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フランス最古の宗教建築、<br />文化的価値の高いロマネスク様式の教会群と宮殿、<br />ゴシック様式の教会群、<br />ルネサンス様式の建物群、、、<br />中世からの大学都市、<br />様々な側面を持つ街を巡る。<br /><br />王朝と文化早見表(分かりやすさ最優先の超大ざっぱ)<br />ロマネスク カペー王朝(聖王ルイ9世)<br />ゴシック  ヴァロア王朝(ジャンヌダルクとシャルル7世)<br />ルネサンス ヴァロア王朝(フランソワ1世 ロワール古城)<br />バロック  ブルボン王朝(ルイ14世 ベルサイユ宮殿)<br />ロココ   ブルボン王朝(ルイ15世 ベルサイユ宮殿の庭園)<br />新古典   ブルボン王朝(ルイ16世)<br /> ちなみにルーヴル宮殿(現在は美術館として有名)は、中世~現代までのあらゆる様式が詰まった建物&庭園である。

ポワティエで、ロマネスク文化に染まる

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2019/10/24 - 2020/10/24

34位(同エリア49件中)

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61

gianiさん

この旅行記スケジュールを元に

フランス最古の宗教建築、
文化的価値の高いロマネスク様式の教会群と宮殿、
ゴシック様式の教会群、
ルネサンス様式の建物群、、、
中世からの大学都市、
様々な側面を持つ街を巡る。

王朝と文化早見表(分かりやすさ最優先の超大ざっぱ)
ロマネスク カペー王朝(聖王ルイ9世)
ゴシック  ヴァロア王朝(ジャンヌダルクとシャルル7世)
ルネサンス ヴァロア王朝(フランソワ1世 ロワール古城)
バロック  ブルボン王朝(ルイ14世 ベルサイユ宮殿)
ロココ   ブルボン王朝(ルイ15世 ベルサイユ宮殿の庭園)
新古典   ブルボン王朝(ルイ16世)
 ちなみにルーヴル宮殿(現在は美術館として有名)は、中世~現代までのあらゆる様式が詰まった建物&庭園である。

旅行の満足度
5.0

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  • 旧市街の建物。<br />15世紀に完成し、<br />16世紀の所有者にちなんだ名前で呼ばれています。

    旧市街の建物。
    15世紀に完成し、
    16世紀の所有者にちなんだ名前で呼ばれています。

    ポワティエ旧市街 旧市街・古い町並み

  • 門をくぐると、こんな感じ。<br />ルネサンス前、後期ゴシック様式で、建物も変化に富んでいます。

    門をくぐると、こんな感じ。
    ルネサンス前、後期ゴシック様式で、建物も変化に富んでいます。

  • 以上、歴史建造物Hôtel Fuméでした。<br />煙ホテルと訳さないでください!<br />フューム邸です。

    以上、歴史建造物Hôtel Fuméでした。
    煙ホテルと訳さないでください!
    フューム邸です。

  • こちらは設計者にちなんだ名前。<br />Hôtel BerBerthelot<br />16世紀完成。地域のルネサンス様式を体現しています。

    こちらは設計者にちなんだ名前。
    Hôtel BerBerthelot
    16世紀完成。地域のルネサンス様式を体現しています。

  • 木の家。<br />17-18世紀の一般的な都市の家屋です。<br />Maisons en pan de bois<br />複数形なので、複数の家が隙間なく繋がっています。<br />panの直訳はパネルなので、材木の格子模様のことみたいです。<br />

    木の家。
    17-18世紀の一般的な都市の家屋です。
    Maisons en pan de bois
    複数形なので、複数の家が隙間なく繋がっています。
    panの直訳はパネルなので、材木の格子模様のことみたいです。

