2020/11/26 - 2020/11/28
42位(同エリア561件中)
関連タグ
イケさん
この旅行記のスケジュール
2020/11/26
-
飛行機での移動
NH17便 羽田→伊丹
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
久しぶりに訪れた紅葉の京都。
昨年までは、国内外の観光客で大混雑だったけど、今年はのんびり見てまわれるに違いない。
という事で、2泊3日で秋の京都を満喫してきました。
今回は、京都市内に加え、以前から訪れてみたかった南丹市にある美山かやぶきの里も訪問。山間の中の、のどかで美しい集落でした。
肝心の紅葉は・・・?
今年は、短期間に一気に色づいて過ぎ去ってしまったのか、ちょっと見頃が過ぎた感じではあったけど、それでも十分にいつもと違う特別な京都を満喫することができました。
ANAトラベラーズダイナミックパッケージ(Gotoトラベル利用)
往路:10/26 NH17便 羽田09:00発→伊丹10:10着
復路:10/28 NH40便 伊丹20:20発→羽田21:30着
ホテル:三井ガーデンホテル京都四条(朝食付き)
【旅程】
★1日目:圓通寺・毘沙門堂・高台寺
2日目:美山(南丹市)・南禅寺・真如堂・金戒光明寺・永観堂
3日目:渡月橋・宝厳院・苔寺・鈴虫寺・宝筐院・祇王寺・常寂光寺
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
時刻は朝7時30分前。
今回の行き先は京都だけど、自分にとってあまり利用する機会のない伊丹空港から行ってみよう!とのことで、羽田空港にやってきました。 -
もうすぐ12月、ということもありターミナルにはクリスマスツリー。
第2ターミナルのクリスマスツリーは、どちらかというとANAカラーにまとまっているのかな。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
そして、毎度お決まりになっている展望デッキからの眺め。
減便も以前と比べるとだいぶ少なくなってきて、使用される機材も増えてきているのかな。 -
一通り眺めたら、朝ごはんを食べにANAラウンジへ。
朝の時間のせいか、ラウンジ内も空いているなりに、あちこちの座席が埋まっている感じ。
座りたかった窓側の座席は埋まっていたし・・・笑羽田空港国内線ANAラウンジ (本館南) 空港ラウンジ
-
とりあえず、空港内の空弁工房で買ったひとくちおこわと野菜ジュースで朝食タイム。
-
そのあと、コーヒーを飲んでくつろいだ後、8時40分頃に搭乗ゲートへ。
今回は、翼より後ろの後方座席を指定。
ゲートに着いた頃には、すでに前方座席の搭乗も始まっていました。 -
往路便は、ほぼ満席。
この日の、羽田ー伊丹区間の運休は片道1便ずつのみ。
新幹線がライバルとはいえ、やはり主要幹線なんだな。
ほぼ定刻通りにゲートを出発。
いつも眺めて思う第2ターミナルの国際線エリアの早期再開。
自身も早くここから海外に旅立ちたい。 -
飛行機は、東京湾上空で大きく旋回し、いざ伊丹空港へ。
-
雲間から見える東京湾の一大工業エリア。
先端部分は、さらに埋め立てようとしているのかな。 -
しばらくすると江ノ島上空へ。
相模湾の中でも目立っているので分かりやすい。 -
そしてさらに西に進むと眼下には富士山。
何度見ても、必ず写真を撮ってしまう。笑
この時期の割には、あまり雪が積もっていない? -
伊丹までは50分ほどのフライトだけど、飲み物サービスがあります。
以前と比べると飲み物の種類も増えて良かった。
今回は、りんごジュースを選択。
8月に函館に行く際に搭乗した時は、紙コップにプラスチックの蓋をしてくれたけど、どうせすぐに飲み終わるし、勿体無いからこのままで良いと思う。 -
途中、眼下に古墳がいくつも点在するエリアを通過。
天理市のあたりですね。
初めて見た光景だったので、とても新鮮でした。 -
さらに、紅葉しつつある山並みの上空を通過し、大阪エリアへ。
-
伊丹は、街の中にある空港。
街並みの中に降下していく感じ。 -
