2015/04/27 - 2015/05/04
117位(同エリア1042件中)
スイカさん
臥龍鎮のホテルに到着した夜、周辺を写真撮影した後、食事。その後、アメリカ人とイスラエル人の4人組と出会い。レストランで懇親会(?)。私が「明日、世界的に有名なパンダの観測地点を目指して山を登る」と話すと、彼らも一緒に付いてくることになりました。野生のパンダが見られるか?!
五一棚観察点を目指します。
[1,2日目]
[成都大熊猫繁育研究基地]
https://4travel.jp/travelogue/11006838
[金龍長城、洛帯古鎮]
https://4travel.jp/travelogue/11007056
[3日目]
都江堰繁育野放研究中心(熊猫谷)→臥龍鎮
https://4travel.jp/travelogue/11007162
●[4日目] 五一棚観察点(臥龍鎮)
https://4travel.jp/travelogue/11007787
[4日目] 核桃坪野化訓練基地→神樹坪基地
https://4travel.jp/travelogue/11008446
[4日目] 映秀(野生パンダの撮影点)
https://4travel.jp/travelogue/11009145
[5日目] 三江(プードルとにらめっこパンダ)
https://4travel.jp/travelogue/11009276
[6日目] 水磨鎮の仙女
https://4travel.jp/travelogue/11009444
[7日目] 雅安碧峰峡基地
https://4travel.jp/travelogue/11009874
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
臥龍鎮はとても小さな村です。3日目の日没前と4日目早朝に撮ったホテル周辺の写真をUPします。
これは、ホテル対面の公安派出所。 -
臥龍鎮公共服務中心。臥龍鎮政府(村役場?)のことだと思います。
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雑貨屋さん。このおばあさんの店で翌日用にPET水を買いました。
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これは「山珍部落」というホテルの入口。百度地図で臥龍鎮周辺でホテル検索すると同じような写真が表示されます。泊まってみたかったのですが、入口外観と名前が不気味過ぎて、Hello旅行部にホテル指定する勇気がありませんでした。
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ところが、実際は、地震後に建てられた新しい建物でした。臥龍鎮で一番大きなホテルです。
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臥龍鎮の横を流れる燒湯河
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ホテルに食堂は無く、ホテル裏の小さなレストランに案内される。
テーマパークみたいです。 -
中に入ると家族で食事中。建物は新しくてきれいです。
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おばあちゃんと子供
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赤ん坊もいました
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山菜中心の食材置き場で、いくつか選んで注文。ビールは2本。
値段忘れましたが、とても安かった。 -
じゃがいも千切り炒め
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日本とは違うニラのホイコーロー
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民族衣装のおばあちゃんも登場。さらに、どこかのお姉さんも登場。多分旅行者や外国人が珍しいんだと思います。
食事を終了し、外に出ると、欧米人と出会い。一緒に飲むことに。
この店はビールを常備しておらず、隣の店からビールを借りてくるので、隣の店で飲むことに。 -
こちらの店でビールパーティ。
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右から、Steve(USA)、Boka(USA)、Sinai(Israel)、Ohad(Israel)。
Steveは北京の高級マンション販売会社社員、Israelの2人は退役軍人でBokaの友人。BokaとSteveが親友。Steveは確か34歳位、他は27歳位でした。
BokaとIsraelの2人は2年程かけて世界を旅行中。会話は英語で、私の英語でも何とかなります。Steveは中国語が話せます。
私のホテルの隣のホテルに今日着いたようです。 -
Steveは中国旅行のナビゲーター係。4WD車1台とバイク2台で移動しており、四姑娘山の方から来たようです。Steveはパンダ好きで、明日は耿達郷の新基地に行く予定で、その後、成都を通り抜けて、重慶に行く予定です。Steve以外は時計も持たない自由旅行だそうです。
Steve達は五一棚のことを知りませんでしたが、野生のパンダを見られる可能性が1%位あると言うと、4人は明日、私に付いて来ることになりました。 -
4日目朝8時、4WD車とドライバーのウエンさん(左)。右は村人。
ウエンさんにはHello旅行部から400元振込済みで、本日完了時に600元払うことになっています。 -
昨夜の話では、私の車の後を彼らの車とバイクで付いて来る予定でした。
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お母さんが娘を学校に送って行きます。リンゴはおやつかな?
