2019/10/24 - 2020/10/24
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フランス最古の宗教建築、
文化的価値の高いロマネスク様式の教会群と宮殿、
ゴシック様式の教会群、
ルネサンス様式の建物群、、、
中世からの大学都市、
様々な側面を持つ街を巡る。
王朝と文化早見表(分かりやすさ最優先の超大ざっぱ)
ロマネスク カペー王朝(聖王ルイ9世)
ゴシック ヴァロア王朝(ジャンヌダルクとシャルル7世)
ルネサンス ヴァロア王朝(フランソワ1世 ロワール古城)
バロック ブルボン王朝(ルイ14世 ベルサイユ宮殿)
ロココ ブルボン王朝(ルイ15世 ベルサイユ宮殿の庭園)
新古典 ブルボン王朝(ルイ16世)
ちなみにルーヴル宮殿(現在は美術館として有名)は、中世~現代までのあらゆる様式が詰まった建物&庭園である。
- 旅行の満足度
- 5.0
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旧市街の建物。
15世紀に完成し、
16世紀の所有者にちなんだ名前で呼ばれています。ポワティエ旧市街 旧市街・古い町並み
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門をくぐると、こんな感じ。
ルネサンス前、後期ゴシック様式で、建物も変化に富んでいます。 -
以上、歴史建造物Hôtel Fuméでした。
煙ホテルと訳さないでください!
フューム邸です。 -
こちらは設計者にちなんだ名前。
Hôtel BerBerthelot
16世紀完成。地域のルネサンス様式を体現しています。 -
木の家。
17-18世紀の一般的な都市の家屋です。
Maisons en pan de bois
複数形なので、複数の家が隙間なく繋がっています。
panの直訳はパネルなので、材木の格子模様のことみたいです。 -
サンジェルマン教会
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この教会は、パリ司教サンジェルマンに献納された。
彼は西暦560年、ポワティエで最初の修道院「サントクロワ(聖十字)修道院」の院長として赴任した。
現在の建物は12世紀のものだが、13~15世紀にかけで改修が行われ、ロマネスク~ゴシック様式が混在している。
1990年以降は、市営ホールとして利用されている。
19世紀末に、地下から西暦1世紀のローマ公衆浴場跡が発見された。
また、剣闘士養成施設も隣接していた。 -
11世紀にシトー派によって、
教皇ウルバヌス2世に奉献された。
現在の建物は16世紀のもの。サン ジャン ド モンティエヌフ教会 寺院・教会
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入口は反対側でした。
サン ジャン ド モンティエヌフ教会 寺院・教会
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説明はフランス語のみ。
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落ち着いた内部です。
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ポワティエは蛇行するクラン川に
三方を囲まれた街です。 -
様々な植物が植えられたおしゃれな公園。
癒されます。ジャルダン デ プラント テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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サント ラドゴンド教会
現存する建物は1012年以降に建設されました。
見事なロマネスク様式です。サント ラドゴンド教会 寺院・教会
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聖ラドゴンド教会
ラドゴンドは、520年頃ドイツで生まれた。
540年、クロヴィスの息子でソワッソン王国の王クロタールと結婚し、フランク王国の王妃となった。
550年頃、持物や地位すべてを後にして、彼女は夫のもとを去ることを決意する。
555年に西方世界で最初の女子修道院の一つである、聖十字修道会を設立する。
587年に死去した。
最初の教会は561年頃、彼女の荘重な家として建設されたが、9世紀にバイキングの襲撃に遭って破壊された。
1012年に聖ラドゴンドの墓が再発見された後、現在の教会は11世紀に再建されたもので、ロマネスク建築の鐘楼、美しい一連のもので飾られた聖歌隊席がある。
13世紀には、身廊がアンジュー・ゴシック様式で増築される。
ファサードには、15世紀作の4つの彫刻と、19世紀半ば作のものが混在する。 -
現存するフランス最古のキリスト教建築です。
古代と中世初期の建築様式が残ります。サン ジャン洗礼堂 寺院・教会
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5世紀建立。6,7,11世紀に手が加えられている。
浸礼者ヨハネの名前の通り、中には浴槽があり、浸礼(バプテスマ)を受けられる。
内部には11世紀の見事なフレスコ画が見られる。 -
後陣の作品は、13世紀前半に描かれた。
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東側の壁にはキリストの昇天など、キリスト教の基本的信条が描かれている。
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南側の壁には、龍と闘う人物が描かれ、善と悪の戦いを視覚化している。この場面は、フランス語で書かれた最も古い碑文の一つと関連付けられている。
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格調高い画風です。
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地下にはバプテスマプールが。
聖書時代の原始キリスト教は、全身を水に沈める浸礼が行われました。
後に、頭に水を振りかけるだけの洗礼という教理にとって代わります。 -
ポワティエの歴史的建造物を建設した聖十字修道院(会)のコレクション
サント クロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロマネスク時代の彫刻が一堂に会し、
貴重なコレクションです。 -
1619年作の絵画。
街が蛇行するクラン川に囲まれた天然の要塞であること、
王朝時代には城壁で囲まれていたことが分かります。サント クロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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戦闘(格闘戦)。
髯をつかみあっています。 -
パリから訪問する価値のある内容です。
