2021/07/04 - 2021/07/05
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entetsuさん
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相変わらずの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置やらで、遠くに旅行出来ない昨今。
横浜山下公園にあるクラシックホテル「ニューグランドホテル」で神奈川県民限定の宿泊プラン「ゆったり24時間STAY」なるものを見つけ7月4日の日曜から1泊で行ってきました。
こんな事でも無ければ、前を通って写真を撮るだけ(笑)のホテル。
それなりに楽しんできました~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目になりました。昨晩は中華街の「状元樓本店」でコース料理をいただき、ホテルに戻って即寝でした。
朝食は、ルームサービスかタワー館5階「ル・ノルマンディ」から選択できますが、レストランを選択しました。パノラミックレストラン ル・ノルマンディ グルメ・レストラン
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窓からはちょうど氷川丸が望めます。
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コロナの影響からでしょうか、メニューはセットのみでした。
①飲み物:オレンジジュース、グレープフルーツジュースもしくはトマトジュース
②プレーンヨーグルト
③グリーンサラダ
④卵料理:フライドエッグ、スクランブルエッグ、プレーンオムレツ
⑤添え物:ハム、ベーコン、ソーセージ
⑥パン:盛り合わせ 又は トースト
⑦コーヒー 又は 紅茶 -
かなりの高級ホテルでも、いわゆるバイキング形式での朝食が定番だったかと思いますが、大勢のお客様がうろうろしたり、食器などに触ったりしてコロナウィルスがまん延することを防止する意味からこのようなセットで提供されるところが多いようです。
元々、こちらのレストランがどのような形で朝食が提供されていたかは不明ですが・・・。 -
イチオシ
家内のオーダーしたオムレツ。
添え物はベーコンソテーです。
美しい!
味も良かったそうです。 -
私は目玉焼きのツーサイド焼。
英語で言えば「over medium」=両面焼きで黄身は半熟状態。
卵の性質の違いからか、左右の焼け具合が違ってしまって残念ですが、左側がベストなんです・・・(笑)。 -
席に座っているだけであれこれ気を配ってくれて料理を提供してくれるので、バイキングより気持ちはいいですね。
人がうろうろしないし。
皆様、自席で静かに雰囲気を楽しまれていました。 -
朝食に満足した後、腹ごなしに「みなとみらい」までウォーキングでもしましょう。
なにせ今回の神奈川県民限定の宿泊プラン「ゆったり24時間STAY」は、チェックアウト 15:00となっており、時間はたっぷり!
山下公園から氷川丸を眺めます。氷川丸 名所・史跡
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梅雨のど真ん中。この日も曇りですが、雨は降っていなかった。
大桟橋が望めます。 -
「赤い靴はいてた女の子像」。
像を寄贈したのは赤い靴を愛する市民の会(現・赤い靴記念文化事業団)だそうです。
野口雨情の『赤い靴』の女の子については、静岡県清水市有渡郡不二見村(現在の静岡市清水区宮加三)出身の岩崎かよの娘・佐野きみとされてきましたが、諸説あるそうです。
そういえば、去年函館に行ったときには函館でも銅像を見てきました。
(以下、函館市公式観光情報HPより)
「野口雨情作詞の童謡「赤い靴」のモデルとされる少女・きみちゃんの像が、函館港の見える場所にあります。
1903(明治36)年、きみちゃんは、お母さんのかよさんと一緒に静岡県から函館へと移り住み、その後、母親は後志管内留寿都村の農場に入植しましたが、病弱だったきみちゃんはアメリカ人宣教師に預けられ、函館が母子の別れの地になったといわれています。」だそうです。
真相は謎です(笑)。函館でも見ました。横浜が本家だと思っていたけど・・・。 by entetsuさん赤い靴はいてた女の子像 (山下公園) 名所・史跡
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「インド水塔」。
山下公園の西端(大さん橋側)にあります。
関東大震災(大正12年)で、多くの横浜在住の在日インド人が多数被災しましたが、その救済のために横浜市民が尽力したと伝わります。
震災の瓦礫処分場だった山下公園に、横浜市民への感謝と同胞の慰霊のために昭和14年12月に在日インド人協会が建立したのがインド水塔です。インド水塔 名所・史跡
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山下臨港線プロムナードを歩き、少し高い位置からみなとみらいエリアを目指します。
神奈川県警の横浜水上警察署が写真左側にあり、左側のボートには「POLICE」との記載があります。 -
右側に目を転じると、ベイブリッジが見えました。
横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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人気のセレクトショップ「BLUE BLUE YOKOHAMA」も、山下臨港線プロムナードから見るとこんな感じ。
