2021/06/27 - 2021/06/27
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スイカさん
6月27日(日)
朝から老板の車で秦嶺大熊猫野外訓練基地と秦嶺大熊猫佛坪繁育研究基地を周ろうと思っていたのですが、朝一老板が駐車場で客の車にぶつける、秦嶺大熊猫野外訓練基地へ向かうはずが、管理局の許可無しでは入れない核心区内の三官庙保護站に行ってしまう。
山を登ること2時間強...はたして、ここに野生パンダは本当にいるのか?
そこには、
[火地坝… 2020.12.7 ケガしたパンダが保護された場所]、
[三官庙保护站付近…2021.5.20 傷が癒えたパンダ唐唐を山へ戻した場所]
で実際に作業を行った職員(淡巾豪:danjinhao)さんがいました。
★私が次回ルートを見失わないように、たくさんの写真を載せています。野生パンダの遭遇はありませんので興味のない方はスルーして下さい。
帰路、佛坪の入境検査で何故か拘束...なにか問題が?
なんだか私より老板の方に問題があるようで...パトカーで移送。
問題は私の「旅行先でも24時間以内に新住居を公安に届け出なくてはならない」ことでした。
1時間ほどいろいろあって解放されましたが、老板の車は没収、タクシーでの帰宅という顛末でした。
[旅 程](27日までの結果とその後の予定)
6/24 長沙→西安 [南方航空]----西安(泊)
6/25 秦嶺四宝科学公園→佛坪---龙草坪(泊)
6/26 野生パンダ探しルート②①③-龙草坪(泊)
6/27 野生パンダ探し-三官庙---龙草坪(泊)
6/28 佛坪熊猫谷旅遊区------龙草坪(泊)
6/29 佛坪→成都----------成都(泊)
6/30 成都パンダ基地→臥龍・耿达--耿达(泊)
7/1 耿达-------------耿达(泊)
7/2 臥龙中華大熊猫苑神樹坪基地---耿达(泊)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
先ずは、地図
右端に→(注)を追加しました。
ここが
秦嶺大熊猫佛坪繁育研究基地です。 -
【観光地図】
本日行こうとしたのは
秦嶺大熊猫野外研究基地
秦嶺大熊猫佛坪繫育研究基地
の2つです。 -
とても遠いです。
宿~三官庙:89km
三官庙~秦嶺大熊猫野外研究基地:162km
宿~秦嶺大熊猫野外研究基地:170km
宿~秦嶺大熊猫佛坪繫育研究基地:29km
私は【観光地図】秦嶺大熊猫野外研究基地を指さして
「最初にここに行って、次にココ(秦嶺大熊猫佛坪繫育研究基地)に行きたい」
と言いました。 -
さて、6月27日(日)朝7時半
宿には私の他に客は1家族(電話がお母さん)。
リアが写っているのは客の車。
老板の車はその前に停まっていました。
そこで、老板は左前に見える3輪トラックをバックで移動させたのです。
この時、私は↓の男の場所にいました。
すると、後方でガリガリガリー
この写真は、その後3輪を戻し、まだ部屋にいた客を呼んだ後の写真です。
お母さんは、修理屋にリアランプ周辺の写真(ランプ破損、バンパー凹み傷)を送って概算見積もりをもらおうとしているところです。
宿の老板も老板娘(奥さん)も心配顔です。
私は「心配するな私が払う」と言ってあげました。
そんな我々の話も聞いていたこの家族(旦那と息子2)はとてもいい人達で、修理屋が1000元/17000円と言ったところ、600元にしてくれました。 -
バックの誘導くらいしてやりゃいいだろう!
と思うでしょう。
ところが、ここは誘導なんて全く不要なほど広いんです、まあ車道に出る時くらいはした方がいいですが…
しかし、私はそれどころじゃなかったのです。
なんと目の前の箱の中から人が出てきたんですから!( ゚д゚)
ぶったまげましたよ。
この彼は、昨日玄関前に座っていたから、近所の兄ちゃんかなと思ってたんです。
私の横には老板娘がいたので
「彼はここで寝てるのか?」
「そうだ」
身なりは清潔そうには見えませんが、所謂浮浪者の嫌な臭いはしていませんでした。
彼は誰なのか、なぜここに寝ているかは知りません。 -
8:10
早く熊猫谷に行きたい家族と私達はそれぞれ逆方向に出発です。
すぐに加油站(ガソリンスタンド)で老板に100元渡して100元分加油。
14.5L入りゲージを見ると満タン。
老板の車は五菱車。
14.5Lあれば200kmは走るでしょう。 -
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栗子坝という村で停車。
朝飯を食うと言います。(9:50) -
この店。
老板はこの村出身だそうです。 -
後から、写真を見てみると、濡れた薄い湯葉みたいな感じのものを何枚も重ねてあるように見えます。
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ちょっと見てませんでしたが、1枚にしたのかな?