空港到着後は、なんだかんだバタバタと京都行きのリムジンバスに乗り換え、これまた京都到着後も駅前の三井ガーデンホテルに荷物を預けたりとしていたら、なんだかんだ時間がなくなり、あれこれ写真を撮る間も無く、本日最初の目的地へ。笑
住宅街の中に現れた左の長い築地塀の中のお寺は、、、 -
圓通寺(円通寺)。
国際会館前駅から京都バス48系統に乗ると比較的簡単に来ることができます。 -
境内にある一部のもみじは真っ赤に紅葉していてとても美しかった。
-
境内の中をぐるっとまわるようにして進むと、やがて拝観者入口へ。
ここのお寺の一番の見どころは、この建物の中に入ってから。 -
そう、この縁側から眺める一面苔むした枯山水の借景庭園。
比叡山が借景となっています。円通寺 寺・神社・教会
-
シンプルな庭園だけど、目の錯覚を利用していて、実際の見た目よりもかなり広く、また生垣も160cmもあるのだとか。
いっときは、都市開発でこの借景も危機的な状況にあったけど、今では景観条例で守られています。 -
縁側から下を見ると苔むした中に点在する飛び石。
-
庭園の左右には、もみじが植えられていて、この時はだいぶ散ってしまっていたけど、美しいもみじの絨毯となっていました。
-
左右でもみじの葉の色が異なっている。
-
ここでは、何をするということでもなく、ただただ座って庭をじっと眺めているのが良いのです。
時々、スピーカーから和尚さんの解説が流れてきます。
解説中は、写真を撮るのをやめて、景色と解説に集中しましょう。とスピーカーの声もおっしゃっているが、その通り。笑 -
40分ぐらい、ただただじっと庭を眺め、解説の合間に庭園の写真を撮り、心癒された時間を過ごしました。
最後に、入口付近の庭園を少しだけ散策。 -
境内を囲む塀は比較的新しいけど、奥の山門は苔むした屋根に覆われ、とても趣を感じる。
-
そうそう、圓通寺の御朱印は、書き置きだったけど、印刷ではなくちゃんと墨の香り漂う、一枚ごとに手書きされたものでとても良かった。
最近は、「映え」を狙ったやたらカラフルで高額の御朱印もあるけど、なんだかありがたみが・・・
その点、圓通寺は昔ながらのとても趣のある御朱印で頂いた甲斐がありました。 -
圓通寺の後は、地下鉄の烏丸線と東西線を乗り継いで、山科へ。
これから、毘沙門堂に向かいます。
道中の紅葉が美しい。 -
毘沙門堂までは、趣のある坂道をてくてく登っていきます。
-
毘沙門堂の門前に到着。
紅葉はすでに終盤を迎えていたけど、それでもやはり紅葉の名所だけあって綺麗。 -
まずは、門跡の石柱から順当にお参りを。
-
それなりに急勾配な階段を登っていきます。
-
登りきって振り返ると、結構急な階段だったことが実感できる。
-
もみじは、だいぶ散ってしまっていたけど、木の根元に散り積もった感じもなかなか。
-
お参りをして、ちょっと境内を散策。
-
何組かのカップルが、結婚式用?の写真撮影をしていました。
-
こちらは、鮮やかな緑と黄色に染まったもみじ。
赤いもみじが多い中で、逆に映えている。 -
毘沙門堂で一番の見どころは、この勅使門に続く参道。
階段の両側は、散ったもみじで朱色に染まった敷きもみじ。毘沙門堂 寺・神社・教会
-
石段の隅に吹き寄せられただけかもしれないけど、それでも趣がある。
-
根元を覆うもみじの絨毯。
-
せっかくの敷きもみじの参道。
記念になる一枚を撮ろうと敷きもみじの中に入っている人がいたけど、、、
この美しい景観を守るために本当は立ち入り禁止。。。 -
散ったもみじをアップで。
まだ、散ってからそれほど経っていないのか、葉がまだみずみずしい。 -
敷きもみじの美しい毘沙門堂を後にし、紅葉した山並みを眺めながら、もと来た道をてくてくと、山科の駅に向かいます。
-
山科駅から東西線に乗って東山駅へ。
高台寺のライトアップを見に行きます。
東山駅から高台寺までのんびりと散策。
途中出くわした白川。川沿いに柳が植えられていて、とても風情がある。 -
明かりの灯った街灯と柳、ちょっとした風景だけど、なんだがとても雰囲気があっていい。
-
その後は、知恩院の古門を抜けて、古門前通りへ。
道路の真上に門が建っていて、門の下を車が通り抜けていく光景は、ヨーロッパなどではよく見かけるけど、日本ではとても珍しいかも!
