院毎で住職さんの祈願と法話を受けることができます。<br />通常、神社仏閣等で、祈願や祈祷をお願いすると5,000円位掛ると思うのですが、ハッピー券の200円で、住職さんが参拝客の健康や家内安全等を祈願してくれ、面白い法話まで聞けて、記念品まで頂ける、というシステムは魅力的です。<br />また、ハッピー券なしの場合は本堂に入れないお寺もあるようです。<br /><br />各寺院でハッピー券を見せると、鉛筆、メモ帳、お箸、マッチ、お花の種、ティッシュ、ろうそく、うちわ等の参拝記念品が授与されます。<br />そして見事制覇すると、最後の寺院で福笹を頂く事ができます。<br /><br />この福笹、次回参拝した時には、綺麗な色紙と交換して頂けるそうです。<br /><br />各寺院の住職さんは、さすが話し慣れている感じで、話がとても上手で引き込まれていきますし、内容もウィットやユーモアに富んでいて、適度に笑いも取る。<br /><br />今までの生きかたや考え方、煩悩にまみれた私に喝を入れられたような気持ちになります。

    ハッピー券持参者は、寺院毎で住職さんの祈願と法話を受けることができます。
    通常、神社仏閣等で、祈願や祈祷をお願いすると5,000円位掛ると思うのですが、ハッピー券の200円で、住職さんが参拝客の健康や家内安全等を祈願してくれ、面白い法話まで聞けて、記念品まで頂ける、というシステムは魅力的です。
    また、ハッピー券なしの場合は本堂に入れないお寺もあるようです。

    各寺院でハッピー券を見せると、鉛筆、メモ帳、お箸、マッチ、お花の種、ティッシュ、ろうそく、うちわ等の参拝記念品が授与されます。
    そして見事制覇すると、最後の寺院で福笹を頂く事ができます。

    この福笹、次回参拝した時には、綺麗な色紙と交換して頂けるそうです。

    各寺院の住職さんは、さすが話し慣れている感じで、話がとても上手で引き込まれていきますし、内容もウィットやユーモアに富んでいて、適度に笑いも取る。

    今までの生きかたや考え方、煩悩にまみれた私に喝を入れられたような気持ちになります。

  • イチゴチョコパフェを頂いて、いよいよ「淡路島七福神巡り」最初の八浄寺に到着です。<br /><br />イチゴチョコパフェの前編はこちら↓<br />https://4travel.jp/travelogue/11734905<br /><br />淡路島七福神の総本山のお寺で、淡路島七福神の二番霊場です。<br />1年を通して様々なお祭りが催されているという大きな寺院で、朱塗りの宝塔が目印です。<br /><br />淡路市佐野のR28号沿いにあり、大黒天をお祀りしています。<br />大黒天は、大黒さんと親しまれる裕福の神様で、五穀豊穣や商売繁盛等のご利益があり、心身の裕福を授かる寺との事です。

    イチゴチョコパフェを頂いて、いよいよ「淡路島七福神巡り」最初の八浄寺に到着です。

    イチゴチョコパフェの前編はこちら↓
    https://4travel.jp/travelogue/11734905

    淡路島七福神の総本山のお寺で、淡路島七福神の二番霊場です。
    1年を通して様々なお祭りが催されているという大きな寺院で、朱塗りの宝塔が目印です。

    淡路市佐野のR28号沿いにあり、大黒天をお祀りしています。
    大黒天は、大黒さんと親しまれる裕福の神様で、五穀豊穣や商売繁盛等のご利益があり、心身の裕福を授かる寺との事です。

    八浄寺 寺・神社・教会

    淡路島七福神巡りの本州側スタートの寺院です。 by まつじゅんさん
  • 八浄寺は、立派な本堂と朱色の七福宝塔が鮮やかで、駐車場も広々して境内も歩いて直ぐ、という便利さで、かつ島内でも大きなお寺です。<br /><br />山門の前には、「ようこそ おまいり 七福神の里に」の看板と、淡路島七福神のイラストが掲げられています。<br />大黒天、毘沙門天、恵美酒太神、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊が笑顔で並んで迎えてくれます。<br /><br />七福宝塔は、朱色に輝く塔で、秘仏 大黒天が祀られていて1999年11月11日11時11分の大吉祥日に落慶したという事です。<br />数字の「1」、太陽周期を表す秘数の「11」、太陽を象徴する十二支の卯が重なる稀有なめぐり合わせらしいです。<br /><br />七福宝塔は、1月26日の初大黒天大祭、5月26日の大黒天春季大祭、11月26日の大黒天秋季大祭という年3回、開扉されるようです。<br /><br />塔内には、秘仏である大黒天、中国大慈恩寺かもたらされた巨大な水晶、お釈迦の遺骨となる真正仏舎利、スリランカからの釈迦大仏足尊形等の仏宝が安置されているようです。<br /><br />こちらの参拝記念品は、「幸せ実る花の種」と「幸せ三倍マッチ」です。

    八浄寺は、立派な本堂と朱色の七福宝塔が鮮やかで、駐車場も広々して境内も歩いて直ぐ、という便利さで、かつ島内でも大きなお寺です。

    山門の前には、「ようこそ おまいり 七福神の里に」の看板と、淡路島七福神のイラストが掲げられています。
    大黒天、毘沙門天、恵美酒太神、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊が笑顔で並んで迎えてくれます。

    七福宝塔は、朱色に輝く塔で、秘仏 大黒天が祀られていて1999年11月11日11時11分の大吉祥日に落慶したという事です。
    数字の「1」、太陽周期を表す秘数の「11」、太陽を象徴する十二支の卯が重なる稀有なめぐり合わせらしいです。