こうやって、白い状態(日本の麺のように粉は付いてない。綿棒で伸ばした感じではない。湯葉のように作るのか? 紙漉きか?)に伸ばしてあったものを... -
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折りたたんで切ります
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できあがり。
私のは、辛くないように
「ぶようらーじあー」
つゆは少しです。
豆もやしが乗っています。 -
これを混ぜて食べます。
これが、すさまじくうまかった。(゜o゜)
メンはしこしこツルツルで美味しいし、つゆがめちゃくちゃ美味しい。
醤油系の感じだけど日本の醤油の味じゃなく、カツオや昆布のダシの味もしません。
でもすごく美味しい!
全く油っこくはない。このつゆ欲しいわー。
相方から旅行前に
「西安は○○面が美味しいから食べるといい」
と言われてましたが、これなのかな? -
ちなみに、老板は、らーじあーで辛いやつ。
これ食わなくてよかった~。
老板の奢りだから値段不明だけど恐らく8元/136円くらい。 -
栗子坝村(10:10)
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岳坝(10:21)
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この辺りから、この青い標識を何度も目にするようになります。
「您已经进入大熊猫国家公园,请注意保护野生动物」
(あなたは既に大熊猫国家公園に入っています。野生動物の保護に注意してください) -
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大古坪村に入りました(10:51)。
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ここで、老板は三官庙への道を確認します。
ここで私は、老板は三官庙に向かっていると理解します。
ただ、1本道ですから、核心区入口は昨日と同じようにバリケードで通行止めだろうなと思っていました。
それを見るだけでもいいと私は思っていました。
核心区へ入って本格的に野生パンダを探すのは、次回。
昨日老板は3月が一番いいと言っており、次回3月に再訪しようと思っていたのです。 -
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大古坪村を出ると、道は更に細くなり、路駐車に道を塞がれます。
仕方ありません。もうほぼ私有地、普段は誰も通らないのです。
クラクションを鳴らして暫し待つと、何処からか運転手が現れます。 -
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いよいよ行き止まりです。(11:00)
それじゃ、秦嶺大熊猫野外研究中心に行きますか。
南に戻らないでショートカットする裏道でもあるのかな?
と思って周囲の写真を撮っていたら、
「行くぞ!」
「へ? 何処へ?」
「三官庙,行きたくないのか?」
「三官庙行くの? 行きたい!」
「ここからどれくらい?」
「2.5~3時間」 -
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昨日見た羚牛のフンかと思ったら、「違う」って。
これは、野牛だったか家牛だったか... -
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溪冲区(11:28)
要所以外は、ほとんどを私が先に歩き、歩く速度はかなり早く歩きました。 -
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水井沟(11:40)
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★この岩にたくさん空いた穴が、後述する「涵洞」かと…
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封育牌(11:44)
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こ、こ、これは!( ゚д゚)
「これは、bao(豹)にやられたのか?」
「違う。これはying(鷹)だ」 -
私の持ち物は
水、塩飴、カッパ
パスポート
绿码スクショ(スマホ圏外用)
核酸検査陰性証明
新冠疫苗接种証明
外国人住宿登記表
それとパンダ遭遇時用のキュウリです。 -
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金水河栈道遣址(11:59)
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【三星桥遗址】
ここは古代、西安(長安)から洋県に秦嶺山脈を南北に抜ける重要な道だった。
元代・明代以降は廃墟になり三星橋も壊れてしまったが、橋がかけられた時の「涵洞(穴)★」ははっきりと残っている…
