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ある筋には有名なツアーである、JALのホッピングツアーに参加しました。このツアーは、基本的には「飛行機に乗ること」がメインで、観光等の時間はほとんどないツアーですので、どれだけの需要があるかわかりませんが、その旅行記を紹介したいと思います。<br />今回紹介するのは、1泊2日で12フライトするというコースです。1日目は「伊丹~福岡~那覇~沖永良部~徳之島~奄美~鹿児島」で、鹿児島に宿泊。2日目は「鹿児島~奄美~喜界島~奄美~与論~那覇~伊丹」というものです。この12フライト版は、奄美諸島を中心としたコースで、ホッピングツアーの王道的なルートとなっています。<br />ところで、9月の沖縄というと、当然台風シーズンでもあります。ツアーは、日程を前もって決め打ちして予約するため、出発直前まで台風の進路が気になって仕方がなかったです。幸運にも今回は台風が去った後だったので、天気が大崩れしなくて良かったです。そのため、飛行機の窓から眺めていると、外の景色がどんどんと変わっていく様子は非常に面白いものがあり、こういうのを体験してしまうと、もうホッピングツアーはやめられなくなります。<br />また、行程を見てわかりますが、基本的に飛行機内か空港しかいませんので、そこでの写真が中心となってしまいます。ですが、合間に頑張って空港周辺の観光等もしているので、そのあたりも紹介できればと思いまして、今回は2回に分けて、ご紹介したいと思います。<br /> 今回は、1日目の様子「伊丹~福岡~那覇~沖永良部~徳之島~奄美~鹿児島」をご紹介したいと思います。奄美空港にはたくさん行きますが、その中でも合間を縫って、奄美空港近くの海岸を訪れました。飛行機に座ってばかりだと疲れますが、このように観光して非常に綺麗な景色に癒されたのが印象的でした。<br /><br />

JALホッピングツアー12レグ(2019夏版)前編:奄美立ち寄り編

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2019/09/01 - 2019/09/02

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旅行記グループ ○JALホッピングツアー

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ある筋には有名なツアーである、JALのホッピングツアーに参加しました。このツアーは、基本的には「飛行機に乗ること」がメインで、観光等の時間はほとんどないツアーですので、どれだけの需要があるかわかりませんが、その旅行記を紹介したいと思います。
今回紹介するのは、1泊2日で12フライトするというコースです。1日目は「伊丹~福岡~那覇~沖永良部~徳之島~奄美~鹿児島」で、鹿児島に宿泊。2日目は「鹿児島~奄美~喜界島~奄美~与論~那覇~伊丹」というものです。この12フライト版は、奄美諸島を中心としたコースで、ホッピングツアーの王道的なルートとなっています。
ところで、9月の沖縄というと、当然台風シーズンでもあります。ツアーは、日程を前もって決め打ちして予約するため、出発直前まで台風の進路が気になって仕方がなかったです。幸運にも今回は台風が去った後だったので、天気が大崩れしなくて良かったです。そのため、飛行機の窓から眺めていると、外の景色がどんどんと変わっていく様子は非常に面白いものがあり、こういうのを体験してしまうと、もうホッピングツアーはやめられなくなります。
また、行程を見てわかりますが、基本的に飛行機内か空港しかいませんので、そこでの写真が中心となってしまいます。ですが、合間に頑張って空港周辺の観光等もしているので、そのあたりも紹介できればと思いまして、今回は2回に分けて、ご紹介したいと思います。
 今回は、1日目の様子「伊丹~福岡~那覇~沖永良部~徳之島~奄美~鹿児島」をご紹介したいと思います。奄美空港にはたくさん行きますが、その中でも合間を縫って、奄美空港近くの海岸を訪れました。飛行機に座ってばかりだと疲れますが、このように観光して非常に綺麗な景色に癒されたのが印象的でした。

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  • このホッピングツアーは、伊丹空港発の朝7時のフライトからスタートです。そのため、それに間に合うように伊丹空港に到着・手続きするというのが、最初の難関となっております。特に土曜日の始発は、伊丹空港でもかなり混む方ですので。<br />これから、伊丹―福岡へと飛びます。大阪は小雨がぱらついていますが、天気はどうでしょうか。

    このホッピングツアーは、伊丹空港発の朝7時のフライトからスタートです。そのため、それに間に合うように伊丹空港に到着・手続きするというのが、最初の難関となっております。特に土曜日の始発は、伊丹空港でもかなり混む方ですので。
    これから、伊丹―福岡へと飛びます。大阪は小雨がぱらついていますが、天気はどうでしょうか。

