2021/07/17 - 2021/07/19
160位(同エリア600件中)
温味楽さん
この旅行記のスケジュール
2021/07/18
2021/07/19
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こんばんは。今年は7月中旬に梅雨明けするやいなや、物凄い暑さに襲われ身も心も溶けそう…ということで、急遽奥日光方面へ避暑の旅に行って来ました。麓で35度程度という状況下においては、避暑地の中禅寺周辺も流石に暑くなってしまいました。それでも歩くことすらままならない、平野と比べれば雲泥の差なのは間違いなく、自然の眺めや温泉でリフレッシュすることができました。それでは出発~
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さて、東京オリンピックが開幕し、夏真っ盛りとなった今日のこの頃。憎い敵「君」の夏も真っ盛りとなっており、全国的に過去最悪の状況となってしまいました…
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それにも拘わらず人出はみるみる増加し、居酒屋は支援金不足で通常営業するなど、もはや制御不能な状況に陥ってしまいました。
でもこれは国民や飲食店のせいではなく、「リーダーシップの取れない政府のせいであり、人の考えがバラバラになっている為に起こった人災」なのです。 -
東京都の市区町村別の感染状況も取ってみましたが、23区に近いほど人口当たりの感染が悪くなっています。私としては「補償と罰則をしっかりやって、感染を抑える方向にもっていくのか、多少の感染増を許容して経済活動を認めるか。」はっきり決めて欲しいと思うのです。現に死者数はGW頃と比べてちっても増えておらず、高齢者へのワクチン接種の効果が現れ始めているのでしょう。
治療薬のニュースも出始めており、そろそろ新たなフェーズに進んでいく潮時なのではないでしょうか。 -
★9:20
旅の出発は東武線の南栗橋駅。ここまでオールロングの通勤電車を乗り換え2時間以上…なかなかかったるいものです。南栗橋駅 駅
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ここから日光へ向かう急行電車はボックスシートが並ぶ6050系。2ドアで落ち着いた雰囲気も相まり、旅気分がアップしますね!
東武日光線 乗り物
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乗車率も空いていて、ボックス席を一人で占有可能なレベル。
東武日光線 乗り物
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夏の空を眺めながら、まったり過ごします。
東武日光線 乗り物
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この急行電車は特急並みの停車駅となっており、スピードも結構速くなっています。
東武日光線 乗り物
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終盤の日光近くになっても、駅を通過しまくる姿はもはや特急のよう。あっという間に日光手前の下今市を後に。
東武日光線 乗り物
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★10:45
1時間半ほどで東武日光駅に到着。右側に停まっている20400形は6050系の後継車となる電車。日比谷線のお古なので「オールロング・トイレなし」と、6050系からの劣化が激しくなってしまいました…せめてトイレ位付けて欲しいです。東武日光駅 駅
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その後は霧降の滝まで歩いて目指すことにしましたが…
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事前の予想を勘違いして、ずっと上り坂であることを失念しておりました…
僅かな区間に下り坂があり、マップのトリックに騙され撃沈。 -
更に気温もかなり暑くて、霧降の滝に着くころにはヘロヘロ…
入口にある「山のレストラン」に入店することに。山のレストラン グルメ・レストラン
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30分程った後に、テラス席に案内され着席。
山のレストラン グルメ・レストラン
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林の中にある抜群のロケーションに、癒されますねぇ。
山のレストラン グルメ・レストラン
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さてどれにしましょうか~
山のレストラン グルメ・レストラン
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1650円の「Aセット」を頼むと、スープにサラダ、ライスそしてデザートコーヒーなど、一通りの副菜が付くようだったのでそれを注文。
最初に運ばれたスープは野菜系のスープでした。山のレストラン グルメ・レストラン
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お次のサラダはシーザーサラダ。
山のレストラン グルメ・レストラン
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そしてメインディッシュは「姫鯛のグリル&フィットチーネ」。パスタが入っていないものだと勘違いし、ライスを付けてしまいましたが十分合うので問題なし。
山のレストラン グルメ・レストラン
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食後のデザートコーヒーまで、存分に楽しみました。
山のレストラン グルメ・レストラン
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食後はせっかくなので、近くにある「霧降の滝」を見物していくことに。
霧降滝 自然・景勝地
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このような道がしばらく続いた後に、観瀑台があるのですが…
霧降滝 自然・景勝地
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滝までの距離が遠く、しかも木々に覆われている為迫力に欠ける…滝の近くまで行くことはできず、正直「がっかり名所」感がありありです…
霧降滝 自然・景勝地
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気温は暑いし、景色はいまいち、休憩用ベンチもないなどもう踏んだり蹴ったりです。しかも丁度日光に戻るバスがなく、復路もやむなく歩いて戻りました…
霧降滝 自然・景勝地
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★13:40
暑くて何もする気になれないので、さっさと標高の高い中禅寺湖に逃げることに。東武日光駅 駅
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そしたら反対車線の道路は東照宮入口→神橋まで渋滞中…こんな状況下なのに夏のレジャーは賑わう一方。いろいろと複雑ですね…
日光東照宮 寺・神社・教会
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中禅寺湖到着後は少し一息つこうと、ある場所を目指すことに。
中禅寺湖 自然・景勝地
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歩くこと20分余り。「英国大使館別荘記念公園」へ。
英国大使館別荘記念公園 公園・植物園