★先の写真の岩に空いたたくさんの穴かと… -
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【老纸厂】(12:05)
昔の製紙工場
清王朝時代の遺跡で、火紙★を作っていた。製紙工場は約600m2の広さで、製紙工場、堰運河、竹池の3つの部分で構成されています…
古代、この辺りは竹を使って漉きで紙を作る産地でした。その観光地もいくつかあります。
パンダの食料、竹が豊富だったんですね。
★火紙というのは、多分中国で死者を弔ったりする時に燃やす、偽物のお金や供物の紙のことだと思います。 -
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いくつかこういう場所がありました。
ここに住む農家の人が家畜が出入りしないように使っている門です。 -
開けて進みます。もちろん通ったら閉めます。
こういうことは、現地の人と一緒じゃないと出来ません。(12:25) -
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この家の敷地横の道を進みます。
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再び門
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【大熊猫的家需要你我的呵护】(12:52)
パンダの家にはあなたと私の保護が必要です -
農家が見えました。(12:53)
犬がいるのは確実です。 -
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これは、大人しくなった後の写真です。
私も老板も木の枝の棒を持っています。
農家の放し飼いの犬は完璧な番犬です。
家に近づくと、凄い勢いで吠え迫って来ます。
老板は、棒を振りながら犬に「チ!チ!(去qu)」(行け!)と叫びます。
そして堂々とゆっくり進みます。
農家人が出て来て、老板と話をすると、犬は我々を悪人ではないと理解して写真のように大人しくなるのです。 -
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更に進むともう1軒。(13:00)
もちろん番犬付き。 -
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これも大人しくなった後の犬。
こういうのが、ホント完璧な番犬だよな。
でも繋いどいて欲しいわ…
(チビ犬は直ぐ噛むので要注意)
さて、家人の話では、三官庙まで数分だと… -
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【想起你我們更熱愛這片绿士
曾周尐墓】(13:06) -
[裏面の説明文]
1964年生まれの曾周さんの墓。
1981年に北京大学生物学科に入学し、1984年学士。
その後も野生動物生態学の研究に従事し、1985年3月恩師や同朋と佛坪自然保護区で大熊猫の科学的研究を始める。1985年4月17日野外工作中に崖から落ちて亡くなったということです。
そして、この墓を建てたのが、佛坪自然保護区管理局と住民達の好意寄付だということです。
学生時代から、ここに通っていたのかもしれませんが、ここで本格的に研究を始めて僅か1ヶ月の滞在で住民達からこんな立派な墓まで建てる好意を受けるとは、余程好かれていたんでしょう。
驚きです。 -
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人がいました。電話が終わるのを待って聞いてみるとこの人は工事の作業員でした。
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すぐ先の建物が三官庙保护站だと。
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おお…これか。
【大熊猫国家公园三官庙管护站】(13:15)
歩き始めて2時間15分でした。
2009年に茶色いパンダチーザイが発見されたのがこの付近です。 -
すると、この建物から…
軍人みたいな人が出て来て、なんだお前ら、こっちへ来い!…と -
老板に
「ここは核心区だから、許可無く入っちゃダメだぞ」と。(多分)
老板の言い訳は
「はい。分かっています。外国人にも許可を貰わないと入れないと言ったんですが…外国人がちょっと行ってみたいと言って…」(多分) -
しょうがない奴だなあ。(全然怒ってない)
「これに名前とID書いて」
パスポートや核酸検査陰性証明やらいろいろ出して見せようととしたら
「それは要らない。次回は佛坪の管理局で許可貰って来るように」
名前、パスポート番号、電話番号だけ
「はい、わかりました。ごめんなさい」 -
「あの~、この施設に泊まることは出来るんですか?」
「許可貰ってくれば泊まれる」
「私は、去年の12月、この近くの火地坝でケガした野生パンダ・唐唐が保護され、ここで初期治療を受けたことを知っています。そして先月20日に傷が癒えた唐唐が、この三官庙付近で山に放たれたことを知っています。」
