2020/10/09 - 2020/10/09
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愛猫シロネコさん
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沖永良部空港より那覇空港に飛びます。(途中、訪れなかった与論島を上空より見ます。)空港より沖縄南部のガンガラーの谷と斎場御嶽を訪れ、那覇に宿泊します。
⑬10月9日(金)
沖永良部島を観光し、11:05空港に着きます。
1)(昼食)R「SeaWorldCafe」(カレーライス)で戴き、
沖永良部空港12:25(JAC3716)13:15那覇空港に着きます。
那覇空港発13:35で沖縄南部に向かい、
2)ガンガラーの谷(14:20-15:30)(サキタリ洞 イナグ洞 イキガ洞 大主ガジュマル 太古の森 港川人 武芸洞と現地のツアーに参加し、隣のオキナワワールドを通り、車で糸数壕(集団自決した洞窟) 沖縄刑務所 ニライカナイ橋を通り、
3)斎場御嶽(15:55-17:07)(物産館 緑の館(セーファ) 久高島遥拝所 御門口(ウジョウグチ) 大庫裡(ウフグーイ) 寄満(ユインチ) 2つの壺 三庫裡(サングーイ)とチョウノハナ)と現地ガイドに案内して戴き、渋滞の那覇市内に戻り、国際通りを通りH着18:20
4)夕食(19:05-21:00)近くの居酒屋「海のちんぼらぁ」で戴きます。
(泊)Hルートイン那覇泊港
{旅程}
①9/27(日)羽田・鹿児島(高速船)種子島(雄龍・雌龍の岩 千座の岩屋 広田遺跡 宇宙センター 赤米館)泊
②9/28(月)種子島(門倉岬 坂井大ソテツ 男・女淵の滝 鉄砲館 月窓亭 喜志鹿崎)(高速船)指宿泊
③9/29(火)指宿(砂ムシ会館砂楽)(バス)知覧(特攻平和観音 武家屋敷庭園群)(バス)鹿児島泊
④9/30(水)鹿児島(天文館 仙巌園・尚古集成館 桜島)(JR)霧島神社(バス)硫黄谷温泉(泊)⑤10/1(木)空港(車ー蒲生大楠)串木野(船)甑島(長目の浜 甑大橋 鹿島断崖 手打 瀬尾三滝)長浜泊
⑥10/2(金)甑島(ナポレオン岩)(船)川内(車)鹿児島(西郷銅像 城山 西郷洞窟 終焉の地)船泊
⑦10/3(土)喜界島(鴈股の泉 ムチャ加那公園 阿伝 ガジュマル 七島鼻 百ノ台展望台)泊
⑧10/4(日)喜界島(JAC)奄美大島(博物館 小学校 聖心教会 群倉 油井岳 古仁屋)(船)加計呂麻島(泊)
⑨10/5(月)加計呂麻島(諸鈍(交流館 ディゴ並木) 島尾敏雄碑 ガジュマル 嘉入の滝 実久三次郎神社)泊
⑩10/6(火)加計呂麻島(船)古仁屋(船)徳之島(ウンブキ洞窟 ムシロ瀬 ソテツ 犬の門蓋
犬田布岬 ガジュマル 資料館)泊
⑪10/7(水)徳之島(ハブの館)(JAC)沖永良部島(南洲記念館 ガジュマル フーチャ 世之主墓)泊
⑫10/8(木)沖永良部島(昇竜洞 田皆岬 資料館 屋久母暗川 住吉暗川 後蘭孫八城址)泊
★⑬10/9(金)沖永良部島(ウジジ浜 大山 ワンジョビーチ)(JAC)那覇(ガンガラーの谷 斎場御嶽)泊
⑭10/10(土)那覇(玉陵 守礼門 石門 石畳道 大樋川 首里城(歓会門 奉神門 本殿跡 東のアザナ) 国際通り)泊
⑮10/11(日)那覇空港(RAC)南大東島(文化センター 日の丸山展望台 海軍棒プール 大東神社 上陸記念碑 旧ボイラー小屋)泊
⑯10/12(月)南大東島(星野洞 漁港 バリバリ岩 大池 瓢箪池)泊
⑰10/13(火)南大東島(月見公園)(RAC)北大東島(台風岩 秋葉神社 沖縄海 最東端地 潮見橋)泊
⑱10/14(水)北大東島(観音サン 灯台 玉置の碑 上陸公園 国標 リン鉱石貯蔵庫跡 大東ピラミッド 北港)(RAC)那覇(SKY)羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
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沖永良部空港
沖永良部空港 空港
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(昼食)沖永良部空港のR「SeaWorldCafe」でカレーライスとマンゴジュースを戴きました。(ジャガイモは「春のささやか」といい、島のジャガイモです。)
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沖縄(那覇)に飛びます。
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沖永良部空港(待合室)
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ATR42-600
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沖永良部空港を飛び立ちます。
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沖永良部島を回り込みます。
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沖永良部島を回り込みます。
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沖永良部島を回り込みます。
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雲の隙間より行けなかった与論島を少し望みます。
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那覇の綺麗な海
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那覇空港に着きます。
那覇空港 空港
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このバンで沖縄南部を観光します。
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沖縄の県花の「デイゴ」(4~5月に赤い花を咲かせます。)
泡盛はタイ米より作り、製造方法もタイ・東南アジアより伝わりました。
又、那覇市内の「ゆいレール」の「ゆい」とは助け合うという意味です。 -
「ガンガラーの谷」の入口(数十万年もの時が創り上げた鍾乳洞が崩壊して出来た谷でそこに広がる自然豊かな森があります。ここを「ガンガラーの谷」といい、ツアーに参加して説明を受けました。芝生の広場より坂を下ります。
おきなわワールド(玉泉洞)の向かいにあります。ガンガラーの谷 自然・景勝地
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クワズイモ
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「ガンガラーの谷」(鍾乳洞部分)(ここはサキタリ洞(ケイブカフェ)になっており、2016年、世界最古約2万3千年前の釣り針が発見されました。)