自分にとっては、非日常の不思議な光景。 -
まっすぐのびる通りの正面は、知恩院の黒門。
-
黒門の正面までやってきました。
門の前には松も植えられていて、とても趣のある木造の門。知恩院 寺・神社・教会
-
ここから知恩院に沿って南下。
いや~、知恩院って本当に広大。 -
こちらは、知恩院の三門。
階段の上に建つ姿は、本当に立派です。
時間は16時半頃だけど、入口は閉まっていました。知恩院 寺・神社・教会
-
三門の脇からそのまま円山公園の中へ。
建物の奥には、物語に出てきそうな趣ある洋館「長楽館」。 -
円山公園の園内のもみじもだいぶ紅葉が進んでいるかな。
背後の山並みも美しい。円山公園 公園・植物園
-
長楽館の入口は、クリスマスの装飾に彩られていました。
秋の特別公開を行っているもよう。長楽館 宿・ホテル
-
円山公園を来たから南に横切ると、茶店のある坂道。
-
こちらは、長楽寺の総門に一直線に続く参道。
両側が松並木になっていて美しい。長楽寺 寺・神社・教会
-
この辺りから高台寺の前まで続く「ねねの道」を歩いて行きます。
石畳の趣のある通り。 -
通り沿いに建つ建物もとても趣がある。
-
最後は、築地塀に挟まれたちょっと狭くなった「ねねの道」を抜けると、間も無く高台寺。
-
高台寺の前に来ると、急に視界が開ける。
通りの奥には八坂の塔が見え、通りには人力車も。
この辺りは、人力車がたくさんいますね。ねねの道 名所・史跡
-
ねねの道からこの階段坂道を登れば、高台寺。
-
高台寺は、昼夜入替制ではないので、まだ日が落ちる前に入ります。
-
高台寺は、ちょっと高台にあるので、中に入ってすぐのところにある見晴台から祇園閣が見えました。
独特のデザインだな。 -
17時ちょっと手前から、園内のライトアップ開始。
ちなみに、この階段の先はお墓でした。 -
苔の上に散ったもみじが綺麗。
-
下からライトに照らされたもみじ。
-
大きな丸窓がとても特徴的な遺芳庵。
-
空を見上げると月の下をたくさんの鳥が飛んでいました。
-
徐々にあたりも暗くなってきて、ライトアップ目当ての観光客も増えてきたかな。
-
こちらは、プロジェクションマッピングが行われる方丈庭園。
今回のテーマは、困難な世の中を打ち破り昇っていく「飛龍」とのこと。
高台寺で使用した古い瓦や木材を用いて「飛龍」を表現しているのだそう。 -
17時を過ぎると、音楽とともにプロジェクションマッピング開始。
-
毎回、かなりこだわって演出しているけど、現代的要素が結構強いので、感じ方は人それぞれかも。
-
もみじのライトアップと雲間から見える月。
-
庭石の奥に見えるお堂は、開山堂。
-
塀の上に枝葉を広げるもみじ当てられた光。
-
高台寺のライトアップで一番の見どころは、この臥龍池に映り込む木々かな。
ここは、観光客みんなの写真スポットで大混雑。 -
鏡張りのような臥龍池に映り込む光景は、とても美しい。
-
その後は、園内を順路に沿って進んでいく。
この階段は通ることはできないけど、点々と置かれた明かりが綺麗。 -
最後は、高台寺の中に生い茂る竹林へ。
-
この竹林のライトアップはとても美しい。
-
竹に覆われた、不思議な世界に迷い込んだような感覚になる。
-
最後にもう一度、臥龍池を。
もみじなどと一緒に開山堂や臥龍廊なども写り込んでいて、本当に美しい光景でした。 -
風もなくとても穏やかな夜で本当に良かった。
それにしても本当に幻想的な世界。高台寺 寺・神社・教会
-
見学後は、先ほど登ってきた階段坂道を下って、再び「ねねの道」へ。
先ほどの明るい時の景色とは、全然趣が違う。 -
今度は、ちょっと石塀小路を歩いてみる。
石塀小路 名所・史跡
-
石塀小路は、とても趣のある路地だけど、意外と穴場なのか、観光客は数える程しか歩いていない。
-
石塀小路の両側は、旅館などが点在している。
訪日外国人などには、とても喜ばれそう。 -
格子窓から漏れる明かりも、なんだかとても風情がある。
-
実は、まだ今夜のホテルにチェックインしていないけど、ホテルには20時頃到着といってあるし、このままホテルに向かうのももったいないので、二年坂から産寧坂の方までちょっと散策。
-
二年坂のすぐ脇にオープンしたパークハイアット。
京都の景観に配慮した趣あるつくり。パーク ハイアット 京都 宿・ホテル
-
夜の二年坂を散策。
時刻としては18時ぐらいだけど、お店も少しずつ閉まり始めてました。二年坂 名所・史跡
-
最後は、清水坂につながる産寧坂の階段のところまで。
この辺りに来ると、観光客も多くにぎやかだな。三年坂 (産寧坂) 名所・史跡
-
