2021/06/30 - 2021/07/04
35位(同エリア845件中)
スイカさん
6月30日~7月4日
四川省臥龍の耿达鎮に滞在しました。
中国大熊猫保護研究中心 神樹坪基地 「臥龙中华大熊猫苑(臥龍中華大熊猫苑)」がある村です。
耿达にはもう何度も行っていますが、今回は4年ぶり。
(前回は2017.7.1~7.30の1ヶ月滞在)
本編は、以前とはかなり変わった臥龍の様子、パンダの野放訓練が行われているハズの黄草坪周辺の山歩きの様子です。
★臥龍中華大熊猫苑に入ったのは7月2日で別編作成予定。
[旅 程]
6/24 長沙→西安 [南方航空]----西安(泊)
6/25 秦嶺四宝科学公園→佛坪---龙草坪(泊)
6/26 野生パンダ探しルート②①③-龙草坪(泊)
6/27 野生パンダ探し-三官庙---龙草坪(泊)
6/28 佛坪熊猫谷---------龙草坪(泊)
6/29 佛坪→成都---------成都(泊)
6/30 成都パンダ基地→臥龍・耿达-耿达(泊)
7/1 耿达-------------耿达(泊)
7/2 臥龍中華大熊猫苑-------耿达(泊)
7/3 耿达-------------耿达(泊)
7/4 耿达→都江堰 熊猫楽園→成都→
→金沙遺跡址博物館→蔵族街→長沙(帰宅)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
四川省耿达鎮
宿からの眺めです。
私の部屋は3階、4階が洗濯物干し場で3方が見渡せます(東側は隣ホテル)。
これは、部屋の窓から見渡せる南側。
右側の山が臥龙鎮の方向
この山を越えたところに、中国大熊猫保護研究中心のパンダ野放化訓練の中心基地である核桃坪基地があり、更にその南に五一棚観察站があります。
核桃坪基地、五一棚については下記旅行記に載せてあります。
「臥龍鎮はお祭、五一棚登山で野生パンダの足跡発見!」(2016.3)
https://4travel.jp/travelogue/11116072 -
西側
この谷に沿って1本道(G350)が、耿达-臥龙-小金と続きます。
赤く見える大きな看板。
現在は「中国共産党100年」のカバーで覆われていますが、本来は「臥龍中華大熊猫苑」の看板です。 -
北側
この奥が、中国大熊猫保護研究中心 神樹坪基地「臥龍中華大熊猫苑」です。
更にその奥が、パンダの野放化訓練をしているハズの黄草坪です。
耿达の標高は1540m。
(臥龍中華大熊猫苑は1750m)。
今回の気候は、とても涼しくカラッとしていました。
早朝(5~7時頃)と夕方(18~19時頃)に雨が降ることがありましたが、日中は曇~晴。
日中気温は多分22~25℃で極めて過ごしやすく、洗濯物はすぐに乾きました。 -
今回耿达で驚いたのは、人・車の多さとホテルラッシュ。
そしてこれ。
300m程の出店ストリートが出来ていました。 -
そして、もう一つ驚いたのが、4年前は河原で宿の子供(リシンユー)と石拾いをした川。
護岸工事が行われて、河原に降りることはできません。
川の水も濁っています。
「耿达(2017.7)」
https://4travel.jp/travelogue/11260723 -
対岸の麓をカメラのズームで見てみると、トンネル工事をしているようです。
川の濁りはこのためか、もっと上流が原因でしょうか。 -
さて、それでは黄草坪山歩き探検に出かけてみます。
もちろん、野生パンダに出逢う可能性もあるかもしれません。
臥龍中華大熊猫苑方向に向かいます。(10:00) -
-
500m程坂を上ると、臥龍中華大熊猫苑の入場券売場・ミニバス発着場です。
-
更に1.5kmの坂道を上ります...
-
臥龍中華大熊猫苑のエリアゲートです(入場ゲートではない)(10:40)。
最初の看板から2km、ずーっと坂道の40分です。 -
昔の券売所建物に入って聞いてみました。
「ここで入場券は買えますか?」
「入場券は下の券売所で買って下さい」
(中国人IDがあればネットで買えます)。 -
建物の右側の道を更に奥に進みます(11:00)
-
黄草坪の標識があります。
現在はトレッキングコースのようになっているのかもしれません。 -
5分程行くと、こんな立派なゲートが...
