2010/11/24 - 2010/12/09
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サンフランさん
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京都についてから早速、往復はがきで申し込み。
11月24日
今回の京都滞在でもっとも期待した桂離宮の見学に来ました。
12月6日
桂の次に、修学院にも往復はがきで参観を申し込みました。こちらも見事に獲得。
離宮の参観で、朝4時おきで出かけました。離宮参観後まだ時間があるので、
付近を散策、修学院離宮のお庭は広大で素晴らしいものでした。また桂と修学院には来てみたい。
近くの曼朱院門跡に
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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今日のスタートは阪急電車の桂駅です。駅ビルのような立派な駅です!
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桂川に突き当たりました。
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桂川は川幅の広い川ですね!ちょっとこの橋はいただけませんが、...
桂川沿いに入口を探します。 -
桂川沿いに左は離宮ですが、入り口はまだ先みたいです。
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突き矢のような竹の塀で囲まれています。
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こちらが一般の参観入り口です。
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鷺でしょうか? お迎えをうけました。
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こちらが皇族、賓客のご門です。
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ご門を入られますと、このような道が造られています。遠近法を利用したお道です。ルネッサンスのヨーロッパから入った手法とされています。ここが最初のガイドポイントです。
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表門から入ると少し奥にあるのがこの御幸門です。
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御幸門を抜けて右へ石畳を進みます。
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石畳の先にある橋は少し曲がっているそうです。少し小高くなっている太鼓橋です。この桂離宮にはたくさん遊び心が盛り込まれているとのことです。
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橋の上からお庭がチラッと見えます。
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目隠しの松です。お庭はお客様には見せません。
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お客様は書院の玄関へ導かれます。左は塀でやはりお客様にお庭は見せません。このように、いたずらが一杯盛り込まれたお庭だそうです。お客様は書院で休まれてから小船でお庭を遊ばれたそうです。
参観者には書院への入場は許されません。 -
参観者は先ほどの小橋を逆に渡って、お庭を回遊します。
敷石は形もいろいろ、参観者がこけることも多いらしいです。但し、足元に気を取られるとお庭は見れません。 -
まずは「外腰掛」でお休みです。左側には雪隠があります。雪隠は砂が敷かれています。この外腰掛の建物は次の茶室の待合だそうです。
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右手の手水鉢の前にあるくの字の石は、小堀遠州の好みであったとか? このお庭はしばらく小堀遠州の作と伝えられていたそうですが、今日の調べで、造園されたころには、遠州は高齢でしかも江戸にいた? そのため宮内庁は小堀遠州の作とは言わないそうです。
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前にはソテツの木が!
これらのソテツは島津藩からの贈り物だとか! -
「二重枡形の手水鉢とたけの低い灯篭で引き締めている」(宮内庁パンフレット)
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松琴亭がちらりと見えます。
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州浜といわれる石が敷き詰められた池に突き出している部分の先には岬の灯台に見立てた灯篭があります。
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州浜の先端には灯篭です。
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松琴亭へ渡る石橋です。ここで落ちる参観者が多いらしいです。
この細い石橋は天橋立をイメージして置かれたとか! -
松琴亭の前にはこのような庭が展開します、
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にじり口の前には刀掛けがあります。
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躙り口なこれです。
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かまどが表に出ているのは珍しいつくりだそうで、ここで主人自らが客に茶をもてなしたのではないかとされています。
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内部のふすまには市松模様です。そのころヨーロッパからこのような図柄が入ったものとされています。
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茶室の内部です。懐石を温めた炉があったらしいです。
懐石のお料理は上部の棚に置かれたみたいです。 -
難しい配置の飛び石を歩いて、賞花亭にたどり着きます。
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賞花亭の前の手洗い
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次のポイントは園林堂です。園林堂を正面から見たところです。「堂林園ではありません」とはガイド・ジョーク!これは庭園内にあるお寺です。いまは仏さまは安置されていません。庭園の中にこのような仏を置く場所を設置したのも遊び心のひとつだそうです。
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太鼓橋の向こうに見えるのは笑意軒です。
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笑意軒はここだけが外と接触のある建物です。窓の向こうには畑が見えます。
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7畳半の間です。この建物が建てられたころは、武士が政治的に台頭した時代で、武士の嫌う7畳半の間を造ったのではないか? という説がガイドされました。
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笑意軒へ向かうところの雪見灯篭です。
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冬なので木が枯れているので、書院を望むことができます。冬でなければ書院の建物は隠されてしまいます。
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笑意軒からみえる太鼓橋と園林堂です。
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書院造りの御殿です。
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中書院です。右側の古書院に当時増設されたものだそうです。
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古書院です。古書院から御殿までが南北にたいして斜めに建てられています。古書院には月見のための月見台が設けられています。
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月見台です。
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古書院の上部にあるおしるしです。
参観者は前掲の書院の玄関のほうへ案内されます。一周はそれで終わります。書院の内部が見れないのは残念です。 -
振り返ると
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もう一つ
忘れるところでした。月破楼です -
上にかかっている絵馬はもう色が落ちています。残念です。
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時間が早いので、地下鉄の今出川駅から歩きます。
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今出川通りを東へ
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御所の今出川門です。
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その前にある同志社
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ここって、掲示板で教わった「ほんやら洞」ではないでしょうか? むかしはフォークソングの店だったらしいですが?
