2019/12/01 - 2019/12/31
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ほわほわわかな。さん
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この旅行記スケジュールを元に
日本情緒の溢れる町並みを歩くシリーズ。
今回は岐阜県の恵那市です。
狙いを定めたのは、旧中山道の大井宿。
写真もちょっと多め。
多めだけに大目に見てね( *´艸`)
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
-
スタートは中央線の恵那駅。
これから目指す宿場町はこの駅が最寄。恵那駅 駅
-
中山道の46番目の宿場町。
有名な馬籠宿の3つ手前。
距離的には20kmぐらい離れてます。
今日はココを散策するのだ(*≧∇≦)ノ -
駅前通りを曲がったトコ。
かつての中山道です。
この辺りはまだ宿場町の外側。
先にある阿木川を越えたところから宿場に入ります。 -
旅人に優しい恵那のマチ。
こんな風に案内板が埋め込まれてて。
これを辿っていけば、自然と宿場に着いちゃいます。 -
これはまたストレートなネーミング。
ヒネリも何もない(≧m≦)
でも、そそられるよね。
なんか美味しい郷土料理とか出て来そうじゃない?
今は営業実態、なさげです(´・ω・`) -
阿木川に到着~♪(≧▽≦)ノ
いい景色。
冬は空気が澄んでるから、遠くまで見えるねっ♪ -
大井橋。
この橋を渡ると、そこはもぅ大井宿。
こちらの橋には浮世絵が描かれていて。
ギャラリー的な雰囲気が漂います(〃'▽'〃) -
これは紙に描かれたものじゃなくって、タイル。
陶板転写とゆー技術によって描かれたもの。
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館。
あそこの作品もココと同じスタイル。
描かれているのは、中山道をテーマにしたもの。
元ネタは歌川広重と渓斎英泉です(*´ω`*) -
チビ太のおでん。
うそうそ(≧m≦) -
橋を渡ってトコトコ歩くとー。
なんか蔵っぽいものが・・・
東美濃農協大井支店の倉庫。
今も現役で使ってるかはわからないけれど。
めちゃめちゃいい雰囲気です(*^ヮ^*) -
大井宿で唯一?
お店らしいお店はココだけ。
昔ながらの和菓子屋さん。
イートインとかあったら良かったのになぁ(*^ヮ^*)大津屋 グルメ・レストラン
-
お料理自慢のお宿・いち川さん。
雰囲気がすでに宿場町ちっく。
今の建物は昭和になっての建替えだけれども。
江戸時代の初めから、お宿をやってるとかで。
当時はホントに旅籠だったそうΣ(・∀・;)旅館いち川 宿・ホテル
-
昔も今もお宿。
これポイント高いですね(*^ヮ^*)
看板にも出てる『角屋』。
これがこちらのお宿の最初の屋号です。 -
お宿の角をカクンと曲がって。
こっちも中山道の通り。
当時は町全体に城塞のような機能を持たせていて。
敵が進軍しにくいように、わざと街道を直角に曲げていました。
お城の虎口とおんなじですね(*^ヮ^*) -
さっきの『いち川』さんの土蔵。
これも時代物っぽい。
聞いたお話だと、代々のご当主は美術品収集が趣味だったらしく。
いろんなものを集めていたそう。
いつかミュージアムとして公開してね!d(・ω・*) -
漆黒の壁が激シブの古民家。
めっちゃシックでカッコいい!ヽ(´▽`)/
こちらは古屋さんとゆー方のお屋敷。
江戸時代に商家を営み、庄屋も務めた名家。 -
外壁のこの辺りの構造も渋い。
最初からこうだったの?
それとも残りの壁を取り払ったあとの名残り?
