2020/12/25 - 2021/01/04
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Juniper Breezeさん
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函館2日目です。 街の規模からいっても、函館はコンパクトなので、ガイドブックに掲載されている主要な観光スポットは1日あればヨユーで回れちゃいそうですが、雪深い真冬となるとちゃんと考えて回らないとなりません。 観光だけじゃなくて、函館グルメやショッピングも楽しみたいし♪と思って、効率的な回り方をちゃんと計画してから1日をスタートしました。
雪が積もってて歩きにくく、冬以外の時期よりも歩いての移動に時間がかかったにも関わらず、この日計画していた場所を、ほぼ全て巡ることが出来たのは、観光スポットのどこもかしこも、コロナの影響で閑散としてて待ち時間ゼロで行けたから…というのがかなり大きいです。 年末年始なら、通常は繁忙期なわけですもんね!
今までに、テレビやガイドブックでしか見たことの無かった五角形の五稜郭跡を、晴れた日に望むことが出来て感動! 冬以外の、季節ごとに景色の違う五稜郭も見てみたいかも!という新たな目標も出来た1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新しくてキレイで快適な、ホテルでゆっくり休み、朝を迎えました。
ラ・ジェント・ステイ函館駅前 宿・ホテル
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朝食は外で食べる予定にしていたので、ホテルは素泊まりプランで予約していました。
函館の海鮮を食べに行きます! 駅のすぐ横に市場があるなんて、何て素晴らしいの!?どんぶり横丁市場 名所・史跡
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駅側の1番目立つ建物の中の海鮮丼屋さんの他に、路地を1つ奥に行くと、個人店がいくつもありますが、客引きが一生懸命を通り越して、しつこいくらいで、いったいいくらでふっかけられるんだろう?!って恐怖すら感じてしまって、ココで買い物する勇気はなかったです。 コロナ前は、羽振りの良いインバウンドの団体さんがいっぱい来てたんだろうけどね…。
函館朝市 名所・史跡
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結局、値段が最初から表示されてる明朗会計のどんぶり横丁市場で朝食を食べることに決め、何軒かフードサンプルを見て回ったのですが、最終的に入口にも近かったこちらのお店で食べることにしました。
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カニがのった海鮮丼がかなり多かったけれど、私、そこまでカニ大好き!ってわけでもないんですよねー…。
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色々と迷った末に、お安く食べることが出来る、サービスA丼を選びました。
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サービスという名の付いた安いメニューだからなのか、それとも函館朝市が観光客向けの市場だからなのか、そこまで感動の海鮮丼ではなかったです。 ウニとか、ちょっと茶色くなってるし…。 ちなみにウニは、前回の人生初の北海道旅行で札幌の場外市場で食べて以来ですけど、やっぱりそこまで好きにはなれないかも…。
海鮮丼としては、同じ値段で青森で食べたのっけ丼の方が私は断然好きだな…。 でも、朝食から海鮮丼を食べられるなんて、海沿いの街を旅行した時だけの贅沢だし、来てよかったとは思ってます。馬子とやすべ グルメ・レストラン
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朝食を頂いた後に向かったのは、現在は内部を見学できる、かつての青函連絡船・摩周丸。 青森駅の近くにも、同じように現在は博物館のような形で見学できる青函連絡船・八甲田丸がありますが、時間が合わず行くことが出来なかったので、摩周丸はどうしても見学したかったのです!
ちなみに、年末にあまり見学しに行く人がいないからなのか、摩周丸に向かう道は雪かきがされておらず、横断歩道の上がツルツルに凍ってて、見事に滑って転びました! "すってんころりん"とは正にこの事?!ってくらいアニメのような見事な転び方しちゃいました(爆)。 氷に滑った瞬間、もう片方の足で踏ん張れないとホントに人間ってああやって転ぶのね! 頭打ったりしなくて良かった…。 -
船には、JNR(国鉄)のロゴが。
見学には、はこだてスペシャルチケットのポイント券が利用できます。青函連絡船記念館 摩周丸 美術館・博物館
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こういう、昔のポスター大好き! 青函連絡船と知らなければ、豪華クルーズ船に乗って旅行にでも出かけるのか?って思っちゃうような謳い文句です。
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その時代ごとのポスターやら記念きっぷなどが船内にたくさん展示されていて、ずっと眺めてても飽きなかった!
この時初めて気付いたのですが(気付くの遅い)、私はそういうタイプの鉄子(鉄道以外にも、鉄でできてる乗り物全般w)なんだなーって確信しました。 でも実際、博物館や資料館などに見に行って写真撮って満足しちゃうし、お金をかけて昔のきっぷなどをオークションとかで落札して収集したりはしないので、"収集鉄"とは言わないと思います…。 -
碇は船ならではですけど、JNR(国鉄)とJRのロゴが横並びで展示されているのは、埼玉のてっぱくでも見たことあります!