さてさて、東山界隈の散策も楽しんだので、そろそろ晩御飯。
バスに乗って四条烏丸にあるおばんざいの店「京菜味のむら」にきました。 -
本当は12種類のおばんざいが盛られた雅ご膳にしようかと思っていたんだけど、すでに売り切れ。
なので、6種類のおばんざいが選べるおばんざいセットにしました。
ご飯は湯葉丼に変更。
優しい味付けでした。そして少ないようで意外と満腹に。笑京菜味のむら 烏丸本店 グルメ・レストラン
-
そのあとは、ちょっと歩いて河原町にある「SOU・SOU足袋」へ。
京都に来たら、来てみたかった店舗。
足袋以外にも小物なども売っているので、いくつかお土産として購入。SOU SOU 足袋 専門店
-
そして再び四条まで歩いて今宵のお宿へ。
-
今回、2泊するのは三井ガーデンホテル京都四条。
2020年3月にリニューアルされていてとても綺麗です。 -
1階のフロント周りも鮮やかな色合いの和の雰囲気。
そうそう、荷物は三井ガーデンホテル京都駅前に預けて、300円の配送サービスを利用したので、ちゃんと届いていました。
ロッカーに預けておくよりお得だし楽チンでとても良い。三井ガーデンホテル京都四条 宿・ホテル
-
そして、フロント奥には、提灯がたくさん吊り下げられた照明と金魚が描かれた壁面も。
-
今回の部屋は5階。
廊下の絨毯は、石畳のイメージかな。
朱色の鮮やかな扉が印象的。 -
扉には漢字で大きく部屋番号も書かれていて、なかなか強烈なデザイン。
-
今回は、シングルルームのはずだったけど、部屋の仕様としてはダブルになっていました。
壁面の壁紙がとても雅な雰囲気。着物の着こなしをイメージしているそう。 -
ベッドの上には、袋詰めされたアメニティグッズと館内着。
なかなか充実したアメニティの数々。
館内着は、1階に大浴場があるので、そのまま着ていくことができます。 -
ベッドの横には、小さなテーブルと長椅子、その横に冷蔵庫など。
-
テレビは壁掛け式。
このご時世のせいか空気清浄機も置いてありました。 -
バスルームは、コンパクトなユニットバス。
シャンプーやボディソープなど一通りセットされていたけど、大浴場にいったので2日間とも使いませんでした。
さてと、翌日は南丹市のある美山かやぶきの里に足をのばしてみます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
京都
この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2020/12/11 21:11:29
- 高台寺は斬新ですよね
- こんばんは、イケさん
3日間で、京都の紅葉、
思いっきり満喫されたようですねー
たしかに今年はあっという間に色づいて、
色褪せるのも早かった~
ずっとお天気はよかったので、長いこと楽しめるのかな?って期待していたのに、
違いましたね。
毘沙門堂の散り紅葉は素晴らしいですよね。
そして、高台寺のマッピング、
年々斬新になっていって、どこまで行くんだろう?ってある意味楽しみだったりして。
ところで、道路に門が立ち、その中を車が通る…
そっかぁ。コレって珍しいことなんですね。
京都に生まれ育つと、コレが日常だったもので、逆に目から鱗でした。
有り難いことですねー
たらよろ
- イケさん からの返信 2020/12/19 17:21:30
- RE: 高台寺は斬新ですよね
- たらよろさん
こんばんは。
京都は久しぶりでしたが、今振り返ってみても、訪れて本当に良かったです。
やはり今年の紅葉の時期は、短かったのですね。
以前、訪れた時はちょうど紅葉の当たり年で、
どこもかしこも本当に美しく、ものすごく感動したのを覚えています。
毘沙門堂は今回初めて行きましたが、とても良かったです。
高台寺は、何度か訪れたことがあるのですが、やはり年々斬新になっていっているのですね!
道路の真ん中に、お寺の門が普通にあるのって、とても珍しいな〜と思いました。
横浜中華街なども門はありますが、これってあくまで観光地の観光用ですからね。。。
普通の町並みに違和感なく溶け込んでいるのが、素晴らしいと思いました。
最初、門の中から車が出てきたのを見た時は、どこかのお寺の境内から出てきたのかと思ったら、
その先にも普通に道路があってびっくりしました!
京都は、日本の中でも特に好きな街です。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
山科(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 京都
2
106