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4人組はモタモタしています。昨夜、私が帰った後もたくさん飲んだのかと聞くと、同じく部屋に戻ってネットで五一棚を検索したり、旅行ブログの整理をしたりしていたとのことでした。
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どうにも、もたもた出発の準備が終了しないので、Steveがウエンさんに交渉して全員ウエンさんの車で行くことになりました。追加料金は無し。ウエンさんは中国語しか話せません。
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8:40やっと出発。ウエンさんは五一棚の場所を知っているそうです。
Frommer's Chinaでは「熊猫博物館から約9km南へ行き、蒸留所を示す2つの大きな漢字が表示された大きな看板の横の木製の橋を渡り山に入る」とありました。 -
看板はありませんでしたが、ウエンさんは橋を渡り農家の前で車を停め、全員降車。ウエンさんはこの女性に100元渡して案内して貰えと言っています。Steveが100元払いました。(Frommer's Chinaにも、ここで農民ガイドを雇えと載っています)
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普通のお母さんですが、実はスーパーウーマン!
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8:50スタート。しかし、歩き始めると、そのスピードに私は付いて行けません。急な昇りで何度Give upを言ったでしょう。覚えていません。
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とても急な斜面をジグザグに登って行きます。写真を撮る余裕はほとんどありません。
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こんな藪の中も行きます。ヘトヘトでした。地震前に募集されていたトレッキングの情報には、雨具、長靴、懐中電灯を用意しろとあったので、私は都江堰で購入できなかった長靴以外の装備で合羽も着て登り始めました。雨と寒さを覚悟していたので彼らもダウンジャケットやウインドブレーカーを着て登り始めたのです。斜面は泥で滑るので、雨が降っていたら登れなかったでしょう。
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雨や寒さは全くなく、防寒着はどんどん脱いでいくことになりました。
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軍人達は体力充分です。サラリーマンのSteveはキツいと言ってますが、まだまだ若いので元気です。私が「お前らだけで行け!後で野生パンダの写真を見せてくれ!」と言っても許してくれません。「Slow Slow」「ゆっくり登れ」と言って私をお母さんの後に付かせ後ろから励まします。「座ってはダメだ。何度でも立ったまま休んで、歩幅を小さく、ゆっくり登れ」の指示に従って、必死に登ります。
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後ろを見るともうこんな景色・・・・
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レッサーパンダや何とか角牛の看板があります。一応トレッキングコースなのかもしれません。パンダの看板は見当たりませんでした。因みに農民お母さんは野生のパンダを見たことが無いと言っていました。
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10:20 現在の標高を示す看板が・・・・2520mです。
「この高度って高山病になるんだろうか・・・・、いろいろ考えると本当に頭が痛くなってきました」 -
何が書いてあるかなど読んでる余裕はありません
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しかし!急な登りはここまで、ここから少し緩斜面になりました。何か音がするたびに目を凝らし耳を澄まします。
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傾斜がなくなり、かなり余裕もでました。
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お母さんは全く元気、水も飲みません。確か44歳です。
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細い道の横は急斜面の崖です
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滑って落ちたら、痛い痛いカスリ傷以上は必死です
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お母さんが「五一棚観測点が見えるよ」
遠くに建物が見えます。俄然興奮で元気回復です! -
ひやー見えた!もうすぐだ!
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10:40 五一棚観察点に着きました。ここでお母さんは、お役御免、帰ります。どうもありがとうございました。
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五一棚野外観察点・・・・くーっ感激。
Steve達には言ってませんが、この山のどこかに人工飼育パンダの野放化第1号、とても悲しい失敗に終わった「祥祥」が埋葬されているのです。 -
この施設も地震で崩壊し、香港行政区の援助で再建されました。
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誰もいません
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さらに頂上を目指します
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バンブーエリアでパンダが居そうですが・・・
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見あたりませんね。
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意外に、竹や笹ばかりではありませんでした。
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竹や笹が生い茂っている場所もあるのでしょうが、こんな状態では、パンダも飢えてしまうかもしれません。
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Steve以外はパンダをまともに見たこともないので、鳴き声も知りません。変わった音がすると「パンダか?」と見回します。私が「パンダの鳴き声は猫みたいにニャーニャーだ」と教えると驚いていました。小パンダは「ニャー」ですけど、大パンダは・・・、艾莉の動画 8分15秒から大パンダの声が聞けます。
www.youtube.com/watch?v=Lbq0yXsA4Ms -
写真のBokaは、ゾンビみたいな目付きの男です(彼は日本語は読めないから無問題)。4人の中で一番ひょうきんなアメリカンでした。
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頂上到着 11:10
これは野外観察をした名残のようです。ということは、ここで待ち伏せていれば・・・・ -
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頂上には、高い鉄塔が立っています。
WiFiが無くても、GPSは使えます。日本で保存したグーグルのオフラインマップにしっかり現在地が表示されます。今回の旅行では現在地画面をスクリーンショットで次々保存しました。
観察点は事前に情報収集してポイントしておいた位置にピッタリでした。 -
頂上と言っても、360度視界が開けた場所ではありません。コンパスで方角を確認しながら、目を凝らしていきます。
西側はS303で遮断されています。
北は核桃坪野化訓練基地、そして3段階に区分けされた野化訓練エリアがあるはずです。
北東は明日行く予定の映秀。今年3月の深夜に市街地に野生パンダが現れ防犯カメラで撮影されました。
東は明後日に行く三江風景区。
そして南南西は、その翌日に行く雅安碧峰峡基地。
更に、その先は、淘淘と張想が頑張っている石棉県栗子坪です。 -
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祥祥(シャンシャン)は、この五一棚のどこかで2度も野生のパンダと戦わされ死亡。祥祥は、この五一棚のどこかに埋葬されています。
http://www.china-news.co.jp/node/5855
さて、既に11:40 下山開始です。 -
ツートンカラーでパンダと同じですが・・・羊でした。
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おやおや?イスラエルの軍人は下山道を間違ったようです。違う場所に出てしまいました。当然ウエンさんと車はありません。
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北京のビジネスマンなのにSteveのスマホは通話ができないのか?
