2021/08/12 - 2021/08/14
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Nickさん
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前回の渡嘉敷島旅行を兼ねたダイヤモンド修行でほぼ来年のダイヤモンドステータスは決定。
ただ、前回搭乗分は8月の下旬に倍付されるので、現在はまだ100,000ポイントには到達していない。
今回はSFC修行とは関係ない旅行となる。
以前から行きたかった長崎と鹿児島で迷ったが、長崎は高校の修学旅行で行ったので、鹿児島に決定。
ただ、1週間前から台風の影響で雨が続いており、九州は大雨が続いていたので心配だったが、とりあえずフライトはするみたいなので、旅行を決行。
天気予報を睨みながらの旅行となった。
以前から書いているようにワクチンは2回接種済み、抗原検査を行い、感染に気をつけながらの旅行となる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京急の改札を抜けて、いつもの長いエスカレーターを登ると、旅行モードになる。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
羽田空港第2ターミナルはお盆とは思えない空き具合。
この日は、ちょうと御巣鷹山に日航機が墜落した日なのだが、第2ターミナル側では、とくに何かある感じではなかった。
第1ターミナルではあったかもしれないが -
お盆には入ってから、九州中国地方は台風のため、天気は大荒れ。
ずっと心配していたが、幸い欠航にはならず定刻通りの離陸のよう。 -
いつも通り、スイートチェックインを通過して
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スイートラウンジへ。流石にここはいつも通りの混み具合。
羽田空港国内線 ANA スイートラウンジ 空港ラウンジ
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本日利用予定の767が見える。
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最近は、ダイヤモンドステータスの激増により、スイートラウンジも激混みなので、空いているらしいANAラウンジに行こうかと思ったのだが、朝食がまだなので、こちらに来た。
今回もアップグレード申請をチェックイン時にしたので、アップグレードのことを考えて控えめに。
お盆だからたぶん無理だろうけど -
ANA621 767-300
HND8:55-KOJ10:40
¥23010 株優 PP(901+400)×2=2602 PP単価 8.8
お盆だから、値段が上がるのは仕方がないけど、PPは、2倍算定すると時期を考えるとこんなものかという感じ。株主優待のおかげで400P加算が大きいので、救われたか -
今日は65番搭乗なので、ラウンジから近くて助かる。
今回もアップグレード申請をしているので、時間ギリギリまで待つ。
その結果は・・・ -
無事にアップグレード成功。お盆なので心配だったが良かった。
ちなみに、あと2組ほどキャンセル待ちしていた人がいたが、もう1席空きがあった。どうしたのだろう?
今回は2H
後ろの普通席は、5,6割の搭乗率 -
しばらくすると、機内食が運ばれてきた。
離陸時から揺れていたので、オレンジジュースは蓋つきだった
本日の機内食は
ターキーハムサンドイッチ
ポテトサラダサンドイッチ
小エビのサラダ
チキンとトンナートソース
筍とキャベツのチーズのスープ
何故かコンソメスープまで追加してしまった。元々のスープがちょっと塩辛かったので、余計に喉が渇いてしまった。
那覇路線に比べると少し質素かな?美味しかったが。
あと、カラトリーが、木製なのにビックリした。
幹線路線以外は木製とフォロワーさんに教えていただく -
プレミアムクラスに搭乗したので、搭乗証明書をいただいた。
いつもご利用ありがとうございますと書いてあるので、CAさんもある程度は -
雨のせいか、九州に近づくにつれ揺れが大きくなってきた。
しばらくは曇っていて外が見えなかったが、着陸体制に入ってしばらくしてようやく九州大陸が見えてきた。 -
無事に着陸。ほぼ定刻通りに到着。
今回は那覇路線に比べて飛行機に乗りなれていない人が多かったためか、普通席の人たちは、結構な割合で、お座りになってお待ちくださいとアナウンスがあったのに結構立っている待っている人が多かった。そんなに早く立ってもすぐに降りられるわけでもないのだが鹿児島空港 空港
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初めての鹿児島空港。結構人はいた
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出発直前になって、レンタカーを調べたが生憎満車だったので、案内所で聞いてみるがやはり満車。
仕方ないので、バスを利用して市内へ向かう。
