2021/07/13 - 2021/07/13
86位(同エリア1509件中)
akikoさん
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- クチコミ9件
- Q&A回答2件
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この旅行記のスケジュール
2021/07/13
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電車での移動
博多駅(9:24発)ー 由布院(11:37着)ゆふいんの森1号
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駅隣接の観光案内所「YUFUiNFO」に立ち寄る
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木組みが美しい複合施設「もくあみの杜」
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茶房 天井桟敷
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カフェ 「ラ・リューシュ」
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この旅行記スケジュールを元に
福岡にお住いのcherikoさんを訪ねる2泊3日の旅ですが、中日だけどこか日帰りができる人気スポットはないか調べてみました。そのなかで興味を惹いたのが、「門司港」レトロ・佐賀の「唐津」・温泉の街「由布院」の3カ所。
唐津も門司港も大変魅力的でしたが、結局、全国的に温泉町として知名度が高い"由布院" へ行くことにしました。ウェブ検索をしていて、『由布院でアートとスイーツを楽しむ、フォトジェニックな女子旅』という魅力的なキャッチフレーズに心魅かれ・・・さらに調べると、温泉町なのに美術館が多く、素敵なカフェがあちこちに点在、アートもスイーツもそして雄大な景色も楽しめることがわかりました。さらに、イギリスのコッツウォルズの街並みを再現したスポットもあるとのこと。これは由布院で決まり!ということで、2日目の訪問地が決まりました。
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今回の旅は、JAL国内外ダイナミックパッケージを利用。ホテルは交通の便が良いこと、そして今年春にオープンしたという新しさを考え、『ホテルJALシティ福岡天神』に!
アクセスは、福岡空港から地下鉄で14分、地下鉄「赤坂駅」から徒歩1分でした。 -
部屋の様子です。"ホテルJALシティ"のブランドコンセプトは、「Smart simplicity」だそうで、高機能なサービスをコンパクトに凝縮しているとのこと。言い換えれば、豪華な内装よりシンプルで居心地が良く、必要な機能は充実しているホテルのようでした。
部屋タイプは"モデレートクイーン"をセレクト。みかんさんと隣同士の部屋になるようお願いしておきました。お部屋はさほど広くはないですが、一人使用で快適で、バスルームも使いやすく、すべてが新しくて気持ちが良かったです。 -
2日目の朝、とても天気が良く、いつものように朝食前の散歩に出かけました。
ホテルのある赤坂というエリアは、かつて福岡城の東側にあたり大名屋敷が建ち並んでいたそうです。
地下鉄赤坂駅から大濠公園方面に向かって歩いて行くと、福岡城跡のお濠が見えてきました。そこにはびっしりとハスの群生が広がっていたのでした。 -
それにしても広大なハスの群生でした!どうやら福岡城の堀は明治時代に勧業試験地となり、蓮が植えられレンコンが栽培され始めたのだそうです。
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朝日を浴びて咲くハスの花☆
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お散歩に来ていた可愛いワンちゃんにモデルになってもらいパチリ♪
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気持ちの良い朝の散歩を終え、朝食を食べにホテル1Fのカフェ『コントレイル』へ。6時半に行くと一番乗りでした。
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コロナ感染対策でビニール手袋をはめ、バイキング形式で好きなものを選びました。洋食、和食のお料理が並び、フルーツやサラダは個別にプラスチック容器に入っていました。右下のオムレツ(または焼き魚)はオーダー式になっていて、着席時にどれにするか聞かれました。
オムレツは見た目以上にボリュームがあり、これだけ食べるとお腹がいっぱいに!朝から栄養満点、エネルギーチャージができました。 -
さて、この日は、由布院へ行くことになっていました。
地下鉄で博多駅に向かい、博多と由布院を結ぶJR九州の観光列車、特急「ゆふいんの森」に乗り込みました。
「ゆふいんの森」は、エメラルドグリーンにゴールドがあしらわれた素敵な車両で、座席を高い位置に設けた「ハイデッカー構造」によって、高い視点から外の風景を楽しめるようになっていました。 -
内装は、木をふんだんに使い、照明やシートはクラシカルな雰囲気。「ゆふいんの森」の車両は豪華列車「ななつ星in九州」を手がけた工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインされたそうです。最前部と最後部には展望席があり、パノラマで景色が楽しめるようになっていました。
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真ん中にあるサロンスペースは、木の温もりが感じられ心が安らぐ空間になっていました。広い窓から、緑豊かな山々やのどかな田園風景を楽しみながら、由布院の老舗旅館「玉の湯」内の「ティールーム ニコル」直伝のレシピで作られたという「柚子みつスカッシュ」(350円)で喉を潤しました。
車内の売店では、ゆふいんの森のオリジナルグッズが販売されていて、一つ車両をお借りし、撮影! -
これは乗車記念スタンプです!
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車窓から雄大な山々や、線路に沿いに流れる玖珠川の景色、のどかな田園風景など、いろんな景色を楽しむことができました。
この写真の場所は、後方に見える山々が何重にも重なっていて、どこか神々しさが感じられました。 -
9:24博多発の列車は、2時間あまりかけ、11:37に由布院に到着。
車内では、客室乗務員の方が車窓から見える景色の説明や由布院の観光案内など、いろんなサポートをしてくれました。最後に記念写真を1枚♪ -
駅名板を撮影しようとしたら、背景に由布岳がちらりと見えていました。
下は由布院駅1番ホームにあるかけ流しの「あし湯」。
ところで、ゆふいんの表記方法ですが、「湯布院」そして「由布院」の2つ見かけますが、どちらが正しいのでしょう?
もともと"ゆふいん"は「由布院」として知られていたそうです。昭和11年に村に、昭和23年には町となった「由布院」でしたが、昭和30年に再び隣にあった湯平村と合併。その際、「由」を「湯」に変え、「湯布院町」が誕生したのだとか。
そして 平成17年、いわゆる「平成の大合併」で周囲の3つの町が合併し「由布市」となったそうです。どちらが正しいというわけではなさそうですが、JRのこの駅名板には「由布院」と表記されています。 -
由布院駅は駅舎は黒を基調とした落ち着いた外観。
大分出身の建築家、磯崎新さんの設計で、イタリアの礼拝堂がイメージされているそうです。 -
駅を出ると、メインストリートが伸び、その奥には「豊後富士」とも呼ばれる美しい名峰、由布岳が見えていました。
ここからすぐ観光するのではなく、駅でもう1カ所見ておきたい建物がありました。 -
JR由布院駅に隣接して立つ、このツーリストインフォメーションセンター(YUFUiNFO)でした。透明な鉄骨造の本体と木材が美しく合わさって、とても印象的な建物で・・・
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内部は吹き抜けの開放的な造りになっていました。
湾曲した木材が多用され、まるでヨーロッパの教会のアーチ型の柱の枠組みを見ているようでした。 -
まるで森の中を歩いて行くような、ゆるやかなスロープを上がると・・・
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2階は半分程度『旅の図書館』になっていて、旅に関する本がたくさん本棚に並んでいました。
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本を読むスペースには、テーブルや巻き簾のような座面のイスが置かれていて、外にはテラスも!そして大きな窓からは由布岳が見えていました。
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ツーリストインフォメーションでマップをいただいて、まち歩き開始!!!