村民が待ち構えています。 -
しっかり、1人10元です。
ここを徒歩で通る人はほぼいません。
車が何台も通って行きました。
そこで、ヒッチハイク。
ゲートで止まった車に乗せてもらいました。
2017.6に私が徒歩で登った時、この道には標識ももちろんゲートもなく、通る人は皆無。
恐る恐る一人で上って2時間強かかりました。
今回はこの道は車で行くことに。(^_^;)
「臥龍中華大熊猫苑(2017.6)」
https://4travel.jp/travelogue/11248111 -
10分程で舗装道終点に到着(11:24)。
人がたくさんいます。
キャンピングカーも2台停まっています。 -
-
そして、2017年には進入禁止標識があったのに、今やハイキングエリアのようにたくさん人がいます...
-
なんと、野放化エリアの柵も壊されています。
まあ、ここから野放化訓練パンダが逃げ出してくることはないでしょうが、いったいどういうことでしょうか。
標識には「…入らないように」となっていますが… -
ここに来ている人は全員車で来ており、ジジババが多く、駐車場からせいぜい200mほどしか登って来ません。
ならば、せっかくコースらしきものがあるので進んでみましょう(11:30)。 -
-
人に出逢ったのは、ここが最後(11:40)。
ここを左に進みました。
この写真を見た感じ、右にも道がありそうだが、当日はわからなかった。
ここまでは、開けた道ですが、ここから藪のような道になり、野生パンダに出逢う期待が高まるか?...と思ったのですが...(-_-;) -
-
鉄塔がありました(11:45)。
臥龍の五一棚と同じです。
これは電波塔ではなく、周囲の野生動物を監視するカメラです。
なぜ、知っているかというと...
2015.4に五一棚へ登った時に、BOKAがこれと同じ鉄塔の上まで上り、写真を撮ってきたからです。
だから、彼の顔はドアップ映像で中国大熊猫保護研究中心のカメラに撮られているでしょう。
「臥龍鎮の夜、五一棚登山(2015.4)」
https://4travel.jp/travelogue/11007787 -
この辺りの標高はGoogle Earthによると2400m。
道の脇は崖が多い。 -
特に、ここ(11:50)。
-
ここは、真っ直ぐに下が覗ける絶壁。
谷底まで100m以上の高さがあるように見えます。
土の崖なので、崩壊が怖いのであまり長時間は近づかないようにします。 -
-
陝西省の佛坪自然保護区の山中と違って、クモの巣はほとんどないので、露払いの棒も持たずに歩けました。
でもこの辺りじゃ、野生パンダが現れる気配はありませんね。
笹やタケノコはあるんですが、耳を澄ますと、多分駐車場付近の中国人達の声が聞こえるほどですから(-_-;)。 -
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退屈なので花など撮ってみようかと思うが、興味が無いので木の実を。
-
そうやって、地面を見回すと...
こんなものが。
これって、あれじゃない?
私が好きで、よく食べるやつ。 -
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似てるよなあ…
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唯一の難所?
ここは既に下りの道。
この木のアーチを超えると急斜面に階段のように掘られた泥道があって、そこを降りると最初の駐車場でした(12:20)。
駐車場から草地を登り始めて、約1時間のトレッキング...
