2020/11/21 - 2020/11/21
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ホーミンさん
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2020 GoTo九州 どこでもドアきっぷの旅 2日目その1
2泊3日の旅の中日は、別府の地獄めぐりを楽しんだ。
別府駅前(もしくは北浜バスセンター)発着で通常は3900円のところ、10、11、12月は期間限定特別割引で2100円となる。
ひゃぁぁ~、お得♪
これはコロナの影響かな?
コロナは憎たらしいけど、GoToがらみのこのようなお得キャンペーンは大好き♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
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-
地獄めぐりツアーは、午前と午後の2回ある。
午後の部はすでに売り切れていたので、午前の部を買った。
ホテルをチェックアウトした後、出発時間が来るまで、別府の街をぶらぶらしてみた。 -
しこたま鼻のでっかい天狗さんがいた。
Σ(・ω・ノ)ノ!やよい天狗 名所・史跡
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内藤多仲早大名誉教授が設計した別府タワー。
彼は名古屋テレビ塔、通天閣、さっぽろテレビ塔、東京タワー、博多ポートタワーも設計している。
別名「塔博士」なんだって。別府タワー 名所・史跡
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別府駅前には、油屋熊八さんの像があった。
「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」というキャッチフレーズを考案し、亀の井ホテルを創業し、日本初の女性バスガイドによる案内つきの定期観光バスを運行した偉大な実業家。
立派なお方だが、この像はゲゲゲファミリーの一員ではないかと思う風貌だ。
(*´艸`)別府駅 (大分県) 駅
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熊八さんの背後には、手湯があった。
別府駅前手湯 温泉
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別府駅に、鬼滅のラッピングがされたソニックが入ってきた。
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9時きっかりに、地獄めぐりの貸し切りバスがやって来た。
ガイドさんが、めっちゃかわいい。(*'▽')定期観光バス 別府地獄めぐりコース (亀の井バス) 乗り物
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オニバスも、めっちゃかわいい。(*'▽')
亀の井バスで、運転手さんの名前は鶴〇さんだった。
(〇の部分は忘れてしまった)
鶴亀で縁起がいい。(*´艸`) -
参加者は、これを首から掛けておく。
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参加者に配られた、タオルとクッキーのお土産。
お土産だからあんまり期待してなかったけど、美味しいクッキーだった。
個包装になってるし、ばらまきお土産にピッタリだと思う。
ただし個包装の袋の割に、中身はちっちゃい。
タオルは裏地がガーゼで、使い心地良し。 -
油屋熊八が考案した日本初のバスガイドは、七五調で案内をしていたそうだ。
ガイドさんがところどころ、当時をまねてガイドしてくれた。
まるで歌会始めみたいだった。(*´艸`)
写真は扇山。扇山 自然・景勝地
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まず、海地獄から見学する。
ここは、高校の修学旅行でも来た。
あれから何十年も経っているが、あの青さは健在だろうか。海地獄 名所・史跡
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オオオニバスのある池を右に見て、
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海地獄へ。
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もうもうと、湯気が立っている。
涼しげなコバルトブルーから湯気。
不思議な感じがする。 -
ゆで卵かな?
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湯気は反対側に流れ込んでいた。
あの中に入ってみよう。 -
熱くはない飛沫が降りかかる。
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こんなのを常に浴びていて、植物は大丈夫なのだろうか。
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沸騰した露天風呂ってとこかな。
温度は98度もある。
色と温度にギャップがあるなぁ。 -
海地獄の売店には、ソーシャルディスタンス饅頭や、3密団子なるものが売られていた。
爆笑やわ。(≧▽≦)
商魂たくましい!