メインストリートを歩いていると、向こうから観光馬車がやってきました。 -
駅前からは、由布院の主要な観光スポットをめぐる「辻馬車」やイギリス製クラシックカー「スカーボロ」が発着しているそうです。
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メインストリートの両側にはガイドブックに載っているショップが並んでいましたが、それほど賑わいはなく閉店したお店もありました。コロナ禍のせいで観光客が激減しているんですね。
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メインストリートをまっすぐ進めば、情緒ある「湯の坪街道」があるはずでしたが、最初に訪れる『COMICO ART MUSEUM YUFUIN』は石鳥居がある「参宮通り」を進んだ方が近道なので、右折してこの道を進んで行きました。
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「城橋」まで来ると、右から大分川が、左から白滝川がちょうど合流している場所でした。川というより小川が流れてるという感じで、童謡の舞台になりそうな...懐かしさが感じられるところでした。
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橋を渡ると、すぐ川沿いの遊歩道へ。目の前には、標高1,584m、トロイデ型の美しい姿から「豊後富士」とも呼ばれる湯布院のシンボルの名峰が聳えていて、清らかな川のせせらぎを聞きながら歩いて行きました。
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川をよく見ると、藻が川底に付着していて・・・
白い小さな花が咲いていました!梅花藻だったんです。つい最近、大阪の久安時でも見たばかりで、由布院で見られるとは思ってもいませんでした。 -
「由布見橋」が見えてきたところで橋を渡ると・・・
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右手に黒い焼杉の建物が見えてきました。
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ここが目指していた『COMICO ART MUSEUM YUFUIN』でした。この和風の渋い建物は、周囲の環境に溶け込むことを最大限考慮された、隈研吾氏の設計による建築物でした。隈研吾さんといえば、昨日、"東京オリンピック2020" の開会式が行われた、木の温もりが感じられるスタジアムも設計されたのでしたね。
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エントランス
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ここは現在、観覧人数が制限され、ネット予約制になっていました。
12:20から1時間の枠には、ラッキーなことに私たちだけのようでした。 -
この美術館の売りは、村上隆、杉本博司という二人のアーティストの作品がじっくり鑑賞できるということ。
〈GALLERY 1〉では、村上隆の2つのシリーズ【そして、そしてそしてそしてそして】と【雪月花】が展示されていました。 -
村上隆氏の作品は、金沢の21世紀美術館でも、笑顔が溢れる作品《笑顔のお花畑》を見たことがあり、ポップで見ているだけで幸せになれる絵だという印象で、注目アーティストでした。
美術館ではスマホ連携のオーディオガイドが聞けて、その情報によると、このキャラクターの名前はドブくん。
左耳に"D" 右耳に"B" 顔が"O"でしょうか?アルファベットを組み合わせてDOBくん。漫画「いなかっぺ大将」に出てくるドボじてドボじて言うフレーズと昭和の喜劇俳優 由利徹のギャグの長万部を出してできた名前なんだそうです。そんなべたな名前の由来があったんですね(笑)
ドブ君は村上氏のアイコン自画像と称されるまでになり、色や形を変え様々な方法で表現されているのだとか。同じ絵の色違いに見えますが、確かによく見ると、様々なデザインが使われ、目の瞳だけでもそれぞれ違っています。 -
反対側に展示されていたのは、2001年に発表された3連作「スノー」「ムーン」「フラワー」。江戸時代の浮世絵のチーフとして描かれた雪月花をテーマとしているそうで、右の雪は冬を、左の月は秋を象徴しているのだとか。
日本の自然美をベースに描かれた作品ですが、ポップでハッピーな現代版の"雪月花"となっていました。 -
そしてこのピンクの作品の花は「春」を象徴しているそうで・・・
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拡大してみると、こんなにキュートな桜の花びらがたくさん描かれているんです。誰もが笑顔になれるハッピーな作品にニッコリ(((o(*゚▽゚*)o)))
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次は、〈GALLERY Ⅱ〉に行くため、建物の反対側に進んで行きます。
黒く焼いた焼き杉の外壁は、すっきりシンプルでモダンなイメージがします。 -
通路脇には自然石が置かれ、緑あふれたお庭になっていました。
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もう一方の展示室〈GALLERY 2〉にはやはり日本を代表する現代美術家である杉本博司の代表作《海景》シリーズが5点が展示されていました。
海景シリーズにあるのは「空」と「海」だけ。画面上半分は空、下半分は海、あとはなにもなく・・・・それぞれの海は、カリブ海・スペリオール湖・エーゲ海・イオニア海などで撮影されたモノクロ写真で、昼もあれば、夜もある。晴天もあれば霧の日もあり、一見同じように見えますが、それぞれ違っていました。 -
ギャラリーⅡからⅠ(村上コレクション)を見通したところ。
建物の中央に水盤を設けて、2つの展示室を直接に行き来することができないつくりになっていて、、、一度展示室の外に出て、気分を鎮め、空気を吸い、そして再び鑑賞するというねらいがあるのだとか。 -
外に出ると、植物にとまっている黒いトンボを発見!このあたりではよく見かけられるそうです。
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そして、これはサクランボが下がっているように見えました。スタッフの方が「つりばな」だと教えてくれました。花や実がぶら下がってできることからツリバナと呼ばれるのだとか。調べてみると、この木の花は予想外にきれいで、「植木ペディア」サイトに花が紹介されていました。
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2階に上がると、ラウンジとオープンギャラリーがありました。
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天井には木材の梁が美しく並んで使われて、隈研吾氏によって設計されたことが納得できる造りになっていました。オープンギャラリーには・・・
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奈良美智氏の作品"YourDog" が展示されていました。
オーディオガイドの情報によると、
「奈良は子供と動物の様々な心理状態や感情を絵画や彫刻等の作業を通して表現することで知られています。動物の中で最も多く活用されるモチーフは犬で近年頻繁に犬を巨大なインスタレーションとして発表しています。
アルミニウム製でミニマルな白い表面を持ったYourDogはどこかへこんでいるようにも見える穏やかそうな表情を持ち、非現実的な大きさは何もかも大きく見えた子供の頃の記憶を思い出させてくれます」とのこと。
見る角度によって、確かに表情が違って見えました。動物の様々な心理状態や感情を表現した作品だとは、情報を聞くまではわかりませんでした。 -
ラウンジに奈良美智氏などの本やアニメ関連の雑誌があって、ここで読めるようになっていました。
よく知らずに訪問しましたが、ここはNHN JAPANという会社が提供。その会社はWebコミック、マンガ、小説、映画などを提供する総合エンターテインメント・プラットフォームで、文化・芸術においてさらなる社会貢献のために、2017年10月に開館したのだそうです。
静かな佇まいの素敵な美術館で、現代アートも景色も楽しむことができました。 -
美術館を出て、散策ルートに戻りました。次に立ち寄ったのが『ティールーム Nicol』。ここはcherikoさんもおすすめで、有名な『玉の湯』に併設されたティールームでした。
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玉の湯は、雑木林の中に小さなはなれ家が点在する、ゆったりほっこりとしたお宿のよう。下の写真が『ティールームNicol』で、ニコルとはウェールズ出身の「C・Wニコル」さんのこと。C・Wニコルさんが執筆活動をするさいに定宿にしていることから、「ティールーム バー ニコル」という名称になったとか。
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散策路を歩いていると、「蛍見橋」というロマンチックな名前の橋が架かっていました。金鱗湖から流れ出る大分川や湯の坪川などで、初夏になると水辺にゲンジボタルが淡い光を点滅させながら乱舞するのが見られるそうです。湯の坪川に架かるこの橋あたりは蛍の鑑賞にピッタリなのだとか。
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近くの橋にもホタルの透かし彫りが・・・。風情がありますね~~
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金鱗湖の近くまでやってきました。ここは『もくあみの杜』。2019年4月にオープンした複合施設で、名前の通り「もく(木)」「あみ(編み)」木を編んだような、大分の竹細工をイメージして造られた施設です。
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大分の伝統工芸である竹細工の「ござ目編み」をモチーフに "もくあみ"という杉の角材を組み合わせ、中庭を取り囲むように店舗が配置され・・・
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すり鉢状に窪んだ中庭を大きく張り出した屋根が包みこむような形状になっているということです。
