2021/04/23 - 2021/04/24
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旅好き長さんさん
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山陰の美味しいものをいただきに山陰の兵庫県北部と鳥取に出かけて来ました。
新型コロナがまん延・拡大する中、出かけるのを躊躇しましたが、地元の方々に迷惑をかけないよう、万全の対策を行い、出かけて来ました。
今回の旅程は、
4月23日に休暇村竹野海岸に宿泊し、翌24日に余部鉄橋、鳥取砂丘と砂の美術館を観光し、賀露港で昼食をいただいて帰宅しました。
初日は曇り空でしたが、2日目は青空が望め、山陰海岸のジオパークを快適にドライブしてきました。
もちろん、日本海の美味しいお魚もお腹いっぱいいただいてきました。
今回は鳥取砂丘などの鳥取市内観光を紹介します。
表紙の写真は賀露市場の魚屋さんです。
小さいけれどノドグロが10匹も入って800円と格安です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
余部鉄橋の観光後、鳥取県に入って鳥取砂丘に到着。
兵庫県の竹野から鳥取市内までは全線開通はしていないものの、山陰近畿自動車道ができていて、移動がスムーズ。
しかも無料なので助かります。 -
まずは有料駐車場に車を停めて鳥取砂丘に向かいます。
正面の建物は鳥取砂丘ビジターセンターです。 -
こちらが鳥取砂丘。
鳥取砂丘は、南北2.4Km、東西16Kmに広がる観光可能な砂丘としては日本最大です。
ちなみに通常立ち入れない場所を含めると日本一の砂丘は、青森県下北郡東通村の猿ヶ森砂丘だそうです。(ウィキペディアより) -
この日は土曜日にもかかわらず、新型コロナの影響か、観光客はまばらです。
正面の砂丘の丘まで行こうと思ったのですが、靴に砂が入りそうなのと砂丘を登るのがしんどそうなので断念。
年を取ると何事もおっくうになります。 -
そのため鳥取砂丘ビジターセンターに向かいます。
-
これが鳥取砂丘と山陰海岸のマップです。
周辺には子供の国や砂丘美術館、仁風閣等の観光地があります。 -
山陰海岸国立公園は、京都府の京丹後市八丁浜海岸から鳥取砂丘までの約75Kmにおよぶ海岸線で、世界ジオパークにも指定されています。
午前中見た『はさかり岩』もその一つです。
海岸線のドライブはカーブが多いものの絶景が続きます。 -
鳥取県と言えば、昔 スターバックスコーヒーのお店がなく、すなばコーヒーがあると言われていましたが、星取県とも言われているのかな?
面白いキャッチフレーズです。
空気が澄んでいるので星もきれいだと思います。 -
昼食にはまだ時間が早いので、そばにある砂の美術館に歩いて向かいます。
この時期ここでは、第13期展示『砂で世界旅行 チェコ&スロバキア編』が行われています。
早速入場料600円を払って中に入ります。
中に入る際のコロナ対策(検温・消毒・ソーシャルディスタンスなど)はバッチリです。 -
施設は大きな体育館のような建物の中に、沢山の砂で彫刻した作品が展示されています。
これは入り口にあった『チェスキー・クルムロフ』
ヴルタヴァ川に囲まれた世界遺産の町です。
おとぎ話に出てくるような町です。 -
こちらは『ドラゴン伝説』
街で暴れていた3つの首を持つドラゴンを騎士が倒している像です。
ヨーロッパでもドラゴンは人気なようです。
そういえば、2019年に行ったスロベニアのリュビリヤーナにあるドラゴン橋も素敵でした。 -
こちらは文学『フランツ・カフカ』
チェコ出身の小説家フランツ・カフカの像です。
フランツ・カフカは、ユダヤ人の家に生まれ、会社に勤めながら小説を執筆した作家で、代表作は『変身』『審判』『城』などです。
生前はほぼ無名でしたが、死後再評価を受けて現在では、20世紀を代表する作家だそうです。 -
これは『天文時計とセドレツ納骨堂』
15世紀に完成したプラハ旧市街にある時計塔だそうです。
チェコには人骨を装飾にしている教会がいくつかあるようで、セドレツ納骨堂の壁面装飾をモチーフにして天文時計の周囲に骸骨を彫刻しています。 -
奥にある像が世界遺産の『プラハ城』
手前の像が『カレル橋とヴルタヴァ川の風景』です。
このカレル橋も世界遺産に指定されています。
この像を見るとプラハに行ってみたくなります。 -
この像は『プラハ窓外投擲事件』です。
私も知らなかったのですが、昔プラハでは窓から人を投げ落とす事件がたびたび起きていたそうです。
この事件は、カトリックによる弾圧に対するプロテスタントの抗議活動として行われていたそうです。 -
この像は『ゴーレム伝説』
ゴーレムとは、ユダヤ教の古い伝承に登場し、ヘブライ語で『胎児』を意味するそうです。
主人の命令だけを聞くこの土人形は、宗教指導者ラビ・レーヴにより造られましたが、彼が使役する上での約束を破ったことで暴走し、やむなく土に戻されたそうです。 -
こちらは『プラハの錬金術』