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中には、6,7世紀のフラグメントも。
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蚤の市で発見されたとか。
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背筋が奮えます。
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カペー王朝の成立期の作品
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美術館は、原始ポワティエ市街のあった場所にあります。
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1970~73年にかけて発掘調査が行われました。
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ポワティエ教区の司教が鎮座する教会です。
サン ピエール大聖堂 寺院・教会
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伽藍とした感じです。
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15世紀の建物。
Maison des Trois Clous
ファサード上部の木彫りが特徴です。 -
観光案内所の向かいにある小ぶりな教会。
サンジャン浸礼堂と並んで、最も文化的価値が高いものです。ノートルダム ラ グランド教会 寺院・教会
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装飾もロマネスク様式で統一された
美しい教会です。 -
ゴシック様式が獲得したスリムさでなく、
ずんぐりした姿に安心感を覚えます。 -
柱はカラフル。
幾何学模様はロマネスク期の特徴。 -
後陣の部分のフレスコ画は、特に素晴らしいです。
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モベルジョン塔
大広間と共に中世要素が濃く反映された、アキテーヌ公国のポワドゥ伯爵の宮殿の一部である。名前は、中世初期メロヴィング王朝の裁判所に由来する。
1104年に建設が始まり、14世紀にジャン1世(ベリー公)が、広大なゴシック様式の窓と彫像を付け加えた。貴族の住居部分には、モニュメントも設置した。
庭の後ろ、左側の部分のレンガ壁は、3世紀末~4世紀初頭にかけてのローマ時代に、町を守るために周囲に築かれたものの名残である。
塔の建設を開始したポワトゥ伯ギョーム7世(1086-1126)は、かつて詩を書いており、最初のトルバトール(11‐13 世紀ごろフランス南部で活躍した叙情詩人)の一人と考えられている。
彼の歌は、人生と愛と時の経過を祝している。そのうちの幾つかは、12世紀初頭に彼が参加した十字軍に関するものである。 -
ジャン1世が手を加えた部分がよくわかります。
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ちなみに、ジャンヌダルクがシャルル7世に謁見する前に審査された場所でもあります。
天使のお告げとか、預言もしたので、高等法院で魔女ではないか審査しました。ポワトゥ伯 アキテーヌ公宮殿 (ポワティエ裁判所) 建造物
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何もない広間でした。
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企画展室では、床に鏡板が敷き詰められていました。
不思議な世界でした。 -
商業地区にある静かな教会。
9世紀末に、聖ポシェールの聖遺物を収容するために建設された。
11世紀には、ロマネスク様式の楼閣と門が付け加えられた。サン ポルシェール教会 寺院・教会
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1451年には、ポワティエ大学で会議を知らせるために、楼閣に鐘が取り付けられた。
鐘楼として建設されたわけではなかったようです。
※1431年に創立したポワティエ大学は、ヨーロッパでも指折りの歴史を持つ。
ローマ教皇によって設立された名門で、神学部、法学部等の名声が高かった。
ポワティエは今も大学都市でもあり、人口の多くを大学生が占める。 -
いきなりロマネスク作品がお出迎え。
上記の説明にも言及されている文化財です。 -
16世紀初頭には、身廊がゴシック様式のものに建て替えられ、
長方形の建物になった。
世俗と隔絶した空間でした。 -
街の中心の広場。デパートもあります。
ルクレール広場 広場・公園
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Hôtel d'Yyersay
普通の邸宅に見えますが、
17世紀創建、フランス革命期は、監獄として接収されました。 -
県庁。第二帝政期に建設されました。
ヴィエンヌ県庁 建造物
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ロマネスク建築の上に、19世紀の建築物でかさ上げした教会。
サンディエゴへの巡礼ルート上に建っています。サン ティレール ル グラン教会 寺院・教会
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フレスコ画も残り、世界遺産の一部に指定されています。
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ブロサック伯爵の名前を冠しています。
イギリス式とフランス式の庭園が素敵です。ブロサック公園 広場・公園
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円形闘技場跡。
建物の一部として利用しています。ローマ時代の円形劇場跡 史跡・遺跡
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説明パネルの状態が悪いです。
1世紀の建造物です。
先述のサンジェルマン教会の立つところに、
剣闘士の養成所がありました。
ローマ時代はリモヌムと呼ばれる都市で、属州ガリア・アキタニアの一部でした。 -
観客席のアーチが、現在の邸宅の門として利用されています。
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19世紀建造の市庁舎
ポワティエ市庁舎 建造物
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オブジェクトが素敵な庭園
シモーヌ ヴェイユ庭園 広場・公園
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