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お店の前にも木組みがお店のデザインとなって使われていました。
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『もくあみの杜』をあとにし、少し行くと、金鱗湖から流れ出る川の流れが見えてきました。木橋が架かっていて「どこかイギリスの田舎、コッツウォルズにいるみたいね」とみかんさんが...。
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"亀の井別荘" "天井桟敷"と書かれた道しるべがあり、その方向に進んできました。
『天井桟敷』という茶房は私も訪ねたいと思っていたところで、cherikoさんからもおすすめだと知らせてもらっていました。 -
由布岳の麓、金鱗湖のすぐそばに佇む「亀の井別荘」。創業は大正10年。由布院玉の湯、山荘無量塔とともに、“由布院御三家”のひとつに数えられる名宿なんだとか。天井桟敷はその亀の井別荘という旅館の茶房でした。
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この階段を上って行くと・・・
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まず、森に面したオープンテラスがありました。こんなところでのティータイムも良さそうです。
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テラスの各テーブルには、さりげなく一輪挿しが飾られていて、ちょっと素敵でした。
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テラスの左奥に、天井桟敷という看板がかかっていました。
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奥をのぞくと、茶房の窓ガラスに青もみじが映り込み、屋根瓦に苔が...。
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中に入ると、まず小さな二人がけのカウンター席があり、その奥にクラシカルなテーブル席が見えていました。そして私たちはその奥にあるテーブル席に案内されました。
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この建物は江戸末期の造り酒屋が移築されたものだそうで、屋根裏を改装してカフェになったのだとか。むき出しの梁がその歴史を物語っていました。
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家具や小物もアンティークで統一されていて、パーテーションにはエレガントな鉄の装飾が使われていました。
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そして、BGMは、おごそかなグレゴリオ聖歌が流され... 癒しの空間となっていました。
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ここでオーダーしたのは、名物スイーツの「モンユフ」と「天井桟敷ブレンド」でした。「モンユフ」とは、由布岳をモチーフにしたものらしく、クリームチーズと生クリームで冬の山を、粉糖で雪を表現しているのだそう。食べてみると、とても濃厚でラムレーズンもおいしくマリアージュ♪オリジナルブレンドのコーヒーにもよく合うスイーツでした。
窓際のガラス窓から緑が美しい庭が眺められ、美味しいスイーツとコーヒーを楽しみながら至福のひとときを過ごしました。 -
天井桟敷でひとやすみしたあと、由布院で最も有名な観光スポットの金鱗湖にやってきました。この湖は長辺約100m、短辺約70mという小さな湖で、朝靄がとても幻想的なのだとか。
湖底から温泉と清水が湧き出していると言われていて、水は常に清らかな流れを保ち、温度が比較的高めなため、冬場の朝方、気温が下がると湖面から霧が立ち上って幻想的な風景を作り出すのだそうです。 -
金鱗湖の説明板によると、大分の儒学者が池のそばの露天風呂から湖面を眺めていると魚が飛び跳ね、鱗がおりしもの夕日に映えて金色に輝く様を見て「金鱗湖」と呼んだのが、そのまま湖の名前として残ったのだとか。
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湖の水面に鳥居が立っているのが見えたので、その鳥居がある湖の端までやってきました。水に空の色が映り、深くきれいな青になっていました。
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その鳥居があるところには「天祖神社」がありました。
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この天祖神社は、金鱗湖に住む"竜の伝説"が残っていることで知られているそうです。
昔、由布院の地は大きな湖で竜が住んでいました。しかし、由布岳の女神である宇奈岐日女神は、使いに命じて湖の壁を蹴破らせたことにより、湖の水が抜けてしまいました。そして湖底から現在の盆地が現れたのだそうです。
湖の水がなくなり、神通力を失ってしまった竜は、天祖神に『この地に少しばかりの安住の地を与えてください。そうすればここに清水を湧き出させ、ずっとこの地を護りましょう』懇願。天祖神は竜の願いは聞き入れ、金鱗湖が残されたのだそうです。
今では、湖のほとりに静かに拝殿と本殿があるだけですが、このような伝説があったとは...。 -
湖上に見えた石鳥居のほうに行ってみると、確かに湖上に立っていました。ただ、この石鳥居はもともと湯布院町内にある佛山寺というお寺のものでしたが、明治の神仏分離政策によって金鱗湖の天祖神社に移設されたんだそうです。
この鳥居にはカワウ(川鵜)が2羽、羽を休めていたのですが、どこにいるかわかりますか? -
次に立ち寄ったのが、金鱗湖に面したカフェ『CAFE LA RUCHE(カフェ ラ リューシュ)』でした。
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このカフェでは、テラスで湖の景色を眺めながらカフェタイムを過ごすことができるというので、来てみたかったところでした。
ここでランチをと思っていたのですが、天井桟敷で食べた「モンユフ」がお腹に残っていて、ここでのランチはパスすることに...。この時、カップルがテラス席に座っていたのですが、とても良い雰囲気でした。 -
このカフェは、昨年まで『シャガール美術館』に併設されたカフェでしたが、現在はパン工房を併設したベーカリーカフェになっていました。
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2Fに美術館が残っているようだったので、訊ねてみると、『濱愛子個展』をやっているので、ご自由にどうぞ、ということでした。せっかくなので、少し見せてもらうことにしました。
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ここにかつてはマークシャガールの作品が展示されていたのでしょうか?現在、2Fは「GALLERY&SHOP」になっていて、こちらには雑貨・小物類が販売されていて・・・
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隣には濱愛子さんの個展が開催中でした。撮影も可で、SNSで拡散もOKだとか。
ちなみに、濱 愛子さんはイラストレーター・グラフィックデザイナーで、紙版画を用いて情感と力強さのある作品作りをされていて、代表作は、詩画集『今夜 凶暴だからわたし』や『かたちのなまえ』などだそうです。 -
金鱗湖をあとにし、次は、楽しみにしていた英国風の家並みが再現された『フローラルビレッジ』へ向かいました。
この可愛らしいお店は、道の途中で見かけた『とんぼ玉ぽたら』というお店でした。 -
そして、ありました!ここが『フローラルビレッジ由布院』です。
入口のところには、ラベンダーが咲いていて、この一角だけメルヘンの世界が広がっているようでした。 -
正面ゲートから中に入ると、High Streetには、独特の淡い黄色身を帯びた「ライムストーン」とも呼ばれる「蜂蜜色の石」でできた家並みが再現されていました!!!「英国で最も美しい村」バイブリーにある、アーリントン・ロー地区の石造りの家が並ぶ風景にどこか似ていて、ワクワクしました。
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ここは、なぜか日本の「となりのトトロ」のお店。
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ここも同じく「魔女の宅急便」の「KIKI'S BAKERY」。青の窓枠が印象的ですね~
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左のお店は、ピーターラビットのお店でしょうか?
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そうでした^ ^ 「THE RABBIT」というピーターラビットの専門店でした。「あひるのジマイマ」に登場する建物が忠実に再現されているそうです。
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金網で囲われた檻がありました。何がいるのか覗くと、目がくりくりしたリスが、木の上をとび跳ねていました。さしずめ、お調子者のりすのナトキンというところかしら。。。
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ここは、アーティスト「MYU↑」さんのオフィシャルショップでした。
「MYU↑」さんは、大分市出身の 現代美術作家。現在、湯布院と東京を行き来しながらLove Hope Peaceのメッセージを発信しているそうです。
作品がショップ周辺に何点か飾られていて・・・ -
「MYU↑」さんは、"アートで世界をつないでいこう" と提唱しているそうで、どの絵にもハッピーになれるLove, Hope, Peace, Seed of Happinessなどのメッセージが入っていて、ほんわかとした優しい気持ちになりました。
