2018/12/04 - 2018/12/07
1868位(同エリア43918件中)
takaさん
2018年12月に京都の17の世界遺産全てを巡るツアーに参加しました。自由が利かない団体旅行ではありますが、インバウンド全盛期、どこの観光地も激混みで、3泊4日の個人旅行ではこれだけの行程は絶対に廻りきれなかったと思います。自由が縛られる旅行ではありましたが、観光バスでの移動だったので、すいすいと目的地まで連れていっていただき、同行者とも和気あいあいとした雰囲気の中、文化財や世界遺産を中心にたくさんの場所を見学することができました。時間に余裕ができたときはホテルから出かけ、人気のスイーツやお土産も買うことができて満足の旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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=錦模様の古都京都世界遺産を巡る②=から続きます。
前旅行記12月6日の龍安寺を出たあとで、金閣寺に向かう所から紹介します。今回③で巡るスポットは
12月6日
①仁和寺
②金閣寺
③清水寺
④順正おかべ家
⑤本家西尾八ッ橋 -
以上の順に巡りました。最後までお付き合いいただければ幸いです。
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龍安寺を後にして仁和寺に向かいますが、途中の龍安寺の境内にはきれいな紅葉も。思わず足を停めました。
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺から仁和寺へ向かう途中の通りです。
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仁和寺まで来ました。入口には驚きの大きさと迫力の仁王門があります。二階建ての二重門と呼ばれる形式で知恩院、南禅寺と共に京都の三大門の一つだそうです。現在の門は家光によって再建されたものです。
仁和寺 寺・神社・教会
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仏敵が入り込むのを防ぐために設置されているという仁王像。すごい形相で睨んでいます。左側の「吽形」は怒りを内に秘めた表情。
仁和寺 寺・神社・教会
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右の「阿形」は怒りの感情を顕にした表情。眼光鋭い表情からは力強さを、同時に色が落ち煤けた木の表面からは歴史の重みを感じました。
仁和寺 寺・神社・教会
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受付をして本坊表門から御殿に入ると内部の解説がビデオで紹介されていました。
仁和寺 寺・神社・教会
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御殿に入って進むと最初にあるのが白書院です。ここは御殿が焼失したため1890年に再建されて、その後日本画家福永晴帆が1937年に描いたという松を主題にした襖絵があります。眩しい金屏風が印象的でした。
仁和寺 寺・神社・教会
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白書院からは日本庭園と宸殿、五重塔が見えました。
仁和寺 寺・神社・教会
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儀式や式典に使用される御殿の中心となる建物、宸殿の中です。現在の建物は1914年に再建されたものだそうです。うっとりするような豪華な内装で襖絵や壁などの絵は日本画家、原在泉が描いたものです。
仁和寺 寺・神社・教会
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御殿内の唯一の仏塔、方形をした霊明殿です。国宝薬師如来坐像と、歴代門跡の位牌を安置しています。
仁和寺 寺・神社・教会
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霊明殿から黒書院への廊下です。
仁和寺 寺・神社・教会
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白書院へ戻る途中の庭園です。
仁和寺 寺・神社・教会
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通路から臨む錦模様の鮮やかな紅葉にうっとり。
仁和寺 寺・神社・教会
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御殿を出て五重塔を目指して歩きます。道はやや傾斜している上り坂なので結構疲れます。まず、途中の中門まで来ました。
仁和寺 寺・神社・教会
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中門から見た仁王門です。参道が広くゆったりとした境内です。
仁和寺 寺・神社・教会
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そして、一番遠い金堂まで来ました。国宝の金堂は現存する日本最古の紫宸殿で、宮殿建築を伝える重要な遺構だそうです。途中、咲いてはいませんが、御室桜の庭があったはずなのですが、このときは全く気にも留めてはいませんでした(と言うか旅行後にその存在を知り、そのときは知りませんでした)。
仁和寺 寺・神社・教会
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1644年徳川家光の寄進によって建立された五重塔です。時代劇に出てくる五重塔の大半は、仁和寺の五重塔と聞きました。仁和寺の五重塔は、下層から上層に至る各層の屋根の大きさがほぼ同一で江戸時代の五重塔の特徴をよく表しているからだそうです。
仁和寺 寺・神社・教会
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忘れずに御朱印もいただきます。
仁和寺 寺・神社・教会