脱帽です。
どっちも買わなかったけど、お団子の方は美味しそうに見えた。海地獄 売店 グルメ・レストラン
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次は鬼石坊主地獄へ。
鬼石坊主地獄 名所・史跡
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100度で噴出している、鬼の高いびき。
鬼のいびきは、思ったより静かだ。(*´艸`) -
これがポコポコしている鬼石坊主地獄。
ぷくっとなって、 -
ちょっと膨らんで、
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もうちょっと膨らんで、
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割れて消える。
その間1秒くらい。
写真で見るとサッカーボールくらいの大きさかなと思っていたら、実際はテニスボールくらいだった。
(´-ω-`)
ちっちゃ~~~。 -
ぼこんぼこんと割れるのを期待していたのに、ポコンポコン程度の規模。
がっかり。 -
このポコンポコンは、ほんの少しずつ移動しているそうだ。
何度も通っていると、ガイドさんも移動しているのが分かると言っていた。
ここも98度ある。
そんなにあるようには見えない。
こんなのがその辺にあったら、熱いと知らずに足を踏み入れてしまうかもしれない。
恐ろしいトラップがある、まさに地獄の別府。 -
年輪みたいなのがきれい。
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3番目にやって来たのは、かまど地獄。
かまど地獄 温泉
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噴気でご飯を炊いた習わしがあることから、かまど地獄と名付けられた。
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どこにでもある泥水のようだが、よく見ると3~4か所がボコボコとなっている。
多分これも90度以上あるのだろう。
こんなものがあちこちにあるのだから、別府は本当に地獄だわ。
昔は何も知らずに大やけどをした人も、多かったに違いないと思う。 -
天然の吸入器。
(*´艸`)
飲泉も出来る。 -
ここにも海地獄系があった。
-
鬼石坊主地獄系もあった。
これも高温には見えない。
スタッフがこれに線香の煙を吹きかけると、 -
もあ~と湯気が上がる。
線香の煙の粒子を核にし、その周りに水蒸気がくっつく。
それにより目に見える状態となるわけ。
雲ができるのと同様の原理だそうだ。
下の水が高温であることが条件なので、これによりこの泥水が高温であることが分かる。 -
同じことを、ここでも実験してくれた。
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朝から煙を吹きかけてばかりで、貧血にならないのだろうか。
心配するわ。 -
血の池地獄系もあった。
ここにも煙を吹きかけると、 -
もあ~~と湯気が上がった。
かまど地獄はいろんなバリエーションがあって面白い。
海地獄も血の池地獄も鬼石坊地獄も、ここ1か所で見られる。
時間やお金がない人は、ここだけで済ませそう。(*´艸`) -
4番目にやって来たのは、鬼山地獄。
出べそが、巻貝みたい。(≧▽≦) -
気持ちよさそうな露天風呂・・・に見えるが、99度を超える地獄。
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別名ワニ地獄とも呼ばれる鬼山地獄。
温泉熱を利用して、ワニを飼育している。 -
口を開けているのは、体温調節のため。
せいぜい数匹いるくらいだろうと思ったら、 -
ウジャウジャいてびっくりした!
Σ(・ω・ノ)ノ!
80頭ほどいるらしい。 -
飢えることはないし、温泉で一年中ポカポカだし、恵まれたワニたち。
ワニの卵も展示してあった。
ニワトリの卵を一回り大きくして細長くした感じ。
へ~~、ちっちゃいんだ。
排卵も楽そう。
それに比べたら、毎日でっかい卵を産むニワトリは重労働だと思う。
排卵も大変そうで最後には食材になる狭い鳥小屋のニワトリと、餌をもらってぐうたらしている鬼山地獄のワニ。
同じ一生でも、差があるなぁ。 -
5番目にやって来たのは白池地獄。
白池地獄 名所・史跡
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お天気によって白さ加減が変わると、ガイドさんが教えてくれた。
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この日は、白い方らしい。
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ここでは、熱帯魚が飼育されていた。
イッテQで何度も見たことがあるピラルク。 -
ピラニアもいた。
-
右のアロワナは数百万円で、左のは数千万円だって。
(◎o◎) -
海地獄から白池地獄までは、徒歩で観てまわった。
ここでバスに乗り、龍巻地獄まで移動する。
途中右手に別府湾が見えた。
ここから見る景色は、大津の三井寺から見る琵琶湖の景色に似ていると、びわ湖を見たことがないガイドさんが教えてくれた。
誰がそんなことを言い始めたんだ!?
全然といっていいほど似てないよ。
比叡山や比良山に相当するこちらの山は低すぎるし、高い建物もなく(昔は大津も高いビルが少なかったから、これは仕方がないか)、海の向こうを取り囲む山々もないし、びわ湖の方がもっと山と接近している。
琵琶湖の方は右側に接近した山がなくて開けてるし、言い出したら切りがない程似ていない! -
血の池地獄前にバスを停め、先に龍巻地獄へ行く。
温泉が噴き出す地獄が間近だったから。
2階のランプが灯ったら、「もうすぐ噴き出しますよ」のサインだ。
既に点いている。
急げ!龍巻地獄 名所・史跡
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観覧席が設けてあった。
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私たちが座った途端に、それは噴き出した。
屋根で止めてあるが、なければ30メートルは上がるらしい。
温度は105度もあるそうで、こんなのを被ったら「地獄だぁ」どころではすまされない。
死ぬ。 -
龍巻地獄の売店で、ジェラートを食べる。
柑橘系の爽やかなの。
350円。 -
最後は血の池地獄。
血の池地獄 名所・史跡
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ここは高校生のときに来たことがあるが、もっと赤かったような記憶がある。
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ガイドさんによると、昔とは色が多少変わっているそうだ。
やはりね・・・。 -
池のそばに、薬局(?)があった。
血の池地獄から湧き出る粘土から作られた、皮膚病に効く軟膏を販売している。
薬事法の関係で、お土産物屋さんとは軒を分けているのだろう。 -
こちらはお土産物屋さんにあったTシャツ。
-
着る人いるの?