注)写真は前日の昼間に撮ったもの -
鴨川を渡ります。
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叡山電車の出町柳駅です。ここから修学院駅まで行きます。
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修学院駅からあるくことしばし、
まだ時間が早いので、赤山のほうへ行ってみます。 -
赤山禅院の鳥居です。えー神社?
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続いて山門です。
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赤山禅院まではすぐでした。
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これが本堂です。
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本道の裏にも社があります。
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紅葉も終わりのようですが、池の上には赤い落ち葉が!
境内は静寂
誰もいません!お堂はたくさんありますが、切り上げて離宮のほうへ -
修学院離宮のご門です。しばし開門まで待ちます。
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約30人に人数で参観に出発です。
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最初のポイントは下離宮の寿月観です。修学院離宮は3つの庭園が合わされた形で形成されています。
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寿月観の内部です。
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寿月観の前庭の鑓水です。
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お庭石です
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下離宮の裏門です。下離宮から中離宮へ向かいます。
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離宮間をつないでいるのは畦道です。今は松が植えられています。
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その間にあるのは民間の畑ですが、宮内庁が買い上げて景観を損なわないように保全しているとのことです。
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中離宮に到着。ご門の前で説明を聞きます。
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中離宮のお庭です。
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松が多いようです。
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中離宮の御所として使われた楽只軒です。1668年の建物だそうです。
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つながっている客殿です。1682年に移築されたものだそうです。
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内部に見事な飾りだな!
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中離宮のお庭です。
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客殿のお廊下です。
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再び楽只軒です。
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楽只軒の内部
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最後は上離宮です。ご門の前にやってきました。但し、参観者が入るのは門の横にある入り口です。
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上離宮のお庭です。参観者からは感嘆の声が上がりました。
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まだ紅葉もあります。待っていてくれたようです。
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隣雲亭です。参観者の多くはお庭に見とれています。
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このような絶景です。
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この奥に滝があります。その滝が鑓水になっています。
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千歳橋で中島とむすんでいます。但し、参観者は通行不可です。
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中島の風景
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窮すい亭(きゅうすいてい)です。上離宮には2つの建物(茶屋)があります。
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窮すい亭の内部です。あのお窓から庭園をご覧になるのでしょう?
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池側のお窓です。楯もは修復がなされていないようで、少し傷みが目立ちます。
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お池のレベルまで降りてきました。池を1周します。
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中島がよく見えます。
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修学院離宮を左手に見ながら住宅街を歩くこと20分で、洛北の曼朱院門跡に到着。
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曼朱院の参観券です。
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参観入り口からすぐご本堂です。内部は写真禁止でしたが、入ってすぐ左にお台所が公開されていました。
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まずは坪庭です。お庭は撮影可
こちらのお庭は枯山水で規模の大きいものと聞いていました。一度来てみたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。 -
書院前の枯山水のお庭です。右端です。
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中央には亀島です。
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左側です。残念ながら紅葉はもう終わりのようです。前方に滝石組みが見えます。
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もうひとつの坪庭
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書院造りの本堂と庭、手前にはつくばい
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この書院造りの建築は桂離宮の構造と相通じるものがあるとか!
別の角度から小書院 -
釘隠しです。
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もうひとつの角度からお庭を拝見します。
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お庭を堪能して曼朱院を出ます。こちらは正門のようです。
古今和歌集の原本(国宝)等も展示されていて、狩野派の襖絵の保存もよく(模写ではない)見ごたえがありました。 -
今日は朝が早かったので、散策はしないことで、...
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通りすがりに立派なお店が! 田辺家
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今は漬物やさんでしょうか?
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由来も書かれています。
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八木神社の鳥居まで着ました。 今日は午前中で散策終了にします。
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