    大阪国際空港 (伊丹空港) 空港

  • 福岡空港に到着しましたが、こちらは雨でした。伊丹は小雨でしたが、福岡は雨で、長袖にしておけば良かったと思うくらい寒かったです。気温は25度ぐらいだったと思います。<br />次は、福岡ー那覇のフライトです。今回乗ったJTA機は羽に「クロウサギの絵」が描かれておりました。<br />

    福岡空港に到着しましたが、こちらは雨でした。伊丹は小雨でしたが、福岡は雨で、長袖にしておけば良かったと思うくらい寒かったです。気温は25度ぐらいだったと思います。
    次は、福岡ー那覇のフライトです。今回乗ったJTA機は羽に「クロウサギの絵」が描かれておりました。

    福岡空港 空港

  • ちょっと飛びまして、沖永良部島上空です。左端の突端に沖永良部島空港があります。

    ちょっと飛びまして、沖永良部島上空です。左端の突端に沖永良部島空港があります。

  • 与論島の近くを飛行しております。与論島の海はきれいですね。

    与論島の近くを飛行しております。与論島の海はきれいですね。

  • 沖縄本島北西部の島が見えます。下は「伊平屋島」、奥の大きな島は「伊是名島」です。こちらも海岸線の色が印象的ですね。<br />

    沖縄本島北西部の島が見えます。下は「伊平屋島」、奥の大きな島は「伊是名島」です。こちらも海岸線の色が印象的ですね。

  • 那覇空港に着陸直前です。海の色が面白いですね。

    那覇空港に着陸直前です。海の色が面白いですね。

  • 那覇空港に到着いたしました。<br />次はホッピングツアーの定番ルート「那覇~沖永良部~徳之島~奄美」をフライトします。まずは、那覇ー沖永良部から。<br />写真は次に乗る飛行機です。JACなので、後ろから乗ります。

    那覇空港に到着いたしました。
    次はホッピングツアーの定番ルート「那覇~沖永良部~徳之島~奄美」をフライトします。まずは、那覇ー沖永良部から。
    写真は次に乗る飛行機です。JACなので、後ろから乗ります。

    那覇空港 空港

  • 那覇空港を離陸後、本島南部に行き、その後方向転換して北に向かうのですが、今回は市街地の上を飛行いたしました。写真は、離陸直後の豊見城のあたりです。建設中の友愛医療センターが見えます。

    那覇空港を離陸後、本島南部に行き、その後方向転換して北に向かうのですが、今回は市街地の上を飛行いたしました。写真は、離陸直後の豊見城のあたりです。建設中の友愛医療センターが見えます。

  • 那覇市内がよく見えました。

    那覇市内がよく見えました。

  • 左下の、緑の中に赤い屋根の建物があるあたりの下の方が、首里城です。その右上の方の赤い屋根は、沖縄県立芸術大学、左上の方の赤い屋根は城西小学校となっています。

    左下の、緑の中に赤い屋根の建物があるあたりの下の方が、首里城です。その右上の方の赤い屋根は、沖縄県立芸術大学、左上の方の赤い屋根は城西小学校となっています。

  • 下の滑走路がある広大な土地が、米軍の普天間基地です。確かに周りは市街地だし、飛行機の飛行経路から考えるとうるさそうです。右端にも米軍嘉手納基地が見えてますが、海に面している分、まだマシそうです。<br />真ん中の色が変わった海あたりが、この前行った、美浜アメリカンビレッジです。ここも元米軍施設でした。<br />

    下の滑走路がある広大な土地が、米軍の普天間基地です。確かに周りは市街地だし、飛行機の飛行経路から考えるとうるさそうです。右端にも米軍嘉手納基地が見えてますが、海に面している分、まだマシそうです。
    真ん中の色が変わった海あたりが、この前行った、美浜アメリカンビレッジです。ここも元米軍施設でした。

