【白耳義紀行】ブリュッセルからヒースロー経由で帰国（4日目）

2019/06/03 - 2019/06/03

ブリュッセルからヒースローには15時25分のBA便。
ヒースローでは3時間半の待ち時間で、BA4600便に搭乗。
実はBA4600便の運航はJALだ。
つまりJAL44便。
睡眠時無呼吸症候群のため、ヨーロッパはビジネスクラスで往復している。
韓国発券のBAチケットだと、ビジネスクラスの往復が20数万円で買えるので、ソウルの日系旅行代理店で安いチケットをゲットしている。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

ザ ドミニカン ホテルのビジネスコーナー。

ザ ドミニカン ホテル ホテル

2泊だったけど、いろいろ飲んだなあ。

ザ ドミニカン ホテル ホテル

素敵なホテルだった。

ザ ドミニカン ホテル ホテル

まずはチェックアウト。
荷物を預けて街をぶらつこう。

ザ ドミニカン ホテル ホテル

ホテル北側のビジネスエリア。

イージーホテル ブリュッセル シティ センター ホテル

日用品のショッピングセンター。

ヘマ (ヌーヴ通り店) 専門店

その向かい側にこんな顔があった。

ヘマ (ヌーヴ通り店) 専門店

ブリュッセルの街のあちこちに乗り捨てられている電動スクーターLIME-S。
アプリをダウンロードし、QRコードを読み取ってスタート。
どこにでも乗り捨てられる。
スクーターのある場所やバッテリーの充電状況はアプリで確認でき、料金も安い。

早めに空港へ。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

ベルギービールの飲み納め。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

ミートボールのトマト煮。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

昼飯をあれこれ。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

サラダも少々。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

スピリッツ類。
コニャックをいただこう。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

ラングドックのワイン。

B01ラウンジ (ブリュッセル国際空港) 空港ラウンジ

BAのラウンジに移動。

ダイアモンドラウンジ (ブリュッセル国際空港 ターミナルB) 空港ラウンジ

時間のせいか利用客は少なめ。

ダイアモンドラウンジ (ブリュッセル国際空港 ターミナルB) 空港ラウンジ

ここではジャックダニエルのハイボールを中心に。

ダイアモンドラウンジ (ブリュッセル国際空港 ターミナルB) 空港ラウンジ

やがて出発時間が近づき、

ダイアモンドラウンジ (ブリュッセル国際空港 ターミナルB) 空港ラウンジ

搭乗。

ブリュッセル空港 (BRU) 空港

ブリュッセルからヒースローまでの機内食。
あんまり食べずにパス。

ダイアモンドラウンジ (ブリュッセル国際空港 ターミナルB) 空港ラウンジ

ヒースローの第三ターミナルのラウンジ。
今いち押しはカンタス航空のQantas First Class Lounge & Gin Bar。
1階はオーダー料理が楽しめる。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

2階はビュッフェ。
エリザベス女王を元首にいただくオーストラリアが威信にかけて作ったラウンジだ。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

どの食べ物もクオリティが高い。
この苺の大きさにもびっくり。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

しかし、カンタスの便数は必ずしも多くないので、いつも空いている。
そこでシャワーを浴びてすっきり。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

羽田までの長丁場を乗り切る体制を整える。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

キャセイのラウンジの担々麺と雲呑麺。
羽田は必食だが、ヒースローのは麺がまずいので、麺抜きの雲呑スープをいただくようにしている。
担々麺については醤油をプラスすると美味しくなるとは妻の説。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

搭乗までをこのラウンジで過ごす。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

JALビジネスクラスの機内食。
先付けは、
左は、パルメザンのパンナコッタの上に蕪とベーコン。
右は、フェンネルのコールスローとスモークサーモン。

彩御膳。
上段左から、鮭のタルタル、錦和えに枝豆紹興酒漬け、帆立貝。
下段は左が鴨の鍬焼き。右は鰻の棒寿司、蛸の柔か煮、かぼちゃ、茄子、オクラ、レンコン、ニンジン、玉蜀黍の袱紗揚げ。
やっぱり和食はホッとする。

強肴はアンガス牛のすき焼きと烏鰈の塩麴焼き。

デザートでほうじ茶のミルクレープ。
なんか、ブリュッセルから羽田まで、食べっぱなしだな。