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このフローラルービレッジは、写真だけ見ていたら、大きなテーマパークのように思えるかもしれませんが、実は小さくてあっという間にまわることができます。
正面ゲート近くには、「ハイジの泉」があって、その横にヤギの餌やり体験がありました。このヤギはハイジの話に登場する子ヤギのユキちゃんかな。。。 -
そして、その近くに、またコッツウォルズにありそうなストーンブリッジがあって、池ではあひるが2羽たわむれていました。ピーターラビットの「あひるのジマイマ」のストーリーが再現されているようでした。
ここを見て、ほぼフローラルビレッジを見終えました。ここは入場料もなく、自由に見てまわれます。由布院に旅することになり、このスポットがあると知り「ここはぜひ訪ねてみたい!」とワクワクしました。コロナ禍がなければ、きっとインバウンドの観光客で賑わっていたのでしょうが、現在はあまり訪れる人が多くなく、維持管理に費用がかかるはずで... 営業状態が気になりました。
コロナが収束し、ここにお客さんが戻り、ずっとこのビレッジが存続しますようにと願いながら外に出たのでした。 -
最後に行く予定していたのは、かなり離れたところにある『ステンドグラス美術館』でした。昨年、小樽のニトリ芸術村にあるステンドグラス美術館がとても良かったので、ぜひ由布院でも訪ねてみたいと思っていたのでした。
由布院ののどかな田舎の道を自然を感じながら歩いて行きました。どこにいても雄大な由布岳が見えていて、由布院は由布岳と共にあるということが実感できました。 -
途中迷いながらも歩いて、30分ほどで『ステンドグラス美術館』に行き着きました。
とても美しい赤煉瓦づくりの建物で、2棟建っていました。左が「ニールズハウス」で、右が「聖ロバート教会」でした。
(この赤煉瓦などの外壁の資材は、英国製の味わい深いアンティークのものを取り寄せ、使用されているとのことでした) -
由布院は、はるか400年も昔にはキリシタンの桃源郷といわれたそうで、その頃から西欧の香りが根付いていたそうです。この美術館は、平成8年にオープン。ヨーロッパの1800年代からのアンティークステンドグラスを展示した日本で初めての本格的なステンドグラス美術館なんだそうです。
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これがチケットとパンフレットです。
最初からわかっていたことですが、ここは撮影禁止でした。
「ニールズ・ハウス」の館内には7つの展示室とショップとティールームがありました。ティールームはコロナのため入室禁止に!それぞれの展示室には、ステンドグラスをメインに、アール・ヌーボーの最高傑作といわれるエミール・ガレの作品や工芸品、絵画など数多くの美術品が展示されていました。
「聖ロバート教会」は、ライティングがなく、自然光のみの中で「光の宝石」「光の芸術」を鑑賞しました。イタリア・フランス・イギリスの特徴あるステンドグラスが、教会の十字のバシリカ型の側廊・内陣の3面の窓にはめられ、美しく室内を彩っていました。
くわしくは、公式ホームページをごらんください。
由布院ステンドグラス美術館:http://www.yufuin-sg-museum.jp -
内部の写真がないので、不鮮明ですが、パンフの写真を3枚だけ紹介。
この美術館では貴重なステンドグラスや、家具、調度品などを鑑賞できましたが、正直なところ、小樽芸術村のステンドグラス美術館と比べると、規模が小さく、作品も少なく、撮影も不可で、由布院で行くべきマストスポットではないかもしれないと感じました。
<由布院ステンドグラス美術館>
開館時間 AM 9:00 ~ PM 6:00
入館料 1000円 -
当初は、博多に戻る時間は午後7時すぎの予定でしたが、急げば、17:07由布院発・博多行きの最終特急「ゆふいんの森」号に乗れそうだったので、結局、ステンドグラス美術館を最後に、由布院駅にもどったのでした。
由布院といえば、日本一のおんせん県・大分のほぼ中央に位置し、全国2位といわれる湧出量を誇る温泉町。そして“九州の軽井沢”とも呼ばれる人気の避暑地だそうですが、温泉以外にも(結局、温泉には全く入らずじまい)魅力がいっぱいあることがわかりました。今はまだコロナ禍が続いていて活気はさほどありませんでしたが、その分、順番待ちなどすることなくゆっくりまち歩きを楽しむことができました。
博多とは違う魅力があったので、中日の1日、由布院を訪ねて正解だったと思います(*^^*)
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この旅行記へのコメント (22)
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- nomo1215さん 2021/09/21 11:05:38
- 由布院でアートと英国風街並み
- akikoさん・・こんにちは~
由布院の旅にお邪魔しております。
福岡城の堀に咲くハスの花・・朝日を浴びて咲いているハスの花、akikoさんの撮った画像に「ハッ!」っと致しました。画像がとても綺麗!
博多から乗り込んだ、特急「ゆふいんの森」車両は、エメラルドグリーンにゴールド?
座席を高い位置に設け、高い視点から外の風景を楽しめるようになっている・・
さすが、観光列車だけの事はありますね~
『もくあみの杜』大分の竹細工をイメージした木を編んだようなオブジェの空間・・
素敵・・。
また、多くの観光客をお迎えする黒一色の由布院の駅舎・・akikoさんのこの旅行記で初めて知りました。ここも素敵な駅舎ですね・・
この旅行記で私もワクワク気分にさせていただいた英国風の家並みが再現された『フローラルビレッジ』なんて可愛らしいのでしょうか??
「蜂蜜色の石」でできた家並みが再現されているんですか~
ひとつ、ひとつ・・中を覗いて周ったら・・私だったら、1日中いても飽きないかも
素敵な画像の数々・・
また、知らない由布院をこの旅行記から楽しませていただきました。
nomo1215
- akikoさん からの返信 2021/09/21 22:12:49
- RE: 由布院でアートと英国風街並み
- nomo1215さん、こんばんは〜
由布院の旅行記を見てくれたのですね(^_-)-☆
2日目の朝、散歩に出かけたら、お堀に一面ハスが咲いていてとても綺麗だったんです。街中であんなハスの群生を見られるなんて思ってもいなかったです。目を留めてもらえてうれしいです^ ^
博多と由布院をつなぐ特急「ゆふいんの森」は、ちょっと高級感がありますよね。内部も木がふんだんに使われていて素敵でした。一日4往復しているようで、由布院の日帰りはもったいないですが、私たちは福岡のホテルに連泊していたので、第一便で行って由布院を楽しんで、最終第4便で帰り往復したんです。
由布院の駅舎はモノトーン調で和風な感じがしますが、イタリアの礼拝堂をイメージしているそうです。 地元出身の建築家が設計したんだとか。
『YUFUiNFO』というインフォメーションもそうでしたが、『もくあみの杜』も大分の木材が使われて、木のデザインの素晴らしさを知り、木のぬくもりも感じることができました。
> この旅行記で私もワクワク気分にさせていただいた英国風の家並みが再現された『フローラルビレッジ』なんて可愛らしいのでしょうか〜〜
フローラルビレッジはオーナーの方がコッツウォルズがお好きで、街を再現されたと聞きました。コッツウォルズでは蜂蜜色の石が産出され、蜂蜜色の家並みがとてもきれいですよね!雰囲気はとても出ていると思います。ただ、それほど大きな敷地ではないので、あっという間に回れてしまいます。写真はちょっとイメージを美化しているかも...(笑)
由布院は有名な温泉地で、温泉を楽しむのはもちろんですが、美術館や博物館もあっていろんな楽しみ方ができる場所だとわかりました。機会があれば、ぜひ訪ねてみてくださいね〜。
akiko
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- milkさん 2021/08/17 00:44:31
- 洗練された由布院
- akikoさん、こんばんは☆
やっと3月の京都の旅行記を一区切りつけたので由布院の旅行記にお邪魔させて頂きました(^o^)
もう、旅行記が終わらないうちにまた旅行に行っちゃうので、いつになっても進まないです(≧▽≦)
るなさんは旅行記も私と違ってぱぱっと仕上げてしまうので、あれはもう神業ですね(笑)
akikoさんが行かれた由布院、8年前に私が行った時とはずいぶんと様子が違ってお洒落でびっくりです!
あんなに素敵な駅のインフォメーションセンターはなかったですよ。
美術館もいろいろあったのですね。
シャガールはなくなってしまったという事かしら?
残念...。
COMICO ART MUSEUM YUFUINのオープンギャラリーにいたわんちゃん、「見たことあるお顔だな~」と思ったら奈良美智さんの作品でしたか!
隈研吾さんの計算されたデザインが素晴らしい...。
窓からのぞくのは由布岳ですよね。
ここでいつまでも外を眺めていたいです。
フローラルビレッジ由布院はコッツウォルズらしい町並みに興奮していましたが、こんなに素敵だったっけ???
自分の旅行記を見返してみたら、あまりの写真の少なさにびっくり!
増築してるのかな?(笑)
天井桟敷は私も行きました~♪
もちろん、この素敵な空間とモンユフ目当てで(^o^)
金鱗湖は、私が行ったのは冬だったので湖面から霧が立ち上がるところを見たくて由布院に着いてから真っ先に向かったのでした。
お陰でぎりぎりキリが立ち上がる湖面を見ることが出来ました。
この頃の写真は今以上に下手なので、残念ながらその様子はお粗末な写真でしか残っていませんが(^▽^;)
ステンドグラス美術館にも行ってみた~い!
出来ればニールズハウスのティールームでお茶もしたいです。
akikoさんの旅行記で由布院にはまた再訪したくなりました。
従妹が佐賀に住んでいるので、コロナが収束したら従妹のところに遊びに行くついでにまた行ってみようと思います(^o^)
milk
- akikoさん からの返信 2021/08/17 19:28:43
- RE: 洗練された由布院
- milkさん、こんばんは〜
京都の旅行記、あと1冊かな。milkちゃんのペースで頑張ってね。
ところで、由布院に8年前に行かれたそうですね。ずいぶん変わったでしょうね。駅隣接のインフォはオシャレでしょう。大分産の木材が多く使われた素敵な建物でした。
> 美術館もいろいろあったのですね。
> シャガールはなくなってしまったという事かしら?