    七福宝塔は、1月26日の初大黒天大祭、5月26日の大黒天春季大祭、11月26日の大黒天秋季大祭という年3回、開扉されるようです。

    塔内には、秘仏である大黒天、中国大慈恩寺かもたらされた巨大な水晶、お釈迦の遺骨となる真正仏舎利、スリランカからの釈迦大仏足尊形等の仏宝が安置されているようです。

    こちらの参拝記念品は、「幸せ実る花の種」と「幸せ三倍マッチ」です。

  • 大黒天は、頭に頭巾、肥満と福耳といわれる大きな耳を持ち、体に狩衣をまとい、左手に大きな袋を持ち、右手に打出の小槌をかざし、二俵の米俵に立ち白ネズミを従えた姿で描かれている事が多いです。<br /><br />もとはインドのヒンズー教の創造と破壊を司るシヴァ神の化身で、インド密教に取り入れられた「マハーカーラ」のことらしいです。<br />ちなみに、「マハー」とは偉大、「カーラ」とは暗黒を意味することから、「大黒天」と伝わったという事で、日本には仏法守護の神として伝来しましたが、日本神話の大国主命と結びつき、裕福、五穀豊穣の神様として、広く信仰されるようになったそうです。<br /><br />大黒天の頭巾は「上を見ない」という謙虚さを表し、2つの米俵は「2俵で満足する」という欲張らない心。<br />左手の袋は「ふくろ」から「福労」と転じ、苦労をいとわず、苦労を買って出て、苦労の積み重ねを溜め込むための大きな袋といわれています。<br />また、右手の「打出の小槌」は、「怠け心」「よこしまな心」「弱い心」など「邪悪な心」を打ち振って、人の迷いを晴らすとい事で、左手の大きな袋に人生の苦労を積み重ねて溜め込んで、右手の打出の小槌を振ることによって、心身ともに裕福な人生が溢れ出るといわれています。<br /><br />色々意味があるんですね‥‥。<br /><br />御真言:おんまかぎゃらやそわか

    大黒天は、頭に頭巾、肥満と福耳といわれる大きな耳を持ち、体に狩衣をまとい、左手に大きな袋を持ち、右手に打出の小槌をかざし、二俵の米俵に立ち白ネズミを従えた姿で描かれている事が多いです。

    もとはインドのヒンズー教の創造と破壊を司るシヴァ神の化身で、インド密教に取り入れられた「マハーカーラ」のことらしいです。
    ちなみに、「マハー」とは偉大、「カーラ」とは暗黒を意味することから、「大黒天」と伝わったという事で、日本には仏法守護の神として伝来しましたが、日本神話の大国主命と結びつき、裕福、五穀豊穣の神様として、広く信仰されるようになったそうです。

    大黒天の頭巾は「上を見ない」という謙虚さを表し、2つの米俵は「2俵で満足する」という欲張らない心。
    左手の袋は「ふくろ」から「福労」と転じ、苦労をいとわず、苦労を買って出て、苦労の積み重ねを溜め込むための大きな袋といわれています。
    また、右手の「打出の小槌」は、「怠け心」「よこしまな心」「弱い心」など「邪悪な心」を打ち振って、人の迷いを晴らすとい事で、左手の大きな袋に人生の苦労を積み重ねて溜め込んで、右手の打出の小槌を振ることによって、心身ともに裕福な人生が溢れ出るといわれています。

    色々意味があるんですね‥‥。

    御真言:おんまかぎゃらやそわか

  • 次は宝生寺です。<br />淡路島七福神の六番霊場で、長寿の神さんと親しまれる「寿老人」の寺院で、幸福長寿や家庭円満等のご利益があるようです。<br /><br />詳しい謂れは不明ですが、740年に聖武天皇の勅命により、淡路島に寺院を建立するために刻んだ地蔵菩薩「日限地蔵尊」を安置したのが始まりと言われています。<br />境内には、「渡ると寿命が10年延びる」という長寿橋があり、私達もいそいそと渡ってきました。<br /><br />本堂には、「氣・心・腹・口・命」の額がありました。<br />これは、日々の生活を戒める意味があるようで、氣は長く、心は丸く、腹は立てず、口は控えめ、命は延ばすという事のようです。<br />気を付けて生きて行きたい、と思います。

    次は宝生寺です。
    淡路島七福神の六番霊場で、長寿の神さんと親しまれる「寿老人」の寺院で、幸福長寿や家庭円満等のご利益があるようです。

    詳しい謂れは不明ですが、740年に聖武天皇の勅命により、淡路島に寺院を建立するために刻んだ地蔵菩薩「日限地蔵尊」を安置したのが始まりと言われています。
    境内には、「渡ると寿命が10年延びる」という長寿橋があり、私達もいそいそと渡ってきました。

    本堂には、「氣・心・腹・口・命」の額がありました。
    これは、日々の生活を戒める意味があるようで、氣は長く、心は丸く、腹は立てず、口は控えめ、命は延ばすという事のようです。
    気を付けて生きて行きたい、と思います。

    宝生寺 寺・神社・教会

    淡路七福神巡りの「寿老人」の寺院です。 by まつじゅんさん
  • 「寿老人」は、中国三大宗教の一つである道教の神であり、竜骨座の中の南極老人星の化身です。<br />中国では皇帝の寿命を支配する星と考えられ、老子が天に昇って南極老人星になったという道教の思想から、道教の三徳、福(子孫繁栄)、禄(財産)、寿(健康長寿)を備えて、人の寿命を知る神とされています。<br /><br />通称「寿老人さん」と呼ばれていて、身長の半分位を占める長い頭と長い白髭が特徴です。<br />頭に頭巾をかぶり、経典をぶら下げて、杖と桃を持ち団扇は悪難を払い、従えている鶴、亀と鹿は、長寿の象徴とされています。<br />また、桃には、美しく歳を重ねて、美しく老いてゆくことを説いており、美しく老いていくためには、鶴の如く美しく、亀の如く耐えて、鹿の如く注意深く、俊敏にということを現しているそうです。<br />鹿も、玄鹿といわれ長寿の象徴とされているようですね。<br /><br />こちらの参拝記念品は、絵葉書でした。<br />寿老人の御真言:おん ばざらゆせい そわか

    「寿老人」は、中国三大宗教の一つである道教の神であり、竜骨座の中の南極老人星の化身です。
    中国では皇帝の寿命を支配する星と考えられ、老子が天に昇って南極老人星になったという道教の思想から、道教の三徳、福(子孫繁栄)、禄(財産)、寿(健康長寿)を備えて、人の寿命を知る神とされています。

    通称「寿老人さん」と呼ばれていて、身長の半分位を占める長い頭と長い白髭が特徴です。
    頭に頭巾をかぶり、経典をぶら下げて、杖と桃を持ち団扇は悪難を払い、従えている鶴、亀と鹿は、長寿の象徴とされています。
    また、桃には、美しく歳を重ねて、美しく老いてゆくことを説いており、美しく老いていくためには、鶴の如く美しく、亀の如く耐えて、鹿の如く注意深く、俊敏にということを現しているそうです。
    鹿も、玄鹿といわれ長寿の象徴とされているようですね。