案内所の方もいろいろ教えてくれた。 -
入口を出るとすぐに市内へのバスの停留所があり、既にバスが停車していた。
時間があったら足湯にでもつかろうと思ったが、そのままバスに乗り込む
11時発のバスに乗って、鹿児島市内へ向かう。
幸い雨は落ち着いていた。鹿児島空港連絡バス (南国交通) 乗り物
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40分後に鹿児島中央駅に到着。駅ビルもあって、結構栄えている。
鹿児島中央駅 駅
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最初の目的地に向かうバスの時刻を調べてみると、ちょうど10分前に出発してしまったようで、次のバスが2時発と2時間以上空いてしまう。
流石に2時間以上のロスはきついので、調べてみると1時2分発の電車で行けるようなので、電車で向かうことに -
それでも1時間以上空いているので、ちょうどお昼時なので、電車を待つ間に昼食を食べる事にした。
目的の店までは路面電車で向かう事にした。鹿児島市電 乗り物
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市電に乗り高見馬場で降りて、歩く事5分位で、目的地の豚とろに到着。
ちょうどお昼時の時間になって、既に行列ができていた。また、1時には鹿児島中央駅に戻らないといけないので、気を揉んでいたが、待つ事20分、1人の特権で1組飛ばして入店できた。鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店 グルメ・レストラン
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鹿児島ラーメンというとここという人も多いはず。
1番人気のチャーシュー麺を注文。1060円。
麺は中太で、スープは豚骨とはいえ結構あっさり。もしかしたら豚骨だけでなくて魚も利用しているのかもしれない。
チャーシューは店の名前からも分かる通り、豚トロ。
ホロホロしていて柔らかくて美味しいのだが、カエシの味が少ししょっぱかった。
店を出るとさらに行列していたので、あと少し遅かったら、食べられなかっただろう。 -
食べ終えて、高見馬場に戻ると12時40分。駅まで歩くと15分なので、腹ごしらえも兼ねて歩くか迷ったが、とても蒸し暑かったのと万が一のことを考えて市電を選択。
鹿児島市電 乗り物
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駅には8分前に到着。ホームに降りるとちょうど電車が到着する所だった。
鹿児島中央駅 駅
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2両編成の列車は目的地に向かう。
JR指宿枕崎線 乗り物
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途中雨が降り始めてきた。雲に隠れてわかりずらいが、桜島が見える。
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1時50分に喜入駅に到着。
喜入駅 駅
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歩いて5分程のところにあるバス停へ。すぐバスが到着。
これを逃すと次に来るのは1時間半後なので間に合って一安心。
地方に来ると一本、電車やバスを逃すと予定が無茶苦茶になってしまう。指宿 知覧 定期観光バス (鹿児島交通観光バス) 乗り物
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自分と運転手さん以外に乗っている人は結局目的地まで誰もいなかった。
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途中茶畑が見えてきた。この辺の名産はお茶であることを思い出した。
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目的地には30分程で到着。最初の目的地はここ知覧平和記念公園にある特攻記念館である。
終戦記念日も近いせいか喪服の方を見かけた知覧平和公園 公園・植物園
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特攻隊員が食事をしたという知覧茶屋。店主のトメさんは特攻隊員の母と呼ばれていたそう。
とても特攻隊員の方々に慕われたとの事。特攻おばさんの店 知覧茶屋 グルメ・レストラン
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この辺りはお茶の名産地であるのかこんなオブジェも
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公園内には一式戦闘機隼が展示してあった
