2021/10/02 - 2021/10/04
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kirinbxxさん
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オーストラリアには、かって労働者が8時間労働の権利を獲得したことを記念する公休日があります。私たちが住む南オーストラリア州ではLabour dayと呼び(別の名前の州・地域もあります)2021年は10月4日でした。別の日の州や地域もありますし、女王誕生日をこの日にしている州もあります。
春の3連休ということで、バーベキューを楽しむ人たちも多いそうですが私たちは例によってドライブ旅行に出かけました。今回は、まだ行ったことがない自動車博物館、サイロでのプロジェクションマッピングショー、そして南オーストラリア州最大規模のワイン産地で美食とワインを楽しもうということになりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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比較的近場、することも多くないのでいつもの土曜日の日課を片付けてから自宅を11時に出発、1時間ほどでStrathalbynという街に到着しました。
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人口は6500人ほど。3連休の初日、静かな雰囲気でした。
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この通りが、街一番の目抜き通りであるハイ・ストリートです。アンティークショップがたくさんあることで、有名だそうです。
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よいお天気のせいか、オートバイでやってきた人たちがあちらこちらで飲食を楽しんでいます。
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古めかしい造りの理髪店。サインポールは紅白なんですね。
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どのお店も歴史を感じさせる造りになっています。
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私たちのお目当てはこちら。古めかしい給油機があるのがよい目印になっています。
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ギルバート自動車博物館という施設です。20世紀初頭から110年にわたってここで自動車やオートバイの組み立て、販売、整備などを生業としていたギルバート家が所有していた建物です。運営は地元の観光協会によるボランティアで行われています。展示品もギルバート家や、その他の団体、個人からの寄贈や、地元企業からの寄付金で購入したもののようです。
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のっけから、年季の入った車が展示されています。
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いろんなメディアにもとりあげられていて、その記事が展示してありました。
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スポークが木製! 1911年製造、フランスのDARRACQという会社の車です。
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今もここで作業が行われます。
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こちらは自転車の展示です。
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レーシングカー! 足こぎ式ですが。
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Glen DIX OAMという、この方が寄贈したコレクションです。
https://amcn.com.au/editorial/where-are-they-now-glen-dix-its-not-over-until-the-flagman-dances/
https://www.uniquecarsandparts.com.au/race_legends_glen_dix -
屋外にはこんなものも。
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なつかしいカブトムシちゃんです。
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こちらは、ギルバート家のおうちだったのでしょうか。
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内陸部の砂漠地帯に埋もれていた車を運んできたのだそう・・・
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かわいらしい旧式のパトカーの模型。
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GMC100、GMCというのはGMのトラックやピックアップのブランドです。1950年代の車ですがぴかぴか、ナンバーもついてます。荷台にはやはりぴかぴかのクラシックなオートバイが積まれていて、それにもナンバーが。
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オーストラリアで製造されたフォーミュラ2のレーシングカー。
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このライダーは・・・・
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このあたりからがメインの展示場ですね。オースティンなど、有名どころの名車がずらりとならんでいます。殆どがちゃんとナンバーをつけている「現役」の自動車達で、ぴかぴかに磨き上げられていました。
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1954年型のトライアンフTR2、という車です。
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ボランティアの方がドアを開けて中を見せてくれました。クラシックな車の内部を見るのは楽しい物です。
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表に出ると、さきほどはいなかった古めかしい自動車がとまっていました。
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自動車博物館で教えてもらったのがこちら。ハイストリートと、グレイストリートの角にある、この町で生まれ、数多くの世界的なレースで優勝したKenny Blakeというレーサーの像です。彼は1981年、引退目前にマン島でのレースで事故死しました。この像はさまざまな形状とサイズの機械部品(ほとんどはオートバイのものです)でできています。
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像のそばにもパブがありましたが、私たちが行ったのはここ。