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青函連絡船は4時間の船旅。 寝台室では、こんな感じで毛布アートがあったらしい! いつの時代にも、色々な事を考える人がいるんですねー。 部屋に入った時、こんな感じで毛布が出迎えてくれたらちょっとほっこりしますね。
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指定席もあったようです。
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男性スタッフの制服は何十年経っても大して現在と変わってないような気もするけれど、マリンガール…気になる(笑)。
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映画やテレビで見たことあるなぁ、こういうの。 イスがフツーに今でも座れる感じに無造作に置いてあったので、これに座って、どこかと通信してる風な写真を撮ることも出来るって事ですかね。
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様々な気候や海の状況にも対応できるようなプロ集団だったんだろうなー、青函連絡船の操縦室にいた人達って…。
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函館に着くぞぉ~!…なぁんてね。
私は子どもの頃とかにも青函連絡船を利用したことはナイので、懐かしいとかそういう感情はありませんでしたけど、なかなか楽しく見学出来ました。 -
帰りはツルツルの氷の上で滑らないように気をつけて歩いて…、次の目的地へ行きます! はこだてスペシャルチケットののりもの券を提示して、路面電車の1日券と交換してもらいました。
函館市電 (路面電車) 乗り物
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これから、五稜郭に行くので、最寄りの五稜郭公園前の電停で降りたのですが、そこからが結構遠いんですねー。
途中、こんなくまさん発見! -
しばらく歩くと視界が開けて、ようやく五稜郭タワーが見えました!
五稜郭タワー 名所・史跡
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五稜郭タワーの展望台への行列はやっぱりゼロ…。 コロナ禍で、人気の観光地のこんなガラガラな状況を見慣れてしまってるので、いざコロナが収束して、色々なスポットがドッと混みだしたら、もうどこにも行きたくなくなりそうで怖いです…。
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ここでもはこだてスペシャルチケット使いました。
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ほぼ貸し切り状態のエレベーターに乗ると照明が消え、ブルーに光り、幕末の志士達が浮かび上がってきます。 土方歳三などもいました。 なかなかオシャレな演出!
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展望階に到着! 到着した階も数えるくらいしか人はおらず、ソーシャルディスタンスばっちり! 観光客である私は喜ぶべきなんだろうけど、施設側からしたら、切実な問題ですよね…。
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五稜郭公園のお堀部分は、真冬の今は雪で覆われて真っ白!
五稜郭公園 公園・植物園
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イチオシ
辛うじて五稜郭全体を写すことが出来ましたが、これ多分、混み合っていたら結構大変だろうな…。 雲一つない青空という感じでは無かったですが、この時は雪は降っていなかったので、なかなか明るい感じで撮れました。
タワーの展望台から見ると、五稜郭公園内を歩く人たちの姿がまるでゴマのように小さく見えます。 函館の歴史を知るために、私も公園の見学をしたかったけれど、かなり大きいし、雪で歩きにくそうだったので、諦めちゃいました…。
また良い季節に函館を再訪する機会があれば絶対に五稜郭公園をお散歩したいな。五稜郭跡 名所・史跡
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東京や大阪ほどじゃナイけれど、函館駅の方面はやっぱり高層ビルも多いですね。
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この銅像はそうでもなかったけれど、土方歳三ってイケメンですよね!
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展望階の床の一部がガラスになってます! おぉぉ、高い☆
高所恐怖症の方はムリかな、ココ…。 私は高い所大好きなので、全然大丈夫! -
このパネル、この後も函館の観光スポットで何度か見かけました。
こういうところで写真撮る…っていうのも、一人旅だとやらないので、専らパネルだけ撮影します。 -
イチオシ
売店で、全シーズンの五稜郭公園の景色を撮ったポストカードを買いました。
ココを訪れるのに、1番ハードル高そうな真冬に1番最初に来るなんて予想外でしたが。 桜と紅葉の季節にも是非再訪したい! -
1Fに下りてきたときに見たこちらの銅像の方が、土方歳三っぽかったです。
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ランチは、お寿司! 五稜郭タワーからもそんなに離れてない場所に、蔵のような建物があり、こちらがお寿司屋さんでした。 入口がいまいち分からず、ぐるぐるしちゃった…。
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板前さんもなかなか元気なお店です!
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ネタも新鮮で、超美味しかった! 値段はそこまで安いわけじゃないけど、このクオリティなら、旅行中なら全然何も考えずに払っちゃう~(財布の紐ユルユルww)。
このお店で何となく注文した、きたあかりのポテトフライを食べて、ほくほくの美味しさに感動! お寿司屋さんでポテトフライに感動するのもね…^^;って思っちゃいましたけど、そのくらい美味しかったんです!グルメ回転寿司 函太郎 五稜郭公園店 グルメ・レストラン
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お寿司を食べてお腹いっぱいになったので、再び、市電に乗って移動します!