    こちらの参拝記念品は、絵葉書でした。
    寿老人の御真言:おん ばざらゆせい そわか

  • 3番目は護国寺、「布袋尊」をお祀りしています。<br /><br />広々とした駐車場から、桜並木の石畳と山門が望め、この辺り春は、淡路島を代表する桜の名所のようです。<br /><br />京都の石清水八幡宮を開創した行教上人が開創された、由緒ある歴史あるお寺のようです。<br />明治時代の神仏分離以前は、賀集八幡宮(賀集八幡神社、淡路国府八幡宮)の神宮寺、徳島藩の蜂須賀家の菩提寺でした。<br /><br />山門は、鮮やかな朱色の仁王門で、仁王像と大きなわらじが印象的です。<br />境内に入ると、左手に鐘楼、右手に手水舎があり、手水舎の奥に本地堂があり、護国寺の開祖である行教大師と思われる石像が建っています。<br /><br />本地堂には、御本尊の胎蔵大日如来挫像が祀られ、脇には毘沙門天像と不動明王像があり、平安時代後期の作品との事で、国の重要文化財に指定されているようです。<br /><br />こちらの住職はアイデアマンのようで、キャラクター(ホティさんにフクロちゃん、サクラちゃん)を考案されて、色々グッズも開発されているようです。

    3番目は護国寺、「布袋尊」をお祀りしています。

    広々とした駐車場から、桜並木の石畳と山門が望め、この辺り春は、淡路島を代表する桜の名所のようです。

    京都の石清水八幡宮を開創した行教上人が開創された、由緒ある歴史あるお寺のようです。
    明治時代の神仏分離以前は、賀集八幡宮(賀集八幡神社、淡路国府八幡宮)の神宮寺、徳島藩の蜂須賀家の菩提寺でした。

    山門は、鮮やかな朱色の仁王門で、仁王像と大きなわらじが印象的です。
    境内に入ると、左手に鐘楼、右手に手水舎があり、手水舎の奥に本地堂があり、護国寺の開祖である行教大師と思われる石像が建っています。

    本地堂には、御本尊の胎蔵大日如来挫像が祀られ、脇には毘沙門天像と不動明王像があり、平安時代後期の作品との事で、国の重要文化財に指定されているようです。

    こちらの住職はアイデアマンのようで、キャラクター(ホティさんにフクロちゃん、サクラちゃん)を考案されて、色々グッズも開発されているようです。

    護国寺 寺・神社・教会

    この辺りは、春 淡路島を代表する桜の名所のようです。 by まつじゅんさん
  • 布袋尊は、通称「布袋さん」と呼ばれ、七福神で唯一実在する伝説の僧侶です。<br /><br />和合の神様と言われ、にこにこの顔からもわかるように仲良く暮らせる人間の理想の姿を現したもので、人の苦しみ等をすべて聞き、言ってはならぬことは耳たぶへ、清濁併せて飲み込んで、大きなおなかにため込んでいるらしいです。<br /><br />布袋様のモデルは、唐の時代の禅僧 契此で、優れた予知能力から中国五大聖人の一人である弥靭菩薩の化身ともいわれています。<br />「堪忍袋」といわれる大きな布袋は、ことわざの「堪忍袋の緒が切れる」の堪忍袋の事で、この世の五濁悪世を呑み込む大きな度量を表現し、円満な人格、財産があり、身分が高いことを司ると言われ、仏教の弥勒菩薩の化身ともいわれています。<br />すぐに怒らないで、嫌なことや怒りや恨み、ぐっと堪えていつもにこにこで人との仲を大切に生きていこう。いう教えです。<br />大きな袋は人々への贈り物だそうです。<br /><br />本堂には、木彫りの布袋尊像がたくさん飾られていて、大きなに布袋尊像には「にこにこのほていさん 願い事があるところをさすってなでてあげて下さい。」の張り紙がありました。<br /><br />こちらの参拝記念品は、御真言の書かれたティッシュでした。<br />布袋尊の御真言:おん まいたれいや そわか<br />(おん にこにこ はらたてまいぞや そわか の意味らしいです。)

    布袋尊は、通称「布袋さん」と呼ばれ、七福神で唯一実在する伝説の僧侶です。

    和合の神様と言われ、にこにこの顔からもわかるように仲良く暮らせる人間の理想の姿を現したもので、人の苦しみ等をすべて聞き、言ってはならぬことは耳たぶへ、清濁併せて飲み込んで、大きなおなかにため込んでいるらしいです。

    布袋様のモデルは、唐の時代の禅僧 契此で、優れた予知能力から中国五大聖人の一人である弥靭菩薩の化身ともいわれています。
    「堪忍袋」といわれる大きな布袋は、ことわざの「堪忍袋の緒が切れる」の堪忍袋の事で、この世の五濁悪世を呑み込む大きな度量を表現し、円満な人格、財産があり、身分が高いことを司ると言われ、仏教の弥勒菩薩の化身ともいわれています。
    すぐに怒らないで、嫌なことや怒りや恨み、ぐっと堪えていつもにこにこで人との仲を大切に生きていこう。いう教えです。
    大きな袋は人々への贈り物だそうです。

    本堂には、木彫りの布袋尊像がたくさん飾られていて、大きなに布袋尊像には「にこにこのほていさん 願い事があるところをさすってなでてあげて下さい。」の張り紙がありました。

    こちらの参拝記念品は、御真言の書かれたティッシュでした。
    布袋尊の御真言:おん まいたれいや そわか
    (おん にこにこ はらたてまいぞや そわか の意味らしいです。)

  • こちらは日本庭園が美しいことでも有名で、本堂の裏手に、池泉回遊式の日本庭園があります。<br /><br />池泉回遊式の庭園は、1988年に南あわじ市の文化財(名勝)に指定されており、池掘には鯉が泳ぎ、淡路島で最古の庭園の一つとされているようです。