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横を見ると、きれいな台紙に書き置かれた別の御朱印も見つけました。こんなものを見るといただかない訳にはいきません(御朱印の本質を見失ったただのコレクターになってしまいました)。日付だけ手書きで入れていただきました。今も大事にしまってあります。
仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺を後にして、次は金閣寺を訪れました。修学旅行以来の金閣寺です。当時はくすんだ色の目立たない建物だったような気がします。雨混じりの天候でしたが、外観は予想以上にきらびやかで豪華でした。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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鏡湖池にも雨つぶがあたる様子がわかります。かすんでいますが池に浮かぶ金閣の姿が眺められたので満足でした。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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光り輝く建物なので豪華さは一際なのですが、何となく物足りないような気もします。ここはここの良さがあるのですが、銀閣とは違い、雅な雰囲気が少ないかも。庭園も思ったよりも狭く、いいとこ撮りしかしない私の整理したアルバムにはこの3枚の写真しかありませんでした。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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でも、さすが金閣寺です。こちらには黄金の御朱印帳があり光物好きな私のことです。迷わず買い求めました。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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舎利殿の名が入った御朱印をいただきました。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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お土産店でちりめんで作ったぽっくりのストラップを買い求めました。京都らしく、しかも可愛いお土産でとても喜ばれました。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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一緒に「花まもり」も買い求めました。次は清水寺に向かいます。
鹿苑寺(金閣寺) 寺・神社・教会
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バスは離れた駐車場にしか停められないので、清水坂をひたすら歩きます。観光客だけでなく修学旅行生もたくさんいました。
清水坂 名所・史跡
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清水寺に着きましたが雨がかなり強く降ってきました。何とも悩ましい。
清水寺 寺・神社・教会
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少々の雨ならこのままでと思ったのですが、激しい雨なので傘をさしながらの清水寺参拝となりました。
清水寺 寺・神社・教会
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周囲を見ると着物姿の方が多いですね。何十年ぶりの京都なので見るもの全てが新鮮でした。やはり、みなさん「雅」な京都を意識するのですね。
清水寺 寺・神社・教会
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仁王門の下には狛犬。こちらは口を開けた「阿形」の形。
清水寺 寺・神社・教会
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方向を変えてみてもやはり「阿形」。
清水寺 寺・神社・教会
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反対側もよく見ると口を開けている「阿形」でした。お釈迦様が仏教を説く際の姿を獅子に見立て、大声で世に知らしめる意味合いで両方とも口を開けた「阿形」にしたと言われているほか、いくつかの説があるようです。
清水寺 寺・神社・教会
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階段下からは仁王門、西門、三重塔が見えます。
清水寺 寺・神社・教会
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修学旅行のときのことなんてほとんど覚えていません。こんな階段があったこと自体記憶にありません。
清水寺 寺・神社・教会
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下から見て西門、三重塔が連なる姿は美しいですね。
清水寺 寺・神社・教会
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三重塔を見上げました。目に眩しいほどの鮮やかな朱色です。1987年の解体修理で桃山様式の極彩色が復元されたそうです。
清水寺 寺・神社・教会
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想像していた以上に高さがありました。三重塔としては日本最大の建物で高さは約31メートルもあるそうです。
清水寺 寺・神社・教会
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国宝本堂の入口に何とも柔和で優しそうなお顔の出世大黒天様がいらっしゃいました。仕事運や金運アップを願ってか、たくさんの方がお参りしていました。
清水寺 寺・神社・教会