  • サンジェルマン教会

    サンジェルマン教会

  • この教会は、パリ司教サンジェルマンに献納された。<br />彼は西暦560年、ポワティエで最初の修道院「サントクロワ(聖十字)修道院」の院長として赴任した。<br />現在の建物は12世紀のものだが、13~15世紀にかけで改修が行われ、ロマネスク~ゴシック様式が混在している。<br />1990年以降は、市営ホールとして利用されている。<br />19世紀末に、地下から西暦1世紀のローマ公衆浴場跡が発見された。<br />また、剣闘士養成施設も隣接していた。<br />

    この教会は、パリ司教サンジェルマンに献納された。
    彼は西暦560年、ポワティエで最初の修道院「サントクロワ(聖十字)修道院」の院長として赴任した。
    現在の建物は12世紀のものだが、13~15世紀にかけで改修が行われ、ロマネスク~ゴシック様式が混在している。
    1990年以降は、市営ホールとして利用されている。
    19世紀末に、地下から西暦1世紀のローマ公衆浴場跡が発見された。
    また、剣闘士養成施設も隣接していた。

  • 11世紀にシトー派によって、<br />教皇ウルバヌス2世に奉献された。<br />現在の建物は16世紀のもの。

    11世紀にシトー派によって、
    教皇ウルバヌス2世に奉献された。
    現在の建物は16世紀のもの。

    サン ジャン ド モンティエヌフ教会 寺院・教会

  • 入口は反対側でした。

    入口は反対側でした。

    サン ジャン ド モンティエヌフ教会 寺院・教会

  • 説明はフランス語のみ。

    説明はフランス語のみ。

  • 落ち着いた内部です。

    落ち着いた内部です。

  • ポワティエは蛇行するクラン川に<br />三方を囲まれた街です。<br />

    ポワティエは蛇行するクラン川に
    三方を囲まれた街です。

  • 様々な植物が植えられたおしゃれな公園。<br />癒されます。

    様々な植物が植えられたおしゃれな公園。
    癒されます。

    ジャルダン デ プラント テーマパーク・動物園・水族館・植物園

  • サント ラドゴンド教会<br />現存する建物は1012年以降に建設されました。<br />見事なロマネスク様式です。

    サント ラドゴンド教会
    現存する建物は1012年以降に建設されました。
    見事なロマネスク様式です。

    サント ラドゴンド教会 寺院・教会

  • 聖ラドゴンド教会<br /> ラドゴンドは、520年頃ドイツで生まれた。<br />540年、クロヴィスの息子でソワッソン王国の王クロタールと結婚し、フランク王国の王妃となった。<br />550年頃、持物や地位すべてを後にして、彼女は夫のもとを去ることを決意する。<br />555年に西方世界で最初の女子修道院の一つである、聖十字修道会を設立する。<br />587年に死去した。<br /> 最初の教会は561年頃、彼女の荘重な家として建設されたが、9世紀にバイキングの襲撃に遭って破壊された。<br />1012年に聖ラドゴンドの墓が再発見された後、現在の教会は11世紀に再建されたもので、ロマネスク建築の鐘楼、美しい一連のもので飾られた聖歌隊席がある。<br />13世紀には、身廊がアンジュー・ゴシック様式で増築される。<br />ファサードには、15世紀作の4つの彫刻と、19世紀半ば作のものが混在する。

    聖ラドゴンド教会
     ラドゴンドは、520年頃ドイツで生まれた。
    540年、クロヴィスの息子でソワッソン王国の王クロタールと結婚し、フランク王国の王妃となった。
    550年頃、持物や地位すべてを後にして、彼女は夫のもとを去ることを決意する。
    555年に西方世界で最初の女子修道院の一つである、聖十字修道会を設立する。
    587年に死去した。
     最初の教会は561年頃、彼女の荘重な家として建設されたが、9世紀にバイキングの襲撃に遭って破壊された。
    1012年に聖ラドゴンドの墓が再発見された後、現在の教会は11世紀に再建されたもので、ロマネスク建築の鐘楼、美しい一連のもので飾られた聖歌隊席がある。
    13世紀には、身廊がアンジュー・ゴシック様式で増築される。
    ファサードには、15世紀作の4つの彫刻と、19世紀半ば作のものが混在する。

