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昨年の9月の旅行記です。<br /><br />神護寺は紅葉の名所として有名です。神護寺は和気清麻呂が愛宕五坊の一つとして高雄山寺を創建。<br />824年には高雄山寺と河内に建てた神護寺を合併しました。<br />神護寺の開基は和気清麻呂といわれています。<br /><br />和気清麻呂は優秀な官僚で歴代の天皇からも信頼を得ていましたが、<br />道鏡の皇位継承問題に関連して配流となります。姉の和気広虫も配流となります。<br />その後都に戻ってきますが、波乱の人生だったと思います。<br />岡山にも和気神社や和気清麻呂を祀る神社があり、姉の広虫とともにお墓といわれる宝篋印塔もあるそうです。<br />地元でも、人格者、また有能な官僚であったといわれ、尊敬されているそうです。姉の広虫も女官として、また孤児の養育に熱心であったとも伝えられています。<br /><br />高雄山寺の時代には和気氏に最澄や空海が招かれました。空海は14年間住まいとしていたそうです。<br />その後、神護寺は衰退しますが、文覚が後白河法皇や源頼朝の援助を得て、再興が始まり、その後文覚は配流になりますが、弟子の上覚によって再興が終わります。<br />高山寺の明恵上人は上覚の甥です。上覚は武士の出身です。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

京都さんぽ  和気清麻呂ゆかり、山の静けさの中の神護寺

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2021/09/22 - 2021/09/22

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hijuno

hijunoさん

昨年の9月の旅行記です。

神護寺は紅葉の名所として有名です。神護寺は和気清麻呂が愛宕五坊の一つとして高雄山寺を創建。
824年には高雄山寺と河内に建てた神護寺を合併しました。
神護寺の開基は和気清麻呂といわれています。

和気清麻呂は優秀な官僚で歴代の天皇からも信頼を得ていましたが、
道鏡の皇位継承問題に関連して配流となります。姉の和気広虫も配流となります。
その後都に戻ってきますが、波乱の人生だったと思います。
岡山にも和気神社や和気清麻呂を祀る神社があり、姉の広虫とともにお墓といわれる宝篋印塔もあるそうです。
地元でも、人格者、また有能な官僚であったといわれ、尊敬されているそうです。姉の広虫も女官として、また孤児の養育に熱心であったとも伝えられています。

高雄山寺の時代には和気氏に最澄や空海が招かれました。空海は14年間住まいとしていたそうです。
その後、神護寺は衰退しますが、文覚が後白河法皇や源頼朝の援助を得て、再興が始まり、その後文覚は配流になりますが、弟子の上覚によって再興が終わります。
高山寺の明恵上人は上覚の甥です。上覚は武士の出身です。





旅行の満足度
4.5
  • 西明寺をあとにして、神護寺に向かいます。

    西明寺をあとにして、神護寺に向かいます。

  • 美しいブルーの水。<br />清滝川、観ていて飽きません。

    イチオシ

    美しいブルーの水。
    清滝川、観ていて飽きません。

  • 樹々が迫り、割と細い舗装の道をひたすら歩いて、

    樹々が迫り、割と細い舗装の道をひたすら歩いて、

  • 神護寺近くに来ました。<br /><br />ちょっと残念だたのが、神護寺にも駐車場がありました。<br />あらかじめ調べたのですが、見つかりませんでした。(-_-;)<br />帰りの道のりも考えると、かなり時間をロスしてしまいました。。。。<br />

    神護寺近くに来ました。

    ちょっと残念だたのが、神護寺にも駐車場がありました。
    あらかじめ調べたのですが、見つかりませんでした。(-_-;)
    帰りの道のりも考えると、かなり時間をロスしてしまいました。。。。

  • でも、清滝川の景色をゆっくり観れたし、

    でも、清滝川の景色をゆっくり観れたし、

  • こんな澄んでいる川を観るのも久しぶり。<br /><br />自然の中を歩くのも良かったです。(負け惜しみ)

    こんな澄んでいる川を観るのも久しぶり。

    自然の中を歩くのも良かったです。(負け惜しみ)

  • 四季折々の美しいところなんでしょう~。

    四季折々の美しいところなんでしょう~。

  • 苔むした風景が時々。<br />更に歩いて、

    苔むした風景が時々。
    更に歩いて、

  • 観光バスのスペースなんでしょうか、、?

    観光バスのスペースなんでしょうか、、?

  • 休憩するところなどもあり、

    休憩するところなどもあり、

  • こちらも朱色の橋を渡ります。

    こちらも朱色の橋を渡ります。

  • こちらも紅葉の季節もみてみたい。。。

    こちらも紅葉の季節もみてみたい。。。

  • 石段を登っていきます。

    石段を登っていきます。

  • こちらが結構大変で、、、<br />足腰にきてしまってます。(-_-;)

    こちらが結構大変で、、、
    足腰にきてしまってます。(-_-;)