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入館料を払って中に入ったものの、目星を付けてた喫茶室は満席でラストオーダー前に終了済み…
英国大使館別荘記念公園 公園・植物園
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しかも結構混んでてゆったり過ごせる感じではなく、更に疲れをためてしまう羽目に。
英国大使館別荘記念公園 公園・植物園
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★16:00
ということでさっさと本日の宿に入ることに。レイクサイド日光 宿・ホテル
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今宵は中禅寺湖沿いの国道脇の高台にある「レイクサイド日光」さんにお世話になります。
レイクサイド日光 宿・ホテル
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部屋は1階の和室。広くて綺麗で十分快適に過ごせます。
レイクサイド日光 宿・ホテル
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トイレ洗面所も部屋に完備。
レイクサイド日光 宿・ホテル
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こちらも清潔で広く、快適に利用できました。
レイクサイド日光 宿・ホテル
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今日は時間にとらわれずにひたすらのんびり過ごしたかったので、素泊まりプランで宿泊。夕食はカップ麺とサラダ、朝食はパン食でしたがこれ、好きなタイミングで食事や温泉入浴ができるので意外と良いことに気が付きます。宿泊代も8000円位で済むし、またやっても良い所。」
レイクサイド日光 宿・ホテル
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★10:00
翌日は遊覧船をメインにし、中禅寺湖をのんびりめぐることにしました。菖蒲ヶ浜桟橋に行き、遊覧船の1日フリー切符(1400円)を購入。菖蒲ガ浜 自然・景勝地
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発車まで時間があったので、レストハウス前のベンチでまったり。
菖蒲ガ浜 自然・景勝地
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遊覧船以外にも足漕ぎ式のスワンボート、高速で湖を駆けるモーターボートもあり、ニーズに応じて様々な形で中禅寺湖を楽しめるようになっています。
菖蒲ガ浜 自然・景勝地
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★10:50
船の駅からやって来た、遊覧船が菖蒲ヶ浜に着岸。いざ乗船します。中禅寺湖遊覧船 乗り物
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中禅寺湖遊覧船のハイライトは、この菖蒲ヶ浜から先の20分間でしょう。
中禅寺湖遊覧船 乗り物
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道路のないエリアに沿ってのクルーズなので、船からでないとなかなか味わえない景色が楽しめるのです。
中禅寺湖遊覧船 乗り物
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景色や風を楽しむのであれば、デッキに立つのが良いですが疲れたら客室内で一息着くのもあり。
中禅寺湖遊覧船 乗り物
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大使館桟橋を過ぎると、男体山の方をめがけて真正面に進んで行きます。
中禅寺湖遊覧船 乗り物
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日差しが強い中禅寺湖ですが、湖上からだと涼しい風がとっても気持ち良かったです。夏の避暑にもってこいのアトラクションなのではないでしょうか。
中禅寺湖遊覧船 乗り物
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★11:30
そろそろお昼時ということで、湖畔沿いの国道を歩いていたところ以前から行きたかった「カフェドサヴォア」さんがちょうどオープンするタイミングにぶち当たり。カフェ ドゥ サヴォア グルメ・レストラン
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すぐに着席することができこりゃラッキー。
カフェ ドゥ サヴォア グルメ・レストラン
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ランチはコース形式ですが、前菜やメインディッシュが選べるようになっています。今回はデザート・コーヒー等、オプションを付けない一番安いコースを選択(前菜・メインディッシュ・パン付で1800円)。
カフェ ドゥ サヴォア グルメ・レストラン
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前菜は日光らしいヤシオマスのカルパを選択。野菜はありませんが、味付けが良く手美味しいです。
カフェ ドゥ サヴォア グルメ・レストラン
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そしてメインは栃木豚のポークグリル。パン食なのは日光らしいところで、肉厚の豚肉は柔らかくてとても美味しいです。尚、私の入店後も続々と客が入っており、20分位で満席になっていました。席数が少ないので、予約又は開店同時の入店がよさそうです。
カフェ ドゥ サヴォア グルメ・レストラン
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★13:10
その後は再び船に乗ってのんびり移動。大使館別荘記念公園で下船しました。イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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昨日行った英国大使館別荘の手前にある、イタリア大使館別荘に行ってみることにしましょう。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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桟橋から少し歩くと、湖畔にあるお洒落な建物が見えてきます。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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こちらが「イタリア大使館別荘記念公園」になります。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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中は白色ベースで綺麗だった英国大使館別荘とは打って変わり、古き良き木材の温かさが特徴的です。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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林の中にあるので薄暗い感じもあるのですが、それがまた絶妙に落ち着く空間になっているのです。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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別荘南側には喫茶室もあり、ここでお茶をしていくこともできます。(この部屋以外に飲み物を持ち込むことは不可)