ウエンさんの電話番号を現地の人に見せて、ウエンさんに電話をかけてもらいます。こんな田舎のおばさんでもiフォーンを持っています。
昨夜ビールを飲みながら、Sinai(Israel)がチベットの寺院か何かの写真を見せてくれました。数十人の僧侶が写っており、Sinaiは「全員がi-phoneを持っていた! i-phone! i-phone! i-phone! クレイジー!」と叫んでいました。 -
何とかウエンさんに場所を伝えて、迎えに来てもらえることになりました。
登った通りに下りたつもりだったのですが・・・・。
さて、長くなったのでここで終了。
次は臥龍大熊猫博物館、核桃坪野化訓練基地、臥龍新基地へ行きます。
【前後旅行記は下記】
[1,2日目]
[成都大熊猫繁育研究基地]
https://4travel.jp/travelogue/11006838
[金龍長城、洛帯古鎮]
https://4travel.jp/travelogue/11007056
[3日目]
都江堰繁育野放研究中心(熊猫谷)→臥龍鎮
https://4travel.jp/travelogue/11007162
●[4日目] 五一棚観察点(臥龍鎮)
https://4travel.jp/travelogue/11007787
[4日目] 核桃坪野化訓練基地→神樹坪基地
https://4travel.jp/travelogue/11008446
[4日目] 映秀(野生パンダの撮影点)
https://4travel.jp/travelogue/11009145
[5日目] 三江(プードルとにらめっこパンダ)
https://4travel.jp/travelogue/11009276
[6日目] 水磨鎮の仙女
https://4travel.jp/travelogue/11009444
[7日目] 雅安碧峰峡基地
https://4travel.jp/travelogue/11009874
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核桃坪基地、神樹坪基地(成都・臥龍・碧峰峡のパンダ基地と映秀・三江のパンダ 4日目)
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この旅行記へのコメント (4)
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- スイカさん 2015/05/08 02:57:16
- km45さんへ
- km45さん、「燒湯河」のお礼に加え、私は今回の旅行で、もう一つkm45さんに大感謝していることがあります。それは、別サイトで「水磨鎮へのバスについて」質問した際に頂いた回答(中国人女性の旅行ブログ)です。
このブログで彼女らは、映秀から三江にバスで行く間のどこかでパンダを見学しています。ブログに写真は載っているのですが、場所が特定されておらず、どこかわかりませんでした。
今回、映秀から水磨、三江に行くにあたって、このパンダを探しながら行ったのですが、答えは三江でした。たった2頭のパンダ園でしたが、今回の旅行で最もおもしろい写真を撮ることができました。そして、この公園の特殊な構造から、多分世界各地の他のパンダ園では見ることができないであろうパンダの様子を見ることができ、写真に撮ることができました。
数日後には、三江の旅行記をアップすることができると思います。
本当にありがとうございました。
- km45さん からの返信 2015/05/08 08:29:40
- 拝見します
- > 数日後には、三江の旅行記をアップすることができると思います。
さっそく拝見します。
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- km45さん 2015/05/07 23:32:07
- 燒湯河
- >臥龍鎮の横を流れる川
とありますのは、烧汤河(燒湯河)です。ピンイン入力(中国語ローマ字表記)で「shao tang he」です。
- スイカさん からの返信 2015/05/08 02:31:10
- RE: 燒湯河
- km45さん いつも詳しい解説や助言、ありがとうございます。
私は、グーグルマップ、Yahoo!地図、百度地図を利用しています。
百度地図は中国語表記のために、Yahoo!地図は英語表記のためにです。
この川名はグーグルマップにしか表示されず、中国語表記のために私には読めず、旅行記に書き込むこともコピペすることもできませんでした。
早速、km45さんのコメントからコピペさせていただきます。
ありがとうございました。
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旅行記グループ 成都・臥龍・碧峰峡のパンダ基地と映秀・三江のパンダ(2015.4.27-5.04)
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