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そして、清水の舞台です。改修工事中でしたが、床には足場が組まれているので舞台の端から180度眺めることができました。左側には奥の院が見えます。
清水寺 寺・神社・教会
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周囲の紅葉もこの時季にしては結構楽しめました。遠くには子安塔も見えます。
清水寺 寺・神社・教会
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舞台は切り立った断崖に張り出しているので眺めは素晴らしいものですが、その高さに足がすくみます。
清水寺 寺・神社・教会
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さらに奥へと進み、阿弥陀堂まで来ました。浄土宗の開祖・法然上人が日本で最初に開いた常行念仏道場で、札所としても知られているせいか多くの参拝者が訪れていました。
清水寺 寺・神社・教会
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奥の院からの眺めです。
清水寺 寺・神社・教会
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雨が降ったり止んだりで、どんよりとした空でしたが、京都タワーや京都の街並みも何とか眺めることができました。
清水寺 寺・神社・教会
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徳川家光の寄進で1633年に再建されたもので国宝の本堂です。桧皮葺屋根の改修工事中だったのでこんな感じです。早く囲いの取れた姿を見てみたいです。
清水寺 寺・神社・教会
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清水寺は舞台からよりもこちら奥の院から見る方が好きです。
清水寺 寺・神社・教会
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ここからはほぼお寺の全容が眺められます。1週間早ければ、きれいな紅葉だったでしょうね。
清水寺 寺・神社・教会
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奥の院から降り、音羽の滝の前に出ました。左から順番に「学業成就」「恋愛成就」「延長寿」の意味のある霊水だと言われて祈願されているそうです。大行列ができていました。
清水寺 寺・神社・教会
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現在、屋根の工事は終了し、続いて行われている床の工事が終了するのは2021年の春だそうで、それ以降に完全な姿が見られるようです。その時までにコロナの終息を願うのですが・・・・。
清水寺 寺・神社・教会
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境内を歩き回り、きれいな紅葉のある場所を探して写真に収めました。
清水寺 寺・神社・教会
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坂を降りる途中のお茶屋さん「舌切茶屋」は艶やかな着物姿の女性で賑わっていました。でも、お店の名前が気になります。実はこちらは討幕運動に関わって最後は自身の舌を噛みきって最後を遂げた近藤正慎の功績に報いるため家族に境内で茶屋を営む権利を与えたのが舌切茶屋だそう・・・・。壮絶な実話と華やかな着物姿が対照的です。
清水寺 寺・神社・教会
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重要文化財に指定されている清水寺の鐘楼です。鮮やかに装飾された総丹塗りという様式だそうです。3本の貫(ぬき)を横方向に3段に張ってある頑丈な構造です。
清水寺 寺・神社・教会
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平安時代に建立され、江戸に再建されたという美しい姿と見事な造りの三重塔を横目に見ながら戻りました。
清水寺 寺・神社・教会
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仁王門も相変わらず人がいっぱいです。
清水寺 寺・神社・教会
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折からの雨のため、雨を凌ぐ場所にちょうど良かったようです。
清水寺 寺・神社・教会
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西門と三重塔の配置、そしてやはりここからの眺めが好きです。修学旅行以来の清水寺は大満足でした。今度はいつ来られるでしょうか?
清水寺 寺・神社・教会
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右側が本堂の御朱印、左側が音羽の滝の前の滝ノ堂でいただいた御朱印です。
清水寺 寺・神社・教会
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定番ですが、「京ばあむ」と「おたべ」をお土産に買い求めました。
おたべ 清水店 グルメ・レストラン
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しっとりとした食感ですが、ほんのりとした抹茶の香りが漂いおいしいお菓子でした。
おたべ 清水店 グルメ・レストラン
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マールブランシュはお洒落なデザインで人気のお菓子屋さんですが、「茶の菓」と「茶の菓」入りのお重のセットを注文して、帰宅後にいただきました。
マールブランシュ 清水坂店 グルメ・レストラン
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どのお菓子も見た目、香り、味、ともに抜群だと思いました。