    こちらは日本庭園が美しいことでも有名で、本堂の裏手に、池泉回遊式の日本庭園があります。

    池泉回遊式の庭園は、1988年に南あわじ市の文化財(名勝)に指定されており、池掘には鯉が泳ぎ、淡路島で最古の庭園の一つとされているようです。

    護国寺庭園 寺・神社・教会

    小規模ですが見ごたえのある庭園です。 by まつじゅんさん
  • 初日の最後は、万福寺です。<br /><br />駐車場は、少し離れた場所にありますのが、道案内はしっかりされています。<br /><br />淡路島七福神の一番霊場で、「恵美酒太神」をお祀りしています。<br />770年~781年の宝亀年間に、政権争いに敗れて淡路島に流刑された第47代 淳仁天皇御陵の墓守と、当麻夫人の墓守を勤める僧侶の宿坊でしたが、時代の変遷と共に衰退し、1394~の応永年間に加集氏により再興され、御陵の安穏と民衆の安泰を祈念する、1200年の歴史を持つ寺院です。<br /><br />本堂の大日如来像二体を合祀する須弥壇は、貴重な様式であり、万福寺の屋根瓦には菊の御紋があります。<br />

    初日の最後は、万福寺です。

    駐車場は、少し離れた場所にありますのが、道案内はしっかりされています。

    淡路島七福神の一番霊場で、「恵美酒太神」をお祀りしています。
    770年~781年の宝亀年間に、政権争いに敗れて淡路島に流刑された第47代 淳仁天皇御陵の墓守と、当麻夫人の墓守を勤める僧侶の宿坊でしたが、時代の変遷と共に衰退し、1394~の応永年間に加集氏により再興され、御陵の安穏と民衆の安泰を祈念する、1200年の歴史を持つ寺院です。

    本堂の大日如来像二体を合祀する須弥壇は、貴重な様式であり、万福寺の屋根瓦には菊の御紋があります。

    万福寺 寺・神社・教会

    淡路島七福神の一番霊場「恵美酒太神」をお祀りしています。 by まつじゅんさん
  • 「恵美酒太神」は、七福神で唯一の日本の神様です。<br /><br />「恵美酒太神」は戎さんと呼ばれ、親しまれている神様で、商売繁盛や五穀豊穣等のご利益があります。<br />国生み神話の伊弉諾尊、伊弉冉尊の子である蛭子命、もしくは出雲神話の大国主命の子である事代主神、と言われています。<br />古くは漁業の神様だったらしいですが、大黒天と対となり福の神として庶民の信仰を集めています。<br /><br />風折帽子をかぶり、狩衣をまとい、左手には大鯛を持ち、「めでたい」と「芽出る」という意味があり、若芽がやがて大樹になるように、良くなる兆しを「芽出たい」と言うようになった、語源のようです。<br />右手の釣り糸は、「釣りして網せず」として、足ることを知り欲を出さず、清い心を表し、礼儀を重んじ、迷いなく人間らしく一筋に生きぬけとの示唆のようです。<br /><br />幸せの釣り方とは、叶えたい希望や、悩みを解決するために努力する姿こそ、幸福への芽とされて、めでたいそうです。<br />未来への希望や、今抱える悩みなど。「何とかして解決・・」と努力する姿こそが<br />幸福への芽であり、「めでたい」という事のようです。<br />釣り糸は、礼儀を重んじて迷いなく人間らしく、一筋に生きぬけとの事らしいです。<br /><br />自分の体と同じ箇所を触れると、触れた箇所の病が治るという、律儀の神様とも言われているようです。<br /><br />万福寺のお接待はえんぴつでした。<br />恵美酒太神の御真言:なむ えびす だいじん<br />日本の神様だからか、「おん〇〇そわか」という形式では無かったです。<br /><br />前半4か所を参拝し、洲本に戻り美味しい料理と温泉に癒されました。

    「恵美酒太神」は、七福神で唯一の日本の神様です。

    「恵美酒太神」は戎さんと呼ばれ、親しまれている神様で、商売繁盛や五穀豊穣等のご利益があります。
    国生み神話の伊弉諾尊、伊弉冉尊の子である蛭子命、もしくは出雲神話の大国主命の子である事代主神、と言われています。
    古くは漁業の神様だったらしいですが、大黒天と対となり福の神として庶民の信仰を集めています。

    風折帽子をかぶり、狩衣をまとい、左手には大鯛を持ち、「めでたい」と「芽出る」という意味があり、若芽がやがて大樹になるように、良くなる兆しを「芽出たい」と言うようになった、語源のようです。
    右手の釣り糸は、「釣りして網せず」として、足ることを知り欲を出さず、清い心を表し、礼儀を重んじ、迷いなく人間らしく一筋に生きぬけとの示唆のようです。

    幸せの釣り方とは、叶えたい希望や、悩みを解決するために努力する姿こそ、幸福への芽とされて、めでたいそうです。
    未来への希望や、今抱える悩みなど。「何とかして解決・・」と努力する姿こそが
    幸福への芽であり、「めでたい」という事のようです。
    釣り糸は、礼儀を重んじて迷いなく人間らしく、一筋に生きぬけとの事らしいです。

    自分の体と同じ箇所を触れると、触れた箇所の病が治るという、律儀の神様とも言われているようです。

    万福寺のお接待はえんぴつでした。
    恵美酒太神の御真言:なむ えびす だいじん
    日本の神様だからか、「おん〇〇そわか」という形式では無かったです。

    前半4か所を参拝し、洲本に戻り美味しい料理と温泉に癒されました。

  • 2日目、残り3寺院で、完全制覇を目指し覚住寺に向かいます。<br /><br />覚住寺は大きくは無いですが、古く武運の神として、上杉謙信ら戦国武将の信仰を集め、推古天皇592年の頃に、聖徳太子の勅詔により創建されたといわれれています。<br />最盛期には。七堂伽藍を備えた広大な寺院だったようで、淡路島にある200以上の寺院の中でも最古の寺院と言われています。<br />本尊は、秘仏の如意輪観音で本堂の中央に祀られています。<br />観音菩薩の変化身で六観音の一尊に数えられていますが、残念ながら、お目にかかる機会はほとんどないようです。<br /><br />駐車場から少し歩き、7段の石段上がり、金剛力士が守護している仁王門をくぐると、新築されて間もない建物が現れます。<br />淡路でも最古の・・・、という感じではありませんが、境内には健康を祈願するたくさんの「お願いわらじ」や、恐らく仁王門と同じ年代の古い鐘楼が歴史を感じさせますね。<br /><br />本堂には「多聞天」と書かれた、建て替え前の本堂から移設されたと思しき看板が掲げられています。<br />毘沙門天は、常に仏様が説法する道場を守護して、法を聞く機会が多いことから「多聞天」と称されているようです。