  • 現存するフランス最古のキリスト教建築です。<br />古代と中世初期の建築様式が残ります。

    現存するフランス最古のキリスト教建築です。
    古代と中世初期の建築様式が残ります。

    サン ジャン洗礼堂 寺院・教会

  • 5世紀建立。6,7,11世紀に手が加えられている。<br />浸礼者ヨハネの名前の通り、中には浴槽があり、浸礼(バプテスマ)を受けられる。<br />内部には11世紀の見事なフレスコ画が見られる。

    5世紀建立。6,7,11世紀に手が加えられている。
    浸礼者ヨハネの名前の通り、中には浴槽があり、浸礼(バプテスマ)を受けられる。
    内部には11世紀の見事なフレスコ画が見られる。

  • 後陣の作品は、13世紀前半に描かれた。

    後陣の作品は、13世紀前半に描かれた。

  • 東側の壁にはキリストの昇天など、キリスト教の基本的信条が描かれている。

    東側の壁にはキリストの昇天など、キリスト教の基本的信条が描かれている。

  • 南側の壁には、龍と闘う人物が描かれ、善と悪の戦いを視覚化している。この場面は、フランス語で書かれた最も古い碑文の一つと関連付けられている。

    南側の壁には、龍と闘う人物が描かれ、善と悪の戦いを視覚化している。この場面は、フランス語で書かれた最も古い碑文の一つと関連付けられている。

  • 格調高い画風です。

    格調高い画風です。

  • 地下にはバプテスマプールが。<br />聖書時代の原始キリスト教は、全身を水に沈める浸礼が行われました。<br />後に、頭に水を振りかけるだけの洗礼という教理にとって代わります。

    地下にはバプテスマプールが。
    聖書時代の原始キリスト教は、全身を水に沈める浸礼が行われました。
    後に、頭に水を振りかけるだけの洗礼という教理にとって代わります。

  • ポワティエの歴史的建造物を建設した聖十字修道院(会)のコレクション

    ポワティエの歴史的建造物を建設した聖十字修道院(会)のコレクション

    サント クロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ロマネスク時代の彫刻が一堂に会し、<br />貴重なコレクションです。

    ロマネスク時代の彫刻が一堂に会し、
    貴重なコレクションです。

  • 1619年作の絵画。<br />街が蛇行するクラン川に囲まれた天然の要塞であること、<br />王朝時代には城壁で囲まれていたことが分かります。

    1619年作の絵画。
    街が蛇行するクラン川に囲まれた天然の要塞であること、
    王朝時代には城壁で囲まれていたことが分かります。

    サント クロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 戦闘(格闘戦)。<br />髯をつかみあっています。