神聖ローマ皇帝ルドルフ2世は金属を変化させて金にする試みに傾倒し、首都プラハにヨーロッパ中から錬金術師を集めて研究をさせていたそうです。
現在でも旧市街に錬金術師の研究所跡などが残っているそうです。 -
この像は、先ほどの『カレル橋とヴルタヴァ川の風景』です。
プラハ城と旧市街を結ぶ世界遺産の石橋カレル橋で、現在のプラハの基礎を創ったカレル1世の命令で14世紀に建造されたものです。 -
そしてこちらは『ルドルフ2世とルネサンスの影響』
プラハの文化発展に貢献した神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の像です。
ルドルフ2世は、強大な権力と財力を使ってヨーロッパ各地から芸術家や科学者、錬金術師などを集めて、プラハの街を発展させたそうです。 -
この像は、『リブシェの予言』
かつてチェコは、予言能力を持つ賢く美しいリブシェが治めていたと伝えられていたそうです。
ある日彼女がヴルタヴァ川に出かけると、丘に立派な城がそびえたつ未来の様子が見えたため、その場所を示して城を築くよう指示したそうです。
その城がプラハ城で、それが城と街の始まりだと伝えられているそうです。 -
これは『ヤーノシークの伝説』
スロバキアの国民的英雄のユライ・ヤーノシークの像です。
彼は18世紀初頭に実在した義賊です。
ヤーノシークは、『世の中を平等にする』と称され、窃盗団の棟梁にもかかわらず庶民を中心に人気のある人物だったようです。 -
こちらは『スプシュ城とモンゴルの襲来』
スプシュ城は、スロバキア東部にある世界遺産のお城で、13世紀にヨーロッパ各地で急速に支配を拡大していたモンゴル帝国軍から国を守るために造られた城です。
このお城は、ヨーロッパ最大級のお城になったそうですが、1780年に火災に見舞われ荒廃し、現在は廃墟になっているそうです。 -
最後にこちらの像は『ボヘミアン・パラダイス』
ボヘミアン・パラダイスは、風化や浸食により独特の形に削られた奇岩の景勝地です。
この像は、中性のボヘミアの原風景を表現しているそうです。 -
これらたくさんの像が展示されています。
この砂像は水で固めただけのもので、制作中から完成後も常に崩れる危険性があるため展示中の管理も大変なようです。
それにしても砂だけでこれだけ精巧な彫刻ができるとはビックリです。
一見の価値があります。
それとチェコとスロバキアのこれら彫刻を見ていると、出かけてみたくなります。
早く新型コロナが収束し、海外旅行に出かけていきたいものです。 -
この砂の美術館展望台からも鳥取砂丘が一望できます。
ちょうどお昼前になったので、賀露港に向かいます。 -
賀露港の『かろいち』には11時30分に到着。
早速中に入ります。 -
『かろいち』の中にはお魚屋さんとレストランが入っています。
ここもコロナの影響で、お客は少なめです。 -
魚屋さんを見ると値段がどれも格安です。
大きな生食用の岩ガキが600円と700円。
どれも美味しそう。 -
こちらでは何と、高級魚のノドグロがサイズは小さいものの10匹で800円。
美味しそうで、ヨダレが出てきます。 -
ここでいただいたのが、先ほどの700円の岩ガキ。
身も大きくプリンプリンの岩ガキにレモンを掛けていただきます。
うまい・・・。
お店で殻を開けていただき、即いただくので鮮度は抜群です。 -
昼食にはちょっと早いので隣接する『かにっこ館』に入ります。
-
ここは入場料が無料で、中には水槽やカニに関する展示があります。
水槽の中には鳥取港で水揚げされる美味しそうな魚たちが沢山泳いでいました。
昼食前だったので、思わず魚を指さして料理を依頼したくなります。 -
この大きな松葉ガニは、解禁となった2018年11月7日に賀露港に初水揚げされた『五輝星(いつきぼし)』の松葉ガニです。
値段は何と200万円。
とても庶民の口には入りません。 -
こちらはスナバコーヒー屋さん。
鳥取には沢山あるお店です。
スターバックスコーヒーと飲み比べてみたいものです。 -
昼食は『かろいち』の中のお店でいただきます。
結構リーズナブルなお値段で海鮮丼などがいただけます。 -
この日のお勧めがこれのようで、左側のカレイの煮付けの限定食が860円。
右側の海鮮丼が1500円。
どちらも格安です。 -
結局、この日いただいたのがこの名物の『イカ丼』、880円です。
何せ朝食のボリュームが多く、あまりお腹が減っていなかったのでこちらのイカ丼をいただきました。
ご飯の上に載っているイカは、白色が普通のお造り、茶色いのが沖漬けのイカです。
沖漬けのイカがとても美味しかったです。 -
昼食後、鳥取城址や仁風閣に行こうかと思ったのですが、早めに帰宅したいのでそのまま帰宅しました。
この写真は、その途中に休憩で立ち寄った道の駅『あわくらんど』です。
今回は1泊2日の小旅行でしたが、砂の美術館で紹介された建物等を見ると海外旅行に出かけたくなりました。
早くコロナも収束し、海外旅行に出かけたいものです。
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