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「ガンガラーの谷」(サキタリ洞はコンサート会場になっており、今日の夜はクラシックのピアノコンサートで、盲目のピアニスト辻井伸行さんを育てた横山幸雄氏のコンサートです。)
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写真では分りにくいですが、この平地の両方は崖になっており、ここは元は鍾乳洞で天井が崩落してこの様な平地になりました。
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世界最大の竹で今年の4月に芽吹き、30~40cm/日も成長します。
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一方の崖(天井は崩れました。)
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この川には大ウナギ・スッポン・カニがいます。
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野生のフクロウ
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母神(イナグ洞)(女性の洞窟)(縦4.5m 奥は数10mあります。)
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母神(イナグ洞)(女性の洞窟)(縦4.5m 奥は数10mあります。)
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母神(イナグ洞)(奥にはこの様な形の鍾乳石があります。乳房とお尻です。)
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男性の洞窟(大きな洞窟)(イキガ洞)の入口(「いきがの神」とは自然の中に神がいる。命の誕生と子供の成長を願う神です。)
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ランタンをつけて中に入ります。
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男性の洞窟(イキガ洞)の正体はこれで大きな鍾乳石です。
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男性の洞窟(イキガ洞)の正体はこれで大きな鍾乳石です。
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鍾乳石が斜めに伸びているのは増水した時に泥が付き、そこからまた鍾乳石が成長した為です。
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鍾乳石が斜めに伸びているのは増水した時に泥が付き、そこからまた鍾乳石が成長した為です。
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男性の洞窟(イキガ洞)より外を見ます。
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ナナホシカメムシ(木はショウベンの木)
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上の岩は奥の崖より剥がれた岩です。(左下の岩が支えになっています。)
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カメムシがいるショウベンの木
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コンクリートのトンネル(上は道路になっています。以前は丘で、今はありませんが、伝説の穴があり、ここから石を落とすとガラガラという音で「ガンガラーの谷」と言われた。その穴は川の流れで削られ窪みになりました。
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トンネルを抜けると太古の世界に踏み込んだ感じです。(鍾乳洞の天井の崩落の跡が分かります。)
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樹齢150年のウフシュ(大主)ガジュマル(枝が長いです。)
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樹齢150年のウフシュ(大主)ガジュマル(枝が長いです。)
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樹齢150年のウフシュ(大主)ガジュマル(枝が長いです。)
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鍾乳洞の崩落の跡
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300年前のお墓(シーミー)
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全景(鍾乳洞が陥没した感じが分かります。)
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この辺りは港川人が住んでいた所で、シカなどを追い掛け、森の中を走り回っていました。
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奥は沖縄ワールド 手前はガンガラーの谷です。
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高台に登ると下に谷が見えます。
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港川人の説明を受けます。
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1km程離れた海沿いの森林地帯の港川地区で人骨が発見され、その下の川とここは繋がっています。2万年前の人骨で153cmで胴長でした。本土の土は酸性ですが、ここは琉球石灰岩はアルカリ性で骨が溶けずに残っていました。
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港川フィッシャー遺跡ではこのような岩の割れ目(フィッシャー)に人骨が挟まった状態で発見されました。港川人は旧石器時代です。港川人のその後は分かりません。
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タイワンクツワムシ
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オオジョロウグモ
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2008年にこの辺りで3000年前の石の棺 4000年前の焚火の跡 焼けたイノシシの骨が発見された。