「そうだ。俺だ」
「おお!そうですか、素晴らしい。あなたの名前を教えてもらえますか?(書いて下さい)」
【淡巾豪(danjinhao)】
「ありがとうございます。この付近に野生のパンダはいますか?」
「很多(hen duo)」(たくさんいる)
「…」(^_^)
「ここから火地坝まで2km、そこから凉风垭まで8kmだ」
「…(やっぱりこのルートは全長歩けるんだ…火地坝に行ってみたい)」
「ありがとうございます。私はいつかまた来ます」 -
昨年12月ケガしたパンダが保護された時、この三官庙保護站の站長の名前が「唐:tang 」そしてここで治療をした医師の名前も「唐」。
それで、そのパンダは「唐唐:タンタン」と名付けられました。 -
ここの犬は農家の犬とは比べものにならないほど恐いです。
まるでドーベルマン。
やっぱり豹など危険な野生動物を防ぐためでしょうか。
しかし一度ボスの仲間だとわかったら、この通り。
凄いわ番犬。
繋いどいて欲しいけど。 -
さて、もう十分満足。
秦嶺大熊猫野外研究基地は遠すぎるのでパスです。
そして、再び2時間かけて山を降り、2時間かけて佛坪まで戻った入境検査で捕まってしまったのです。(17:21) -
私は、何の落ち度も無いので、パスポート、核酸検査陰性証明、ワクチン証明、住宿登記表を見せるとOK。
しかし、老板が解放されません。
30分ほど待った後、老板はパトカーで何処かへ連れて行かれてしまいました。
たくさんの車が通り、ID と荷物などを調べられていました。
この30分程で通過が許されなかった人は老板ともう一人の中国人/地元ナンバー(中国はナンバーで省がわかる)。
おいおい、俺はどうなるんだよ。
…と偉そうな人が来て「彼は外国人で…」と説明を受けている。 -
そして、「パトカーに乗れ」と
-
-
出入境接待大庁へ。(18:25)
そこには老板も他の捕まった人もいました。
そこで、またまた30分程待たされます。
どうやら時間が6時過ぎで出入境の担当者が帰ったかのようで待っていたのです。
要するに、問題は、
「外国人は入国した最初の居住地(ホテル等)、更に新たな地域に旅行しホテルが変わった場合、24時間以内に公安に届出をしなくてはならない」
というルールがあるのです。
一般的に旅行者はこのルールを知らないし、中国在住者も疎かにしがちです。
それは、ホテルの多くはネットで公安と繋がっており、その届出作業をホテルのパソコンで代行しているので旅行者が自分ですることはないからです。
私は田舎の宿によく行きますが、初日にホテル職員と一緒に公安に行くことはよくあります。
ほとんどはパスポートのコピーか写メを撮るだけです。
今回のお咎めは、老板が「接待外宾」を謳っていながら、私の届け出をしなかったからです。
実はこの日の11時頃に公安から老板に電話があり、外国人の届出しなきゃダメじゃないか!と言われていたのです。
私も電話に出ましたが、さっぱり会話成り立たず。
その後、老板が説明してくれ理解しましたが老板は、「帰ってから公安に行けばいいから、このまま三官庙に進もう」となったのです。
結局、ここで私の情報を登録して解放されました。(18:45)
★私のような中国在住者は、旅行から自宅に戻った時も、24時間以内に公安に届出をして「外国人住宿登記表」を書き換えなくてはなりません。
私の家は公安から5分程なのですが、めんどくさいものです。
しかし、これを守らないと本当に罰金2000元です。
この外国人住宿登記表を使用する必要がない場合は、この届け出を怠っても、多分公安側からバレることはないのですが、私は一度だけ旅行帰りに届出を忘れ、たまたま運悪く数日後に居留許可更新のため「外国人住宿登記表」を取得しようとしてバレました。
すると、いつもは近くの公安で取得できる「外国人住宿登記表」が本署のような場所まで行かなければ取れなくなり、罰金も請求されましたが、タイ旅行帰りで犬に噛まれ狂犬病の予防接種を5回も受けている時で「こういう状況でバタバタして忘れてしまった。ごめんなさい。お許し下さい。」で勘弁してもらったことがあります。 -
私の問題は解決しましたが、なぜか、老板の車は返してもらえません。
なぜだ?と老板に聞くと。
「扣车」と紙に書いてくれました。
何でしょうこれ、相方に聞いてみると「これは、多分ポリスに没収されたという意味。あなた何があったの?」
もちろん相方には、めんどくさいので事の詳細は伝えません。
しかし、なぜ没収されたんでしょう。
そして、老板は翌朝から公安へ出頭、夕方帰って来ましたが車は戻らず。
理由はわかりません。
中国って車検切れとかあるのかな…
何なんでしょう。
ポンコツ車じゃなかったけど、バックモニター付きのきれいな車でしたが… -
この日、奥さんは怒ってどっかに行ってしまい、宿に戻っても居ません。
仕方なく、夕飯は老板と友人と菓子とビールでした。
さて、明日は佛坪熊猫谷に行きます。
佛坪熊猫谷の奥から秦嶺大熊猫繁育研究中心へと道が通っているようなので、歩いて行ってみる予定です。
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