これはこれでなんかアートしてると思う~(*´ω`*) -
個人宅なので、中は見られません・・・
ちょっぴり残念(´・ω・`)ちぇ
900坪オーバーとも言われるお屋敷。
いつか見せてください (≧人≦●)ぉ願ぃ☆ -
市神神社。
こちらのルーツは古く、室町時代。
仏法の守護神・八大竜王を祀ったのが始まり。
八大竜王は一人の名前ではなく。
龍族の八人衆をまとめてこう呼びます(〃'▽'〃) -
その後、色んな神さまを合祀したこともあって。
ご利益はいっぱいです。
今の主祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)。 -
境内は広場になっていて。
ちっちゃな子どもの遊び場にいいカンジ。
最近は遊んじゃダメな神社も多いけど。
氏神系だから、ゆるいのかな(*´ω`*) -
お社はちっちゃいの。
境内が広いから、なおそう思えちゃうのかも。
ただ地元系の神社ってね。
なんかほっこりするんだよね。
なぜかわからないけど(*^ヮ^*) -
いつものように神さまのお家を覗き見。
拝殿でご挨拶するのもいいけど。
寄れるとこまで寄るのも好き。 -
摂社のお稲荷さん。
なんで柵があるんだぁーっ!o(>_< *)(* >_<)oジタバタ
誰かが悪さでもしたの? -
でもベンチもあるし。
一休みスポットには最適かも。
大井宿は観光地化されていないのでー。
おみやげ物屋さんもカフェもナシ。
こーゆートコじゃないと、腰を下ろす場所がないの(〃'∇'〃)ゝ -
お散歩再開。
道が入り組んでるのでー。
ちょっと裏道探索っぽくなります(〃'▽'〃) -
ココの日本家屋も渋いなぁ。
観光名所ではないと思うんだけどね。
なんか魅かれちゃうんだ♪ -
どうですか!この渋さ!
歴史ファンとか、古民家ファンとか。
フツーにヨダレ出ちゃわない?( ̄¬ ̄*)じゅる -
個人的には文化財指定したいぐらい。
ホントにされてたらスミマセン( *´艸`) -
昔懐かし系といえば、やっぱコレ!
ローカル感満載の丸型ポスト。
中の袋を取り出すのが手間で、郵便屋さん泣かせとはいうけれど。
風情はめちゃめちゃあるんだよねー(*´ω`*) -
これが霊場なのか!!(´Д` )
どうみても道端のお地蔵さまにしか見えない・・・ -
パッと見は、フツーの住宅街の道。
どこにでもありそうな風景。 -
でも、石畳のおかげでね。
街道筋っぽい雰囲気が良く出てるのです。
まぁ江戸時代なんかは、晴れれば土ぼこり。
雨が降れば、ぬかるみのような道だったとは思いますが(≧m≦) -
ココにもいい雰囲気の古民家。
商家なのかな?
それとも旅籠だったのかな? -
実は元・旅籠なのだ!ヽ(´▽`)/
ココは伊藤弥兵衛さんという方が営んでいた旅籠で。
明治帝のご宿泊のために、豪華仕様にしたんだそう。 -
せっかく本陣とか脇本陣があるのに。
なんでそっちを使わなかったのか・・・
たぶん推測なんだけど。
本陣や脇本陣はもともとは大名達が使うのが前提のお宿。
旧体制御用達のものなんてもっての他だー!
そんな新政府の意向が働いたとか? -
ま、それはともかく。
雰囲気はいいのよね。
いかにも日本家屋ってカンジがして(*´ω`*) -
フツーの個人宅。
もしかしたら、昔は旅籠だったのかも。
あるいは商家だった可能性も。
だって間口がすごく広いお家なんだもん。 -
竹矢来。犬矢来って言い方も。
京都の町家なんかによくあるコレ。
犬避けだけじゃなく、ドロボー除けの効果もあるんだって。
後は雨宿りとかされないように?
雨宿りぐらいいいじゃん!(●`ε´●)ぶぅ -
大井宿のいいところはー。
特に観光スポット的なトコロじゃなくっても。
いい雰囲気の古民家がいっぱいあること。 -
どこもだげ当時モノで、どこまでがリノベかわからないけど。
日本らしい風情にあふれてて。
インバウンド勢とか連れてきたら、喜びそうだよね。
人が増えるのイヤだから、教えないけど(≧m≦) -
案内板のある古民家発見。
ココはガチで名所みたい。 -
古山さんとゆー商家のお家。
庄屋も務めた地元の名士。
建物は明治時代にリノベ。
フツーに江戸時代でも通っちゃいそうなぐらい立派。
そして味がある!゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!! -
こちらは屋号が『ひし屋』だったこともあり。
今も菱形の意匠が残ります。
さすがは有力商家。
お金かかってますねぇ・・・Σ(・∀・;)中山道 ひし屋資料館 美術館・博物館
-
そしていよいよっ!