    2日目、残り3寺院で、完全制覇を目指し覚住寺に向かいます。

    覚住寺は大きくは無いですが、古く武運の神として、上杉謙信ら戦国武将の信仰を集め、推古天皇592年の頃に、聖徳太子の勅詔により創建されたといわれれています。
    最盛期には。七堂伽藍を備えた広大な寺院だったようで、淡路島にある200以上の寺院の中でも最古の寺院と言われています。
    本尊は、秘仏の如意輪観音で本堂の中央に祀られています。
    観音菩薩の変化身で六観音の一尊に数えられていますが、残念ながら、お目にかかる機会はほとんどないようです。

    駐車場から少し歩き、7段の石段上がり、金剛力士が守護している仁王門をくぐると、新築されて間もない建物が現れます。
    淡路でも最古の・・・、という感じではありませんが、境内には健康を祈願するたくさんの「お願いわらじ」や、恐らく仁王門と同じ年代の古い鐘楼が歴史を感じさせますね。

    本堂には「多聞天」と書かれた、建て替え前の本堂から移設されたと思しき看板が掲げられています。
    毘沙門天は、常に仏様が説法する道場を守護して、法を聞く機会が多いことから「多聞天」と称されているようです。

    覚住寺 毘沙門天 寺・神社・教会

    新築されて新しくなっています。 by まつじゅんさん
  • 覚住寺は毘沙門天を祀る寺院で、通称「毘沙門さん」と呼ばれています。<br />七福神で唯一、武将の姿をした神様で、その強そうな姿から、勇気の神と言われています。<br /><br />革製の甲冑に身を固め、右手に宝棒、左手に宝塔、足の下に邪鬼天の邪鬼を踏みつけている智恵と勇気の守り神で、元々は古代インド神話で、インドの北を守る善神とされています。<br /><br />仏教においては、天界の仏神で、持国天、増長天、広目天と共に四天王の一つに数えられる無敵の闘神であり、別名「多聞天」といわれています。<br /><br />人生において、激流に足を踏んばり仁王立ちし、金の鎧で魔をよせつけず、悪業煩悩を押さえつけ、清く、正しく、力強く生き抜く勇気を示しています。<br /><br />ムカデと虎が毘沙門天の神のお使いだそうで、座布団は、福の文字をムカデが囲っています。<br />ここでの太鼓を鳴らしながらの読経は、結構迫力がありました、<br /><br />こちらの参拝記念品は、福寿延命箸です。<br />毘沙門天の御真言:おん べいしらまんだや そわか

    覚住寺は毘沙門天を祀る寺院で、通称「毘沙門さん」と呼ばれています。
    七福神で唯一、武将の姿をした神様で、その強そうな姿から、勇気の神と言われています。

    革製の甲冑に身を固め、右手に宝棒、左手に宝塔、足の下に邪鬼天の邪鬼を踏みつけている智恵と勇気の守り神で、元々は古代インド神話で、インドの北を守る善神とされています。

    仏教においては、天界の仏神で、持国天、増長天、広目天と共に四天王の一つに数えられる無敵の闘神であり、別名「多聞天」といわれています。

    人生において、激流に足を踏んばり仁王立ちし、金の鎧で魔をよせつけず、悪業煩悩を押さえつけ、清く、正しく、力強く生き抜く勇気を示しています。

    ムカデと虎が毘沙門天の神のお使いだそうで、座布団は、福の文字をムカデが囲っています。
    ここでの太鼓を鳴らしながらの読経は、結構迫力がありました、

    こちらの参拝記念品は、福寿延命箸です。
    毘沙門天の御真言:おん べいしらまんだや そわか

  • 隣には上田八幡神社がありました。<br /><br />創建は859年、浦壁赤井八幡鎮座の時と伝えられており、1199年に栗原城城主島田氏浦壁赤井八幡神社を当地に移転建立し以来上田八幡神社と呼ばれている、淡路最古の八幡社です。

    隣には上田八幡神社がありました。

    創建は859年、浦壁赤井八幡鎮座の時と伝えられており、1199年に栗原城城主島田氏浦壁赤井八幡神社を当地に移転建立し以来上田八幡神社と呼ばれている、淡路最古の八幡社です。

  • 西海岸を北上し、6寺院目の長林寺に到着です。<br />道路沿いの駐車場から、山に少し上がっていきます。<br /><br />淡路島七福神の五番霊場で、「福禄寿」をお祀りされています。<br />七福神の寺院の中で、伝統を守っているのか、この寺院は堂内は撮影禁止でした。<br /><br />737年 僧行基がこの地に七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが起源とされていて、塔頭十二坊を構え仏教弘通の霊場として威容を誇っていたようです。<br />901年 菅原道真公が九州に赴く途中御堂に参詣され、この地の名「都志」の由来は、「都を志す」と誓願したからといわれています。<br />歴史のある寺院のようで、建物は七福神巡りの寺院の中で、最も古く老朽化が進んでいるな、と感じました。

    西海岸を北上し、6寺院目の長林寺に到着です。
    道路沿いの駐車場から、山に少し上がっていきます。

    淡路島七福神の五番霊場で、「福禄寿」をお祀りされています。
    七福神の寺院の中で、伝統を守っているのか、この寺院は堂内は撮影禁止でした。

    737年 僧行基がこの地に七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが起源とされていて、塔頭十二坊を構え仏教弘通の霊場として威容を誇っていたようです。
    901年 菅原道真公が九州に赴く途中御堂に参詣され、この地の名「都志」の由来は、「都を志す」と誓願したからといわれています。
    歴史のある寺院のようで、建物は七福神巡りの寺院の中で、最も古く老朽化が進んでいるな、と感じました。

