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昨年9月の旅行記です。<br /><br /><br />西明寺を訪ねました。<br />西明寺は高雄山・神護寺、栂尾山・高山寺とともに、三尾の名刹の一つといわれています。<br />周山街道街道から清滝川を渡った対岸にあります。<br />824年~34年に弘法大師の高弟智泉大徳によって神護寺の別院として開かれました。<br />空海の甥でもある智泉大徳は戒律道場として開いた山寺です。<br />池泉大徳は空海からも信頼され、空海と共に唐へ。<br />戒律にすぐれ、空海からも「密教のことは智泉に聞け、、」といわれたほどと、聞きました。<br />高野山にいた智泉が37歳の若さで亡くなったときは、空海がかけつけ、智泉の死を悼んだといわれています。<br /><br />西明寺はその後、荒廃しますが、自性上人が中興。<br />1290年には神護寺より独立。<br />その後兵火により焼亡してしまいますが、<br />1602年に明忍律師により再興されます。<br />1700年には桂昌院の寄進により本堂や表門などが再建されています。<br /><br />訪れたときはまだ青もみじも多く、紅葉の時期ではありませんでした。<br />こちらも山の中のお寺、静かで、自然の中にあります。<br />清滝川がびっくりするくらい澄んでいて綺麗でした。<br /><br />日常の煩わしさを忘れてしまうようなお寺でした。<br />

京都さんぽ  日頃の煩わしさから解放される♪ような静かな山のなかの西明寺へ

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2021/09/22 - 2021/09/22

1023位(同エリア4640件中)

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hijuno

hijunoさん

昨年9月の旅行記です。


西明寺を訪ねました。
西明寺は高雄山・神護寺、栂尾山・高山寺とともに、三尾の名刹の一つといわれています。
周山街道街道から清滝川を渡った対岸にあります。
824年~34年に弘法大師の高弟智泉大徳によって神護寺の別院として開かれました。
空海の甥でもある智泉大徳は戒律道場として開いた山寺です。
池泉大徳は空海からも信頼され、空海と共に唐へ。
戒律にすぐれ、空海からも「密教のことは智泉に聞け、、」といわれたほどと、聞きました。
高野山にいた智泉が37歳の若さで亡くなったときは、空海がかけつけ、智泉の死を悼んだといわれています。

西明寺はその後、荒廃しますが、自性上人が中興。
1290年には神護寺より独立。
その後兵火により焼亡してしまいますが、
1602年に明忍律師により再興されます。
1700年には桂昌院の寄進により本堂や表門などが再建されています。

訪れたときはまだ青もみじも多く、紅葉の時期ではありませんでした。
こちらも山の中のお寺、静かで、自然の中にあります。
清滝川がびっくりするくらい澄んでいて綺麗でした。

日常の煩わしさを忘れてしまうようなお寺でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
  • 駐車場に車を置いて歩きます。

    駐車場に車を置いて歩きます。

  • どんどん道をくだり、

    どんどん道をくだり、

  • まずは西明寺に向かいますが、、、<br />あれ、ここにも駐車場がある!<br />しかし、お店がまだ開いていないので、人はいない模様。。

    まずは西明寺に向かいますが、、、
    あれ、ここにも駐車場がある!
    しかし、お店がまだ開いていないので、人はいない模様。。

  • とりあえず、橋を渡ります。

    とりあえず、橋を渡ります。

  • 清滝川~本当に気持ち良かったです。<br />音を聞いても。<br />樹々はまだ緑です。

    清滝川~本当に気持ち良かったです。
    音を聞いても。
    樹々はまだ緑です。

  • 奥のほうに建物が見えます。<br />行ってみたいなぁ~。食事やお茶などできたら、すごくいい眺めなはず。

    奥のほうに建物が見えます。
    行ってみたいなぁ~。食事やお茶などできたら、すごくいい眺めなはず。

  • もみじ~紅葉の頃はよりゴージャスな光景でしょう~。

    もみじ~紅葉の頃はよりゴージャスな光景でしょう~。

  • 私は青もみじも好きです。

    私は青もみじも好きです。

  • とても美しい石灯籠がありました。<br />

    とても美しい石灯籠がありました。

  • 年月を経た樹木があちこちに。

    年月を経た樹木があちこちに。

  • とても風情のある風景で心に残りました。

    とても風情のある風景で心に残りました。

  • 石灯籠がどれも、本当に素敵でした。<br />後ろは宝篋印塔?

    イチオシ

    石灯籠がどれも、本当に素敵でした。
    後ろは宝篋印塔?