ブルーブルー ヨコハマ 専門店
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イチオシ
みなとみらいまで、一段高いところからウォーキングできます。
良い景色!山下公園脇からみなとみらいまで続く遊歩道です by entetsuさん山下臨港線プロムナード 公園・植物園
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暫く進むと左側には神奈川県庁。
横浜3塔ではキングと呼ばれています。現役の県庁ビルですが、重要文化財です。神奈川県庁本庁舎 名所・史跡
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「日本大通り」です。
今では両脇に季節毎の花々が植えられて大変綺麗です。
こちらは、横浜開港後、明治の初めにイギリス人建築家リチャード・ブラントンの設計により、日本初の西洋式街路としてほぼ完成しました。
港湾に繋がる横浜のメインストリートで下水道と一体で整備されました。当初は都市景観のためではなく、火除地・防火帯としての機能と、日本人街との外国人居留地とのゾーニングのために設計された広小路の一種と考えられています。日本大通り 名所・史跡
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イチオシ
「横浜税関」。
1934年(昭和9年)竣工(3代目)で、「クイーン」の愛称で親しまれます。「クイーン」の愛称で呼ばれ、3塔の中では一番スッキリした外観です(個人的感想ですが・・・) by entetsuさん横浜税関本関庁舎 名所・史跡
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横浜赤レンガ倉庫も見えてきました。
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大桟橋に係留中の「飛鳥II」。
手前には、オリンピックシンボルのモニュメントがいつの間にか設置されていたようです。飛鳥II 乗り物
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新港ふ頭地区と象の鼻パークを結ぶ「山下臨港線プロムナード」途中にある、かつてここを走った鉄道の臨港線(税関線)の「新港橋梁」。
今は、「山下臨港線プロムナード」の橋として余生を送っています。赤レンガ倉庫からほど近い運河に架かります。元々は貨物線(横浜臨港線)の鉄道橋でした。 by entetsuさん新港橋梁 名所・史跡
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「スカイダック」が行きました。
この水陸両用バス、2015年にシンガポールで乗ったことがあります。日本では法律の関係で、陸上の運転免許と船舶免許の両方が必要で、ドライバーが2名態勢だとの話も聞いたことがあります。 -
「横浜赤レンガ倉庫」まで来ました。
今はリニューアルされ文化・商業施設となっていますが、元々は新港埠頭建設の一環として、明治政府によって横浜税関新港埠頭(保税)倉庫として建設されました。
こちらの長い方は2号館で、1911年(明治44年)竣工。みなとみらい地区の代表的スポットになりました。 by entetsuさん横浜赤レンガ倉庫 名所・史跡
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右側の短い方が1号館。1913年(大正2年)に竣工です。
保税倉庫としての役割は1989年(平成元年)までに終え、しばらく放置されていましたが、2002年(平成14年)に、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は飲食点など商業施設となり、赤レンガ倉庫の付近一帯は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備され、横浜みなとみらい21地区の代表的な観光施設となっています。 -
1号館。
後で、見学した「横浜市開港記念会館」でのボランティアガイドさんによると、かつてはこの地にはまだ何棟かの赤レンガ倉庫があったこと、1号館も2号館と同じ長さだったが関東大震災の影響で約半分ぐらいが倒壊したことなどを教わりました。 -
2号館。
約150メートルの長さがあります。 -
「飛鳥II」もここからならすぐ近くに望めます。
飛鳥II 乗り物
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「海上保安資料館横浜館」。
右側の船は、「巡視船 あきつしま PLH32」のようです。
入ってみたかったけど、月曜日休館でした。海上保安資料館横浜館 美術館・博物館
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埠頭側から2号館を見ています。ランドマークタワーやインターコンチネンタルホテルなど横浜みなとみらい21のお馴染みの景色です。
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もう少し歩いてから、中華街を回ってホテルに戻りましょう。
見えてきたのは「横浜市開港記念会館」。「ジャック」の愛称で親しまれている重要文化財です。 by entetsuさん横浜市開港記念会館 名所・史跡
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道路の反対側にある門のような物は?