本陣の登場~♪(*≧∇≦)ノ
江戸時代、お大名が参勤交代の定宿に使ったところ。
ホテルで言えば5つ星。
この門は当時のままだそう。大井宿本陣跡 名所・史跡
-
建物は門がかろうじて残ってるだけで。
本陣の建築物はなっしっぐ。
昭和始め頃までは残ってたの。
でも火事で燃えちゃった・・・(TωT) -
当時の屋敷門の並びにあるこちらの門。
こちらが現在の屋敷門。
この中は今は個人宅。
かつての本陣の経営者の末裔の方のお家かな? -
個人のお家なので、中に入るわけにもいかないので。
外からこっそりと・・・|ω・)ジー
不審者じゃないですよ?(≧m≦) -
母屋は全焼しちゃったけど。
お庭はかろうじて残ったとのコト。
ま、これも後からいろいろ手を入れてるとは思います。
お庭も手入れを怠ると、すぐ荒廃するし。 -
なんかお寺さんみたいな雰囲気。
フツーに庫裏っぽくない?
てゆっか、敷地の広さにビックリです。
ザ・お屋敷ってカンジ ( ゚д゚)ポカーン -
お屋敷の横っちょの脇道。
ココを登って、裏手に回りこむと・・・ -
そこにはお社!
屋敷神っぽく見えるけど、そうじゃないみたい。 -
内城稲荷神社ってゆーお社。
ないじょういなり、です(〃'▽'〃)
中世の頃にこの辺りにお城があって。
それから付いた名前みたい。 -
当時は、お城の名前は大井城と言って。
守護大名・土岐氏の家臣が建てたとのこと。
でも、お城の鎮守だったかどうかは不明。
たまたまお城ゆかりの地名のとこに、建っただけかも? -
ただ、お稲荷さんは商売の神さま。
商家の多かった大井宿のこと。
町では結構歓迎されたのかも(〃'▽'〃) -
ご神木かどうかは、わからないけど。
なんとなく野鳥の声が聞こえたので(*´ω`*)
『ココまで良く来たねー♪』
なんて言ってるようにも聞こえたりして(笑 -
宿場町の端っこまで着ちゃったので。
後は帰るだけ。
表通りから帰るより。
裏道のほうが面白いかなーって思って(*^ヮ^*) -
地元の人しか通らないような道。
そんな道を通って味わう、しばしの地元民気分。 -
そよそよと流れる水。
せせらぎの音に癒された(*´ω`*) -
いつの間にか路地裏散歩になってる?
いいのいいの。
ガチで観光じゃない街歩きもたまには楽しい。
クルマも入ってこないから、気楽だし(*ゝ∀・*)b -
今も残る宿場町らしい地名。
これってどっちの茶屋?
水茶屋系?それとも色茶屋?
当時の大井宿は旅籠だけで41軒。
美濃国の宿場町の中で一番賑やかだったみたい。
どっちもありそう・・・(-ω-;)ウーン -
これもまた、いにしえ系の建造物。
蔵・・・なのかな?
1Fと2Fでスタイルがぜんんぜん違うのも興味深いところ。 -
明治時代?それとも大正あたり?
少なくとも。
最近の建築では見られない窓のカタチ。 -
これはっっ!
窓を潰して、壁にしたんだよね!Σ(・∀・;) -
なんか文化財指定したくなっちゃうよね♪
や、ひょっとしたらもぅなってたり?
古民家感があふれ出てて、素晴らしい!(*゚▽゚*)ワクワク -
むかしの大井宿のマップはっけん!
道筋もたしかに枡形。
カクカクしてて、通行には微妙に不便。
ま、ココは美濃の国でも一番賑やかな宿場町。
ほとんどの人が休憩や宿泊で滞在すると思うし。
そう考えると、みんな仲良くwinwin?(人*´∀`) -
とゆーわけでっ。
今回は中山道の大井宿を歩いて見ました。
お土産物屋さんやカフェもないトコなので。
観光客はほとんどいなくって。
おかげで静かにのんびりと見て周れました。
さりげに穴場かもしれないO(≧∇≦)O
おしまい。
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