  • 嘉手納基地が見えます。こちらは大きいな。

    嘉手納基地が見えます。こちらは大きいな。

  • うるま市のあたり、沖縄本島のくびれた部分です。ここが一番狭い場所です。

    うるま市のあたり、沖縄本島のくびれた部分です。ここが一番狭い場所です。

  • 沖縄本島の中部。右上の所が美ら海水族館のあたりでして、左中がブセナです。<br /><br />

    沖縄本島の中部。右上の所が美ら海水族館のあたりでして、左中がブセナです。

  • この島が沖縄ツアーでよく訪問する「古宇利島」。全長2km以上の橋がサンゴ礁の海にかかっていて、海の色が印象的な場所です。

    この島が沖縄ツアーでよく訪問する「古宇利島」。全長2km以上の橋がサンゴ礁の海にかかっていて、海の色が印象的な場所です。

  • 一気に飛びまして、沖永良部島上空へとやってきました。見えているのは、南西の部分です。

    一気に飛びまして、沖永良部島上空へとやってきました。見えているのは、南西の部分です。

  • 沖永良部島の真ん中らへん、和泊の笠石海岸です。もう少しで着陸です。

    沖永良部島の真ん中らへん、和泊の笠石海岸です。もう少しで着陸です。

  • 沖永良部島に着陸寸前です。沖永良部島は、結構、崖が切り立っていますね。

    沖永良部島に着陸寸前です。沖永良部島は、結構、崖が切り立っていますね。

  • 沖永良部空港に到着いたしました。

    沖永良部空港に到着いたしました。

    沖永良部空港 空港

  • 沖永良部空港の到着口、荷物テーブルはベルトコンベアのような感じがします。

    沖永良部空港の到着口、荷物テーブルはベルトコンベアのような感じがします。

  • 沖永良部の外観はこんな感じです。

    沖永良部の外観はこんな感じです。

  • 空港の2階から滑走路を見ると、飛行機が2機見えました。右側の飛行機が先ほど乗っていた(&これから乗る)飛行機で、左側の飛行機は鹿児島行きだったかの飛行機です。

    空港の2階から滑走路を見ると、飛行機が2機見えました。右側の飛行機が先ほど乗っていた(&これから乗る)飛行機で、左側の飛行機は鹿児島行きだったかの飛行機です。

  • 次は、沖永良部ー徳之島のフライトです。写真は、沖永良部空港を離陸直後のものです。左奥にかすかに沖永良部島が見えます。

    次は、沖永良部ー徳之島のフライトです。写真は、沖永良部空港を離陸直後のものです。左奥にかすかに沖永良部島が見えます。

  • そろそろ徳之島に着陸します。徳之島の北西部のムシロ瀬が見えます。

    そろそろ徳之島に着陸します。徳之島の北西部のムシロ瀬が見えます。

  • 徳之島空港着陸寸前です。徳之島の海岸部は切り立っております。

    徳之島空港着陸寸前です。徳之島の海岸部は切り立っております。

  • 徳之島空港に到着いたしました。

    徳之島空港に到着いたしました。

    徳之島空港 空港

  • 徳之島空港には、木彫りの牛がおります。この牛、子供ぐらいでしたら、乗っかることができるぐらいの大きさです。結構しっかりとしております。

    徳之島空港には、木彫りの牛がおります。この牛、子供ぐらいでしたら、乗っかることができるぐらいの大きさです。結構しっかりとしております。

  • 展望デッキから、乗ってきた(&これから乗る)飛行機が見えます。この奄美ルートは3フライトとも同じ飛行機で移動します。

    展望デッキから、乗ってきた(&これから乗る)飛行機が見えます。この奄美ルートは3フライトとも同じ飛行機で移動します。

  • 徳之島空港の外はのどかな場所のようです。空港の周りには何もなさそうですね。

    徳之島空港の外はのどかな場所のようです。空港の周りには何もなさそうですね。

  • 徳之島空港の制限区域の中です。右奥が出発口でして、左奥は売店になっています。次は、徳之島ー奄美のフライトです。

    徳之島空港の制限区域の中です。右奥が出発口でして、左奥は売店になっています。次は、徳之島ー奄美のフライトです。

  • 徳之島空港を離陸いたしました。写真は、離陸直後で平土港あたりだと思います。

    徳之島空港を離陸いたしました。写真は、離陸直後で平土港あたりだと思います。

  • 少し飛んで、加計呂麻島のあたりまでやってきました。この辺りはいつも雲が多い感じがします。

    少し飛んで、加計呂麻島のあたりまでやってきました。この辺りはいつも雲が多い感じがします。

  • 奄美空港に向けて、高度を下げております。<br />奄美大島の北部の半島の赤尾木付近で、奄美クレーターがちょっと見えます。

    奄美空港に向けて、高度を下げております。
    奄美大島の北部の半島の赤尾木付近で、奄美クレーターがちょっと見えます。

  • 奄美空港に着陸寸前です。プロペラのあたりに奄美パークが見えます。

    奄美空港に着陸寸前です。プロペラのあたりに奄美パークが見えます。

  • 奄美空港に着陸いたしました。<br />次の奄美ー鹿児島が本日最後のフライトですが、フライトまで少し時間があるようです。せっかくなので、タクシーで1時間程度観光したいと思います。