石原慎太郎氏の総指揮による映画で実際に使用されたものだそう -
航空自衛隊の練習用機T3が展示されていた
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その横には特攻隊員の像
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そして、近くには特攻隊員を見守る母親と思われる像も
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特攻平和観音堂で。旅の無事を祈る
特攻平和観音 寺・神社・教会
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特攻隊員の宿舎を復元した三角兵舎。
米兵の目を隠れるように半地下に作られている。三角兵舎跡記念碑 名所・史跡
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中は思ったより粗末。
特攻にむかうまでの数日間をここで過ごしたわけだが、どのような気分でここで過ごしたのであろう? -
平和会館へ
基本的に内部は撮影禁止。
ちょうど、語り部の方の語り部が始まったので、聞いてみることにした。
語り部の方のお母様は、なでしこ隊という特攻隊員をお世話する女学生さんだったらしく、特攻隊員と直接かかわりがあったそうで、お母さまから実際に聞いた話を聞かせてくださった。
もう2度見ることのない特攻隊員の方を笑顔で見送るのはとても切なかったなど、30分ほどたくさんことを話してくださった。知覧特攻平和会館 美術館・博物館
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零戦が展示してあった。
エンジントラブルで不時着水し水深35mに沈んでいたものを引き上げたもの
引き上げられたのは、戦後35年たってからだそう
ここは撮影可能 -
零戦の後部
零戦の機体の他には、特攻隊に関する資料やどうして特攻隊が組織されたか、また特攻隊員の方の家族や恋人に向けた遺書や特攻隊員一人一人の紹介など様々な展示品がある。
私の大叔父も特攻隊員だったが、幸いにも特攻に行く前に終戦になったので、助かったことなどを聞いていたので、とても胸に詰まる気分だった。
また、最も若い隊員は16歳の方もいて、まだあどけない写真がとても切なかった。
私はどちらかというと保守的な思想の持ち主だが、改めて不戦の思いを強く持った。
広島、長崎原爆資料館、靖国神社の遊就館、そして、ここ知覧特攻平和会館は日本人なら一度は行くべきところだと思う -
少し気分が沈んでしまったので、カフェで一息
知覧名物の抹茶を使用した、アイス抹茶ラテをいただいた -
ちょうどバスが来る4時30分にバス停に到着。5分ほど待つとバスが到着
バスに乗っていたのは、私を含めて4人ほど指宿 知覧 定期観光バス (鹿児島交通観光バス) 乗り物
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錦江湾を眺めながらバスは走る
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40分ほどで指宿駅に到着。
ホテルまで送迎バスがあるのだが、17時25分発で残念ながら出た後だった。
連絡したら、迎えに来てくれるとの事指宿駅 駅
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バスが来るまで20分ほどあるので、駅構内をぶらぶら。
このときは、明日ここで面倒ごとにに巻き込まれることなんて夢にも思ってなかった。 -
駅前に商店街をぶらぶら。残念ながら店はほとんどしまっていた。
営業が終わってしまったというより店事態が閉店しているのだろう
典型的な地方のシャッター街といった感じか -
駅の目の前には足湯があった。
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バスが来るまで足湯に浸かる。程よい温度で気持ちがよい
時間になってもバスが来ないので、ホテルに聞いてみると、バスは反対側に泊まっているとのことで、慌てて反対側に向かう
私1人のためにせっかく来てくれたのに申し訳ないことをしてしまった。 -
10分ほどでホテルに到着。
1泊目にお世話になるホテルは、休暇村指宿錦江湾沿いにあるホテル by Nickさん休暇村 指宿 宿・ホテル
-
チェックインを済ませ、今回の目的の一つである砂蒸し風呂を申し込んだ。
宿泊者は1人1100円。夕食前は混んでいて入れないかもしれないと事前に聞いていたが、運よく空いていたので、さっそく向かうことにした。
ロビーはそこまで広くはない。思ったよりきれいだった -
ロビー脇にはお土産屋さんもある
-
部屋に荷物を置いてすぐに、砂蒸し風呂に。
風呂場で砂風呂用の服に着替える -
係のお姉さんが砂を掘って寝転がるスペースを作ってくれた。
初めての砂蒸し風呂なのでワクワクしてきた -
砂をかけられて、しばらくするとだんだんホカホカしてくるのがわかる。