ここには、野生パンダはいませんよ。 -
さて、駐車場からは歩いて村まで戻ります。
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養蜂農家があったので暫し撮影。
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近づいても怖くないですね、蜜蜂
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今回歩いた場所
幸福楼(耿达)→臥龍中華大熊猫苑→黄草坪付近 -
-
幸福楼の客はもちろん皆さん四川料理を食べています。
朝、昼、夕と皆さん3-4卓に集まって5-6種類の大皿料理を食べるのです。
私は苦手なので、いつも料理1品と卵炒飯を食べます。
少量で日本人(私)用の好きな味付けで作ってくれます。 -
朝は私もお粥好きなので、皆さんと同じものを食べます。
毎日ほぼ同じ。
お粥とパンケーキと茹で卵と漬物。
それとこの緑のやつが美味しい。
空芯菜の根元の方と青唐辛子を炒めたものです。 -
料金は....4泊で420元(食事・ビール込)
決してこの宿を皆さんにオススメしているわけではありません。
1泊50元の宿泊費や料理も私用の特別価格です。
QunarやCtripには載っていません(以前は皆無でしたが、今は何軒かの宿がQunarに載っていました)。
料理は「冷蔵庫を覗いて、これとこれとあれを使って...薄味で...」と頼めば作ってくれるでしょうが、値段や味は知りません。 -
メニューはちゃんとあります。
但し、本格的な四川料理ですから、日本の感覚で「麻婆豆腐」頼んでも普通の日本人は辛くて食べられませんよ。 -
-
-
果物も豊富
(李子:8元/500g)
(サクランボ/白:24元/500g、赤黒は20元)
観光地価格で、我が街長沙の市場と同じ価格でした。 -
泊り客はパンダになんか興味はありません。
朝から晩まで、食事の時間以外は麻雀やってます。
麻雀ができる私が、何回見てもルールはわかりません。
この写真はまだゲーム進行中ですよ。
立っている2人のおばさんは、もう自模りません。
座った2人の勝負なんです。
だから、他の人のを見てもOK... -
なんで、おじさんのとこに集まってるかというと、おじさんが清一で悩んでいるから。
そして、結局...おばさんが勝ったんです。
なんじゃらほい。
わかりません。
日本と同じ大きさの牌を使って同じようなルールの地域もあるようですが、四川省はこれ。
デカ牌で字牌無しです。 -
五金キッズとお母さん。
五金キッズも幸福楼の息子リシンユーと同じ小学4年生。
しかし彼ら2人の進路は違います。
リシンユーは目の前の小中一貫校に通って、将来は宿を継ぐはずです。
彼の兄は去年軍隊に入隊しました。
一方、五金キッズは都江堰の進学校に通っています。
都江堰に買った家でお父さんと2人で住んでいるのです。
7月からの夏休みで帰郷しています。
いろんな人生があります。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2021/09/04 22:05:24
- パンダづくし
- スイカさん
こんなにたくさんのパンダの写真を見たのははじめてです!
かわいいですねえ。
みんなが夢中になるのがわかりますね。
自然に近い環境の中にいるのがやっぱり生き生きしてますね。
トレッキングでの途中の風景とかも魅力的です。特にミツバチ飼ってるのが。
巣ごと売ってませんでしたか?
>中央の大きいやつ、円の直径6cm。1000元/17000円位吹っかけてくるだろうから、>500元まで負けたら買おうと思って値段聞いたら…20元/340円( ゚д゚)
アクセサリーが拍子抜けするほどお安かったのに驚きました。
でも、お値段じゃなくて気に入るかどうかですもんね。
老板の車は結局どうなったのでせう。
無事戻ったらいいけど。
唐辛子婆
- スイカさん からの返信 2021/09/05 00:15:22
- RE: パンダづくし
- こんばんは、
パンダばっかりで飽きるでしょう。
たまに見るから可愛いんですね、長沙にもパンダが居て環境も良く空いているし、いつでも見れるんですが、見に行くのは年に1〜2回です。
山歩きは楽しいです。今回歩いた陝西省の山、あそこはもう少しちゃんと歩けば確実にパンダのフンは見つかりそうです、本体にも遭遇できる可能性はかなり高いでしょうね。
ミツバチの巣ごと?って木箱ごとってことじゃないですよね、あのハニカム巣を例えば瓶詰でってことですよね。
それは、よく売ってます。
現地で値段聞いたことは何度もありますが、買ったことはありません。
瓶詰蜂蜜って結構高いんですよ、現地価とネット価で違いはないですね。重いし。
アクセサリーは、中国は安すぎなんですよ〜。
先日、中国在住の「こそこそさん」という4トラさんの旅行記で、人工宝石の問屋街みたいなとこに行ったのがありました。
直径5mm程のカットダイヤ10個を買うと250円でした!!(゜o゜)
見た目は完璧なダイヤで、本物と区別するには、内部に傷が無いか?
だそうです。傷があるのがホンモノだそうです(^_^;)
老板の車は、なぜ没収されたんですかねえ。。。
わかりません。
いい人だし、宿部屋も居心地はいいんですが、食事が....
でもあの山はいつかまた行ってみたいです。
スイカ
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