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2008年にこの辺りで3000年前の石の棺 4000年前の焚火の跡 焼けたイノシシの骨が発見された。
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2008年にこの辺りで3000年前の石の棺 4000年前の焚火の跡 焼けたイノシシの骨が発見された。
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今の発掘現場はブルーシートで覆われています。
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発掘された品々
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発掘された品々
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おきなわワールド入口
おきなわワールド テーマパーク
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ハブ博物公園
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玉泉洞
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玉泉洞入口
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糸数城の近くの糸数壕(「アブチラガマ」と呼びます。)の入口の建物(「ガマ」とは洞窟です。この洞窟には沢山の地元の人々と日本兵が避難した所で、集団自決をした洞窟です。建物には多くの遺品が残されています。時間があれば、訪れたい所です。)
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沖縄刑務所(軽犯罪者が中心です。)
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ニライカナイ橋を過ぎた所の海(ニライカナイは海の神様です。)沖縄には300以上の城があり、「城」の名前が多いです。
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遠くに久高島(琉球民族の祖霊神アマミキヨが降臨した島といわれています。)
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斎場御嶽の物産展(ここで入場券を買います。)
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斎場御嶽(セーファーウタキと読み、セーファーとは「清められた神」と言い意味です。)(久高島のアマミキヨが造ったとされ国始めの七御嶽の一つといわれ沖縄最高の聖地です。)足元は琉球石灰岩です。2000年12月2日に世界遺産になる。(9つの1つです。)首里城から馬車で来て、ここで王様の女官の任命式を行います。
斎場御嶽 寺・神社・教会
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ハイビスカスの原種で、フーリンブッソウゲです。
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王様が上がってくる参道です。(途中、ウローカの湧き水があり、王もそこで禊をします。又、1945年、砲台を作った為、爆撃をされました。)(ここは通れません。)
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蝶が飛んでいます。
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斎場御嶽への参道
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道が広いのは雨水を流す為です。
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久高島遥拝所
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久高島遥拝所(遠くに久高島が見えます。島に渡れない時にここから遥拝します。
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久高島遥拝所(遠くに久高島が見えます。島に渡れない時にここから遥拝します。)中央やや左に白い鉄塔が見えますが、この右側は人々が住み、左側は神の領域です。昔は男性禁制でした。
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久高島の灯台
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御門口(うじょうぐち)
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御門口(御嶽に入る参道の入口)
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御門口入口の6つの香炉(御嶽にある遥拝所の分身とされます。)
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クロツグヤシ(4~5月に黄色い花が咲きます。)何かの儀式に使います。
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トウズルモドキ(蛇の神様で頭に巻いたり、被ったりします。)
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大庫裡(ウフグーイ)最初の遥拝所(大広間や一番座という意味。)
前面には祈りの場「ウナー」があり、祈る人しか入れません。 -
大庫裡の香炉(火はつけません。)王の血族の女が首里より300人位歩いて来ます。儀式はAM0:00より行います。(夜は神様の時間です。)ここから、60人の女性がこの先に上がり、6カ所を拝んで、ここに戻ります。金の王冠を付け、神と同じになります。
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ナガミノチョウジュ(御神木)(赤味の木です。)
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ここが分かれ道で左に行くと寄満(ゆいんち) 右に行くと三庫裡(サングーイ)に行きます。まず、寄満(ゆいんち)で遥拝をして三庫裡(サングーイ)に向かいます。
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艦砲穴(戦争の跡ですが、ここに乗ると沈みます。)