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COVID-19対策がされています。飲食時以外はマスク着用、そしてチェックインが必要ですし、出口と入り口は完全に分けられています。一時に中にいられる人数も、面積によって規制があります。
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こういうところで食べるのなら、無難なのはこういうもの。アジア風のバーガー。
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そしてこれも定番、フィッシュアンドチップス。いつもながら、チップスのボリュームが私には多すぎます。でも揚げたてのチップスは美味しいので、ついつい食べてしまう。
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おなかいっぱいになったところで、ドライブを再開。いつものマレーブリッジでいつもの看板を撮影。
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今回は、ここで少しゆっくりすることにしました。リバーランド方面に行くときは必ず通る場所ですが、いつもは素通りしていました。
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このあたりは、植物、水鳥、蛙、昆虫など多種多様な生物を見ることができ、遊歩道や観察小屋、トイレなども整備されている場所です。入場は無料。
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我が家は特にバードウォッチングなどの趣味があるわけではありませんが、暑くなくお天気のよいこんな日に、水辺を歩きながら蛙の声に耳を傾けるのも悪くないですね。
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ウェットランド、の名にふさわしくちゃんとそこかしこに湿地があります。
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Eastern Banjo Frogという蛙がたくさんいます。姿はあまり見えませんでしたが、その名の通りバンジョーを演奏しているような鳴き声がそこかしこで。オーストラリア本土の南東部、タスマニアでよくみられる蛙だそうです。
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このように歩きにくい場所はちゃんと木製の遊歩道が作られています。
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こちらは観察小屋ですね。
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中からはこんな感じ。
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湿地帯、というからにはこうでなくては。
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立派な休憩所にトイレもきちんと整備されています。これで無料。あの湿地帯とは名ばかりで水もなく、何の設備もなかったところが有料だったのはいったい何だったのか。興味がある方は、こちらへ。https://4travel.jp/travelogue/11698147
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帰り道、道路脇にはたくさんのワイルドフラワーが咲いています。
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我が家の庭にもときたま生える「雑草」なんですが、沢山あるときれいですね。
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草むらをかき分けて行ってみると・・・
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一面の花の向こうには大きな家があるのでした。そういえば湿地に行く途中で、車が何台か止まっている場所があったなぁ、と行ってみることに。
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わあぅ。家の周り一面が花で埋め尽くされていました。パースまで行かなくてもよいかも。
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今夜の泊まりはここ、Karoondaという小さな町です。ホテルはここ一軒だけしかなく、予約は電話でのみ。町でたった一軒のホテルであり、夕食を食べられる場所でもあります。
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この町で見るべき物はたった一つ、このサイロ。とはいってもサイロアート自体は、前に見に来たことがあります。
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今回のお目当ては夜のプロジェクションマッピング。以前、別の町のサイロで見たときにとても良かったので、ここでやっているのならぜひ見たかったのです。夜にやるので、この近くに泊まるしかありません。
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こちらが年間の放映予定表。月替わりでテーマが変わるようです。
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ホテルはオーストラリアでよくある、パブに少しばかりの客室を備えた施設です。昔は法律で、客室を備えなければアルコールを提供できなかったのだそうで。ほとんどの町で、中心部に一軒はあります。
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案内を乞うと、女将さんが食堂の奥にある客室に案内してくれました。古い古い建物で、トイレとシャワーは共同、設備も最小限。それでもフリーWi-Fiだけはちゃんとあります。昔よく見ていた西部劇にでてくる町の宿屋みたいな感じ。あれはたいていが酒場の2階でしたけど。
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そうまでして見たかったプロジェクションマッピングですが、期待外れのものでした。
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別の町であったような音響はなし。ナレーションもなし。
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そもそも物語があるわけでもなく、どうやら若手の芸術家の作品をただただ順番に映し出すだけ。説明もないので(作者の名前と画題らしきもののみ)よくわからない。
うーん、大きく期待を裏切られてしまいました。 -
こちらは最初から期待はしていなかった夕食。ビーフシュニッツェルは、薄くて固い肉でした。
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こちらは烏賊とエビのフライ。
何しろ、外食できる場所はここだけなので、食堂もバーも大賑わい、すべてのテーブルに客がいるか、客の名前を書いた画用紙の予約札がおかれています。私たちのためには食堂の奥、セルフの朝食(といってもトーストとインスタントのコーヒー、ティーバッグの紅茶しかありません)をとれる倉庫兼用みたいなところ(食堂との間に仕切りはありません)が用意されていました。
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