  • 下には澄んだ清滝川。<br />ブルー!<br />川の色も綺麗です。

    イチオシ

    下には澄んだ清滝川。
    ブルー!
    川の色も綺麗です。

  • 川の音も心地よいです。

    川の音も心地よいです。

  • 石段を上っていきます。

    石段を上っていきます。

  • 橋から登っていきます。

    橋から登っていきます。

  • 柵などもなく、石灯篭と自然と一体となった風景。

    柵などもなく、石灯篭と自然と一体となった風景。

  • 少し上にあがっても柵などはなく、気をつけて上がっていきます。<br />ずいぶん、、上に上がった感。<br /><br />上にあがると、さらに清滝川が美しい~。

    少し上にあがっても柵などはなく、気をつけて上がっていきます。
    ずいぶん、、上に上がった感。

    上にあがると、さらに清滝川が美しい~。

  • 山と川と。<br />昔はもっと不便で静かな環境だったでしょう、、、。

    山と川と。
    昔はもっと不便で静かな環境だったでしょう、、、。

  • お寺が近くになってきました。<br />さらに石段を登っていきます。

    お寺が近くになってきました。
    さらに石段を登っていきます。

  • こちらのお寺は徳川綱吉の母、桂昌院からの寄進があったそうです。<br /><br />桂昌院は信仰心の強い方だったようで、京都のあちこちのお寺に寄進をしるようです。<br /><br />

    こちらのお寺は徳川綱吉の母、桂昌院からの寄進があったそうです。

    桂昌院は信仰心の強い方だったようで、京都のあちこちのお寺に寄進をしるようです。

  • 山門が見えてきました。

    山門が見えてきました。

  • こちらにも石灯篭。<br />石灯籠の西明寺としても有名と聞きました。

    こちらにも石灯篭。
    石灯籠の西明寺としても有名と聞きました。

  • 説明。

    説明。

  • 美しい門。

    美しい門。

  • こちらの表門も1700年に桂昌院により再興されたそうです。

    こちらの表門も1700年に桂昌院により再興されたそうです。

  • 巨木がずらり。

    巨木がずらり。

  • 本堂。<br /><br />左に見えるのは石碑と槇の樹。<br />自性上人のお手植えと伝わる樹齢700年の樹。<br /><br />こちらの本堂も桂昌院の寄進により1700年に再建。

    イチオシ

    本堂。

    左に見えるのは石碑と槇の樹。
    自性上人のお手植えと伝わる樹齢700年の樹。

    こちらの本堂も桂昌院の寄進により1700年に再建。

  • 空海筆による「霊山鷲心」の扁額が見えます。

    空海筆による「霊山鷲心」の扁額が見えます。

  • 内部は写真撮影禁止。<br /><br />本殿正面には運慶による本尊釈迦如来像、千手観世菩薩像が安置されています。

    内部は写真撮影禁止。

    本殿正面には運慶による本尊釈迦如来像、千手観世菩薩像が安置されています。

  • 美しい苔の庭。

    美しい苔の庭。

  • とても丁寧に手入れされたお庭です。

    とても丁寧に手入れされたお庭です。

  • 宝篋印塔。<br />苔の中にひっそり。

    イチオシ

    宝篋印塔。
    苔の中にひっそり。

  • 廊下。<br />こちらは通行止めになってました。

    廊下。
    こちらは通行止めになってました。

  • 本殿の外回り。<br />素朴で華美はなく、落ち着く雰囲気です。<br />

    本殿の外回り。
    素朴で華美はなく、落ち着く雰囲気です。

  • 豪華な木の彫り。

    豪華な木の彫り。

  • 短い廊下でつながっている客殿。<br />こちらは江戸時代前期の建物だそうです。<br />僧侶の生活や戒律の道場として使用されていました。

    短い廊下でつながっている客殿。
    こちらは江戸時代前期の建物だそうです。
    僧侶の生活や戒律の道場として使用されていました。

  • どこをみてももみじがあって、紅葉の時期が本当に美しいにちがいないです。

    どこをみてももみじがあって、紅葉の時期が本当に美しいにちがいないです。

  • 聖天堂。<br />歓喜天が秘仏として安置。<br />

    聖天堂。
    歓喜天が秘仏として安置。

  • よく見ると、少しずつオレンジに変わりつつあります。。

    よく見ると、少しずつオレンジに変わりつつあります。。

  • 境内の石灯篭には糸苔も。

    イチオシ

    境内の石灯篭には糸苔も。

  • 端正に手入れをされた樹々。

    端正に手入れをされた樹々。

  • 石灯篭、、、いくつくらいあるのでしょう。。<br />とても上品なお庭でした。

    石灯篭、、、いくつくらいあるのでしょう。。
    とても上品なお庭でした。

  • 石灯篭に灯を入れるとどんな光景になるのでしょう~。

    石灯篭に灯を入れるとどんな光景になるのでしょう~。

  • 元々は、小さな池があったのでしょうか。。。

    元々は、小さな池があったのでしょうか。。。

  • 歴史を感じさせる静かなお寺でした。

    歴史を感じさせる静かなお寺でした。

  • 青もみじを楽しみながら橋を渡って戻ります。<br /><br />次は神護寺へ向かいます。

    青もみじを楽しみながら橋を渡って戻ります。

    次は神護寺へ向かいます。

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