  • 途中、おやすみどころみたいなところもあり、

    途中、おやすみどころみたいなところもあり、

  • さらに登っていくと、門のあたりが見えてきました。

    さらに登っていくと、門のあたりが見えてきました。

  • 楼門は修理中でした。<br />門の両脇には二天像が安置されています。<br />そちらも観ることはできませんでした。

    楼門は修理中でした。
    門の両脇には二天像が安置されています。
    そちらも観ることはできませんでした。

  • 残念ですが、中に入ります。

    残念ですが、中に入ります。

  • ふと振り返り、、こちらも結構きつい石の坂。<br />歩きやすい靴をおすすめします。

    ふと振り返り、、こちらも結構きつい石の坂。
    歩きやすい靴をおすすめします。

  • 楼門から入って、あまりの広さにびっくりしました。<br /><br />入って右手に書院。石庭や茶室があるようです。<br />時期によって国宝の源頼朝像などが展示されるようです。

    楼門から入って、あまりの広さにびっくりしました。

    入って右手に書院。石庭や茶室があるようです。
    時期によって国宝の源頼朝像などが展示されるようです。

  • 宝蔵。

    宝蔵。

  • 和気清麻呂公霊廟。

    和気清麻呂公霊廟。

  • 和気清麻呂が神護寺国祚真言寺として神護寺の基礎を築きます。<br />

    和気清麻呂が神護寺国祚真言寺として神護寺の基礎を築きます。

  • この先に鐘楼があります。<br /><br />和気清麻呂のお墓もこの上のほうにあるようです。

    この先に鐘楼があります。

    和気清麻呂のお墓もこの上のほうにあるようです。

  • 明王堂。<br />平安時代のフ道明像が安置されてます。<br />細川忠興の帰依もあり、板倉勝重が江戸時代に建立。

    明王堂。
    平安時代のフ道明像が安置されてます。
    細川忠興の帰依もあり、板倉勝重が江戸時代に建立。

  • 五大堂。<br />平安時代の建立でしたが、現在の建物は江戸時代に再建されたもの。<br />入母屋造の三間堂。

    五大堂。
    平安時代の建立でしたが、現在の建物は江戸時代に再建されたもの。
    入母屋造の三間堂。

  • 毘沙門堂。<br />江戸時代に建立。1623年。<br />平安時代の毘沙門天立像を安置。<br />

    毘沙門堂。
    江戸時代に建立。1623年。
    平安時代の毘沙門天立像を安置。

  • 太子堂。<br />安土桃山時代の建立。<br />杮葺きの仏堂。空海の住坊納涼房を復元したもの。<br />新しい時代のもののようです。<br />板彫弘法大師像を安置。

    太子堂。
    安土桃山時代の建立。
    杮葺きの仏堂。空海の住坊納涼房を復元したもの。
    新しい時代のもののようです。
    板彫弘法大師像を安置。

  • 石段を登って、金堂へ。

    石段を登って、金堂へ。

  • 金堂。国宝。入母屋造。1934年に建立。<br />国宝の木造薬師如来像が安置。<br /><br /><br />源頼朝の肖像画(複製)を観ることができます。<br />本物は国宝ですが、公開する期間もあるようです。

    イチオシ

    金堂。国宝。入母屋造。1934年に建立。
    国宝の木造薬師如来像が安置。


    源頼朝の肖像画(複製)を観ることができます。
    本物は国宝ですが、公開する期間もあるようです。

  • 金堂の説明。<br />さらに上のほうには多宝塔もあります。

    金堂の説明。
    さらに上のほうには多宝塔もあります。

  • 紅い色が美しかったです。<br />中は撮影禁止です。

    紅い色が美しかったです。
    中は撮影禁止です。

  • かわら投げ、、もあるようです。<br />

    かわら投げ、、もあるようです。

  • 五大堂と毘沙門堂を上からみたところ。

    五大堂と毘沙門堂を上からみたところ。

  • 広い敷地です。<br />紅葉の時期になると、あでやかな光景になるでしょう~。

    広い敷地です。
    紅葉の時期になると、あでやかな光景になるでしょう~。

  • 坂道の途中にある硯石。<br />伝説があります。<br /><br />空海が神護寺で修行をしていた時、嵯峨天皇より門額を書くように要請がありましたが、清滝川の増水により勅使が川をわたれず、空海はこの岩で墨をすり、空に向かって書いたところ、「金剛定寺」という文字が飛んでいき、門額にその文字が現れたといわれています。<br /><br />空海は三筆の一人。<br />こんな言い伝えもあったでしょう。。

    坂道の途中にある硯石。
    伝説があります。

    空海が神護寺で修行をしていた時、嵯峨天皇より門額を書くように要請がありましたが、清滝川の増水により勅使が川をわたれず、空海はこの岩で墨をすり、空に向かって書いたところ、「金剛定寺」という文字が飛んでいき、門額にその文字が現れたといわれています。

    空海は三筆の一人。
    こんな言い伝えもあったでしょう。。

  • 帰りは楽チン。<br />下り坂。

    帰りは楽チン。
    下り坂。

  • 川床の食事処もありました。

    川床の食事処もありました。

  • 川の音を聞きながら~良いですね~。

    川の音を聞きながら~良いですね~。

  • 苔むした石づつみを観て、川の音を聞きながら、

    苔むした石づつみを観て、川の音を聞きながら、

  • 何度も澄んだ川を眺めながら、歩いて駐車場まで。

    何度も澄んだ川を眺めながら、歩いて駐車場まで。

  • 西明寺にかかる橋。<br />紅葉真っ盛りの時期にも来てみたくなりました。

    西明寺にかかる橋。
    紅葉真っ盛りの時期にも来てみたくなりました。

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