明治時代に建てられたと推定される「開通合名会社」の社屋の一部であると考えられている煉瓦壁を保存改修し、2015年(平成27)年に公開しました。
関東大震災により壊れた煉瓦造の建物の一部が店舗として使われた後、建物の解体時に発見されたこの煉瓦壁は、所有者の意向により残されることとなりました。開通合名会社の煉瓦遺構 名所・史跡
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イチオシ
横浜3塔の中では「ジャック」の愛称で親しまれている「横浜市開港記念会館」。
1917年(大正6年)に開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物です。重要文化財。
東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげています。 -
建物内を見学しましょう。
ボランティアガイドさんの解説をお願いしました。 -
この位置は東南隅の時計塔の下辺り。
階段があり、美しい飾り窓になっています。 -
イチオシ
この飾り窓、横浜市の花「バラ」の意匠だそうです。
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2階ロビーには美しいステンドグラス。
製作は宇野沢組ステンドグラス製作所作。大正12(1923)年、関東大震災により焼失しますが、昭和2年に当初のものを尊重して復旧されました。これらの作品は、我が国のステンドグラスの歴史上、非常に価値の高い作品として貴重なもので、知る人ぞ知る聖地的存在なのだそうです。 -
左が「呉越同舟」。
開港当時に色んな身分の人達が一つの渡船に乗っている図だそうです。
僧侶、武士、猿回し、婦人などなどが同じ船に乗っている。文明開化を象徴するようなデザイン。 -
右は、「箱根越え」。
居留区にいた外国人の商人などが箱根に観光に行ったかもしれません。 -
中央は「鳳凰」。
この鳳凰が中心に抱くのは…なんと横浜市の徽章「ハマ菱」です。
横浜市徽章は、デザインを市民から公募し、明治42年の開港50周年を記念してつくられたもので、ハマの2字をデザインしたものが採用されました。 -
中央階段室に飾られているのは「ペリー提督の乗艦ポーハタン号」を描いたステンドグラス。
この作品には、アメリカの象徴である「星条旗」と日本を象徴する富士山が描かれており、第二次世界大戦で敗戦後日本を訪れたGHQの将校達がいたく感動したと伝わるそうです。 -
こちらの建物は、鉄骨煉瓦造の地上2階地下1階。
赤煉瓦と花崗岩が用いられています。こちらはその構造を判りやすく説明している展示ですが、よく見ると建てに鉄のプレートが入っている。
このお陰で、関東大震災でも火災にこそ遭ったものの倒壊することなく構造は残ったと言われます。
先ほど見てきた横浜赤レンガ倉庫の1号館が、2号館の約半分ぐらいし残っていないのは、約半分にはこの構造が施されていなかったからだと説明を受けました。 -
1Fの講堂。
この日はあいにく開いていませんでしたが、以前(H31.2月)に来たときの写真です。
こちらの建物のそもそもの中心施設は、公会堂であり、翌大正7年に竣工した大阪中之島公会堂とともに大正期二大公会堂建築 のひとつに数えられています。
中に入ってみました。481席あるという講堂。
実は、色々なイベントで使える現役の施設のようです。この日も、イベントの準備をしていました。
利用料、案外安く10,000円~24,600円。その他、各会議室も借りられるようです。
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/fee.html -
レトロな建物はその外観だけではなく、中のひとつ一つにうっとりします。
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現在は資料室になっていますが、当時は賓客の応接で使用していた特別室(貴賓室)。
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建物の西南隅にある八角の部屋。
GHQが使用していた頃、マッカーサー元帥が殊の外この部屋を愛したと言われます。 -
イチオシ
外に出ました。
先ほどの八角の貴賓室はドームとなっています。画面では奥の方に時計塔が見えます。「通はこの角度で撮る」とガイドさんに教わりました。