(*´艸`) -
面白Tシャツいろいろ。
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奈良には「大仏の鼻くそ」という名のお菓子があったけど、ここはおサルかいな。
食べる気をなくすネーミングだ。 -
これで3時間の地獄めぐりは終了した。
北浜でバスを降りる。
海の向こうに四国が見えた。 -
とよ常で天丼のランチをとろうとしたら、行列が出来ていた。
行列は店内にまでのびていて、20人以上は待機中だった。
あきらめる。とよ常 グルメ・レストラン
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トキハのフードコートで、六盛の冷麺を食べた。
麺固めの、1150円。
チャーシューは美味しい。六盛 北浜店 グルメ・レストラン
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相方は、アオサのとり天を食べていた。
見た目が、めっちゃ美味しそう!!
衣にアオサが入ると、こんなに美味しそうに見えるのか!
思わず一切れ貰いそうになったが、チキンであることを思い出し、お箸を引っ込めた。レストラン東洋軒 トキハ別府店 グルメ・レストラン
-
電車に乗るために、別府駅に向かう。
途中で、オニバスが目の前を走って行った。
午前中と同じガイドさんが乗っていた。
午後の部も頑張ってね。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- いなかだもんさん 2020/12/12 18:35:10
- なんとなんと!
- ホーミンさん こんばんは。
こんなこともあるんですね。
見事にすれ違いです。
ホーミンさん が見送ったバスに乗りましたよ~ん
あのガイドさんは今春就職したばかりの新人さんで、湯布院出身だそうです。
翌日、由布院から「ゆふいんの森」号に乗るのでいろいろ話をしました。
その割には翌日オオポカを遣らかしてしまうんですが、
詳細は次回旅行にて。
いなかだもん
- ホーミンさん からの返信 2020/12/12 21:43:33
- RE: なんとなんと!
- いなかだもんさん
こんばんは。
え、え、えええ〜〜〜(◎-◎)
あのバスに乗ってらしたんですか〜。
すごいニアミス。
本当は午後のコースに申し込みしようと思ってたんですが、もう満員だったのです。
ひゃあ、運命的な物を感じますわ。
いなかだもんさんさんの旅行記を拝見した時は、日にちまで見てませんでした。
湯布院も行程の候補に上がってたのですが、一部寸断されてるとか聞きました。
えっ?もしかして.......(◎-◎;)
-
- ムロろ~んさん 2020/12/11 22:22:05
- 来週出かけます(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
別府へ行かれた旅行記を拝見しました。
って、実は来週出かける予定です。
再来週から忙しくなると思って骨休みを今のうちにしておこうと思って計画していたんですが、コロナがねぇ(◎_◎;)。
密に気を付けて旅を楽しもうと思ってます。
って、高級旅館でのんびり温泉に浸かってボーッとしようかと考えてます。
弾丸行程ではない旅をしようかと?たまには(笑)。
別府は人生で3回ほど旅してます。
とよ常さんはやはり人気店なのですけれど、次回はぜひ行ってみて下さいね(^_-)-☆。
トキハデパートにフードコートがあるのは知らなかったです。
トキハデパートでお土産を買おうかって考えていたんですよ。
別府は温泉天国、面白いものが見られて、しかも効率よく周れる観光バスツアーに参加できて何よりです(^_-)-☆。
私はバスの周遊きっぷを買って巡りましたけれど、バスが上手くねぇ(◎_◎;)。
バス停で待ってるとタクシーの運ちゃんが呼びかけてくるんですよ。
お金ないビンボートラベラーだってこと分かってるはずなのに(爆)?
