2019/12/27 - 2019/12/29
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RAINDANCEさん
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沖縄県中北部、県最北の市である名護を訪れました。東西に海に面する海岸を持ち、自然あふれる北部やんばるの玄関口でもある町です。“あけみお(明澪)”とは、夜明けの静かで青々とした海のことを指す名護のキャッチフレーズなのだそうです。が、冬なのでマリンアクティビティはお預け、自然と歴史や文化を愉しみます。
★古民家風のホテルに住むように泊まり、多彩な見どころを巡る。
★本島上陸後、沖縄そばをはじめさっそく色々なご当地グルメを満喫。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎「宮里そば」の沖縄そば
◎A&Wのハンバーガー
◎「オリオンドラフト」をオリオンビール工場で
◎「ほっともっと」の「麩チャンプルー弁当」
◎さんぴん茶
◎アメリカンなビーフステーキ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2019年の年末、沖縄本島をレンタカーで巡る旅、まずは羽田から那覇へ向かいます。
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那覇空港に着いたら空港レンタカーへ直行。
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今回沖縄本島を巡る足として選んだのは「タイムズカーレンタル」。日産のノートでした。
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レンタカーへ乗り込み、まず向かうのは本島中部の”名護市”です。
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那覇空港から名護市街までは、沖縄自動車道を経由して1時間ちょっと走ります。
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名護湾が見えてきました。
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名護市街の「21世紀の森公園/ビーチ」のすぐ傍にある「白浜ホテル」。宮里前の御嶽(うたき=神を祀るところ)があるハスノハギリ林が隣にあります。
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こちらに3泊し、本島の北中部観光の拠点にしました。
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1968年開業の古民家風ホテルです。
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カフェ&バー、ダイニングルーム。ホテルフロントも兼ねてます。
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鍵を預かって客室へ。古い古民家アパートに住むように泊まれるホテルです。
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2階の客室、インテリアはモダンに整えられています。
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ベッドは大きくて快適でした。
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バスルームはほぼ昔のままでしょうか。古い造りで、近代的な設備が整ったホテルを求める方には向きませんが、料金も抑え目で選んでよかったと思います。
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ホテルの周辺を少し散策。すぐ裏手にある「21世紀の森公園」。
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そして「21世紀の森ビーチ」、名護湾に面して東西に数百メートルの人工の砂浜です。
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人工浜でもきれいな海です。かつてはこの湾でイルカ漁がおこなわれていたそうです。
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さて、この日の夕食はホテルの隣のココ「宮里そば」にて。
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夕食には若干時間が早めですが、名護でも人気の店だけに結構お客さんいます。
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左が「ソーキそば」、右が「三枚肉そば」。”ソーキ”とは豚のアバラのことで、”三枚肉”とは豚バラ(肉・脂・皮の三枚だから)を指します。「沖縄そば」は小麦粉のみの麺に豚とカツオのだし汁。
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紅しょうがやコーレーグス(島とうがらしを泡盛に漬けた調味料)などで味のアクセントをつけていただきます。
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あー美味かった。この店はなぜかメニューにトーストがあり、皆さんそばのサイドにパクついてました。
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翌朝…このホテルには看板ネコが三匹いるそうです。
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素泊まりですので朝食は外へ。レンタカーで向かったのは「A&W名護店」。沖縄だけにあるハンバーガーショップで、日本初のファストフードレストランといわれています。
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アメリカのドライブイン方式で、ドライブスルーも可能。
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車好きやバイク好きが多く訪れる、アメリカンなムード。
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店内は広々としており、朝食目当てのお客さんが続々来ます。
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グッズもたくさん売ってました。
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私は”モッツァバーガー”に…
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…ポテトとスープ。
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妻は”フレンチトーストプレート”をチョイス。
昨夜の沖縄そばに続いてご当地グルメを満喫。 -
さて、朝食後は本部や今帰仁を巡り、その後に一旦ホテルへ戻ったのちバスで名護市街の東の「名護城入口」へ。バス停付近の道路の真ん中に建つ「ひんぷんガジュマル」。
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推定樹齢300年とされる、国の天然記念物のガジュマルです。
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わざわざレンタカーをホテルに置いてバスに乗り換えたのは、この「オリオンハッピーパーク」を訪れるためです。
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沖縄のビールといえば「オリオンビール」です。そのビール工場が名護にあり見学が可能です。見学するからにはやはり試飲…なので公共交通機関にて。
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予約しておいた工場見学ツアーが始まりました。
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オリオンビールは、昭和32年(1957年)に名護に設立されたビール会社です。
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アサヒビールが大株主であり、提携関係からスーパードライも委託製造しているそうです。
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製造工程の見学。
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この日は年末の土曜日でラインは非稼働でした。
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見学の最後はレストラン「やんばるの森」へ。
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お待ちかねの試飲です!ダンディーなスタッフがサーブしてくれます。
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おつまみのビアナッツ付き。出来立てビールのウマいことと言ったらもう…
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試飲の後は、昭和40年代の「まちやぐぁ」(小さな商店)が再現された、オリオンビールの歴史展示エリアへ。
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年表や製品などの歴史。
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オリオンハッピーパークの見学後は、市街の西にあるこちらへ。レストラン「ふりっぱー(FLIPPER)」。
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ステーキ&ロブスターのレストランです。
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沖縄というとステーキのイメージもあるので、地元で人気のここへ。赤ワインをお供に。
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スープとサラダ付のステーキセットです。
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妻は”ふりっぱーヒレステーキ 230グラム”。
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私は”ジャンボリブロースステーキ 300グラム”。
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アメリカンなステーキとワインで名護の夜を愉しみました。
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ホテルに戻ってゆっくり休養。
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翌朝…
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この日の朝食はココ、前日のA&Wの隣に見つけた「ほっともっと」へ。
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沖縄まで来て全国チェーンのHMですかぁ?…という声が聞こえて来そうですが、目的は沖縄限定メニューのコレ「麩ちゃんぷるー弁当」です。
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そして、沖縄といえば「さんぴん茶」、弁当のお供に。
妻が”ちゃんぷるー”を気に入り、結局翌日もここに来ることになりました。 -
朝食後に向かったのが、名護市街から南西に10kmほどにある「部瀬名(ぶせな)岬」。
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2000 年に開催された九州・沖縄サミットの会場となった万国津梁館がある海洋リゾートエリア。ブセナビーチはきれいですが、天気が悪くて映えません。
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「ブセナ海中公園」としても知られ、グラスボートや海中展望塔があります。そのうちの「海中展望塔」へ。雨でも問題なく楽しめます。
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海中展望塔の降り口です。
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その脇に”さかなのおやつ”の自販機。
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1個(200円)買って撒いてみると、魚がすごい勢いで集まってきました。
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展望塔へ。
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水深約8mの海中を360°で見ることができます。
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ハギの仲間…かな?