生粋のはまっ子のガイドさんは、約2時間たっぷり、非常に熱心に解説してくださいました。
このドーム修復にまつわる逸話もたっぷりして下さいました。 -
中華街まで戻って来ました。
人気店の一つ「同發」の売店で、我が家と長男・次男夫婦の3家族分の肉まんをお土産に購入しました。中華街の名店「同發」の点心・菓子部門売店です by entetsuさん中華菜館 同發 新館売店 グルメ・レストラン
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ホテルに戻って来ました。
昨日は結婚披露宴で使われていて立入禁止だった本館の2Fを観賞します。ホテルニューグランド 宿・ホテル
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大階段。
ニューグランドのシンボル的存在です。 -
何万人の人々がここを上り下りしたのでしょう~。
ホテルニューグランド 宿・ホテル
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シックな飾り時計も健在。
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2Fから見下ろした図です。
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本館2階のザ・ロビーと呼ばれるエリア。
ホテルニューグランド 宿・ホテル
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イチオシ
歴史を感じる空間です。
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ゆっくり読書をしている人もいました。
静かです。 -
窓の外には山下公園の新緑。
癒やされますね。 -
今回の神奈川県民限定の宿泊プラン「ゆったり24時間STAY」は、チェックアウト 時間が15:00とゆったり出来ます。
この時13:30頃でしたが、ゆったりと朝食を食べたにも関わらずお腹も空いてきた。
ランチは、1Fの 「ザ・カフェ」でいただきましょう。
写真は期間限定のスペシャルメニュー。
なお、後で聞かされましたがホテル宿泊客は飲食料金10%オフでした。このホテル発祥の洋食が頂けます by entetsuさんザ・カフェ グルメ・レストラン
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このニューグランドから広まった洋食には、「シーフードドリア」「スパゲッティ ナポリタン」 「プリン ア ラ モード」があります。
いずれもこちら「ザ・カフェ」でいただけますが、私は季節限定のスペシャルメニューから、シーフードカレーにしました。 -
エビ、イカ、ホタテなどがごろっと入っています。丸いのはサーモンのコロッケでした。
上品ながら少し辛さも備えた美味しいカレーでした。お腹もいっぱいになりました。 -
家内は、ニューグランド発祥の「シーフードドリア」を注文。
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初代料理長、サリーワイルが体調を崩した外国人客のために、何か喉の通りの良いものをと即興で生み出した一品。
バターライスに海老のクリーム煮を乗せ、グラタンソースにチーズをかけて焼いたのが始りだそうです。 -
今ではプリプリの海老に加え、大胆に大きくカットされたホタテがごろっと、贅沢なほどたっぷりと入っています。クドさはなく、一方であっさりもしすぎず、名物料理として今でも多くの人に愛されているだけのことはあるようです。
器まで熱々で、最後まで温度が下がらなかったとも。 -
ゆっくりランチを楽しみ、ホテルもチェックアウト。満足いくプランでした。
地下3F駐車場です。
やはりここの駐車場だけは触れておきます(笑)。 -
車一台がようやく入る大きさの車専用エレベーター。
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自分で1Fのボタンを押します・・・。
中々お目にかかれないレトロな駐車場&車用エレベータです。
ともかく、クラシックホテルに泊まって少しリフレッシュできた週末でした。
早く海外などに自由に行きたいものですね!
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