マールブランシュ 清水坂店 グルメ・レストラン
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昼食は、清水寺の参道沿いにある順正おかべ屋さんの湯豆腐料理です。
清水 順正 おかべ家 グルメ・レストラン
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天ぷらや田楽等の総菜も何品かあるのですが、鍋にも食べきれないほどの湯豆腐が入っていてお腹いっぱいにまりました。
清水 順正 おかべ家 グルメ・レストラン
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バスの集合時間を気にしながらも、コーヒータイムのお店を探しました。
本家西尾八ッ橋 清水坂店 グルメ・レストラン
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そばにあった、西尾八つ橋茶屋さんの2階がカフェだったので急いで入りました。
本家西尾八ッ橋 清水坂店 グルメ・レストラン
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周囲を見ると、まだ食べてないお客さんも何組かいるので、時計を見ながら急いでオーダーしました。
本家西尾八ッ橋 清水坂店 グルメ・レストラン
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コーヒーだけ先に来ましたが、カップは鳥獣戯画のデザインです。今回のツアーで訪れた高山寺を思い出しました。・・・・パフェはまだ来ません。時計を見るとだんだん汗が・・・・。
本家西尾八ッ橋 清水坂店 グルメ・レストラン
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「あと5分待って来なかったらお金だけ払って出よう。」と決めたときに、やっと来ました。「八つ橋パフェ」をいただきました。和風パフェですが、八つ橋と生八つ橋の両方が入っていていろいろな味を堪能できました。この後はバスまで無事に戻ることができました。時間を気にせずにゆったくりといただきたかったです。
=この後は錦秋の古都京都世界遺産を巡る④=に続きます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。本家西尾八ッ橋 清水坂店 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (3)
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- akikoさん 2020/11/02 11:07:44
- しっとりした京都の風景が素敵♪
- takaさん、こんにちは。
京都旅行の続きを拝見しました。
最初の仁和寺は、私も何度か行きましたが、いつも桜や紅葉などを楽しむだけで御殿の中には入ったことがありませんでした。takaさんの写真で宸殿の豪華な造りや霊明殿から黒書院への廊下の綺麗な景色に見ることができ、次回は必ず見学をしてみようと思いました。
金閣寺では雨が降っていたそうですが、とても美しい金閣寺の姿が切り取られていますね!”物足りない” なんてとんでもないです。今修復中でこの煌びやかな姿は当分見られないので、去年見ておかれてよかったですね。
清水寺は、丹塗りの門や三重塔など目にも鮮やかで写真映えしますよね。特に三重塔は、造りも描かれた文様も素晴らしく、私も訪問する度に見惚れます。「清水の舞台から飛び降りる」という諺がありますが、舞台から下を覗き込むと足がすくみ、確かにかなりの度胸や覚悟が要りそうですよね~
最後に、いつもスイーツなどに食いつき申し訳ないのですが、京都のお土産にお菓子が多いこと、そして「八つ橋パフェ」を召し上がられたことにまたまたニヤリ!しかもそのチョイスが関西人の私もバッチリだと感じました^ ^
続編も楽しみにしています。
akiko
- takaさん からの返信 2020/11/02 17:53:17
- Re: しっとりした京都の風景が素敵♪
- akikoさん、こんにちは。
たくさんのフォロアーがいらっしゃって、お返事を書くのにもお忙しいakikoさんにとって、コメントするまでもない拙い旅行記にメッセージ等いただいて、本当に本当に恐縮です。
今もそうなのですが、当時は本当に自分の記録のための写真しか撮っていないので、移動の途中は全くありません。メインの場所だけ角度を変えて何枚か撮影するという感じでした。
でも、akikoさんや他のみなさんの旅行記を見ると、移動の間も周囲の様子や雰囲気がわかるように撮っているので、なるほど、そうしたらより伝わるのだなと徐々にわかってきました。
でも、今は過去の旅の写真を整理しながら取り組んでいるのでそれもできないのが現実です。今後はakikoさんの旅行記を拝見しながら勉強していきたいと思っています。
仁和寺や金閣寺、清水寺も本来ならもっともっといろいろな場所を見て廻っているはずなのですが、ほぼ載せた写真しかないのです。おまけに、自分で撮影した写真なのですが、ここってどこだったろう?と、わからなくて、ネットで調べながらまとめたのが現状です。
でも、何十年ぶりの飛行機での京都の旅で、「良かったなあ!京都はよかったなあ!」と単純に思っています。今度行ったらもっとこんなところも、あんなところもと撮影しなきゃ、そしてもっと工夫して撮影しなきゃ、等と思いを巡らせています。
akikoさんの旅行記はそんな初心者にとってはあまりにもレベルが違うので刺激が強すぎますが、これからも励みたいと思っています。
ありがとうございました。
taka
- akikoさん からの返信 2020/11/02 20:03:18
- Re: しっとりした京都の風景が素敵♪
- takaさん
私の旅行記はレベルが違うなんて、とんでもないことです。私はちょっとカメラ好きで、出かけるのも好きなごくごく普通の主婦で、そのように言ってもらえるカメラの技術もコメント力もなく、旅行記も自己満足なものばかりなんです。←これは言わずにいられません(笑)
どうぞこれからもよろしくお付き合いくださいね!
akiko
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