そうなんですよ。行く直前まで金鱗湖畔に建つシャガール美術館があると思っていたのですが、去年の冬だったか、閉館したそうです。併設していたカフェ ラ リューシュは、ベーカリーカフェになっていました。
> COMICO ART MUSEUM YUFUINのオープンギャラリーにいたわんちゃん、「見たことあるお顔だな?」と思ったら奈良美智さんの作品でしたか!
> 隈研吾さんの計算されたデザインが素晴らしい...。
> 窓からのぞくのは由布岳ですよね。
COMICO ART MUSEUMは数年前にできたようで、展示物はもちろんのこと、建物も隈研吾さん設計でシンプルモダンな感じで素敵でした。窓から見えるのは由布岳です!今のところ人数制限しているようで、2階のイスに腰掛けてゆっくり過ごすことができるようでした。
> フローラルビレッジ由布院はコッツウォルズらしい町並みに興奮していましたが、こんなに素敵だったっけ???
> 自分の旅行記を見返してみたら、あまりの写真の少なさにびっくり!
milkちゃんも行かれたのね。増築したかどうかわからないけど、写真は実物より素敵に見えることってありますよね(笑)実際は広くない敷地にコッツウォルズの家並みを再現。写真だけ見ると、大きなテーマパークのように見えますね。
> 天井桟敷は私も行きました〜♪
> もちろん、この素敵な空間とモンユフ目当てで(^o^)
そうでしたか!ここは由緒ある温泉宿の喫茶室で、昔から人気スポットだったんですね。窓から見える景色も良かったですよね♪
> 金鱗湖は、私が行ったのは冬だったので湖面から霧が立ち上がるところを見たくて由布院に着いてから真っ先に向かったのでした。
> お陰でぎりぎりキリが立ち上がる湖面を見ることが出来ました。
きっと幻想的だったでしょうね〜〜。朝行った人が見られるご褒美ですね!
> ステンドグラス美術館にも行ってみた〜い!
> 出来ればニールズハウスのティールームでお茶もしたいです。
コロナが収まれば、ティールームも再開されると思います。昔より見どころが増えているので、また再訪してみてくださいね〜〜
akiko
-
- りぽちゃんさん 2021/08/09 21:03:47
- 雪月花
- akikoさま、こんばんは~☆
由布院の旅行記、興味深く拝見しました!
一番気になったのは村上隆氏の雪月花!
まさかのチェリーブロッサムでやっちゃうとは~ヽ(´∀`*)ノ
すごいな~。。。
ず~っと以前にヴェルサイユ宮殿で
村上氏のエキシビションがあったのですが、
どうせならこの雪月花を持っていって欲しかった~☆
もちろんヴェルサイユでの展示もよかったんですけどね!
ヴェルサイユ宮殿での現代アーティストのエキシビションは
村上氏が最初だったので結構批判もあったみたいで・・・
確かになぜここにコレ!?みたいに思った記憶も蘇りました。
とはいえ、草間彌生、村上隆、奈良美智は
今や日本を代表する現代アーティストですもんね!
杉本博司氏の《海景》シリーズなるものもあるんですね!
杉本氏と言えば小田原の江之浦測候所のイメージでした。
まだまだ知らないことがたくさんで、
akikoさまの旅行記でお勉強させていただきました♪
ありがとうございました(^人^)
りぽちゃん
- akikoさん からの返信 2021/08/10 17:53:37
- RE: 雪月花
- りぽちゃん、こんにちは〜
由布院の旅行記見ていただいてありがとうございます♪
由布院にはアートを楽しめる美術館がいくつかあって、その中でもCOMICO ART MUSEUM は隈研吾氏設計の建物、現代アートに特化した展示、館内から見える由布岳と魅力度でいうと一番のところでした。現代アートでは村上隆、杉本博司という二人のアーティストの作品が鑑賞できるユニークさにも惹かれました(*^^*)
村上隆氏は、りぽちゃんがベルサイユ宮殿でエキシビションをご覧になったのでしたね!100%好意的に評価されたわけではなく、奇抜な作品がベルサイユ宮殿を侮辱しているという批判もあったとか。。。りぽちゃんの言う通り、日本の伝統的なテーマの『雪月花』を前面に出していたら印象が違っていたかもしれないですね。浮世絵などとても人気が高いそうですものね。フランスに限らず、日本でもアニメに毛が生えた作品みたいと芸術性を認めない人も少なくないですが、実際じっくり観てみると、同じように見える作品でも様々な意匠の使われ方が違っていて見入ってしまいました。
> とはいえ、草間彌生、村上隆、奈良美智は
> 今や日本を代表する現代アーティストですもんね!
その通りですね。その証拠に、例えば村上隆の日本を象徴する桜モチーフと、お日様のような笑顔がヴィトンのラインアップに採用され、とても人気が高いと聞きます。草間さんの水玉模様もしかりです。日本人として誇らしいですね!
> 杉本博司氏の《海景》シリーズなるものもあるんですね!
> 杉本氏と言えば小田原の江之浦測候所のイメージでした。
りぽちゃん、よくご存知なんですね!私は、京セラ美術館の庭の池にあった硝子の茶室などは知っていましたが、小田原の江之浦測候所のことは知りませんでした。杉本博司氏が手掛けた小田原の芸術庭園なんですってね!とても興味深いところのようで、良い場所を教えてもらいました♪
私も偉そうに旅行記に書いていますが、まだまだ何事も初心者で、少しずつ学んでいければと思っています。また良い情報があれば教えてくださいね!
akiko
-
- あまいみかんさん 2021/08/03 00:08:00
- 忙しくも、楽しかった由布院の一日。
- akikoさん、こんばんわ。
今頃の書き込みになりました。コッツワルズのような場所がある~っていうのを
楽しみに出掛けた由布院。でも、現代的なのから古民家から、英国煉瓦の家まで
もう頭の中がこんがらがりそうなくらい・・・だけど、楽しかった。
これもakikoさんの検索のおかげ。
cherikoさんが言ってるように、akikoさんの旅行記仕上げは神業です。それは
下調べの段階から、旅への取り組みが違うからだと思います。そして写真技術、
写真の加工、情報の整理の仕方、説明まで、全てのバランスの取り方が素晴らしい。
しかも、それを楽しみながらやってる!!!
takaさんもおっしゃってるように、小さなことも、大きな部分も、どうして
抜かりなく、きちんと写真にも収められるのか・・・・そこが神業なんだわ。
由布院の旅で、私が一番興奮したのは「ゆふいんの森1号」で、素敵な列車で
内装も、乗り心地も最高。人も少ないからゆったりした旅ができたわね。
akikoさんと一緒に、内部を撮りに行ったのはよいけど、私何をしてたんだか
ポスターと竹籠のゴミ箱しか写してなかったのよ~。時間はタップリあったのに。
いざ、旅行記書こうとして、ビックリ・・・。一事が万事。
そんな私に、あれこれ、教えて下さってありがとうございました。
福岡に来て、大分に行くって、チョット驚いたけど~、cherikoさんに会うのが
第一目的だし、フローラルヴィレッジってどんなんかなあ~って。
盛りだくさんに体験出来てよかったです。お世話になりました~。
あまいみかん
- akikoさん からの返信 2021/08/03 09:39:23
- RE: 忙しくも、楽しかった由布院の一日。
- あまいみかんさん、おはようございます。
由布院は日本屈指の温泉の町ですが、それだけではなくいろんな見どころがありましたね!
まずは由布院に向かう観光列車の"ゆふいんの森号" で気分が高まりました。展望を楽しめるサロンスペースでは風景を楽しめる外向きのカウンター席に座って景色を眺めたり、運転席の近くでパノラマ景色をのぞいたり。。。
COMICO ART MUSEUM YUFUINでは、私たちだけで作品を独占できてじっくり鑑賞することができました(*^^*)
亀の井別荘のカフェ『天井桟敷』も居心地が良くて、グレゴリオ聖歌のBGMを聴きながら人気スイーツの"モンユフ"を食べましたね〜 ちょうど少し疲れた身体を気持ち良く休めることができました。
フローラルビレッジは、偶然にも数年前、数日違いで同じホテルに泊まったイギリスのボートンオンザウォーターがあるコッツウォルズを懐かしく思い出させてくれました。規模はとても小さかったですが、海外に行けない今、英国を訪れた気分をしばし感じることができてうれしかったです♪
そのあとステンドグラス美術館へ行く途中、由布院の昔どこかで見たような田舎道を歩きましたね〜〜 振り返ると一つ一つのことが蘇ってきます。
日帰りではもったいない気もしましたが、二人でいろんなところを巡れて十分楽しかったです!!!