函館市電 五稜郭公園前停留場 駅
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雪道を歩いてきた人ばかりなので、電車の床は汚れてます。
混み合ってはいないので、快適に移動できて良い感じだわー。 -
末広町電停で下車。
交差点に、洋風のキレイな建物なので何となく写真撮っちゃったけど、〇〇株式会社とあったので、フツーの会社の社屋として現役で活躍しているようです。 -
市電は十字街電停を過ぎると、途端に坂が多くなり、函館山方面に行くには急な坂道を自力で上らないとなりません。
基坂も、結構な傾斜だねー。 途中で滑らないように気をつけて歩かねば!基坂 名所・史跡
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すっごい傾斜!! 何でこんな場所に領事館建てたのよー!って勤務してる人は思ってるんじゃないかしら…。 ちなみに、現在は博物館になっています。
函館市旧イギリス領事館 名所・史跡
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"ハイカラさん"と名付けられた像が。 台座の半分が空いているので、恐らく、隣に座って撮影出来るって事かな? まぁでも、雪が降ってる冬には誰もやらなそうだけど。
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基坂を上り切る直前に広がってただだっ広い公園のような場所は、ペリー広場と呼ばれていて、緑がキレイな憩いの場のようです。 ここも冬だと辺り一面真っ白で誰もいなかったけれど…。
ところで何故、函館にペリーの銅像が?!って思ったら、1854年1月、2度目の日本来航の際に、函館にも来て、3月の開港が決まったんですね!
最初の浦賀への来航の事は歴史の教科書でも出て来て、1853年というのも、通ってた塾で"イヤでござんす(1853)、ペリーさん"で覚えたので(笑)、もう一生忘れないと思います。ペリー提督来航記念碑 名所・史跡
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基坂を上り切った場所にあった、このエメラルドグリーンの洋館は、旧北海道庁函館支庁庁舎だそうで、現在は観光案内所として使われているとか。
年末だからなのか、閉館してたので、外観を写真撮っただけ。元町公園 公園・植物園
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旧北海道庁函館支庁庁舎の横から、ぐるっと回って、奥の道に行ける階段がありました! 手すりがなかったら、雪に埋もれて分からなかったと思う…。
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イチオシ
旧北海道庁函館支庁庁舎のちょうど真裏辺りには、他のトラベラーさんの旅行記で見て、是非見学してみたい!と思っていた旧函館区公会堂があります。 1910年に建てられた洋風建築物で、重要文化財です。
でも、私が訪れた時は修復工事中で休館中。 どちらにしても、コロナ禍の年末ということで工事してなくても閉館してた可能性はあるけどね…。
この建物のバルコニーからは、海が見えるそうで、是非見てみたかったなぁって感じ。 基坂を上るのは大変だけど、いつか絶対に再訪したい!という目標が出来ました!旧函館区公会堂 名所・史跡
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坂を上り切ったら、あとは平坦な道が続きます。
元町エリアにある、こちらの日和館、かわいい雑貨などを扱ってて是非お店を覗きたい!と思っていたのですが、残念ながら閉まってました。元町日和館 専門店
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でもまぁ、この辺りのお店、閉店してるのもしょうがないのかも…っていうほど、周りに誰もいなかったです、観光客もゼロ…。
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子どもの頃に見たことをうっすら覚えている、食器用洗剤のチャーミーグリーンのCMの撮影で使われた場所として有名な、八幡坂。 坂をまっすぐ下って、その先に海が広がってるって言うのが良いですよね! 晴れてる日に見たかったな!
函館 八幡坂 名所・史跡
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八幡坂を過ぎると、この辺りは教会がたくさんあります。
門構えが立派な、函館ハリストス正教会。 ロシア正教会です。 -
なかなか立派です!
私が立ち寄った時は、まだ足場を組んでの工事は始まっていませんでしたが、2022年12月中旬までの期間、保存修理が行われていて、内部の拝観もできないようです。函館ハリストス正教会 寺・神社・教会
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すぐ近くに建つ、カトリック元町教会もとっても立派でした。
Google Mapの案内には、16時までと書いてあり、撮った写真を見ると15:45となっているのですが、この時内部の見学は出来たんだろうか…? 聖堂内のブルーのドーム天井、見てみたかったなぁ…。 結局、外観を写真撮っただけだったので…。カトリック元町教会 寺・神社・教会
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さて、更に歩いて函館山ロープウェイ乗り場にやって来ました。
市電を下りて、勾配のキツイ基坂を1度上った後は、ほとんどアップダウンがなくて助かりました。 道に積もってた雪は凄かったけどね…。函館山ロープウェイ 乗り物
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ここも、悲しいくらい行列はゼロ…。
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はこだてスペシャルチケットのポイント券9枚で利用できる、函館山ロープウェーですが、私はこの旅行の出発直前に、ホテルからお得な宿泊プランが出て来てて、ロープウェーの往復乗車券が付いてるプランに変更したんです(宿泊費はほぼ変わらず)。
その分、はこだてスペシャルチケットのポイント券が減ることもなく、別の物に使えて嬉しかったー。 -
びわ湖バレイを思い出す、大きくて立派なロープウェイ! 125人乗りだって!