    長林寺 寺・神社・教会

    淡路島七福神の五番霊場、「福禄寿」を祀っています。 by まつじゅんさん
  • 福禄寿は、大望の神様として親しまれていて、財運招福や延命長寿等のご利益があるようです。<br /><br />通称「福禄寿さん」と呼ばれ、身長は三尺(約90cm)、身長の半分ほどの長い頭と大きな耳たぶを持ち、長い髭をはやして、左手に宝珠、右手に経典をぶら下げた杖を持ち、鶴と亀を従えています。<br /><br />福禄寿という名前は、幸福・子孫を表す「福」、身分・金銭を表す「禄」、長寿を表す「寿」からなり、1000歳を超える仙人で、老子が天に昇って南極老人星になったという道教の思想から、中国の中国三大宗教の一つである道教の神とされています。<br /><br />なお、福禄寿の教えとして「分を超えて求むることなく、財を費さず、陰徳を積む者は福に恵まれる。」、「君親の恩を忘れず、行状を慎み、天分を守るものは禄に恵まれる。」、「飲食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養うものは寿運に恵まれる。」。<br />他の人と一味違う大望を成すためには、上記のことを胸に置いて行動しましょう、ということですね。

    福禄寿は、大望の神様として親しまれていて、財運招福や延命長寿等のご利益があるようです。

    通称「福禄寿さん」と呼ばれ、身長は三尺(約90cm)、身長の半分ほどの長い頭と大きな耳たぶを持ち、長い髭をはやして、左手に宝珠、右手に経典をぶら下げた杖を持ち、鶴と亀を従えています。

    福禄寿という名前は、幸福・子孫を表す「福」、身分・金銭を表す「禄」、長寿を表す「寿」からなり、1000歳を超える仙人で、老子が天に昇って南極老人星になったという道教の思想から、中国の中国三大宗教の一つである道教の神とされています。

    なお、福禄寿の教えとして「分を超えて求むることなく、財を費さず、陰徳を積む者は福に恵まれる。」、「君親の恩を忘れず、行状を慎み、天分を守るものは禄に恵まれる。」、「飲食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養うものは寿運に恵まれる。」。
    他の人と一味違う大望を成すためには、上記のことを胸に置いて行動しましょう、ということですね。

  • 堂内の福禄寿は撮影禁止でしたが、境内には淡路瓦で造られた、見事な福禄寿像があり、記念撮影できるようになっていました。<br /><br />この瓦の福禄寿は、身長は三尺(約90cm)との事ですので、等身大かもしれません。<br /><br />こちらの参拝記念品は、メモ帳です。<br />福禄寿の御真言: おん まかしり そわか

    堂内の福禄寿は撮影禁止でしたが、境内には淡路瓦で造られた、見事な福禄寿像があり、記念撮影できるようになっていました。

    この瓦の福禄寿は、身長は三尺(約90cm)との事ですので、等身大かもしれません。

    こちらの参拝記念品は、メモ帳です。
    福禄寿の御真言: おん まかしり そわか

  • 最後は智禅寺、こちらで結願となります。<br /><br />正確な創建年は不明ですが、寺宝の大般若経には、1351年(観応2年)の銘があることから、少なくとも700年以上の歴史がある寺院と思われます。<br />かつては隣接する「草香八幡神社」の別当寺として栄えていたようです。<br /><br />行教上人有縁のお寺といわれています。<br />行教上人は、大和大安寺の僧侶で、真言宗を学んでから、 伝灯大法師に任ぜられ、869年に豊前宇佐八幡宮に参詣し、2年余りこの地で過ごしたそうです。<br />正式名は大廣山智禅寺、高野山真言宗の寺院で、淡路島七福神霊場の第4番札所です。

    最後は智禅寺、こちらで結願となります。

    正確な創建年は不明ですが、寺宝の大般若経には、1351年(観応2年)の銘があることから、少なくとも700年以上の歴史がある寺院と思われます。
    かつては隣接する「草香八幡神社」の別当寺として栄えていたようです。

    行教上人有縁のお寺といわれています。
    行教上人は、大和大安寺の僧侶で、真言宗を学んでから、 伝灯大法師に任ぜられ、869年に豊前宇佐八幡宮に参詣し、2年余りこの地で過ごしたそうです。
    正式名は大廣山智禅寺、高野山真言宗の寺院で、淡路島七福神霊場の第4番札所です。

    智禅寺 弁財天 寺・神社・教会

    マツコ・デラックスに激似と言われる弁財天像があります。 by まつじゅんさん
  • 受付を済ませると本堂へ案内されますが、住職が来るのは10分後位で、それまでは内部を自由に見学できます。<br />本堂の広さは、七福神の中でも最大の大きさで、厨子もフルオープン、御本尊を間近で拝顔できました。<br />今回、淡路島七福神巡りをして、木彫りの像等を間近で見られたり、触れたりすることは多かったですが、展示されている仏像を至近距離で、ゆっくり参観できたのは智禅寺だけでした。<br /><br />御本尊の「弁財天」は七福神の紅一点で、インド出身の水の神さまです。<br />琵琶を持っているのが特徴で、日本では宗像三神の、「市杵島姫命」と同神とされています。<br />財宝の神、芸術や芸能の神とされ、諸芸上達や学問、金運アップといった御利益があるそうです。<br />弁財天は河から生まれたとされ、河川の流れる音の「音楽の神」です。<br />そこから派生し「芸能の神」としても崇められています。<br />こちらの弁天様は、8つの腕で宝珠・宝棒・宝刀・宝弓等を持っています。<br />腕が2本の場合は、琵琶を持っていることが多いようです。<br /><br />また、言葉遣いも音楽の一つ、常日頃の言葉ひとつひとつの他人を思いやることが大切であるという知恵を授ける「知恵の神」でもあります。<br />弁財天は七福神唯一の女神であり、良妻・賢母の道を授けるともされています。<br /><br />こちらの弁財天は、8本の腕を持つ「八臂宇賀弁財天」という珍しい弁天さまで、本の腕には琵琶の代わりに宝珠や剣、弓等を持っています。<br /><br />「八臂」は8本の腕という事らしいです。<br />「宇賀弁財天」は、頭にとぐろを巻いた蛇を乗せているという、珍妙な姿をしており、蛇の頭が人間のおじいちゃんの顔で、この人面の蛇が「宇賀神」という神様で、宇賀神+弁財天で宇賀弁財天、さらに8本の腕を持つことから「八臂宇賀弁財天」という事です。

    受付を済ませると本堂へ案内されますが、住職が来るのは10分後位で、それまでは内部を自由に見学できます。
    本堂の広さは、七福神の中でも最大の大きさで、厨子もフルオープン、御本尊を間近で拝顔できました。
    今回、淡路島七福神巡りをして、木彫りの像等を間近で見られたり、触れたりすることは多かったですが、展示されている仏像を至近距離で、ゆっくり参観できたのは智禅寺だけでした。