私の方こそご一緒してくださってありがとうございました。
akiko
-
- ネコパンチさん 2021/07/26 10:39:50
- これぞ女子旅~ヽ(^o^)ノ
- akikoさん、おはようございます!
福岡からの日帰り旅、絞り込むのが
大変だったことでしょう。
特に最終候補の3ヶ所は甲乙つけがたい
魅力的な街。(唐津だけ未踏ですが)
でもヨーロッパを通じてのご縁の
akikoさんとみかんさんには、
英国繋がりの由布院がふさわしかったように
思いました(*^^*)
それにしても由布院、変わりましたね~!
私が行った約25年前は鄙びた温泉地のイメージで。
御三家の旅館こそありましたが
お洒落スポットはほぼなかったような…
ちなみにお泊まりは亀の井別荘でした(#^.^#)
あれからずいぶん時が流れましたが
今でも自分史上最高の思い出に残る旅館です。
「天井桟敷」は利用しなかったので
今回たっぷり紹介してくれて嬉しかったです。
むき出しの梁とアンティーク家具の調和が
たまりませんね~(*'▽'*)
新緑もいいですが、紅葉も見てみたい。
フローラルビレッジ、可愛らしい~!
これは女子旅のキーワードに引っかかってきそう。
でも、ちゃんと本場っぽく見えるのは
akikoさんの写真の腕があればこそだと思います。
まず日本語の看板が画面に入っていないし
(トトロはご愛嬌^^)鮮やかな窓枠、
ランプや植栽だけ選んで切り取ってるから
すっきりして臨場感がありますね。
でも人が少ないのは撮影面ではいいですが
今後を考えると不安になりますね…
お泊まりの「ホテルJALシティ福岡天神」
新しくて快適そう。
隣同士のシングル利用、大人女子旅には
賢い選択だと思いました(^ー^)
最終日は再びお三方での太宰府ですね。
楽しみにお待ちしています。
ネコパンチ
- akikoさん からの返信 2021/07/26 20:28:53
- RE: これぞ女子旅?ヽ(^o^)ノ
- ネコパンチさん、こんばんは〜
3日間、cherikoさんに付き合ってもらうのは
申し訳ないと思い、2日目はどこかへと思い、
リサーチしてみて、由布院に決定。
ネコちゃんの言う通り、みかんさんとのご縁は
英国だったので、英国風の街並みが残る
フローラルビレッジを二人で訪問できて
良かったです☆彡
ネコちゃんが由布院に行かれたのは25年前
なんですね!今とは大違いだったでしょうね〜
その時、泊まられたのが亀の井別荘でしたか!!!
それは忘れられない最高の思い出でしょう。
あの辺りは今でも緑が深くてとっても雰囲気が
が良い素敵なところでした。
天井桟敷はその頃もあったのですね?きっと
今訪れてもその頃のままでティータイムを
楽しめるんだろうと思います。
紅葉の時季は最高でしょうね〜〜
フローラルビレッジ、ここが由布院訪問の
決定打になりました。前から行きたいと思って
いたんです。まさか福岡から向かうとは!笑)
人が少なかったからHigh Street←一応こんな名前
も絵になりましたが、混雑していたらため息もの
だったと思います。実際、少し建物も小さめだし
人がいっぱいいたら、残念!!!と思ったに違いない
はず。でも営業状態がとても気になりました(>_<)
「ホテルJALシティ福岡天神」はJAL系にしては
かなりリーズナブル。ネコちゃんも福岡に
行くことがあれば、おすすめです(^_-)-☆
太宰府では、またcherikoさんも同行の旅です。
また見にきてね〜(^^)/~
akiko
-
- yokoさん 2021/07/25 15:39:44
- 憧れのコッツウォルズ★,゚.:。+゚*
- akikoさん こんにちは(^^)
「フローラルビレッジ」の様子は以前テレビ番組で紹介されていて、湯布院に行ったら絶対に行こうと思っていた所でした。ハチミツ色の建物は憧れのバイブリーの家並みと似ていますよね~。その頃は人がたくさん歩いていましたが、今はこんな感じになっているのですね。観光地は本当に持ちこたえられるのか、心配になりますね。
それ以外にも小川が流れ、梅花藻まで咲いていたとか。。きっと綺麗な川なのでしょうね。金鱗湖も行ってみたい場所でした。紅葉の頃、朝靄のかかる金鱗湖はとても幻想的なようですよ。でもその頃には、観光客で一杯になるのでしょうね。
木材を生かした教会のようなツーリストインフォメーションセンターにポップアートのミュージアムまで、見所いっぱいの日帰り観光ができましたね。「天井桟敷」という茶房はアンティークな家具の良い雰囲気の中で、美味しそうなスイーツも頂けるのですね♪ 「ゆふいんの森」にも乗ってみたいなぁ~。また行きたいところリストが増えました(^^)♪ ありがとうございました!
yoko
- akikoさん からの返信 2021/07/25 20:59:06
- RE: 憧れのコッツウォルズ★,゚.:。+゚*
- yokoさん、こんばんは〜
> 「フローラルビレッジ」の様子は以前テレビ番組で紹介されていて、湯布院に行ったら絶対に行こうと思っていた所でした。
そうでしたか!私も「女子旅おすすめ」とかいう記事で、見たことがあって、行ってみたいと思っていたんです。
> ハチミツ色の建物は憧れのバイブリーの家並みと似ていますよね〜。その頃は人がたくさん歩いていましたが、今はこんな感じになっているのですね。観光地は本当に持ちこたえられるのか、心配になりますね。
そうなんです。今はお子さん連れのファミリーやカップルが少しいましたが、表紙の写真のように人が映らない写真も簡単に撮れるくらいで... なんだかとても気の毒でした。インバウンドの観光客が戻るまでどうにか持ちこたえてもらいたいです。
> それ以外にも小川が流れ、梅花藻まで咲いていたとか。。きっと綺麗な川なのでしょうね。金鱗湖も行ってみたい場所でした。紅葉の頃、朝靄のかかる金鱗湖はとても幻想的なようですよ。でもその頃には、観光客で一杯になるのでしょうね。
梅花藻を見かけた時は驚きました。由布院にもあるんだと思って。金鱗湖の周辺、特に「亀の井別荘」があるあたりは、緑が多くて、小川が流れ、雰囲気がとても良かったです。yokoさんのおっしゃるように、紅葉のころ、絶対素敵だろうと思います。今年の秋はまだ大丈夫かなと思いますが、来年以降は人が多くなりそうですね。
> 木材を生かした教会のようなツーリストインフォメーションセンターにポップアートのミュージアムまで、見所いっぱいの日帰り観光ができましたね。「天井桟敷」という茶房はアンティークな家具の良い雰囲気の中で、美味しそうなスイーツも頂けるのですね♪ 「ゆふいんの森」にも乗ってみたいなぁ〜。
女子旅という年齢でもないですが、女子旅にはぴったりの場所だと思いました。良かったら、行ってみてね!
akiko
-
- ドロミティさん 2021/07/25 10:56:18
- 由布院も行きたーい!
- akikoさん、おはようございます^^
由布院は一度は行ってみたい憧れの温泉ですが、美味しいお食事と良質の湯だけではなくて、素朴で可愛らしいところだったのね~。
ますます行きたくなりました!
特急ゆふいんの森、スタイリッシュなグリーンの車体格好良いですねぇ☆彡
モダンで温もりの感じられる車内で乗った瞬間からリゾート気分を満喫できますね!
車窓からも日本の里山の景色が望めて素晴らしい!
由布院へのアクセスはこの列車に決まり^^
木をふんだんに使ったツーリストインフォメーションセンターが素晴らしくてびっくり。この建物自体がアートで立派な観光名所ね。
お濠の蓮も風情があっていいわぁ。お花もとても綺麗に撮れていますね!
モデルのワンちゃんの愛らしいことこの上ないわ!