大体15分から20分くらいがよくて、それ以降は砂の温度が下がってくるそうだ。
砂は結構な圧迫感だが、苦しいほどではない。
だんだんと体が暖かくなってきて気持ちくなってきた。
てっきり係の人が声をかけてくれるのかと思いきや、自己申告制だったそうで、30分以上砂の中にいた。
程よく汗をかいた後は、横の温泉に浸かってでさっぱりできた。 -
温泉は2種類あって、内風呂と露天風呂の2種類。どちらも温度はそんなに高くなかった。
夕食を控えていたので、あまりのんびり温泉には浸からなかった。
夕食は7時30分から予約していたので、まだ時間があったのでえ、ロビー横にあるテラスで一休み。この時間になると海風が涼しくとても心地よい。 -
時間になったので、夕食会場のメインダイニング菜摘へ
-
薩摩の芋焼酎の飲み放題なんてのもあるので、呑兵衛も安心
90分で1600円 -
メインダイニングにて夕食。結構広い
チェックイン時にほぼ満室と聞いていたが、確かに結構な宿泊客。 -
飲み物は地酒を含めて結構な種類がある。森伊蔵、魔王、村尾の入手困難として知られる3Mの飲み比べなんてのもある。各60mlで3,000円
JALのファーストクラスに乗らなくてもここで飲むことができる。 -
パッションフルーツの芋焼酎炭酸割なんて変わったものがあったので注文。800円。
今思うと飲み比べセットにしておけばよかったなとちょっと後悔している -
夕食は会席料理とハーフビュッフェ
白飯の他に枕崎が近いせいか鰹飯なんていうのもある -
野菜の蒸し物、名物のサツマイモ、きびなごの天ぷらにもちろんさつま揚げも
出来立てのさつま揚げがとてもおいしかった。 -
鰹の酒盗やゴマ豆腐や湯葉など一口サイズのおかずが10種類ほど
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コーヒーマシンの他には、先ほどまでいた知覧のお茶や紅茶もある
-
会席料理の一品目は、きびなご、カツオなど4種のお造り
醤油も普通の醤油だけでなく、九州では一般的な甘いタイプの醤油もある -
鹿児島名物の豚骨煮。豚骨というとラーメンを思い浮かべるが、こちらは、黒豚を醤油や芋焼酎で煮たもの。
骨まで軟らかく煮ており味付けもちょうどよくとてもおいしかった。 -
黒豚ヒレの黒酢に黒牛のタタキ。両方ともさっぱりしていておいしかった。
-
そして名物の六白黒豚のしゃぶしゃぶ
豚肉はロースとバラ2種類。
さすがの黒豚味も濃くて、やわらかくてとてもおいしかった。 -
全部並べてみたがこのボリューム。会席も結構な種類なのだが、ここにさらにビュッフェのメニューもあるので、とんでもないボリュームになってしまい、机に乗り切れずに食べるのも一苦労だった。
会席の種類は3種類あり、ベーシックプランのいぶすきたまて箱は、桜島鶏の香草焼き、旬魚のお造り4種盛り、地魚の薬膳鍋。
今回の黒豚のプラン(ベーシックプランの2000円増し)
お造りにう巻き、鰻白焼き、ひつまぶしの鹿児島産の鰻に薩摩三大黒肉の溶岩焼き(鹿児島黒牛・六白黒豚・黒さつま鶏)がつく豪華プランもあった。こちらは、+5000円ほどだった
一休より、19,300円で予約。そこから即時ポイント引きで1728円引きとなり、更にポイントを1400円利用して、16,172円。
お盆に1泊2食ついてこの値段はかなり安いと思う。
ビュッフェがつくのがわかっていたので、黒豚のプランにしたが、鰻と溶岩焼の付くプランも豪華でいいと思う -
もちろんデザートもいただく。自分で作れるしろくま
こうしてみると全然顔になってないな -
最中、スイートポテトに鹿児島のお菓子、黒糖でできたげたんはも
げたんは、下駄の歯の意味で、もともとの格好が似ているからそう呼んだのだとか -
お腹いっぱいになりすぎてさすがに苦しくなってしまった。
部屋は洋室と和室プランの2種類があったが、温泉宿ということもあって和室を選んでみた。2人でも十分な広さ。
1人だと山側の部屋になってしまうが、2人以上だと海が見える部屋もあるので、2人以上で泊まるときはそちらを選んだ方がいいと思う。
この後はもう一回温泉に行って体を温めて就寝
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たまこさん 2021/08/23 12:52:59
- 鹿児島いいですね~
- こんにちは。
本当にバス旅だと1本逃すと影響が甚大ですよね。でも見事に次善の策でリカバーされてさすがです^^
Nickさんは丁寧にレポされているので、私が撮らなかった場所もたくさん見ることができて鹿児島旅を再び楽しめました。
指宿駅での面倒事?次回作楽しみに待ってます!
- Nickさん からの返信 2021/08/23 16:45:49
- こんにちは
- 本当ですね、バス一本逃すと命取りになります。
たまこさんのブログのお陰です。とても参考になりました。
なかなか強行軍でしたよね。自分で回ってみると改めて実感しました(笑)
第二弾もなるべく早く書きますね。
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