ちなみに、びわ湖バレイのロープウェイは121人乗りでしたので、ほぼ同じ大きさですね。 -
山頂にはちょっと早めに来たので、街の明かりが少しずつ灯り始めたくらいです。 この日はもうこれ以降は予定もナイので、時間の移り変わりとともに、函館の夜景がどんどん素晴らしくなっていくのを見届けたかったので、しばらくは山頂に滞在する予定。 もちろん、ずっと屋外の展望台に出てたわけじゃなくて、建物内のベンチで座ってたりしました。
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おぉ~、ちょっとずつ街は明るく、そして空は暗くなってきた~!
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私が到着した時間帯は、ロープウェイは混んでなかったけれど、さすがに日本三大夜景の1つとしても有名な函館山なので、展望台の1番上の階は、人でごった返してて、めっちゃ密でした! あんなに人がいたら、落ち着いて夜景の写真だって撮れないヨ…ってくらい。
でも、そこから少しだけ階段を下りたこの殺風景な場所(真ん中の通路以外は、雪かきすらされてなかった)は、全然空いてて、ここからの撮影でも十分!って感じの写真が撮れました。 -
イチオシ
そんなこんなでいつの間にか辺りは真っ暗に!
夜になってからのほうが空気が澄んできたのか、雲が少なくなって良い写真が撮れたように思います。 これこそが私が見たかった、函館の夜景だわ。 -
イチオシ
函館山展望台のモニュメントとともに撮影できるこの場所は、ほぼ誰もいなかった(笑)。
函館山展望台 名所・史跡
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山頂ショップは、北海道土産など、かなり充実していました。
その中でもめっちゃ嬉しかったのが、キタウサギのグッズをここでも買えたこと! 元町の日和館に、キタウサギのグッズを見に行きたくて立ち寄ったのに、閉店してたので…。
いくつになっても、こういうキャラが好きな私^^; -
現在の職場は、原則的にお弁当持参禁止なので、お弁当箱を買う事なんてもうナイと思ってたけど、このおかず入れ+おにぎりケース(とんがりポーチ)がかわいくて一目惚れ! しかもセールしてる!
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自分への良い函館土産になりました!
ちなみに、キタウサギのスタンプ?みたいになってるロゴマーク部分だけはオリジナルですが、このとんがりポーチ自体は、色々なキャラで発売してるようですね。 -
今回の旅行の出発前に、家の中をどんだけ探しても出てこなかったイヤーマフ…、結局北海道で買う事になるとは!
お土産屋さんなのに、350円って随分良心的過ぎません?! まぁ、フリースの生地で、そこまで温かいわけじゃなくて、耳を丸出しにしてるよりかはマシ…程度なんですけど、柄が気に入ったので良いのです! しかも、畳めるので、保管時にも嵩張らずGood! -
ロープウェイ乗り場から最寄の十字街電停までは、結構急な下り坂だったので、滑って転ばないように気をつけて歩いて、函館駅まで無事に戻ってきました!
函館市電 函館駅前停留場 駅
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夕食は実はちゃんと決めてたわけじゃないんですけど、駅前に函館塩ラーメンのお店があるじゃないのー!! これは行くっきゃない!
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ほぼ満席! 人気のお店なんですねー。
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メニューの写真が1番大きく載ってる、はこだて塩らーめんで決まり! もう、写真だけで美味しそう♪
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透明の澄んだスープ、味付けもちょうど良くてめっちゃ美味しかった! 他のお店と食べ比べてないから分からないけど、また明日も食べたい!と思えるくらい美味しかった。 餃子はフツーだったかな…。
はこだて塩らーめん しなの グルメ・レストラン
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函館駅に戻ってきました。 明日の朝には函館を出発してしまうので、買い忘れがないかどうか?を駅構内のKioskのお土産屋さんを見に行ってからホテルに戻りましょう。
函館駅 駅
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エゾモモンガが描かれた、Kitacaのロゴ入り布バッグ♪ もう、この表情がたまらないわー。 コレも一目惚れして買っちゃった!
この日は、函館のグルメ、観光、ショッピング全てを楽しむ事が出来た1日でした!
明日は、札幌への移動日なんだけど、雪の影響で、どうなるかしらねぇ…。 続きは次の旅行記へ!
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