ハスの花ってとても良い香りがするそうだけど、薫ってました?
「フローラルヴィレッジ由布院」はコッツウォルズ地方の街並み(行ったことないけど^^;)を再現した英国風テーマパークなのね。
ハチミツ色の建物とグリーンが見事に調和した可愛らしいメルヘンワールドに萌え~です(^_-)-☆
表紙を拝見したときに「エッ?!由布院じゃないの?」って思ったわーん。
それにしても短時間で素敵な旅行記を立て続けにアップできるakikoさん、私もcherikoさんと同じく神業だと思いまーす!
ドロミティ
- akikoさん からの返信 2021/07/25 17:22:58
- RE: 由布院も行きたーい!
- ドロミティさん、こんにちは〜☆
由布院は私も一度は行ってみたい憧れの温泉でした。
でも大分はちょっと行きにくい感じがして、
今まで行けていなかったんです。
でも、福岡ー由布院、『ゆふいんの森』号という手が
あったんです(^^)v
2時間ちょっとかかるけど、コロナが収まれば、前日
まで予約が必要だけど、豪華なお弁当も出してもらえる
とか。
車窓からの景色も楽しむ列車旅も、たまには良いですよね〜
ドロちゃんご夫婦なら、老舗の温泉旅館がお似合いね。
たくさん雰囲気のある素敵な旅館がありましたよ。
ツーリストインフォメーションセンターいいでしょ!
ホントに建物自体がアートで立派な観光名所でした。
朝の散歩に行った時の、ワンちゃん可愛いでしょう♪
写真慣れしているのか、とびっきりの笑顔でモデルを
してくれました(笑)
ハスの花の香りはあまりしていなかったかも。。。
マスクしていたから気づかなかったのかもしれません。
「フローラルヴィレッジ由布院」はその一角だけ
イギリスなの。女性が泊まれるホテルも併設してるみたい
だけど、オーナーにはイギリスに何か特に思い入れが
あるのかもしれないですね〜。
楽しかった旅って、旅行記を書くのも苦にはならない
ものですね。今度は太宰府です。今週、ちょっと忙しい
ので、少しあとになると思うけど、また遊びにきてね!
akiko
-
- るなさん 2021/07/25 08:52:05
- 九州の軽井沢
- akikoさん、おはようございます!
由布院って確かに湯布院って目にすることもありますね~でも、言われるまで気にしたことなかったかも???
由布院駅もオシャレだわぁ~びっくり@@;さすが観光地!
うちの元実家からも近い大分なんですが、行ったことないの。そもそも福岡行くと家から出ないんでねぇ(苦笑)うちの前の川にも蛍いるんですよ☆6月に行くととっても綺麗です。
美術館も多いとは知りませんでした。
村上隆氏の作品は私にしてみれば六本木ヒルズ(笑)あまりこういうキャラクター系は好きじゃないのですが、カラフルポップなタッチは元気が出ますね♪
奈良美智氏の作品のワンコがこんなところにもあるんだ~弘前でも見ましたよ。
金鱗湖の朝靄、見てみたいなぁ~
湖のほとりのカフェもとっても素敵。こういうシチュエーションは落ち着きますね。九州の軽井沢と言われるのがわかります(笑)
コロナ禍でもフローラルヴィレッジがやってて良かったですね。真っ先にCloseしてしまいそうだけど...
ってまさかの日帰りだったとは!!!さすがakikoさん、フットワーク軽いわぁ~
るな
- akikoさん からの返信 2021/07/25 20:20:24
- RE: 九州の軽井沢
- るなさん、こんにちは〜〜^ ^
由布院って駅舎もお隣のツーリストインフォメーションも個性的でしょ!特に、ゆふいんふぉは、木の使い方が素晴らしかったです。町として観光に力を入れているのがよくわかりました。
るなさんの元ご実家も確か、自然に恵まれた由布院みたいなところでしたよね。蛍もまだいるんですね!次回、行かれる際は、ちょっと足を伸ばして由布院はどう?
由布院はアートの町としても知られているんだとか。今は臨時閉館していたけれど、ノーマン・ロックウェル美術館もあるし、由布院 アルテジオという音楽にまつわるアートを集めたところも、ほかにもいろいろあるようで、時間があれば行きたかったです。
COMICO ART MUSEUMに展示されていた村上隆さんの絵、私も良さがイマイチ分からなくてただ可愛いだけだと思っていたけど、作品を近くで見ると、細かく計算されたアート作品なの。笑顔のチェリーブロッサムもとてもハッピーキャラクターでいいのよ〜〜(笑)奈良美智さんの「Your Dog」弘前にもいましたか?
金鱗湖の朝靄って、きっと幻想的よね。宿泊しないと見られないのは残念だわ〜
湖に面したカフェ「ラ リューシュ」、テラス席が良いでしょう!カップルでなくてもずっとあそこで湖を眺めていたいわ〜〜
> コロナ禍でもフローラルヴィレッジがやってて良かったですね。
コッツウォルズの街並みみたいといえば言い過ぎかな?言い過ぎよね〜(笑)でも外壁の「蜂蜜色の石」の質感はかなりよく再現されてたと思います。ただその中のお店がイマイチだったかも。もっと街並みを活かしたカフェとか魅力的なものだったら、もっと良かったんだけど。そう言いながらも、入場料無料で、、、つぶれないで欲しい!!!
効率よくまわったら、5時間ほどで旅行記の場所は行くことができたました!きっとどこも空いていたからですね〜
あと3日目の太宰府が残るだけとなりました。またつきあってね!
akiko
-
- ぎっちゃんさん 2021/07/24 23:48:33
- 静かな湯布院
- akikoさん こんばんは~
湯布院に行ってこられたんですね。
私も3年前に行ったんですが 駅前から雰囲気が違うのにびっくりしました。
あの時は韓国からの観光客がすごくたくさんで道も歩けないぐらい・・・
湯布院の街歩きは諦めてすぐにお宿の方にむかいました。
今は 別府も湯布院も静かなものですね。
こんなに素敵なところがあったのかと また 外国人でごったがえさないうちに
もう一度行ってみたくなりました。
イギリスのコッツウェルズの街並み かわいいお店のぞいて歩きたいです。
湯布院には素敵なお宿がいろいろあるようで 温泉もいいですよ。
素敵なお友達との旅行楽しそうでいいですね。
ワクチン接種も終わったら早くいろんなところに旅行したいです。
- akikoさん からの返信 2021/07/25 16:39:30
- RE: 静かな湯布院
- ぎっちゃん、こんにちは〜
暑い日が続きますが、お変わりないですか?
先日、福岡メインで由布院も行ってきました。
ぎっちゃんご夫婦が由布院行かれたのを覚えて
います。素敵な温泉でしたよね!
今回は、温泉には入らず、観光だけでしたが、
いろんな魅力があって楽しかったです♪
今は海外だけじゃなく、コロナ禍で国内客も
少なくて、どこもひっそりした感じでした。
日本の地方の観光地はどこもそうでしょうが、
気の毒なくらい人出が少なくて、閉まっている
お店も多くありました。
どうにか持ちこたえてもらいたいものです。
コッツウェルズの街並みを再現したフローラル
ビレッジはあっという間にまわれる小さな一角
でしたが、フォトジェニックでした。あまり
期待しすぎると、がっかりするかもしれませんが笑)
由布院といえば、温泉ですよね!また機会があれば
泊りがけで訪れてみたいです。
ワクチン接種が行き届いて、早く安心して旅行が
できるようになってほしいですね!