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タイマツの常設所(周りにサンゴを置きます。)(サンゴは久高島のイシヤ浜より持ってきます。)
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寄満(ゆいんち)(ここは「台所」ですが、調理をしたわけではなく、ここには交易品が集まり、「豊饒に満ち満ちた所」という意味です。)
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寄満(ゆいんち)(ここは「台所」ですが、調理をしたわけではなく、ここには交易品が集まり、「豊饒に満ち満ちた所」という意味です。)(神に奉納する場です。)(中央に馬の形をした鍾乳洞があり、占いをします。)
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ガジュマルとアコウの木
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アオウミオカタムシ(森のタニシで1cm以上になり、雨の降り方が分る。)カメムシ(自分の臭いで死にます。)
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三庫裡(サングーイ)説明
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三庫裡(サングーイ)の前の広場を見ます。
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三庫裡前の広場(ここで歌と踊りをします。)
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中央の2本の鍾乳石から滴り落ちる水がその下の壺に受けられ、それぞれが中城御殿(国王の世子)とキコエオオキミ御殿の吉凶を占うとともに正月の若水とりの儀式にも使われる霊水だった。(水の量の占いは半分以下だと餓死 8分だと豊かで、満水だと洪水になると占う。)奥の壺の水は次代の王 手前の壺の水は今の王が儀式に使います。)
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中央の2本の鍾乳石から滴り落ちる水がその下の壺に受けられ、それぞれが中城御殿(国王の世子)とキコエオオキミ御殿の吉凶を占うとともに正月の若水とりの儀式にも使われる霊水だった。(水の量の占いは半分以下だと餓死 8分だと豊かで、満水だと洪水になると占う。)奥の壺の水は次代の王 手前の壺の水は今の王が儀式に使います。)
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霊水を受ける壺
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三庫裡入口(入口の突き当りに三庫裡があり、右側にチョウノハナ 左側は久高島を望みます。)この奥は神様のいる所で、普段は入れますが、コロナ後は入れなくなりました。
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三庫裡(サングーイ)は三枚の自然石よりなり、右側は17mの垂直になり、霊力が宿るとされています。この3枚の岩の上には上がれません。15の香炉と勾玉が埋まっており、神になる儀式があります。)一番左の石の左は爆弾で壊され、久高島が見えます。儀式は真夜中に行われますが、太陽の神と月の神は最高神女のキコエオオキミが寝た夢の中で結婚の儀式をし、翌朝、踊りをします。
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三庫裡の奥を写真に撮ります。(正面に三庫裡が見えます。)
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奥を写真に撮ります。(正面に三庫裡が見えます。)
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三庫裡の奥の右側がチョウノハナで拝所です。中央奥がサングーイの拝所です。
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リュウキュウコウモリがいましたが、写真では分かりませんでした。
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リュウキュウコウモリがいましたが、写真では分かりませんでした。
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オオゴマダラのサナギ
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ホーライカガミの葉(毒があります。オオゴマダラが好きです。)
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那覇に戻ります。
海側のカナイ橋 -
陸側のニライ橋
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那覇に戻り、有名な国際通りです。
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H近くの居酒屋「海のちんぼらぁ」で夕食を戴きます。
海のちんぼらぁ グルメ・レストラン
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居酒屋「海のちんぼらぁ」(店内)
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トーフヨウ(豆腐を腐らす。)
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島野菜のサラダとトーフヨウ
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刺身はイマイユと島野菜のサラダと浅漬けの島らっきょう
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刺身(イラブチャー)(沖縄の青魚でフダイ科の魚です。)
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アグー豚の炭火焼
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焼き物(豚のホルモン(ナカミジル))
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カキ
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おでん
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おでん
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