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ブダイの仲間。
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これはオニハタタテダイかな?
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これはフウライチョウチョウウオですね。
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シュノーケリングには躊躇する冬に、トロピカルフィッシュを見るには良い場所です。
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ここはグラスボート乗り場。乗りませんでしたが、屋根付のボートなので雨でも大丈夫そうですね。
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名護市街へ戻る途上で「轟の滝」に立ち寄り。道の駅許田を過ぎてすぐの、数久田集落にある滝です。
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轟の滝公園の駐車場から2~3分歩くと、滝が見えてきます。
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轟川の中流にある、落差およそ28mの滝です。
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名護市街へ戻ってきました。名護市役所の庁舎。
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1978年にデザインコンペにより選ばれた設計なのだそうです。沖縄の風土を考慮したデザインですが、地元の設計者でなかったというのは意外。
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さて、この日のディナーは、名護市街にある「ステーキ&ワイン 鉄板焼 朝日」へ。ホテルから徒歩1分です。
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前日もステーキでしたが、まぁここは沖縄ですから!この日はこのような鉄板焼きスタイル。
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ワインはスペイン・ムルシア州フミージャの赤「コモロコ」で。ブドウ種はモナストレル。ほんとはテンプラニーリョが良かったのですが品切れで残念。
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シャトーブリアンのセットにしました。セットのサラダとスープ。
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シェフがまず野菜を焼いてくれます。焼きながら、料理の説明やワインのことなど…話がはずみます。
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しっかりと下ごしらえされたシャトーブリアンが焼かれ…
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…野菜と共にサーブされました。
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う~ん、やわらかくて美味い!
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締めにガーリックライスを注文。
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デザートとカフェ。前日の「ふりっぱー」より予算は膨らみますが、こじんまりと落ち着いていながらフレンドリーな雰囲気で、夫婦やカップルでちょっと上質なディナーを愉しめるレストランかと思います。
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歩いてホテルに戻ります。冒頭にも少し触れましたが、ホテルの横のハスノハギリ林。
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この林の中に「宮里前の御嶽(うたき=神を祀るところ)」があります。
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ホテルに到着。3泊もすると、もうここに住んでるような気がしてきます。
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翌日…名護市の北部にある「嵐山展望台」へ。
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手前に見えるのが「屋我地(やがじ)島」、奥に見えるのは「古宇利(こうり)島」。屋我地島は名護市ですが、古宇利島はお隣の今帰仁村、古宇利島は別旅行記で紹介します。
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名護市の最後に訪れたのがココ「キャンプ・シュワブ」。辺野古の米軍基地です。
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といっても、基地に入れるわけはありませんので、その周辺。ここは「平和之塔前広場」。
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ここから見えるのは「龍宮神の小島」。
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辺野古新基地建設の埋め立て工事が見える場所に来ました。何のための新基地なのか?政治的な思惑などでなく人々のためであることを願います。
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今回の沖縄本島旅の前半は、北部の玄関ともいえる名護を拠点に中部と北部を巡りました。この旅行記ではまず名護、海はもちろんきれいですが、それ以外にも見どころが多く冬でも楽しめる町でした。そしてこれからの旅行記では、本部や今帰仁、国頭といった北中部を紹介していきます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mom Kさん 2020/11/05 18:11:35
- 名護いいですねえ
- RAINDANCEさん、はじめまして。陸奥湊市共感してくださってうれしいです。名護旅素敵なお宿ですね。私も連泊派ですから、お気持ちわかります。好みもこのタイプです。お食事の内容も。大宜味周辺もおいしいところあり、通っています。フリッパーは、本土からの名護移住組に教えてもらい、懐かしい。12月、コザ連泊で行ってきます。またお会いするまで。
- RAINDANCEさん からの返信 2020/11/06 10:11:09
- RE: 名護いいですねえ
- mom Kazukoさん
はじめまして。
名護の旅行記へのいいね!をありがとうございます。
はい、なるべくなら、現地の歴史を感じられるようなこじんまりとした宿を選ぶようにしています。場所によってはたまにはホテルも良いですが。食事もご当地グルメを中心に。
mom Kazukoさんは沖縄本土の穴場を多数ご存じなご様子ですね。このあと国頭の旅行記もアップ予定ですが、残念ながら大宜味は時間の関係でスルーしてしまいました。「長寿の里」「シークワーサーの里」ときいていますので次回はぜひ立ち寄りたいと思っております。
では、12月のコザ、お気をつけて。
RAINDANCE
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