ムロろ~ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2020/12/13 09:14:41
- RE: 来週出かけます(^_-)-☆
- ムロさん
おはようございます。(o^v^o)
地獄めぐりの旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
来週は別府ですか?(^o^)
お仕事もご旅行も、充実して大忙しですね。
しかも、こ、こ、こ〜〜〜きゅうな旅館ですか?!(◎o◎)
こ、こ、こ〜〜〜きゅう。←しつこい!
いつもの安宿(ゴメンナサイ!)から、高級路線へシフト変更ですね。
普段海外旅行に使ってる分のお金が、皆さん余ってきているご様子。
それにGOTOでもないと、私などいいお宿には泊まれません。
GOTO終われば、私も安宿専門に逆戻りです。
トキハでパートさんの地下(一階だったかな?)にフードコートがありましたよ。
驚いたことに、デパートに足湯があるんですね。
さすが別府。
-
- mihamaさん 2020/12/03 11:38:00
- 私も来週鬼バスで地獄巡りします
- はじめまして、こんにちは。
別府地獄巡りに来週行く予定なのでとても参考になりました。
私もとよ常でランチしようと思っていました。
こちらの旅行記を参考に私も地獄巡りたのしんできます。
ありがとうございました。
- ホーミンさん からの返信 2020/12/03 22:33:24
- RE: 私も来週鬼バスで地獄巡りします
- mihamaさん
はじめまして、こんばんは。(o^v^o)
地獄めぐりの旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
来週地獄めぐりですか。
いいですねぇ。
いろんな色や形態の地獄が見られて面白いですよね。
北浜のとよ常本店が行列だったので、駅前のとよ常にも行ってみました。
こちらは行列が出来てなかったのでラッキーと思ったら、14時で閉店していました。
ギリギリアウト。 (ToT)
お持ち帰りが出来るのなら、その後に乗る列車に持ち込もうとしていたのですが・・・。
地獄めぐり、楽しんできてくださいね。
鮮やかな地獄の色が見られるといいですね。
-
- bettyさん 2020/12/03 09:40:39
- 懐かしい地獄巡り
- ホーミンさん、おはようございます(^^)
朝は寒いですね、炬燵から出られませんわ!
別府の温泉巡り、調べたら2010年の3月に行っていました。
血の池の色が見たくて旅行記を確認しましたが、雨のせいで白煙が多すぎて赤色が撮れなかったようでした。
だから、薄いオレンジ色でした。
観光はバスの予定だったのにタクシーで廻っています。多分、鬼バスのようなバスはなかったのかな?
10年前でも懐かしいけど、高校の時以来ならもっと懐かしいでしょうね(^-^)
お昼ご飯を食べようとしたら必ず予約で満席か、行列なんですね!
相方様はきっと有名なお店をチェックされていたのでしょうね(*´∇`*)
別府は町のあちこちから湯気が出てるし、歩いたら道のどこからか湯気が出ていました。
だから、蒸し物料理が場所によっては無料でできるのかな?
別府はもう一度行きたいわ。
去年、九州行ったけど、通過しただけだったし( ・∇・)
betty
- ホーミンさん からの返信 2020/12/03 22:24:08
- RE: 懐かしい地獄巡り
- bettyさん
こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> 別府の温泉巡り、調べたら2010年の3月に行っていました。
気になって今見に行ってました。
当時は坊主地獄という名前だったんですね。
今は鬼石坊主地獄。
あの「ポコッ」は小さいよね。
多分高校生の時も見たはず。
海地獄のすぐ近くにあるのだから。
でも記憶には残らなかった。
小さすぎたんだわ。
海地獄も血の池地獄も白池地獄も、お天気に左右されちゃうんですね。
そうそうそれと、bettyさんの旅行記の下に大分の旅行記っていうのがあって、今回の私の旅行記が紹介されてました。
あら、嬉しい♪
この時が初めての九州でしたか。
のんちゃんとの友情も、長く続いていますね。
いいですねぇ。
> お昼ご飯を食べようとしたら必ず予約で満席か、行列なんですね!
> 相方様はきっと有名なお店をチェックされていたのでしょうね(*´∇`*)
キム―ルさんは、ガイドブックに載っているお店に行くのが好きなんです。
私はその辺のお店で十分なんですけどね。
旅の手配をして連れて行ってくれるので、行きたいという所には黙ってついて行きます。
そういえば今回の旅は、入りたかったお店がことごとく行列でしたわ。
もしくは予約でいっぱい。
土日だったからだろうな。
やっぱり空いてる平日がいいわ。
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