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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窓がフルオープン状態になっているので、湖の風も存分に味わえる喫茶室。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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昨日訪れた英国大使館の喫茶室よりも空いているし、湖も近くてこりゃ最高。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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事前調査の時は英国大使館別荘の方が好印象を持っていたのですが、実際に訪れてmると見事にそれが逆転。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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湖畔を眺めるソファーに座って、暫しの間のんびりと過ごしたのでした。
イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡
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★14:10
もうちょっとのんびりして行きたかったところですが、間もなくホテルのチェックイン時刻。船に乗ってホテルを目指します。中禅寺湖遊覧船 乗り物
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1日かけて遊覧船を楽しみましたが、風は気持ちいいし景色は良いし最高でした。中禅寺湖の遊覧船はバスのような使い方ができるので、とても便利ですし。
中禅寺湖遊覧船 乗り物
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★14:50
菖蒲ヶ浜桟橋に戻って来ました。意外なことにこの旅の日光では、移動教室と思われる子供たちや観光バスを結構見かけました。こんなご時世の中、子供たちの思い出を潰さなかったその決断はよくやったと思いますよ。中禅寺湖遊覧船 乗り物
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その後は歩いてホテルを目指します。
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★15:00
そして到着したホテルは5月にもお世話になったばかりの「中禅寺金谷ホテル」。なので詳しい紹介はスルー致します。中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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今回は静かに食事を楽しみたかったので、ルームサービスの夕食が付いたプランを選択。
中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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今回利用したプランの内容はいくつか選べるメインディッシュに、サラダやスープそしてパンのセット。軽めの料理ですが部屋で出来立ての料理をのんびり食べれるのは気が楽です。部屋でくつろいだ後はそのまま沈没…
中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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★8:40
翌朝の朝食はレストラン食。前回がオムレツだったので今回は目玉焼きをチョイス。出来立ての洋食に、食欲も上がります。中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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★10:30
朝食を食べた後はのんびり支度を整えてチェックアウト。中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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★10:45
赤沼までバスに乗車しました。赤沼自然情報センター 名所・史跡
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トイレを済ませ、ここから戦場ヶ原の歩道に入りましょう!(戦場ヶ原の中には一切トイレがないので、必ずここで済ませましょう)
戦場ヶ原 自然・景勝地
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最初は森の中を進む遊歩道。暫く進むと戦場ヶ原方面へ向かう分岐点があるので、右折します。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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分岐点から先に進むと、徐々に視界が広くなってきます。木道も出現し、ここが湿原ということを物語っています。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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★11:00
入口から歩くこと15分余り。戦場ヶ原で一番景色の良いビュースポットに到達です。戦場ヶ原 自然・景勝地
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今日は天気が良く男体山の姿がとっても良く見える1日。しかしその分日差しの暑さも強烈です…
戦場ヶ原 自然・景勝地
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至る所にベンチがあるので、休憩はもちろんおにぎり等を持参して、食事をするのも良さそうですね。(でも周囲のコンビニは品揃えが良くないので、いろは坂を上る手前で調達した方が良いです。)
戦場ヶ原 自然・景勝地
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丁度木道の修繕工事中ということで、一部に階段や片側通行になっている場所もありました。足元には十分注意しましょう。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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この辺りを見ると、尾瀬にも通じる開放感が感じられる景色そのもの。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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ここはバス停や駐車場からのアップダウンも殆どないので、気軽に歩くのに最高の湿原です。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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今回は赤沼に折り返さずに、湯滝を目指す為まだまだ歩きます。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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再び森の中に入り木陰の下に続く、気持ちの良い道を進んで行きます。