akiko
-
- takaさん 2021/07/24 20:16:33
- 湯布院を満喫しました。
- akikoさん、こんばんは。
湯布院の旅行記、拝見しました。見るもの見るもの目新しいものばかりで、なるほどなるほどの連続でした。
「ゆふいんの森」号は超豪華列車ですね。外観も内装も煌びやかで豪華。比べるのも恥ずかしいですが、北海道の特急は何十年も前の車両そのままです。
観光列車はほとんどなく、ノロッコ号等もただの気動車にラッピングしただけです。安全対策だけで精一杯、列車にかける予算のないJR北海道は寂しい限りです。車内販売もずっと昔に廃止になりました。乗務員の方がいるというのはこちらでは考えられない列車です。
ホームにまで足湯があるんですね。駅前は観光地化されていますね。賑わっているような感じがするけれど、ここもお客さんは減っているんですね。
そして、よく思うのですが、九州って都市間も観光地間もこじんまりまとまっている感じがします。海や山も市街地から近いような。道内はだだっ広いので、目的地から次の目的地へ行くのにとにかく時間がかかります。その点、観光しやすいのかなと思いました。
インフォメーションセンターも立派ですね。施設もきれいで眺めもよくて。辻馬車も情緒ありますね。アートミュージアムもあるとは、お洒落な町ですね。温泉に来て美術館見学できるのは素晴らしい。建物も庭も和風なのですが、斬新です。
そして、akikoさん、景観を大きく見るだけでなく、小さなものまでしっかり見つめていますね。ツリバナまで発見するとは。この花って私も野の花の散策で何回か発見しましたが花のような実のようなとても可愛い形をしていますよね。
竹細工がモチーフという「もくあみの杜」も和の風情満点でいいですね。茶房「天井桟敷」も落ち着きのある空間で。とんぼ玉のお店やたくさんの石造りのお店も1級の観光地のような気がします。小樽の堺町通りのイメージにも似た感じがしました。
それにしてもakikoさん、毎回思うのですが全ての写真1枚1枚に全身全霊で立ち向かい、写真も解説もパーフェクトです。文章も丁寧で正確で、しかも気品あって私とは大違いです。
湯布院のいいところを隈なく紹介していただいたので、これでいつ湯布院へ行っても後悔しない旅ができそうです。ありがとうございました。
taka
- akikoさん からの返信 2021/07/24 23:07:56
- RE: 湯布院を満喫しました。
- takaさん、こんばんは〜
由布院の旅行記もおつきあいいただいてありがとうございます。
往復、「ゆふいんの森」号を利用したのですが、木の温もりが感じられる特別列車でした。JR九州にはたくさんの特別列車があるようで、素敵な列車旅が楽しめるのはいいですよね! JR北海道は昔と比べると本数も減っていると聞きました。きっとレンタカーで移動する観光客も多いのでしょうね。でも私はまた北海道で列車旅がしたいです。
> ホームにまで足湯があるんですね。駅前は観光地化されていますね。賑わっているような感じがするけれど、ここもお客さんは減っているんですね。
由布院は博多からもアクセスがしやすいので、韓国などからのインバウンド客がつい最近まで多かったようです。多いときに計画されたのでしょうが、駅隣接の観光案内所も観光名所になりそうなくらい素敵な建物でした。でも、コロナの件があってから、観光客が激減しているみたいです。観光地はどこも同じですね!
> そして、よく思うのですが、九州って都市間も観光地間もこじんまりまとまっている感じがします。海や山も市街地から近いような。
私も今回そのことを実感しました。大分の真ん中まで福岡から2時間で行けますし、福岡市内もコンパクトに観光スポットが集まっていて、移動が簡単でした。それって旅人にとってありがたいですよね〜
由布院は温泉以外にも魅力的なスポットがたくさんあって、移動も辻馬車があったり、ミニバスがあったり、観光に力を入れていると感じました。歴史が古い格式ある旅館も多くあり、併設するカフェや茶房も雰囲気があって、魅力的でした。
ところで、takaさんもツリバナをご存知だったのですね。小さな実のようなものが下がっていて、可愛いなと思いました。スタッフの方が名前を教えてくれて、メモしてあったんです。
由布院には写真に残しておきたい素敵なお店が点在していましたが、小樽の堺町通りなどには及ばないと思います。もっと田舎です。それはそれで雰囲気があってよかったですが。。。「もくあみの杜」や「天井桟敷」は良い感じでしょう?
なかなか北海道から九州まで旅というのは、ハードルが高いと思いますが、機会があれば由布院も訪ねてみてくださいね。
それからtakaさん、旅行記のことほめてもらい過ぎです(^^ゞ 私から見れば takaさんの北海道の美しい写真の数々やコメントに拍手をおくりたいくらいです。いつもおつきあいいただいて本当にありがとうございます。
akiko
-
- cheriko330さん 2021/07/24 19:40:42
- 由布院で充実の一日*:..。o○☆*゚
- akikoさん、こんばんは~☆
短時間でよくこれだけの旅行記ができて、神業です。最初、由布院日帰りは
少しもったいないような気がしましたが、この一角だけなら十分でしたね。
しかも一本早く観光列車に乗ることができて。どうせなら素敵な観光列車の
方が良いよね。
由布院は小川のせせらぎなど、みかんさんがいうようにイギリスの田舎町に
見えてきました。
『COMICO ART MUSEUM YUFUIN』も素敵な美術館ですね。
村上さんのDOBくん楽しい気持ちになりますね。YourDogも気に入りました。
『ティールーム Nicol』にも立ち寄ってくださり、ありがとう。
『天井桟敷』でも、ゆっくりできて何よりでした。
『天祖神社』の石鳥居のカワウ、分かりましたよ。鳥居の左側の上と下は
尾っぽだけ見えていますね。
『CAFE LA RUCHE』もなかなか良い雰囲気ですね。
そして『フローラルビレッジ由布院』は、本当にコッツウォルズそのまんま~。
小動物もいたり、一角だけでも楽しめますね。ここは全く知らなくて
行ってみたいです。改めて、九州にも目をやれば良いところがたくさん。
もう6,7年は行ってないので、また混み合う前にゆっくり行きたくなりました。
元の賑わいが戻らないと、お店の方々は大変。
由布院と湯布院は、私も今でも迷います。由布院も行って正解でしたね。
朝散歩のお堀で蓮の花と可愛いワンチャンも。充実の一日でした。
最後の大宰府も楽しみにしています。
cheriko330
- akikoさん からの返信 2021/07/24 22:03:50
- RE: 由布院で充実の一日*:..。o○☆*゚
- cheriko330さん、こんばんは〜♪
確かに、由布院は温泉を楽しむために1泊して旅するのが常道なんでしょうね。でも日帰りでも温泉は無理だったけど、雄大な由布岳も見つつ、美術館やフローラルビレッジ、レトロカフェ、金鱗湖などをまわることができ、大満足でした。
> 由布院は小川のせせらぎなど、みかんさんがいうようにイギリスの田舎町に
> 見えてきました。
そうなんです。金鱗湖から流れ出る水路がいくつかあるみたいで、その水路の周辺が緑に溢れて、イギリスの田舎町の水路のようでした。都会にはそのような場所はないですよね〜
> 『COMICO ART MUSEUM YUFUIN』も素敵な美術館ですね。
こじんまりした美術館で、3人のアーティストだけを扱っただけの美術館ですが、じっくり作品と向き合えて良かったです。佇まいも素敵でしたし。。。村上さんのDOBくん、近くで見るともっと良さがわかると思います。パッと見、そっくりだけど、ひとつずつ違っていて。YourDogは、最初は、巨大な可愛い犬かなと思っていたんですが、実は心理を状態を表現しているなんて思ってもいませんでした。やはり芸術作品なんですね〜
『ティールーム Nicol』の中には今回入らなかったんですが、素敵なお庭が眺められるようで、一度機会があれば入ってみたいと思いました。C.W.ニコルさんが由布院で滞在していたとは知りませんでした。
> 『天祖神社』の石鳥居のカワウ、分かりましたよ。鳥居の左側の上と下は
> 尾っぽだけ見えていますね。
そのとおりです!!! 大きな鳥が2羽もいたのには驚きました。
> 『CAFE LA RUCHE』もなかなか良い雰囲気ですね。
金鱗湖に面したテラス席、良いでしょう?あそこでのんびりティータイムを過ごしたいです〜〜
> そして『フローラルビレッジ由布院』は、本当にコッツウォルズそのまんま〜。
小さな一角だけど、イギリスみたいでトキメキますよ。今は海外に行けないので、よけいに心魅かれました。
九州は今まであまり注目していなかったけど、博多からいろんな魅力的な場所に行けますね!
> 朝散歩のお堀で蓮の花と可愛いワンチャンも。充実の一日でした。
お濠のハスのところにいたワンちゃん、可愛かったでしょう。夜は夜でベイエリアにも行ったし、長い一日でした♪
次はラストで、cherikoさんと一緒に行った太宰府です。少し休んでから書こうと思います。cherikoさんの旅行記も楽しみにしています。
akiko
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湯布院・由布院温泉(大分) の旅行記
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旅行記グループ 九州旅 2021
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