    御本尊の「弁財天」は七福神の紅一点で、インド出身の水の神さまです。
    琵琶を持っているのが特徴で、日本では宗像三神の、「市杵島姫命」と同神とされています。
    財宝の神、芸術や芸能の神とされ、諸芸上達や学問、金運アップといった御利益があるそうです。
    弁財天は河から生まれたとされ、河川の流れる音の「音楽の神」です。
    そこから派生し「芸能の神」としても崇められています。
    こちらの弁天様は、8つの腕で宝珠・宝棒・宝刀・宝弓等を持っています。
    腕が2本の場合は、琵琶を持っていることが多いようです。

    また、言葉遣いも音楽の一つ、常日頃の言葉ひとつひとつの他人を思いやることが大切であるという知恵を授ける「知恵の神」でもあります。
    弁財天は七福神唯一の女神であり、良妻・賢母の道を授けるともされています。

    こちらの弁財天は、8本の腕を持つ「八臂宇賀弁財天」という珍しい弁天さまで、本の腕には琵琶の代わりに宝珠や剣、弓等を持っています。

    「八臂」は8本の腕という事らしいです。
    「宇賀弁財天」は、頭にとぐろを巻いた蛇を乗せているという、珍妙な姿をしており、蛇の頭が人間のおじいちゃんの顔で、この人面の蛇が「宇賀神」という神様で、宇賀神+弁財天で宇賀弁財天、さらに8本の腕を持つことから「八臂宇賀弁財天」という事です。

  • 厨子の中の弁財天像は新しく、京都の有名仏師 松久宗琳師の作です。<br /><br />マツコ・デラックスに激似と話題になった弁財天像は、この厨子の裏に安置されていて、思っていたより小さいものでした。<br /><br />受付や本堂内にもポスターを貼って、マツコ弁財天をアピールされていましたが、意外と分かり難い位置にあり、皆さん探されていました。<br /><br />こちらの参拝記念品は、ミニ団扇です。<br />弁財天の御真言:おん そらそば ていえい そわか

    厨子の中の弁財天像は新しく、京都の有名仏師 松久宗琳師の作です。

    マツコ・デラックスに激似と話題になった弁財天像は、この厨子の裏に安置されていて、思っていたより小さいものでした。

    受付や本堂内にもポスターを貼って、マツコ弁財天をアピールされていましたが、意外と分かり難い位置にあり、皆さん探されていました。

    こちらの参拝記念品は、ミニ団扇です。
    弁財天の御真言:おん そらそば ていえい そわか

  • 隣接する、草香八幡神社です。<br /><br />智禅寺の参道に鳥居があるのは、草香八幡神社の参道も兼ねているからだと思いますが、昔は八幡神社こそ伽藍の中心で、智禅寺が神社附属の別当寺という感じです。<br /><br />淡路島には神社、仏閣が400以上ありますが、構成は半々という事らしいです。<br />七福神巡りの寺院に隣接した神社も多く、神社の社殿も寺院のような風情があり、淡路島にはこんな感じの神社が多いような気がします。<br /><br />これで2日間の「淡路島七福神巡り」完結です。<br />奥様曰く「スタンプラリー終了。。。」という事ですね。

    隣接する、草香八幡神社です。

    智禅寺の参道に鳥居があるのは、草香八幡神社の参道も兼ねているからだと思いますが、昔は八幡神社こそ伽藍の中心で、智禅寺が神社附属の別当寺という感じです。

    淡路島には神社、仏閣が400以上ありますが、構成は半々という事らしいです。
    七福神巡りの寺院に隣接した神社も多く、神社の社殿も寺院のような風情があり、淡路島にはこんな感じの神社が多いような気がします。

    これで2日間の「淡路島七福神巡り」完結です。
    奥様曰く「スタンプラリー終了。。。」という事ですね。

  • 淡路七福神巡りをしたいけど、お経とか知らないという方々は、住職が唱える般若心経に、手を合わせて静かに拝聴していれば良いと思いますが、せっかく霊場めぐりをするなら、般若心経や御真言を、一緒に唱えるのも良いと思います。<br /><br />御真言は住職が事前に説明してくれますし、上手下手は関係なく、要は気持ちだと思います。<br /><br />今回拝領した参拝記念品です。<br />コンプリートで、右の福笹も頂きました。<br /><br />八浄寺→花の種とマッチ<br />宝生寺→絵葉書<br />護国寺→ポケットティッシュ<br />万福寺→鉛筆<br />覚住寺→延命箸<br />長林寺→メモ帳<br />智禅寺→ミニ団扇

    淡路七福神巡りをしたいけど、お経とか知らないという方々は、住職が唱える般若心経に、手を合わせて静かに拝聴していれば良いと思いますが、せっかく霊場めぐりをするなら、般若心経や御真言を、一緒に唱えるのも良いと思います。

    御真言は住職が事前に説明してくれますし、上手下手は関係なく、要は気持ちだと思います。

    今回拝領した参拝記念品です。
    コンプリートで、右の福笹も頂きました。

    八浄寺→花の種とマッチ
    宝生寺→絵葉書
    護国寺→ポケットティッシュ
    万福寺→鉛筆
    覚住寺→延命箸
    長林寺→メモ帳
    智禅寺→ミニ団扇

  • 全て巡り終わったのが15時過ぎ、加古川に向かうには少し早いという事で、淡路SAに立ち寄り、垂水にあるアウトレットモール、マリンピア神戸で時間調整します。<br /><br />アウトレットモールは、クリスマスバージョン一色、明石海峡大橋も綺麗に眺めることが出来ます。

    全て巡り終わったのが15時過ぎ、加古川に向かうには少し早いという事で、淡路SAに立ち寄り、垂水にあるアウトレットモール、マリンピア神戸で時間調整します。

    アウトレットモールは、クリスマスバージョン一色、明石海峡大橋も綺麗に眺めることが出来ます。

    三井アウトレットパーク マリンピア神戸 アウトレット

    明石大橋を近くに感じられるショッピングタウンです。 by まつじゅんさん
  • 2021年12月10日(金)から19日(日)までの10日間、加古川の河川敷(JR神戸線鉄橋付近)で、イルミネーションイベント「加古川リバーライト」が開催されるとのTV情報を見て、淡路島からの帰り道立ち寄ってきました。<br /><br />結構見ごたえのあるプロジェクションマッピングで、幻想的な雰囲気を醸し出していました。<br /><br />https://youtu.be/p8wlHbpy4ik