戦場ヶ原 自然・景勝地
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★11:30
森の中に広がる大きな休憩地点、泉門池に到着。ここには沢山ベンチがあって一息つくことができます。泉門池 自然・景勝地
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今日はあまり溜まっていなかった池の水。殆どの面積で土が見えている状況でした。
泉門池 自然・景勝地
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湯滝まではもうひと踏ん張りです。一息ついたところで出発です。
泉門池 自然・景勝地
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湯滝まで続く道は、深い森の中に続く一本道。入口にクマよけの鐘があるので鳴らしましょう。
泉門池 自然・景勝地
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この先も大きなアップダウンは少なく、非常に歩きやすい道でした。
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最後の最後に、階段を通って一気に急降下。
湯滝 自然・景勝地
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階段を降りると小さな滝が見えてきますが、こちらは湯滝の下にある湯川。
湯滝 自然・景勝地
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ここもまたなかなか良い雰囲気ですね~階段を登って暫く歩くと、目的地湯滝はもうすぐそこ。
湯滝 自然・景勝地
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★12:00
赤沼から1時間強あまり。ゲートをくぐって湯滝に到着です!お疲れ様でした。湯滝 自然・景勝地
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レストハウスの脇にある、湯滝の観瀑台は段差のないバリアフリー仕様になっていました。豪快に流れ落ちる滝の迫力を、誰でも存分に楽しめます。
湯滝 自然・景勝地
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観瀑台から階段を降りていくと、また違ったアングルで湯滝を眺めることができます。
湯滝 自然・景勝地
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さて、そろそろお昼ご飯時ということなのでここで食事をしていきましょう。
湯滝レストハウス グルメ・レストラン
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現在レストハウスではコロナの影響からか、食事メニューは大幅に減らされており「焼きおにや肉巻きおにぎりなどの、簡単なメニューのみ」になっていました。
湯滝レストハウス グルメ・レストラン
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その一方、焼き立ての鮎が販売されていたのでそれと肉巻きおにぎり&味噌汁のセットを注文(計1100円)。程よい塩で味付けされた鮎の塩焼きは、とても美味しく頂けました。湯滝に来たのであれば、是非とも食べたい逸品です。
湯滝レストハウス グルメ・レストラン
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お腹も満たされ満足満足っと。
湯滝 自然・景勝地
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後はもう、徐々に帰宅の路に着くだけです。
湯滝 自然・景勝地
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レストハウスにはコンビニも併設されていましたが、平日の為か弁当やおにぎりの扱いは一切ありませんでした。中禅寺湖や湯元温泉のコンビニもあまり期待できないので、鎌田以南や日光の市街地等で調達した方が無難です。
湯滝レストハウス グルメ・レストラン
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こちらは駐車場にあったチップ(有料)トイレ。多目的トイレも併設された立派なもので、清掃も行き届いていました。
湯滝 自然・景勝地
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駐車場から坂道を上がると、国道沿いのバス停に出ることができます。尚駐車場は有料(普通車500円)なので要注意。
湯滝 自然・景勝地
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★12:50
湯滝入口からバスに乗車し、バスの終点湯元温泉BTへ向かいました。湯滝 自然・景勝地
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★13:15
ここからは昨年も乗車した、群馬側に抜ける路線バスに乗車。揺れるボロバス&ガラガラ(でも途中から2人乗って来ました)なのは相変わらずですが、今年もまた走ってくれて感謝です。湯ノ平湿原 / 湯元源泉地 自然・景勝地
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★14:20
鎌田界隈での休憩場所として、すっかり定番になった道の駅「尾瀬かたしな」でヨーグルトドリンクを飲んで時間調整。道の駅 尾瀬かたしな 道の駅
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★14:45
高速バス「尾瀬号」に乗車し、後は首都圏に戻るのみ。 -
今回アサインされた座席は何と最前の1A!この席はコロナのお陰で利用制限しているバスが多いので、随分久しぶりの乗車ですねぇ。
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ここに座ると前面から見える景色を存分に楽しめます。
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その後バスは赤城高原と高坂SAで2度の休憩。
赤城高原サービスエリア 道の駅
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赤城高原は谷に面している下り線側の方は景色が良いのですが、上りはちんまい花畑がある程度。
赤城高原サービスエリア 道の駅
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トイレ&飲み物購入程度に留めて、バスに戻りました。
赤城高原サービスエリア 道の駅
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的場まで目と鼻の先にある、高坂SAで最後の休憩。こちらでは修学旅行と思われる、観光バスと並んで停車。今回の旅では結構観光バスを見かけたので、ある程度需要が戻ってきているように見受けられました。このまま回復してけば良いのですが…
高坂サービスエリア 道の駅
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★17:10
的場バス停でバスを降りた途端、体が溶けてしまいそうな猛烈な暑さが私を包みました。一気に現実が戻ってきた瞬間でもありましたとさ。
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