    戦闘(格闘戦)。
    髯をつかみあっています。

  • パリから訪問する価値のある内容です。

    パリから訪問する価値のある内容です。

  • 中には、6,7世紀のフラグメントも。

    中には、6,7世紀のフラグメントも。

  • 蚤の市で発見されたとか。

    蚤の市で発見されたとか。

  • 背筋が奮えます。

    背筋が奮えます。

  • カペー王朝の成立期の作品

    カペー王朝の成立期の作品

  • 美術館は、原始ポワティエ市街のあった場所にあります。

    美術館は、原始ポワティエ市街のあった場所にあります。

  • 1970~73年にかけて発掘調査が行われました。

    1970~73年にかけて発掘調査が行われました。

  • ポワティエ教区の司教が鎮座する教会です。

    ポワティエ教区の司教が鎮座する教会です。

    サン ピエール大聖堂 寺院・教会

  • 伽藍とした感じです。

    伽藍とした感じです。

  • 15世紀の建物。<br />Maison des Trois Clous<br />ファサード上部の木彫りが特徴です。

    15世紀の建物。
    Maison des Trois Clous
    ファサード上部の木彫りが特徴です。

  • 観光案内所の向かいにある小ぶりな教会。<br />サンジャン浸礼堂と並んで、最も文化的価値が高いものです。

    観光案内所の向かいにある小ぶりな教会。
    サンジャン浸礼堂と並んで、最も文化的価値が高いものです。

    ノートルダム ラ グランド教会 寺院・教会

  • 装飾もロマネスク様式で統一された<br />美しい教会です。

    装飾もロマネスク様式で統一された
    美しい教会です。

  • ゴシック様式が獲得したスリムさでなく、<br />ずんぐりした姿に安心感を覚えます。

    ゴシック様式が獲得したスリムさでなく、
    ずんぐりした姿に安心感を覚えます。

  • 柱はカラフル。<br />幾何学模様はロマネスク期の特徴。

    柱はカラフル。
    幾何学模様はロマネスク期の特徴。

  • 後陣の部分のフレスコ画は、特に素晴らしいです。

    後陣の部分のフレスコ画は、特に素晴らしいです。

  • モベルジョン塔<br /> 大広間と共に中世要素が濃く反映された、アキテーヌ公国のポワドゥ伯爵の宮殿の一部である。名前は、中世初期メロヴィング王朝の裁判所に由来する。<br />1104年に建設が始まり、14世紀にジャン1世(ベリー公)が、広大なゴシック様式の窓と彫像を付け加えた。貴族の住居部分には、モニュメントも設置した。<br />庭の後ろ、左側の部分のレンガ壁は、3世紀末~4世紀初頭にかけてのローマ時代に、町を守るために周囲に築かれたものの名残である。<br />塔の建設を開始したポワトゥ伯ギョーム7世(1086-1126)は、かつて詩を書いており、最初のトルバトール(11‐13 世紀ごろフランス南部で活躍した叙情詩人)の一人と考えられている。<br />彼の歌は、人生と愛と時の経過を祝している。そのうちの幾つかは、12世紀初頭に彼が参加した十字軍に関するものである。

    モベルジョン塔
     大広間と共に中世要素が濃く反映された、アキテーヌ公国のポワドゥ伯爵の宮殿の一部である。名前は、中世初期メロヴィング王朝の裁判所に由来する。
    1104年に建設が始まり、14世紀にジャン1世(ベリー公)が、広大なゴシック様式の窓と彫像を付け加えた。貴族の住居部分には、モニュメントも設置した。
    庭の後ろ、左側の部分のレンガ壁は、3世紀末~4世紀初頭にかけてのローマ時代に、町を守るために周囲に築かれたものの名残である。
    塔の建設を開始したポワトゥ伯ギョーム7世(1086-1126)は、かつて詩を書いており、最初のトルバトール(11‐13 世紀ごろフランス南部で活躍した叙情詩人)の一人と考えられている。
    彼の歌は、人生と愛と時の経過を祝している。そのうちの幾つかは、12世紀初頭に彼が参加した十字軍に関するものである。

  • ジャン1世が手を加えた部分がよくわかります。

    ジャン1世が手を加えた部分がよくわかります。

  • ちなみに、ジャンヌダルクがシャルル7世に謁見する前に審査された場所でもあります。<br />天使のお告げとか、預言もしたので、高等法院で魔女ではないか審査しました。

    ちなみに、ジャンヌダルクがシャルル7世に謁見する前に審査された場所でもあります。
    天使のお告げとか、預言もしたので、高等法院で魔女ではないか審査しました。

    ポワトゥ伯 アキテーヌ公宮殿 (ポワティエ裁判所) 建造物

  • 何もない広間でした。

    何もない広間でした。

  • 企画展室では、床に鏡板が敷き詰められていました。<br />不思議な世界でした。

    企画展室では、床に鏡板が敷き詰められていました。
    不思議な世界でした。

  • 商業地区にある静かな教会。<br />9世紀末に、聖ポシェールの聖遺物を収容するために建設された。<br />11世紀には、ロマネスク様式の楼閣と門が付け加えられた。<br />