    2021年12月10日(金)から19日(日)までの10日間、加古川の河川敷(JR神戸線鉄橋付近)で、イルミネーションイベント「加古川リバーライト」が開催されるとのTV情報を見て、淡路島からの帰り道立ち寄ってきました。

    結構見ごたえのあるプロジェクションマッピングで、幻想的な雰囲気を醸し出していました。

    https://youtu.be/p8wlHbpy4ik

    加古川リバーライト イルミネーション

    加古川の冬の風物詩になりそうです。 by まつじゅんさん
  • 開催時間は18時から21時、駐車場は無いとの事でしたので、恐らく混雑しているだろうなと思い、事前サーチして予約駐車場を確保しておきました。<br /><br />ですが・・・駐車場までは、ナビ先生が案内してくれるので、第二神明、加古川バイパスの渋滞もうまく回避して到着しましたが、会場に向かう道を迷ってしまいました。<br />Google先生に、加古川河川敷緑地とお訪ねしたのですが、ここで大きな間違いをしていました。<br />会場は、河川敷公園で緑地では無かったのです。<br />音声案内はきちんと緑地に案内してくれましたが、何もやっていない事から私はパニック。<br />あっ、公園だとようやく気付きましたが、近道のつもりが堤防工事中のエリアに迷い込んだり、彷徨いながら事前サーチでは10分程の道を30分以上かかってしまい、ホント途中であきらめて帰ろうかと思った位でした。<br /><br />会場の灯が見えた時は、飛び上がらんばかりに嬉しくなりました。<br /><br />帰りは駅方向に歩き、途中から大きな道を歩いていくと、確かに10分ちょいで到着しました。<br />事前サーチはしっかりと、教訓です。<br /><br />https://youtu.be/bs9-7_Fs_NM

    開催時間は18時から21時、駐車場は無いとの事でしたので、恐らく混雑しているだろうなと思い、事前サーチして予約駐車場を確保しておきました。

    ですが・・・駐車場までは、ナビ先生が案内してくれるので、第二神明、加古川バイパスの渋滞もうまく回避して到着しましたが、会場に向かう道を迷ってしまいました。
    Google先生に、加古川河川敷緑地とお訪ねしたのですが、ここで大きな間違いをしていました。
    会場は、河川敷公園で緑地では無かったのです。
    音声案内はきちんと緑地に案内してくれましたが、何もやっていない事から私はパニック。
    あっ、公園だとようやく気付きましたが、近道のつもりが堤防工事中のエリアに迷い込んだり、彷徨いながら事前サーチでは10分程の道を30分以上かかってしまい、ホント途中であきらめて帰ろうかと思った位でした。

    会場の灯が見えた時は、飛び上がらんばかりに嬉しくなりました。

    帰りは駅方向に歩き、途中から大きな道を歩いていくと、確かに10分ちょいで到着しました。
    事前サーチはしっかりと、教訓です。

    https://youtu.be/bs9-7_Fs_NM

  • 会場の入口は、JR神戸線の北側、出口は南側の一方通行となっています。<br /><br />JR加古川駅からは徒歩12分と案内されていますが、会場から出た場所の信号待ち混雑を考えると、もう少しかかるように思いますが、駅からなら迷いようがないと思います。<br />(私達は、加古川バイパスの北側に駐車したので、バイパスを超えるのに一苦労したという感じですね。)<br /><br />キューブの映像も凄かったですが、河川敷の地面に投影されるプロジェクションマッピングは、芝生の上にこんなにクッキリと、模様や色が浮かびあがるとは感動ものです。

    会場の入口は、JR神戸線の北側、出口は南側の一方通行となっています。

    JR加古川駅からは徒歩12分と案内されていますが、会場から出た場所の信号待ち混雑を考えると、もう少しかかるように思いますが、駅からなら迷いようがないと思います。
    (私達は、加古川バイパスの北側に駐車したので、バイパスを超えるのに一苦労したという感じですね。)

    キューブの映像も凄かったですが、河川敷の地面に投影されるプロジェクションマッピングは、芝生の上にこんなにクッキリと、模様や色が浮かびあがるとは感動ものです。

  • 「加古川リバーライト」は、加古川の歴史と文化から得たインスピレーションを最新技術で表現したという、巨大デジタルアートのようです。<br /><br />およそ100mの野外プロジェクションマッピングの中心は、何も無い広々とした河川敷に組まれたキューブで、そこに新たな空間を次々と映し出していきます。<br /><br />川の流れや花火、加古川の伝統産業で、江戸時代から続いている国包建具の文様等、加古川の文化、伝統を先進的で華やかに再構築した映像空間は、一大スペクタクルとなっています。

    「加古川リバーライト」は、加古川の歴史と文化から得たインスピレーションを最新技術で表現したという、巨大デジタルアートのようです。

    およそ100mの野外プロジェクションマッピングの中心は、何も無い広々とした河川敷に組まれたキューブで、そこに新たな空間を次々と映し出していきます。

    川の流れや花火、加古川の伝統産業で、江戸時代から続いている国包建具の文様等、加古川の文化、伝統を先進的で華やかに再構築した映像空間は、一大スペクタクルとなっています。

  • 中央のキューブの変化です。<br /><br />https://youtu.be/pr80iGEFoMI<br /><br />キューブ内外からの投影で、音楽に合わせて地面の光と共に動いていきます。<br />美しいですね。<br />プログラムは約20分で1周するらしいですが、私達はつい2周目もしっかりと見ていました。<br /><br />帰りは加古川を北上し、三木小野ICから山陽道、新名神経由で無事帰着いたしました。<br /><br />盛り沢山の年末の淡路、加古川、今回これまで。<br /><br />

    中央のキューブの変化です。

    https://youtu.be/pr80iGEFoMI

    キューブ内外からの投影で、音楽に合わせて地面の光と共に動いていきます。
    美しいですね。
    プログラムは約20分で1周するらしいですが、私達はつい2周目もしっかりと見ていました。

    帰りは加古川を北上し、三木小野ICから山陽道、新名神経由で無事帰着いたしました。

    盛り沢山の年末の淡路、加古川、今回これまで。

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