    奄美空港に着陸いたしました。
    次の奄美ー鹿児島が本日最後のフライトですが、フライトまで少し時間があるようです。せっかくなので、タクシーで1時間程度観光したいと思います。

    奄美空港 空港

  • 奄美空港は比較的タクシーが捕まえやすいので、観光しやすいです。他の離島だと、電話でタクシーを呼び出すところから始めないといけません。<br /><br />ということで、まずは奄美空港から車で10分ぐらいにある「あやまる岬」へとやってきました。

    奄美空港は比較的タクシーが捕まえやすいので、観光しやすいです。他の離島だと、電話でタクシーを呼び出すところから始めないといけません。

    ということで、まずは奄美空港から車で10分ぐらいにある「あやまる岬」へとやってきました。

    あやまる岬 自然・景勝地

  • あやまる岬のふもとの公園には、遊泳海岸が設けられておりました。天然のプールです。後で、あそこまで降りてみます。

    あやまる岬のふもとの公園には、遊泳海岸が設けられておりました。天然のプールです。後で、あそこまで降りてみます。

  • 中央の白い建物は展望台です。行ってみましたが、あまり展望は変わらなかったです。当たり前ですけど。

    中央の白い建物は展望台です。行ってみましたが、あまり展望は変わらなかったです。当たり前ですけど。

  • 天然のプールへとやってきました。水の色からみて、絶対に心地よさそうです。実際に泳いでいる子供も多かったです。

    天然のプールへとやってきました。水の色からみて、絶対に心地よさそうです。実際に泳いでいる子供も多かったです。

  • あやまる岬から、海とは反対側を見てみました。緑が広がるのどかな場所のようです。

    あやまる岬から、海とは反対側を見てみました。緑が広がるのどかな場所のようです。

  • 次は、奥に見える青い海のビーチのところへ向かいたいと思います。

    次は、奥に見える青い海のビーチのところへ向かいたいと思います。

  • ということで、先ほど見えていたビーチへとやってきました。ここは「土盛(ともり)海岸」といいます。

    ということで、先ほど見えていたビーチへとやってきました。ここは「土盛(ともり)海岸」といいます。

    土盛海岸 自然・景勝地

  • 水の色が南国です。入ったら絶対に気持ちいいだろうとは思いますが、通りすがりなもので残念です。<br /><br />ということで、後ろ髪ひかれる思いで、空港へと引き返しました。

    水の色が南国です。入ったら絶対に気持ちいいだろうとは思いますが、通りすがりなもので残念です。

    ということで、後ろ髪ひかれる思いで、空港へと引き返しました。

  • 奄美空港へと戻ってきました。次に乗る飛行機の、ハイビスカス号が待機しております。これに乗って、奄美ー鹿児島と本日最後のフライトです。

    奄美空港へと戻ってきました。次に乗る飛行機の、ハイビスカス号が待機しております。これに乗って、奄美ー鹿児島と本日最後のフライトです。

    奄美空港 空港

  • ちょっと飛んで、屋久島の南西へとやってきました。陸の近くを飛んでくれるのもJACの魅力です。<br />

    ちょっと飛んで、屋久島の南西へとやってきました。陸の近くを飛んでくれるのもJACの魅力です。

  • 屋久島の中心部あたりです。

    屋久島の中心部あたりです。

  • 下は、たぶん宮之浦港だと思います。奥には種子島も見えるような感じです。<br />

    下は、たぶん宮之浦港だと思います。奥には種子島も見えるような感じです。

  • 鹿児島県鹿屋市上空までやってきました。左側に見えている滑走路は、海上自衛隊鹿屋基地です。

    鹿児島県鹿屋市上空までやってきました。左側に見えている滑走路は、海上自衛隊鹿屋基地です。

  • 鹿児島空港へと到着いたしました。

    鹿児島空港へと到着いたしました。

    鹿児島空港 空港

  • 本日泊まるホテルは、ホッピングツアーではおなじみの「鹿児島空港ホテル」です。ホッピングツアーで鹿児島宿泊ならばここしかない、ここが取れなければホッピングしないというぐらい、定番のホテルです。<br />ということで、本日は終了です。

    本日泊まるホテルは、ホッピングツアーではおなじみの「鹿児島空港ホテル」です。ホッピングツアーで鹿児島宿泊ならばここしかない、ここが取れなければホッピングしないというぐらい、定番のホテルです。
    ということで、本日は終了です。

    かごしま空港ホテル 宿・ホテル

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