    商業地区にある静かな教会。
    9世紀末に、聖ポシェールの聖遺物を収容するために建設された。
    11世紀には、ロマネスク様式の楼閣と門が付け加えられた。

    サン ポルシェール教会 寺院・教会

  • 1451年には、ポワティエ大学で会議を知らせるために、楼閣に鐘が取り付けられた。<br />鐘楼として建設されたわけではなかったようです。<br />※1431年に創立したポワティエ大学は、ヨーロッパでも指折りの歴史を持つ。<br />ローマ教皇によって設立された名門で、神学部、法学部等の名声が高かった。<br />ポワティエは今も大学都市でもあり、人口の多くを大学生が占める。

    1451年には、ポワティエ大学で会議を知らせるために、楼閣に鐘が取り付けられた。
    鐘楼として建設されたわけではなかったようです。
    ※1431年に創立したポワティエ大学は、ヨーロッパでも指折りの歴史を持つ。
    ローマ教皇によって設立された名門で、神学部、法学部等の名声が高かった。
    ポワティエは今も大学都市でもあり、人口の多くを大学生が占める。

  • いきなりロマネスク作品がお出迎え。<br />上記の説明にも言及されている文化財です。

    いきなりロマネスク作品がお出迎え。
    上記の説明にも言及されている文化財です。

  • 16世紀初頭には、身廊がゴシック様式のものに建て替えられ、<br />長方形の建物になった。<br />世俗と隔絶した空間でした。

    16世紀初頭には、身廊がゴシック様式のものに建て替えられ、
    長方形の建物になった。
    世俗と隔絶した空間でした。

  • 街の中心の広場。デパートもあります。

    街の中心の広場。デパートもあります。

    ルクレール広場 広場・公園

  • Hôtel d&#39;Yyersay<br />普通の邸宅に見えますが、<br />17世紀創建、フランス革命期は、監獄として接収されました。

    Hôtel d'Yyersay
    普通の邸宅に見えますが、
    17世紀創建、フランス革命期は、監獄として接収されました。

  • 県庁。第二帝政期に建設されました。

    県庁。第二帝政期に建設されました。

    ヴィエンヌ県庁 建造物

  • ロマネスク建築の上に、19世紀の建築物でかさ上げした教会。<br />サンディエゴへの巡礼ルート上に建っています。

    ロマネスク建築の上に、19世紀の建築物でかさ上げした教会。
    サンディエゴへの巡礼ルート上に建っています。

    サン ティレール ル グラン教会 寺院・教会

  • フレスコ画も残り、世界遺産の一部に指定されています。

    フレスコ画も残り、世界遺産の一部に指定されています。

  • ブロサック伯爵の名前を冠しています。<br />イギリス式とフランス式の庭園が素敵です。

    ブロサック伯爵の名前を冠しています。
    イギリス式とフランス式の庭園が素敵です。

    ブロサック公園 広場・公園

  • 円形闘技場跡。<br />建物の一部として利用しています。

    円形闘技場跡。
    建物の一部として利用しています。

    ローマ時代の円形劇場跡 史跡・遺跡

  • 説明パネルの状態が悪いです。<br />1世紀の建造物です。<br />先述のサンジェルマン教会の立つところに、<br />剣闘士の養成所がありました。<br />ローマ時代はリモヌムと呼ばれる都市で、属州ガリア・アキタニアの一部でした。

    説明パネルの状態が悪いです。
    1世紀の建造物です。
    先述のサンジェルマン教会の立つところに、
    剣闘士の養成所がありました。
    ローマ時代はリモヌムと呼ばれる都市で、属州ガリア・アキタニアの一部でした。

  • 観客席のアーチが、現在の邸宅の門として利用されています。<br />

    観客席のアーチが、現在の邸宅の門として利用されています。

  • 19世紀建造の市庁舎

    19世紀建造の市庁舎

    ポワティエ市庁舎 建造物

  • オブジェクトが素敵な庭園

    オブジェクトが素敵な庭園

    シモーヌ ヴェイユ庭園 広場・公園

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